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元スレ新ジャンル「何でも擬人化妄想男」
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男 「……」
友 「ん? どうした? 公園の前で突っ立ってると通報されっぞ」
男 「……」
幼女「砂のお城ー♪」
友 「お、おいおい! 砂場で遊ぶ子供見つめるなって。洒落にならねえってば」
男 「……」
------
砂 『お兄ちゃん、遊ぼうよ』
砂2『駄目ぇ、お兄ちゃんは私と遊ぶのぉ』
砂3『もう! 邪魔しないでよね! お兄ちゃん、ねえってば!』
砂4『えへへーお兄ちゃんあったかいねー、ポケットに入っちゃえ』
砂5『お、お兄ちゃんぎゅってしていい?』
砂6『お兄ちゃん』
砂7『お兄ちゃん』
砂 『
・
・
・
-------
男 「……」
友 「な、何で急に砂を全身に浴びるんだ、ちょ、潜るなっ!」
幼女「えーん、お城壊れたー」
友 「ん? どうした? 公園の前で突っ立ってると通報されっぞ」
男 「……」
幼女「砂のお城ー♪」
友 「お、おいおい! 砂場で遊ぶ子供見つめるなって。洒落にならねえってば」
男 「……」
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砂 『お兄ちゃん、遊ぼうよ』
砂2『駄目ぇ、お兄ちゃんは私と遊ぶのぉ』
砂3『もう! 邪魔しないでよね! お兄ちゃん、ねえってば!』
砂4『えへへーお兄ちゃんあったかいねー、ポケットに入っちゃえ』
砂5『お、お兄ちゃんぎゅってしていい?』
砂6『お兄ちゃん』
砂7『お兄ちゃん』
砂 『
・
・
・
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男 「……」
友 「な、何で急に砂を全身に浴びるんだ、ちょ、潜るなっ!」
幼女「えーん、お城壊れたー」
男 「……」
友 「はぁ、学校のトイレって汚いなぁ、早く掃除終わらせちまおうぜ」
男 「……」
友 「そら、こいつでタイルはごしごし洗うんだ」
男 「……」
---------
タイル『や、止めてください! そ、そんなもので……ああっ!』
タイル『いやっ! お願……くっ、か、感じてなんて』
タイル『ああ、いや……ビシャビシャだなんて、言わないで』
タイル『ひぎぃっ! さ、酸が……酸がぁ』
タイル『はぁぁぁぁぁぁぁ! も、もう駄目ぇぇぇ、は、排水しちゃううううう』
---------
男 「! ! !」
友 「お、おい……そんな鬼気迫る顔で擦らなくてもいいだろうに」
友 「はぁ、学校のトイレって汚いなぁ、早く掃除終わらせちまおうぜ」
男 「……」
友 「そら、こいつでタイルはごしごし洗うんだ」
男 「……」
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タイル『や、止めてください! そ、そんなもので……ああっ!』
タイル『いやっ! お願……くっ、か、感じてなんて』
タイル『ああ、いや……ビシャビシャだなんて、言わないで』
タイル『ひぎぃっ! さ、酸が……酸がぁ』
タイル『はぁぁぁぁぁぁぁ! も、もう駄目ぇぇぇ、は、排水しちゃううううう』
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男 「! ! !」
友 「お、おい……そんな鬼気迫る顔で擦らなくてもいいだろうに」
男 「……」
友 「はぁ、そういや次の授業のテキスト予習したか?」
男 「……」
友 「オレはしてねぇんだよなぁ、はぁ、当たったらどうしよ」あ
男 「……」
-------
テキスト『ふふ、可愛い坊や。どこ見てるのかしらぁ』
テキスト『いやぁね、こんな問題も出来ないのぉ、お馬鹿さぁん』
テキスト『さぁ……これ読んでみて……イ・ク・イ・ク・ワイマァル♪』
テキスト『ホラ、ご褒美よ……ここを見せて、ア・ゲ・ル』
-------
