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男友「女の子の事で知りたいことがあれば言ってこいよ!」
男「お…おう…(馴々しい奴だなぁ)」
男友「それよりお前、この学校の伝説を知ってるか?」
男「伝説?知らん」
男友「そこの古木の下で卒業式に女から告白されて生まれたカップルは永遠に幸せになれるんだそうな」
男「マジなら大渋滞が起きて告白どころじゃないな」
男友「だよなwwwwwマジありえねえwwwwwwww」
男「お…おう…(馴々しい奴だなぁ)」
男友「それよりお前、この学校の伝説を知ってるか?」
男「伝説?知らん」
男友「そこの古木の下で卒業式に女から告白されて生まれたカップルは永遠に幸せになれるんだそうな」
男「マジなら大渋滞が起きて告白どころじゃないな」
男友「だよなwwwwwマジありえねえwwwwwwww」
男「今日は卒業式か…」
門番「男さん」
男「ウホッ、良い男…じゃなくって門番さん…」
門番「実はあのクリスマスの夜が忘れられなくて……私…貴方様の事が…」
ツンデレ男「やめるんだ!門番!」
門番「ツンデレ男様!」
ツンデレ男「門番…その先は言うな…言ってはいけない…」
門番「………」
ツンデレ男「やぁ、男君。うちの門番が失礼を……って、どうした?男君?」
男「……ますんな」
ツンデレ男「ん?何だい?」
男「邪魔すんじゃねぇよぉぉぉおおっ!!」
ツンデレ男「ヒッ!な、何だ!?何を言ってるんだ君は!?」
男「うるっせぇええ!俺も門番さんとのあの夜が忘れられなかったんだよぉおお!」
門番「お、男様…」
男「門番さん、行こう。俺とずっと一緒に居てくれ!」
門番「は、はい!うれしゅうございます!」
男「そういう事だ!じゃあな、みんな!」
ツンデレ男「な、何よ…どういうことよこれ…」
女(男君の顔がまたGSに…)
門番「男さん」
男「ウホッ、良い男…じゃなくって門番さん…」
門番「実はあのクリスマスの夜が忘れられなくて……私…貴方様の事が…」
ツンデレ男「やめるんだ!門番!」
門番「ツンデレ男様!」
ツンデレ男「門番…その先は言うな…言ってはいけない…」
門番「………」
ツンデレ男「やぁ、男君。うちの門番が失礼を……って、どうした?男君?」
男「……ますんな」
ツンデレ男「ん?何だい?」
男「邪魔すんじゃねぇよぉぉぉおおっ!!」
ツンデレ男「ヒッ!な、何だ!?何を言ってるんだ君は!?」
男「うるっせぇええ!俺も門番さんとのあの夜が忘れられなかったんだよぉおお!」
門番「お、男様…」
男「門番さん、行こう。俺とずっと一緒に居てくれ!」
門番「は、はい!うれしゅうございます!」
男「そういう事だ!じゃあな、みんな!」
ツンデレ男「な、何よ…どういうことよこれ…」
女(男君の顔がまたGSに…)
男「今日から高校生!彼女作るために頑張るぜ!!1」
男「…あ、そういえば女の誕生日って春休み中に終ってたんだっけ………」
男「……………」
男(何だろう…凄く不利なスタートをきった気がする………)
男「…あ、そういえば女の誕生日って春休み中に終ってたんだっけ………」
男「……………」
男(何だろう…凄く不利なスタートをきった気がする………)
>>52
あ り が と う
あ り が と う
トゥルルルル…トゥルルルル…ガチャ
ツンデレ男「ツンデレだ」
男「よおツンデレ」
ツンデレ男「また君か…いい加減、僕も暇じゃないんだがね」
男「まぁーたまたぁー。なんだかんだでいつも電話出てくれるじゃんよ」
ツンデレ男「我がツンデレ財閥は昨今の世界情勢に先駆け常に動いているんだよ。いつ外部から連絡が来てもいいようにだな……」
男「じゃあ何で直にお前ん所に繋がるんだよ?まさか電話番か?」
ツンデレ男「バカな事を言うな庶民が。瑣末な雑務は使用人にやらせている」
男「じゃあ何で一発で繋がるんだよ?」
