私的良スレ書庫
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元スレ新ジャンル「何でも擬人化妄想男」
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いかんせん・・・人手と自分の妄想力が足りん
男「・・・・・・」
友「寒いー・・・なんか買っていこうか」
男「・・・・・・」
友「こんな寒いのに1リットルパックの100%オレンジとは・・・寒くないのか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ストロー「んぅ、最初はキスから、ね?」
ストロー「そんな、先っぽ噛んじゃだめ!噛まないでぇ!」
ストロー「舐めるもんじゃないよぉ・・・ん、赤みたいに舐めちゃって」
ストロー「ぃやぁ、そんなに強く吸わないでぇ!中から溢れちゃ、うからぁ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
友「(あのジュース・・・三時間前からずっと飲んでないか?)」
男「・・・・・・」
友「寒いー・・・なんか買っていこうか」
男「・・・・・・」
友「こんな寒いのに1リットルパックの100%オレンジとは・・・寒くないのか?」
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ストロー「んぅ、最初はキスから、ね?」
ストロー「そんな、先っぽ噛んじゃだめ!噛まないでぇ!」
ストロー「舐めるもんじゃないよぉ・・・ん、赤みたいに舐めちゃって」
ストロー「ぃやぁ、そんなに強く吸わないでぇ!中から溢れちゃ、うからぁ」
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友「(あのジュース・・・三時間前からずっと飲んでないか?)」
友「おっクレーンゲームあるじゃん。なぁ男やっていこうぜ」
男「……」
友「うわしくったーorz意外と難しいな。お前もやるか?」
………………………
ク『あんたもほかの奴らみたいに私を利用するのね』
ク『私はいつも橋渡し役…誰も私のことなんか誰も見てない』
ク『散々人を利用して用が済んだら離れてく…もううんざりだわ』
ク『やる人はみんな緩いから使えないなんて捨て台詞をはいて去っていった』
ク『私はなんのために生まれてきたってゆうの!!』
………………………
友「おいなにやってんだ!!」
店「お客様困ります!!クレーンを持ち帰らないで下さい!!」
友「それにしてもなんであいつ泣いてんだ?」
男「……」
友「うわしくったーorz意外と難しいな。お前もやるか?」
………………………
ク『あんたもほかの奴らみたいに私を利用するのね』
ク『私はいつも橋渡し役…誰も私のことなんか誰も見てない』
ク『散々人を利用して用が済んだら離れてく…もううんざりだわ』
ク『やる人はみんな緩いから使えないなんて捨て台詞をはいて去っていった』
ク『私はなんのために生まれてきたってゆうの!!』
………………………
友「おいなにやってんだ!!」
店「お客様困ります!!クレーンを持ち帰らないで下さい!!」
友「それにしてもなんであいつ泣いてんだ?」
友「おい、どうしたさっきからコントローラー握り締めて。」
男「…。」
友「時間切れるぞ、さっさと始めろって…」
男「…。」
----
Aボタン『何よう、もう。そんなにじらしちゃって…』
3Dスティック『もっと、もっと激しく振って!激しく!!』
Zトリガー『そう、忘れた頃にアナタはやってくる…あのヒトみたいに…』
スタート『私は最初しか押されない…どうせ使い捨てなのよ…』
----
男「!!!」
友「ど、どうしたスタート連打なんてして、ちょっ、操作きかn…」
男「…!!!!」
男「…。」
友「時間切れるぞ、さっさと始めろって…」
男「…。」
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Aボタン『何よう、もう。そんなにじらしちゃって…』
3Dスティック『もっと、もっと激しく振って!激しく!!』
Zトリガー『そう、忘れた頃にアナタはやってくる…あのヒトみたいに…』
スタート『私は最初しか押されない…どうせ使い捨てなのよ…』
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男「!!!」
友「ど、どうしたスタート連打なんてして、ちょっ、操作きかn…」
男「…!!!!」
2時45分wwwwww
近くの時計で確認したあと爆笑しちまったwwwwww
近くの時計で確認したあと爆笑しちまったwwwwww
スレタイで「それ何て俺?」って思って来ました。今から読もう…面白いといいな。
一番最初に男のイメージがマガジンかなにかに載ってる猫祭とか言うのを思い浮かべた
残ってたwww
まぁ、俺なんて「誰?」で終わりだろうけどw
>>96
男 「……」
友 「うひー!天候は快晴なのに風がつめてーや!!」
友 「マフラー巻いてないと辛いなぁ…」
