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元スレ新ジャンル「一号二号」
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一号「そのマフラー交換しなさい」
二号「え?」
一号「いいから」バッ
二号「あっ…」
一号「男、このマフ」
男「あ、一号、悪いけど今急いでるんだよね」ダッ
一号「あ…待っ」ドテンッ
一号「ああぁー!これ邪魔ー!」
二号「え?」
一号「いいから」バッ
二号「あっ…」
一号「男、このマフ」
男「あ、一号、悪いけど今急いでるんだよね」ダッ
一号「あ…待っ」ドテンッ
一号「ああぁー!これ邪魔ー!」
一号「私達に足りないものがわかった」
男「常識だな」
一号「悪だ!某○ョッカーのような悪の組織が必要なんだ」
男「そうかそうか」
一号「ということで男」
男「なんだ?予想はつくが」
一号「悪のそ…」
男「断る」
男「常識だな」
一号「悪だ!某○ョッカーのような悪の組織が必要なんだ」
男「そうかそうか」
一号「ということで男」
男「なんだ?予想はつくが」
一号「悪のそ…」
男「断る」
一号「ま、まだ言ってる途中だ」
男「悪の組織やれってんだろ」
一号「う……」
男「嫌だよ」
一号「お願い!一生のたのみだから」
男「変なことに一生のお願い使うなよ」
男「悪の組織やれってんだろ」
一号「う……」
男「嫌だよ」
一号「お願い!一生のたのみだから」
男「変なことに一生のお願い使うなよ」
二号「な…なんですか?その格好…」
男「くぉもり男だとよ」
二号「…くぉもり?」
男「くも+こうもりらしい…」
二号「…ごめんなさい」
男「いや、いいって」
男「くぉもり男だとよ」
二号「…くぉもり?」
男「くも+こうもりらしい…」
二号「…ごめんなさい」
男「いや、いいって」
男「わー…わー…」
一号「でたなくぉもり男!」
二号「や…やっつけてやるぅ」
男「さー…かかってこーい…」
一号「とりゃ!」ゲシッ
男「痛っ、普通に痛っ」
二号「…ご、ごめんなさい」ペチッ
男「うわー…やーらーれーたー」バタン
一号「ちょっと男」
男「…なんだよ、仕方ないだろ」
一号「最っ高!」グッ
男「……え?あれでいいの?」
一号「でたなくぉもり男!」
二号「や…やっつけてやるぅ」
男「さー…かかってこーい…」
一号「とりゃ!」ゲシッ
男「痛っ、普通に痛っ」
二号「…ご、ごめんなさい」ペチッ
男「うわー…やーらーれーたー」バタン
一号「ちょっと男」
男「…なんだよ、仕方ないだろ」
一号「最っ高!」グッ
男「……え?あれでいいの?」
一号「トゥ!ヤァ!」ビシッバシッ
男「…なにやってんだ?」
一号「訓練。ヒーローにも日々の訓練は必要なんだから」
男「そ…そうか…
ところで、前から言おうと思ってたんだか…」
一号「なに?あんまり邪魔しないでよ」ビシッ
男「スカートで蹴りはやめたほうがいい。白いのがまる見…」
一号「うわあああぁぁ!早く言えよぉぉお!」
男「いや気づけよ」
男「…なにやってんだ?」
一号「訓練。ヒーローにも日々の訓練は必要なんだから」
男「そ…そうか…
ところで、前から言おうと思ってたんだか…」
一号「なに?あんまり邪魔しないでよ」ビシッ
男「スカートで蹴りはやめたほうがいい。白いのがまる見…」
一号「うわあああぁぁ!早く言えよぉぉお!」
男「いや気づけよ」
二号「大丈夫ですか?くぉもり男」
男「んー、大丈夫みたい」
二号「…本当にごめんなさい。
お姉ちゃんのせいで…」
男「いいっていいって。結構楽しいし」
二号「そう…ですか」
男「うん、それに二号の
恥ずかしがりながらの動きとか見てても楽しいし」
二号「う…うぅ…」
男「んー、大丈夫みたい」
二号「…本当にごめんなさい。
お姉ちゃんのせいで…」
男「いいっていいって。結構楽しいし」
二号「そう…ですか」
男「うん、それに二号の
恥ずかしがりながらの動きとか見てても楽しいし」
二号「う…うぅ…」
>>63
よう俺
よう俺
一号「うーん…」
男「どうした?」
一号「ライダーがバイクに乗ってないのはどうかと思って…」
二号「…お姉ちゃん、前に自転車で危ない目にあったでしょ」
パコン
二号「い…痛い…」
一号「この子は、何回言ったらわかるかな?
