私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「リヴァイアたん」
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すまん。ちょっとコンビニ行って、風呂入ってくるわ
大体1時間くらいで帰ってこれるかな
(コンビニで風呂に入るわけじゃないよ)
だから保守してくれると助かる
保守ついでに、何か書き込んでもらえると、帰ってきたとき嬉しいw
んで、このスレが残ってたら続き書く
大体1時間くらいで帰ってこれるかな
(コンビニで風呂に入るわけじゃないよ)
だから保守してくれると助かる
保守ついでに、何か書き込んでもらえると、帰ってきたとき嬉しいw
んで、このスレが残ってたら続き書く
ならば保守
バ「むう」
友「ゲームか。セガサターンとはまた乙なモンを引っ張り出したな」
バ「パンツァードラグーン…」
友「あぁ、竜に乗って戦う奴だろ。やりこんだなぁ~これ」
バ「………乗ってみる?」
友「おまえにか?飛べんのかよ…つーか俺が乗れるようなサイズじゃないだろ…」
バ「かもん、らいどおーん」
友「…………後悔してもしらんぞ」
バ「ぐぇっ」
バ「むう」
友「ゲームか。セガサターンとはまた乙なモンを引っ張り出したな」
バ「パンツァードラグーン…」
友「あぁ、竜に乗って戦う奴だろ。やりこんだなぁ~これ」
バ「………乗ってみる?」
友「おまえにか?飛べんのかよ…つーか俺が乗れるようなサイズじゃないだろ…」
バ「かもん、らいどおーん」
友「…………後悔してもしらんぞ」
バ「ぐぇっ」
>>104可愛いすぐるぜ!
保守
友「新発売《ライブラスコープ》」
バ「なにそれ」
友「これを覗けば道行く人の」
バ「きょうのしたぎ」
友「……ステータスがわかるんだ」
バ「……えっち」
友「おまえのステータスにはえっちな成文が含まれてんのか」
バ「みたらわかるかも」
友「では遠慮なく」
バハムーたん
Lv:2
HP:98600
MP:3600
攻撃力……
友「………ッ!!」
バ「なんてでてた?(wktk)」
友「…レ、レベル2だとさ」
バ ∑(゚д゚)
友(バハムーたん…恐ろしい子……ッ!!)
友「新発売《ライブラスコープ》」
バ「なにそれ」
友「これを覗けば道行く人の」
バ「きょうのしたぎ」
友「……ステータスがわかるんだ」
バ「……えっち」
友「おまえのステータスにはえっちな成文が含まれてんのか」
バ「みたらわかるかも」
友「では遠慮なく」
バハムーたん
Lv:2
HP:98600
MP:3600
攻撃力……
友「………ッ!!」
バ「なんてでてた?(wktk)」
友「…レ、レベル2だとさ」
バ ∑(゚д゚)
友(バハムーたん…恐ろしい子……ッ!!)
リ「イフリーたんなんて消えちゃえ!タイダルウェーブ!」
イ「蒸発させてやんよ!地獄の火炎!」
バ「めがふれあ」
バ「けんかはダメ」
リイ「ごめんなさい」
イ「蒸発させてやんよ!地獄の火炎!」
バ「めがふれあ」
バ「けんかはダメ」
リイ「ごめんなさい」
ゾーナ・シーカー
ユニコーン
ファントム
ビスマルク
フェンリル
ケーツハリー
ラグナロック
ヴァリガルマンダ
マディン
ミドカルズオルム
セラフィム
ラクシュミ
ライディーン
ジハード
も追加な
ユニコーン
ファントム
ビスマルク
フェンリル
ケーツハリー
ラグナロック
ヴァリガルマンダ
マディン
ミドカルズオルム
セラフィム
ラクシュミ
ライディーン
ジハード
も追加な
保守
バ「ドラゴンキラー…」
友「しつこいな…そんなに嫌か」
バ「すげぇいや」
友「バハムートに弱点はないはずなんだがなぁ…」
バ「それはへんけんなのです」
友「ちょっと調べてみるか…」
バ「ライブラスコープktkr」
友「はい、ライブラはいりまーす」
バハムーたん
弱点:首筋を愛撫されると弱い
ぎゅーっとされるとクリティカルヒット
優しく、そして甘くry
友「…………」
バ「どうしたの?」
友「何も見なかったことにする」
バ「じゃくてんおしえて」
友「教えれない…教えたいが教えれない……ッ!!」
バ「ドラゴンキラー…」
友「しつこいな…そんなに嫌か」
バ「すげぇいや」
友「バハムートに弱点はないはずなんだがなぁ…」
バ「それはへんけんなのです」
友「ちょっと調べてみるか…」
