雑魚・怪人・局長「………………」

>>251
お前ら全員まとめて俺が貰ってやる

>>252
俺の飲み友達を持っていくな



なんて言う資格なんか俺にはないよな・・・

>>253
バッキャロー！お前も含めてスレの住人、戦隊、悪の組織、みんなで今から飲みに行くぞ！

赤「なんだかんだでみんないるみたいですね」
青「らしいな」
黄「ならいる人等で祭りしない ?」
桃「祭り ? なにしたいのよ」
緑「……自分のもてる限界をスレにぶつけて燃やし萌やし尽くす儀式がしたいって……」
青「なるほど、で具体的には ?」
緑「……何日かスパンをおいて投下日時と投票日時にわけて祭りをするというのはどう ?……」
桃「穴ありすぎじゃない ? 」
青「だな、まず住民の意志を聞かないと」
黄「だね、お祭りをどうおもいますか ? うざかったらうざいど書き込まないと意志が伝わりません」
青「過疎ぎみだから住人がどれくらいか把握できたないからな」
>5人「どう思いますか ?」

金「ふふ…すでに私など過去の遺物という事か…」

>>256ちがうきっと>>247が金と銀を間違えたんだよ･･･多分

祭りは無理だと思うぞ
ROMってる奴も少なそうだ

>>258
俺は毎日見てるんだぜ

>>258俺なんて２時間に一回は見てるぜ

>>258 おれだって何も書き込みないのについ書き込み確認しちゃうぜ？

とりあえず自戒も込めて
『投下前には誤字チェック』

>>258
俺も一日数回は見てるよ

>>258見てはいるがネタがぁぁぁぁ
というか前スレ>>1000とこのスレの>>38で燃え尽きたんだ

>>258
ROMってるぞ

ネタがないから書けないがな

結論みんなやっぱりネタがない。

ならお題を出せばいいのか？

緑　ﾋﾟｺﾋﾟｺ………
桃「あ、緑、ちょっと───」
緑　ﾋﾞｸｯ
桃「……何ビクついてんのよ」
緑「──ク───ま───」
桃「え、ちょっと何───」
緑「ピ──のあ─────」
桃「いや、だから何なのよ………」
緑「よ、寄るな、悪魔っ！！」
桃「えﾞ」
緑「このっ、ピンクの悪魔め！ 食われてなるものか！！」
桃「な、何のことよ」
緑「うわぁー！！ 吸い込まれるー！！！」

ﾀﾞｯ

桃「あ、ちょ──────」
桃「………………」
桃「………ちょっと傷ついたわ」



備考：某任天堂吸い込みアクション

桃「いくら（客観的に）かわいいキャラだからって、悪魔って言われるのはねぇ………」
桃「………ちょっと仕返ししてやろうかしら」

緑　ﾋﾟｺﾋﾟｺ………
桃（いたいた。丁度ゲームやってるわね）
桃（よーし………）
桃「緑、ちょっといい？」
緑「何？」
桃「───カ」
緑「………今何て言った？」
桃「あら、聞こえなかった？ ならばはっきり言ってあげるわ」
緑「………………」
桃「ブ・ラ・ン・カ！！」

ﾊﾞﾁｯ

桃「ヒッ！ い、今の何の音………！？」
緑「………………」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

桃「ちょ、わ、私が悪かったわ、だから、そ、それしまって」
緑「………………」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
桃「え、エレクトリックサンダーだけは！！ エレクトリックサンダーだけは！！！」



備考：某カプコン格ゲー

ブランカｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>262指摘ありがとう、「把握できたない」ってなんだよ俺……

>>258
人数はある程度いるみたいです、俺も含めみなさんネタ切れのようですが……

>>266
お題にそって書くはいい案だと思いますが公平なお題って探すの難しくないですか ?

案外いるのな


俺はネタ書いても反応されないから書かないけどな

遅くなったけどここにもう一人います

>>271俺みたいな感想しか書かないROM專がGJしても嬉しいのかい？

>>273
感想書いてもらえるだけでもいいんだ


ただ俺が投下すると何故かスルーされてすぐ後のほかの人の投下に集中されるんだ

だから俺は書かない

最近桃×緑（むしろ逆か）ネタで限定してるから、ペースなんざクソくらえ状態
他の人の投下があるだけでうれし

>>274
よくあるよくあるｗｗｗｗ

でも俺は書き続けるんだぜ？

ところで最近の戦隊物にはピンクがいないよな
紅一点は黄色だし

>>274例えばどれがそうなんだ？

>>278
例えばと言われて簡単に出せると思うのかね？

このスレに限った事じゃないしな

よし
お題「>>256」

何年も前から感想のことは言われてるからいまさらって感じるが

正直な話、金ってどんな奴だったか真剣に思い出せない

>>280
過去の遺物といえば ?
青「ベータ、画質はいいのだがな」
黄「デンプシーロール、生でみてみたいな」
緑「……巨乳……毎年会うのが楽しみ……垂れて……フフ」
桃「ドリームキャスト、psoの最終日まで稼働してた、湯川専務も今は昔」