ツンデレ男「まだ分からないのか?これだから庶民は…一度しか言わないからよく聞いておくんだ。いいかい、君のためにワザワザ専用回線を引いてるんじゃないか。光栄に思いたまえ。ハーッハッハッハ!」
男「…そうかよ。からかってるつもりが金持ちの道楽に付き合わされてたのかよ…」
ツンデレ男「残念だったな。よし、気分も乗ってきた事だし今日は大理石の漬物石の話でも…」
男「もういいよ。じゃーな」
ツンデレ男「あっ、ちょ、待ちたまえっ!」
ガチャッ! ツーツーツー…
ツンデレ男「……バカ…」
ツンデレ男「ツンデレだ」
男「よおツンデレ」
ツンデレ男「また君か…いい加減、僕も暇じゃないんだがね」
男「まぁーたまたぁー。なんだかんだでいつも電話出てくれるじゃんよ」
ツンデレ男「我がツンデレ財閥は昨今の世界情勢に先駆け常に動いているんだよ。いつ外部から連絡が来てもいいようにだな……」
男「じゃあ何で直にお前ん所に繋がるんだよ?まさか電話番か?」
ツンデレ男「バカな事を言うな庶民が。瑣末な雑務は使用人にやらせている」
男「じゃあ何で一発で繋がるんだよ?」
ツンデレ男「まだ分からないのか?これだから庶民は…一度しか言わないからよく聞いておくんだ。いいかい、君のためにワザワザ専用回線を引いてるんじゃないか。光栄に思いたまえ。ハーッハッハッハ!」
男「…そうかよ。からかってるつもりが金持ちの道楽に付き合わされてたのかよ…」
ツンデレ男「残念だったな。よし、気分も乗ってきた事だし今日は大理石の漬物石の話でも…」
男「もういいよ。じゃーな」
ツンデレ男「あっ、ちょ、待ちたまえっ!」
ガチャッ! ツーツーツー…
ツンデレ男「……バカ…」
ドンッ!
男「いてっ」
謎の女「あ、ごめんなさい。ぶつかっちゃったね。それじゃあ」
男「変な髪型」
翌日
ドンッ!
男「いてっ」
謎の女「あ、また、ぶつかっちゃったね」
男「…ねぇ君」
謎の女「えっ!な、何?」
男「その変な髪型は宇宙人対策か?」
謎の女「ちげぇーよ!」
男「いてっ」
謎の女「あ、ごめんなさい。ぶつかっちゃったね。それじゃあ」
男「変な髪型」
翌日
ドンッ!
男「いてっ」
謎の女「あ、また、ぶつかっちゃったね」
男「…ねぇ君」
謎の女「えっ!な、何?」
男「その変な髪型は宇宙人対策か?」
謎の女「ちげぇーよ!」
男「あ、女だ。おーい、女!」
女「?」
クルッ…
男「ッッッ!?!?」
女「何、男君?」
男(振り向いた……ただ振り向いただけ………なのに…なんだッ…この違和感はッッ……!!!)女「男君?」
女「?」
クルッ…
男「ッッッ!?!?」
女「何、男君?」
男(振り向いた……ただ振り向いただけ………なのに…なんだッ…この違和感はッッ……!!!)女「男君?」
女「男君、ちょっと紹介したい女の子がいるんだけど」
男「えっ?俺に」
女「うん、連れてくるからちょっと待っててね」
男「おう…」
女友「でもぉ…やっぱり恥ずかしいよぉ…」
女「何言ってんのよ、大丈夫だから行ってきなさいよ」
女友「あの…」
男「は、はい…」
女友「私…女ちゃんの友達の女友です」
男「………あっ!どうも初めまして!」
女友「は、恥ずかしい!けど」ビクンビクンビクンビクン
男「アッ、女友ちゃん…」
女(おっ男の奴女友ちゃんの可愛さに見とれてぼーっとしちゃってやんの)
男(なんでヘルメットかぶってたんだろう…)
男「えっ?俺に」
女「うん、連れてくるからちょっと待っててね」
男「おう…」
女友「でもぉ…やっぱり恥ずかしいよぉ…」
女「何言ってんのよ、大丈夫だから行ってきなさいよ」
女友「あの…」
男「は、はい…」
女友「私…女ちゃんの友達の女友です」
男「………あっ!どうも初めまして!」
女友「は、恥ずかしい!けど」ビクンビクンビクンビクン
男「アッ、女友ちゃん…」
女(おっ男の奴女友ちゃんの可愛さに見とれてぼーっとしちゃってやんの)
男(なんでヘルメットかぶってたんだろう…)
男「よぉ女!待った?」
女「あ、男君…うぅん、私も今来たところ」
男「じゃあ行こうか。今日は女の好きな植物園だな」
女「うん…楽しみ」
ドンッ!