バ「ライブラスコープktkr」
友「はい、ライブラはいりまーす」
バハムーたん
弱点:首筋を愛撫されると弱い
ぎゅーっとされるとクリティカルヒット
優しく、そして甘くry
友「…………」
バ「どうしたの?」
友「何も見なかったことにする」
バ「じゃくてんおしえて」
友「教えれない…教えたいが教えれない……ッ!!」
>>114
萌えたww
萌えたww
リヴァイアサンてメスしかいないんだよな
そんでベヒモスはオスしかいない
そんでベヒモスはオスしかいない
保守
友「しかしアレだな…改とか零式とか凄いんだろうな」
バ「そうでもない」
友「そうなのか?」
バ「あんなんハデなだけ。アホまるだし。いもうととしてはずかしい」
友「……なに…いも……うと?」
バ「いもうとです」
友「………」
バ「………」
友「是非お姉様に一度挨拶をry」
バ「メガフレアッ!!」
友「なんでそこで怒…ああああああッ!!?」
友「しかしアレだな…改とか零式とか凄いんだろうな」
バ「そうでもない」
友「そうなのか?」
バ「あんなんハデなだけ。アホまるだし。いもうととしてはずかしい」
友「……なに…いも……うと?」
バ「いもうとです」
友「………」
バ「………」
友「是非お姉様に一度挨拶をry」
バ「メガフレアッ!!」
友「なんでそこで怒…ああああああッ!!?」
保守
バハムート改(以下改)「ねぇ、お姉ちゃん」
バハムート零式(以下零)「なぁに~改ちゃ~ん」
改「私…全然フレアっぽくないような気がするんだけど…」
零「そ~んなことないよ~」
改「なんかビームっぽくない、コレ……?」
零「そ~んなことないよ~」
改「というか私だけなんか変ッ!!撃つときいちいち敵浮かさなきゃいけないしフレアとか言いつつビームだし…」
零「改ちゃん…」
改「なに、姉さん?」
零「そんなこと言ったら、私…衛星砲…」
改「ちょ…姉さん泣かないで、衛星砲いいじゃない!!かっこういいし、羽ジャキーンだし…!!」
バ「こんなしまい」
友「アホにしか見えない」
バハムート改(以下改)「ねぇ、お姉ちゃん」
バハムート零式(以下零)「なぁに~改ちゃ~ん」
改「私…全然フレアっぽくないような気がするんだけど…」
零「そ~んなことないよ~」
改「なんかビームっぽくない、コレ……?」
零「そ~んなことないよ~」
改「というか私だけなんか変ッ!!撃つときいちいち敵浮かさなきゃいけないしフレアとか言いつつビームだし…」
零「改ちゃん…」
改「なに、姉さん?」
零「そんなこと言ったら、私…衛星砲…」
改「ちょ…姉さん泣かないで、衛星砲いいじゃない!!かっこういいし、羽ジャキーンだし…!!」
バ「こんなしまい」
友「アホにしか見えない」
保守
海馬「ふはははは!!強靱!!無敵!!最強!!粉砕☆玉砕☆大喝采!!滅びのバーストストリーム」
バ「なにこのばかっぽいアニメ」
友「遊戯王知らないのか。面白いぞー。かなり流行ったからなぁ…」
バ「おまえがいうなってつっこみたい。かりょくだけじゃせんとうにはかてないのに…」
友「おまえが言うな」
海馬「ふはははは!!強靱!!無敵!!最強!!粉砕☆玉砕☆大喝采!!滅びのバーストストリーム」
バ「なにこのばかっぽいアニメ」
友「遊戯王知らないのか。面白いぞー。かなり流行ったからなぁ…」
バ「おまえがいうなってつっこみたい。かりょくだけじゃせんとうにはかてないのに…」
友「おまえが言うな」
>>127
あなたが神か
あなたが神か
近所のお姉さん「ほらほら、入れ歯忘れてるわよマクスウェルたん!」
マ「ふがふが」
近姉「もぅ…しょうがないんだから!はい、あ~ん」
マ「あ~ん」
近姉「これでよし!」
マ「すまんのぅ…」
リ(マクスウェルたんって…ただのボケ老人にしか見えませんマスター)
男「え?あのじいさんも召還された奴なの?」
何か違うね。ごめん
マ「ふがふが」
近姉「もぅ…しょうがないんだから!はい、あ~ん」
マ「あ~ん」
近姉「これでよし!」
マ「すまんのぅ…」
リ(マクスウェルたんって…ただのボケ老人にしか見えませんマスター)
男「え?あのじいさんも召還された奴なの?」
何か違うね。ごめん
男「リヴァイアたんが家に来て結構経つよなー」
リ「そうですね。結構経ちますねー」
男「そろそろここの生活にも慣れただろ?」
リ「はい!それはもう!!洗濯機を壊さなくなりました!!」
