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    元スレ新ジャンル「サマルトリアの王女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    251 = 189 :

    >>250
    そうか・・・理解してないと判らない所も多々あるしな
    ガチで惜しいジャンルだ

    252 = 173 :

    めちゃめちゃに覚えているけれど文才がないから

    ここまでの流れなら
    風の塔→ドラゴンの塔→ルプガナで船を入手
    までは確定だろ

    253 = 202 :

    いや書きたいんだか
    俺はサマルを仲間にせずひたすらスライムやナメクジを狩ってレベル69まで王子を鍛えていた奴なんだ

    254 = 189 :

    風のマント装備しても飛び降りれないサマルトリアwww

    255 :

    >>253
    最近のはレベル上限50じゃないのか

    256 = 164 :

    >>253
    なんという一人旅・・・


    この場合みずのはごろもはサマルかムーンか
    それとも裏技で2つに増やすか

    257 :

    昔の4コマ漫画をふと読み返したくなるスレだな。

    258 = 173 :

    そもそも、ファミコン版なのかスーファミ版なのかでだいぶ話の作り方が変わってくるぞ
    キメラの翼、ギラの範囲、ベギラマの威力、サマルの装備……

    259 = 189 :

    2のFCの奴はロンダルキアまでのあの地獄の戦場をくぐり抜けた戦友感があるから
    一番大好きな勇者だ、ローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの三人は

    260 = 173 :

    スーファミ版で恐縮だが、私はムーンペタでひたすらスロットに興じ、魔導師まの杖を入手しては売り捌いた
    12万Gをためて3人が魔導師の杖を持っていると、序盤は殆ど無敵

    262 = 257 :

    >>260
    ムーンペタってなんか響きがエロくね?

    263 = 189 :

    ハーゴン「おーっほっほっほっほ!この脆弱貧弱最弱の人間風情が我が城まで良くたどり着いたものね!」

    ムーン「おーっほっほっほ!舐めないでもらいたいですわん!このあてくしが本気を出せばちょちぃのちょっちですわん!」



    ローレ「・・・あれ」
    サマル「姉妹みたいだねぇー」

    264 = 164 :

    貧弱貧弱ゥッ!てやつ思い出した

    265 :

    アイテムもMPも使い尽くし、やっと抜け出したアキルンダロの洞窟から
    祠までの悪魔の道(デビルロード)

    266 = 173 :

    これが最高記録かな(@携帯アプリ)?

    267 :

    >>266
    どうやってグレムリン倒したんだろう、これ

    268 :

    サマルは病気になるのか

    269 :

    見られない…保守

    270 = 267 :

    ロレ「……いいか? いっせーのせ、で飛ぶからな」
    ムー「王子、それもう五回目よ」
    ロレ「オレに言うな……オレの隣の顔が真っ青なアホの王女に言ってくれ」

    サマ「あわわわあわわわわ」

    ムー「こんのへちゃむくれなんて、先に王子の剛腕で向こう岸に投げてしまえばよろしいのでワン?」
    ロレ「たとえ届いても、地面に激突死フラグだがな」
    ムー「ったく! いい加減になさいな! この天然バカ娘!」

    サマ「ととととと、飛ぶわよ、ああ、飛ぶわよぅ! さっさと殺しなさいよぅ!」

    ロレ「だから大丈夫だって! この風のマントで何度も練習したろ?」
    ムー「ホントこの王女は……そんなヘタレじゃ、王族の威厳もあったものじゃなくってよ」
    ロレ「お前も、いい加減にその脚で耳掻くクセ治せよ……」
    ムー「し、仕方有りません事でしてワン! だ、大体この天然娘が悪いのであって」
    ロレ「もう何度やった話題だこれ……とりあえず、サマルの王女! 用意は!?」

    サマ「う、うん! いいよ……今度こそ、今度こそしっかり飛んでみせるよ!」

    271 :

    いやね…3以降ならばっちり書けるんよ…
    なんでよりによって2…




    だがそれがいい

    272 = 267 :