赤「ヒーローに憧れてた自分ですかね……もちろんやめたいわけではないですけど現実は……」

金は赤の先輩で今は別地区の担当でリーダーやってる人

赤「ってなことがあったんだがな」
青「へぇ、それは酷い話だね」
赤「でも、毎回青にやられてるお陰で銃で撃たれても平気になってきたよ」
青「皮肉な話だな、凄いのは認めるが」



　　　　　　　　　　　　青「ところで金って誰だ？」




言いだしっぺがこんなんでアレだがとりあえず駄文失礼

失敗した



金「やあ、久しぶりだな赤」
赤「………誰？」
金「…………………………」ッガタン
赤「じょ、冗談に決まってるじゃないですか、落ち着いて下さいよ先輩」
金「…ブツブツ……ブツブツ…………」カチャッ…
赤「な、何ですかその手に持った最近青のせいで妙に見慣れた銃の様な物は!?」
金「ァハッ、アハハハハ」
赤「ちょっ、先輩何する気ですか！」
金「アハハハハ、ハハハハハハハハハ」

　　　　　―――――――ッズドン――――――




赤「ってなことがあったんだがな」
青「へぇ、それは酷い話だね」
赤「でも、毎回青にやられてるお陰で銃で撃たれても平気になってきたよ」
青「皮肉な話だな、凄いのは認めるが」



　　　　　　　　　　　　青「ところで金って誰だ？」




駄文失礼しました

ごめんおれも金がどこのポジションか完全に忘れてたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ロリじゃなかったっけ？

見た目ロリ実年齢超ババァじゃなかったっけ？


他のメンバーにもその設定が適用され、すっかり特徴なしのいらない子に・・・

青「赤、コーヒーを入れてくれ」
赤「・・・」
青「赤どうし・・・寝ているのか」
赤「すう・・・すう・・・」
青「近頃働きづめだったからな、起きるまで待つか」
赤「・・・」
青「・・・」
赤「・・・」
青「・・・・・・」ジー
赤「すうすう」
青「・・・・・・」キョロキョロ
赤「すう・・・」
青「・・・」ススス

ちゅ


赤「・・・ん、あれ？」
青「赤やっと起きたか、ではコーヒーを入れてくれ」
赤「あ、ああ・・・」
青「どうした？」
赤「・・・青何かいい事でもあった？」
青「な、何でそんな事をきく？」
赤「いや、何か嬉しそうだから」
青「気のせいだよ、コーヒーを入れてくれ」
赤「わかった」

青「・・・ふふ」

>>290GJ 青かわええwww

じゃ、お題提供するんであとよろしく

青「これで終わりだッ！」ドン！！

怪人「グアァッッ！！！」

女幹部「チッ・・・総員撤退！」

全員「「「うぃ～、おつかれ～～」」」

女幹部「赤さん！次の日曜日、１時に噴水前ですよ！遅れないでくださいね！」

赤「あ、はい！おめかしして行きますから！」

女幹部「じゃ、私もおめかしして行きますねｗｗでは今日はこれで・・・」
・
・
・
赤「・・・みんな、めしどこかたのむ」

あとは任せた
べっ、別にネタに詰まったってわけじゃないんだからね！

カチャカチャと音がする
何か硬いものが触れ合っている音だ、合間に水音が混じっている
誰かが洗い物をしているのだろうか
ふっ、と瞼を開ければ白い天井が見えた
ずきり、眼の奥が痛む
反射的に瞼を閉じるが、じくじくと鈍く刺されるような痛みがそれに続いた
体の調子はひどく悪いようだ
手や足は気怠く、何か重たい物が巻き付いているような感触がある
体そのものもまるで深い沼にゆっくりと沈み込んでいく、そんな調子である
カチャカチャと音はまだ続いている
いったい何が、と首を巡らせようとするが再び強い痛みに襲われる
「………！」
声にならない呻きがもれる
歯を食いしばり耐えていると、ふと物音が止んでいることに気付いた
「……気がついた？」
心配そうに、気遣う声が聞こえる
何か返事を、と思うが痛みに遮られる
その様子を、魘されていると見たのか身を震わせる様子が伝わってくる
「…すまない。私のせいで…」
そう発せられた声の調子は重く、何か堪えがたいものを我慢しているようだ
引き摺られるように、部屋の雰囲気も暗く重く変化していく
「…ぅ…ぁぁ」
その普段とかけ離れた様子がつらく、わずかでも、と声を絞り出す
「…赤？…気がついたのか？」
そのことに気付いたのか暗い雰囲気はわずかに揺らぎ、縋るような声が聞こえてくる

