私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」
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>>348
>>349
君達がいる限り、このスレは安泰だ
>>347の続き
友「なるほどな。それでどうしたら良いか分かんなくなった…と」
男「…あぁ」
友「男よ。はっきり言ってお前が悪い」
男「…そう…だよな」
友「あぁ、そうだ。俺は男がそんなやつだなんて思ってもみなかった」
男「返す言葉もねぇよ」
友「そんなんだから、俺は男に心底失望している!!」
男「…」
友「しかし…だ。俺は友人が困っているのを見過ごすような薄情な男でもない」
男「友?」
友「(プルルルル)お、バハムーたん。悪いがちょっと出てきてもらえるか?…そう、今すぐ。んー、バカを一人救うためのボランティア…ってとこだな」
男「…友」
友「二ヒヒ。うちのバハムーたんは優秀だぜ~(ニヤリ)」
男「…すまない、ありがとう」
>>349
君達がいる限り、このスレは安泰だ
>>347の続き
友「なるほどな。それでどうしたら良いか分かんなくなった…と」
男「…あぁ」
友「男よ。はっきり言ってお前が悪い」
男「…そう…だよな」
友「あぁ、そうだ。俺は男がそんなやつだなんて思ってもみなかった」
男「返す言葉もねぇよ」
友「そんなんだから、俺は男に心底失望している!!」
男「…」
友「しかし…だ。俺は友人が困っているのを見過ごすような薄情な男でもない」
男「友?」
友「(プルルルル)お、バハムーたん。悪いがちょっと出てきてもらえるか?…そう、今すぐ。んー、バカを一人救うためのボランティア…ってとこだな」
男「…友」
友「二ヒヒ。うちのバハムーたんは優秀だぜ~(ニヤリ)」
男「…すまない、ありがとう」
イ「ったくよぉ!!オメーはどうしようもねぇクソやろうだなぁ!!おいっ!!」
女「ちょっと、イフリーたん。やめなさい」
イ「でもよぉ!!」
男「…」
バ「はなしはだいたいのみこめた。男がダメダメでおーけー?」
友「そんなとこだ」
男「皆すまない。俺がこんなこと言えた義理じゃないのかもしれないが…俺はリヴァイアたんを見つけたい。そして…出来る事なら謝りたい。だから…どうか皆の力を貸してくれ、頼む!!」
バ「やっぱり男はバカ」
友「そうなるなー」
イ「おいおい!!こいつ、いまさら何アホなこと言ってんだ!?」
男「…っ」
女「そんなこといまさら頼まれてもねぇ。こっちはそんなのとっくに了解済みなのに」
男「…え?」
イ「俺達がこんな深夜に理由も無く外に出歩くわけねーだろ!!ボケ!!」
友「まぁ、そういうことだな。んじゃ、時間が勿体ねぇ。とっとと捜索開始すんぞ」
女「ちょっと、イフリーたん。やめなさい」
イ「でもよぉ!!」
男「…」
バ「はなしはだいたいのみこめた。男がダメダメでおーけー?」
友「そんなとこだ」
男「皆すまない。俺がこんなこと言えた義理じゃないのかもしれないが…俺はリヴァイアたんを見つけたい。そして…出来る事なら謝りたい。だから…どうか皆の力を貸してくれ、頼む!!」
バ「やっぱり男はバカ」
友「そうなるなー」
イ「おいおい!!こいつ、いまさら何アホなこと言ってんだ!?」
男「…っ」
女「そんなこといまさら頼まれてもねぇ。こっちはそんなのとっくに了解済みなのに」
男「…え?」
イ「俺達がこんな深夜に理由も無く外に出歩くわけねーだろ!!ボケ!!」
友「まぁ、そういうことだな。んじゃ、時間が勿体ねぇ。とっとと捜索開始すんぞ」
保守
バ「ぜつぼうした」
友「何がだ」
バ「バハムートって、にんげんのせかいでは、おさかなさん・・・」
友「あぁ・・本来はベヒーモスと同じ意味ってやつか?」
バ「わたし、ドラゴンさん・・・」
友「まぁ・・・あくまで想像力乏しい人間が精一杯の妄想で作ったんだ・・・許してやれ」
バ「そうぞうりょく・・・」
友「夢見る力とも言うな。人間の生きる力だよバハムーたん」
バ「わたしも、ゆめぐらいある」
友「ほう、そこんとこお兄さんに詳しく」
バ「・・・・・・・」
友「?」
バ「ゆめが・・・」
友「夢が?」
バ「ゆめが~・・・・さめないこと~・・・・」
友「待て、これは現実だ。目を覚ませ!!」
バ「あーうー・・・ふかふかベッドとあったかいごはんがゆめだったー・・・」
友「え、アレか幻獣界の飯はまずいのか」
バ「・・・・・・不味いという程度の話ではないっ!!アレはなんだ、食材の墓場か!!?