男 「……」
-----------
マフラー「ほーら…!寒いでしょ!!」
マフラー「あっためてあげてもいいんだけどなー///」
マフラー「ほら…!もっと近づきなさいよ………!!」
------------
男 「……」
友 「おい!男!!首絞まってる!!締まってるって!!!」
まぁ、俺なんて「誰?」で終わりだろうけどw
>>96
男 「……」
友 「うひー!天候は快晴なのに風がつめてーや!!」
友 「マフラー巻いてないと辛いなぁ…」
男 「……」
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マフラー「ほーら…!寒いでしょ!!」
マフラー「あっためてあげてもいいんだけどなー///」
マフラー「ほら…!もっと近づきなさいよ………!!」
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男 「……」
友 「おい!男!!首絞まってる!!締まってるって!!!」
友「へぇー、ミシン使えるんだ。」
男「……」
-----
糸「いやぁっ、なにするのぉ…!」
ボビン「こっちこいよ」
糸「ボビンさんったら……強…引っ!」
-----
友「おいおい、いくらなんでも巻きすぎ…」
男「……」
-----
糸「いやぁっ、なにするのぉ…!」
ボビン「こっちこいよ」
糸「ボビンさんったら……強…引っ!」
-----
友「おいおい、いくらなんでも巻きすぎ…」
友「早く縫えよ、じれったい。」
男「……」
-----
針「糸ちゃん、あたしの中に入りなさい!」
糸「えぇっ!そんなことできないよぅ…」
針「ほら、早く!布様が待ってるの!」
糸「こ、こうですかぁ…」
針「違う違う!全然違う!これだから糸ちゃんは……ちょっと、糸通しー!
糸ちゃんをあたしの中に入れてくれない?」
糸通し「かしこまりました。………さぁ糸さん、私の中へ。」
糸「うぅ~…ちゃんと入ってますかぁ…っ!」
針「んっ…糸通し、抜いてっ……!」
-----
友「…早くしろ」
男「……」
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針「糸ちゃん、あたしの中に入りなさい!」
糸「えぇっ!そんなことできないよぅ…」
針「ほら、早く!布様が待ってるの!」
糸「こ、こうですかぁ…」
針「違う違う!全然違う!これだから糸ちゃんは……ちょっと、糸通しー!
糸ちゃんをあたしの中に入れてくれない?」
糸通し「かしこまりました。………さぁ糸さん、私の中へ。」
糸「うぅ~…ちゃんと入ってますかぁ…っ!」
針「んっ…糸通し、抜いてっ……!」
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友「…早くしろ」
友「今恋愛物の小説書いてんだけど何かいいネタない?男。」
男「…………」
メモ帳「あ…そんなに早く……ダメ…」
メモ帳「あ…ぁん…そんなに……いっぱい…」
メモ帳「ダメぇぇ!」
友「うおぉおいッ!どうしたんだいきなり!!ノートに高速で文字を!!」
友「だが……コレは……!」
男「…………」
メモ帳「あ…そんなに早く……ダメ…」
メモ帳「あ…ぁん…そんなに……いっぱい…」
メモ帳「ダメぇぇ!」
友「うおぉおいッ!どうしたんだいきなり!!ノートに高速で文字を!!」
友「だが……コレは……!」
友「お前文才あるって。新人賞に応募しろよ。You作家になっちゃいなよYou」
男「……」
新人賞「別に……アンタのことが好きで選んだんじゃないんだからね!」
新人賞「たまたまラストで泣けたから…」
新人賞「だ か ら ! 勘違いしてんじゃないわよバカチン!! アンタなんて…好きじゃ…ないんだから…」
男「………」
友「おぉ…なんかやる気になってる…!」
下手でゴメンよ
男「……」
新人賞「別に……アンタのことが好きで選んだんじゃないんだからね!」
新人賞「たまたまラストで泣けたから…」
新人賞「だ か ら ! 勘違いしてんじゃないわよバカチン!! アンタなんて…好きじゃ…ないんだから…」
男「………」
友「おぉ…なんかやる気になってる…!」
下手でゴメンよ
男 「……」
友 「どうした?」
男 「……」
友 「あー。ドクグリってすぐ壊れて出なくなるよな~」
男 「……」
友 「まぁ、ドクグリのシャーペンなんて消耗品なんだからさ新しいのかえってことじゃんw」
男 「……」
-----------
シャーペン「ん…!もうだめぇ…限界………」
シャーペン「今まであなたと一緒にいれて…楽しかったよ……」
シャーペン「駄目だよ…一期一会っていうでしょ……もうあなたとはお別れなのよ…」
シャーペン「私だって本当は分かれたくないわよ…!でも、運命には逆らえないもん………!!」
-----------
男 「……」
友 「お前、何泣いてんだよ!」
男 「……」
友 「ああ!もう!消耗品とか言って悪かったから!!泣くなよ!なぁ?」
コレリアルで俺w
気に入ったシャーペンに「嫁」と名付けた痛いたしい者ですが何か?