男 「……」
友 「おい、何で本を顔に挟み込んでハァハァしてるんだ?」
友 「はぁ、そういや次の授業のテキスト予習したか?」
男 「……」
友 「オレはしてねぇんだよなぁ、はぁ、当たったらどうしよ」あ
男 「……」
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テキスト『ふふ、可愛い坊や。どこ見てるのかしらぁ』
テキスト『いやぁね、こんな問題も出来ないのぉ、お馬鹿さぁん』
テキスト『さぁ……これ読んでみて……イ・ク・イ・ク・ワイマァル♪』
テキスト『ホラ、ご褒美よ……ここを見せて、ア・ゲ・ル』
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男 「……」
友 「おい、何で本を顔に挟み込んでハァハァしてるんだ?」
>>1
怪しい男が砂場に猛然と突入してきたのに「おしろこわれた」という点にのみ反応してるどこまでもマイペースな幼女に萌えたわw
怪しい男が砂場に猛然と突入してきたのに「おしろこわれた」という点にのみ反応してるどこまでもマイペースな幼女に萌えたわw
男 「……」
友 「んお? どうした、これから職員室の帰りか?」
男 「……」
友 「ははーん、まぁたあの数学の先生に荷物運び頼まれたんだな」
男 「……」
---------
プリント束『お、男さん! わ、私の事はもういいですから!』
プリント束『お願い……貴方だけでも生き延びて、お願い』
プリント束『きゃあああああ!』
プリント束『え、う……嘘、私を庇って……男さんが、あ、ああ』
プリント束『そ、そんな、君だけでも生き延びてだなんて……で、出来ません!』
プリント束『ああっ! 追っ手が! な、何を男さん! 離して! 私も戦います!』
------------
男 「!!!」
友 「お、おい! 何でプリントの束窓から外に投げるんだよ!!」
友 「んお? どうした、これから職員室の帰りか?」
男 「……」
友 「ははーん、まぁたあの数学の先生に荷物運び頼まれたんだな」
男 「……」
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プリント束『お、男さん! わ、私の事はもういいですから!』
プリント束『お願い……貴方だけでも生き延びて、お願い』
プリント束『きゃあああああ!』
プリント束『え、う……嘘、私を庇って……男さんが、あ、ああ』
プリント束『そ、そんな、君だけでも生き延びてだなんて……で、出来ません!』
プリント束『ああっ! 追っ手が! な、何を男さん! 離して! 私も戦います!』
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男 「!!!」
友 「お、おい! 何でプリントの束窓から外に投げるんだよ!!」
>>10
歯ブラシ『上のお口犯されてる気分はどぉ?』
歯ブラシ『上のお口犯されてる気分はどぉ?』
男 「……」
友 「はぁー! やっとお昼かぁ、男はお昼何にすんだ?」
男 「……」
友 「うはっ! いいねぇ、やきそばパン、羨ましいよ」
男 「……」
------------
焼そば『先生、汗が』
焼そば『……そんな、私は先生のお近くで居られるだけで』
焼そば『いえ! わ、私は先生の、先生の事は尊敬、尊敬できる医者だと』
焼そば『す、すいません! 私語が過ぎました!』
焼そば『……ああっ……そんな』
焼そば『ど、動脈が……ハートの形に縫合されている! こ、これは!?』
焼そば『……はい、お受けいたします……ふふ、幸せなのに、涙が』
------------
男 「……」
友 「なぁ、焼そばで遊ぶなって。何考えてるんだ……って焼そばあやとりすんな!」
友 「はぁー! やっとお昼かぁ、男はお昼何にすんだ?」
男 「……」
友 「うはっ! いいねぇ、やきそばパン、羨ましいよ」
男 「……」
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焼そば『先生、汗が』
