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元スレ新ジャンル「食べ物が付着している」
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海兵隊員1「今日の上陸作戦は激しい抵抗が予想されるでごわす。」
海兵隊員2「いくらボディアーマーといえども50口径は勘弁でごわすよ。」
海兵隊員1「とか言ってる間に撃たれてしまったでごわす!うわーうわーうゎーぅゎー(ディレイ)」
海兵隊員2「海兵隊員1いいいぃぃぃ!なんという事でごわしょう胸を直撃でごわすとは…!」
ナレーション「だが海兵隊員1はムクリと起き上がった!」
海兵隊員2「か、海兵隊員1、無事だったのでごわすか!?」
海兵隊員1「ど、どうやらゆうべ鬼軍曹殿に隠れてこっそり食べてた生牡蠣の殻が、偶然服にくっついていたようでごわす!
牡蠣の殻が弾丸を受け止めてくれたのでごわすね!」
海兵隊員2「なんと!激しい訓練で腹を空かせた事がこんな奇跡を生むとは!日頃の訓練はわしらを完ぺきな
殺人マシーンに仕立て上げてくれたでごわすな!」
鬼軍曹「君たちプッシュアップ(腕立て)200回ね。」
全員「ガンホー!(闘魂)」
…よし。
海兵隊員2「いくらボディアーマーといえども50口径は勘弁でごわすよ。」
海兵隊員1「とか言ってる間に撃たれてしまったでごわす!うわーうわーうゎーぅゎー(ディレイ)」
海兵隊員2「海兵隊員1いいいぃぃぃ!なんという事でごわしょう胸を直撃でごわすとは…!」
ナレーション「だが海兵隊員1はムクリと起き上がった!」
海兵隊員2「か、海兵隊員1、無事だったのでごわすか!?」
海兵隊員1「ど、どうやらゆうべ鬼軍曹殿に隠れてこっそり食べてた生牡蠣の殻が、偶然服にくっついていたようでごわす!
牡蠣の殻が弾丸を受け止めてくれたのでごわすね!」
海兵隊員2「なんと!激しい訓練で腹を空かせた事がこんな奇跡を生むとは!日頃の訓練はわしらを完ぺきな
殺人マシーンに仕立て上げてくれたでごわすな!」
鬼軍曹「君たちプッシュアップ(腕立て)200回ね。」
全員「ガンホー!(闘魂)」
…よし。
女 「あー、おなかすいたなー」
女 「またどっかに食べ物が付着してないかな・・・」
女 「あ、頭の上にポッキー見っけ」
女 「―――っていうの良くあるよね」
女母 「あるあるwwwwww」
女父 「・・・(ねーよ)」
女 「またどっかに食べ物が付着してないかな・・・」
女 「あ、頭の上にポッキー見っけ」
女 「―――っていうの良くあるよね」
女母 「あるあるwwwwww」
女父 「・・・(ねーよ)」
女 「ここの学食の大盛りって少ないよねー」
男 「そうか?」
女 「少ないよー!せっかく100円増ししてるんだからおなかいっぱい食べたいのにー」
男 「だったらまず顔面についてる大量の米つぶを全部食え」
男 「そうか?」
女 「少ないよー!せっかく100円増ししてるんだからおなかいっぱい食べたいのにー」
男 「だったらまず顔面についてる大量の米つぶを全部食え」
夏、海
女 「いやー!海はいいねー!」
男 「まぶしいな」
男友 「まったくだ」
男友 「で、男よ」
男 「どうした」
男友 「女ちゃんの頭にあるのはスイカで間違いないよな?」
男 「ああ、あれはまさしくスイカだな」
男友 「大玉丸ごとひとつが頭にのってるのに何で平気なんだろうな」
男 「というより物理法則無視してるよな」
子供 「スイカだスイカー!スイカ割りー!」
女 「あいたっ!こ、こら!お姉ちゃんはスイカじゃないってば!」
男友 「・・・おい、子供に遊ばれてるぞ」
男 「今日はゆっくりさせてくれ」
男友 「そうか」
女 「ぎゃー!」
子供 「割れたー!スイカ割れたー!」
女 「いやー!海はいいねー!」
男 「まぶしいな」
男友 「まったくだ」
男友 「で、男よ」
男 「どうした」
男友 「女ちゃんの頭にあるのはスイカで間違いないよな?」
男 「ああ、あれはまさしくスイカだな」
男友 「大玉丸ごとひとつが頭にのってるのに何で平気なんだろうな」
男 「というより物理法則無視してるよな」
子供 「スイカだスイカー!スイカ割りー!」
女 「あいたっ!こ、こら!お姉ちゃんはスイカじゃないってば!」
男友 「・・・おい、子供に遊ばれてるぞ」
男 「今日はゆっくりさせてくれ」
男友 「そうか」
女 「ぎゃー!」
子供 「割れたー!スイカ割れたー!」
女母「あなた、いってらっしゃい♪」
女父「ああ、行ってく……おいおい唇にごはんが付いてるぞっ」ちゅ
女母「あらあらふふふ」
女(コレダ!!)