友 「どうした?」
男 「……」
友 「あー。ドクグリってすぐ壊れて出なくなるよな~」
男 「……」
友 「まぁ、ドクグリのシャーペンなんて消耗品なんだからさ新しいのかえってことじゃんw」
男 「……」
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シャーペン「ん…!もうだめぇ…限界………」
シャーペン「今まであなたと一緒にいれて…楽しかったよ……」
シャーペン「駄目だよ…一期一会っていうでしょ……もうあなたとはお別れなのよ…」
シャーペン「私だって本当は分かれたくないわよ…!でも、運命には逆らえないもん………!!」
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男 「……」
友 「お前、何泣いてんだよ!」
男 「……」
友 「ああ!もう!消耗品とか言って悪かったから!!泣くなよ!なぁ?」
コレリアルで俺w
気に入ったシャーペンに「嫁」と名付けた痛いたしい者ですが何か?
仕事で使ってる製図用シャーペンとドラムには名前がついてるんだが、なにか
>>130
ユニゲルアルファインクのドクグリのやつが買ってから四ヶ月ほどで壊れた。
コレが入試本番直前ときたもんで
まぁ、まったく同じ新しいの買って、使えなくなったパーツを移植した。
入試に関しては第一志望合格できましたしw
ユニゲルアルファインクのドクグリのやつが買ってから四ヶ月ほどで壊れた。
コレが入試本番直前ときたもんで
まぁ、まったく同じ新しいの買って、使えなくなったパーツを移植した。
入試に関しては第一志望合格できましたしw
友「お前、ピアノ弾けるのか。意外だな。」
男「……」
----------
ペダル「そんなに強くしちゃいやですぅー」
鍵盤「男さ……んっ!そこはらめえええ」
楽譜「俺のおんぷに手を出すな!」
椅子「……///」
鍵盤「なによう、じらしちゃって……もっと強くして…いいのにっ…!はうっ!」
----------
友「強弱が滅茶苦茶だぞ。」
男「……」
----------
ペダル「そんなに強くしちゃいやですぅー」
鍵盤「男さ……んっ!そこはらめえええ」
楽譜「俺のおんぷに手を出すな!」
椅子「……///」
鍵盤「なによう、じらしちゃって……もっと強くして…いいのにっ…!はうっ!」
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友「強弱が滅茶苦茶だぞ。」
>>134
レベルが上がってるwww
レベルが上がってるwww
>>137
ジオング?
ジオング?
