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元スレ新ジャンル「食べ物が付着している」
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男友「女、明日の朝食は肉まんで頼んだ!」
女「ん、よくわかんないけど分かった」
――翌日
男友「なんで朝食肉まんじゃないんだァーーーーーっ!!!」
女「え、いやだって朝からはやっぱり無理だよ」
男友「肉まんにして巨乳になるってのが俺の狙いくぁwせdrftgyふじこ」
男「で、それでその痣か」
男友「あぁ、流石に本場フランスパンは痛かったよ」
女「ん、よくわかんないけど分かった」
――翌日
男友「なんで朝食肉まんじゃないんだァーーーーーっ!!!」
女「え、いやだって朝からはやっぱり無理だよ」
男友「肉まんにして巨乳になるってのが俺の狙いくぁwせdrftgyふじこ」
男「で、それでその痣か」
男友「あぁ、流石に本場フランスパンは痛かったよ」
女 「おはよー」
男 「おはよう。まずは鼻についてるわかめをとれ」
女 「えっ?うわわ・・・指摘が早いねー。(パクパク)」
男 「目に付くところならすぐ分かるんだがな。次はポケットだ」
女 「あー・・・シチューが入ってるー・・・良く分かるねー(ゴクゴク)」
男 「目に見えないところは匂いで判断する。・・・右袖の中を見てみろ」
女 「んー?・・・・あ!昨日のところてんが入ってる!(ちゅるちゅる)」
男 「歩くたびにピトピト鳴ってたからな。匂いだけでなく音で判断することも大切だ。そしてここ。(ふにふに)」
女 「きゃっ・・・きゃははくすぐったいよー♪・・・ってあれ?左袖にデザートのゼリーがあるー!」
男 「触覚も時には有効だ」
女 「すごいねー・・・じゃあ、このゼリーあげる!」
男 「・・・いらん」
女 「味覚は使わないのー?」
男 「お前に付着している食べ物を食べたら負けな気がするんだ・・・」
男 「おはよう。まずは鼻についてるわかめをとれ」
女 「えっ?うわわ・・・指摘が早いねー。(パクパク)」
男 「目に付くところならすぐ分かるんだがな。次はポケットだ」
女 「あー・・・シチューが入ってるー・・・良く分かるねー(ゴクゴク)」
男 「目に見えないところは匂いで判断する。・・・右袖の中を見てみろ」
女 「んー?・・・・あ!昨日のところてんが入ってる!(ちゅるちゅる)」
男 「歩くたびにピトピト鳴ってたからな。匂いだけでなく音で判断することも大切だ。そしてここ。(ふにふに)」
女 「きゃっ・・・きゃははくすぐったいよー♪・・・ってあれ?左袖にデザートのゼリーがあるー!」
男 「触覚も時には有効だ」
女 「すごいねー・・・じゃあ、このゼリーあげる!」
男 「・・・いらん」
女 「味覚は使わないのー?」
男 「お前に付着している食べ物を食べたら負けな気がするんだ・・・」
――学校内 昼食
女「あ、男くんほっぺにご飯粒ついているよw(ヒョイパク)」
男「あぁ……ありがとう……」
クラスメイト「ひゅー…ひゅー…熱いねぇ、お二人さん……」
男「な、なんだよお前ら」
クラスメイト「お前も女ちゃんのほっぺについているのとってやれよ(ぼそっ」
男「なっ、できるわけないだろ……っ!///」
クラスメイト「なにを恥ずかしがっ…て……」
男「流石に顔中びっしりついてるのを一つ一つとって食ってたら、余計に一人分食うことになる」
クラスメイト「女ちゃん……いつも二人分食ってたのか」
男「いや、そこはツッコむところじゃないだろ」
女「あ、男くんほっぺにご飯粒ついているよw(ヒョイパク)」
男「あぁ……ありがとう……」
クラスメイト「ひゅー…ひゅー…熱いねぇ、お二人さん……」
男「な、なんだよお前ら」
クラスメイト「お前も女ちゃんのほっぺについているのとってやれよ(ぼそっ」
男「なっ、できるわけないだろ……っ!///」
クラスメイト「なにを恥ずかしがっ…て……」
男「流石に顔中びっしりついてるのを一つ一つとって食ってたら、余計に一人分食うことになる」
クラスメイト「女ちゃん……いつも二人分食ってたのか」
男「いや、そこはツッコむところじゃないだろ」
実況「おっと力士1と2がっぷり4つだぁー!」
力士1「む!なんでゴワスかこの力士2のマワシ!この感触は…!」
力士2「気付いたでゴワスね力士2!これはマワシと見せかけさにあらず、実はだし巻き!」