不良「何だお前チャラチャラしやがって!」
男「お前こそ何だよ!文句があるならやってやるよ!」
不良「よぉーし上等だ!」
男「女、下がってて!」
女「ケンカなんてダメだよ男君…私が説得してみる」
男「えっ?女…」
女「……あなた、本当にそれでいいの?今という時間は二度と取り戻せないのよ…」
本当にそれでいいの?
本当にそれでいいの?
本当にそれでいいの?
男「ぐわぁぁぁあああー!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!」
女「あぁっ!男君に大ダメージが!」
女「あ、男君…うぅん、私も今来たところ」
男「じゃあ行こうか。今日は女の好きな植物園だな」
女「うん…楽しみ」
ドンッ!
不良「何だお前チャラチャラしやがって!」
男「お前こそ何だよ!文句があるならやってやるよ!」
不良「よぉーし上等だ!」
男「女、下がってて!」
女「ケンカなんてダメだよ男君…私が説得してみる」
男「えっ?女…」
女「……あなた、本当にそれでいいの?今という時間は二度と取り戻せないのよ…」
本当にそれでいいの?
本当にそれでいいの?
本当にそれでいいの?
男「ぐわぁぁぁあああー!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!」
女「あぁっ!男君に大ダメージが!」
男(あれ…机の中に手紙が…『伝説の木の下で待ってます』……まさか、女か…!!)
男「ハァ…ハァ……着いた…」
女友「あ、あの…呼び出したりしてごめんなさい…!」
男「…!……あぁ女友さんか」
女友「…好きです!」
男「(…チッ、パラ足りなかったか……)おkおk、俺も好き」
女友「嘘だッッッ!!!!!!!!!」
男「ハァ…ハァ……着いた…」
女友「あ、あの…呼び出したりしてごめんなさい…!」
男「…!……あぁ女友さんか」
女友「…好きです!」
男「(…チッ、パラ足りなかったか……)おkおk、俺も好き」
女友「嘘だッッッ!!!!!!!!!」
男「ふう、卒業式も終わったな。…ん?机に手紙が入ってるぞ?…何々?」
手紙「死ね」
手紙「死ね」
どうやらネタも眠さも限界みてぇだ…
見ててくれた人ありがとうー
後はID:KfJに託すぜ…
見ててくれた人ありがとうー
後はID:KfJに託すぜ…
女「あなたには根性があるわ!私と一緒に帰宅部に入りましょう!」
男「え?…まあ、いいけど…」
以来、二人は部活中に一度も顔を合わせることはなかった
男「え?…まあ、いいけど…」
以来、二人は部活中に一度も顔を合わせることはなかった
私立首塚高校には、伝説の一対の剣がある。
卒業式の日、その剣でお互いの首を刎ねあったカップルは、永遠に幸せになれるという。
さあ入れおまいら
卒業式の日、その剣でお互いの首を刎ねあったカップルは、永遠に幸せになれるという。
さあ入れおまいら
地獄の門
メラメラと炎の中で、地獄の門が開いていくわ
あんなにも憎しみあっていた、貴様も既に地獄の底
この胸の暗黒、溢れる欲望
呪ってやるぞ永遠に
世界が滅びるまで
前世の因果か邪悪な呪いか自ずから望んだのか
まだ貴様の呪いは解けない永遠に永久にとわに
