男「ところで、なんであんなところに？」
少女「…」
男「言いたくないなら言わなくてもいい｡」
少女「…」
男「ただ、お前のことをよく知らないのはどうかと…」
少女「…実は、」
男「ん。」
少女「何だかわからないうちに身内全員蒸発しちゃって…」
少女「それでお金も無いのでせめて稼ぐ為に…」
男「体を売ろうとしてたのか」
少女「はい…」
男「そうか、ならさっそく俺の息子を」
ﾎﾟﾛｯ
少女「きゃっ」
男「冗談だよ、冗談」
(まだ若いしな、勘弁してやるか…)
少女「よかった…」
男「ただし!!」
少女「ﾋﾞｸｯ」
男「居候するならしっかり家事をしてもらおうか」
少女「それはわかってる。言うことは何でも聞くから…」
男「まあ面倒は見てやるから安心しな。」
少女「…ありがとう


つーか早く見苦しいモノを直せ」
男「こいつは、うっかりだ」


こうですか？わかりません

ディ・モールトよしッ！！

ｶﾎﾟｰﾝ　ﾁｬﾌﾟｯ

少女「はぁ・・・・・気持ちいいです・・・・はふぅ」

少女「・・・・・・ふぅ」

少女「全く・・・・・・男さんは・・・・・・口が悪いです」

少女「人使いも荒いです・・・・・・・」

少女「お酒も沢山飲むみたいだし・・・・・・」

少女「でも・・・・・・悪い人じゃ・・・・・」


男『ビールUMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE！！！』


少女「凄い声・・・・・こんな時間に・・・全くもって非常識です」

少女「でも・・・・・・感謝してます」

保守総一朗

少女「お風呂どうもです」ﾎｶﾎｶ

少女「男さん？」
男「ぐごぉぉぉぉ」
少女「ね・・・寝てる・・・」
男「ぶるすこー」
少女「凄いいびきです・・・・」

少女「男さーん、風邪引きますよー」

少女「・・・・・・全く・・・・大人の癖に」

少女「・・・・・確か毛布は・・・・・」

ﾀｯﾀｯﾀ

少女「あったあった」

少女「おやすみなさい」

保守総一朗

本日の東京ゴッドファーザースレ

パンをくれたら何でもしていいよって漫画のコマを思い出した・・・

すごくいいんだが
脳裏に麒麟の田村がちらつく

すでにホームレスではないがねｗｗｗ

今北
パンツ下げといた方が良い？

ｹﾞｼｯ

少女「ふわぁ！」

ｺﾞﾛﾝ　ﾄﾞｼﾝ

少女「痛いです・・・・」
男「やぁお早う、なんで貴様は俺様のベッドに寝てるんだ」
少女「男さんがソファで寝てたので・・・・・・」
男「そういえばそうだった、毛布かけてくれたの少女か？」
少女「私以外に誰が居ると」
男「ありがとな」
少女「・・・・なんか恥かしいです」
男「まぁそれはそうと朝飯だ、つってもコンビニのオニギリとかだが文句言うなよ！」
少女「言いませんよ」

男「シーチキンうめぇ」
少女「イクラも美味しいです・・・・・至福です」
男「ああそうだ少女、その紙袋にお前の学校の道具入ってるから」
少女「えっ？」
男「コンビニで売ってたから買ってきた」
少女「そんなバカな・・・・」
男「冗談だ」
少女「・・・・・・ありがとうございます」
男「声が小さい！」
少女「ありがとうございます！」

少女「・・・・・確か財布は・・・・・」

ﾀｯﾀｯﾀ

少女「あったあった」
に見えてビックリした

パンツは上げといていい
個人的に求めてない

まぁ保守総一朗

男「じゃあガキはさっさと学校に行きやがれ」
少女「わかってますよ・・・・」
男「ああちょっと待った！」
少女「？」
男「晩飯の材料買って来い、この財布に2000円入れといたから」
少女「は・・・・はぁ」
男「無駄使いすんなよ！」
少女「しませんよ！」
男「じゃあさっさと行けい！」
少女「はいはい・・・・」
男「ちょぉぉぉっと待った！」
少女「何ですか！？」
男「これをカバンの中に入れておけ」
少女「携帯電話ですか？」
男「小間使いには必要だ」
少女「・・・・そうですね」
男「じゃあいってら」
少女「いってきます」

ｶﾞﾁｬ



男「・・・・・・さてと」

少女「…誰も見てないよね。」
少女「さわさわ」
少女「ひぃ、」
少女「はあはあ、もっと、もっとぉ」
少女「あっ、ああぁぁ!!」
少女「あ、大変、男さんに怒られるよぅ」
少女「どうしよう…あ」
男「なにやってんだお前」
少女「ふぇ、ごめんなさい、ごめんなさいぃ」
男「まさかお前!!」
少女「ぐすぐす」
男「あ～～～～」
少女「見ちゃ駄目ぇ」
男「俺のゴルゴンゾーラ３世がぁ!!」
少女「は？ゴルゴン…ゾー」
男「お前が触ってた小鳥だよ。こ　と　り」
少女「そんな名前だったのか…」
男「アイツはすばしっこいから逃がしちゃ駄目だろーが」
少女「…ごめんなさい」
男「謝る暇があるなら捕まえるの手伝え!!」
少女「はーい」

