宝くじと思ってしまった俺は心が汚れている

俺のwktkはまだ止まってないぜ…

なんだかんだでこのスレも500まで行ったな
そういうわけで>>498記念に続き期待してる。

青「♪夕焼けこやけの　赤とんぼー」
緑「青」
青「ん、なんだ緑？」
緑「『んぼ』って何？」
青「…………は？」
緑「だから『んぼ』って何？」
青「………………」



許せ

>>504に便乗

青「鬼はー外!!!!」ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
赤「あばばばばばばばばばばばばb(ry」
青「福はー内」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
黄「なーなー青」
青「どうした」
黄「『おにはそと』って、なんか変じゃない？」
青「…？　どこが変なんだ？」
黄「いや、庭は普通に外だよね？」
青「…………………………」

>>505フルカラー劇場で同じネタがあったな

緑「♪ぶんぶんぶん　はちがとぶ」
緑「♪おい毛の周りに　ノバ等が最多よ」
緑「♪ぶんぶんぶん　はちがとぶ」

青「………………」



自分でもワケワカラン

赤 ｢うぃーす｣
雑魚A ｢お、久しぶり｣
雑魚B ｢元気だったか？｣
赤 ｢まあまあだな。おまえ等が懐かしくなったんで来てみたんだ｣
雑魚C ｢まあ俺ら最近出番無いしな｣
雑魚A ｢それでもいつかは･･･って思ってたんだがなあ｣
赤 ｢最近は俺も虐められなくなったしな｣
男幹部 ｢ささ、後の話は飲みながらしましょう｣
赤 ｢そうですね、お前ら飲むぞー！｣
全員｢｢｢｢オーーー！｣｣｣｣

出したくなって書いた後悔はしている

緑「……」

赤「緑さん……ですよね？なんで子供の姿になってるんですか？」

緑「……試薬のアポトキシンを、誤飲した。うかつ」

赤「アポトキ………バーローｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　いやしかし、緑さんって子供の頃こんな姿だったんですねー可愛いですよ」

緑「……赤が、幼女の私にムラムラしている」

赤「ブッ！？し、し、し、しませんよ！確かに可愛いとかは思ったけどムラムラはしません！ロリコン反対！」

>>509
俺「ﾊｧﾊｧ」

青「ロリコン怪人>>510を発見、直ちに狙撃準備にかかる」

俺「まだだ！まだ終わらんよ！」

続きが書けませんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>513は>>498か？それなら頑張れいや頑張って下さい

青「赤、何をしているんだ？」
赤「ん？いや、明日の朝食の仕込をしてるんだ」
青「仕込み？」
赤「うん、朝いきなり作るのは大変だからこうやって少しばかり準備しておくのがいいんだ」
青「（そういえば食事は赤にまかせっきりだったな・・・）赤、手伝おう」
赤「え？いや大丈夫だぞ」
青「いや赤にまかせっきりではよくない、手伝える事は手伝った方が良いからな」
赤「そうか・・・ありがとう、助かるよ」
青「礼には及ばない、何をすればいい？」
赤「じゃあそこの野菜を切って」
青「了解した」

青「あっ」ピッ
赤「青、大丈夫か？」
青「平気だ、少し指を切っただけだ」
赤「ちょっと待って、バンソコは・・・あった」
青「いや、このくらいの傷なら・・・」
赤「駄目だよ、指出して」
青「え、あ・・うん」
赤「・・・はい」
青「あ、ありがとう・・・///」
赤「そういえばさっきから気になってたんだけど」
青「何か？」
赤「青、包丁を扱うときの手が少し違うぞ」
青「違う？」
赤「うん、あれだと怪我しやすいから」
青「どうすればいいんだ？」
赤「ちょっと持ってみて・・・そうじゃなくてこんな感じかな」（青の手をつかむ）
青「あ・・・」
赤「それでもう一方の手はこう」
青「う、うん」
赤「それでこうやって切る」トントン
青「・・・///」
赤「切り方にも色々あって・・・って青顔赤いけど大丈夫」
青「だ、大丈夫だ続けてくれ」
赤「そ、そうか・・・」
青「（赤の手はあったかいな・・・）」