一号だって言ってるでしょ」
男「でも実際、その長いマフラーは危険だろ」
一号「うーん…なんとかしないとね」
男「ところで…」
一号「ん?」
男「お前免許あんの?」
一号「あ………」
男「どうした?」
一号「ライダーがバイクに乗ってないのはどうかと思って…」
二号「…お姉ちゃん、前に自転車で危ない目にあったでしょ」
パコン
二号「い…痛い…」
一号「この子は、何回言ったらわかるかな?
一号だって言ってるでしょ」
男「でも実際、その長いマフラーは危険だろ」
一号「うーん…なんとかしないとね」
男「ところで…」
一号「ん?」
男「お前免許あんの?」
一号「あ………」
一号「とるあえず免許はおいといて」
二号「…おいといちゃ駄目だよ」
男「でもまぁ、最近のライダーでもバイク乗ってないのいるしな」
一号「ああ!それもそうだね」
二号「…無理してバイクに乗る必要ないね」
男「そういえば、電車に乗ってるのもいたな」
二号「あ、私も毎日乗ってる」
男「…そういうのじゃないんだけどね」
二号「…おいといちゃ駄目だよ」
男「でもまぁ、最近のライダーでもバイク乗ってないのいるしな」
一号「ああ!それもそうだね」
二号「…無理してバイクに乗る必要ないね」
男「そういえば、電車に乗ってるのもいたな」
二号「あ、私も毎日乗ってる」
男「…そういうのじゃないんだけどね」
おじさんは4号が好きです
あの生い立ちやらなんやらがたまりません
あの生い立ちやらなんやらがたまりません
一号「ダブルキィーーック!」
二号「ダ、ダブルキーーックぅ」
男「うわああぁぁ!!」
一号「どうだ!」
男「うぅっ!パンツは色違いのシマシマか…」
二号「///」
一号「わーーっ!なんで見てるんだよっ!」
男「そりゃ高いとこからやられりゃ見えるって…」
一号「うぅ…見られるんなら勝負パンツはいとくんだった…」
やっぱり一号もいいと思う
二号「ダ、ダブルキーーックぅ」
男「うわああぁぁ!!」
一号「どうだ!」
男「うぅっ!パンツは色違いのシマシマか…」
二号「///」
一号「わーーっ!なんで見てるんだよっ!」
男「そりゃ高いとこからやられりゃ見えるって…」
一号「うぅ…見られるんなら勝負パンツはいとくんだった…」
やっぱり一号もいいと思う
1号にツンデレ要素を加えればいいんじゃないか?