力士1「なんと以外っ!それは食べ物っ!」
力士2「日頃食べ物を大事に食する力士にこのマワシを土に着けるなどできようか!いやできない!」
力士1「あ、掴んでるトコ壊れて脱げた。」
行事「もろだしで負けね。だし巻きだけに。だし巻きだけに。」
力士2「イヤン!まげっちんぐ!」
全員「どすこい!」
脱線してきた。オレが。
力士1「む!なんでゴワスかこの力士2のマワシ!この感触は…!」
力士2「気付いたでゴワスね力士2!これはマワシと見せかけさにあらず、実はだし巻き!」
力士1「なんと以外っ!それは食べ物っ!」
力士2「日頃食べ物を大事に食する力士にこのマワシを土に着けるなどできようか!いやできない!」
力士1「あ、掴んでるトコ壊れて脱げた。」
行事「もろだしで負けね。だし巻きだけに。だし巻きだけに。」
力士2「イヤン!まげっちんぐ!」
全員「どすこい!」
脱線してきた。オレが。
久しぶりにいい>>1にめぐり合えた気がするw
力士拭いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
男、男友、女で帰宅中
女 「あ、お団子屋さんがあるよ!食べていこうよ!」
男 「いいぜ」
男友 「いいねー」
女 「おいしー!もう一本!」
男 「・・・・」
男友 「・・・・・おい、男」
男 「なんだ」
男友 「女ちゃんの頭の左右に団子がついてるぞ」
男 「そうだな」
男友 「・・・・・何か言いたいことはないのか?」
男 「・・・いや別に。お前こそ何か言いたそうじゃないか」
男友 「・・・・俺は絶対にいわねーからな」
男 「・・・・」
女 「どうしたの2人とも?そんなむつかしい顔してー?」
男 「くっ・・・!な、なんでもない・・・」
女 「まったく、お団子食べてるときくらい幸せそうにするアルヨー♪」
男友 「・・・(くそっ・・・!言いたい・・・!でも言えない!)」
女 「あ、お団子屋さんがあるよ!食べていこうよ!」
男 「いいぜ」
男友 「いいねー」
女 「おいしー!もう一本!」
男 「・・・・」
男友 「・・・・・おい、男」
男 「なんだ」
男友 「女ちゃんの頭の左右に団子がついてるぞ」
男 「そうだな」
男友 「・・・・・何か言いたいことはないのか?」
男 「・・・いや別に。お前こそ何か言いたそうじゃないか」
男友 「・・・・俺は絶対にいわねーからな」
男 「・・・・」
女 「どうしたの2人とも?そんなむつかしい顔してー?」
男 「くっ・・・!な、なんでもない・・・」
女 「まったく、お団子食べてるときくらい幸せそうにするアルヨー♪」
男友 「・・・(くそっ・・・!言いたい・・・!でも言えない!)」
>>55
クソワロタwwww
クソワロタwwww
涼宮ハルピン「おとこ、なにしてる?ささといくアルよ?」
男「お前・・・額に肉まんついてるぞ・・・」
ハルピン「アイヤー!きづかなかたよ!おとこ見つけてくれてシェイシェイよ」
男「ちょ、待て、何食おうとしてるんだ!!お前のことだからきっとダンボール肉まんだよそれ!」
ハルピン「気にしないアル。これダンボールじゃないアル。」
男「わかるのか?」
ハルピン「これ、きのう私のオヤジが殺した人肉ま男「アーアーきこえなーい」
こう・・・なのかな?クフフフフ
男「お前・・・額に肉まんついてるぞ・・・」
ハルピン「アイヤー!きづかなかたよ!おとこ見つけてくれてシェイシェイよ」
男「ちょ、待て、何食おうとしてるんだ!!お前のことだからきっとダンボール肉まんだよそれ!」
ハルピン「気にしないアル。これダンボールじゃないアル。」
男「わかるのか?」
ハルピン「これ、きのう私のオヤジが殺した人肉ま男「アーアーきこえなーい」
こう・・・なのかな?クフフフフ
女「あれ、このパックなんか変…」
女「あっ!これスライスチーズ!」
女「…ま、いいか。メンドイ。」
翌日、男君に怒られた。
女「あっ!これスライスチーズ!」
女「…ま、いいか。メンドイ。」
翌日、男君に怒られた。
縁日
女 「あー!わたあめ食べたい!」
男 「おー、いいねー。」
男 「お前食い方下手すぎるだろ」
女 「前が見えねェ」
女 「あー!わたあめ食べたい!」
男 「おー、いいねー。」
男 「お前食い方下手すぎるだろ」
女 「前が見えねェ」
なんか不良「おうお前ちょう調子こいてんじゃねえぞコラ」
男「(コトを荒立てちゃ女にケガをさせてしまうかも…ここは穏便に…。)は、はいすいません」
女「ッキャオラァッ!!!」
ボグシャ!