女「男ーおはよー!」
男「おはよー」
女「……」じー
男「ん?」
女「……」どきどき
男「ああ、唇にご飯ついてるぞ」
女「(キター!!)…ん…(どきどき)……あれ?」
男「何やってんだ?遅刻するぞ。あー、まだご飯ついてるぞ?」
女「……つけてんのよぅ!!」
女父「ああ、行ってく……おいおい唇にごはんが付いてるぞっ」ちゅ
女母「あらあらふふふ」
女(コレダ!!)
女「男ーおはよー!」
男「おはよー」
女「……」じー
男「ん?」
女「……」どきどき
男「ああ、唇にご飯ついてるぞ」
女「(キター!!)…ん…(どきどき)……あれ?」
男「何やってんだ?遅刻するぞ。あー、まだご飯ついてるぞ?」
女「……つけてんのよぅ!!」
女 「おはよー」
男 「おはよ・・・・なんか今日髪の毛ばっきばきだな」
女 「ばっきばき?」
男 「すごい形で決まってるぞ」
女 「んー・・・?あ、あれ?何でこんな形?」
男 「スプレーとかで作ってたんじゃないのか」
女 「なにこれー・・・あー、朝ご飯のトーストのジャムだ!」
男 「ああ、どうりで甘い匂いがすると思ったら」
女 「もー・・・あ、でもいい匂いがするならこれはこれでアリかもー?」
男 「なわけねえだろ」
男 「おはよ・・・・なんか今日髪の毛ばっきばきだな」
女 「ばっきばき?」
男 「すごい形で決まってるぞ」
女 「んー・・・?あ、あれ?何でこんな形?」
男 「スプレーとかで作ってたんじゃないのか」
女 「なにこれー・・・あー、朝ご飯のトーストのジャムだ!」
男 「ああ、どうりで甘い匂いがすると思ったら」
女 「もー・・・あ、でもいい匂いがするならこれはこれでアリかもー?」
男 「なわけねえだろ」
スターシップトゥルーパーズ編
宇宙海兵隊1「ここがグレンダス4号星でごわすか。岩と砂ばかりで殺風景でごわすね。」
宇宙海兵隊2「やや!早速バグズのお出ましでごわすよ!」
ウォリアーバグ「ちょっと殺すよ。仕事だし。」
宇宙海兵隊1「ブエノスアイレス市民の仇!覚悟するでごわす!」
宇宙海兵隊2「訓練の成果を見せてやるでごわす!」
ナレーション「海兵隊の激しい銃撃!だがウォリアーバグは緑色の血を流しつつも遮二無二
突進してくる!まるで我が子を守る獣のように。」
宇宙海兵隊1「なんというド根性!マガジンが空になってしまうでごわす!」
宇宙海兵隊2「らめぇ!ニューク弾出ちゃうぅぅ!」
ナレーション「その刹那、バグの目が宇宙海兵隊1のヘルメットについた物体を捉える。動きが止まるバグ」
ウォリアーバグ「あ、バウムクーヘン。おいしそう。」
宇宙海兵隊1「あ、そういえばさっきジョリー・ロジャーの船内食べてたでごわすな。」
宇宙海兵隊2「もう宇宙海兵隊1のおっちょこちょい☆」
ウォリアーバグ「おいしい。地球にはもっとあるの?」
宇宙海兵隊1「そうでごわすよ。もう地球攻撃なんてやめて友達になろうでごわす。」
ウォリアーバグ「それは上司に言ってください。」
宇宙海兵隊1、2「がっかり」
全員「ガンホー(闘魂)!」
宇宙海兵隊1「ここがグレンダス4号星でごわすか。岩と砂ばかりで殺風景でごわすね。」
宇宙海兵隊2「やや!早速バグズのお出ましでごわすよ!」
ウォリアーバグ「ちょっと殺すよ。仕事だし。」
宇宙海兵隊1「ブエノスアイレス市民の仇!覚悟するでごわす!」
宇宙海兵隊2「訓練の成果を見せてやるでごわす!」
ナレーション「海兵隊の激しい銃撃!だがウォリアーバグは緑色の血を流しつつも遮二無二
突進してくる!まるで我が子を守る獣のように。」
