私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「女装委員長」
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>>649
いかんwwwこれは萌えんwwwwww
いかんwwwこれは萌えんwwwwww
>>649
どうみても男です本当にありがとうございました
どうみても男です本当にありがとうございました
>>649
これはこれで・・・
これはこれで・・・
>>649
保存した
保存した
>>649
むしろいいとおもう
むしろいいとおもう
>>655
昔の少女マンガみたい
昔の少女マンガみたい
>>655
どことなく男の面影が残ってる感じがして良い
どことなく男の面影が残ってる感じがして良い
>>649いい…
男「な…なんだよ…」
委員長「今日は男にも委員長の良さを
わかってもらおうと思ってね」
男「わかりたくねえよ」
委員長「なんだってー!先生に言い付けるよ!」
男「なんでそこで先生がでてくるんだよ」
委員長「委員長に、先生に言い付けるは定番でしょ」
男「…どうでもいいな…つか委員長とかに興味ないから俺」
委員長「な…なんだとぉ…こ…こうなったら…」
男「なんだよ」
委員長「ゆ、誘惑してやる…
こ、この委員長ぼでぇで誘惑してやるぅ…」
男「うわ!くんな!って近い近い!
マジヤメッ!こっ、この!」
ゴンッ
委員長「い、いったーい!」
男「ハァ…ハァ…やり過ぎだお前…」
委員長「うぅ…先生に言い付けるんだからねー!」ダッ
男「…一応最後まで委員長なんだな」
委員長「今日は男にも委員長の良さを
わかってもらおうと思ってね」
男「わかりたくねえよ」
委員長「なんだってー!先生に言い付けるよ!」
男「なんでそこで先生がでてくるんだよ」
委員長「委員長に、先生に言い付けるは定番でしょ」
男「…どうでもいいな…つか委員長とかに興味ないから俺」
委員長「な…なんだとぉ…こ…こうなったら…」
男「なんだよ」
委員長「ゆ、誘惑してやる…
こ、この委員長ぼでぇで誘惑してやるぅ…」
男「うわ!くんな!って近い近い!
マジヤメッ!こっ、この!」
ゴンッ
委員長「い、いったーい!」
男「ハァ…ハァ…やり過ぎだお前…」
委員長「うぅ…先生に言い付けるんだからねー!」ダッ
男「…一応最後まで委員長なんだな」
>>661
ありが㌧。なかなか難しいな
ありが㌧。なかなか難しいな
男「う~ん」
委員長「どうしたの男?珍しく紙と睨めっこしちゃって」
男「思い付かないんだ・・・SSが」
委員長「SS?なにそれ」
男「俺と委員長の道しるべだよ」
委員長「へ?///どどどどどういうこと?」
俺「駄目だ。スレが生き残ってたら明日書こう」
委員長「ねぇ!道しるべって何?スレってなんなのよ!!」
俺「委員長、保守って言って」
委員長「?・・・ほ、ほしゅ」
俺「OK。ありがとう」
委員長「は?へ?ちょっと、ちゃんと説明してよ!」
続かない。
委員長「どうしたの男?珍しく紙と睨めっこしちゃって」
男「思い付かないんだ・・・SSが」
委員長「SS?なにそれ」
男「俺と委員長の道しるべだよ」
委員長「へ?///どどどどどういうこと?」
俺「駄目だ。スレが生き残ってたら明日書こう」
委員長「ねぇ!道しるべって何?スレってなんなのよ!!」
俺「委員長、保守って言って」
委員長「?・・・ほ、ほしゅ」
俺「OK。ありがとう」
委員長「は?へ?ちょっと、ちゃんと説明してよ!」
続かない。
新軸でいってみる
先生「さて――、このクラスの連中で3年間学んでいくわけだが・・・工業科だけあって男ばかりだなぁ」
男「いや、せめて先生が美人だったら良かったんですけどねー」
先生「面白い事言うな、お前は。えー、とりあえずクラス委員決めるか・・・立候補はいるか?」
一同『・・・・・・・・・』
先生「・・・そりゃいないか・・・じゃ、推薦とかどうだ?」
友1「友0が中学ンとき委員長だったんですが、どうでしょう」
