私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「ダブるどころかトリプった女(20)」
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>>49
それは病気です
それは病気です
先輩との関係を今更崩したくなかった。そんな事を考えて男はその夜、オナニーに耽るのでした。
脳内で自分の悪態を吐きながらも、自分の行いを美化しつつ、ちんこをいじるというダブルミーニングオナニー。
自分を美化しないだけ、あの成人女子高生のオナニーの方がどれだけ健全だったことか。
まあ、そんなこんなで夜も更けていくのでした。
男「おはよー」 がらがら
友「教室寒くね」
男「冬だからね」
女「…………おは」
男「……………」
女「気まずいからって話掛けないのは、なおも空気を悪化させると私は思うんだけどね」
友「……何かあったんすか?」
女「推してなんたらすべしだっけ。何も無いわけじゃない」
友「……彼、チキンですね」
女「私は豚肉より鶏肉が好きだけどね」
脳内で自分の悪態を吐きながらも、自分の行いを美化しつつ、ちんこをいじるというダブルミーニングオナニー。
自分を美化しないだけ、あの成人女子高生のオナニーの方がどれだけ健全だったことか。
まあ、そんなこんなで夜も更けていくのでした。
男「おはよー」 がらがら
友「教室寒くね」
男「冬だからね」
女「…………おは」
男「……………」
女「気まずいからって話掛けないのは、なおも空気を悪化させると私は思うんだけどね」
友「……何かあったんすか?」
女「推してなんたらすべしだっけ。何も無いわけじゃない」
友「……彼、チキンですね」
女「私は豚肉より鶏肉が好きだけどね」
(昼休み/屋上では)
女「……ばーか。ばかばかばーか。年上の女を翻弄するもんじゃねーよばーか!」
(一方教室では)
友「……なんでお前先輩の所いかねーの」
男「……タバコ臭いのが嫌になっただけだから」
友「馬鹿らし」
男「ホントさ。今頃先輩も屋上で僕の悪態でも吐いてるんだろう。少ない語彙で」
友「自虐に浸るとはね。高度なチューニビョー煩ってるね」
男「高度じゃないさ。超底辺」
友「その辺りが中二っぽい。どうせその持ち前の中二思考で、先輩の前から逃げたりでもしたんでしょうに」
男「……わるかったな」
友「あれー? 図星ですかー! あ、タマゴ焼きもーらい」
男「わ、ばか! 弁当とるな!」
女「……ばーか。ばかばかばーか。年上の女を翻弄するもんじゃねーよばーか!」
(一方教室では)
友「……なんでお前先輩の所いかねーの」
男「……タバコ臭いのが嫌になっただけだから」
友「馬鹿らし」
男「ホントさ。今頃先輩も屋上で僕の悪態でも吐いてるんだろう。少ない語彙で」
友「自虐に浸るとはね。高度なチューニビョー煩ってるね」
男「高度じゃないさ。超底辺」
友「その辺りが中二っぽい。どうせその持ち前の中二思考で、先輩の前から逃げたりでもしたんでしょうに」
男「……わるかったな」
友「あれー? 図星ですかー! あ、タマゴ焼きもーらい」
男「わ、ばか! 弁当とるな!」
友「で、結局、お前は先輩の事どう思ってるわけ?」
男「…………別に」
友「あれだけ一緒に居て別には無いでしょーに」
男「…………先輩は先輩だよ」
友「……辛気くさいですにゃー」
男「……好き嫌いでしか人を判断できない人間は生殖に特化すべきだと思うんだけどね」
友「そうやって自分が生殖活動から逃げ出した事を美化する?」
男「……そう見える?」
友「見える! 修行が足りない!」
女「…………」 がらがら
友「ほら、ウワサをすれば何とやら」
女「…………」 ぷぃっ
友「……ハタチにもなって高校生にあんな技とらしい仕草使うもんかね」
男「いや、……現に使ってる人が今居るから……」
男「…………別に」
友「あれだけ一緒に居て別には無いでしょーに」
男「…………先輩は先輩だよ」
友「……辛気くさいですにゃー」
男「……好き嫌いでしか人を判断できない人間は生殖に特化すべきだと思うんだけどね」
友「そうやって自分が生殖活動から逃げ出した事を美化する?」
男「……そう見える?」
友「見える! 修行が足りない!」
女「…………」 がらがら
友「ほら、ウワサをすれば何とやら」
女「…………」 ぷぃっ
友「……ハタチにもなって高校生にあんな技とらしい仕草使うもんかね」
男「いや、……現に使ってる人が今居るから……」
友「足りないのは修行か意気地か、それとも男気か、よもや全てか」
男「どうだろうね。客観的に見てどうよ」
友「客観的にも主観的にも、全部足りないと思うけど」
男「参考にするよ」
友「存分にしてくれたまえ」
きーんこーんかーんこーん
女「すぴー」
男「また居眠りか」
女「……むにゃむにゃ…………」
男「先輩に足りないのは年相応の内面だと思うけどね」
友「……」 つんつん
男「ん?」
友「それ、お前にも、足りてないから」
男「?」
友「……内面厨房め」
男「どうだろうね。客観的に見てどうよ」
友「客観的にも主観的にも、全部足りないと思うけど」
男「参考にするよ」
友「存分にしてくれたまえ」
きーんこーんかーんこーん
女「すぴー」
男「また居眠りか」
女「……むにゃむにゃ…………」
男「先輩に足りないのは年相応の内面だと思うけどね」
友「……」 つんつん
男「ん?」
友「それ、お前にも、足りてないから」
男「?」
友「……内面厨房め」
友の口調がインデックスの何とかと被ってるように感じる俺はうえおひさみつ好き。
男にたりないもの、それは!