焼そば『……そんな、私は先生のお近くで居られるだけで』
焼そば『いえ! わ、私は先生の、先生の事は尊敬、尊敬できる医者だと』
焼そば『す、すいません! 私語が過ぎました!』
焼そば『……ああっ……そんな』
焼そば『ど、動脈が……ハートの形に縫合されている! こ、これは!?』
焼そば『……はい、お受けいたします……ふふ、幸せなのに、涙が』
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男 「……」
友 「なぁ、焼そばで遊ぶなって。何考えてるんだ……って焼そばあやとりすんな!」
男 「……」
友 「ん? 何だまた先生にお使い頼まれたのか? 大きなダンボール抱えて」
男 「……」
友 「随分重そうだ、なぁっ!? お、おい! お前の鼻の中に蝿が入ったぞ! 息フンって押し出せ!」
男 「……」
--------------
蝿 『おっとこくーん、あっそびまっしょー♪』
蝿 『ふふーん、男君の弱い所みっけ♪』
蝿 『へぇ……このアタシを虫ならぬ無視しちゃうんだぁ。いいわよぉ』
蝿 『えいえい! くすぐったいでしょぅ? うふふ』
蝿 『ふふ、声出したいくせに……いいわよ、もっと奥まで』
蝿 『愛してあげましょうか?』
-------------
男 「!!!」
友 「吸うなぁぁぁぁ!!!!」
友 「ん? 何だまた先生にお使い頼まれたのか? 大きなダンボール抱えて」
男 「……」
友 「随分重そうだ、なぁっ!? お、おい! お前の鼻の中に蝿が入ったぞ! 息フンって押し出せ!」
男 「……」
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蝿 『おっとこくーん、あっそびまっしょー♪』
蝿 『ふふーん、男君の弱い所みっけ♪』
蝿 『へぇ……このアタシを虫ならぬ無視しちゃうんだぁ。いいわよぉ』
蝿 『えいえい! くすぐったいでしょぅ? うふふ』
蝿 『ふふ、声出したいくせに……いいわよ、もっと奥まで』
蝿 『愛してあげましょうか?』
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男 「!!!」
友 「吸うなぁぁぁぁ!!!!」
>>17
吸うなwwwwwwwwww
吸うなwwwwwwwwww
>>16
お前に俺は救われた
お前に俺は救われた
男 「……」
友 「お? 男どうした? 俺を見つめて」
男 「……」
友 「あはは。すまんな、似合わないだろ? クラスの女が洒落でよぉ、ったく男の俺に」
男 「……」
-----------
髪 『くうっ! こ、この! 離せ! 離すのだ!』
髪 『このような辱めに……屈する私では無い! きっと、きっと彼が』
リボン『ウキキー! 勇者男が今更来ようとも無駄ナリィ! 貴様はここで死』
髪 『はっ!? お、男!』
リボン『ウギャギー! そ、そんな……ガク』
髪 『信じて、おったぞ……私の勇者よ……寄せ、そのような視線で見つめるでない』
----------
男 「……」
友 「うおっ!? 男、急にり、リボン取って……そのどうし」
男 「……」
友 「あっ……」
友 (ひゃあああ……か、髪にキスさささささされて……)
友 「お? 男どうした? 俺を見つめて」
男 「……」
友 「あはは。すまんな、似合わないだろ? クラスの女が洒落でよぉ、ったく男の俺に」
男 「……」
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髪 『くうっ! こ、この! 離せ! 離すのだ!』
髪 『このような辱めに……屈する私では無い! きっと、きっと彼が』
リボン『ウキキー! 勇者男が今更来ようとも無駄ナリィ! 貴様はここで死』
髪 『はっ!? お、男!』
リボン『ウギャギー! そ、そんな……ガク』
髪 『信じて、おったぞ……私の勇者よ……寄せ、そのような視線で見つめるでない』