先生「ふむ、友、どうだ。やってくれるか?」
友0「別に構いませんが」(以下委員長)
委員長「では、図書委員は男さんに決定です。後日、司書の先生から通達が行くと思いますので。・・・他に何かありますか?」
先生「そうだな、女っ気が欲しいな」
生徒「先生スケベっスねー諦めて下さいよ」
先生「はっはっは、冗談ってぇのは俺みたいなオッサンがいうから面白いんだぞ?」
男「・・・つまんねーっスよ。でも、花は欲しいですよねー」
委員長「なるほど、その件に関しては数日中に考えておきます」
男「おう、よろしくー」
先生「さて――、このクラスの連中で3年間学んでいくわけだが・・・工業科だけあって男ばかりだなぁ」
男「いや、せめて先生が美人だったら良かったんですけどねー」
先生「面白い事言うな、お前は。えー、とりあえずクラス委員決めるか・・・立候補はいるか?」
一同『・・・・・・・・・』
先生「・・・そりゃいないか・・・じゃ、推薦とかどうだ?」
友1「友0が中学ンとき委員長だったんですが、どうでしょう」
先生「ふむ、友、どうだ。やってくれるか?」
友0「別に構いませんが」(以下委員長)
委員長「では、図書委員は男さんに決定です。後日、司書の先生から通達が行くと思いますので。・・・他に何かありますか?」
先生「そうだな、女っ気が欲しいな」
生徒「先生スケベっスねー諦めて下さいよ」
先生「はっはっは、冗談ってぇのは俺みたいなオッサンがいうから面白いんだぞ?」
男「・・・つまんねーっスよ。でも、花は欲しいですよねー」
委員長「なるほど、その件に関しては数日中に考えておきます」
男「おう、よろしくー」
>>673
わっふるわっふる
わっふるわっふる
委員長「お兄ちゃん!
いい加減、女装なんてやめてよ。気持ち悪い」
教師「なっ…あ、あんただけには…あんただけには言われたくないわよ!」
委員長「私?私は委員長だからいいの」
教師「それなら私だっ…」
委員長「教師だからってのは無しね」
教師「な、なんでよ!」
委員長「委員長と違い教師には多くの男性キャラがいるからよ。
むしろ男のほうが多いわ!」
教師「そ、それでも私は教師は全員女性であるべきだと思ってるの!」
委員長「じゃあ徹底的にたたきのめしてあげる。
委員長という言葉でパッとイメージするのは
女の子だ、って言うのは多数意見だと思う。
おっとり系や気の強い系など
意見は割れるけど女の子というのは揺るがない」
教師「きょ、教師だって…」
委員長「そうかな?どちらかと言うと男の先生のが多いと思うよ」
教師「うぐ…」
委員長「それに!教師と言う言葉には欠点があるの」
教師「な…なによ…」
委員長「頭に"女"ってつくんだよね」
教師「あっ…」
委員長「女委員長ってのは無いけど女教師ってのはあるでしょ?
だから教師単体では、どちらかというと男のイメージが強いんだよね」
教師「く……」ガクッ
委員長「私の勝ちみたいだね。
男ー!これでお兄ちゃんの女性をやめさせれるよ!」
男「お前もやめろ!」
いい加減、女装なんてやめてよ。気持ち悪い」
教師「なっ…あ、あんただけには…あんただけには言われたくないわよ!」
委員長「私?私は委員長だからいいの」
教師「それなら私だっ…」
委員長「教師だからってのは無しね」
教師「な、なんでよ!」
委員長「委員長と違い教師には多くの男性キャラがいるからよ。
むしろ男のほうが多いわ!」
教師「そ、それでも私は教師は全員女性であるべきだと思ってるの!」
委員長「じゃあ徹底的にたたきのめしてあげる。
委員長という言葉でパッとイメージするのは
女の子だ、って言うのは多数意見だと思う。
おっとり系や気の強い系など
意見は割れるけど女の子というのは揺るがない」
教師「きょ、教師だって…」
委員長「そうかな?どちらかと言うと男の先生のが多いと思うよ」
教師「うぐ…」
委員長「それに!教師と言う言葉には欠点があるの」
教師「な…なによ…」
委員長「頭に"女"ってつくんだよね」
教師「あっ…」
委員長「女委員長ってのは無いけど女教師ってのはあるでしょ?