男「ん?あれは…」
1「ほらっ…早く脱ぎなさいっ!!」
2「で、でもでもぉ…」
1「いいからっ!!脱がせるわよっ!!」
2「うぅ…わかったよぅ…」
男「おい…お前な、妹にはもっと優しく…って」
2「男さん?」
1「っ!?」
男「なにやってんだ…お前」
2「あ、今おね…じゃなかった1号がわたしのブレザーのほつれちゃったとこ直してくれてるんです」
男「へぇ…」
1「…うるさいわねっ!あんたには関係ないでしょ!!」
男「な、なにが?」
1「2号っ!はいっ!!」
2「あ、ありがとう1号」
1「…はやく着なさいよねっ!…男がいやらしい目で見てるわよ」
男「なっ?」
2「えっ…そ、そんな困りますよぅ」
1「…ウソよウソ。ほら、風邪引くから、早く着なさい」
2「なんだぁ…うん、わかったよ、お姉ちゃん」
1「うん………って、だからっい!ち!ご!う!」
2「ふぇぇぇ」
男「ん?あれは…」
1「ほらっ…早く脱ぎなさいっ!!」
2「で、でもでもぉ…」
1「いいからっ!!脱がせるわよっ!!」
2「うぅ…わかったよぅ…」
男「おい…お前な、妹にはもっと優しく…って」
2「男さん?」
1「っ!?」
男「なにやってんだ…お前」
2「あ、今おね…じゃなかった1号がわたしのブレザーのほつれちゃったとこ直してくれてるんです」
男「へぇ…」
1「…うるさいわねっ!あんたには関係ないでしょ!!」
男「な、なにが?」
1「2号っ!はいっ!!」
2「あ、ありがとう1号」
1「…はやく着なさいよねっ!…男がいやらしい目で見てるわよ」
男「なっ?」
2「えっ…そ、そんな困りますよぅ」
1「…ウソよウソ。ほら、風邪引くから、早く着なさい」
2「なんだぁ…うん、わかったよ、お姉ちゃん」
1「うん………って、だからっい!ち!ご!う!」
2「ふぇぇぇ」
男「ところで…」
一号「なに?」
男「一号二号がいるなら三号四号はいるのか?」
一号「あー…」
男「どうした?」
一号「一号二号より高性能なんだよね三号が」
男「…だからどうした」
一号「なに?」
男「一号二号がいるなら三号四号はいるのか?」
一号「あー…」
男「どうした?」
一号「一号二号より高性能なんだよね三号が」
男「…だからどうした」
一号「私達、外見はそっくりだよね」
二号「…まぁ、双子だから」
一号「よしっ!入れ代わろうか」
二号「…な、なんで?」
一号「いや、なんとなく。
ちょっと二号の真似するね」
二号「え?」
一号「…………ハァ」
二号「…そ、そんな暗くないもん」
二号「…まぁ、双子だから」
一号「よしっ!入れ代わろうか」
二号「…な、なんで?」
一号「いや、なんとなく。
ちょっと二号の真似するね」
二号「え?」
一号「…………ハァ」
二号「…そ、そんな暗くないもん」
二号「あっ…男さん。買い物ですか?」
男「うん。夕飯のね。そっちも?」
二号「はい。今日は肉じゃがとお刺身と…おひたしにしようかと思ってるんです」
男「へー、すごいな。それ全部一人で作るの?」
二号「いえ、そんなことないですよ//男さんは何を作るんですか?」
男「いや、料理なんかからっきしでラーメンだ」
二号「ふふっ、お姉ちゃんといっしょですね。…あっ」
男「今は一号もいないから大丈夫だって」
二号「ふふふ、それもそうですね」
一号「こらーーーー!そこでイチャイチャしなーーーーーーーい!」
男「別にイチャイチャなんかしてないって」
一号「嘘をつくなー!どっからどー見ても新婚夫婦だった!」
二号「そ、そんなこと……」
一号「うぅっ、私だって男とイチャイチャしたいのに…」
男「ん?なんか言ったか?」
一号「なんでもなーーーい!いいもん私だってそのうちいいお嫁さんに…」
男「うん。夕飯のね。そっちも?」
二号「はい。今日は肉じゃがとお刺身と…おひたしにしようかと思ってるんです」
男「へー、すごいな。それ全部一人で作るの?」
二号「いえ、そんなことないですよ//男さんは何を作るんですか?」
男「いや、料理なんかからっきしでラーメンだ」
二号「ふふっ、お姉ちゃんといっしょですね。…あっ」