奴らには食事を愉しむという感覚はないのか!?」
友「え・・・いや、あの・・・はい」
バ「・・・って、おとうさんがマジギレしてた」
友「そしてメガフレアか」
バ「メガフレアなのです」
バ「まぁ・・・夢といえるような夢ではないがな・・・陽の下でただ平穏に暮らしたかっただけなのだから・・・」
バ「ぜつぼうした」
友「何がだ」
バ「バハムートって、にんげんのせかいでは、おさかなさん・・・」
友「あぁ・・本来はベヒーモスと同じ意味ってやつか?」
バ「わたし、ドラゴンさん・・・」
友「まぁ・・・あくまで想像力乏しい人間が精一杯の妄想で作ったんだ・・・許してやれ」
バ「そうぞうりょく・・・」
友「夢見る力とも言うな。人間の生きる力だよバハムーたん」
バ「わたしも、ゆめぐらいある」
友「ほう、そこんとこお兄さんに詳しく」
バ「・・・・・・・」
友「?」
バ「ゆめが・・・」
友「夢が?」
バ「ゆめが~・・・・さめないこと~・・・・」
友「待て、これは現実だ。目を覚ませ!!」
バ「あーうー・・・ふかふかベッドとあったかいごはんがゆめだったー・・・」
友「え、アレか幻獣界の飯はまずいのか」
バ「・・・・・・不味いという程度の話ではないっ!!アレはなんだ、食材の墓場か!!?
奴らには食事を愉しむという感覚はないのか!?」
友「え・・・いや、あの・・・はい」
バ「・・・って、おとうさんがマジギレしてた」
友「そしてメガフレアか」
バ「メガフレアなのです」
バ「まぁ・・・夢といえるような夢ではないがな・・・陽の下でただ平穏に暮らしたかっただけなのだから・・・」
頑張って絵描こうとしたけど断念…
生まれてこの方女の子の萌え絵なんて描いたことねぇよorz
生まれてこの方女の子の萌え絵なんて描いたことねぇよorz
>>357
大丈夫。俺でもうpったんだから・・・・
大丈夫。俺でもうpったんだから・・・・
>>353の続き
バ「そらからさがしてみる いってきまーす(バッサバッサ)」
女「私とイフリーたんは地道に散策ね」
友「おい、男。お前は駅東な。俺は駅西を探してみる」
男「あ、あぁ。みんな、頼んだ」
イ「バカ言ってんじゃねぇ!!誰がてめぇのために働くか!!リヴァイアたんの為だ!!勘違いすんな、ボケ!!」
女「イフリーたん、あんまり怒らないで…」
イ「ったく!!」
友「…と、まぁそんな感じだそうだ。気にするな、とは言わねーけど、頑張ろうぜ?」
男「そうだな」
バ「まったく、あの痴れ者のおかげでとんだ手間だ。しかし、他からぬ友の頼み。無碍にすることも出来まいて。さて、水のお姫様は何処かな」
バ「そらからさがしてみる いってきまーす(バッサバッサ)」
女「私とイフリーたんは地道に散策ね」
友「おい、男。お前は駅東な。俺は駅西を探してみる」
男「あ、あぁ。みんな、頼んだ」
イ「バカ言ってんじゃねぇ!!誰がてめぇのために働くか!!リヴァイアたんの為だ!!勘違いすんな、ボケ!!」
女「イフリーたん、あんまり怒らないで…」
イ「ったく!!」
友「…と、まぁそんな感じだそうだ。気にするな、とは言わねーけど、頑張ろうぜ?」
男「そうだな」
バ「まったく、あの痴れ者のおかげでとんだ手間だ。しかし、他からぬ友の頼み。無碍にすることも出来まいて。さて、水のお姫様は何処かな」
>>357
絵心のかけらもないおれから見ればまず描こうと思う思考自体がすごいことなんだぜ。
絵心のかけらもないおれから見ればまず描こうと思う思考自体がすごいことなんだぜ。
>>357よ。ワシにそなたの絵を見せておくれ。そしたら続きも書ける気がするのじゃw
