ふう・・・




生徒会も各委員もみんな美女装娘だったら天国だよなｗ

･･････で実は男子校でしたオチｗｗｗｗ

>>452
だがそれがいい（ぇ

なにそのプリンセスプリンセス

委員長「みんなして何やってるの？」
男「委員長か。早口言葉にチャレンジ中だ」
委員長「私もやる!」
男「じゃあ『青巻紙赤巻紙黄巻紙』はい」
委員長「いくよ!…あおまきがみあかまきがみきまきまき!…どうだ!」
男「最後がきまきまきになってる」
委員長「もっかい!…あかまきまきあおまきまききまきまき!…あれ？」



そんな保守

Ａ｢いいんちょーう！いいんちょーう！｣

委｢…はい、どうしましたか？｣

Ａ｢女先生が呼んでましたぜっ！｣

委｢……？わかりました｣


―――職員室―――

委｢先生ー、用事ってなんですか？｣

先｢ふーん……あなたが委員長ねぇ……｣

委｢？……あの…｣

先｢あぁ用事っていうのはこの掲示物を教室の掲示板に貼っておいて欲しかったの。お願いできるかしら？｣

委｢はい！お安い御用ですよ！｣

先｢あぁちょっと待って、それとね、一つ聞きたい事があるの｣

委｢？｣

>>455
どこの愛佳ですか

先｢あなたって男君と仲が良いみたいだけど……｣

委(えへへ…///)

先｢あなたって男君の事好きなの？｣

委｢！ち……違いますよっ///！！｣

委｢お、男君はただの幼なじみです！それに……僕男の子だし……///！｣

先｢あらそう、……じゃあ男君は私が貰ってもいいかしら？｣

委｢ふぇ！？｣

お題

ポッキーゲーム
カルピス原液
弟
>>228

委｢だ……駄目ですっ！！｣

先｢それは何故かしら？｣

委｢え……だ、だって先生と男君は教師と生徒の関係じゃないですかっ！｣

先｢何故それが駄目なの？教師と生徒が結ばれた、なんて最近じゃ少なくなくてよ｣

委｢うぅ……で、でも｣

先｢それとも、……あなた嫌々女装してるって聞いたけど……｣

先｢もしかして心まで女の子な訳じゃあないわよね？｣

委｢そ、それは……｣

下校途中

ガキ1「あの後ろ姿､､､今度の獲物は絶品だぜ」
ガキ2「たまんねーｗｗｗ」
ガキ1「カメラ部隊出動ｗｗｗ」
タッタッタッタッタ
委員長「(何かしらあの子､､､)」
ガキ2「本日二枚目ええええ！！」
委員長「きゃあ！な、何すんのよ！」
ｶｼｬ
ガキ1「(ﾟДﾟ)」
ガキ2「おい！何固まってんだ早く逃げるぞ！」
委員長「ま、待ちなさあい！！」




ガキ1「なあ､､､これって」
ガキ2「､､､うん」

弟

委員長「…ここをこうして…うん!これでばっちり!」
？「ホントに大丈夫かなぁ？」
委員長「大丈夫!自信もって!」
？「うん♪」

男「委員長、うちでなにやってんだ？」
委員長「ちょっとね」
？「兄ちゃん!」
男「ちょｗｗｗｗｗうちの弟が女装ｗｗｗｗｗ」
弟「どうかな？似合う？」
男「ああ、可愛いよ…ってなんで女装してるんだ」

委員長「最近、男君が弟君に冷たいってきいたからコーディネートしてみたの」
弟「兄ちゃん…ボクのこと嫌いになったの？」
男「んな分けない。今な、テストに忙しくてな…終わったら遊園地にでも連れてったる!」
弟「やたっ♪じゃあ可愛いお洋服選ばないと」
委員長「だね♪わたしも手伝うよ!」
弟「ありがと!委員長姉ちゃん♪」
男「あれれ～？」