不良さん「タコス!」
女「たまたまドリアンが髪に付いてて助かったぜ!」
男「待て」
男「(コトを荒立てちゃ女にケガをさせてしまうかも…ここは穏便に…。)は、はいすいません」
女「ッキャオラァッ!!!」
ボグシャ!
不良さん「タコス!」
女「たまたまドリアンが髪に付いてて助かったぜ!」
男「待て」
縁日
女 「お祭りは楽しいね!」
男 「お前、ソースやら飴やらで顔べっちょべちょだぞ」
女 「え、ほんと!?あちゃー、ちょっと洗ってくる!」
女 「お待たせー♪」
男 「・・・お前もどってくる途中でりんご飴食っただろ」
女 「え!?何で分かったの!?」
男 「口の周りが紅くなってるからな」
女 「あはは、ごめーん・・・そしてもう一回洗ってくるよー」
男 「いや、どうせ食ったら付いちゃうんだからもうそのままでいいよ、多分」
女 「ほんと?じゃあ、このままでいいやー♪」
子供 「うわーーーー!!お化けだーーーー!!!ままーーーー!!!」
女 「お化けじゃないよ!お化けじゃないよ!もー、これで5回目だよ・・・」
男 「やっぱり洗ってきた方がいいかもな・・・」
女 「お祭りは楽しいね!」
男 「お前、ソースやら飴やらで顔べっちょべちょだぞ」
女 「え、ほんと!?あちゃー、ちょっと洗ってくる!」
女 「お待たせー♪」
男 「・・・お前もどってくる途中でりんご飴食っただろ」
女 「え!?何で分かったの!?」
男 「口の周りが紅くなってるからな」
女 「あはは、ごめーん・・・そしてもう一回洗ってくるよー」
男 「いや、どうせ食ったら付いちゃうんだからもうそのままでいいよ、多分」
女 「ほんと?じゃあ、このままでいいやー♪」
子供 「うわーーーー!!お化けだーーーー!!!ままーーーー!!!」
女 「お化けじゃないよ!お化けじゃないよ!もー、これで5回目だよ・・・」
男 「やっぱり洗ってきた方がいいかもな・・・」
女 「なんだか右のほっぺたが重いのー・・・」
男 「へぇ」
女 「何でだろー・・・虫歯かなー・・・?」
男 「虫歯じゃないと思うが」
女 「えー?じゃあなんだろー・・・」
男 「たぶんほっぺたについてるりんご飴のせいだと思うぞ」
女 「え?あっ!何これ!?」
男 「その大きさなら気づくだろ普通」
女 「ううーーー!引っ付いて取れないよー!?」
男 「お湯かなんかで溶かすしかなさそうだな」
女 「うううーーー!なんだか気づくとすごく煩わしくなってきたー!」
男 「へぇ」
女 「何でだろー・・・虫歯かなー・・・?」
男 「虫歯じゃないと思うが」
女 「えー?じゃあなんだろー・・・」
男 「たぶんほっぺたについてるりんご飴のせいだと思うぞ」
女 「え?あっ!何これ!?」
男 「その大きさなら気づくだろ普通」
女 「ううーーー!引っ付いて取れないよー!?」
男 「お湯かなんかで溶かすしかなさそうだな」
女 「うううーーー!なんだか気づくとすごく煩わしくなってきたー!」
百物語
女 「―――じゃあ次はあたしの番ね・・・」
男友 「ゴクリ・・・」
女 「これはあたしの実体験なんだけど・・・」
男 「ほ、ほう・・・」
女 「ある日あたしは12個入りのシューマイを買ったの・・・」
男・男友 「終了」
女 「―――じゃあ次はあたしの番ね・・・」
男友 「ゴクリ・・・」
女 「これはあたしの実体験なんだけど・・・」
男 「ほ、ほう・・・」
女 「ある日あたしは12個入りのシューマイを買ったの・・・」
男・男友 「終了」
力士「さあ爽やかな朝は先ず自慢の大銀杏の手入れからでゴワス!」
兄弟子「先輩として可愛い後輩の面倒も見てやらねばならんでゴワス。
おいどんが手伝ってごわしょう!」
力士「兄弟子…(きゅん)←白星回路」
兄弟子「やや!後輩力士の大銀杏にびっしり付いているのはひじき!
