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    元スレ新ジャンル「貧乳魔術師」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    103 :

    「絶対……Dカップになってみせるんだ……」

    「だからそれまでは地道に魔法で保守しなきゃ」

    ひさびさになんか書いてみたいんだが発想力が……

    104 = 99 :

    星桜

    110 :

    ほっす

    111 = 98 :

    >>109
    待ってたぜえええぇぇえええ

    112 = 98 :

    あげ

    115 :

    ふんっ、ふんっ、ふんっ。
    筋肉が萌えてきたぜー!

    116 :

    ちくしょうつられた…けど、萌えた

    118 :

    貧乳っていいなあ

    120 = 81 :

    胸がすくような気持ちだ

    123 :

    絵うめぇwwww
    保守

    124 :

    >>122
    不良お嬢様描いてた人でつか?

    125 :

    画像保存する為、新規にフォルダ作ってリネームしたら、貧乳魔術師が一発変換できた…
    巨乳は一発変換されないのに…

    126 :

    >>125
    ああ、それ俺が登録しておいてあげたんだ

    127 = 98 :

    >>125
    それ何て俺?

    133 = 98 :

    134 :

    胸なんて飾りですう!大賢者様にはそれがわからないのです!

    135 :

    このスレさっさと落とせよ・・・
    何期待してるんだ

    136 = 80 :

    ――箱を使ってなにやら女がトレーニング中

    「よっ、ほっ、はぁっ、とぉっ!」
    「へぇ、器用なもんだな。箱を箱で挟んで、お手玉の様に。
      それは、なんていう芸なんだ?」
    「んー? シガーボックスって言って、ジャグリングの一種だよ。
      よかったら男くんやってみる?」
    「おう、やるやる!!」

    「まずは、端返し。端っこの箱を、くるっと半回転させてみて」
    「まかせとけ、ほっ!! おっとっと……」
    「お上手、お上手。男くん、筋がいいね」
    「そっ、そうかなぁ……。ほっ!! よっ!!」
    「どう? 結構面白いでしょそれ?」
    「そうだなぁ。なかなか、燃える物があるな。
      ほっ!! あぁっ、落としちゃったよ……」
    「ドンマイ、ドンマイ。良くある事だよぉ。
      それじゃぁ次は、真ん中の箱を上に放り投げて、また挟む技ね。
      コツとしては、なるたけ自分の体の近い所で挟むこと。
      そう、自分の胸を箱で挟むような感じでね……」
    「……挟むほど無いじゃん、それじゃ説得力ねぇよ。
      痛い!! 痛い痛い!! 頭を挟むなって!! 悪かった、冗談だよ!!」
    「力加減はこんな感じだよぉ~。身に沁みて分かったかなぁ~?」

    137 = 100 :

    >>113
    翌日。
    晴れました、お日様が眩しいです。

    ふと見ると照る照る坊主のおっぱいが膨らんでました。


    私のおっぱいは小さいまま……


    orz

    そんな保守

    138 = 98 :

    やはり貧乳は良いものだ

    139 = 80 :

    「はい。みなさん私の胸ポケットをよ~く見てください。
      どうです、何も入っていませんね?」
    「はいってませ~ん!!」
    「さて、実はこのポケットは、魔法のポケットなんです。
      その証拠に、ポケットの中に、このビスケットを入れて、
      そして皆さんが良く知っている歌の通りにするとぉ……」
    「……ふむ」
    「ポケットの中にはビスケットが一つ♪ ポケットを叩くとビスケットが二つ♪
      もひとつ叩くとビスケットが三つ♪ たたいてみるたびビスケットが増える♪」
    「おぉ、増えたぁ~!!」
    「はい、前に居るお友達プレゼントだよぉ~。こらこら、一個ずつだからねぇ~。
      あれ、どうしたの男くん? そんな、険しい顔をしてこっち見て」
    「いや、叩いてビスケットが増えるなら、
      ついでで、お前のおっぱいも増えても良いのになぁ、と思って……」
    「……むぅ。こんな場所で、変な事を言わないでよ。
      叩いて増えるなら苦労しないよ……もうっ(///)」

    140 = 135 :

    >>139
    乳首が増えると想像する奴が出るぞ

    141 = 100 :

    普通は増えるなら乳房だろ、常考……
    複乳サイコー

    ただ貧乳の複乳は味気ないんだよなぁ……
    (´・ω・`)

    142 = 80 :

