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    元スレ新ジャンル「恋するふたなり」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    201 :

    いつになったらまんまん入れられるのか
    ただそればかりが不憫で気がかりで御座います

    202 :

    おお、続くのか
    期待

    203 :


    個人的にエロ展開としては最高だお^^^^

    204 :

    俺の中で男のイメージが某コンバットバトラーで確定した

    205 = 189 :

    べ……、別に学校行って無くて日付の感覚が無くなって
    今日が祝日だと知らずに昨日早く寝たわけじゃないんだからね!!

    206 :

    そんなオチかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    まあ、のんびり続けてくれ

    207 :

    より良いストーリーを考えたいのなら
    「DISCODE 異常性愛」を見てからでも遅くないよ
    エロゲーとエロアニメになってるけど純愛ものだよ

    208 = 189 :

    >>207
    いつかやろうかと思っていた。絵が好みだしふたなりなので。
    どちらかといえば二律背反のほうが。

    209 = 189 :

    結構な深夜だよ。しんしん。
    テントは二つだよ。陰謀を感じるね。結局、惰性で先週の時と同じ分け方になったよ。チュンチュン。
    で、友人テントでは。

    「ぅう…………」

    「どした……?」

    「てらさむす………」

    「お前にはその寝袋でっかいか」

    「……うん。多分」

    「(*゚∀゚)=3 ……来なさい」


    「(寒くて当然だ妹よ。このために技と大き目の寝袋を用意したのだから)
      (そして勿論俺の寝袋も、お前を招き入れるのに十分の大きさよ……)」

    「ん……」 もぞもぞ

    「ほら、向かい合うと寝にくいから。こっち背中向けろ」

    「…………すかー」

    「(*゚∀゚) ぬくぬく」

    210 = 200 :

    二等陸佐殿相変わらずwwwwwwwwwwwwwwww

    211 = 189 :

    一方その頃

    「あれ……? 私寝ちゃったのかな……。折角めくるめくソドミーな世界を……ってあれ?」


    「なんで男君外に居るの」

    「いや、星がさ。すげえの」

    「おお。……町の方じゃあ街灯があって見えないねこんなには」

    「天体望遠鏡があれば言いンだけど」

    「彼のカバン探してみようよ。単眼鏡くらいはあったりして……あった!」

    「それモノアイじゃない」

    「……万華鏡だ…………。なんでこんなもの持ってきてんの………」

    212 = 189 :

    「多分あれとあれとあれで冬の大三角」

    「詳しいのね」

    「……ごめん。本当は適当」

    「分かってるわよ。知ってて乗って上げたんだから」

    「オリオン座……オリオンはその傲慢さ故に神々の怒りを買ったが、
      死後星座になっても尚、隣の牡牛座に棍棒を振り上げてるそうだ」

    「何それ。忠告?」

    「知ってる話をしただけ」

     双は目を閉じ、男に擦寄る。

    「寒い」

    「毛布入れ」

    214 = 189 :

    「不思議だよね。私はどちらかと言えば女性が男性に近づいた体だけど、
      君の場合はその逆。結局中性的に落ち着いたけど、本来は対極的なもの」

    「俺が自分で自分の無い部分を補完した結果なのかもしれない」

    「そういうとナルシストみたい」

    「ナルシズムじゃない、多分ただの寂しさ」

    「なら私も同じなのかも」

    「だったら?」

    「テント戻りましょう。寒い」

    「それで?」

    「言わせないでよ……っばかぁ」

    215 :

    メタリカとな?

    217 = 189 :

    当方とある故有りていつごろにや戻れるか分からぬ。

    なんでエロシーン近づくとなんで用事が出来るのかしらん。

    219 = 194 :

    二等陸佐てめぇぇぇぇ!!



    さぁ!早く俺と替わるんだ!

    220 = 200 :

    あれ?中佐じゃなくて中尉だったっけ、間違えたなぁ…

    221 :

    たくさんの灯が懐かしいのは
    あのどれかひとつに君がいるから



    ごめんどうしても言いたくなった

    222 = 194 :

    さぁでーかけーよーうー♪

    223 :

    ひときーれのーパーンー♪

    224 = 206 :

    ヴァイブ、ローター、カバンに詰め込んで~♪

    225 :

    とうさーんがーくれたーあのーおんなーごえー

    226 = 223 :

    かあさーんがーくれたー

    227 :

    ケツの穴~♪

    228 :

    ベットは回る~♪

    229 :

    二人~を乗~せ~て~♪

    230 :

    >>222>>229
    この流れ吹いたwwwwww
    もうこれこのスレのテーマにしねぇ?
    てかテララブホwwwwwwww

    231 :

    >>230
    >>230
    >>230

    232 = 189 :

    ただいま。遅れてごめんね。
    とりあえず続きだよ。エロ展開だよ。

    235 = 194 :

    お互いの服交換とか、
    そんなの屁でもないぐらいの倒錯感

    これが双クオリティか

    238 = 189 :