だから教師単体では、どちらかというと男のイメージが強いんだよね」
教師「く……」ガクッ
委員長「私の勝ちみたいだね。
男ー!これでお兄ちゃんの女性をやめさせれるよ!」
男「お前もやめろ!」
男「ちぃーっす」
友1「おはようさん。お前さ、実は男装した女だったーとかってオチない?」
男「ねーよ。商業科の女でも見て来い」
委員長「おはよう。もう直ぐチャイムが鳴る、席についたほうがいい」
男「・・・」
他「・・・」
委員長「・・・なんだ?」
男「・・・いや、その格好が気になってな・・・」
先生「おーっす、野郎ども!今日は設計の基本・・・・・・キミは誰かな?お嬢さん」
委員長「おはようございます、先生」
男「・・・経緯を話して欲しいんだが」
委員長「昨日、帰宅してから姉に相談してな」
男「ほう」
委員長「女っ気が無いなら擬似的でも一人女性を置くと言う話になった」
先生「・・・どういう姉か・・・」
委員長「先月この学校を卒業した商業科に所属していました。この制服は姉の物です」
男「で、その格好は・・・」
委員長「その件については話したはずだが・・・擬似的ではあるにしろ、花は添えることになった。よろしく」
友1「あいつ、文系で筋肉無いだろ?ウィッグつけるとそのまんま姉貴ソックリなんだよ。しかも姉貴面白いことが好きでさ」
男「昨日のうちに止めろ」
友1「おはようさん。お前さ、実は男装した女だったーとかってオチない?」
男「ねーよ。商業科の女でも見て来い」
委員長「おはよう。もう直ぐチャイムが鳴る、席についたほうがいい」
男「・・・」
他「・・・」
委員長「・・・なんだ?」
男「・・・いや、その格好が気になってな・・・」
先生「おーっす、野郎ども!今日は設計の基本・・・・・・キミは誰かな?お嬢さん」
委員長「おはようございます、先生」
男「・・・経緯を話して欲しいんだが」
委員長「昨日、帰宅してから姉に相談してな」
男「ほう」
委員長「女っ気が無いなら擬似的でも一人女性を置くと言う話になった」
先生「・・・どういう姉か・・・」
委員長「先月この学校を卒業した商業科に所属していました。この制服は姉の物です」
男「で、その格好は・・・」
委員長「その件については話したはずだが・・・擬似的ではあるにしろ、花は添えることになった。よろしく」
友1「あいつ、文系で筋肉無いだろ?ウィッグつけるとそのまんま姉貴ソックリなんだよ。しかも姉貴面白いことが好きでさ」
男「昨日のうちに止めろ」
工業のイメージのせいか西川魯介思い出したwww
眼鏡もショタも工業も西川魯介のキーワードだしな
眼鏡もショタも工業も西川魯介のキーワードだしな
先生「――とまぁ、今は鉛筆やらシャーペンやらでの設計は減ってきてる。では、どうやって設計するかと言うと・・・」
男「・・・・・・甘い、いい匂いがする」
委員長「うむ、朝から気にはなっていた。姉の趣味がポプリ作りでな、制服にその匂いがうつっているようだ」
男「なぁ、脚の毛までツルッツルにしなくて良かったんじゃないのか?」
委員長「いや、手入れは一切していない。体毛は薄い方でな・・・ところで男」
男「なんだ、近寄るな・・・いい匂いがする・・・」
委員長「この・・・パソコンの電源の入れ方がわからんのだが・・・・・・」
男「そこの丸いの・・・そうだ、そこ押してみ?」
委員長「・・・壊れないか?機械には疎くてな・・・・・・わっ、動いた!」
先生「頼むから説明中にイチャイチャすんな」
男「してません」
委員長「男、マウスが下に行かない・・・」
男「机から離して置きなおせ!」
委員長「わ、わ、すごい・・・」
先生「イチャイチャするなら廊下でやれ!」
男「してねぇぇぇぇぇ!!!」
男「・・・・・・甘い、いい匂いがする」
委員長「うむ、朝から気にはなっていた。姉の趣味がポプリ作りでな、制服にその匂いがうつっているようだ」
男「なぁ、脚の毛までツルッツルにしなくて良かったんじゃないのか?」
委員長「いや、手入れは一切していない。体毛は薄い方でな・・・ところで男」
男「なんだ、近寄るな・・・いい匂いがする・・・」
委員長「この・・・パソコンの電源の入れ方がわからんのだが・・・・・・」
男「そこの丸いの・・・そうだ、そこ押してみ?」
委員長「・・・壊れないか?機械には疎くてな・・・・・・わっ、動いた!」
先生「頼むから説明中にイチャイチャすんな」
男「してません」
委員長「男、マウスが下に行かない・・・」
男「机から離して置きなおせ!」
委員長「わ、わ、すごい・・・」
先生「イチャイチャするなら廊下でやれ!」
男「してねぇぇぇぇぇ!!!」
友1「おっす・・・」
男「ウース、どうした?そんなに疲れた顔して?」
友1「いや、委員長の女装姿思い出したらおっきしてな・・・」
男「・・・深くは聞かないことにする」
友2「よぉ・・・友1もか・・・」
男「お前等しっかりしろよ・・・それも今日からはすっきりするぜ?」
友1「おぉ・・・解決案があるのか!」
男「あぁ、昨日帰り際に委員長に『姉に話して考え直せ』と伝えておいた」
友2「キャオラァッッッ!!!」
男「~~~~ッッッッッ! な、なにしやがる・・・」
友2「委員長はマンガに出てくるような風紀委員長サマ的外見だぞ!?花も花、可憐な百合だったんだぞ!?」
男「道を踏み外すなよ・・・」
委員長「おはよう。朝から元気だな、君達は」
後に男は語る。
――いえ、姉に話して考え直せとは伝えましたが、まさか男に戻るのではなく進行するとは思いませんでした。
ショートカットだったのにウィッグを付け、うっすらと化粧をし、太股までのソックス・・・はぁ、サイハイニーソ?