    ロレ「そらぁぁぁぁ!!!!!!!!!!」
    ムー「行きましてよ!!!!!!!!!」
    サマ「え、ええええ、えーい!!!!!!!!!」

    僕たちは風に乗り、ムーンブルクの大陸とルプガナの大陸の狭間の
    二つそびえ立つドラゴンの塔のてっぺんから、ルプガナの大陸に向けて飛び立った

    そして今、勇者達は向こう岸の、ルプガナの大陸に降り立つ…………二人

    ドラゴンの角最上階・ムーンブルク側
    サマ「うぇぇぇぇ……ご、ごめんなさいぃ~ぃぃ……やっぱり飛べなかったよぅ~」

    向こう岸
    ロレ「……」
    ムー「アレ、置いていきません事?」

    273 = 268 :

    サマルかわいいよサマル

    274 :

    おいてけぼりwwwwwwwwwwww

    275 :

    ありありと目に浮かぶw
    へたれサマルw

    277 = 267 :

    ムー「ったく……何でアソコでもう一歩踏み出さないのですか! このあっぱらぱー娘!」
    サマ「うう……ごめんなさいだよ」
    ムー「そんな事では、ロトの子孫たる三王家の恥になりますワン! じゃなくて、なりますわ!」

    ロレ「どうでもいいが……やい、犬。オレの肩の上から降りろ、重くてきついんだが」

    ムー「し、失礼ですワン! レディに向かって体が重い等と」
    ロレ「うっせぇ小娘」
    ムー「ぎゃふるるるるる!」
    ロレ「いだだだだだだだっ!」
    サマ「うー! 私も乗っけてよぅ……子犬さんばっかりずるいよぅ~」
    ムー「子犬って言うんじゃねぇーですよ!」

    ロレ「……」

    二人「「ぎゃいぎゃいぎゃいぎゃい」」

    ロレ(そういや、反対側の塔の最上階にあった……この透明な糸、何なんだろうな)

    サマ「うー! いいもん! ムーンちゃんお手!」
    ムー「しませんわよ! この天然娘!」
    サマ「でっ!」
    ムー「ていうwwwwwって何やらすのですかーーー!!!」


    町民「ここはルプガナの街だ」

    278 = 268 :

    ムーンが翠星石に見えてきた!
    ふしぎ!

    279 :

    みずのはごろもフラグキタ

    280 = 275 :

    でっていうwww
    可愛いなあもう

    281 = 267 :

    ロレ「え……」
    村長「すまないが、船は出せないのじゃ」
    ロレ「これは世界を救う為の旅であって、このルプガナもムーンブルクの庇護の元
       栄華を保っていたのでは無いのか!?」
    村長「そのムーンブルクが滅んだ以上、貴重な船を早々よそ者に貸すわけにはいかん」
    ロレ「お前! 口を慎め! ここにはあのムーンブルクの王女も居るん----」


    サマ「えへへ~子犬ちゃんの弱い所みっけ~」
    ムー「ひ、卑怯でして、よ……尻尾、尻尾離して、んああ!」
    サマ「もうダメだよ? 王子の頭に乗っかっちゃ、ね?」
    ムー「判った……判ったから……お願、いぃっ! んあっ」


    ロレ「……ムーンブルクの王女なんて居ないっ!」
    村長「さりげにそなたも失礼じゃのう」


    サマ「えへへ~どうしちゃおっかなぁ~」
    ムー「くうっ! お、覚えて、なさいよ……このデカチチ!」
    サマ「む、むぅぅぅ!」

    きゃあああああああああだれかぁぁぁぁあ

    282 :

    2は漠然としか覚えていない…
    応援しかできないががんばれー

    285 :

    ローレが羨ましい

    286 = 267 :

