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    元スレ新ジャンル「恋するふたなり」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
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    651 = 632 :

    しぇん

    653 = 631 :

    その発想はなかった
    でもそんな男がステキ

    656 = 634 :

    「ごめんね……、ちょっと盗み聞きしちゃった」

    「……しかたないよ」

    「それにしてもおそろいのアレかあ……。私たちらしいっていえば私たちらしい」

    「? まあおそろいっちゃあおそろいだが。(友宅のと)」

    「いやー、式でお互いハメあったりするのかなあ……、公衆の面前で」

    「? 何言ってるのか今ひとつわからんけど、公衆の面前ってなんだよ。普通ああいうのは居間にでもおいとくもんだろ」

    「まあそれもそうだね。さすがにそれはないか。神父さんもびっくりだよ」

    「シンプソン?」

    「まあいいや。楽しみにしてるよ!」

    「お、おう………」


    「なんかひどい勘違いをされてる気がする」

    「勘違いどころではない気がする」

    657 :

    「ところでお前メイド服とか着ないの?」

    「アホか。そんな喫茶店じゃねーよ」

    「おさわりは?」

    「!」 ささっ

    「ジョークだってば」

    「ふひひwwwwww」

    「お前らそういうジョークが本気に見えて怖いんだよ。ほら、用が済んだなら帰れ!」


    そんなこんなで店を追い出された二人だった。


    「ふー。安心した」

    「なにが」

    「えっちな仕事してたらどうしようかと」

    「おまえの妄想力が逞しすぎてあこがれるわ」

    658 :

    俺もコタツ欲しいなー

    659 = 657 :

    「それに……、うふふふ」

    「怖いなその笑い」

    「大丈夫、友くんにも貸すから。妹ちゃんにしくよろ!」

    「は? なにを」

    「こんなところで私みたいな清純派少女に言わせるわけ? 変態。
      あ、でもおそろいのアレっていう時点で私らのほうが変態か」

    「???」

    「そうか、あんた私がアレだってことを知らない設定だったからおそろいっていってもわかんないか」

    「は? おそろいって別に二つ買うわけじゃないぞ」

    「うんうん分かってる。どうせ買うものが買うものだったから、私に内緒にしてただけなんでしょう?」

    「???????」



     数日後。


    「家具屋にデート誘われた……。デート場所に選ぶ? 常考」

    「お前ちゃんと整理して考えろよ」

    「生理……? まさか男君は家具屋で店員からかくれてたんすの中で……、そういうプレイもありかもね」

    「?」

    660 = 657 :

     そんなわけで当日。

    「うーん、このこたつもなかなかよさげ」

    「おとこくん、おとこくん」

    「?」

    「このたんすよくない?」

    「お前はなにを言って……」 ぐいっ


    「なんだよ! 急にたんすの中に押し込んだりして……、うわ、ぬ、脱がすなよっ、お、おま……あ、アッー!!!」





    店員「あれ? 男女の二人組みがたんすの中に入ったと思ったら女の二人組が出てきた……。なんというイリュージョン」




    コタツが欲しい編 終わり

    662 = 657 :

    書くの遅いぜ俺! ひゃっほー! 眠いので寝ます! よんでくれたひとありがとう! エロが少なくてアレだったごめんなさい!!
    もっとエロいの書きたかったけどなんだかなあああああ。



    そろそろ本編のちゃんとした続きみたいな話かくかも。一周年とかで。
    伏線(っても奇病とかくらいしかないけどさ)投げっぱなしだし。
    当時めんどくさくて書けなかった、本来の最終話みたいなのかきたい。

    >>637
    俺もだ。

    664 :

    乙!
    双がたまにシリアスになる路線は終わった?忘れてただけ?

    665 :

    いつの間にか始まってらwwwwwwww
    何でもいいからたくさん読みたいぜうん

    666 :

    もしかしなくても>>1って新ジャンル「脳姦」書いてた?

    669 :

    同じこと考えてるやつがいるとは

    670 :

    もう一年か

    671 :

    このまま妹の処女膜も破ってしまいたいところ

    672 :

    バレンタインネタコネー

    674 :

    今週末
    多分金曜夜
    やろうと思います

    675 :

    遂に闘病編か…
    予定空けて待ってるぜ!