先｢フフッ、じゃあ話は異常よ。帰っていいわ｣

委｢むむむっ、解りました。帰ります！｣


―――委員長の部屋―――

委(はぁ……変な先生だったなぁ……)

委(それにしても何で私あの時、駄目なんて言ったんだろ……)

委(もしかして本当に男君の事……///？)

委(い、いや違うわ！僕はは男の子じゃない///)

委(この女装だっていやいややってるの！そう！そうなのよっ///！)

委(でもなんか男君に彼女がいるのは、想像したくないんだよなぁ……)

委(なんだろう……胸がもやもやする……)

>>463
おまいさん、それはコイだよ

―――次の日―――

委｢見つけたっ！せ、せんせーい！｣

先｢あらぁ？委員長じゃない、どうしたのかしら？｣

委｢や…やっぱり昨日の事はさせませんっ！！｣

先生｢むっ｣

委｢男君が好きとか嫌いとかではなくて……｣

委｢単純に友達として、あなたみたいな人とくっつくのを黙って見てる訳にはいきませんっ！｣


ババーン

ババーンﾜﾛﾀｗｗｗ

先｢ムムムッ、言ってくれるじゃない。……じゃあ勝負よ｣

先｢どっちが男君の心を物にするかのね、負けないわよ！｣

委｢わ、私だって負けませんっ！！友達として！｣

バチバチバチバチ




Ａ｢わーなにやってんだろ、朝から熱い展開っぽいけど｣

Ｂ｢ふぅ…………ふぅ………｣

男｢ぶぇくしょーん、あーなんだろ？風邪かなぁ｣

保守なのだわ

読み返して見ると誤字脱字がひどいな……>>463とか特に、駄文ですまない！

ところで今どれくらい人がいるのだろうか

保守なのよ

ﾉｼ

一応居る

vipperだし、一人いれば百人いるんじゃね？

Gみたいだなｗｗｗｗｗ

三人しかいないのかｗｗｗ

お題下さい

「縫い物できないのに手芸部のいいんちょ」

冬物らしく
スキー
混浴

男宅でゲーム

「クッキーを焼いた女」

>>74なのでお題をかっさらい

縫い物できないのに手芸部のいいんちょ

委員長「んーと、あれ?　ふぇ?」

女「ああ……出来ないながらも必死にがんばるお姉さま、萌え」
女友「（愛にも色んな形があるってことにするしか）」

スキー

「あえてのスキーウェア」
「何度も転ぶ委員長に、仕方ないから教えてやるよ、と手を差し出したり」
「こういう妄想してるから俺たちって童て」
「言うな」


委員長「私、ショートスキー派」
男「マイナーだな」

あながちＶＩＰＰＥＲ＝Ｇはある意味間違いじゃないかもしれんｗｗ

｢手芸部なのに縫い物が出来ないいいんちょ｣

委｢はーい皆さーん、じゃあまずは針に糸を通してくださーい｣

Ｂ｢はーいっ！｣


女｢あぁ、なんて可愛いのかしらお姉さま……あっ！いたい……｣

女友｢あんたねぇ……糸通す時ぐらい委員長見てないで手元見なさいよ……｣

―――３０分後―――

女友｢ふぅ、もうそろそろ縫い終わるわね｣

委｢あ、やったー！皆聞いてっ！やっと糸通せたよー！｣

女友｢まだやってたの！？｣

Ｂ｢わー！やったね委員長っ！！｣

女友｢てか、なんであんたいるのよ！？｣

混浴

「「「混浴!　混浴!　混浴!」」」


委員長「どうしたの?　男君?」
男「いや、なんか大事なことを忘れてる気が……」

男宅でゲーム

委員長「あー、負けちゃった。男君ってやっぱり強いね……え?　なんで服脱ぐのって?　だって負けたらそういうも、ごめん、だからグーは、グーは」

