私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ダブるどころかトリプった女(20)」
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普通に面白いんだが
てかそんだけ言うなら、さぞクオリティの高いSSが書けるんだろうな
てかそんだけ言うなら、さぞクオリティの高いSSが書けるんだろうな
>>101
やめろ! そんな事言うと本当に良いの書いちまうぞ、そいつは!
やめろ! そんな事言うと本当に良いの書いちまうぞ、そいつは!
>>101
ニコニコ厨乙
ニコニコ厨乙
批判なんて誰がしてもいいじゃないと僕は思うが。
よりクオリティ高い奴しか批判できないんだったら、最クオリティの奴を誰も批判できないじゃん。
よりクオリティ高い奴しか批判できないんだったら、最クオリティの奴を誰も批判できないじゃん。
女「きゃ!」
男「……ども」
女「……こういうときに年齢差を意識して急に矮小になるのは君の悪い癖だ」
男「…………すいません」
女「何も主導権が年上ばかりに依存するものとも限らないでしょ」
男「……」
女「…………しかたないわね。一緒に帰ってあげる。これでいいんでしょ。後は君次第で」
男「え、ちょ……」
女に腕を引かれて行く男を見て友は思った。馬鹿だ、と。
友「……馬鹿だ」 (堪え切れず口にも出してしまった)
男「……ども」
女「……こういうときに年齢差を意識して急に矮小になるのは君の悪い癖だ」
男「…………すいません」
女「何も主導権が年上ばかりに依存するものとも限らないでしょ」
男「……」
女「…………しかたないわね。一緒に帰ってあげる。これでいいんでしょ。後は君次第で」
男「え、ちょ……」
女に腕を引かれて行く男を見て友は思った。馬鹿だ、と。
友「……馬鹿だ」 (堪え切れず口にも出してしまった)
初めて書いてみる
女「せんせ~酒無くなりましたよ~」
教師「堂々と学生と酒を交わせるっていいよなぁ私もそう思うよ うん」
女「・・・聞こえてないみたいだな・・あっ!!おとくぉぉ!!」
男「変な呼び方しないで下さいよ」
女「いいからお酒買ってきて~」
男「イヤです!!けど・・・」
女「けど…?」
男「コレにオチくれたら行ってきてもいいですよ」
教師「初めて書くんだからオチなんていないさ」
さぁ叩け
女「せんせ~酒無くなりましたよ~」
教師「堂々と学生と酒を交わせるっていいよなぁ私もそう思うよ うん」
女「・・・聞こえてないみたいだな・・あっ!!おとくぉぉ!!」
男「変な呼び方しないで下さいよ」
女「いいからお酒買ってきて~」
男「イヤです!!けど・・・」
女「けど…?」
男「コレにオチくれたら行ってきてもいいですよ」
教師「初めて書くんだからオチなんていないさ」
さぁ叩け
書く奴が多すぎて叩く奴が居ないのも、
叩く奴が多すぎて書く奴が居ないのも、
どちらも駄目だと思うので、
僕は自分が何か書いている限りは常に誰かの批判をする覚悟でもいます。
どうせ自分が批判しなくても誰かに批判されるわけだし、
お互いに叩きあって競争意識でも芽生えれば、なんて考えたり。
叩く奴が多すぎて書く奴が居ないのも、
どちらも駄目だと思うので、
僕は自分が何か書いている限りは常に誰かの批判をする覚悟でもいます。
どうせ自分が批判しなくても誰かに批判されるわけだし、
お互いに叩きあって競争意識でも芽生えれば、なんて考えたり。
男「…………」
女「……何だまりこくってんのよ」
男「………………」
女「……もうすぐ私の家着いちゃうから。どうする?」
男「……僕は、」
女「んー? なにかな」
男「先輩の事、」
女「うんうん」
男「……、好きです」
女「それはどういった意味で?」
男「それは………」
女「私の事を姉として? それとも先輩として? 友人として? それとも……」
男「…………」
女「ごめんね、私、こういう意地悪が大好きなわけだ」
女「……何だまりこくってんのよ」
男「………………」
女「……もうすぐ私の家着いちゃうから。どうする?」
男「……僕は、」
女「んー? なにかな」
男「先輩の事、」
女「うんうん」
男「……、好きです」
女「それはどういった意味で?」
男「それは………」
女「私の事を姉として? それとも先輩として? 友人として? それとも……」
男「…………」
女「ごめんね、私、こういう意地悪が大好きなわけだ」
別にここで煽りあいしなくてもいいんじゃないの?