    676 :

    やっとktkr

    677 :

    スタンド「ワーク・テイカー」

    678 :

    はっじまっるよー

    679 = 678 :

     双と男くんがあれやこれやと初めて、
     というか要するにこのスレが始まって
     一年が経ったのだったのだった。


    「いってきまーす」

    「いてらっしゃい」

    「子供たちはそろそろ登校の時間か」

    「息子も来年の今頃は受験で……」

    「……? 来年の今頃て……スレ開始時は高二って設定じゃなかったか?
      だとすると今年受験なんじゃ…………」

    「あれ? そうでしたっけ。まあいいのよ」

    「だがしかし……」

    「うふふふ、お父さん、大丈夫ですか?」

    「いや、か、母さん……?」

    「うふふ、うふふふふふふふ」

     要するに時系列を纏めると、スレ開始時は高一冬で、
     今はそれから丁度一年くらい経った高二冬、というわけなのであった。
     俺はぶっちゃけ今まで高一だったか高二だったか曖昧だったけど、
     とりあえず高二ってことにしとくよ!
     妹は中二女子。

    680 = 678 :

    「もうすぐ期末テストだなあ。陰鬱だ」

    猫たち「うなー」

    「……あ」



    「おっはー(意訳:おはようございます)」

    「……あ、おはよ」

    「どうしたボーっとして」

    「いや、さっき黒猫に道を横切られた。
      えーっと、なんだっけ。不吉なんだっけこれ」

    「アメリカでは凶兆だがヨーロッパでは寧ろ吉兆らしいな」

    「いやでも……」

    「ん?」

    「なんか悪い予感がするなあ」

    「虫の知らせって奴か。腹ん中に寄生虫でも憑いたんじゃねえの」

    681 = 678 :

     そして学校に辿り付いた一行であった。

    先生「はいはい自習自習」


    DQN「ドンジャラやろうぜドンジャラwwwwwwwwwwww」

    優等生「なんで麻雀じゃないんだ……」

    DQN「優等生は黙ってろよ!!」

    ジャラジャラ

    「ロン。[たぬき]全員集合」

    DQN「保健係TUEEEEEEEE」

    「いいから2万出せよ」


    「保健係のキャラおかしくね?」

    「しらなかったのか?
      あいつの兄は実は大学在学中に一年休学を取って日本中を旅し
      そして”ポンジャン放浪息子”って紀行記を出版するほどのポン雀士で……」

    「呼んだ?」

    「呼んで無い」


    「あ、」

     ぽろり

    「なんだその擬音は。おっp……乳房でもこぼしたか?」

    「なぜ言い直した」

    「牌をこぼしたんだけど……。あ、あった。男くんの机の下だ。
      ごめんちょっと取るよ」

    「ん、ああ、俺がとるよ」

    「大丈夫大丈夫、私が取る」

    682 = 678 :

     保健係はそういって身を屈め、男の足元に落ちている牌に手を伸ばすが。

    「!!」 びっくら

    「?」

    「なななな、なんでもないっ! わたし何も見て無いから、ね」

    「!?」

    「(えらいもんみてもーた……)」ぼそっ

    「ちょ……、何……」

    先生「誰だ教室で麻雀やってるのは」 ガラッ

    保健係「ドンジャラです」

    先生「あ、なんだ。それなら良し」


    「一体なんだってんだ……」

    「どうした?」

    「いや……えっと……なんでもない」

    683 :

    始まってたぁぁぁぁぁ! 何で今日飲み会なんだよチクショウ

    684 = 678 :

     その後男君は保険係に問い詰めてみたものの、
     保険係は「べ、べつになんでもないよ……!」というだけで話にならなかったという。


     で、昼休み。
     男くんは双を連れ出し中庭で二人っきりで飯をついばむのだった。

    「で、男くんあの時なんであんなに焦ってたの?」

    「実は……保健係がしゃがんだとき、俺の位置からだけど……
      あいつ、お前のスカートの中身を見て……驚いたんじゃ………?」

    「ま…………まじか…………」

    「保健係は口が柔らかいからなあ……」

    「……?」

    「?」

    「やわらかい……?」

    「……あ、べ、別に俺があいつとキスしたとかそーゆーんじゃなくって、
      なんていうか、えーっと、口が固い、の対比表現っていうか……」

    「……………」

    「……」

    「まあいいや。本当に何かあったなら後々またスレに書かれるでしょうし」

    687 = 678 :

     一方そのころ。

    「じ……じつは……、私見てしまったのです」

    「はあ」

    「男くんの足が……足が……」

    「へえ」

    「つ…………、つるっつる……!」


     友は考えた。
     男くんの女装癖を保健係に打ち明けるべきかと。
     因みに保健係は男くんの所謂「女の子っぽいところ」なんて
     微塵も知らないのであった。

