まあ萎えたと思ってもわざわざ書き込むほどのことじゃないよな。
大概の書き手側は自分の文を他人が絵にしてくれることはうれしいことなんだぜ。

書き手のモチベになるからおｋ

>>250
はっきり言うと絵が下手な場合いない方がいい
良スレは文だけでちゃんとちんこおっきするから

>>248
あ～、やっぱそう見えますか。

>>241
俺は単純に文として楽しみたいんだ
絵が入ると自分の中でのイメージが壊されてしまってなんか嫌なんでな
だから絵の上手い下手は関係ない
小説の挿絵とかも好きじゃないんだ

俺個人の意見だからそうかっかしないでほしいんだぜ

もう黙って保守してろよ

>>256
お前は黙ってオナってろよ

>>256
激しく同意

俺のチンコを萎えさせる奴は消えろってか？
何様だよ

>>259
俺様（笑）
なんじゃね？

黙って保守かわっふるしとけ

お、気がつけば楽しそうな流れになってるじゃない。

多人数の食い違った考え方が交錯してる時点で解決なんてするはずもねぇけど、
下手な奴に下手だと言わないのはおかしいだろうし、
自分が上手だと思ったものを他人に下手だと言われても、反応したら負け。
たとえどんだけ下手な絵がついたとしても、文が変わるわけじゃない。


ただ、ｽﾚの流れというのはいつだって一方向に決まっちゃうもんだよな。

元の文について感想を言い合ってわいわいするのは勿論だが、
後から出てきた絵に対してのレス比重が大きくなると、絵派と文派が出てくる。

俺個人の意見としては、後から乗ってきたものに対するレス比重というのは、
大元の文章ストーリーや文書きがいなくなるまでは、大元を越えちゃいけないと思うんだよな。

そんなこと言ったって流れは流れのままだから、動かせるはずもないし、
みんながみんな意識して、なんてVIPで言うのも野暮なこと。


長々と書いた割に、結論は「流れだろ」ってこと。

下手な絵に下手って言ってなにが悪いんだろ
おまえら平野のことデコビッチとか言ってんじゃねーか
亀田とか叩いてんじゃねーか

それで俺様とか（´･ω･`）ガキの喧嘩かよ・・・

今北僕のエクスカリバーがボルテッカです＞＜

あれ？ゆとりが愚痴るスレ？

女に膝枕してほしい

>>265
>>1の文を楽しみにするスレ。
絵の話はなるべくスルーしたらいいよ。
なんかあれだし。

>>263
盛り上がってる流れの腰を折りたいなら言ってもいいんじゃね？
腰を折りたいならな

新ジャンル衰退の理由は絵師に文句つけるような奴が出てきたからだったよな

なぜか下手な絵は腰を折らない不思議

スルーすりゃ折れないだろjk

>>269
それもある。
だが最大の理由は空気読めない上に絵師様(笑)な俺なんかが安易に絵を投下するようになったこと

身の程知れ、俺

>>272
自虐は大罪だぞ。
そんなレスしてどうなるのか、少しはおつむに自分の書いた文章放り込んでこねくり回してみろ。

>>272
まぁ気に入らない人たちはスルーすればって思うんだけどね

俺は絵よかったと思うよ

無駄な自虐ウザい
晒すなら堂々と汁

>>273
もういいじゃん。
どう思おうと他人事で勝手なんだしそのぐらいにしといたら？

>>276
おう、ごめん。

ふぅ・・

まぁとりあえず>>1から見直せよ

と、このように無駄な馴れ合いが始まるのでした

済まなかった…

ごめんな

>>1楽しみにしてるよ保守

でも文章は面白かったから続きは見たいわけだ

次回「女友、泡姫レッスンを受ける」

最近のはもう新ジャンルでもなんでもないのが多いな
ただのケータイ小説スレになっとる

>>283
五月蝿いです

追いついた

書き手以外は保守してろよ

ほっしゅるほっしゅる

イラスト嫌いな奴はイラストみなけりゃいいんでない？
ただのワッフルやwktkに毛が生えたものだと思えばマイナスにはならないと思う

泡姫「ふう、ようやく休憩の時間。おなかすいたなあ」
姫友「今日もコンビニのおにぎり？　ま、あたしもヒトの事は言えないけどー」
女「あ……あのう、お姉さん、いらっしゃいますか？」
泡姫「えっ！？　きゅ、休憩時間なのに、どうしてここにいるの？」
姫友「てか、なにその包み」
女「えっと……お姉さん、すらっとしてて綺麗だけど、ちゃんと食べてるのかな、って……」
泡姫「もしかして……お弁当？」
女「」

わっふるわっふる

女「……うん」
泡姫「ふふ、ありがとう。とっても嬉しい」
女「大丈夫ですか？　嫌いなものとか……」
姫友「実はこの子、女の子の口移しじゃないとものを食べられないんだよ」
女「ふぇっ！？」
泡姫「真顔で嘘をつかない！」
女「………………」
泡姫「思いつめた顔でお弁当箱を見つめない！」

けしからん
もっとやれ

いいよー

あ、>>1ではないのかｗ

>>291
泡姫「でも本当に、どうやってここに？」
女「ええっと……」
姫友「一応ココ、関係者以外立ち入り禁止。や、あたしはキミなら全然オッケーだけど」
女「お姉さん、いますかって聞いたら、通してくれて……」
泡姫「もしかして、私の妹だと思われた？」
姫友「言われてみれば似てない事もないけど。でも、妹の貧乳に興味しんしんな姉ってのもアレだよねー」
女「ちょ、ちょっと、何言ってるんですか！？」
泡姫「……ダメかしら？」
女「だ、ダメって……う……うぅ……」

うむ､実に和むな

女「それじゃお姉さん、また……」
泡姫「ああ、待って。駅まで送るわ」
女「あ、それじゃ、お言葉に甘えて……ひゃっ？」
泡姫「あなたの手はきれいね。石鹸やローションを毎日使ってるから、私の手は荒れちゃってる」
女「ん……ふ……あ、あの、くすぐったい……」
泡姫「手に、くらいなら、アリかしらね？」
女「え、な、何が」
泡姫「キス」
女「……！？」
泡姫「ちゅ」
女「っひゃぁぁぁぁぁぁっ！！？」

まったり酒飲み保守

わっふるわっふる

そろそろ眠いから保守