>>50
ガンバ

オマエのセンスに脱帽ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>50
つティッシュ
つ缶ジュース
つストーブ

今目に付いたものを適当に書いてみた。
安価とってないか…。

女医者「そ、その……検診に、来たわ」
男　「……」
女医者「き、昨日の件は！　ぜ、絶対に許さないんだから……」
男　「……」
女医者「な、何よ……人の胸元じっと見つめて」

-----------
聴診器「はぁ、はぁ。降ろして……お願い」
聴診器「裸で足開いたまま逆さ吊りなんて、酷いですぅ……」
聴診器「いやぁ……いやぁ、そこ見ないでぇ、いやぁ……ああ」
-----------

男　「……」
女医者「な、何よ……人の胸元に近づかないでッ！！　ああ、あああ」
女医者（あ、熱い視線が、シャツの隙間を縫って胸元に……熱い、熱い）
男　「……」

-----------
聴診器「お願い、ですから降ろしてぇ！」
聴診器「んあっ！　だ、ダメです！！　太股と太股の間を擦らないでぇ！！」
聴診器「んあっ！　ああっ、はぁん！　らめ、らめぇ……い、ああああ！」
----------

男　「……」
女医者「シャ、シャツの間に指を差し込まな……やめ、やめなさい……」
男　「……」
女医者「お願い……お願いだから……そこ－－も、っと」
女医者（え、エリートだった私、が……墜ち、た……）

も、もう限界……誰か後は好きな設定で乗っ取ってぇｗｗｗｗ

わっふるわっふるわっふるわっふる

おい！さっきから更新ボタン連打してる俺の気持ちも考えろ！

ｗｗおｗｗとｗｗこｗｗ

終始無言の男がこんな妄想してたらこええよｗ

保守な

超必死に考えてるけどこのクオリティを維持できる文がでてこない

発想が凄すぎるｗｗｗｗｗｗ

カチ…。
男　「………。」
友　「ん？どこのスレに貼り付いてるんだ？」

カチ…。
男　「………。」
友　「そんな早いペースじゃ更新されないって」

カチ
男　「………。」
-----------
F5ボタン「ん…！ちょっと…またぁ………？」
F5ボタン「あ…！もぅ、早すぎるって………」
F5ボタン「ぁあ！らめぇ…！ぁああぁ！！！」
----------

カチ………。カチ……。カチ…。

友　「なぁ、気のせいかだんだん更新ペース上がってねえ？」
男　「………。」

カチカチカチ


駄目だ>>1のクオリティに及ばない…。

友　「おっす、大分入院長引いてるなぁ……っと危ないな、点滴か」

男　「……」

友　「しっかし退院は何時なんだろうねぇ、見た感じ元気そうなんだけど」

男　「……」

友　「はは、入院費ガチめる為に入院引張られてるだけだったりして、なんちゃって♪」

男　「……」

---------------
点滴「お、お兄ちゃん……ダメだよ、そんなおしっこする穴に」
点滴「ひぎいっ！　ぬ、抜いてぇ……抜いてよぉ」
点滴「変な紐抜いてよぉ……いやぁ、おし、おし」
点滴「おしっこ出ちゃうよぉ、いやぁ……ひうっ！」
点滴「おな、お腹ぎゅっぎゅしちゃ、ぎゅっぎゅしちゃだめぇ！　おしっこがぁ」
--------------

男　「……」

友　「お、おい！　点滴の袋ぎゅうぎゅうすんな！　危ないって！　だから退院出来ないんだよ！」

つ自動マッサージチェア
つ大型テレビ
つ床暖房
つ電子ピアノ
つ備前焼
つ絵画
つパソコン

目の前にある物だ
これで>>1よ頑張ってくれ

女医「……おはよう」

男「……」

女医「き、昨日のことは特別に許してあげるわ」

男「……」

女医「だからいい加減、布団から顔をくらいだしてよ……？」

男「……」
-----------
布団「な、なに抱き締めてんのよ！ ははは離してっ」

布団「……ぁ……本気でいったわけじゃ……ってこら調子に乗るな！」

布団「も、もうっ！ 風邪なんて引かれたら堪らないから、抱き締められててあげてんの！」

布団「別に他意なんかないわ！ それだけ、それだけよ！ ばかっ」
-----------
男「……」

女医「ねぇ、ねぇ……ったら」

女医「(放置されて……濡れる、なんて……)」


支援……くそ、無理だｗｗｗ

病気だろこの男ｗｗｗｗｗｗ

>>62
そういや「法を犯す」って単語から六法を擬人化したエロゲ妄想してたスレ思い出したｗｗｗ

あいつらの妄想力が俺は好きだｗｗｗ

>>66
あのスレかｗｗｗｗ
食品衛生法に萌えるとは思わなんだ

男のイメージがゴリラーマンなのは俺だけじゃないはず

>>63
ヤバイ…オチが読めてしまう

>>67
あいつらの妄想力は異常だったｗｗ

このスレは保守してぇ

だれか、なんか新作作ってくれｗｗ

友「夜遅くまでネットサーフィンかぁ？　いい加減に寝た方がいいぞ？」

男「……」

---------------
マウス「はぁん…そんなに真ん中のホイールくりくりしちゃらめぇ！」
マウス「左と右を交互に刺激していくなんて…凄いテクニックだわ…」
マウス「マウスパッドにこすりつけすぎよぉ！　ひりひりしちゃう…」
マウス「ああっ！　出る！　画面からポインタが出るぅぅ～！！」
--------------