>>515GJ久々のSSに感激だ
青かわいいよ青

青 「 前回の戦闘データまとめてくれたか ?」
緑「 … 」
ｽｯ
青 「 ありがとう 」
黄 「 昨日の格闘技のビデオ撮ってくれた ? 」
緑 「……CMカットしておいた……」
黄 「 うん !! ありがとっ !!!」
桃 「 今日のご飯のレシピできてる ? 」
緑 「……栄養バランスとそれぞれの嗜好に合わせておいた……」
桃 「 よし、空気返上のために腕によりをかけるぞ～ 」
赤 「 お疲れさまです、流石に仕事早いですね 」
緑 「 !! 」
赤 「 そういえば、今日から新年度ですね 」
緑 「……そんなこと言いに来たの……邪魔だから近寄らないで……貴方のこと嫌いだから……」
赤 「 あっ、すいませんでした 」
緑 「…………ｴｲﾌﾟﾘﾙﾌｰﾙ （///）」
赤 「 えっ 」

>>517全然面白くネーヨ！バーカバーカ！









嘘だけど

赤「青！突然だが結婚してくれ」
青「！？な、何を言い出すんだ？突然」
赤「お前が欲しいんだ」
赤（エイプリルフールの嘘だけど）
青「えっ///そ、そんな真顔で言われても･･･」
赤　じー
青「ほ、本気か？？」
赤「あぁ、本気だ」
青「うっ」
赤（さってそろそろネタばらしをしますかね）
赤「な～んて今日はエイプリルふー･･･青「わ、分かった」･･･え？」
青「そ、その花嫁としては未熟者だが気長に頼むな///」
赤「あっ、え～っと」
桃「え～赤と青結婚するの～」
黒「式場の手配はおれがしときますんでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
赤「えｗｗｗｗｗｗちょｗｗｗｗｗｗその･･･」
青「赤！幸せにしてくれないと許さないからな！」

赤「ち～が～う～ん～だ～！！」


首「うそはじょうしきのはんいでしないとめっだよ？」

桃をみんなで空気扱いして寂しそうにしてた所に
ドッキリです
としようとみんなで実行するが
桃がいつも通り空気みたいに行動するからいいだせない
ってネタ考えたがまとまらないので丸投げして置いておきますね

あと>>518のが一番キツイ四月バカネタでした まる

緑「あとひと月程で私の天下が………」

新ジャンル「戦隊ヒーロー（ry」スピンオフ
みどりの日～The Green Day～
　　　　　　　　近日公開




無理やがな('A`)
嘘に決まっとるがな('A`)

「…ふむ、やはり風呂はいいものだな」
「……あ、青だぁ！(ドンッ）」
「おっと、黄か。どうしたんだ？抱きついて来たりして」
「えへへ～♪なんでもないよ～」
「何でもなくはないだろう？本当のことを言ってみろ」
「む～、何でもないったらぁ(ムスッ)」
「あれあれ、むくれちゃって。まったく何時まで経っても子供だなぁ」
「い～だ。どうせ僕は子供ですよ～だ(プイッ)」
「こらこら、拗ねないの。それとも、私のことを嫌いになっちゃった？」
「ふぇ？そ、そんなことないよ！僕、青のこと大好きだよ！」
「…隠し事をするのに？」
「だ、だって…」
「だって？」
「青を見たら嬉しくなっちゃって、でも。そんなこと言ったら変に思われるかなってそれで…」
「馬鹿だな、変に思うわけないだろ。むしろ嬉しいくらいさ」
「ほ、本当に？よかった～、僕、青に嫌われちゃうかと思ったよ～」
「大丈夫、嫌いになんかならないよ(ギュゥ)」
「ふゅ、ふゃ～（スリスリ）」
「ふふっ、甘えん坊さんだな」
「～♪だぁって、あおいいにおいがするんだもん」
「そう言う黄だって、いい匂いだぞ」



「…何、あれ？」
「…馬鹿ップル……桃、あなたと赤と同じ……」
「な！なに言ってるのよ！？」


「あれ？俺、出番無し？」

なんという百合………







もっとやれ

いや、赤の妄想だったというオチもあり得る

赤と桃が馬鹿ップル・・・・・・

怪人「ふははは！貴様らの仲間、赤は我々が捕えた！どうだ！これで手は出せまい！！」
赤「……や、やめるんだ怪人！こんなことしても意味が無い！」
怪人「くく、命請いか？いいからそこにいろ。お前という盾があれば奴らも手出し出来ま」

青「赤……お前の命、決して無駄にはしないからな」
黄「僕は、信じてる。お前がいつかまた帰って来るって……」
緑「……もし、また会えたら……その時は、また薬を飲んで欲しい……」
桃「赤のくせに私より目立って……！」