>>359の続き
~数時間後~
友「おーう、もしもし。そっちはどうだー。…そっかー、ダメかぁ。…あぁ、こっちもサッパリだ。こりゃ一回集まって作戦練り直したほうが良いな」
~30分後~
友「っつーわけで、今のところ戦果は0だな」
女「しょうがないわよね。時間が時間なだけに聞き込みだって出来ないし」
友「空のほうはどうだった?」
バ「とくになし。よるのていさつは、けっこうむずかしい」
友「あー、打つ手なしかよ」
イ「ここはいったん引き上げようぜ?このままやっても埒があかねぇよ!!」
女「そうね。もうちょっと人通りが出てからのほうが良いかも」
友「そうだな。すまねぇ男。今夜はいったん引き上げるぞ?」
男「あ、あぁ」
友「じゃあ、いったん解散だ。今日の朝10時にもう一度ここに集合で良いよな」
一同「おk」
友「じゃ、解散。…男、辛いかもしれないけど今日はもう帰って休めよ?」
男「…分かった」
友「ふぅ。ありゃ分かったって顔じゃねーよ。しょうがねぇ奴だな」
バ「ねぇねぇ」
友「ん?なんだバハムーたん?」
バ「ひとつだけかんがえがある」
>>359の続き
~数時間後~
友「おーう、もしもし。そっちはどうだー。…そっかー、ダメかぁ。…あぁ、こっちもサッパリだ。こりゃ一回集まって作戦練り直したほうが良いな」
~30分後~
友「っつーわけで、今のところ戦果は0だな」
女「しょうがないわよね。時間が時間なだけに聞き込みだって出来ないし」
友「空のほうはどうだった?」
バ「とくになし。よるのていさつは、けっこうむずかしい」
友「あー、打つ手なしかよ」
イ「ここはいったん引き上げようぜ?このままやっても埒があかねぇよ!!」
女「そうね。もうちょっと人通りが出てからのほうが良いかも」
友「そうだな。すまねぇ男。今夜はいったん引き上げるぞ?」
男「あ、あぁ」
友「じゃあ、いったん解散だ。今日の朝10時にもう一度ここに集合で良いよな」
一同「おk」
友「じゃ、解散。…男、辛いかもしれないけど今日はもう帰って休めよ?」
男「…分かった」
友「ふぅ。ありゃ分かったって顔じゃねーよ。しょうがねぇ奴だな」
バ「ねぇねぇ」
友「ん?なんだバハムーたん?」
バ「ひとつだけかんがえがある」
>>364の続き
友「考え?なにそれ」
バ「超巨大攻撃衛生兵器にたすけをもとめる」
友「え?なにそれ??」
バ「??なづけおやは友」
友「うーん、すっかり忘れとる」
バ「ぜろしきねえさま」
友「零式姉さま…ってバハムート零式か!!」
バ「ねえさま、うちゅうからみれる。きっと いばしょもわかるとおもう…たぶん」
友「そりゃ凄いけど…頼めるの?」
バ「そのためにがんばる」
友「いや、しかし…」
バ「ますたーは友。友のねがいはぜんぶかなえる」
友「それじゃ…頼んでもいいか?」
バ「アイアイサー。じゃ、ちょっといってくる(バッサバッサバッサ)」
バ「くっくっく。私もまだまだ甘い。しかし、私は友に誓った。友の剣となり盾となることを。
我は誇り高き『竜王バハムート』 汝の願いは全て叶えて見せようぞ」
友「考え?なにそれ」
バ「超巨大攻撃衛生兵器にたすけをもとめる」
友「え?なにそれ??」
バ「??なづけおやは友」
友「うーん、すっかり忘れとる」
バ「ぜろしきねえさま」
友「零式姉さま…ってバハムート零式か!!」
バ「ねえさま、うちゅうからみれる。きっと いばしょもわかるとおもう…たぶん」
友「そりゃ凄いけど…頼めるの?」
バ「そのためにがんばる」
友「いや、しかし…」
バ「ますたーは友。友のねがいはぜんぶかなえる」
友「それじゃ…頼んでもいいか?」