男「今は一号もいないから大丈夫だって」
二号「ふふふ、それもそうですね」
一号「こらーーーー!そこでイチャイチャしなーーーーーーーい!」
男「別にイチャイチャなんかしてないって」
一号「嘘をつくなー!どっからどー見ても新婚夫婦だった!」
二号「そ、そんなこと……」
一号「うぅっ、私だって男とイチャイチャしたいのに…」
男「ん?なんか言ったか?」
一号「なんでもなーーーい!いいもん私だってそのうちいいお嫁さんに…」
一号も二号もいい
でも君達に譲るよ
あ、放電体質のストロンちゃんと野生っ子のアマたんは頂いていきますね^^
でも君達に譲るよ
あ、放電体質のストロンちゃんと野生っ子のアマたんは頂いていきますね^^
>>78
偶然だな、今紫の野菜を飲むところだ
偶然だな、今紫の野菜を飲むところだ
デパート内~
男「うん?どうしたんだい、お嬢ちゃん。もしかして迷子?」
V3「私が迷子なんじゃなくて一姉さん達が迷子なの」
男「ふーん。じゃあどこではぐれちゃったの?」
V3「お兄ちゃん信じてないでしょ。別にいいですけど。ここであの二人がいなくなったからここで待ってるんです。後私の名前はお嬢ちゃんじゃなくてV3です」
男「おー、賢いんだなV3ちゃんは。ナデナデしてやろう」
V3「あんまり子供扱いして欲しくないけど…お兄ちゃんに撫でて貰うのはなんか気持ちいい///」
一号「あーーーーーっ!男のロリコーーーン!!!」
V3「あっ、一姉さん!どこをほっつき歩いてたんですか!心配したんですよ!二姉さんもちゃんと言わないと!」
二号「うぅ…ごめんね…」
一号「いやーちょっとかっこいいグローブがあったから…てゆーか、なんで男がいるの!?」
男「それはまあ、かくかくしかじかで。てかマジお前等が迷子になったのかよ…」
V3「全く、あれほどものに釣られないように言ったのに!次からは気をつけるよーに!」
男「うん?どうしたんだい、お嬢ちゃん。もしかして迷子?」
V3「私が迷子なんじゃなくて一姉さん達が迷子なの」
男「ふーん。じゃあどこではぐれちゃったの?」
V3「お兄ちゃん信じてないでしょ。別にいいですけど。ここであの二人がいなくなったからここで待ってるんです。後私の名前はお嬢ちゃんじゃなくてV3です」
男「おー、賢いんだなV3ちゃんは。ナデナデしてやろう」
V3「あんまり子供扱いして欲しくないけど…お兄ちゃんに撫でて貰うのはなんか気持ちいい///」
一号「あーーーーーっ!男のロリコーーーン!!!」
V3「あっ、一姉さん!どこをほっつき歩いてたんですか!心配したんですよ!二姉さんもちゃんと言わないと!」
二号「うぅ…ごめんね…」
一号「いやーちょっとかっこいいグローブがあったから…てゆーか、なんで男がいるの!?」
男「それはまあ、かくかくしかじかで。てかマジお前等が迷子になったのかよ…」
V3「全く、あれほどものに釣られないように言ったのに!次からは気をつけるよーに!」
男「よっ、一号二号。ん?そっちの子は?」
一号「ああ、この子は中学で一緒だったストちゃん」
二号「実はストちゃんも姉さ…一号に…」
男「あー、なるほど。まあよろしくストちゃん」
スト「よろしくね。あ、僕はストでいーよ。じゃ握手握手」
バチッ!!!
男「あたァッ!!!」
スト「あはははははは!やっぱりキタ?僕静電気体質なんだ」
男「ぬうぅ、そういうのは先にいえ先に…」
スト「ごめんごめん。ひいた?」
男「なんで?別にそれくらいどうってことないだろ?」
スト「へー、けっこーカッコイーね。こりゃ一と二が気に入るわけだ」
一号「ちょっ、ストちゃんなに言ってんのよ!!誰もそんなこと…」
二号「そうですよ///!」
スト「ふーん、なら私も立候補しちゃおうかなー?男の相棒候補に!」
男「なんだそれ?」
一号二号「「男はしらなくていい!!」んです!!」
一号「ああ、この子は中学で一緒だったストちゃん」
二号「実はストちゃんも姉さ…一号に…」
男「あー、なるほど。まあよろしくストちゃん」
スト「よろしくね。あ、僕はストでいーよ。じゃ握手握手」
バチッ!!!