怪人「え？お前らなんで武器構えてるんだ？おい待て、こっちには人質が……
な、赤！テメェ何で笑顔で泣くなんて諦めの表情してやが――――アッー！」

>>526
空を背景に消えゆく星と赤のバストアップが見えたwww

http://www.techno-japan.co.jp/watafura/
ラジオ出演決定！
応援メールよろしく！

なんという過疎これはａｇｅるしかない

俺もａｇｅるぜ

黄「今日は４月10日、しがつとおか、し、とお………死闘」



黄「とゆーわけで赤、今日は命をかけたスパーリングだ！！」
赤「らめぇ」

許せ

>>532
便乗させてもらう

赤 「 今日は4月10日か …… へぇ、女性の日で一週間で女性週間なんだ ……」
緑 「…… 1946年のこの日……戦後初の総選挙で初めて婦人参政権が行使されたことから ……」
赤 「 へぇ、あれ ? 女性の社会進出が無ければ俺ってもっとまともなﾋｰﾛｰになれたんじゃ ……」
青 「 はっはっはっ、赤はなかなか勇気があるな、女性がいるとまともではない等と 」
赤 「 えっ、そんなつもりは ……」
黄 「 さぁ、赤 ! ｽﾊﾟｰするよ !! 今日から一週間みんな付き合ってくれるって !!!」

ｶﾞｼｯｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

赤 「 ｿﾝﾅﾂﾓﾘｼﾞｬﾅｶｯﾀﾉﾆｰ……

桃 「 よ～し、一汗かこうかな、緑 …… はするわけないね、晩ご飯準備たのんでいい ?」
緑 「…… うん …… そのかわり私の分も頼んだ ……」
桃 「 頼まれた、武器が唸るよ～、血が欲しい～、血が欲しいと～♪」
緑 ( 赤のご飯に女体化薬でも盛ってみようかな )

黒 ｢ハァ･･･｣
赤 ｢ん？どうした黒、元気ないけど｣
黒 ｢いや、最近私の出番が少なくてこのまま消えちゃうんじゃないかと思いまして･･･｣
赤 ｢大丈夫だって、出番なんてすぐ来るから落ち込んでないで元気出せって。｣
黒 ｢そうですね･･･有り難うございます｣





白･金 ｢･･･････｣

黒「学校が始まっちゃいました。」
赤「ん？お前学校通ってるのか」
黒「はい。一応実家の跡継ぎですから大学だけは卒業しろと」
赤「じゃあこれからどうするんだ？」
黒「ん～局長さんはこのまま続けたいなら学校終わってから顔を出せばいいっていってましたけど。」
赤「ならそうすればいいんじゃ･･･」
黒「･･･」
赤「どうした？」
黒「赤さんは私が学校行っちゃって寂しくないんですか？」
赤「え？別に？どうせ学校終わったら来るんだろ？」
黒「･･･」
黒「赤さんの鈍感！もう知りません！」
ダダダダダ

赤「あっちょっと黒っ！まてｔｔ･･･行っちゃった」
赤「どうしたんだ？突然怒り出して」

『 大きくなったら正義の味方になって悪い怪人を懲らしめるんだ 』

あのとき横で聞いていた子はそんな子供の夢にどう反応したのだろう
朧気だがいつも通りの反応だったと思う
自分はこういう話をいつも通りに返してくれるあの子が好きだったんだなと振り返る
その子とはそんな話をした数日後お別れした、家庭の事情だ
あの子は無理をしていつも通り接してたが最後には本当に悲しそうな顔をしていた
抱き合いながら『 また会えるから 』『 そのときはただいまっていうから 』 と伝えた
正確には抱きつかれながら、だが
あの子はどうしてるだろう

そんなことを考えていたからか暗い顔をして病室に入ってきたよく知った人物にあの子とダブって見えた
その人は目を丸くした数秒後、抱きついてきた
そしてまたいなくなると思ったといいながら泣きじゃくっていた
もっと早く思い出さなかった自分に腹が立った

聞いてみると自分は数日間、目を覚まさなかった
そして医者もサジを投げていたらしい

周りが落ち着いて二人になったころに再会した時、言えなかった言葉を云う
『 ただいま 』


赤 「 ハッ、ドリームか ……」

赤 「 おはようございます 」
いつも通りに接していると今朝の夢を思い出した
赤 「 遅くなったけど……ただいま 」



これを残すか削除するか迷って今になって付け足す
読み難くてなってスマン

>>537
結局誰の事だったの？

>>538
誰でも
味方はもちろん敵対組織、男幹部でもいけるようにしてみた

*「青さん青さん、履歴書かくの大変なんです。助けてください」
青「それくらい自力で根性出して書けばいいだろう。気合がたりん」
*「(´･ω･`)」

*「黄さん黄さん、履歴書書くの大変なんです。現実逃避付き合ってください」
黄「も～しょ～がないな～じゃ～訓練場１００週しようか！！」
*「え～～～」
黄「ほら何してるの！！行くよ！！」