    「はーい、皆さん私の手に注目。
      ここにありますは一本のロープ。
      これをこの様に、はさみで真ん中でちょん切ります。
      はい、男くん、ちゃんと切れてるか確認してみて」
    「はいはい。うん、ばっちり切れてる」
    「それでは、今から私の力で、このロープをくっつけてみせましょう。
      良いですか、よぉく見ててくださいね……。
      ワン、ツー、スリー!! じゃじゃーん!!
      どうです、見事に元通り!! さぁ、拍手拍手~!!」
    「おぉぉ~~!!」
    「気のせいか? 最初のロープよりも、若干短くなってる気がするんだが」
    「き、気のせいじゃないかなぁ……。あははは……」
    「いや、確かに短くなってる。俺の目測では、女の手に握られたロープはAカップ女子の胸囲ほどだった。
      しかし、今やロープの長さは、どう見ても女の胸囲と同じAAAのそれ……痛ぁッ!! ロープで叩くな!!」
    「わざわざ変な例え方しなくてよろしい!! もうっ!!(///)」


    >>140 あぁ、言われてみりゃそうだね。
    もっと上手い言い回しをするべきだった……

    >>141 副乳?

    144 = 80 :

    「さて、ここにペンと紙。そして鍵の付いた箱があります。
      今から男くんに、紙に文字を書いてもらい、私に隠してこの箱に封印してもらいます。
      それで箱の中の紙に書かれた文字を、見事私が透視したら、拍手喝采という事で」
    「ん、分かった。書く文字は、何でも、何文字でも良いんだな」
    「良いですよ~。思いついた言葉をそっくりそのまま書いちゃってください!!
      それじゃぁ、私は後ろを向いてますので、どうぞごゆっくり……」
    「ふむ、そうか、なんでも良いか。
      それじゃぁ、やっぱり女といえばこれという二文字を……」
    「ストップ!! 今すぐ書き直し!!(///)」
    「なっ!! なんだよ、なんでも良いって言ったじゃないかよ!!」
    「だからって、そんな文字書いて意地悪しなくったって良いじゃない!!(///)」
    「分かったよ……。じゃぁ、最初の一文字を微に換えて……痛ぃっ、痛いって!!」
    「もーっ!! まじめにやってよね!!(///)」


    >>143 へぇ、そんな世界もあるのか……

    145 :

    トリックの山田奈緒子を思い出した!!

    146 = 80 :

    人形『おねぇ~ちゃ~ん。今日はいったいどんなマジックをするのぉ~?』
    「今日はねぇ、お姉ちゃんとメリーちゃんがダンスするマジックだよ」
    人形『えぇっ、本当!? メリー、お人形だけど上手く踊れるかなぁ?』
    「大丈夫だよ、お姉ちゃんがしっかりリードするからねぇ。
      それじゃぁ、まずは立ってみようか?」
    人形『はぁい、分かったぁ~』
    「腹話術か。人形のリアルな造りも相まって、本当に生きてるみたいだな」
    「えへへぇ~、そうでしょぉ~、そうでしょぉ~。
      このメリーちゃんね、私のお気に入りなの。
      もうね、ただのお人形じゃなくて、一人の友達くらいに思ってるのよぉ~、えへへぇ」
    「ふーん、そうなの。まぁ、仕事道具に愛着を持つのは良い事だと思うよ……。
      しかしまぁ、なんだなぁ。女ってば、人形にも負けてるんだな。可哀想に」
    「へっ? 何が?」
    「いやいや、ほら胸が……」

    【メリーちゃん 推定バストBカップ】

    「本当だ、私より大きい……。人形のくせに……」
    「ありゃ、気付いてなかったのか」
    「……へーい……へーい……」ガンガンガン
    「おいおい!! なに殴ってるんだよ!? 友達じゃないのかよ!?」
    「……へこめー……へこめー……」ガンガンガン
    「うわっ、胸を重点的に……」

    147 = 98 :

    ダークサイドに堕ちたwwww

    148 :

    下っ腹が少し気になるので

    149 = 124 :

    補修

    150 = 80 :

    ――テーブルクロス引きの練習

    「……たぁぁああっ!!」サッ
    「おぉっ、お見事!! すごいすごい!!」
    「ふーっ、緊張したぁ……。けど、ついにコツを掴んだよ。
      これで、次のショーにはなんとか間に合うね……」
    「ははっ。なんだかマジックというより、大道芸になりつつあるなぁ」
    「まぁ、マジックばっかりじゃ飽きちゃうしね。こういう分かりやすくて華のあるのも必要だよ。
      それにしても、我ながら見事な出来だねぇ。ほとんどグラスが動いてないよ」
    「そうだな、机の上のグラスはまったく動いてないな。
      胸板の上の何かは、大きく動いて歪な形になってるけど」
    「えっ……? あひゃぁっ!?(///)」


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