男「あたァッ!!!」
スト「あはははははは!やっぱりキタ?僕静電気体質なんだ」
男「ぬうぅ、そういうのは先にいえ先に…」
スト「ごめんごめん。ひいた?」
男「なんで?別にそれくらいどうってことないだろ?」
スト「へー、けっこーカッコイーね。こりゃ一と二が気に入るわけだ」
一号「ちょっ、ストちゃんなに言ってんのよ!!誰もそんなこと…」
二号「そうですよ///!」
スト「ふーん、なら私も立候補しちゃおうかなー?男の相棒候補に!」
男「なんだそれ?」
一号二号「「男はしらなくていい!!」んです!!」
男「なんだありゃ?人が飛んでる…?」
スカ「あはははははははははははは!」
男「しかも、笑いながらかよ…」
スカ「あはははは!んー?」
男「げっ、こっち見た」
スカ「あははははははは!どうかしたのかーーい!」
男「テンション高いな…おーーい!パンツ見えてるぞーーーー!!」
スカ「パンツゥ?はははははははははは!これはサービスだーーー!もっと見してやらんでもないが、今日はお別れだーーーー!!では、さらばだーーーっ!トゥッ!!!」
男「意味わからん…だが俺をここから動けなくするとは…Tバックはエロい…」
正直自分でも意味わからん
スカ「あはははははははははははは!」
男「しかも、笑いながらかよ…」
スカ「あはははは!んー?」
男「げっ、こっち見た」
スカ「あははははははは!どうかしたのかーーい!」
男「テンション高いな…おーーい!パンツ見えてるぞーーーー!!」
スカ「パンツゥ?はははははははははは!これはサービスだーーー!もっと見してやらんでもないが、今日はお別れだーーーー!!では、さらばだーーーっ!トゥッ!!!」
男「意味わからん…だが俺をここから動けなくするとは…Tバックはエロい…」
正直自分でも意味わからん
ヤッターマンじゃなかったのか
一号二号と聞いたらV3も出てきそうな
一号二号と聞いたらV3も出てきそうな
男「おっ、あれは。おーいV3ちゃーーん!」
V3「あっ、お兄ちゃん久しぶりだね」
男「おう。で、そっちの子は…」
V3「こっちは、マンちゃん。私の友達」
マン「こんにちは、男さん。V3から時々聞いてます。」
男「おっ、どんな話だい」
V3「ちょっとお兄ちゃん。そういうのは聞かないのが紳士ってものじゃないんですか」
男「ははは。ごめんごめん」
マン「つまらないな、V3」
V3「別にそんなことないわ」
マン「ふむなら君は男さんの話になると普段より少し饒舌になっていることに気づいているか?」
V3「マン!悪かったわ」
マン「V3君に謝られるとどこか居心地が悪いな。あとひきが良すぎて張り合いがいがない」
V3「そんなこと知らないわ私の自由でしょ」
男「はははは、どっちもかわいいな」
V3「もーなんでそこでお兄ちゃんはそんなこというかなー///」
マン「なんとなくV3の言ってた意味がわかる///」
V3「あっ、お兄ちゃん久しぶりだね」
男「おう。で、そっちの子は…」
V3「こっちは、マンちゃん。私の友達」
マン「こんにちは、男さん。V3から時々聞いてます。」
男「おっ、どんな話だい」
V3「ちょっとお兄ちゃん。そういうのは聞かないのが紳士ってものじゃないんですか」
男「ははは。ごめんごめん」
マン「つまらないな、V3」
V3「別にそんなことないわ」
マン「ふむなら君は男さんの話になると普段より少し饒舌になっていることに気づいているか?」
V3「マン!悪かったわ」
マン「V3君に謝られるとどこか居心地が悪いな。あとひきが良すぎて張り合いがいがない」
V3「そんなこと知らないわ私の自由でしょ」
男「はははは、どっちもかわいいな」
V3「もーなんでそこでお兄ちゃんはそんなこというかなー///」
マン「なんとなくV3の言ってた意味がわかる///」
ショッカー「・・・・・・」
ショッカー「・・・・・・」
ショッカー「・・・・・・」
ショッカー「葱だけで十分です」
ショッカー「・・・・・・」
ショッカー「・・・・・・」
ショッカー「・・・・・・」
ショッカー「葱だけで十分です」
ショッカー「・・・・・・」
プールにて~