宇宙海兵隊1「なんというド根性!マガジンが空になってしまうでごわす!」
宇宙海兵隊2「らめぇ!ニューク弾出ちゃうぅぅ!」
ナレーション「その刹那、バグの目が宇宙海兵隊1のヘルメットについた物体を捉える。動きが止まるバグ」
ウォリアーバグ「あ、バウムクーヘン。おいしそう。」
宇宙海兵隊1「あ、そういえばさっきジョリー・ロジャーの船内食べてたでごわすな。」
宇宙海兵隊2「もう宇宙海兵隊1のおっちょこちょい☆」
ウォリアーバグ「おいしい。地球にはもっとあるの?」
宇宙海兵隊1「そうでごわすよ。もう地球攻撃なんてやめて友達になろうでごわす。」
ウォリアーバグ「それは上司に言ってください。」
宇宙海兵隊1、2「がっかり」
全員「ガンホー(闘魂)!」
授業中
女 「(あー、おなか減ったなー)」
女 「(あ!偶然頭にのってたシュウマイに気づいてしまった!)」
女 「(どうしよう!食べたいけど食べたら怒られるし・・・)」
女 「(でもおなか減った!どうしよう・・・!)」
先生 「―――であるからして・・・・おい、女」
女 「えっ!?はっ、はいっ!でっ、でもあたしまだ食べてないですよ!?」
先生 「・・・何の話だ。授業中ぼーっとするな。廊下に立ってろ」
一同 『あははは・・・』
女 「は・・・はい・・・」
女 「(結局怒られちゃった・・・恥ずかしー・・・)」
女 「(でも良く考えたらこれはシュウマイを食べるチャンス!?)」
女 「(らっきー!食べちゃお!)(ひょいぱく)」
先生 「・・・(じー)」
女 「・・・・・・あの、これは、その、」
先生 「あとで職員室に来い」
女 「(あー、おなか減ったなー)」
女 「(あ!偶然頭にのってたシュウマイに気づいてしまった!)」
女 「(どうしよう!食べたいけど食べたら怒られるし・・・)」
女 「(でもおなか減った!どうしよう・・・!)」
先生 「―――であるからして・・・・おい、女」
女 「えっ!?はっ、はいっ!でっ、でもあたしまだ食べてないですよ!?」
先生 「・・・何の話だ。授業中ぼーっとするな。廊下に立ってろ」
一同 『あははは・・・』
女 「は・・・はい・・・」
女 「(結局怒られちゃった・・・恥ずかしー・・・)」
女 「(でも良く考えたらこれはシュウマイを食べるチャンス!?)」
女 「(らっきー!食べちゃお!)(ひょいぱく)」
先生 「・・・(じー)」
女 「・・・・・・あの、これは、その、」
先生 「あとで職員室に来い」
キョン「あれ?ハルヒ、なんか顔についてるぞ?」
ハルヒ「え?あ、やだ!ナルトついてた!」
みくる「うふふふ、涼宮さんのあわてんぼさんっ♪」
ハルヒ「やだ、そういうみくるちゃんだって、ほっぺにごはん粒付いてるじゃない。うふふ♪」
みくる「え?ひゃっ、き、気付かなかった。は、恥ずかしいですぅ。」
ハルヒ「あら?有希も口にチョコついてるよ?ほら、二人とも拭いてあげるからこっちおいで…?」
長門「…手間を掛ける…。」とてとてとて
みくる「すいませぇん。」とことことこ
古泉「うーん、僕にもひょっとしたら何か付いてるかも知れませんね。
キョンくん、ちょっと見てもらえますか?じっくりと。」ガチャガチャガチャハァハァガチャ
キョン「ベルト外すな。」
全員「どすこい!」
ハルヒ「え?あ、やだ!ナルトついてた!」
みくる「うふふふ、涼宮さんのあわてんぼさんっ♪」
ハルヒ「やだ、そういうみくるちゃんだって、ほっぺにごはん粒付いてるじゃない。うふふ♪」
みくる「え?ひゃっ、き、気付かなかった。は、恥ずかしいですぅ。」
