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元スレ新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」Part2
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>>952分かったよ兄貴
糞だけどやっちゃうぜ。
糞だけどやっちゃうぜ。
赤 (毎日毎日、家事したりコーヒー淹れたり実験されたりetc.)
赤 (正直もう疲れたなー)
緑 「……」ポム
赤 「…緑か、また実験か?」
緑 「違う、あなたの元気がないから理由を知りたい。」
赤 「そうか」
緑 「私でよければ、話して欲しい。」
赤 「いや、俺って必要無いんじゃないかと思ってな。」
赤 「家事とかetc.のそういう世話係はもう疲れたし、
それ以外で役に立ちそうにもないし、戦隊辞めて田舎にでも帰ろうかと。」
緑 「…赤」 赤 「何?」
緑 「昔私は根暗で、此処に入った時も私は武器を作るだけだと思ってた。」
緑 「でも私は科学者ではなく、何故か戦隊に組まれた。」
緑 「私は不安だった、怖かったまた仲間外れになるのは嫌だった。」
緑 「そう思ってた時、話し掛けてくれたのがあなただった。」
赤 「…」
緑「あなたは話すのに慣れてない私に優しく、そして明るく話しかけてくれた。」
緑 「そうしている内に私は話す事に慣れ、青達とも普通に話せるようになった。」
緑 「あなたが居なければ私は根暗なままだった。」
赤 「…そんな事は」
緑 「ある、それに私だけでなく皆あなたには感謝している、それに…それに…」
赤 「…それに?」
緑 「私達は仲間だから、あなたが居てこその私達だから、辞めるのはもう少し考えて欲しい」
赤 「…グスッ」
緑 「……」
赤 「…緑」 緑 「…何?」
赤 「ありがとう、俺は自分の事しか考えて無かった、皆の事を考えて無かった。」
緑 「…うん」 赤 「だから」
赤 「俺は俺の出来ることを精一杯するよ、だから
此処で辞めるなんて言ったことは無かった事にしてくれないか?」
緑 「分かった」
赤 「よし、じゃあもう明日に備えて寝ようか、お休み。」
緑 「お休み」
バタン
緑 (やっぱり[それに…]の時に告白すべきだったかな、いやそんな事したら赤は戸惑うよね)
緑 「…何よりも抜け駆けは卑怯だし、ね?」グスッ
以上最近緑ばっか書いてるバカの妄想駄文でした。
赤 (正直もう疲れたなー)
緑 「……」ポム
赤 「…緑か、また実験か?」
緑 「違う、あなたの元気がないから理由を知りたい。」
赤 「そうか」
緑 「私でよければ、話して欲しい。」
赤 「いや、俺って必要無いんじゃないかと思ってな。」
赤 「家事とかetc.のそういう世話係はもう疲れたし、
それ以外で役に立ちそうにもないし、戦隊辞めて田舎にでも帰ろうかと。」
緑 「…赤」 赤 「何?」
緑 「昔私は根暗で、此処に入った時も私は武器を作るだけだと思ってた。」
緑 「でも私は科学者ではなく、何故か戦隊に組まれた。」
緑 「私は不安だった、怖かったまた仲間外れになるのは嫌だった。」
緑 「そう思ってた時、話し掛けてくれたのがあなただった。」
赤 「…」
緑「あなたは話すのに慣れてない私に優しく、そして明るく話しかけてくれた。」
緑 「そうしている内に私は話す事に慣れ、青達とも普通に話せるようになった。」
緑 「あなたが居なければ私は根暗なままだった。」
赤 「…そんな事は」
緑 「ある、それに私だけでなく皆あなたには感謝している、それに…それに…」
赤 「…それに?」
緑 「私達は仲間だから、あなたが居てこその私達だから、辞めるのはもう少し考えて欲しい」
赤 「…グスッ」
緑 「……」
赤 「…緑」 緑 「…何?」
赤 「ありがとう、俺は自分の事しか考えて無かった、皆の事を考えて無かった。」
緑 「…うん」 赤 「だから」
赤 「俺は俺の出来ることを精一杯するよ、だから
此処で辞めるなんて言ったことは無かった事にしてくれないか?」
緑 「分かった」
赤 「よし、じゃあもう明日に備えて寝ようか、お休み。」
緑 「お休み」
バタン
緑 (やっぱり[それに…]の時に告白すべきだったかな、いやそんな事したら赤は戸惑うよね)
緑 「…何よりも抜け駆けは卑怯だし、ね?」グスッ
以上最近緑ばっか書いてるバカの妄想駄文でした。