男「(なんか微妙にズレている気がするが…)そうだな、なれたよなー」
リ「どうしたんです?マスター」
男「リヴァイアたん、そろそろ一緒に学校行かないか?」
リ「あ、良いですねー…って、えぇ!?学校ですか!!」
男「そ、学校」
リ「私が行っても…良いのでしょうか?」
男「構わないさ。女も友もそろそろ連れてくる頃合だと思うし。何より、もう家で留守番は飽きただろ?w」
リ「ご迷惑にならないでしょうか?」
男「んー、大丈夫じゃね?多少のミスはイフリーたんがカバーしてくれるだろ?悪い意味で」
リ「そ、そうですか。じゃぁ…お言葉に甘えちゃおうかな(///)」
リ「でもなんでいきなり学校なんですか?」
男「んー、>>1がそろそろ家ネタで引っ張るの辛くなってきたらしいからな」
リ「あぁ、納得です」
リ「そうですね。結構経ちますねー」
男「そろそろここの生活にも慣れただろ?」
リ「はい!それはもう!!洗濯機を壊さなくなりました!!」
男「(なんか微妙にズレている気がするが…)そうだな、なれたよなー」
リ「どうしたんです?マスター」
男「リヴァイアたん、そろそろ一緒に学校行かないか?」
リ「あ、良いですねー…って、えぇ!?学校ですか!!」
男「そ、学校」
リ「私が行っても…良いのでしょうか?」
男「構わないさ。女も友もそろそろ連れてくる頃合だと思うし。何より、もう家で留守番は飽きただろ?w」
リ「ご迷惑にならないでしょうか?」
男「んー、大丈夫じゃね?多少のミスはイフリーたんがカバーしてくれるだろ?悪い意味で」
リ「そ、そうですか。じゃぁ…お言葉に甘えちゃおうかな(///)」
リ「でもなんでいきなり学校なんですか?」
男「んー、>>1がそろそろ家ネタで引っ張るの辛くなってきたらしいからな」
リ「あぁ、納得です」
エンカウント─戦闘開始
たたかう
しょうかん
ぶんどる
アイテム
友(ここは『たたかう』でも十分だな…)
バ(じ~…)
友(なにか強力なのが出てきた時のためにバハムーたんは温存しておいて…)
バ(じ~…)
友(…お、男が女とパーティ組めば良かったな…リバイアサンならかいふくコマンドあったし…)
バ(じ~…)
友「………しょうかん、バハムーたん」
バ「♪ メガフレアッ!!」
友「明日スーパー行ってエーテル買い込んでおこ…」
たたかう
しょうかん
ぶんどる
アイテム
友(ここは『たたかう』でも十分だな…)
バ(じ~…)
友(なにか強力なのが出てきた時のためにバハムーたんは温存しておいて…)
バ(じ~…)
友(…お、男が女とパーティ組めば良かったな…リバイアサンならかいふくコマンドあったし…)
バ(じ~…)
友「………しょうかん、バハムーたん」
バ「♪ メガフレアッ!!」
友「明日スーパー行ってエーテル買い込んでおこ…」
>>133
それで悶え殺されている俺がいることを忘れるなよw
それで悶え殺されている俺がいることを忘れるなよw
友「………」
バ「………」
友「何故学校にいる…」
バ「なんとなくついてきた」
友「そして何故学校の制服を着ている…」
バ「もらった」
友「誰に!?ねぇ、いったい誰から!?怪しいオジサン!?それとも特殊な性癖の先生!?」
きーんこーんかーんこーん♪
先生「授業を始めますよー」
友「突っ込もうよ!!教室に召喚獣いることに違和感を覚えようよ!?」
友の友「別に校則違反ってわけじゃないべ?」
友「……………え?」
バ「きょうかしゃ174ぺーじー」
バ「………」
友「何故学校にいる…」
バ「なんとなくついてきた」
友「そして何故学校の制服を着ている…」
バ「もらった」
友「誰に!?ねぇ、いったい誰から!?怪しいオジサン!?それとも特殊な性癖の先生!?」
きーんこーんかーんこーん♪
先生「授業を始めますよー」
友「突っ込もうよ!!教室に召喚獣いることに違和感を覚えようよ!?」
友の友「別に校則違反ってわけじゃないべ?」
友「……………え?」
バ「きょうかしゃ174ぺーじー」
>>133じゃあ書く。
近姉「あら、男君。お買い物かしら?」
男「はい。お姉さんもですか?」
近姉「うん。夕飯の材料をね」
リ「マスター、カカオ99%にチャレンジしてもいいですか?…あ、お姉さん…こんばんは」
近姉「あら、リヴァイアたんもいたのね。こんばんは」
男「99%はやめとけ…」
リ(マスター)
男(なんだリヴァイアたん?)