    「………えい」

     つぷ。

    「! ちょ! 指いれんにゃ!」

    「にゃってwwwwwwwwwwww」

    「(////)……ってちょ! やめ……りゃ……」

     リゾート開発に飽きたのか、今度は山と山に挟まれた別荘地を開拓しようとする魂胆であった。ノリノリである。バブリーである。そしてソドミーである。
     男のアナルは徐々に地価を上げていくのであった。

    「あはぁっ……おっきくなったよ…………好きなんだ、アナル」

    「そ、そんなわけ……!」

     もにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅもにゅ

    「内臓揉むなああ………ふぐぅ……っ」

    239 = 189 :

    「出そう?」

    「………うん………」

    「わ、私も………ん………男くんのおへそに……」

    「うぅ……ばか! しがみ付くな! 中に……」

    「中に……出して良いよ……」

    「ちょ……」

    「寝袋汚れちゃうし…………それに、二ヶ月に一回しか生理来ないって……いったでしょ? 要は……来て無い一ヶ月は……排卵されてないわけよ……」

    「んぐっ!」

     そんな理屈を理解する前に男は射精してしまった。
     しかし寝袋汚れるとか今更かよ。お前も出したら同じじゃないか。チュンチュン。

    「わ、私も……男くんに中に出されて、……駄目!」

    「テンプレ……乙!」

    「わ……お腹おしつけちゃ……出る……!」

    241 = 206 :

    おっきしたww

    242 :

    ふぅ・・・

    >>241
    ふたなりでおっきするとか変態だな

    243 = 189 :

    「明朝午前六時……一番最初に起きたのは男だった………!」

    「………どうしよう」

     寝袋の中を覗いてみると、なんやら言いたくも無い匂いが彼の鼻腔をくすぐった。
     男は少し勃起した。朝立ちではない。素直に匂いに興奮したのだ。
     寝袋のチャックを腰まで開けると、二人の寝巻きのズボンは、血やら精液やらでべとべとぐちゃぐちゃ一部かぴかぴと、目も当てられない惨状だった。当然、寝袋もそんな感じに被害を被っていた。

    「(そういえば……、双の鞄にウェットティッシュが入ってたな……)」

     男はそれで寝袋と自分の体を丹念に拭き、急いで着替える。身支度を終えると、双の頬をぺちぺちと撫でるように叩き、彼女を起こした。

    「にゃむ……ありぇ?」

    「朝だ。とりあえず起きて着替えろ。俺は外出てるから」

    「……あ、寝袋は」

    「俺が一応拭いておいた。
      血は寝巻きに吸い取られて幸い寝袋には余り付いてなかったけど」

     双は小さく礼を言って起き上がる。ぱりぱりと、血でくっ付いた布が剥がれて行く。
     男はそれを見て再び興奮した。頭を冷やそう。そう思って外に出た。

     そして私は、精一杯声を張って、爽やかな朝を彼らに提供するのだ……。

     チュン……チュチュン…………チュンチュン!!!

    244 = 233 :

    俺はどうも双じゃ抜けないようだ…
    半勃起維持

    245 = 204 :

    ふう・・・。はて、俺はいったい何を・・・

    >>242
    全くだな。

    246 = 189 :

    「あー、すがすがしい朝だね。股間がじんじんするのは良いとして」

    「……ごめん」

    「いいのいいの。そんな事より友人くん起こそう」


    「おじゃましまーす」

    「くかー」 妹「すぴぴぴぴ」

    「…………しまった。妹の余りのハートフルな姿に気を失ってしまう所であった。
      彼は本物の紳士だ………こんな時でも……ぬこみみは忘れないのか………!」

    「……おは」

    「羨ましすぎてお前を刺[ピーーー]る所だったわ………!」

    「うに……朝?」

    「おう。朝だ。だがまだ早い。寒いだろう? 寒いと乳首立つだろ」くりくり

    「ん……うん……」

    「ほら、まだ寝てていいから、な」

    「お前……寝ぼけてるのを言い事に……実兄の前で……!」

    「これが紳士のたしなみって奴さ………!」

    「何睨みあってんn……ぶふっ! い、妹ちゃんの………格好……」どくどく

    「固有結界ハートフルボッコだ」

    「双お前大丈夫か。鼻血3ガロンくらい出てるぞ」

    247 = 189 :

    しまった禁止ワードをすっかり忘れていた。
    そんでもってパー速ってもしかして行数制限ないのか。

    248 = 231 :

    やる前は女っぽかった男がやった後は男っぽくなってる件

    250 = 189 :

    (帰りのバス中)

    「くかー」 妹「すぴぴぴぴ」

    「連中は何時間寝れば気が済むの」

    「…………すー」

    「ブルータスお前もか」

     とすっ

    「こら、俺に持たれるんじゃねーよ」

    「にゃむにゃむ……」

    「…………」

     双の髪から仄かに香る汗の匂いに、思わず奮立つ息子。元気なもんである。

    「…………」 なでなで

    「……んんっ……………すー………すー」

    「……………ぅう……何か酔ってきた………」


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