友「おい、お前のマウスが摩擦熱で溶けかかってるんだが…」

男「……」

そんな夜遅くまでつきっきりな友・・・

こ れ は 伸 び る

男　「………。」
教師「おい！男！ちゃんと授業聞いているのか！？」
男　「………。」
教師「そうか…。お前俺の授業が早く終わってほしいんだな？」
男　「………。」
-----------
時計「お兄ちゃん、いつも私見てるよね？」
時計「ひょっとして、気付いてないとでも思ってたの？」
時計「べ…、別にいやとかそういうわけじゃないだけどね///」
----------

男　「………。」
教師(ぐ！教師生活３０年の中で此処まで声を荒げているのに完全無視しているのはこいつが始めてだ！！)
男　「………。」
教師(コイツ…！出来る！！)

オチなしの保守だよ。

男はきっと見た目イケメンなんだろうな

友「やっぱり熱い緑茶が一番だな。男、もう一杯くれ」
男「…………」

キュウス「あ、熱い！やめて、あぁ！」
キュウス「そんなにまんべんなく！いや！熱いのぉぉぉ！」
キュウス「いや！茶葉がふやけちゃうぅぅぅぅ！！」

男「！　！　！」
友「お、おい男！溢れてる溢れてるっ！！」

>>77
俺的には、見た目は結構イケメンで目が死んでる感じｗｗ

>>79
分かるｗｗｗ

男「………」
ｽｩ…ﾊｧｰ…ｽｩ…ﾊｧｰ…
友「ん？さてはお前試験に緊張してるな？深呼吸は緊張をほぐしてくれるからな！」
男「………」


空気「や、やめなさいよ！そんな……心の準備が……あっ！」
空気「お、男の中に……入っちゃった……///」
空気「バカバカ！！き、急に吸うから入っちゃったじゃないのよ！！」
空気「……でも……このままずっと……きゃっ！」
空気「やっぱり……また離れ離れなの……？」
空気「寂しいけど……さよならは言わないよ！またね！」
男「………」
ｽｩ…ﾊｧｰ…

>>81
神の領域に入ったｗｗｗ

これは保守せざるを得ない

男　「……」
友　「？お前靴紐ほどけてるぞ？」
男　「……」
-----------
靴紐「くぅん！もっともっとおお！！」
靴紐「強く！強く縛ってええええ！！」
----------
男　「……」
友　「なぁ、お前…強く結びすぎじゃね？」

保守。

ええい、女医はまだか女医は

イメージはDTBの黒の李の時なんだがｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

俺のイメージはゴーストハントのナルだな

偶然にもこんなものを描いてた

くそ･･･ipodを持っていないからかけねーよ･･･orz


ところで、さっき書いたつもりだがないんだ。もしかしてどこかに誤爆したかもしれんｗ

俺の中で友は間違いなく素直ヒート
それか男勝り

>>63
>>1じゃないけど、一個もらうぜ。

男　「……」
友　「ハハハ！ｗｗこのお笑いコンビマジ最高！！ｗｗｗハハハ！！」
男　「……」
-----------
テレビ「な…なにジロジロみてるのよ！」
テレビ「あたしの顔になんかついてる？」
テレビ「そんな…覗き込まないでよ///」
----------
男　「……」
友　「？男どうした？」
男　「……」
-----------
テレビ「ちょっと…顔が近いよぉ………」
テレビ「もぅ…、ちょっとだけなんだからね///」
----------

男　「……」
友　「ちょｗｗｗおまｗｗｗ何でハリセンボンのときに画面にキスしてんだよｗ」

駄目だ、もう眠い。
明日までに残ってることを祈る………。

男は保坂を無口にした感じか

これは良スレｗｗｗｗ
深夜に腹筋壊れた保守

ほ

ビックカ〇ラ店内

友達『あーこのマッサージチェアいいよなー子供が言うのも何だけど』

男『……』

チェア『あなたのあらゆる所、揉みほぐしてア・ゲ・ル』

チェア『あぁ!肩、こってるのねーお姉さん頑張っちゃうから!!』
チェア『あああぁぁ゛ーはぁーん』

店員『お、お客様!!店内でそのようなプレイは堅く禁じております!!』

友達『他人他人…』

つ革ジャン
つマフラー
つ赤い靴
つ手袋

擬人化できる？

ほ
さ
か

ほ

>>96
友「うー…最近やたら寒いなー」

友「お、手袋つけるようにしたのか。俺も買うかなー」

男「…」

手袋『ん…男君の、あったかい』

手袋『駄目…奥まで入ってるよう……』

手袋『男君で、私のなかいっぱいになっちゃった……♪』

男「……！」ｸﾞｲｯ ｸﾞｲｯ

友「ちょ、男！　指先破れてるって！」

いかんせん妄想度がたりん

>>96
保守がてら書いた。甘くなった('A`)


男「･･････」

友「おーい、男ー。結局なんか買うのか？」

友「俺はカーディガンとかかったけど、なんかいいのあるか？」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
革ジャン「どうせ･･･私は魅力なんかないよ･･･」

革ジャン「お、お前！いまの見てただろ！」

革ジャン「な、泣いてねぇよ！目にゴミが入っただけだ！」

革ジャン「淋しくなんか･･･ない」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

男「･･････」
友「ん？革ジャン？　やめとけやめとけ、高いし、ガラ悪く見えるぜ？」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
革ジャン「も、もし！こんな奴で良かったら側にいさせてくれないか？」

革ジャン「ずっと･･･男の１番近くで温もりを感じていたいんだよ！」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

男「！」

友「どこをどう間違えたら革ジャン4着もかってくるかな･･･」