バ「アイアイサー。じゃ、ちょっといってくる(バッサバッサバッサ)」
バ「くっくっく。私もまだまだ甘い。しかし、私は友に誓った。友の剣となり盾となることを。
我は誇り高き『竜王バハムート』 汝の願いは全て叶えて見せようぞ」
まず何でレヴィアたんじゃないのか問い詰めたい
上から読むのはめんどくさい
上から読むのはめんどくさい
あれから雨が降り雪が降り地震、雷がありました
ちょこ坊「きゅぅ(誰も拾ってくれない)」
たたたたた
ちょこ坊「きゅ!!(誰か来た)」
男「リヴァイアたーーーん!!」
たたたたた
ちょこ坊「きゅ~(行っちゃったショボーン)」
ちょこ坊「きゅぅ(誰も拾ってくれない)」
たたたたた
ちょこ坊「きゅ!!(誰か来た)」
男「リヴァイアたーーーん!!」
たたたたた
ちょこ坊「きゅ~(行っちゃったショボーン)」
>>366の続き
~翌朝~
男「(結局眠れなかったな…。腹も空かねぇし。これが極限状態って奴か…)」
男「(リヴァイアたん…お前が作ってくれたカレー。ダメになっちまったよ。…くそっ、部屋がカレーくせぇ。リヴァイアたん…何処いったんだよ)」
男「(リヴァイアたんリヴァイアたんリヴァイアたん…)」
ぷるるるるる
男「!!!…携帯!?まさか…!!!」
男「もしもし!!」
友「おう、男か?」
男「…なんだ…友か…」
友「おいおい、ずいぶんだなw」
男「…悪い。でも、まだ集合時間には早いはずだが」
友「あー、どうやら集合しなくても良くなりそうだぞ?」
男「…どういうことだ?」
友「○○町△△番地××丁目の川原に行って来い。そこに落し物があるはずだw」
男「(ガシャン)」
友「もしもーし。聞いてるかー?おーい…。…男の奴、携帯放り出して行きやがったな。ったく」
友「あとで男にはちゃんとこいつに感謝してもらわないとな」
友「なにがあったか知らないが、こんなにクタクタになって帰ってきちゃって。家に着いたとたん用件だけ話して寝ちまうんだもんな」
友「…サンキューな、バハムーたん。感謝してるぜ。」
~翌朝~
男「(結局眠れなかったな…。腹も空かねぇし。これが極限状態って奴か…)」
男「(リヴァイアたん…お前が作ってくれたカレー。ダメになっちまったよ。…くそっ、部屋がカレーくせぇ。リヴァイアたん…何処いったんだよ)」
男「(リヴァイアたんリヴァイアたんリヴァイアたん…)」
ぷるるるるる
男「!!!…携帯!?まさか…!!!」
男「もしもし!!」
友「おう、男か?」
男「…なんだ…友か…」
友「おいおい、ずいぶんだなw」
男「…悪い。でも、まだ集合時間には早いはずだが」
友「あー、どうやら集合しなくても良くなりそうだぞ?」
男「…どういうことだ?」
友「○○町△△番地××丁目の川原に行って来い。そこに落し物があるはずだw」
男「(ガシャン)」
友「もしもーし。聞いてるかー?おーい…。…男の奴、携帯放り出して行きやがったな。ったく」
友「あとで男にはちゃんとこいつに感謝してもらわないとな」
友「なにがあったか知らないが、こんなにクタクタになって帰ってきちゃって。家に着いたとたん用件だけ話して寝ちまうんだもんな」
友「…サンキューな、バハムーたん。感謝してるぜ。」
>>371の続き
男「○○町△△番地××丁目っつったら電車でも20分はかかるとこじゃねーか。何でそんなところに…」
男「○○町(そこにリヴァイアたんがいるのか?)」
男「○○町(いなかったらどうする)」
男「○○町△△番地(もし居たとして、一体何を話す)」
男「○○町△△番地(謝るのか?でも…どうやって)」