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男 「……」
友 「うおっ!? 男、急にり、リボン取って……そのどうし」
男 「……」
友 「あっ……」
友 (ひゃあああ……か、髪にキスさささささされて……)
男 「……」
友 「さて、ボウリングしようぜ!」
女 「う、うん……えへへ、頑張ろうね男君」
男 「……」
友 「さて、記念すべき一投目は女ちゃんからだぜ」
男 「……」
-----------
ピン妹『あ、あわあわわ……』
ピン姉『やめなさい! い、妹には指一本触れさせないわ!』
ピン妹『え、お姉ちゃん……』
ピン姉『大丈夫よ、妹。お姉ちゃんが守ってあげるからね……』
ピン妹『いや、いやあ……ぉ姉ちゃんを誰か助けてぇぇぇ!』
-----------
女 「それじゃいっくよ――」
男 「……」
女 「ひゃあああ! お、男君……どうしたの? わ、私のボール止めたりして……」
男 「……」
女 「もしかして男君……私がガーターになるのを、止めて」
友 「落ち着くんだ二人とも」
友 「さて、ボウリングしようぜ!」
女 「う、うん……えへへ、頑張ろうね男君」
男 「……」
友 「さて、記念すべき一投目は女ちゃんからだぜ」
男 「……」
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ピン妹『あ、あわあわわ……』
ピン姉『やめなさい! い、妹には指一本触れさせないわ!』
ピン妹『え、お姉ちゃん……』
ピン姉『大丈夫よ、妹。お姉ちゃんが守ってあげるからね……』
ピン妹『いや、いやあ……ぉ姉ちゃんを誰か助けてぇぇぇ!』
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女 「それじゃいっくよ――」
男 「……」
女 「ひゃあああ! お、男君……どうしたの? わ、私のボール止めたりして……」
男 「……」
女 「もしかして男君……私がガーターになるのを、止めて」
友 「落ち着くんだ二人とも」
男 「……」
友 「あ、紅葉も散り始めたなぁ……もう冬だぜ」
女 「何だか寂しいね、男君」
友 「……はは、お前も虚空を見つめて、センチメンタルだな」
男 「……」
---------
紅葉『にゅふふー♪ もみじ魔女もみじんじんよ!』
紅葉『男くん、お別れだね……』
紅葉『そ、そんな風に泣かないでよ! も、もう!』
紅葉『……寂しくなるじゃない』
紅葉『……何時か、何時かきっと……また会えるよ……会いにくるよ!』
紅葉『だって大好きな男の為なんだもの! きっと……きっと何時か』
---------
男 「……」
女 「え? お、男君……泣いて」
友 「女、見るんじゃない、今は……目を背けてやってくれ、男の涙は軽々と見ちゃいけないんだ」
女 「男君……」
友 「きっと、きっと俺たちにも何時か話してくれるさ、だから今は……あいつの心の傷は俺達で治してやろうぜ」
女 「男君、もみじの葉を胸元に……私達を、信じて」
友 「あ、紅葉も散り始めたなぁ……もう冬だぜ」
女 「何だか寂しいね、男君」
友 「……はは、お前も虚空を見つめて、センチメンタルだな」
男 「……」
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紅葉『にゅふふー♪ もみじ魔女もみじんじんよ!』
紅葉『男くん、お別れだね……』
紅葉『そ、そんな風に泣かないでよ! も、もう!』
紅葉『……寂しくなるじゃない』
紅葉『……何時か、何時かきっと……また会えるよ……会いにくるよ!』
紅葉『だって大好きな男の為なんだもの! きっと……きっと何時か』
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男 「……」
女 「え? お、男君……泣いて」
友 「女、見るんじゃない、今は……目を背けてやってくれ、男の涙は軽々と見ちゃいけないんだ」
女 「男君……」
友 「きっと、きっと俺たちにも何時か話してくれるさ、だから今は……あいつの心の傷は俺達で治してやろうぜ」