クッキーを焼いた女

女「ふふ……惚れ薬に媚薬、その他諸々のちょっとHなお薬を、フフ……」
女友「もうなんか溝みたいな色になってるけど」

委員長「あれ？」
男「どうした？」
委「男君、また背伸びた？」
男「は？」
委「だってほら、ボク前は男君の肩先くらいに目線の高さがあったもの。……今は確実にそれより高い」
男「そりゃ成長期だし、っていうか顔寄せるな頭が近いしなんかいい匂いが」
委「あーあ、小学生の時にはボクのが背高かったのになあー。男の子ってズルいよねー。ちっちゃくっていばりんぼで、そのくせすぐに泣いちゃう可愛い子だったのに」
男「いやいやいや記憶を捏造するなっての」
委「んー、そうだっけ？　じゃあ、小学校五年生の時、先生を間違えてお母さんって呼んじゃったのは誰だったけかなー？　そんでその後はどうなったんだっけー？」
男「お前、中学ん時にそれは忘れるって約束した……」
委「えー、聞こえなーい」



男（……あれ？）


「あれだよね、下手なやつが長く書くと新ジャンルって駄文になるよね」
「っつーわけで、保守だ」

よかったらまたお題を

委員長「チューペットのアイスが好きかな」

「……俺、負けたよ」
「待て!　俺もいるから、な!?」
「そうだ!　まだ負けるな!」
男「……」

アイスつながりで
「怪獣の卵」

怪獣の卵

委員長「最近ね、筋トレしてるんだ。怪獣のベビーぐらいには強くなってると思うよ」
男「んー」


「タカさんか」
「それは行き過ぎだろう」
「いやいや、それもまた良し」
「全員帰って来い」

男宅　男の部屋

ｶﾞﾁｬ

委員長「キャッ」
男「あ、悪い」

ﾊﾞﾀﾝ

ｶﾞﾁｬ

ｺﾞﾝ!!

委「ん、こんなに硬くしちゃってどうしたの♪」
委「もう、こんなに太いのくわえられないよ～」
委「ふふ、こんなヌルヌルになっちゃって・・・ん、おいしっ」
男「おまえ、今後一切おとぼけ君買うな」

流石に人がいなくなってきたか

委員長「憧れの人?　んー、そういうのとは違うんだけど、準にゃんは目ひょ、ってだからグーはダメ!　グーは」

人いるよ～

お題:朝お越しに行ったら

お題:朝起こしに行ったら

委員長宅

男「おい、起きろ、遅刻するぞ」
委員長「ふみゅ……ねむい……」
男「はいはい、おばさんならもう出かけたから。早くしろよ」



男「あれ?」

委「うわっ、すごい・・・硬くて大きい・・・」
委「ど、どうしよう。もんだらなおるかな・・・」ｸﾞﾆｸﾞﾆ
委「あ、何か先っちょから出てる・・・・・美味しい///」ﾁｭﾌﾟ
委「ん、こんなにたくさん出しちゃって、いいよ、全部飲んであげる。ふふっ♪」
男「怪獣のたまご片手になに言ってんだお前は」

ﾉｼ

さーて、バカやってないで寝るか

｢スキー｣


委｢わっ！！｣

ズルッゴテン

委｢あいたたた……｣

男｢あーほら、大丈夫か。顔に雪着いてるぞ｣

委｢えへへ、ごめんごめん///｣



Ａ｢急上昇うぅ！！熱いはあぁあと！！溶けるほぉどこぉいしたあぁぁあぁい！！！｣

Ｂ｢うわぁあああーー！止まらないよおーーー！！｣

男｢こらそこっ！懐かしい歌を歌うな！！あとそこっ！なんで裸なんだ！！｣
Ｂ｢混浴の温泉だけしか耳に入らなくて、他の荷物忘れたんですううううぅぅぅぅぅぅ…………！！｣

委｢あっ………雪崩……｣