ハルヒ「あら?有希も口にチョコついてるよ?ほら、二人とも拭いてあげるからこっちおいで…?」
長門「…手間を掛ける…。」とてとてとて
みくる「すいませぇん。」とことことこ
古泉「うーん、僕にもひょっとしたら何か付いてるかも知れませんね。
キョンくん、ちょっと見てもらえますか?じっくりと。」ガチャガチャガチャハァハァガチャ
キョン「ベルト外すな。」
全員「どすこい!」
>>116
助けてくれwww
助けてくれwww
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i | j: i_,,. -ーt′
/~"ニフ | /二ニニィ {フ=ニ|、
| {// 'i' | ,ヘツ_>'/ : ド=’イ |
'|`<''/ '| | 丶 ̄ ./ |、 |
i\イ,., |__| l.、 | >>117まだ諦めるときじゃない。書くんだ。
| \,,ハ. . /` 丶 :},)|
| ,ハ ヽ / ` ‐⌒ー ' , |‐- .._
>'i \ ヽ. , ‐--ー一 ''゛!丿 \
,/l ヽ \ 丶、 `"二´ ,' | ト、
ノ | ヽ. 丶、 `ヽ、 ___ノ |. | |
/ /ヽ \ ` ̄ `了~ヽ| |
./ / | \ | | /
/ / | ヽ /、__,.ィ|  ̄
/ | ヽ / | || ]
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| \,,ハ. . /` 丶 :},)|
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>'i \ ヽ. , ‐--ー一 ''゛!丿 \
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ノ | ヽ. 丶、 `ヽ、 ___ノ |. | |
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他人1 「他人2よ」
他人2 「どうした他人1」
他人1 「今日の女ちゃんを見て何か感じないか?」
他人2 「ん・・・?そうだな、パッと見なにも変化はないように見えるが・・・」
他人1 「ふふ・・・そうだろうな。じゃあ女ちゃんがしゃべるときを良く見てみろ」
他人2 「しゃべるとき・・・?・・・あ、ああ!歯が黒い・・・!あれは・・・お歯黒!」
他人1 「そうだ・・・おそらく元々は『ごはんですよ』だろう」
他人2 「しかしお歯黒って一体どういう意味を持つものなんだ・・・?」
他人1 「・・・俺にだって・・・わからないことくらい・・・ある・・・」
他人2 「(知らないのかよ・・・)」
他人1 「とにかく、何かがあるんだ!そして見てみろ・・・」
他人2 「あ、ああ・・・お約束のように!頭の上にお前と女ちゃん共通の好物『とんかつ』が!」
他人1 「これをどう見る他人2!」
他人2 「もう他の意見は聞く気もないだろお前!これは完全に脈アリだろ!イケるって!」
他人1 「そうかそうか・・・そうだよな!ソース買ってくる!」
他人2 「頑張れ!」
他人2 「どうした他人1」
他人1 「今日の女ちゃんを見て何か感じないか?」
他人2 「ん・・・?そうだな、パッと見なにも変化はないように見えるが・・・」
他人1 「ふふ・・・そうだろうな。じゃあ女ちゃんがしゃべるときを良く見てみろ」