    ロレ「女の叫び声……向こうか!?」
    ムー「魔物の匂いがするわ、こっちのほうよ!」
    サマ「王子! 路地の裏手のほう!」

    村娘「きゃああああああ、誰かぁぁぁぁ!!!」

    グレA「ぬ? 貴様、我ら三人の恋の道しるべの邪魔をしないでもらおうか」
    グレB「そうだぞ、我らはこの女性のおみ足に用があるのだ、すっこんでて貰おうか」
    グレC「それでも邪魔をするというのなら……参る!」

    ロレ「ムーンブルク、魔法で援護しろ! サマルはマホトーンで先に魔法を封じておけ!」
    サマ「うん、判った! 王子は?!」
    ロレ「先に特攻をしかけて……あの娘を保護する、行くぞ!」
    サマ「判ったよ、マホトーン!」
    ムー「はぁぁぁぁぁ……ルカナン!」

    きしゃあああああああああああああああああ

    287 = 267 :

    ロレ「はぁぁぁぁ!」

    グレ「……ぐ、ぐおお……」 ばたり

    ロレ「ふぅ、これで、最後かな?」
    村娘「あ、あああ……あの」
    ロレ「怪我、無いよな?」
    村娘「は、はい! あの……お名前を、教えてもらえま」

    ロレ「ん? ああ、オレはロー」
    サマ「たかし」
    村娘「はい? たかし?」
    サマ「うん、たかし君」

    ロレ「ちょ、待て、誰だそいつは」

    ムー「しかもこのヘルメット男、ロリコンですので、あまりお近づきにならないほうが」
    ロレ「はぁぁ!?」
    ムー「ささ、お嬢さん、早いところ、こんなロリコンからお逃げなさいな、もう二度と」
    サマ「たかしに近づいちゃダメなんだよー」

    ロレ「お前らぁぁぁぁ!!!!」

    288 = 274 :

    289 = 268 :

    たかしさんなにやってんすか

    290 :

    ん?別府君何やってんすか?

    291 = 282 :

    >>288
    なつかしっ…って俺、3のしか持って無かったよ。

    >>287
    息の合いっぷり吹いた

    292 = 267 :

    ざばーん ざばーん

    ロレ「……」

    サマ「元気出すんだよー王子ぃ~」
    ムー「まったく、何をそんなに凹みになってるか、さっぱりわかりませんですワン」

    二人「「ねー♪」」

    ロレ「何か……最低な勘違いをさせたまま、出航したような気がする」

    サマ「でもあの助けた女の子が、村長の娘だったのは」
    ムー「彼女には悪いですけど、ある意味ラッキーでしたわね」
    サマ「でもぉ~彼女、最後まで港に残ってたねぇ~ありゃあーって感じ」
    ムー「フン! こんなセクハラギガンテス男のどこが良いのかしら、判断に苦しみますワン」

    ロレ「ま、いっか……今はこんな感じで」

    ざばーん ざばーん

    ロレ(……とりあえず、もうすぐ俺達のご先祖様、ロトの勇者の大地が見えてくるな……
       これから一体何があるんだか、想像も付かないが、まあこの三人なら……)

    サマ「王子ぃぃ~タイタニックごっこしようよぉ~ねぇー!」
    ムー「な、何を縁起の悪いことなさろうとしてるのですか! 大体貴方は、王族としての自覚が」

    ロレ「……大丈夫か? この三人で」

    僕ら三人の旅はこれからだ!

    293 = 267 :

    ↓ここから各々設定のサマルトリア王女のお話

    294 = 275 :

    構成上手いなあ・・・・
    つか、たかしwww

    295 :

    >>293
    ちょっとまったwwww

    296 :

    ムーンブルクの王子犬

    297 = 274 :

    ファミとスーファミとで違うかもしれないけれど、
    船を手に入れたら普通は次にどこへ行くもの?

    298 = 267 :

    >>297
    オレは金の鍵探しだった

    299 :

    >>266
    確かロンダルキアまでは行けるけどそれ以降は敵が強すぎてレベル上げざるをえないらしいな、それ

    300 = 296 :

    ムーンブルクの幼女


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