なんというエキセントリックな現実!おいどんは熱力学第二法則を恨む!」
力士「ああっしまった!力士たまに食べ物が付着する食物付着力士だってばれちゃう!
くやしいっ、でも…っ(ズギュン)←白星回路」
兄弟子「やや!びんづけ油が意外な香ばしさを醸し出し箸が進むでゴワス!おかわり!」
力士「朝食前で兄弟子がお腹すいてて助かったでゴワス!みんなも朝の洗顔は大切でゴワスよっ☆」
全員「どすこい!」
またやっちまったので帰る。アディオス。
兄弟子「先輩として可愛い後輩の面倒も見てやらねばならんでゴワス。
おいどんが手伝ってごわしょう!」
力士「兄弟子…(きゅん)←白星回路」
兄弟子「やや!後輩力士の大銀杏にびっしり付いているのはひじき!
なんというエキセントリックな現実!おいどんは熱力学第二法則を恨む!」
力士「ああっしまった!力士たまに食べ物が付着する食物付着力士だってばれちゃう!
くやしいっ、でも…っ(ズギュン)←白星回路」
兄弟子「やや!びんづけ油が意外な香ばしさを醸し出し箸が進むでゴワス!おかわり!」
力士「朝食前で兄弟子がお腹すいてて助かったでゴワス!みんなも朝の洗顔は大切でゴワスよっ☆」
全員「どすこい!」
またやっちまったので帰る。アディオス。
>>72
「どすこい!」wwwwwwお疲れwwww
「どすこい!」wwwwwwお疲れwwww
保守してくれるのはありがたいがなかなかネタがでねぇw
誰かかいてくんねーかな
誰かかいてくんねーかな
男 「ふー、掃除終了っと・・・」
『ピンポーン』
男 「はいはーい(ガチャ)」
女 「遊びに来たよー」
男友 「うぃーす」
男 「おう、まあ上がってくれ」
女 「わー、部屋きれいだねー!」
男 「さっき掃除したばっかだからな」
女 「へー!(ポト)」
男 「あーーー!!なんかハンバーグ落ちてきた!!」
女 「うわっ!ご、ごめんあたしのかな!?(ボタボタ)」
男 「女ーーー!!ポケットからシチューがこぼれてるこぼれてる!!!」
女 「あわわ・・・ごっごめん!(ベタベタ)」
男 「足の裏にご飯つぶびっしりーーーーーーーー!!!」
男友 「落ち着けよw」
男 「落ち着いてられるかーーーーー!!」
『ピンポーン』
男 「はいはーい(ガチャ)」
女 「遊びに来たよー」
男友 「うぃーす」
男 「おう、まあ上がってくれ」
女 「わー、部屋きれいだねー!」
男 「さっき掃除したばっかだからな」
女 「へー!(ポト)」
男 「あーーー!!なんかハンバーグ落ちてきた!!」
女 「うわっ!ご、ごめんあたしのかな!?(ボタボタ)」
男 「女ーーー!!ポケットからシチューがこぼれてるこぼれてる!!!」
女 「あわわ・・・ごっごめん!(ベタベタ)」
男 「足の裏にご飯つぶびっしりーーーーーーーー!!!」
男友 「落ち着けよw」
男 「落ち着いてられるかーーーーー!!」
>>81
大丈夫だ。これまで歴史上でネタ絞りすぎて死んだ奴はいねぇ!w
大丈夫だ。これまで歴史上でネタ絞りすぎて死んだ奴はいねぇ!w
他人1 「なぁ他人2」
他人2 「どうした他人1」
他人1 「今日の女ちゃん少し大人びてないか?」
他人2 「んー・・・あっ!確かにそこはかとなく色っぽさがあるような・・・!」
他人1 「だろ?」
他人2 「どういうことだ・・・?」
他人1 「目の辺りをよく見てみるんだ・・・」
他人2 「・・・・・あっ!黒ごまだ!そうか!黒ごまが泣き黒子を演出していたんだ!」
他人1 「そういうことだ・・・そして頭の上を見てみろ」
他人2 「ああー!『とんかつ』!他人1と女ちゃんの共通の好物『とんかつ』がまたしてもー!」
他人1 「これをどう見る他人2!」
他人2 「これは完全に脈アリだろ!イケるって!」