女 「男君、もみじの葉を胸元に……私達を、信じて」
男 「……」
女 「あっ、男君。銀行で会うなんて奇遇だね」
男 「……」
女 「そ、その……も、もし暇だったらえっと、どこか」
強盗「動くんじゃねえ! 動いたらこの銃打ち込むぜ!」
男 「……」
-------------
銃弾「私は、私は行かないといけないの! お願い……そこをどいてぇ!」
銃弾「貴方は、私のような汚れた女と一緒になっちゃ……いけないのぉ!」
銃弾「どいてっ! お願いだからそこを……お、男」
銃弾「……男の胸、あったかいね、これ以上優しくされちゃったら」
銃弾「ここに、いてもいいの?」
----------
女 「いやああああ……お、男君? 男君!?」
男 「?」
女 「男、君が……私を庇って、いや……早く救急車ぁぁ!!」
警察「こら逮捕だ」
強盗「こ、こいつが勝手に銃の前にっ!」
女 「あっ、男君。銀行で会うなんて奇遇だね」
男 「……」
女 「そ、その……も、もし暇だったらえっと、どこか」
強盗「動くんじゃねえ! 動いたらこの銃打ち込むぜ!」
男 「……」
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銃弾「私は、私は行かないといけないの! お願い……そこをどいてぇ!」
銃弾「貴方は、私のような汚れた女と一緒になっちゃ……いけないのぉ!」
銃弾「どいてっ! お願いだからそこを……お、男」
銃弾「……男の胸、あったかいね、これ以上優しくされちゃったら」
銃弾「ここに、いてもいいの?」
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女 「いやああああ……お、男君? 男君!?」
男 「?」
女 「男、君が……私を庇って、いや……早く救急車ぁぁ!!」
警察「こら逮捕だ」
強盗「こ、こいつが勝手に銃の前にっ!」
男 「……」
友 「はは、元気そうだな男」
男 「……」
友 「しっかし驚いたぜ、お前が女ちゃん庇って撃たれたって聞いた時は」
男 「……」
友 「……しばらくはゆっくりしてな、まあ一人の場合でもそのスイッチ押せば大丈夫だからな」
男 「……」
------------
ナースコールボタン「まったくアンタって男は! 何時も何時も心配ばかりかけて!」
ナースコールボタン「……心配するほうの、身にもなりなさいよね」
ナースコールボタン「べ、別にアタシは心配なんてしてないもの! か、家族とかよ!」
ナースコールボタン「……え? な、何よ? はぁっ!? か、間接キスですって!? ばばばバカ言うん」
ナースコールボタン「う、うっさいわよ! な、何が一片キスしてみないかよ……もう、甘えたなんだから」
------------
男 「……」
友 「ん? このボタン何かベトベトしてんなあ、何だろ」
友 「はは、元気そうだな男」
男 「……」
友 「しっかし驚いたぜ、お前が女ちゃん庇って撃たれたって聞いた時は」
男 「……」
友 「……しばらくはゆっくりしてな、まあ一人の場合でもそのスイッチ押せば大丈夫だからな」
男 「……」
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ナースコールボタン「まったくアンタって男は! 何時も何時も心配ばかりかけて!」
ナースコールボタン「……心配するほうの、身にもなりなさいよね」
ナースコールボタン「べ、別にアタシは心配なんてしてないもの! か、家族とかよ!」
ナースコールボタン「……え? な、何よ? はぁっ!? か、間接キスですって!? ばばばバカ言うん」
ナースコールボタン「う、うっさいわよ! な、何が一片キスしてみないかよ……もう、甘えたなんだから」
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男 「……」
友 「ん? このボタン何かベトベトしてんなあ、何だろ」
>>34
男…?
男…?