あの頃の暗黒、かわらぬ欲望
終わらないのだ永遠に
この世が無に帰すまで
ゆらめく地獄の門
メラメラと炎の中で、地獄の門が開いていくわ
あんなにも憎しみあっていた、貴様も既に地獄の底
この胸の暗黒、溢れる欲望
呪ってやるぞ永遠に
世界が滅びるまで
前世の因果か邪悪な呪いか自ずから望んだのか
まだ貴様の呪いは解けない永遠に永久にとわに
あの頃の暗黒、かわらぬ欲望
終わらないのだ永遠に
この世が無に帰すまで
ゆらめく地獄の門
女「実は私…留年…してるんだ」
男「えっ…マジで?」
女「ええ…」
男「ごめんなさい、こういう時どんな顔すればいいのか解らないの」
女「私にそのネタは禁句よ」
八重さんネタが多いから書いてた人八重さん好きなんかな
保守代わりに支援
男「えっ…マジで?」
女「ええ…」
男「ごめんなさい、こういう時どんな顔すればいいのか解らないの」
女「私にそのネタは禁句よ」
八重さんネタが多いから書いてた人八重さん好きなんかな
保守代わりに支援
生徒会長「いくらなんでもデートに苺シャツはナシだよな!」
男 「・・・裸シャツもナシだと思うぞ?」
男 「・・・裸シャツもナシだと思うぞ?」
男「おい。仲良くなってきたからといって近づいてくるな。乳が見えん。」
男「夜遊びの癖がついちまった…寝れない…」
男「…女も起きてるかな?電話してみるか」
トゥルルルル…ガチャッ
女「男君?どうしたのこんな時間に?……眠れないんだ。じゃあ私が羊を数えてあげる」
男「羊かぁ。これって、ぼーっと聞いてていいのか?」
女「目を瞑って羊が柵を飛び越える姿を想像してるといいって聞いたことあるわよ?」
男「分かった、やってみる」
女「じゃあいくね。羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹、羊が……」
男(不思議だ…コアラが柵を飛び越える姿しか見えない…)
女「羊が…二十匹、羊が二十一匹…」
男(女の数えるペースが落ちてきたな…コアラも動きが鈍くなってきてるぜ)
女「羊が四…ふぁぁ…zzz…」
男(あらら、女寝ちゃったよ…)
男「おーい、女さーん?」
女「スゥ…スゥ……」
男(完全に寝てるな。疲れてたのかな?)
男「…サンキュ、女。おやすみなさい」
男「…女も起きてるかな?電話してみるか」
トゥルルルル…ガチャッ
女「男君?どうしたのこんな時間に?……眠れないんだ。じゃあ私が羊を数えてあげる」
男「羊かぁ。これって、ぼーっと聞いてていいのか?」
女「目を瞑って羊が柵を飛び越える姿を想像してるといいって聞いたことあるわよ?」
男「分かった、やってみる」
女「じゃあいくね。羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹、羊が……」
男(不思議だ…コアラが柵を飛び越える姿しか見えない…)
女「羊が…二十匹、羊が二十一匹…」
男(女の数えるペースが落ちてきたな…コアラも動きが鈍くなってきてるぜ)
女「羊が四…ふぁぁ…zzz…」
男(あらら、女寝ちゃったよ…)
男「おーい、女さーん?」
女「スゥ…スゥ……」
男(完全に寝てるな。疲れてたのかな?)