他人1 「そうかそうか・・・そうだよな!よし、ソース買ってくる!」
他人2 「頑張れ!」
他人2 「どうした他人1」
他人1 「今日の女ちゃん少し大人びてないか?」
他人2 「んー・・・あっ!確かにそこはかとなく色っぽさがあるような・・・!」
他人1 「だろ?」
他人2 「どういうことだ・・・?」
他人1 「目の辺りをよく見てみるんだ・・・」
他人2 「・・・・・あっ!黒ごまだ!そうか!黒ごまが泣き黒子を演出していたんだ!」
他人1 「そういうことだ・・・そして頭の上を見てみろ」
他人2 「ああー!『とんかつ』!他人1と女ちゃんの共通の好物『とんかつ』がまたしてもー!」
他人1 「これをどう見る他人2!」
他人2 「これは完全に脈アリだろ!イケるって!」
他人1 「そうかそうか・・・そうだよな!よし、ソース買ってくる!」
他人2 「頑張れ!」
他人1 「危うくまた同じ過ちを繰り返すところだった」
他人2 「なんでもノリで行動するのは良くないな」
他人1 「しかし何か行動に移さなければ女ちゃんは男にとられてしまう」
他人2 「ふむ・・・何かいい策はないものか・・・・」
他人1 「ここは・・・やはり女ちゃんの『とんかつ』を一緒に食べることが一番の案だと思う」
他人2 「なるほど・・・」
他人1 「幸いここにソースと箸と皿が2セットある」
他人2 「舞台は出来上がっているということか」
他人1 「・・・うまくいくだろうか」
他人2 「・・・ふっ、お前らしくもない。当たって砕けろが俺たちの信条だろ?」
他人1 「・・・・ははっ、そうだな!よし、いってくるぜ!」
他人2 「グッドラック!」
他人1 「女ちゃん!」
女 「な、なに・・・?」
他人1 「俺と一緒にその頭のとんかつを食べてください!」
女 「え・・・?あ、とんかつのってる・・・。とんかつは・・・確か一昨日のだ・・・」
他人1 「・・・」
女 「食べたいなら別にいいよ?あたしは遠慮しておくけど・・・」
他人1 「・・・・・・・・・・いただきます!」
他人2 「他人1ィーーーーーー!!!!」
他人1 「俺は食ったんだ・・・・女ちゃんのとんかつを・・・俺は・・・・食った・・・・・・・」
他人2 「なんでもノリで行動するのは良くないな」
他人1 「しかし何か行動に移さなければ女ちゃんは男にとられてしまう」
他人2 「ふむ・・・何かいい策はないものか・・・・」
他人1 「ここは・・・やはり女ちゃんの『とんかつ』を一緒に食べることが一番の案だと思う」
他人2 「なるほど・・・」
他人1 「幸いここにソースと箸と皿が2セットある」
他人2 「舞台は出来上がっているということか」
他人1 「・・・うまくいくだろうか」
他人2 「・・・ふっ、お前らしくもない。当たって砕けろが俺たちの信条だろ?」
他人1 「・・・・ははっ、そうだな!よし、いってくるぜ!」
他人2 「グッドラック!」
他人1 「女ちゃん!」
女 「な、なに・・・?」
他人1 「俺と一緒にその頭のとんかつを食べてください!」
女 「え・・・?あ、とんかつのってる・・・。とんかつは・・・確か一昨日のだ・・・」
他人1 「・・・」
女 「食べたいなら別にいいよ?あたしは遠慮しておくけど・・・」
他人1 「・・・・・・・・・・いただきます!」
他人2 「他人1ィーーーーーー!!!!」
他人1 「俺は食ったんだ・・・・女ちゃんのとんかつを・・・俺は・・・・食った・・・・・・・」
帰り道
女 「今日他人1君がわたしの頭にあったとんかつ食べたんだー」
男 「え!?マジで!?」
女 「一昨日のだったのにねw」
男 「・・・・」
女 「びっくりしちゃったよ。食べたいって言ってきた人は初めてだったから」