    「ま、まさかあの男くんが……」

    「実はあいつは……」

     そう、友は必死になって考えたのだ。
     必死になりすぎて知らず知らずのうちに空回りしていることも知らず必死になりすぎて空回りしていた。

    「ほら、最近は男性でも剃ったり……」

    「なーんだ、そうかー。私はてっきり男君が女装趣味があってそれでとか……」

    「おいおい、足つるつるなだけでそう判断するのはどうかと思うぞ」

    「だよね。あははははは」

    「あはははは」

    「あははははは」

    688 = 678 :

    「あ、そうだ。明日土曜日だしさ、どっか遊びにいこうよ」

    「別にいいけど……話が急展開だな」

    「いや、今ふと思った事を言ってみただけ。
      またさ、皆と釣りだとか行かない? 一年ぶりにさ」

    「今になって冷静に考えると、あの流れって超展開。
      つーか今更ぶっちゃけるとスレタイからして無理があったんだよ。
      まさか立つとは思って無かったんだと思うんだよ」

    「で、どうする? メタ視点増えるのは末期症状の一つだし」

    「どうするって……。いや、何処行くかとか何するかとか決めてないのか」

    「もろちん、じゃなかった。もちろん。
      ……そうだ! 遊園地行こうよ遊園地。スペイン村とかさー」

    「なんでよりによってスペイン村なんだよ。
      長島スパーランドとか鈴鹿サーキットとかじゃねえのかよ」

    「別にどこでもいいけどさ。まあ、どこでもいいから遊ぼうよ」

    「いいけど……、もうすぐ期末テストじゃん。勉強しなよ。てかしようよ」

    「大丈夫大丈夫、私普段からあんまり勉強してないから」

    「あれ……? そうだっけ。結構『よくできる子』のイメージがあった。
      国語とかいつも良い点取ってるじゃん」

    「……………うん」

    「?」

    「あ、いや、えっと……、
      男くんって以外と私の事知らないんだなあって思って」

    「……ごめn」

    「いいのいいの。別に気にしないでよ!」

    689 = 683 :

    この男を見て脚の毛をそってみたのは俺だけじゃないはず

    692 = 678 :

    風呂であったのだったのだった。

    693 = 678 :

     んで、結局なんにも決まらないのだった。放課後。

    「ねえねえ、今日も私の家くる?」

    「うんいいよ」

    「お前らよくやるね。そのうち腰椎砕け散るぞ」

    「想像してるほどやってるわけじゃないさ」

    「まったくない訳じゃないのか」

    「へへん」


     実際はなんか最近双があんまり体力的にやる気が起きなくて、
    (でも男君を犯る気だけはあるので)男君総受け状態だったりするのだった。

     まあ要するに男君が自分からアレしたりコレしたり動いたりしてるわけなのであった。
     双はそれがうれしくて(というかそういうのが興奮するので)たまに仮病ったりするのだった。

    694 = 691 :

    男が奉仕と聞いて

    695 = 678 :

    「おじゃましまーす」

    「おじゃまされます。
      ……ごめんね、なんか急で」

    「今に始まったことじゃないだろ。どうしたんだ今日は」

    「いや、なんか……あ、ま、まあいいや!
      お茶でも淹れるよ。えっと…………」

    「……なんかお前今日変だな」

    「そ、そうかな?」

    「保健係の事、心配?」

    「そういうわけじゃないけど……ね。いろいろあるのよ。おんなのこには」

    「…………、お医者さんになんか言われた?」

    「なんだ……、その設定まだ覚えてたんだ」

    「忘れるもんか」

    「忘れてよ。忘れて欲しい。
      せめて、少なくとも私と居るときくらい、終りのこと考えないで欲しい」

    「……正直難しいね」

    「嬉しいよ、私は。私の事覚えててくれるのは。私がいなくなった後も」

    「ふたなりと付きあってたなんて一生忘れられないてば」

    「……ありがとう」

    696 = 678 :

    「…………やっぱりなんかあったのか?」

    「ううん、何も。どうして?」

    「終りの事考えるなって言ったくせに、自分で『いなくなった後』なんて言っちゃってる」

    「ぁ……それは……、」

    「何も無いなら、一体どうしたんだよ」

    「だ、だから別になんにもないよ……。
      そう、そうだよ! あれだアレ。保健係のアレが気になってさ……
      なんていうか、ボーっとしてた節があったりなかったり」

    「…………嘘つき。言ってる事が矛盾してる」

    「…………そうだったかもしれないね」

    698 = 678 :