よくわかりませんが、それを履いてくるとは想いもよらなかったのです。そうですね、70%女から98%女になったカンジです。
男「ウース、どうした?そんなに疲れた顔して?」
友1「いや、委員長の女装姿思い出したらおっきしてな・・・」
男「・・・深くは聞かないことにする」
友2「よぉ・・・友1もか・・・」
男「お前等しっかりしろよ・・・それも今日からはすっきりするぜ?」
友1「おぉ・・・解決案があるのか!」
男「あぁ、昨日帰り際に委員長に『姉に話して考え直せ』と伝えておいた」
友2「キャオラァッッッ!!!」
男「~~~~ッッッッッ! な、なにしやがる・・・」
友2「委員長はマンガに出てくるような風紀委員長サマ的外見だぞ!?花も花、可憐な百合だったんだぞ!?」
男「道を踏み外すなよ・・・」
委員長「おはよう。朝から元気だな、君達は」
後に男は語る。
――いえ、姉に話して考え直せとは伝えましたが、まさか男に戻るのではなく進行するとは思いませんでした。
ショートカットだったのにウィッグを付け、うっすらと化粧をし、太股までのソックス・・・はぁ、サイハイニーソ?
よくわかりませんが、それを履いてくるとは想いもよらなかったのです。そうですね、70%女から98%女になったカンジです。
委員長「やぁ、男」
男「おう、委員長も学食か?」
委員長「今日は寝坊をしてね。作る時間が無かったのだ」
男「・・・・・・いつもの可愛らしい小さな弁当箱の中身は手作りなのか」
委員長「本来は姉の為に作っているのだがな、大学では友人と食事に行く事が多いらしく、余るので僕が持ってきている」
男「・・・そいつはごくろうなこって・・・」
委員長「ところで、合い席。構わないか?」
男「かまわねーよ」
委員長「まったく、蕎麦は好きだが眼鏡が曇るのはいかんな・・・この髪もうっとおしい」
後に男は語る。
――髪の長い女性がこう・・・髪を掻き揚げて耳にかける仕草がありますよね。
委員長はそれを平気でやってのけた・・・彼が男だと知らなかったら惚れていたかも知れません。
―――あぁ、俺ですか?自分の顔を殴って気を取り留めました。
男「おう、委員長も学食か?」
委員長「今日は寝坊をしてね。作る時間が無かったのだ」
男「・・・・・・いつもの可愛らしい小さな弁当箱の中身は手作りなのか」
委員長「本来は姉の為に作っているのだがな、大学では友人と食事に行く事が多いらしく、余るので僕が持ってきている」
男「・・・そいつはごくろうなこって・・・」
委員長「ところで、合い席。構わないか?」
男「かまわねーよ」
委員長「まったく、蕎麦は好きだが眼鏡が曇るのはいかんな・・・この髪もうっとおしい」
後に男は語る。
――髪の長い女性がこう・・・髪を掻き揚げて耳にかける仕草がありますよね。
委員長はそれを平気でやってのけた・・・彼が男だと知らなかったら惚れていたかも知れません。
―――あぁ、俺ですか?自分の顔を殴って気を取り留めました。
>>682
君の言う新軸とやらは何かこう、ググッと来るものがあるぞ
君の言う新軸とやらは何かこう、ググッと来るものがあるぞ
新軸委員長は
一人称:僕
話し言葉:男言葉
基本性格:若干の天然
対男対応:普通の友達?
+α:自分が♂であるという自覚はある・・・・のか?
まだまだ見守る必要がありますな
一人称:僕
話し言葉:男言葉
基本性格:若干の天然
対男対応:普通の友達?