あたかも捨てられた幼子が、母親にやっと出会えたような
甘えようとして、それでいて拒絶を恐れて言い出せぬようなそんな声だ
返事をしようとしたが咳き込んでしまった
「赤！」
嫌なものでも感じ取ったのか、慌てて此方に近寄ってくる
咳が止まないことに如何対処すればいいのか、とおろおろする様は
普段とは真逆で、こんな状況であるのに年相応でかわいらしいなと思ってしまった
それでも、起き上がろうとする素振りをみて察してくれたのか
抱きかかえるようにして、少しだけではあるが体を起こしてくれた
酷くなっていた咳も、体を起こし、背中をさすってもらったこと
そして、人のぬくもりに触れたことで徐々に落ち着き始めた
「…落ち着いたか？」
咳は止まったものの、いまだに呼吸が荒いのを慮ってか体勢を変えることなく訊ねてくる
何とかうなずくことでそれに返す
「そうか…なにか、暖かいものでも飲むか？」
それにも首肯し返すと、体に障らぬようにゆっくりと体を横たわらせた
そして、どうやら先ほどはがれたらしい布団をかけ直してくれた
「少し待っていてくれ、すぐに持って来る。」

一応赤と青で書いたつもり
訳がわからなかったり、中途半端でも気にしない方向で
久しぶりに書いたら意味わかめ

さぁ、もう少しでひな祭りだな。
楽しみだ。
そしてその後はホワイトデー。
修羅場だな

>>292　
桃「こちらP。Rがタゲと接触を確認」
青「こちらB。了解した引き続きばれないように気をつけるように」
桃「こちらP。了解」

赤「こ、ここここんにちわ///女幹部さん！！」
女幹部「ふふふこんにちわ。そんな緊張しなくていいんですよ？いつもの通りしてください」
赤「は、はい！！」
女幹部「うふふ元気ですね。それじゃ～いきましょうか」
赤「い、行きましょう」

青「････」ぽきん
黄「も～青～なにイライラしてんのさ～？ほらカレー食って機嫌なおそうよ～
あ、倒れた」
緑「･･･こちらG。Bが怒りで気絶したため私が代行する」
桃「こちらP。了解、あとRとタゲが行動を開始したわ。タゲが積極的に
Rの腕を組もうと接近中。最重要厳戒体制で監視する」

赤（なんだろう･･･なんか視線と殺気を感じる）
女幹部（ふふふ～久しぶりのふったりきり♪。なんかついてきてる猫ちゃんいるみたいですけどくっついちゃえばこっちのもんですわ）

桃「こちらP。タゲが赤の腕を組んだわっ！！！･･･私もう限界！！
あの年増殺っちゃっていいかしらっ！！」
緑「･･･こちらG。おちつきなさい。われわれの任務はRとタゲのデートを監視して
Rが健全な時間に帰れるように導くのが目的よ。タゲの挑発に乗せられてこっちが
仕掛けるとRが警戒して二人っきりになろうとして逆にあいての思うつぼだわ」
桃「･･･。こちらP･･･了解･･･」


おれのクオリティでこれが限界だ･･･。

赤「やあ、おはよう。今日も皆美しいね」

桃「（ ﾟдﾟ ）」
黄「（ ﾟдﾟ ）」
青「（ ﾟдﾟ ）」

赤「おいおい、どうしたんだい？そんな天使の様に無防備な表情をされたら、照れてしまうよ」

桃「えと……赤？ひょっとして、昨日高級スイーツ買わせた事怒ってる？」
黄「ひょっとしてスパーの時に、僕が当てたハイキックが原因か！？」
青「疲労が溜まっているなら、休暇をやるぞ？」

赤「ははは、嫌だなぁ。君達みたいな美しい女性達といられて不満なんてあるはずないじゃないか。
　それより、朝食にしよう。今日も君達の為に腕によりをかけて作ったよ」

桃（赤の奴、変！　……でもちょっといいかも……）
黄（な、何か気持ち悪いぞ）
青（確か精神科の名医は……）

緑「……おはよう」
赤「おや、おはよう麗しの眠り姫。君の美しさには劣るとはいえ、今日はいい朝だよ」
緑「……ん。赤、運んで」
赤「ふっ、全く緑は甘えんぼうだな」（お姫様抱っこで椅子まで運ぶ）


桃（あいつが）
黄（原因）
青（か！）


その後、皆で一通りキレイな赤を体験した

赤きめえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

泉にでも落としたのか？ｗｗ