男 「・・・へぇ」
女 「あははは!」
男 「・・・」
女 「・・・」
男 「・・・・女、ほっぺたにご飯つぶついてるぞ」
女 「・・・・・・とって」
男 「自分でとれ」
女 「・・・・」
男 「・・・・・」
女 「・・・・あ、もう家だ。ばいばい。また明日ね」
男 「・・・ああ、またな」
女 「今日他人1君がわたしの頭にあったとんかつ食べたんだー」
男 「え!?マジで!?」
女 「一昨日のだったのにねw」
男 「・・・・」
女 「びっくりしちゃったよ。食べたいって言ってきた人は初めてだったから」
男 「・・・へぇ」
女 「あははは!」
男 「・・・」
女 「・・・」
男 「・・・・女、ほっぺたにご飯つぶついてるぞ」
女 「・・・・・・とって」
男 「自分でとれ」
女 「・・・・」
男 「・・・・・」
女 「・・・・あ、もう家だ。ばいばい。また明日ね」
男 「・・・ああ、またな」
女家食卓
女父 「はっはっは・・・母さん、ほっぺたに鯖の味噌煮が付いてるぞ(ひょいぱく)」
女母 「あらやだわ、うふふ・・・」
女 「・・・」
女父 「どうした女?元気がないじゃないか。母さん、頭に漬物がのってるぞ(ひょいぱく)」
女 「おとーさんはおかーさんについてる食べ物も食べるんだね」
女父 「ああ、普通に食べるぞ。母さん、肩に肉じゃががのってるぞ(ひょいぱく)」
女 「・・・男はわたしについてる食べ物は食べてくれないの。なんでかなぁ」
女父 「・・・・そうか」
女 「あたしのこと嫌いなのかなぁ・・・」
女父 「ふむ・・・いいか女、男の子はな、女が思う以上に繊細なものなんだよ」
女 「?」
女父 「その男くんのことは良く知らないが・・・たぶん女のことが好きだから食べないんだと思うぞ」
女 「じゃあおとーさんはおかーさんのこと嫌いなの?」
女父 「そんなわけないだろう。お父さんは母さんのことを愛しているからこそ食べるんだ。」
女母 「あらやだわお父さんったら!」
女父 「男心は複雑なんだよ。母さん、頭の上に味噌汁がのってるぞ(ひょいズズー)」
女 「・・・」
女父 「はっはっは・・・母さん、ほっぺたに鯖の味噌煮が付いてるぞ(ひょいぱく)」
女母 「あらやだわ、うふふ・・・」
女 「・・・」
女父 「どうした女?元気がないじゃないか。母さん、頭に漬物がのってるぞ(ひょいぱく)」
女 「おとーさんはおかーさんについてる食べ物も食べるんだね」
女父 「ああ、普通に食べるぞ。母さん、肩に肉じゃががのってるぞ(ひょいぱく)」
女 「・・・男はわたしについてる食べ物は食べてくれないの。なんでかなぁ」
女父 「・・・・そうか」
女 「あたしのこと嫌いなのかなぁ・・・」
女父 「ふむ・・・いいか女、男の子はな、女が思う以上に繊細なものなんだよ」
女 「?」
女父 「その男くんのことは良く知らないが・・・たぶん女のことが好きだから食べないんだと思うぞ」
女 「じゃあおとーさんはおかーさんのこと嫌いなの?」
女父 「そんなわけないだろう。お父さんは母さんのことを愛しているからこそ食べるんだ。」
女母 「あらやだわお父さんったら!」
女父 「男心は複雑なんだよ。母さん、頭の上に味噌汁がのってるぞ(ひょいズズー)」
女 「・・・」
学校
他人2 「(他人1大丈夫かな・・・)」
男 「なぁ」
他人2 「っ!お、男!?」
男 「何でそんなに驚くんだよ」
他人2 「いや、男が話しかけてくるなんて珍しいからさ・・・」
男 「他人1は?」
他人2 「他人1は体調不良で休みだよ。二日経ったとんかつ食えばそりゃ腹壊すわ」
男 「そうか・・・」
他人2 「ふふ・・・男、食ったことないんだろ?女ちゃんの食べ物。」
男 「・・・・」