男「○○町△△番地××丁目(いまさら俺の話を聞いてくれるのか??)」
男「○○町△△番地××丁目(許してくれなかったらどうする?)」
男「○○町△△番地××丁目の川原(それより、何で俺はこんなに必死になってんだ??)」
男「○○町△△番地××丁目の川原(リヴァイアたんに謝りたいから?許されたいから?…いや、違う。俺は…俺は!!)」
男「○○町△△番地××丁目の川原っ!!!」
男「リヴァイアたん!!!」
男「○○町△△番地××丁目っつったら電車でも20分はかかるとこじゃねーか。何でそんなところに…」
男「○○町(そこにリヴァイアたんがいるのか?)」
男「○○町(いなかったらどうする)」
男「○○町△△番地(もし居たとして、一体何を話す)」
男「○○町△△番地(謝るのか?でも…どうやって)」
男「○○町△△番地××丁目(いまさら俺の話を聞いてくれるのか??)」
男「○○町△△番地××丁目(許してくれなかったらどうする?)」
男「○○町△△番地××丁目の川原(それより、何で俺はこんなに必死になってんだ??)」
男「○○町△△番地××丁目の川原(リヴァイアたんに謝りたいから?許されたいから?…いや、違う。俺は…俺は!!)」
男「○○町△△番地××丁目の川原っ!!!」
男「リヴァイアたん!!!」
>>375の続き
リ「(ビクッ)マ、マスター?」
男「はぁ…はぁ…リヴァイア…たん…」
リ「マスター…どうしてここに?」
男「お前を…探してた!!」
リ「なん…で?私は…マスターに迷惑ばかり代えてて…それでマスターに嫌われて…」
男「洗濯物が溜ってんだ!!」
リ「え?」
男「食器が汚ぇ!!部屋はゴミだらけで足の踏み場も無い!!オマケに家はカレーくせぇ!!!」
リ「…マスター」
男「だから、お前がいないと生活できない!!お前がいないとツマラナイ!!お前がいねぇと寂しい!!お前がいないと哀しい!!!お前がいないと苦しいんだよ!!!!!リヴァイアたん!!!!!」
リ「マスター(グスッ)」
男「はぁ…はぁ…だから…頼む…戻ってきてくれないか?」
リ「ま、マス、マス…マスター!!ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
男「帰ろう。2人で…な」
リ「(コクコク)」
リ「(ビクッ)マ、マスター?」
男「はぁ…はぁ…リヴァイア…たん…」
リ「マスター…どうしてここに?」
男「お前を…探してた!!」
リ「なん…で?私は…マスターに迷惑ばかり代えてて…それでマスターに嫌われて…」
男「洗濯物が溜ってんだ!!」
リ「え?」
男「食器が汚ぇ!!部屋はゴミだらけで足の踏み場も無い!!オマケに家はカレーくせぇ!!!」
リ「…マスター」
男「だから、お前がいないと生活できない!!お前がいないとツマラナイ!!お前がいねぇと寂しい!!お前がいないと哀しい!!!お前がいないと苦しいんだよ!!!!!リヴァイアたん!!!!!」
リ「マスター(グスッ)」
男「はぁ…はぁ…だから…頼む…戻ってきてくれないか?」
リ「ま、マス、マス…マスター!!ふえぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!!」
男「帰ろう。2人で…な」
リ「(コクコク)」
零「うふふ、若いってい~わねぇ~」
改「しかし、零式姉さまがたかが召喚獣と人間のために御身を動かすなんて驚きです」
零「だって~、バハムーたんにあんなに頼まれたらねぇ~。それに、その代わりとしてバハムーたんには色々してもらったもの。うふふ♪」
改「(我が妹ながら…哀れ、バハムーたん)」