素直にwktk
素直にwktk
批判するだけじゃ駄目なんだよな
批判するだけじゃなくてどこをどうすれば良くなるとか考えて良くなる道を教えてあげなくちゃ
批判するだけじゃなくてどこをどうすれば良くなるとか考えて良くなる道を教えてあげなくちゃ
男「はぁ・・・最近、先輩に避けられてる気がする」
友「そうか?むしろ親しくなってるように見えるんだが」
女「よう男!この後いっしょみあqgくぁwせdrftgyh」
友「わっ!急に抱きつかないでくださいよ!うわっ、酒臭っ!」
俺「しょうがないなぁ。ほら、家まで送っていきますよ」
~~~~~~女宅~~~~~~
俺「男君・・・私・・・」
俺「先輩・・・実は俺も・・・」
さぁ叩け
友「そうか?むしろ親しくなってるように見えるんだが」
女「よう男!この後いっしょみあqgくぁwせdrftgyh」
友「わっ!急に抱きつかないでくださいよ!うわっ、酒臭っ!」
俺「しょうがないなぁ。ほら、家まで送っていきますよ」
~~~~~~女宅~~~~~~
俺「男君・・・私・・・」
俺「先輩・・・実は俺も・・・」
さぁ叩け
女「……ねえ、友人君とキスしたの?」
男「ななな、何を」
女「何焦り散らしてるのよ」
男「いや、だって、ってか何で知ってるんすか」
女「昇降口で言ってたじゃん。またキスがどうこうって」
男「……聞いてたんすか」
女「よかったじゃん、友人君可愛いし、女の子みたいな顔してるし」
男「フォロー乙。でもいくらなんでも……」
女「ん?」
男「そういうもんは異性同士でやるのが普通であって……!」
女「異性同士なら誰でもいいのかい?」
男「そ、そういうわけじゃ……」
女「じゃあどういう訳なん」
男「そりゃあ……好きな人同士で……」
男「ななな、何を」
女「何焦り散らしてるのよ」
男「いや、だって、ってか何で知ってるんすか」
女「昇降口で言ってたじゃん。またキスがどうこうって」
男「……聞いてたんすか」
女「よかったじゃん、友人君可愛いし、女の子みたいな顔してるし」
男「フォロー乙。でもいくらなんでも……」
女「ん?」
男「そういうもんは異性同士でやるのが普通であって……!」
女「異性同士なら誰でもいいのかい?」
男「そ、そういうわけじゃ……」
女「じゃあどういう訳なん」
男「そりゃあ……好きな人同士で……」
>>122
パチパチパチ
パチパチパチ
女「あんた工房にしては中学生じみた表現使うもんだね」
男「20にもなってこんな事してる先輩に言われたか無いですけどね」
女「どの口叩いてそれ言ってるのよ」
男「さあ」
女「ふさぐぞ馬鹿」
男「やってみてくださいよ馬鹿」
女「あんたその台詞言ってて恥ずかしくないの? 馬鹿」
男「うるsむぐ…………………」
女「ぷはっ……………塞いだぞ馬鹿。君が積極的になるのはこういうときしか無いのか馬鹿」
男「馬鹿」
女「女の子に言わせちゃいけない事、三つ言ったろ。やらせちゃいけない事も三つ有るんだ。
キスさせちゃいけない、手握らせちゃいけない、セクロスせがませちゃいけない。
…………君は私にキスをさせた。積極的にね。酷い奴だ。女々しい奴だ」
男「……何言ってんですか馬鹿」
女「赤面で言われちゃあ説得力のカケラもないね馬鹿」
男「それはあんたでしょ馬鹿」
男「20にもなってこんな事してる先輩に言われたか無いですけどね」
女「どの口叩いてそれ言ってるのよ」
男「さあ」
女「ふさぐぞ馬鹿」
男「やってみてくださいよ馬鹿」
女「あんたその台詞言ってて恥ずかしくないの? 馬鹿」
男「うるsむぐ…………………」
女「ぷはっ……………塞いだぞ馬鹿。君が積極的になるのはこういうときしか無いのか馬鹿」
男「馬鹿」
女「女の子に言わせちゃいけない事、三つ言ったろ。やらせちゃいけない事も三つ有るんだ。
キスさせちゃいけない、手握らせちゃいけない、セクロスせがませちゃいけない。
…………君は私にキスをさせた。積極的にね。酷い奴だ。女々しい奴だ」
男「……何言ってんですか馬鹿」
女「赤面で言われちゃあ説得力のカケラもないね馬鹿」
男「それはあんたでしょ馬鹿」
鯖死wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
低身長で何があったのかは知らんが、
終らせる気が無くてスレ立てれるかっつの
終らせる気が無くてスレ立てれるかっつの
ていうか新ジャンルスレ立ててもwktkされるだけで誰も書いてくれないんだぜ