男「あらぬ妄想をしたのは俺だけじゃないはずだよな…」

保守がてらうpした
後悔はしていない

>>65
おｋ！把握した！

こんなコピペがあったな少女じゃなくて猫の

>>67
抜くのか

ｗｋｔｋ

ここまで家なき子の話題無し。
いいぞ既出だがもっとやれ。

>>69
なにやってんだよｗｗｗ



ふぅ…

少女「・・・・・・まさか学校にまで手を回されてるなんて・・・・・」


担任『あら少女ちゃん？お父様が他県の病院に入院したんですって？』
少女『え？』
担任『叔父様から連絡があったわよーお母様もお父様に付き添いで行っていて慌しかったから連絡するのを忘れたんですってねぇ』
少女『は・・・はぁ』
担任『こちらの都合で無断で欠席させてしまい申し訳ありませんってそれはもう丁寧に・・・・』
少女『そうですか・・・・・』


少女「男さん・・・・・侮れません」ｺﾞｷｭﾘ

>>73
同情するなら金をくれ！
あと漫画太郎のいえなきこは面白い

携帯のカメラ最悪だぜ…

安達ゆみの家なき子に萌えはないな

こんな時間にｗｋｔｋが止まらないｗ

エルフェンリートのマユしか連想されん

少女「ふむ・・・・・・やっぱり今夜はしょうが焼きです・・・・・・簡単で美味しいし・・・・もし文句を言うようなら生肉でも食らわせます・・・・」

ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

少女「料理本・・・・・・侮れませんね・・・・・まぁお母さんの作るご飯の方がおいしそうですが」

ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ


ﾊﾞｯ

？「おい」
少女「？なんでしょうか」

ｸﾙｯ

少女「！！」

借金取り「やっと見つけたぞ」




男「遅いな」

>>82 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

>>82嘘だッッッ！

輪姦ですね。わかります




ふぅ・・・

なんだ、３Ｐか

>>55
ちいさくてすまんね

男「遅い・・・・遅すぎる・・・・あの糞ガキ・・・・・俺を餓死させる気か・・・・・」

男「そうだ、電話持たせてるんだった！流石俺！」

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙ・・・・・・・

男「って出ねぇ！あのガキめ・・・・・シカトしやがって・・・・・・許さん」

男「折角良いニュースがあるのに何なの？何俺？ピエロ？道化？」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

男「無性に腹が立ってきたぞ・・・・・」




借金取り「オラァ！！親父は何処に居るのか言えや！！」

ﾄﾞｶｯ

少女「かはっ・・・・だ・・・だから・・・・知りません」
借金取り２「そんな訳ねぇだろうが！」

ﾊﾞｷｯ

少女「ゴホッ・・・ほ・・・・本当に・・・・」
借金取り「まぁ良い、親父が居なくてもお前が居ればなぁ・・・・・変体親父に売れば金になるからなぁ！」
借金取り２「あっはっはっは！そりゃ良い！」
少女（男さん・・・・・・ごめんなさい・・・・・・ご飯・・・・・・作れそうに・・・・・）

保守総一朗

遅い

怒りの鉾先が借金取りに行くわけですね

>>87
こっちで
ＲＯＭに戻る

>>80
お前は俺だ

風子で脳内変換されたのは俺だけでは無いはず

借金取り「ん？なんだこれ」
少女「それは・・・駄目！！」ﾊﾞｯ
借金取り２「うるせぇコラァ！黙ってろ！！」

ﾄﾞｶｯ

少女「うぐっ・・・・」ｶﾞｸｯ

借金取り「寝てろガキが・・・・なんだ携帯電話じゃねぇか・・・・・１件登録してあんな・・・・・」
借金取り２「これ・・・・こいつの親父のじゃねぇのか！？」
借金取り「・・・・かけてみるか」

ﾌﾟﾙｶﾞﾁｬ

男『うおらぁぁぁぁぁぁぁぁ！てめぇ今何処に居るんだぁぁぁぁ！俺を殺す気かぁぁぁぁっ！！！』

借金取り「あぁ！？んだてめぇは」
男『・・・・・あ？誰だお前？何で少女の携帯電話を持ってんだ？』
借金取り「あぁ？うるせぇよボケが！お前こいつの親父じゃねぇのか！？」
男『・・・・・・なるほどな』

ｶﾞﾁｬ

借金取り２「？どうした」
借金取り「ただのキチガイだろ、どうやらこいつの親父じゃねぇみたいだった」
借金取り２「まぁいいだろもう、コイツを売り飛ばせば借金のカタにはなるだろうしな」
借金取り「そうだな・・・・まぁその前に」
借金取り２「ひゃっひゃっひゃ・・・・お前も変態だな！」

>>1よ
今、すんげー眠い。だから早く…


安堵　ほしゅ「

GPSですね、わかります。

ｗｋｔｋ

借金取り「オラァ！起きろや！」

ﾄﾞｶｯ

少女「ごはっ・・・・う・・・・うう」
借金取り「おはようさん」
少女「うぅ・・・・・」
借金取り２「喜べ！汚い親父に犯される前に俺達が貫通式を開いてやるよ！」
借金取り「嬉しいだろ！？喜べよ！？なぁ！？オラァ！」

ﾊﾞｷｯ

少女「がはっ・・・・も・・・・もうやめて・・・・」
借金取り２「やーだね！ひゃはははは！オラァ！脱げよ！ぬがねーなら脱がしてやんよ！ひゃはははは！」

ﾋﾞﾘﾋﾞﾘｯ

少女「いやぁぁぁぁぁぁぁ！！！！」
借金取り「んだよオメーもノリノリじゃねーかよ！ひゃっはっは！」
少女「嫌・・・・ごめんなさい・・・・ごめんなさいぃぃぃぃぃ！」


ｸﾞﾜｯｼｬｧｧﾝ

借金取り「何だ！？」



男「っっしゃオラァ！！どんなもんじゃーい！」

100ならおれはあの子と付き合える