+α:自分が♂であるという自覚はある・・・・のか?
まだまだ見守る必要がありますな
司書「男君、ご苦労さん。雨降ってきたよ」
男「傘無いんで帰り貸してください」
司書「いいよ。あ、カウンター行って返却手続き手伝ってきて」
委員長「返却と新規貸し出しの手続きを頼む」
男「・・・・・・」
委員長「雨がひどくなってしまう前に帰りたい。早くしてくれ」
男「・・・・・・お前、その格好なんなんだ」
委員長「格好・・・とは?」
男「濡れたシャツとかは解る。なんでブラしてんだお前」
委員長「一般的な女性はするものだと姉に言われてな」
男「・・・・・・・・・・・・この傘もってけ」
委員長「いいのか?すまんな」
司書「男君、今の可愛い子って彼女」
男「心の奥底から違うと言わせてください」
男「傘無いんで帰り貸してください」
司書「いいよ。あ、カウンター行って返却手続き手伝ってきて」
委員長「返却と新規貸し出しの手続きを頼む」
男「・・・・・・」
委員長「雨がひどくなってしまう前に帰りたい。早くしてくれ」
男「・・・・・・お前、その格好なんなんだ」
委員長「格好・・・とは?」
男「濡れたシャツとかは解る。なんでブラしてんだお前」
委員長「一般的な女性はするものだと姉に言われてな」
男「・・・・・・・・・・・・この傘もってけ」
委員長「いいのか?すまんな」
司書「男君、今の可愛い子って彼女」
男「心の奥底から違うと言わせてください」
>>686
とりあえずメガネが足りない
とりあえずメガネが足りない
委員長「男、男・・・」
男「おう、どうした?」
委員長「相談がある」
男「で、どうしたんだ?」
委員長「そうだな、どこから話せばいいか迷うんだが・・・」
男「単刀直入に頼む」
委員長「わかった。僕は君の事が好きらしい」
男「ちょ!?」
委員長「だが、君はごく一般的な志向だとも思っている・・・だが、僕の意思も尊重して欲しい」
男「ちょっとまて!わけがわからな・・むぐっ」
委員長「・・・すまん、我慢できなかった」
男「お前、人の唇を・・」
委員長「僕は・・・君を受け入れたい」
男「ば、ばかやろう!何脱いで――」
男「・・・親父」
父「お、起きたか。どうした?」
男「殴ってくれ。俺は人として最低な夢を見た」
男「おう、どうした?」
委員長「相談がある」
男「で、どうしたんだ?」
委員長「そうだな、どこから話せばいいか迷うんだが・・・」
男「単刀直入に頼む」
委員長「わかった。僕は君の事が好きらしい」
男「ちょ!?」
委員長「だが、君はごく一般的な志向だとも思っている・・・だが、僕の意思も尊重して欲しい」
男「ちょっとまて!わけがわからな・・むぐっ」
委員長「・・・すまん、我慢できなかった」
男「お前、人の唇を・・」
委員長「僕は・・・君を受け入れたい」
男「ば、ばかやろう!何脱いで――」
男「・・・親父」
父「お、起きたか。どうした?」
男「殴ってくれ。俺は人として最低な夢を見た」
委員長「では、今月初めのホームルームを始めます。まずは以前から言われていた席替えについて、ですね」
一同『ウオオォォォォォォォォ!!!!』
男「・・・・なんなんだ、この盛り上がり・・」
友1「男ーお前のクジ、どこだった?」
男「んー、B列6番目」
友1「男」
男「なんだ」
友1「自重しろ」
男「意味解らん」
友1「A列6番の委員長の隣、人気席なんだ。昼飯奢るから代わってくれ」
男「はぁ?」
友2「委員長は一番後ろだから委員長を視界に入れる事ができるのは、隣のB-6しかないんだ!」
男「しるかあああああああああああああ!!!!!」
一同『ウオオォォォォォォォォ!!!!』
男「・・・・なんなんだ、この盛り上がり・・」
友1「男ーお前のクジ、どこだった?」
男「んー、B列6番目」
友1「男」
男「なんだ」
友1「自重しろ」
男「意味解らん」
友1「A列6番の委員長の隣、人気席なんだ。昼飯奢るから代わってくれ」
男「はぁ?」
友2「委員長は一番後ろだから委員長を視界に入れる事ができるのは、隣のB-6しかないんだ!」
男「しるかあああああああああああああ!!!!!」
>>695
肋骨エロ過ぎてカウパー出た
肋骨エロ過ぎてカウパー出た
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