男「…サンキュ、女。おやすみなさい」
男「あ、あれは女湯!どうしようか…」
ニア覗く
男「…お、女さんが倒れてる!?」
先生「よく教えてくれたね」
男「いや、当然のことをしただけですよw」
先生「当然か…覗きがかい?」
男「あ…」
その後、男は進路不明になった…
ニア覗く
男「…お、女さんが倒れてる!?」
先生「よく教えてくれたね」
男「いや、当然のことをしただけですよw」
先生「当然か…覗きがかい?」
男「あ…」
その後、男は進路不明になった…
総番長「男の意地にかけて…負けるわけにはいかねぇ!」
男「はいはいワロスワロス」
瞬殺
総番長「妹の栗きんとんがぁ…!」
男「…バイト番長が総番長やればいいのに」
男「はいはいワロスワロス」
瞬殺
総番長「妹の栗きんとんがぁ…!」
男「…バイト番長が総番長やればいいのに」
女「俺くん、あそぼっ!」
俺「いいよ!」
女「今日はどこ行こっか」
俺「そうだなぁ…あれ?女がいない…」
俺「…?何だコレ?とりあえず…帰るか」←初プレイ・攻略本なし
俺「いいよ!」
女「今日はどこ行こっか」
俺「そうだなぁ…あれ?女がいない…」
俺「…?何だコレ?とりあえず…帰るか」←初プレイ・攻略本なし
男友「女ちゃんの誕生日は?」
男「3月…だったような?」
男友「血液型は?」
男「シラネ」
男友「趣味は?」
男「イ゙ェアアアアとか叫んでるのを聞いた」
男友「どこで聞いたんだよw」
男「家が向いだから窓開けてたらたまに聞こえる」
男友「幼馴染みかよwフラグは?」
男「ねーよwwギャルゲじゃないんだしwww」
男友「現実はそんなもんかww」
男「3月…だったような?」
男友「血液型は?」
男「シラネ」
男友「趣味は?」
男「イ゙ェアアアアとか叫んでるのを聞いた」
男友「どこで聞いたんだよw」
男「家が向いだから窓開けてたらたまに聞こえる」
男友「幼馴染みかよwフラグは?」
男「ねーよwwギャルゲじゃないんだしwww」
男友「現実はそんなもんかww」
プルルルッ
男「もしもし」
謎の女「もしもし、田中さんのお宅ですか?」
男「いいえ、違います」
謎の女「あ、ごめんなさい!間違えちゃった」プチッ
男「間違え電話か…」
プルルルッ
男「また電話か、もしもし」
謎の女「もしもし…田中さんのお宅じゃあ…」
男「ちげぇって言ってんだろボケッ!」
謎の女「ヒィッ!ご、ごめんなsプチッ
男「着信拒否っと」
その後
男「あーマラソン走る気しねぇー。人生やる気起きねぇー」
BADEND
男「もしもし」
謎の女「もしもし、田中さんのお宅ですか?」
男「いいえ、違います」
謎の女「あ、ごめんなさい!間違えちゃった」プチッ
男「間違え電話か…」
プルルルッ
男「また電話か、もしもし」
謎の女「もしもし…田中さんのお宅じゃあ…」
男「ちげぇって言ってんだろボケッ!」
謎の女「ヒィッ!ご、ごめんなsプチッ
男「着信拒否っと」
その後
男「あーマラソン走る気しねぇー。人生やる気起きねぇー」
BADEND
友「男!俺も女ちゃんが好きなんだ!どっちが告白するか勝負だ」
男「なにっ!それは逃げられないな…受けて立つぜ!」
友「よし、勝負だ!」
…
……
………
友「へへっ…俺の勝ち…だな。悪いが女ちゃんはいただくぜ」
男「クソッ…わりぃ、女…お前の事迎えに行けないみてぇだ…」
友「あっ女ちゃん」
女「友君!それに男君も…どうしたの?」
友「実は俺…女ちゃんの事がずっと好きだったんだ!」
女「えっ……ごめん、友君。私は男君が好きなの!」
友「えぇーっ!」
男「まぁ結局は女が決める事だもんな」
友「……帰って向日葵聞くわ」