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!
そしてなによりも、速さがたりない!
情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さ!
そしてなによりも、速さがたりない!
放課後
友「ん? 一人? 先輩は?」
男「掃除」
友「あれま。今までは待ってたのにね」
男「先輩は僕が掃除の時に待ってくれなかった」
友「言えば良かったのに。そうすれば先輩も待ってくれたでしょうに」
男「……言えるなら言ったさ」
友「いくぢなし」
男「悪うござんした」
友「ハタチにもなる女の子翻弄して何が楽しいんだか」
男「好きで翻弄してるわけじゃないし、別に先輩はもう女の子って年齢じゃない」
友「年齢じゃないさ。外見さ」
友「ん? 一人? 先輩は?」
男「掃除」
友「あれま。今までは待ってたのにね」
男「先輩は僕が掃除の時に待ってくれなかった」
友「言えば良かったのに。そうすれば先輩も待ってくれたでしょうに」
男「……言えるなら言ったさ」
友「いくぢなし」
男「悪うござんした」
友「ハタチにもなる女の子翻弄して何が楽しいんだか」
男「好きで翻弄してるわけじゃないし、別に先輩はもう女の子って年齢じゃない」
友「年齢じゃないさ。外見さ」
男「外見ねえ……」
友「女子高生だからね、先輩は一応」
男「一応、ね」
友「夢見たい年頃って事。将来、大人になった自分とかそういう漠然とした何かに」
男「少年は親たちが思っているより三年早く大人になっている。しかし、自らが考えているよりは二年ほど遅い」
友「ルイス・ハーシー? コピペ乙」
男「僕が18で先輩は20だ。先輩は大人だ。僕は先輩と対等になろうにも、結局は二年早いわけだ」
友「それ詭弁」
男「大人が漠然としてるとしても、大人から見て自分の幼少ってのもこれまた漠然としてると思うけどね」
友「でも青春ってのは鮮やかで有るべきだ」
男「それは誰かの引用?」
友「いーや、お前のだーい好きな先輩様様の持論でございます」
男「やっぱばかだあの人」
友「良い悪いで言ったら確実に良い方だと思うけどね」
友「女子高生だからね、先輩は一応」
男「一応、ね」
友「夢見たい年頃って事。将来、大人になった自分とかそういう漠然とした何かに」
男「少年は親たちが思っているより三年早く大人になっている。しかし、自らが考えているよりは二年ほど遅い」
友「ルイス・ハーシー? コピペ乙」
男「僕が18で先輩は20だ。先輩は大人だ。僕は先輩と対等になろうにも、結局は二年早いわけだ」
友「それ詭弁」
男「大人が漠然としてるとしても、大人から見て自分の幼少ってのもこれまた漠然としてると思うけどね」
友「でも青春ってのは鮮やかで有るべきだ」
男「それは誰かの引用?」
友「いーや、お前のだーい好きな先輩様様の持論でございます」
男「やっぱばかだあの人」
友「良い悪いで言ったら確実に良い方だと思うけどね」
>>70
おま、文章だけで……遊び人は悟りの書も要らぬときたものだ
おま、文章だけで……遊び人は悟りの書も要らぬときたものだ
男「……じゃあ、僕の家、こっちだから」
友「どうするの? 明日」
男「どうもしないけどね。先輩の方から動けば僕も動く」
友「なんでそういっつも受動的なの」
男「……いくぢが無いもので」
友「あー、もううだうだ言うな!」
男「ん………、ぷはっ! ちょ……おま!」
友「えへへー、キスしちゃった」
男「ばか! お前何考えてんだ!」
友「いや、だってこうすれば少しは黙るかなーって。何顔赤くしてんの」
男「いや、そういう問題じゃねえだろ!」
友「そういう問題かどうかじゃないじゃん。お前が先輩に対して素直になるかならないか……」
男「いや! だからさ! お前男じゃん!」