男 「……」
友 「ふう、大分時間も経ったな、もう2時45分だ。ん、どうした? 気になるか? この時計」
男 「……」
友 「はは、買ったばかりだしな。あ、あのよぉ……お前、女の、事好きなのか?」
男 「……」
友 「ご、ごめん! 別に女が気になるとかじゃなくて。な、何だか寂しいなぁって! は、はは!」
男 「……」
--------------
2時45分「ああ……こ、こんな大股開きの格好で……」
2時45分「お願いです、あまり見ないで……ああっ!」
2時45分「そ、そんなじっと……ううんっ! い、息が」
2時45分「息がかかって切ないのぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
--------------
友 「そ、それじゃ俺帰るから! じゃ、って。え?」
男 「……」
友 「な、何だよ、俺の腕掴んで……顔寄せ……んっ!」
友 (お、俺の手の甲に……き、キスしてる……)
友 「ふう、大分時間も経ったな、もう2時45分だ。ん、どうした? 気になるか? この時計」
男 「……」
友 「はは、買ったばかりだしな。あ、あのよぉ……お前、女の、事好きなのか?」
男 「……」
友 「ご、ごめん! 別に女が気になるとかじゃなくて。な、何だか寂しいなぁって! は、はは!」
男 「……」
--------------
2時45分「ああ……こ、こんな大股開きの格好で……」
2時45分「お願いです、あまり見ないで……ああっ!」
2時45分「そ、そんなじっと……ううんっ! い、息が」
2時45分「息がかかって切ないのぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
--------------
友 「そ、それじゃ俺帰るから! じゃ、って。え?」
男 「……」
友 「な、何だよ、俺の腕掴んで……顔寄せ……んっ!」
友 (お、俺の手の甲に……き、キスしてる……)
女医者「それじゃ男君、両腕を上げてみて……さっさとしなさい! このグズ!」
男 「……」
女医者「これだから男は使えないのよねぇ、まあ良いわ。何よその目」
男 「……」
女医者「文句が有るなら言えば? まあただの患者風情が……もう! 蚊が居るわねこの部屋」
男 「……」
---------------
蚊 「ああっ! ぶって、ぶってください!」
蚊 「もっと、もっとお願いします……はい、はいそうです!」
蚊 「わ、私は……叩かれて感じちゃう淫乱蚊なんです!」
蚊 「い、言いました……ああっ! も、もっと強くぅ!」
---------------
女医者「んもう! ほっぺに蚊が」
男 パシィン!
女医者「痛ッ! な、何するのよっ!!」
男 「……」
---------------
蚊 「あ、ああ……叩かれた所が熱い……」
蚊 「あ、ひゃうん! そ、そんな……叩かれて腫れた所にキスだなんて……んっ!」
蚊 「つ、冷たくて……気持が良い、です……んあっ!」
---------------
女医者「このアタシの顔を叩、んぐうっ!!」
男 「……」
女医者(こ、このアタシに無理矢理口づけだなんてっ! あ、ああ……でも、荒々しくて、優しいキス…)
男 「……」
男 「……」
女医者「これだから男は使えないのよねぇ、まあ良いわ。何よその目」
男 「……」
女医者「文句が有るなら言えば? まあただの患者風情が……もう! 蚊が居るわねこの部屋」
男 「……」
---------------
蚊 「ああっ! ぶって、ぶってください!」
蚊 「もっと、もっとお願いします……はい、はいそうです!」
蚊 「わ、私は……叩かれて感じちゃう淫乱蚊なんです!」
蚊 「い、言いました……ああっ! も、もっと強くぅ!」
---------------
女医者「んもう! ほっぺに蚊が」
男 パシィン!
女医者「痛ッ! な、何するのよっ!!」
男 「……」
---------------
蚊 「あ、ああ……叩かれた所が熱い……」
蚊 「あ、ひゃうん! そ、そんな……叩かれて腫れた所にキスだなんて……んっ!」
蚊 「つ、冷たくて……気持が良い、です……んあっ!」
---------------
女医者「このアタシの顔を叩、んぐうっ!!」
男 「……」
女医者(こ、このアタシに無理矢理口づけだなんてっ! あ、ああ……でも、荒々しくて、優しいキス…)
男 「……」
>>47女医フラグたてんなwwww
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