他人2 「しゃべるとき・・・?・・・あ、ああ!歯が黒い・・・!あれは・・・お歯黒!」
他人1 「そうだ・・・おそらく元々は『ごはんですよ』だろう」
他人2 「しかしお歯黒って一体どういう意味を持つものなんだ・・・?」
他人1 「・・・俺にだって・・・わからないことくらい・・・ある・・・」
他人2 「(知らないのかよ・・・)」
他人1 「とにかく、何かがあるんだ!そして見てみろ・・・」
他人2 「あ、ああ・・・お約束のように!頭の上にお前と女ちゃん共通の好物『とんかつ』が!」
他人1 「これをどう見る他人2!」
他人2 「もう他の意見は聞く気もないだろお前!これは完全に脈アリだろ!イケるって!」
他人1 「そうかそうか・・・そうだよな!ソース買ってくる!」
他人2 「頑張れ!」
男「今の映画良かったな~」
女「うん!…思い出したら涙が…」
―ポロ。
男「ポップコーン…」
こんなんしか浮かばないや
女「うん!…思い出したら涙が…」
―ポロ。
男「ポップコーン…」
こんなんしか浮かばないや
他人1 「良く考えたら同じ展開じゃないか」
他人2 「いつもそうだが」
他人1 「しかし前回ですでに『とんかつ』を食べることには成功した」
他人2 「一緒にじゃなかったけどな」
他人1 「だから今回はもうひとつ上のランクを目指してみよう」
他人2 「もうひとつ上のランク・・・?」
他人1 「前回と違うところ・・・お歯黒!」
他人2 「お前・・・まさか!」
他人1 「いってくる!」
他人1 「女ちゃん!」
女 「ん?なに?」
他人1 「歯にごはんですよついてるよ!」
女 「え、ほんと?」
他人1 「お、俺が、く、く、口で、ふふふふきふき取ってあげるよ!」
女 「 ・ ・ ・ ・ ・ 」
他人2 「さすがに俺でもひくわ・・・」
他人1 「・・・・」
他人2 「いつもそうだが」
他人1 「しかし前回ですでに『とんかつ』を食べることには成功した」
他人2 「一緒にじゃなかったけどな」
他人1 「だから今回はもうひとつ上のランクを目指してみよう」
他人2 「もうひとつ上のランク・・・?」
他人1 「前回と違うところ・・・お歯黒!」
他人2 「お前・・・まさか!」
他人1 「いってくる!」
他人1 「女ちゃん!」
女 「ん?なに?」
他人1 「歯にごはんですよついてるよ!」
女 「え、ほんと?」
他人1 「お、俺が、く、く、口で、ふふふふきふき取ってあげるよ!」
女 「 ・ ・ ・ ・ ・ 」
他人2 「さすがに俺でもひくわ・・・」
他人1 「・・・・」
女 「じゃーん!見て見て!」
男 「お、なんだこれ?炒め物?」
女 「わたしが作ったんだー♪絶対ご飯にあうよ!」
男 「へー、なんかいろいろ入ってんな」
女 「料理名は『わたしの付着物~顔.ver~』!」
男 「食いたくねーよ」
男 「お、なんだこれ?炒め物?」
女 「わたしが作ったんだー♪絶対ご飯にあうよ!」
男 「へー、なんかいろいろ入ってんな」
女 「料理名は『わたしの付着物~顔.ver~』!」
男 「食いたくねーよ」
女 「おはよー!」
男 「おう、おはよう・・・おい、口元にわかめついてるぞ」
女 「えっ、ほんと!?」
男 「しょうがねえな、とってやるよ」
女 「えっ!?」
男 「ほら・・・じっとしてな」
女 「う、うん・・・」
男 「(ひょいぱく)・・・うん、おいしい」
女 「・・・えへへー///」
女 「―――・・・・はっ!・・・夢か・・・・・」
男 「おう、おはよう・・・おい、口元にわかめついてるぞ」
女 「えっ、ほんと!?」