*「桃さん桃さん」
桃「あ～もういまいいとこなの！！邪魔しないで！！」
*「･･･」

*「黒さん黒さんどうか履歴書を･･･」
黒「"りれきしょ？"なんですかそれ。」
*「さすがお嬢さま、履歴書知らないんですか」

*「緑さん。緑さん履歴書が･･･」
緑「･･･のむ？」
*「？？」
緑「･･･履歴書がすいすい書ける魔法の薬」
*「え！？そんなの本当に飲んでいいんですか！！」
緑「･･･いいよ」
緑（にやり）


明日郵送の書類が書けてなくて現実逃避したくて書いた。反省はしていない。

>>541
GJてかはよ書けｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

赤「黄！ 黒！ フォーメーションＮだ！」
黄「おっけー！」
黒「ラジャーっす！」
怪人「な……！？」
雑魚Ａ～Ｃ「これは！？」
緑「ふふふ、このフォーメーションは自然界の警戒色をヒントに私が考案しｔ───」
青「はいはい」ﾊﾟｷｭﾝﾊﾟｷｭﾝ
怪人・雑魚Ａ～Ｃ「ぎゃああああ」
緑「………………」
桃「カンペまで用意したのにね」
緑「言わないで」



許して

>>543
ドイツの国旗かｗｗｗｗｗｗつまりＮはナチスとｗｗｗｗｗｗ

>>544
＞赤「黄！ 黒！ フォーメーションＮだ！」
＞緑「ふふふ、このフォーメーションは自然界の警戒色をヒントに(ry





普通にナチュラルのＮだろ………

>>544-545
すげえ
俺はヤンデレ属性もちの黄と属性開花しそうな黒の
赤を挟んだ nice boat の N だと

>>543
GJ!!

青「……おや、赤の今日の昼食はカップ麺なのか」
桃「え？ああ、そういえば。昨日もカップ麺食べてたのに、よく飽きないわね」
黄「へ？赤は昨日もカップ麺なのか？　一昨日はカレー味のカップラーメン食べてたのにな」
緑「……観察データでは、赤は今週一週間三食カップ麺を食べている。
　恐らくは、給料支給日まで通常の食事では所持金を続かせる為の節約」

青「……成程」
桃「ふーん……」
黄「そっか……」
緑「……」


次の日の昼、渡された四つの弁当（それぞれ特盛）を完食すべく苦しむ赤の姿が！

>>547
GJ 嬉しい苦しみだなwwwww

赤「げぷ・・・気持ちは嬉しいけど限度ってもんがあるよみんな・・・美味かったけどさ」
黒「赤さん、お久しぶりっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗパネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
赤「お、おう久しぶり、で、その大量の包みは何だ？つーか学校は？」
黒「赤さんがピンチと聞いてフケてきたっすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
赤「おいおいそういうのはよくないぞ、授業はちゃんと受けないと(というか学校ではDQNモードなんだな)
　　で、その包みの中身は・・・何というスイーツ(笑)・・・」
黒「パンがなければお菓子を食べればいいんっすよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
赤「やっぱり・・・い、いやその気持ちは嬉しいんだけどさ、今はお腹いｐｐ」
黒「え？ご迷惑だったっすか・・・」(シュン・・・)
赤「ぅぅっ・・・(が、外見は男なのに何この破壊力・・・)
　　あ、いや中で二人で食おっか」
黒「マジパネェｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ赤さん大好きｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
赤「お前最近桃に似てきたな・・・」

赤「ううっ、最近腹出てきたな俺・・・もっと運動しなきゃ

赤「黄、あのさお願いがあるんだけど・・・」
黄「僕？」
赤「今日から組み手の時間増やしてくれないか？」
黄「え？何で？」
赤「あ、その理由は黙秘させていただく・・・」
黄「変な赤・・・いいよ、今日から一時間増しね」
赤「押忍！」

黄「よし、今から5分休憩ね」
赤「ふぅ・・・少しはやせたかな・・・」
黄「ん？」
赤「あ、いや何でもない何でもない！ちょっとタオル貸して！！」
黄「・・・・・・・・・」

黄「よし、今日はここまで！では解散！」
赤「押忍！」
黄「あ、そうそう赤、これ、僕の昨日の夕飯の残りだけどさ・・・」
赤「え？」
黄「強くなりたいんならたくさん食べなきゃ！明日から毎日作ってきてあげるね♪」
赤「え？あ、ありがとう・・・」(ど、どうしよう・・・)