友「うん!」
友「どうするの? 明日」
男「どうもしないけどね。先輩の方から動けば僕も動く」
友「なんでそういっつも受動的なの」
男「……いくぢが無いもので」
友「あー、もううだうだ言うな!」
男「ん………、ぷはっ! ちょ……おま!」
友「えへへー、キスしちゃった」
男「ばか! お前何考えてんだ!」
友「いや、だってこうすれば少しは黙るかなーって。何顔赤くしてんの」
男「いや、そういう問題じゃねえだろ!」
友「そういう問題かどうかじゃないじゃん。お前が先輩に対して素直になるかならないか……」
男「いや! だからさ! お前男じゃん!」
友「うん!」
>>74
…え?
…え?
友「じゃね!」
男「じゃね! じゃねーよ! 氏ね!」
友「あっれー? もしかしてファーストキッスって奴?」
男「うるせー! んな事大声で言うな! ばーか! 帰れ!」
友「言われなくても帰るわアホー!!!」
男「畜生! こんの……」
必死で唇を拭う男であったが、なかなか先ほどの感触は取れないのであった。
寧ろ鮮明に思い出してしまい、耳まで赤くしてしまう。
男「ばーか! 意地でもそれなら先輩に言ってやるぞ!!」
友「頑張れよ」 ぐっ
男「うわっ まだ居た」
男「じゃね! じゃねーよ! 氏ね!」
友「あっれー? もしかしてファーストキッスって奴?」
男「うるせー! んな事大声で言うな! ばーか! 帰れ!」
友「言われなくても帰るわアホー!!!」
男「畜生! こんの……」
必死で唇を拭う男であったが、なかなか先ほどの感触は取れないのであった。
寧ろ鮮明に思い出してしまい、耳まで赤くしてしまう。
男「ばーか! 意地でもそれなら先輩に言ってやるぞ!!」
友「頑張れよ」 ぐっ
男「うわっ まだ居た」
こんなんじゃないと伸びないんだな、最近の新ジャンル
サッパリ判らん
サッパリ判らん
雀「このスレの友人君は某渡良瀬君くらい超絶美少年、いや美少女だったらいいなーという願望。
そんなわけでチュンチュン。翌朝だよ!」
男「………」
友「よぉっす!」
男「……テンション高い」
友「普通じゃぼけ」
男「…………」
友「言うんじゃなかったの、先輩に」
男「その文章を考えるのに、一晩じゃたりなかった」
友「あと100晩くらい考えて留年しちまう?」
男「先輩が卒業しちまうじゃねえか」
友「ははは、そりゃそーだ」
男「分かってるなら言うんじゃねえ」
友「冗談が分かんねえ奴」
男「昨日のアレも冗談で済ます気か」
友「どーだろーねーwwww」
そんなわけでチュンチュン。翌朝だよ!」
男「………」
友「よぉっす!」
男「……テンション高い」
友「普通じゃぼけ」
男「…………」
友「言うんじゃなかったの、先輩に」
男「その文章を考えるのに、一晩じゃたりなかった」
友「あと100晩くらい考えて留年しちまう?」
男「先輩が卒業しちまうじゃねえか」
友「ははは、そりゃそーだ」
男「分かってるなら言うんじゃねえ」
友「冗談が分かんねえ奴」
男「昨日のアレも冗談で済ます気か」
友「どーだろーねーwwww」
もう終わってるんだよ、新ジャンルは
オナニー作家先生と保守要員しかいないんだよ
以前みたいに住人総出でわいわい書くってのはもう無いんだよ
オナニー作家先生と保守要員しかいないんだよ
以前みたいに住人総出でわいわい書くってのはもう無いんだよ
>>87
だから僕は「保守がてらSS」というのに賭けてみるわけだ。
だから僕は「保守がてらSS」というのに賭けてみるわけだ。
男「どもー」 がらがら
友「おはー」 がらぴしゃ
女「…………」 ぷぃ
友「ま、まだ続けてらっしゃる……! 平成生まれの我々にあの仕草が通用するとでも……!」
男「落ち着け馬鹿」
友「君はとことん酷い奴だな」
男「では………」
女「…………」