男「なにっ!それは逃げられないな…受けて立つぜ!」
友「よし、勝負だ!」
…
……
………
友「へへっ…俺の勝ち…だな。悪いが女ちゃんはいただくぜ」
男「クソッ…わりぃ、女…お前の事迎えに行けないみてぇだ…」
友「あっ女ちゃん」
女「友君!それに男君も…どうしたの?」
友「実は俺…女ちゃんの事がずっと好きだったんだ!」
女「えっ……ごめん、友君。私は男君が好きなの!」
友「えぇーっ!」
男「まぁ結局は女が決める事だもんな」
友「……帰って向日葵聞くわ」
男「せっかくカラオケに来たんだから女も歌えよ」
女「えっ…わ、私はいいよ。下手だし…」
男「何恥ずかしがってんだよ。女の歌聴きたいなぁ~」
女「んー…じゃあ一曲だけね」
女「~♪~♪~♪」
男「めちゃくちゃ上手いじゃないか」
女「えっ本当に?えへへっ、私も楽しくなってきちゃった!もっと歌っちゃお!」
男「おう、もっと歌えばもっと好きになるぜ」
後日
女「男君、私あれから歌うの大好きになっちゃって、バンドのボーカルやる事になったんだ」
男「そうなんだ、頑張れよ」
女「それとね……そのバンドのギター男君と仲良くなって…付き合うことにしたんだ」
男「あぁっ!もう一人の俺にとられた!」
女「えっ…わ、私はいいよ。下手だし…」
男「何恥ずかしがってんだよ。女の歌聴きたいなぁ~」
女「んー…じゃあ一曲だけね」
女「~♪~♪~♪」
男「めちゃくちゃ上手いじゃないか」
女「えっ本当に?えへへっ、私も楽しくなってきちゃった!もっと歌っちゃお!」
男「おう、もっと歌えばもっと好きになるぜ」
後日
女「男君、私あれから歌うの大好きになっちゃって、バンドのボーカルやる事になったんだ」
男「そうなんだ、頑張れよ」
女「それとね……そのバンドのギター男君と仲良くなって…付き合うことにしたんだ」
男「あぁっ!もう一人の俺にとられた!」
今更だが>>1と方向が違うことに気付いた
軌道修正してみる
女「やっと公園に着いた♪」
男「児童公園に行きたがる女の子ってのも珍しいな」
女「うわぁー、懐かしい~」
男「女はここで遊んでたのか。しかしブランコとか最後に乗ったのいつの話だ」
女「男君ブランコなんていいから、こっちこっち!」
男「あ?その木がどうした?」
女「ほら、この傷覚えてる?小さい頃背比べした後だよ」
男「は?俺小さい頃ここに住んでないぜ?」
女「あの頃はそんなに変わらなかったのになぁ」
男「どの頃だよ」
女「今じゃこんなに違うんだね」
男「知らんわ。つか寄るなw近い近いw」
女「立派な男の子に成長したんだね」
男「あーはいはいそりゃどーm」
チュッ…
女「えへへ…幼馴染みごっこ…♪」
男「わ……悪くないな…」
軌道修正してみる
女「やっと公園に着いた♪」
男「児童公園に行きたがる女の子ってのも珍しいな」
女「うわぁー、懐かしい~」
男「女はここで遊んでたのか。しかしブランコとか最後に乗ったのいつの話だ」
女「男君ブランコなんていいから、こっちこっち!」
男「あ?その木がどうした?」
女「ほら、この傷覚えてる?小さい頃背比べした後だよ」
男「は?俺小さい頃ここに住んでないぜ?」
女「あの頃はそんなに変わらなかったのになぁ」
男「どの頃だよ」
女「今じゃこんなに違うんだね」
男「知らんわ。つか寄るなw近い近いw」
女「立派な男の子に成長したんだね」
男「あーはいはいそりゃどーm」
チュッ…
女「えへへ…幼馴染みごっこ…♪」
男「わ……悪くないな…」
俺も>>1とは違うね
三択とか無視しちまってるしwwwただの知らない人には理解できないネタwww
三択とか無視しちまってるしwwwただの知らない人には理解できないネタwww