一号「今日はプール開きーーー!」
男「やっぱ夏といえばプールだな。にしても一号も二号もなかなか…ストは…見学か」
スト「僕はちょっとね…ん、それとも何?そんなに僕の水着見たかった?」
男「まあ見たくないと言えば嘘になる…てか見たい」
スト「残念でしたー。また二人きりの時に…ね」
男「お、おう…」
一号「男!早着替えで勝負よ!」
二号「お姉…一号、みんな見てるよぅ…」
X「その勝負、私が挑戦しよう!」
一号「あなたは水泳部のエース…謎のX!」
男「謎って…てか顔でてるし…」
X「そう私はXと呼ばれることもあるわ。でも今のあなたに関係あるのは早着替えでなくって!」
一号「正論ね。いいわ、なら勝負は今からどっちが先に着替えてプールに入るかね!いくわよ。よーい、どん!」
男「って自分で言うのは卑怯じゃないか?」
一号「勝てばいいの!」
X「ふふふ、私に早着替えで勝てる人なんかいないわ。なぜなら…セッタップ!」
男「うおおおぉぉぉぉ!!!一瞬にしてスクミズに!!そして一瞬だがおっぱいが!!!」
X「勝った!」
一号「負けた…」
男「早っ!」
二号「だからみんなに見られてるよぅ…ってみんな聞いてない…」
一号「今日はプール開きーーー!」
男「やっぱ夏といえばプールだな。にしても一号も二号もなかなか…ストは…見学か」
スト「僕はちょっとね…ん、それとも何?そんなに僕の水着見たかった?」
男「まあ見たくないと言えば嘘になる…てか見たい」
スト「残念でしたー。また二人きりの時に…ね」
男「お、おう…」
一号「男!早着替えで勝負よ!」
二号「お姉…一号、みんな見てるよぅ…」
X「その勝負、私が挑戦しよう!」
一号「あなたは水泳部のエース…謎のX!」
男「謎って…てか顔でてるし…」
X「そう私はXと呼ばれることもあるわ。でも今のあなたに関係あるのは早着替えでなくって!」
一号「正論ね。いいわ、なら勝負は今からどっちが先に着替えてプールに入るかね!いくわよ。よーい、どん!」
男「って自分で言うのは卑怯じゃないか?」
一号「勝てばいいの!」
X「ふふふ、私に早着替えで勝てる人なんかいないわ。なぜなら…セッタップ!」
男「うおおおぉぉぉぉ!!!一瞬にしてスクミズに!!そして一瞬だがおっぱいが!!!」
X「勝った!」
一号「負けた…」
男「早っ!」
二号「だからみんなに見られてるよぅ…ってみんな聞いてない…」
一号「男、ちょっと手を貸してくれ」
男「なんだ?」
グイッ
_/ __ __ __|_
/ ̄フ / __|_
/ / ─┼─ |
\/ | / V
ノヽ V ヽ_
男「人の手を使って、文字を書かせて……何がしたいんだ一号」
一号「ふっふっふ、どうだ二号!」
男「スルーかよ」
二号「うぅ……」
男「どうしたんだ?」
二号「え、えっと、男さん、少しお願いがあるんですが……」
男「?」
二号「横書きでお願いします。“女”って書いて下さい」
男「あぁ、書いたぞ」
二号「“子”って書いて下さい」
男「ほい、っと」
二号「最後に、“き”って書いて下さい」
男「?? ……書いたぞ」
女子 き
二号「えへへ……」
男「これが、力の一号、技の二号か……!」
男「なんだ?」
グイッ
_/ __ __ __|_
/ ̄フ / __|_
/ / ─┼─ |
\/ | / V
ノヽ V ヽ_
男「人の手を使って、文字を書かせて……何がしたいんだ一号」
一号「ふっふっふ、どうだ二号!」
男「スルーかよ」
二号「うぅ……」
男「どうしたんだ?」
二号「え、えっと、男さん、少しお願いがあるんですが……」
男「?」
二号「横書きでお願いします。“女”って書いて下さい」
男「あぁ、書いたぞ」
二号「“子”って書いて下さい」
男「ほい、っと」
二号「最後に、“き”って書いて下さい」
男「?? ……書いたぞ」
女子 き
二号「えへへ……」
男「これが、力の一号、技の二号か……!」
>>96
おやすみ
おやすみ
>>95
後は任せた…
後は任せた…
>>96
乙
乙
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