男 「……」
友 「じゃあ、じゃんけんで負けた奴買ったやつ二人に缶ジュース一本づつな」
女 「よーし!」
男 「……」
友 「じゃあ、いくぞ!じゃんけんほい!」
男→ぐー 友→パー 女→パー
男 「……」
友 「男の負け!じゃあ、俺コーンポタージュな!」
女 「じゃあ、私おしるこ!」
ちゃりんちゃりん
男 「……」
----------
五百円玉「男さん…ここでお別れですね…。」
百円玉 「五百円玉ちゃん!どうしてあなたが自分を犠牲にしなくちゃいけないの!?」
五十円玉「そうです!私たちがかわりになればいいんです!そうすれば…!」
十円玉 「そうですぅ!私たちが犠牲になりますから!!だから…!私たちをかなしませないでください!!」
五百円玉「…。みんなありがとう。だけどね、私もう決めたの。私一人が犠牲になれば、犠牲は一人ですむでしょう?」
五百円玉「だから…。みんなも元気でね」
小銭一同「五百円玉さあん!!!」
----------
男 「……」
友 「遅いなと思ったら、何自販機の前で泣いてんだよ!!」
女 「ひょっとして、そんなにおごるのが嫌だった?」
男 「……」
久々の女登場ww
友 「じゃあ、じゃんけんで負けた奴買ったやつ二人に缶ジュース一本づつな」
女 「よーし!」
男 「……」
友 「じゃあ、いくぞ!じゃんけんほい!」
男→ぐー 友→パー 女→パー
男 「……」
友 「男の負け!じゃあ、俺コーンポタージュな!」
女 「じゃあ、私おしるこ!」
ちゃりんちゃりん
男 「……」
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五百円玉「男さん…ここでお別れですね…。」
百円玉 「五百円玉ちゃん!どうしてあなたが自分を犠牲にしなくちゃいけないの!?」
五十円玉「そうです!私たちがかわりになればいいんです!そうすれば…!」
十円玉 「そうですぅ!私たちが犠牲になりますから!!だから…!私たちをかなしませないでください!!」
五百円玉「…。みんなありがとう。だけどね、私もう決めたの。私一人が犠牲になれば、犠牲は一人ですむでしょう?」
五百円玉「だから…。みんなも元気でね」
小銭一同「五百円玉さあん!!!」
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男 「……」
友 「遅いなと思ったら、何自販機の前で泣いてんだよ!!」
女 「ひょっとして、そんなにおごるのが嫌だった?」
男 「……」
久々の女登場ww
俺は曲の擬人化はできるぜ!「雪、無音、窓辺にて」を擬人化したら貧乳・小柄・無口・ショートカット・読書好きな宇宙人だった
>>143
俺がやったら、バンダナ頭に巻いて、ダンボールに隠れている、カロリーメイト食べてる、迷彩服のおっさんが出てきたんだが…。
俺がやったら、バンダナ頭に巻いて、ダンボールに隠れている、カロリーメイト食べてる、迷彩服のおっさんが出てきたんだが…。
女 「う~今日は寒いな」
友 「こたつ、こたつー」
男 「……」
----------------------
布団「ちょ、ちょっと何処めくってるんですか!」
女 「ふー暖かい」
布団 「いやだ~そんなところに入れないでください…」
友 「ちょと寒いな。温度上げるぞ」
布団 「あ、あつい、中が熱いよ~」
-----------------------
男 「…」
友 「こたつ、こたつー」
男 「……」
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布団「ちょ、ちょっと何処めくってるんですか!」
女 「ふー暖かい」
布団 「いやだ~そんなところに入れないでください…」
友 「ちょと寒いな。温度上げるぞ」
布団 「あ、あつい、中が熱いよ~」
-----------------------
男 「…」
掃除中
友「おーい 男! ごみ集めておいたぜ」
男「………」
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ちりとり「な・・・なによ この私にゴミを乗っけるつもり?」
ちりとり「やめてよ! 私はいつまでも輝いていたいの!」
ちりとり「だから私の事はほっといて!」
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
友「男! ちりとりが新品で使いたくないのは分かるが、手で取るなー!」
男「!!!」
こんなんでいいのか?
友「おーい 男! ごみ集めておいたぜ」
男「………」
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
ちりとり「な・・・なによ この私にゴミを乗っけるつもり?」
ちりとり「やめてよ! 私はいつまでも輝いていたいの!」
ちりとり「だから私の事はほっといて!」
― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ―
友「男! ちりとりが新品で使いたくないのは分かるが、手で取るなー!」
男「!!!」
こんなんでいいのか?
シャアザクってアホ毛の俺っ娘ってイメージだよな
ゲルググは素直クールで長刀部で生徒会長
ゲルググは素直クールで長刀部で生徒会長
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