男「さて、帰るかな。あ、女だ。おーい女ー」
女「あっ男君。今帰り?」
男「あぁ一緒に帰らない?」
女「一緒に帰って友達に噂されたら恥ずかしいし…」
男「……えっ」
女「ごめんなさい、それじゃあ」
男「………」
その後男は自分を磨き、勉強に励み、部活でも成果を出した
男「さて、帰るかな」
女「男君!」
男「あぁ女。どうしたの?」
女「家もお隣どうしだし、たまには一緒に帰らない?」
男「えぇー?でもぉー、一緒に帰ってぇー友達にぃー噂されたらぁー恥ずかしいしぃー」
女(ちっきしょー!根に持ってやがる)
女「あっ男君。今帰り?」
男「あぁ一緒に帰らない?」
女「一緒に帰って友達に噂されたら恥ずかしいし…」
男「……えっ」
女「ごめんなさい、それじゃあ」
男「………」
その後男は自分を磨き、勉強に励み、部活でも成果を出した
男「さて、帰るかな」
女「男君!」
男「あぁ女。どうしたの?」
女「家もお隣どうしだし、たまには一緒に帰らない?」
男「えぇー?でもぉー、一緒に帰ってぇー友達にぃー噂されたらぁー恥ずかしいしぃー」
女(ちっきしょー!根に持ってやがる)
男「おっ音楽サイトだ。へぇーこの曲月女さんって人が作曲したんだ」
男「メール送ってみようかな。とても素敵な曲ですね。男…っと」
後日
男「あっ月女さんからメールが来てる」
月女『メールありがとうございます!男さんは普段どんな音楽を聴くんですか?』
男「えーっと…アニソンとメタルです…っと」
…
……
………
男「その後月女さんからのメールは来なくなった」
男「前に音楽室で見掛けた女の子が病気で亡くなったらしいけど……まさかな」
男「メール送ってみようかな。とても素敵な曲ですね。男…っと」
後日
男「あっ月女さんからメールが来てる」
月女『メールありがとうございます!男さんは普段どんな音楽を聴くんですか?』
男「えーっと…アニソンとメタルです…っと」
…
……
………
男「その後月女さんからのメールは来なくなった」
男「前に音楽室で見掛けた女の子が病気で亡くなったらしいけど……まさかな」
出かける前にもう一ネタ…と思ったけど浮かばねぇや
しばらく書けないんで誰か書いててー
しばらく書けないんで誰か書いててー
男「なあ女…実は俺、お前のことs」
女「待って!男くん!それ以上言っちゃダメ!」
男「え!?」
女「もう。男君ったらあせりすぎだよ」
男「なんで?俺たちもう何回もデートしてるし、自惚れかもしれないけどすごくいい雰囲気じゃ…」
女「だってまだ二年の五月じゃない。ちゃんと卒業式まで待ってよね」
男「(マジかよ…。他の子に乗り換えようかな…)」
女「…ここまできて放置したら爆発しちゃうよ?」
男「え!?や、やだなあ!そんなことするわけないじゃないか!(心の中を読まれた!?)」
女「そうだよね!私たちずっと一緒だもんね!」
男「…そうですね}
女「待って!男くん!それ以上言っちゃダメ!」
男「え!?」
女「もう。男君ったらあせりすぎだよ」
男「なんで?俺たちもう何回もデートしてるし、自惚れかもしれないけどすごくいい雰囲気じゃ…」
女「だってまだ二年の五月じゃない。ちゃんと卒業式まで待ってよね」
男「(マジかよ…。他の子に乗り換えようかな…)」
女「…ここまできて放置したら爆発しちゃうよ?」
男「え!?や、やだなあ!そんなことするわけないじゃないか!(心の中を読まれた!?)」
女「そうだよね!私たちずっと一緒だもんね!」
男「…そうですね}
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