リ(お姉さんの買い物カゴの中身…)
男「今日は湯豆腐ですか?」
近姉「うん。マクスウェルたん、硬いもの食べられないから…」
男&リ(…老人介護)
近姉「あら、男君。お買い物かしら?」
男「はい。お姉さんもですか?」
近姉「うん。夕飯の材料をね」
リ「マスター、カカオ99%にチャレンジしてもいいですか?…あ、お姉さん…こんばんは」
近姉「あら、リヴァイアたんもいたのね。こんばんは」
男「99%はやめとけ…」
リ(マスター)
男(なんだリヴァイアたん?)
リ(お姉さんの買い物カゴの中身…)
男「今日は湯豆腐ですか?」
近姉「うん。マクスウェルたん、硬いもの食べられないから…」
男&リ(…老人介護)
初登校
男「よーし、行くか!!」
リ「はい♪」
リ「あれ?学校ってこっちの方角でしたっけ?」
男「いや、先ずは女の家に行く」
リ「えー、なんでですかー(ブーブー)」
男「うーん、なんつーか、イフリーたんも一緒に連れて行くことになった」
リ「え?イフリーたんも登校するんですか?」
男「そゆこと。ただ、今日は女が委員会の仕事で朝早く家を出るらしくてな。一緒に連れて行けないんだそうだ」
リ「それでマスターが頼まれた…と」
男「そーゆーこと。いやぁ、頼れる男は辛いねぇ…と言いたいところなんだけど、実際はちょっと違う」
リ「なにがですか?」
男「女が頼んだのは、俺じゃない。リヴァイアたん、お前にだよ」
リ「え?わた…し??」
男「あぁ。女、お前のこと尊敬してるっぽいぜ?」
リ「私を?なんで??」
男「ほら、この前の電気屋での一件あっただろ。召喚主である女でさえ止められなかったイフリーたんを、ああもあっさり止めちゃうんだもんな。そりゃ尊敬もされるさ」
リ「私は…何も」
男「俺とのメールも、ほとんどお前の話題なんだぜ」
リ「そうなんですか!?」
男「おう。まぁ、男性としては少し哀しくもあるがなw」
リ「む。マスター、破廉恥です」
男「えー、なんでだよーw」
リ「えへへ♪」
リ「(…私、女さんのこと勘違いしてたのかな)」
男「よーし、行くか!!」
リ「はい♪」
リ「あれ?学校ってこっちの方角でしたっけ?」
男「いや、先ずは女の家に行く」
リ「えー、なんでですかー(ブーブー)」
男「うーん、なんつーか、イフリーたんも一緒に連れて行くことになった」
リ「え?イフリーたんも登校するんですか?」
男「そゆこと。ただ、今日は女が委員会の仕事で朝早く家を出るらしくてな。一緒に連れて行けないんだそうだ」
リ「それでマスターが頼まれた…と」
男「そーゆーこと。いやぁ、頼れる男は辛いねぇ…と言いたいところなんだけど、実際はちょっと違う」
リ「なにがですか?」
男「女が頼んだのは、俺じゃない。リヴァイアたん、お前にだよ」
リ「え?わた…し??」
男「あぁ。女、お前のこと尊敬してるっぽいぜ?」
リ「私を?なんで??」
男「ほら、この前の電気屋での一件あっただろ。召喚主である女でさえ止められなかったイフリーたんを、ああもあっさり止めちゃうんだもんな。そりゃ尊敬もされるさ」
リ「私は…何も」
男「俺とのメールも、ほとんどお前の話題なんだぜ」
リ「そうなんですか!?」
男「おう。まぁ、男性としては少し哀しくもあるがなw」
リ「む。マスター、破廉恥です」
男「えー、なんでだよーw」
リ「えへへ♪」
リ「(…私、女さんのこと勘違いしてたのかな)」