男「………」 てけてけ
女「…………」 そわそわ
友「……なんで目の前通り過ぎちゃうの」
男「……言ったろ。何も思いつかなかったって」
友「おはー」 がらぴしゃ
女「…………」 ぷぃ
友「ま、まだ続けてらっしゃる……! 平成生まれの我々にあの仕草が通用するとでも……!」
男「落ち着け馬鹿」
友「君はとことん酷い奴だな」
男「では………」
女「…………」
男「………」 てけてけ
女「…………」 そわそわ
友「……なんで目の前通り過ぎちゃうの」
男「……言ったろ。何も思いつかなかったって」
感想だけにしとけ、つまんねーなら
愚痴はやぼったいぞ
しかしつまんねーな
愚痴はやぼったいぞ
しかしつまんねーな
友「年相応にならない仕草するもんじゃねえですぜ、姐さん。
……そわそわってオノマトペはいくらなんでも20の女が出せる気がしない」
女「あんだだけだよ……私にそうやって構ってくれるの。酷い言われだけどそこは目を瞑る」
友「その状況は避けたいっすよ。ここに本来居るのは自分じゃあないですから」
女「……あんたも私が嫌いってわけだ」
友「良かったですね。冗談の通じる相手で」
女「お遊戯だとは思いたくないんだけどね。二歳も下の男の子に翻弄されちまって」
友「でもそれを楽しんでらっしゃる」
女「らっしゃりたいけどね」
友「……何して嫌われたんすか」
女「そもそも嫌われたんだかどうなのか。大人のアレな部分嫌われちゃったのかな」
友「子供ですね、あいつ」
女「あんたもね」
友「やな事言いますね」
女「可愛く振舞えるのも今のうちよ」
友「肝に銘じさせて貰いますよ」
……そわそわってオノマトペはいくらなんでも20の女が出せる気がしない」
女「あんだだけだよ……私にそうやって構ってくれるの。酷い言われだけどそこは目を瞑る」
友「その状況は避けたいっすよ。ここに本来居るのは自分じゃあないですから」
女「……あんたも私が嫌いってわけだ」
友「良かったですね。冗談の通じる相手で」
女「お遊戯だとは思いたくないんだけどね。二歳も下の男の子に翻弄されちまって」
友「でもそれを楽しんでらっしゃる」
女「らっしゃりたいけどね」
友「……何して嫌われたんすか」
女「そもそも嫌われたんだかどうなのか。大人のアレな部分嫌われちゃったのかな」
友「子供ですね、あいつ」
女「あんたもね」
友「やな事言いますね」
女「可愛く振舞えるのも今のうちよ」
友「肝に銘じさせて貰いますよ」
>>97
今度は1レス完結のスレを立てて欲しい
今度は1レス完結のスレを立てて欲しい
(放課後)
友「都合の良いスキップ……!」
男「?」
友「で、どうすんの?」
男「いや、だからどうもしないっての」
友「お前何自分に日和見してんの。またキスするぞ」
男「ちょwwww学校でそういう発言やめれwwwwww誤解招くwwww」
友「いや、五階も何も。あ、来た」
女「………」 そわそわ
友「ホントにあいつ20か?」
男「……そういうお前も本当に男か?」
友「フォロー乙。で、どうすんの。行くの? 行かないの?」
男「いや……」
友「行けよ」 どんっ
男「うわっ 押すな馬鹿」
友「都合の良いスキップ……!」
男「?」
友「で、どうすんの?」
男「いや、だからどうもしないっての」
友「お前何自分に日和見してんの。またキスするぞ」
男「ちょwwww学校でそういう発言やめれwwwwww誤解招くwwww」
友「いや、五階も何も。あ、来た」
女「………」 そわそわ
友「ホントにあいつ20か?」
男「……そういうお前も本当に男か?」
友「フォロー乙。で、どうすんの。行くの? 行かないの?」
男「いや……」
友「行けよ」 どんっ
男「うわっ 押すな馬鹿」
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