改「しかし、零式姉さまがたかが召喚獣と人間のために御身を動かすなんて驚きです」
零「だって~、バハムーたんにあんなに頼まれたらねぇ~。それに、その代わりとしてバハムーたんには色々してもらったもの。うふふ♪」
改「(我が妹ながら…哀れ、バハムーたん)」
そんなこんなで、一回風呂入ってくる
もうな、体がカレー臭くて大変なんだ。
ちょっくらタイダルウェーブ浴びてくるわ
もうな、体がカレー臭くて大変なんだ。
ちょっくらタイダルウェーブ浴びてくるわ
バハムーたんの話書いてた人はもういないのか?
あれ好きだったんだが
あれ好きだったんだが
こっそり投下
男「ただいま~!」
ケルベロス「おかえりなさい御主人様……遅かったですね」
男「えっ!?い、いや友達と遊んでてさ…あはは…」
ケ「そうなんですか…女の子ですか?」
男「そ、そんなわけないじゃないか!(ヤバイ…ばれたか)」
ケ「私の鼻は誤魔化されませんよ……」クンクン
男「えっ…い、いや~その~…すみませんでした」
ケ「まったく御主人様は…罰として毛づくろいです!」
男「……はい(貧乳のクセに生意気な)」ボソッ
ケ「なにか言いました?」ビキビキ
男「いえ何も!さ~てもふもふするぞ!」
ケ「きゃ!?」
スマン勢いで書いた
それと>>1乙です
男「ただいま~!」
ケルベロス「おかえりなさい御主人様……遅かったですね」
男「えっ!?い、いや友達と遊んでてさ…あはは…」
ケ「そうなんですか…女の子ですか?」
男「そ、そんなわけないじゃないか!(ヤバイ…ばれたか)」
ケ「私の鼻は誤魔化されませんよ……」クンクン
男「えっ…い、いや~その~…すみませんでした」
ケ「まったく御主人様は…罰として毛づくろいです!」
男「……はい(貧乳のクセに生意気な)」ボソッ
ケ「なにか言いました?」ビキビキ
男「いえ何も!さ~てもふもふするぞ!」
ケ「きゃ!?」
スマン勢いで書いた
それと>>1乙です
ひっそり投下
ト「・・・またゲームしてる」
ピ「お前もたまにはやってみるか?結構面白いんだぞ」
ト「・・・なんて・・・ゲーム?」
ピ「これは『モンスターハンター』と言ってだな――」
ト「・・・大体わかった。ちょっと貸して」
ピ「お前は器用だからなぁ、すぐ上手になると思うよ」
ト「・・・がんばる」
3時間後
ト「・・・勝てない・・・」
ピ「お、おいおい、ゲーム相手に怒ってどうする」
ト「・・・勝てない・・・」
ピ「ちょっと待て、PSP触りながら包丁握っておま・・・」
ト「・・・また・・・負けた・・・!」 ガッ
ベキッ
ピ「ああああああ、俺のPSPが討伐されたあああああああ」
ト「・・・勝った(ムフー)」
・・・萌え要素のかけらもねぇや
>>1乙でした
ト「・・・またゲームしてる」
ピ「お前もたまにはやってみるか?結構面白いんだぞ」
ト「・・・なんて・・・ゲーム?」
ピ「これは『モンスターハンター』と言ってだな――」
ト「・・・大体わかった。ちょっと貸して」
ピ「お前は器用だからなぁ、すぐ上手になると思うよ」
ト「・・・がんばる」
3時間後
ト「・・・勝てない・・・」
ピ「お、おいおい、ゲーム相手に怒ってどうする」
ト「・・・勝てない・・・」
ピ「ちょっと待て、PSP触りながら包丁握っておま・・・」
ト「・・・また・・・負けた・・・!」 ガッ
ベキッ
ピ「ああああああ、俺のPSPが討伐されたあああああああ」
ト「・・・勝った(ムフー)」
・・・萌え要素のかけらもねぇや
>>1乙でした
>>391
いや、俺は最後の「勝った(ムフー)」の所に、ほとばしる何かを感じたぞ!?