他人2 「それをあいつは食った。これは大きく差がついたと思うぜ?」
男 「・・・・なんの差だよ・・・。まぁ、いいや・・・。んじゃ。」
他人2 「・・・・(あんまり反応してこないな・・・元々女ちゃんにはそんなに気がなかったのか?)」
他人2 「(他人1大丈夫かな・・・)」
男 「なぁ」
他人2 「っ!お、男!?」
男 「何でそんなに驚くんだよ」
他人2 「いや、男が話しかけてくるなんて珍しいからさ・・・」
男 「他人1は?」
他人2 「他人1は体調不良で休みだよ。二日経ったとんかつ食えばそりゃ腹壊すわ」
男 「そうか・・・」
他人2 「ふふ・・・男、食ったことないんだろ?女ちゃんの食べ物。」
男 「・・・・」
他人2 「それをあいつは食った。これは大きく差がついたと思うぜ?」
男 「・・・・なんの差だよ・・・。まぁ、いいや・・・。んじゃ。」
他人2 「・・・・(あんまり反応してこないな・・・元々女ちゃんにはそんなに気がなかったのか?)」
帰り道
女 「・・・」
男 「・・・」
女 「・・・」
男 「・・・なあ女」
女 「・・・ん?」
男 「俺がお前についてる食べ物を食べないこと、気にしてるか?」
女 「・・・・・・・・ちびっとね」
男 「そっか・・・」
女 「・・・・」
男 「・・・俺さ、お前のこと嫌いだから食べないわけじゃないんだぜ?」
女 「・・・・」
男 「いや、むしろ、まぁ、どっちかっていうと・・・まぁ、好き、の部類に入るかも・・・というか」
女 「!」
男 「ていうかさ!女の子の体についてた物を食べるのって・・・やっぱ、その、恥ずかしいっていうかさ・・・!」
女 「・・・・」
男 「・・・今まで気にしてたんだったら・・・ごめんな」
女 「・・・・・・・・・ふふっ、男、かわいい♪」
男 「・・・・うっせ!」
女 「・・・」
男 「・・・」
女 「・・・」
男 「・・・なあ女」
女 「・・・ん?」
男 「俺がお前についてる食べ物を食べないこと、気にしてるか?」
女 「・・・・・・・・ちびっとね」
男 「そっか・・・」
女 「・・・・」
男 「・・・俺さ、お前のこと嫌いだから食べないわけじゃないんだぜ?」
女 「・・・・」
男 「いや、むしろ、まぁ、どっちかっていうと・・・まぁ、好き、の部類に入るかも・・・というか」
女 「!」
男 「ていうかさ!女の子の体についてた物を食べるのって・・・やっぱ、その、恥ずかしいっていうかさ・・・!」
女 「・・・・」
男 「・・・今まで気にしてたんだったら・・・ごめんな」
女 「・・・・・・・・・ふふっ、男、かわいい♪」
男 「・・・・うっせ!」
他人1 「ただいまブラザー!わたしは帰ってきた!」
他人2 「退院おめでとう」
他人1 「さて、俺の決死の行動によって一気に恋は急接近って感じじゃないか!?」
他人2 「のはずだったんだが・・・」
他人1 「・・・どうした?」
他人2 「あれを見るんだ」
男 「顔にうなぎの蒲焼がついてるぞ」
女 「え!?ほんとだ!とってー!」
男 「自分でとれ」
女 「はいはーい♪」
他人1 「・・・・どういうことだ?前より仲良くなってるような気がするのは俺だけか?」
他人2 「まぁ・・・俺もそう思う」
他人1 「な、なぜ・・・」
他人2 「やはり人の心というものは難しいものだな」
他人1 「くそっ・・・しかし俺はまだ負けない!」
他人2 「他人1・・・!」
他人1 「いつか必ず・・・女ちゃんと付き合ってみせる!」
他人2 「ふふ・・・!言ってくれるぜ!その意気だ!頑張れ!」
他人1 「俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!」
他人2 「退院おめでとう」