>>1のネタ切れがスレの寿命なんだぜ
>>1のネタ切れがスレの寿命なんだぜ
>>133
そうなんだよな……「ヘタレ拷問官」で実感したわ
そうなんだよな……「ヘタレ拷問官」で実感したわ
僕は新ジャンルスレを見つけると、寧ろスレを乗っ取るつもりでいます。
1レス完結物では常々保坂や保坂見習いに喧嘩売る覚悟。
・・・・・・・・で、ありたい。
1レス完結物では常々保坂や保坂見習いに喧嘩売る覚悟。
・・・・・・・・で、ありたい。
男「……結局、大人って何さ」
女「卑怯なもんさ」
男「…………、先輩見てるとそう納得できますね」
女「酷い事いうね。それに私ぁ先輩なんかじゃない。同級生だ」
男「でも二個上」
女「二年前ならね、私が高三であんたが高一だ。フツーの事だ。
学校という閉鎖的な何かに惑わされただけだ。高専ならこんなもんだ」
男「屈託してる」
女「価値観が? それとも理論が?」
男「わからないけど、多分後者」
女「大人は卑怯者なのよ」
男「先輩の場合は寧ろ大人気ない」
先輩がふわりと僕の首を抱く。僕の肩は机にあたり、机から近藤さんの箱が落ちる。
女「君の事、笑えないのさ」
男「なして」
女「私もね、子供だからよ。体は二十歳だけど、大事なとこだけ永遠の17って訳」
女「卑怯なもんさ」
男「…………、先輩見てるとそう納得できますね」
女「酷い事いうね。それに私ぁ先輩なんかじゃない。同級生だ」
男「でも二個上」
女「二年前ならね、私が高三であんたが高一だ。フツーの事だ。
学校という閉鎖的な何かに惑わされただけだ。高専ならこんなもんだ」
男「屈託してる」
女「価値観が? それとも理論が?」
男「わからないけど、多分後者」
女「大人は卑怯者なのよ」
男「先輩の場合は寧ろ大人気ない」
先輩がふわりと僕の首を抱く。僕の肩は机にあたり、机から近藤さんの箱が落ちる。
女「君の事、笑えないのさ」
男「なして」
女「私もね、子供だからよ。体は二十歳だけど、大事なとこだけ永遠の17って訳」
局地的17歳は僕の耳を食むように、息を穴に吹き込むように、囁くように言った。
女「ゴムの付け方が分からないくらい子供じゃあないでしょう」
男「18ですからね」
女「鼓動煩いよばか」
男「そっちも顔熱いんですよばか」
女「………親しい友人も居ないしね、嬉しいよ私は」
男「何を突然」
女「一年目は病弱な私には出席日数が足りなさ過ぎた。当然、それで友達も少なかった。
二年目は普通に学力に追いつけなかった。まあ、友達も少なかった。
三年目は君らが居たからね。友達が少ないには代わり無かったけど。可愛い弟分だ」
男「言ってて恥ずかしくないですか、その台詞」
女「……可愛くねえ弟分だ。でもそこが可愛い」
男「どっちですか」
女「どっちでもいいじゃない」
男「どうして」
女「今からどっちでもよくなるからよ馬鹿」
女「ゴムの付け方が分からないくらい子供じゃあないでしょう」
男「18ですからね」
女「鼓動煩いよばか」
男「そっちも顔熱いんですよばか」
女「………親しい友人も居ないしね、嬉しいよ私は」
男「何を突然」
女「一年目は病弱な私には出席日数が足りなさ過ぎた。当然、それで友達も少なかった。
二年目は普通に学力に追いつけなかった。まあ、友達も少なかった。
三年目は君らが居たからね。友達が少ないには代わり無かったけど。可愛い弟分だ」
男「言ってて恥ずかしくないですか、その台詞」
女「……可愛くねえ弟分だ。でもそこが可愛い」
男「どっちですか」
女「どっちでもいいじゃない」
男「どうして」
女「今からどっちでもよくなるからよ馬鹿」
男「やれるもんならやって見てくださいよ」
女「煽りだけは一丁前だね馬鹿」
そういうと先輩は僕のズボンのチャックを以下略。
女「うわ。皮」
男「火星人です」
女「あんた顔真っ赤にして何言ってんのよ。生憎私はロクセーセンジュツは興味ねえんだ」
男「性知識の脳年増」
女「股間と脳だけ厨房が何言ってんの」
スカートから白い足が覗いている。
その足の付け根から、白い布状のものが下ろされていく。
男「かざりっけなし」
女「アンタに飾ってどうすんのよ。とっととゴム付けれ」
男「ぶっちゃけどうやって付けるのかわからない」
女「わたしだってわからんわボケ」
女「煽りだけは一丁前だね馬鹿」
そういうと先輩は僕のズボンのチャックを以下略。
女「うわ。皮」
男「火星人です」
女「あんた顔真っ赤にして何言ってんのよ。生憎私はロクセーセンジュツは興味ねえんだ」