いや、俺は最後の「勝った(ムフー)」の所に、ほとばしる何かを感じたぞ!?
男「いや、しかしだ。気付いたらもうすぐ400じゃないか」
リ「そうですね、マスター」
男「まさか、ここまで来るとは思ってなかったぞ」
リ「えー、目標低いですよ」
男「いや、実際問題、>>1がスレを立てるのコレが初めてだからな」
リ「そういやそうですね」
男「だから>>1も『200位行けばいいかなー』程度にしか思ってなかったらしい」
リ「ダメ人間ですねー」
男「それが今じゃあ、文章書いてくれる職人さんが出てきて、絵師さんが出てきて、このスレを保守してくれる住人さんまで出てきてくれた」
リ「ありがたいことですね♪」
男「仲間も増えたよな。イフリーたんは最初から出す予定だったからいいとして『バハムーたん』『トンべりたん』『サボテンたん』『ケルベロたん』『マクスウェルたん』『チョコ坊』まで出てきたぞ」
リ「なんだか、こうやって私達の世界が広がっていくのって良いですよね♪」
男「そうだよなぁ。>>1も相当喜んでたみたいだぜ」
リ「時間的には、ちょうど折り返し辺りですね」
男「あぁ、もっとこの時間が続けばいいな」
リ「そうですね~」
男「とりあえず、住人の皆に感謝だな!!ありがとうございます!!」
リ「ありがとうございます♪もうしばらく『新ジャンル リヴァイアたん』をお願いします!!」
リ「そうですね、マスター」
男「まさか、ここまで来るとは思ってなかったぞ」
リ「えー、目標低いですよ」
男「いや、実際問題、>>1がスレを立てるのコレが初めてだからな」
リ「そういやそうですね」
男「だから>>1も『200位行けばいいかなー』程度にしか思ってなかったらしい」
リ「ダメ人間ですねー」
男「それが今じゃあ、文章書いてくれる職人さんが出てきて、絵師さんが出てきて、このスレを保守してくれる住人さんまで出てきてくれた」
リ「ありがたいことですね♪」
男「仲間も増えたよな。イフリーたんは最初から出す予定だったからいいとして『バハムーたん』『トンべりたん』『サボテンたん』『ケルベロたん』『マクスウェルたん』『チョコ坊』まで出てきたぞ」
リ「なんだか、こうやって私達の世界が広がっていくのって良いですよね♪」
男「そうだよなぁ。>>1も相当喜んでたみたいだぜ」
リ「時間的には、ちょうど折り返し辺りですね」
男「あぁ、もっとこの時間が続けばいいな」
リ「そうですね~」
男「とりあえず、住人の皆に感謝だな!!ありがとうございます!!」
リ「ありがとうございます♪もうしばらく『新ジャンル リヴァイアたん』をお願いします!!」
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