男 「しょうがねえな、とってやるよ」
女 「えっ!?」
男 「ほら・・・じっとしてな」
女 「う、うん・・・」
男 「(ひょいぱく)・・・うん、おいしい」
女 「・・・えへへー///」
女 「―――・・・・はっ!・・・夢か・・・・・」
女 「おはよー」
男 「うぃーす・・・おい、鼻にわかめついてんぞ」
女 「えっ、ほんと!?」
男 「うん。はよとれ」
女 「・・・(ひょい)・・・・・・・食べる?」
男 「いらねえよ!」
女 「ですよねー・・・はぁ」
男 「どうしたんだよ」
女 「なんでもないよー・・・」
男 「うぃーす・・・おい、鼻にわかめついてんぞ」
女 「えっ、ほんと!?」
男 「うん。はよとれ」
女 「・・・(ひょい)・・・・・・・食べる?」
男 「いらねえよ!」
女 「ですよねー・・・はぁ」
男 「どうしたんだよ」
女 「なんでもないよー・・・」
女 「~♪(ぱくぱく)」
男 「・・・おい女、ほっぺたにご飯つぶついてるぞ」
女 「え?どこー?(さわさわ)」
男 「ほら、右の方・・・」
女 「えぇーと・・・・(さわさわ)」
男 「あーもう、ほら!ここだよここ!(ひょい)」
女 「あ」
男 「・・・なんだよ」
女 「・・・・・ありがと」
男 「お、おう・・・(ティッシュにくるみながら)」
女 「えぇー!?食べてくれないのー!?」
男 「食うかアホ!」
男 「・・・おい女、ほっぺたにご飯つぶついてるぞ」
女 「え?どこー?(さわさわ)」
男 「ほら、右の方・・・」
女 「えぇーと・・・・(さわさわ)」
男 「あーもう、ほら!ここだよここ!(ひょい)」
女 「あ」
男 「・・・なんだよ」
女 「・・・・・ありがと」
男 「お、おう・・・(ティッシュにくるみながら)」
女 「えぇー!?食べてくれないのー!?」
男 「食うかアホ!」
女 「うふふー♪」
女友 「随分と上機嫌ね」
女 「男がねー、うふふふー♪」
女友 「悦に浸るのもいいけど、顔に納豆ついてるわよ」
女 「ふふーん♪きっと男が取ってくれるからいいのー♪」
女友 「いや臭いから今とって欲しいんだけど・・・」
女友 「随分と上機嫌ね」
女 「男がねー、うふふふー♪」
女友 「悦に浸るのもいいけど、顔に納豆ついてるわよ」
女 「ふふーん♪きっと男が取ってくれるからいいのー♪」
女友 「いや臭いから今とって欲しいんだけど・・・」
女友 「ということで女の顔の納豆を取ってあげてくれない?」
男 「断る」
女友 「え!?なんでよ!」
男 「一度取ってしまったがためにこれからも取ることになるのはごめんだからな・・・」
女友 「別にいいじゃない、付着物を取ってあげることくらい・・・」
男 「恥ずかしいからやだ」
女友 「このシャイボーイがっ・・・!」
男 「ということで・・・」
女友 「あたしあの子の席の隣なのよ!常に納豆臭いのよ!」
男 「・・・・耐えろ」
女友 「ちっくしょー!」
男 「断る」
女友 「え!?なんでよ!」
男 「一度取ってしまったがためにこれからも取ることになるのはごめんだからな・・・」
女友 「別にいいじゃない、付着物を取ってあげることくらい・・・」
男 「恥ずかしいからやだ」
女友 「このシャイボーイがっ・・・!」
男 「ということで・・・」
女友 「あたしあの子の席の隣なのよ!常に納豆臭いのよ!」
男 「・・・・耐えろ」
女友 「ちっくしょー!」
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