友「お、勉強か」
バ「じをよむれんしゅう」
友「どれどれ。どんな本を読んで……」
バ「そして、かのじょはそのゆびをそのままくわえた。『ああ、うずく』といいながらみずからも」
友「サイレースッ!!」
バ「?」
友「教育衛生上よろしくないッ!!これは駄目だ、ほら違う本を読め!!」
バ「じゃあ…『りょうじょくのほうかご~よごされたせいふく~』を…」
友「ベクトルを変えれーッ!!」
バ「ベクトルを変える…『ぬれぬれだんちづま~みだらなひるさがり~』」
友「えぇいッ!!サイレスサイレスサイレースッ!!」
バ「じをよむれんしゅう」
友「どれどれ。どんな本を読んで……」
バ「そして、かのじょはそのゆびをそのままくわえた。『ああ、うずく』といいながらみずからも」
友「サイレースッ!!」
バ「?」
友「教育衛生上よろしくないッ!!これは駄目だ、ほら違う本を読め!!」
バ「じゃあ…『りょうじょくのほうかご~よごされたせいふく~』を…」
友「ベクトルを変えれーッ!!」
バ「ベクトルを変える…『ぬれぬれだんちづま~みだらなひるさがり~』」
友「えぇいッ!!サイレスサイレスサイレースッ!!」
女「友君おはよー。あ、バハムーたんも来てるー。おはよー♪」
友「おう、おはよう」
バ「おはよー」
友「おい、女。お前はバハムーたんが学校にいることに違和感はないのか?」
女「え?別に無いけど??」
友「なんで!?アレ…もしかしておかしいのは俺のほうなのか???」
女「どーしたの?急に」
友「だって、アイツ、召喚獣だぞ?」
バ「きこえてる」
女「だって、校則違反じゃないし…」
男「うぃーっす」
友「おぉ!!男!!お前ならまともな判断が出来るだろう!!今のこの状況を見て、どう思う!!」
男「え?あ、あぁ。君がバハムーたんか。よろしく」
バ「よろしく」
友「違うだろ!?学校に召喚獣がいることに違和感は無いのかよ!!!」
男「え?うーん、だって…ほら」
リ「は、始めまして。リヴァイアたんです。よろしくお願いします」
イ「おーい!!女ー!!今着いたぞー!!どこだぁぁぁぁ!!!!!」
友「やっぱり…おかしいのは俺のほうなのかもしれないorz」
友「おう、おはよう」
バ「おはよー」
友「おい、女。お前はバハムーたんが学校にいることに違和感はないのか?」
女「え?別に無いけど??」
友「なんで!?アレ…もしかしておかしいのは俺のほうなのか???」
女「どーしたの?急に」
友「だって、アイツ、召喚獣だぞ?」
バ「きこえてる」
女「だって、校則違反じゃないし…」
男「うぃーっす」
友「おぉ!!男!!お前ならまともな判断が出来るだろう!!今のこの状況を見て、どう思う!!」
男「え?あ、あぁ。君がバハムーたんか。よろしく」
バ「よろしく」
友「違うだろ!?学校に召喚獣がいることに違和感は無いのかよ!!!」
男「え?うーん、だって…ほら」
リ「は、始めまして。リヴァイアたんです。よろしくお願いします」
イ「おーい!!女ー!!今着いたぞー!!どこだぁぁぁぁ!!!!!」
友「やっぱり…おかしいのは俺のほうなのかもしれないorz」
書いてて思ったんだけど、マクスウェルってこのスレ的にどうなんだ?
マクスウェルと聞いてもピンチに強い逆境の男しか思い浮かばない
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