他人1 「さて、俺の決死の行動によって一気に恋は急接近って感じじゃないか!?」
他人2 「のはずだったんだが・・・」
他人1 「・・・どうした?」
他人2 「あれを見るんだ」
男 「顔にうなぎの蒲焼がついてるぞ」
女 「え!?ほんとだ!とってー!」
男 「自分でとれ」
女 「はいはーい♪」
他人1 「・・・・どういうことだ?前より仲良くなってるような気がするのは俺だけか?」
他人2 「まぁ・・・俺もそう思う」
他人1 「な、なぜ・・・」
他人2 「やはり人の心というものは難しいものだな」
他人1 「くそっ・・・しかし俺はまだ負けない!」
他人2 「他人1・・・!」
他人1 「いつか必ず・・・女ちゃんと付き合ってみせる!」
他人2 「ふふ・・・!言ってくれるぜ!その意気だ!頑張れ!」
他人1 「俺たちの戦いはまだ始まったばかりだ!」
女 「うわー、ハトがいっぱいいる!」
男 「いるな」
女 「あそこでえさ売ってるよ!ちょっと買ってくる!」
女 「ハトさんいらっしゃーい!・・・って、わああああ!いっぱい来たー!!」
男 「うおお!来すぎだろ・・・!」
女 「怖い怖い!」
男 「えさ捨てろ捨てろ!」
女 「(ポイっ)うわああああ!!捨てても来る!いたいいたい!!」
男 「走れ!逃げるぞ!」
男 「ひどい目にあったな」
女 「うう・・・頭突っついてきて痛かった・・・」
男 「・・・・ああ、この食パンの切れ端に寄ってきたのか・・・」
女 「ううう・・・なんかまだ狙われている気がする・・・」
男 「・・・上でカラスが飛んでる。走って帰るぞ」
女 「ひーん・・・」
男 「いるな」
女 「あそこでえさ売ってるよ!ちょっと買ってくる!」
女 「ハトさんいらっしゃーい!・・・って、わああああ!いっぱい来たー!!」
男 「うおお!来すぎだろ・・・!」
女 「怖い怖い!」
男 「えさ捨てろ捨てろ!」
女 「(ポイっ)うわああああ!!捨てても来る!いたいいたい!!」
男 「走れ!逃げるぞ!」
男 「ひどい目にあったな」
女 「うう・・・頭突っついてきて痛かった・・・」
男 「・・・・ああ、この食パンの切れ端に寄ってきたのか・・・」
女 「ううう・・・なんかまだ狙われている気がする・・・」
男 「・・・上でカラスが飛んでる。走って帰るぞ」
女 「ひーん・・・」
1月上旬
女 「いやー、さむいねー!」
男 「まだ一月だからな」
男友 「まったくだ」
男友 「で、男よ」
男 「どうした」
男友 「女ちゃんの頭にあるのは鏡餅で間違いないか?」
男 「いや知らねーけど、多分そうだろうな」
男友 「正月からずっとあるのかな」
男 「だとしたらすごいな」
『ゴチーン!』
女 「あいたー!」
男 「野球ボールが!女!大丈夫か!?」
女 「うぅーん、大丈夫~・・・あれ?この割れたお餅はなに・・・?」
男友 「これは・・・鏡開きですね」
男 「なわけねえだろ(AA略)」
女 「ああー、鏡開きかぁー」
男 「納得するなよ」
女 「いやー、さむいねー!」
男 「まだ一月だからな」
男友 「まったくだ」
男友 「で、男よ」
男 「どうした」
男友 「女ちゃんの頭にあるのは鏡餅で間違いないか?」
男 「いや知らねーけど、多分そうだろうな」
男友 「正月からずっとあるのかな」
男 「だとしたらすごいな」
『ゴチーン!』
女 「あいたー!」
男 「野球ボールが!女!大丈夫か!?」
女 「うぅーん、大丈夫~・・・あれ?この割れたお餅はなに・・・?」
男友 「これは・・・鏡開きですね」
男 「なわけねえだろ(AA略)」
女 「ああー、鏡開きかぁー」
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