    一方そのころ

    「うんわかったー」


    「父母ー! ふぼーー!」

    「まとめて呼ぶなっての」

    「さっき兄ちゃんから電話があって、今日はなんか遅くなるだって。
      バカップルしねばいいのに。爆死すればいいのに。
      性別すら判断できなくなるくらい爆散すればいいのに」

    「やけに荒れてるな」

    「ぶっちゃけ私って恋愛に関して扱いひどいとおもうわけよ。
      まあスレがスレだし私が主人公ばりに活躍するのも変な話だけど、
      ここはパー速だから別にその流れも有る意味容認されるだろうし。
      ……そんでもって去年のバレンタイン番外編では妙な目に合うし、
      今年は何か私のストーリーに進展があるかと思いきや
      SS投下すらされなかったし。書き手にやる気がまずなかったし」

    「単に話が思い付かなかっただけだろう。
      それよかあいつが相手方の親に迷惑掛けてないか心配だ」

    「あら、お父さんご存知なかったの?」

    「ん? 何の事だい母さん」

    「あの子が付きあってるっていう女の子、一人暮らしなんですって」

    「ほう。下宿生かなんかだったりするのか」

    「そうじゃなくって、小さい頃は母子家庭だったらしいけれど、
      母親を病気で亡くしてから云々……」

    「ふむ、そうだったのか」

    「でも良くはわからないけれど父親の事で、親戚と仲が悪いとか悪くないとか。
      母親の葬儀の時も……」

    「詳しいな」

    「昔あの子が幼稚園児だったころ、何度か園でお会いしたことがあるのよ。
      若くて良い人だったけれど……、確かにあまり元気な人ではなかったわ。
      すでにあのときには随分病気が進んでたらしいですし」

    699 = 678 :

    「飯、つくるよ」

    「悪いね、手伝うよ」


    とんとんとんとん

    ぐつぐつぐつぐつ

    ざくざくざくざく


    「明日どうする?」

    「別になんでもいいよ」

    「まだ行った事のない所に行こう」

    「うん」

    「それで、そこでまだやった事のない事をやろう」

    「……うんっ」

    「でさ、まだ見た事ないもの見てさ、食べた事ないもの食べてさ、」

    「馬鹿な中学生が好きそうな台詞」

    「……俺もそう思うよ」

    「私ね、ときどき悩むの。
      男くんとの間にもし子供が出来たら。
      その子が大きくなるまで、少なくとも今の私達くらいになるまで
      私が生きて居ない可能性は大きい。
      それって本当にその子の為になるのかな。
      私のエゴっていうか……、
      母さんが私みたいな子を生んだみたいに全く同じ遺伝子を持った子を
      生むんじゃなくて、男くんとの間に、普通の男性との間に普通の子を作って、
      ……、でもそういうのってある意味私の母さんへの仕返しみたいなエゴで……
      私が母さんに押し付けられたエゴを切り捨てる為に、
      自分の子供にそういうのを押し付けていいのかな……って。
      むしろ、私はこのまま静かに一人で死ぬべきだったんじゃないかなって……」

    700 = 678 :

     男は黙り込んでいた。
     本当は「巻き込んでからいうなよ」とか言いたかったのかも知れない。
     だが双には彼が、言葉選びに諦めたようにも見えていた。

    「母さんは、悩んだ末に答えが出せず、私にそれを託したんだと思う。
      …………ごめんね。私が君に告白したのも、そういうのがあったからかも。
      母さんみたいになりたくないってさ……」

     その時双は、はっと気付いた。
     また妙な空気にしてしまった事を少しばかり後悔した。
     男くんが妙な事を言って、当然そこには悪気なんてないんだろうけれど、
     私がまた変な落ち込み方してしまうのは嫌だな。
     だから、彼が口を開く前に、と考えた。
     この際台詞なんてなんだっていい。


    「君の人生、ちょっとばかし奪ってごめんね」

    「大事なとこだけ奪い去りやがって。……豆腐切ってくれ」

    「角に頭ぶつけていい?」

    「好きにしてろよ」

     ふっと、力が抜けるようにまな板に向けて倒れる双。

     ぐちょ。

    「……ほんとにやるなよ。豆腐どうすんだよ」

    「えへへ。……心配してくれた?」

    「どんな心配すりゃあいいんだ」

    「もし私がさ、さっきから悪性の腫瘍による激痛に耐えながら立っててさ、
      それで今痛みに堪えきれず倒れてしまったんだけど、
      君を心配させないために笑顔で誤魔化した…………、としたら?
      ………………。
      ………やだ、そんな顔しないでよ。そういう例え話よ、例え話。
      もしもの話……、ね?」


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