男「性知識の脳年増」
女「股間と脳だけ厨房が何言ってんの」
スカートから白い足が覗いている。
その足の付け根から、白い布状のものが下ろされていく。
男「かざりっけなし」
女「アンタに飾ってどうすんのよ。とっととゴム付けれ」
男「ぶっちゃけどうやって付けるのかわからない」
女「わたしだってわからんわボケ」
女「知ってる? 人間の全身の細胞ってのは半年も経っちゃうと脳以外は新しく入れ替わるらしいんだ。
だからさ、多少の何かだと外部記憶にならないわけだ」
先輩は僕のちんこの先端を、ひだ状の何かで包み込む。
男「内部記憶は?」
女「宛てにならないね。なってたら私は今ここで君とこんな事していない」
男「つまり」
女「そう、とどのつまり、簡単な消せない外部記憶をこの体に穿って貰うわけだ」
男「二十歳にもなって」
女「本当、恥ずかしいもんだ」
男「大人への通過儀礼?」
女「子供への送別会でありたいね」
男「何かが変わると信じてる?」
女「あんたこそ」
男「僕は……七五三の後に何かが変わったとは思えませんね」
女「ならよしだ」
彼女は一気に腰を静めた。小さく僕の耳元で湿った息を一つだけもらした。
だからさ、多少の何かだと外部記憶にならないわけだ」
先輩は僕のちんこの先端を、ひだ状の何かで包み込む。
男「内部記憶は?」
女「宛てにならないね。なってたら私は今ここで君とこんな事していない」
男「つまり」
女「そう、とどのつまり、簡単な消せない外部記憶をこの体に穿って貰うわけだ」
男「二十歳にもなって」
女「本当、恥ずかしいもんだ」
男「大人への通過儀礼?」
女「子供への送別会でありたいね」
男「何かが変わると信じてる?」
女「あんたこそ」
男「僕は……七五三の後に何かが変わったとは思えませんね」
女「ならよしだ」
彼女は一気に腰を静めた。小さく僕の耳元で湿った息を一つだけもらした。
チュン……チュンチュン………
男「………」
女「大人の対価が痛みと血なら私は甘んじて受け入れるけどね」
男「……すかー」
女「なんだよ。ねてやがるのか。愚痴くらい聞けよ…………」
男「…………むにゃ」
女「可愛げのない寝相だ。ほら、せめてズボン穿け……って聞こえてないか」
男「……あれ」
女「、、、起きたか」
男「ああ、そういえば」
女「そういえばじゃないでしょ馬鹿」
男「………」
女「大人の対価が痛みと血なら私は甘んじて受け入れるけどね」
男「……すかー」
女「なんだよ。ねてやがるのか。愚痴くらい聞けよ…………」
男「…………むにゃ」
女「可愛げのない寝相だ。ほら、せめてズボン穿け……って聞こえてないか」
男「……あれ」
女「、、、起きたか」
男「ああ、そういえば」
女「そういえばじゃないでしょ馬鹿」
男「大人になった感想は」
女「ロマンスのカケラもない言葉だね」
男「醒めたモンですね」
女「大人だからね」
男「先輩が20だなんて信じられませんよ。こんなちっさい体してて」
女「信じろよ。いまさっき20相応になったつもりだ」
男「心の算と書いて”つもり”。結局は中身だけ?」
女「外見に追いついたんだ」
男「外見は女子高生だ」
女「なら追い抜いちまったんだ。二年分」
男「幸せなもんだ」
女「幸せよ。今は」
おわり
女「ロマンスのカケラもない言葉だね」
男「醒めたモンですね」
女「大人だからね」
男「先輩が20だなんて信じられませんよ。こんなちっさい体してて」
女「信じろよ。いまさっき20相応になったつもりだ」
男「心の算と書いて”つもり”。結局は中身だけ?」
女「外見に追いついたんだ」
男「外見は女子高生だ」
女「なら追い抜いちまったんだ。二年分」
男「幸せなもんだ」
女「幸せよ。今は」
おわり
乙 おもしろかったし萌えた
だが敢えて不満を書くと、上手いっちゃ上手いんだけど、心なしか終盤が駆け足だったな。
だが敢えて不満を書くと、上手いっちゃ上手いんだけど、心なしか終盤が駆け足だったな。
ごめんね。眠かったんだ。あとエロシーン書きたくなかったんだ。だからいろいろすっ飛ばした。
あと友人の存在とかどうでもよくなってるの思い出した。まあいいや。
最後まで読んでくれた人ありがとう。またどこかのスレで。
あと友人の存在とかどうでもよくなってるの思い出した。まあいいや。
最後まで読んでくれた人ありがとう。またどこかのスレで。
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