>>957
かまわんが青はわたさんぞ
かまわんが青はわたさんぞ
赤「こちらH-1、穴を発見、これより監視に入る」
雑魚A「了解。貴君の成功を祈る」
雑魚B「観察は一人5分だ。終われば順番にH-2.H-3と交代するように」
赤「了解。では任務に入る」
黄「あれれ~。桃、また大きくなってない?」
桃「え?そんなこと・・・ってこら!緑勝手に揉むな!!あぁん」
緑「・・・うん。大きくなってる」
桃「おっぱいならあそこのオバサンのほうがおおきいじゃない!あっちもみなさいよ」
女幹部「だ、誰がオバサンですか!それと緑さん!何でもう揉んでるんですか」
赤「こ、これは・・・・」
雑魚A「声を盗み聞きするだけですばらしい」
雑魚B「5分なんて条約破棄してさっさみせれ」
赤「しょうがないな~。ほらお前等もこのすばらしい光景を目に焼き付けるがいい」
青「ほ~ぉ、何がすばらしいって?」
雑魚A「それはやっぱりこの壁の向こうに広がる無限のユートピアがに決まってるジャマイカ」
赤「まったくだ」
雑魚B「うむ」
赤・雑魚AB「・・・」
赤・雑魚A・B「「「え?」」」
青「覚悟はできてるな?赤」
赤「いや~やめて~!」ぼっこぼこ
青「黙れこの変態。せっかく温泉旅行に連れて行ってやったらこの痴態!成敗してやる」
しゅりょー「いーい。せんとーいん。のぞきしちゃめっだよ?ばつとしてせいざ!」
雑魚A.B「はい・・・ごめんなさい」
赤「ぎゃあああああ」ぐしゃぐしゅずごご
新?ジャンル「変態ヒーローで自分だけフルボッコ」
雑魚A「了解。貴君の成功を祈る」
雑魚B「観察は一人5分だ。終われば順番にH-2.H-3と交代するように」
赤「了解。では任務に入る」
黄「あれれ~。桃、また大きくなってない?」
桃「え?そんなこと・・・ってこら!緑勝手に揉むな!!あぁん」
緑「・・・うん。大きくなってる」
桃「おっぱいならあそこのオバサンのほうがおおきいじゃない!あっちもみなさいよ」
女幹部「だ、誰がオバサンですか!それと緑さん!何でもう揉んでるんですか」
赤「こ、これは・・・・」
雑魚A「声を盗み聞きするだけですばらしい」
雑魚B「5分なんて条約破棄してさっさみせれ」
赤「しょうがないな~。ほらお前等もこのすばらしい光景を目に焼き付けるがいい」
青「ほ~ぉ、何がすばらしいって?」
雑魚A「それはやっぱりこの壁の向こうに広がる無限のユートピアがに決まってるジャマイカ」
赤「まったくだ」
雑魚B「うむ」
赤・雑魚AB「・・・」
赤・雑魚A・B「「「え?」」」
青「覚悟はできてるな?赤」
赤「いや~やめて~!」ぼっこぼこ
青「黙れこの変態。せっかく温泉旅行に連れて行ってやったらこの痴態!成敗してやる」
しゅりょー「いーい。せんとーいん。のぞきしちゃめっだよ?ばつとしてせいざ!」
雑魚A.B「はい・・・ごめんなさい」
赤「ぎゃあああああ」ぐしゃぐしゅずごご
新?ジャンル「変態ヒーローで自分だけフルボッコ」
白のキャラ
保健室の先生的な
アルビノでエスパー
ホレ薬~白の場合
赤「はぁ…どうしよコレ………」
白「あら、赤さん………それは何かしら?」
赤「あっ、お久しぶりです、白さん。今までどこに行ってたんですか?」
白「ちょっと体調を崩して入院してたのよ。保健室の先生が入院だなんて…笑っちゃうわよね」
赤「えっ! もう大丈夫なんですか? 無理しないでまだ休んでても……」
白「もう大丈夫よ。私がいなかったら誰がみんなの健康を守るの? たまには頼りにしてよね!」
赤「はぁ…それなら頭痛薬をくれませんか……? また緑が妙な物を………」
白「妙な物って…その薬のことかしら?」
赤「ええ…なんでもホレ薬だとか………」
白「へぇ、この正露丸みたいな物がねぇ…」
ヒョイ
赤「あっ、ビンから出したら危ないですよ!」
白「へーきよ、へーき! …何が入ってるのかしら?」ジロジロ
\ <カサカサ
赤「ゲェ、ゴキブリ!」
白「イヤッ! 嘘っ!? キャーッ!!!」
ツルッパクゴックン
赤「あ……薬…飲んじゃった………」
保健室の先生的な
アルビノでエスパー
ホレ薬~白の場合
赤「はぁ…どうしよコレ………」
白「あら、赤さん………それは何かしら?」
赤「あっ、お久しぶりです、白さん。今までどこに行ってたんですか?」
白「ちょっと体調を崩して入院してたのよ。保健室の先生が入院だなんて…笑っちゃうわよね」
赤「えっ! もう大丈夫なんですか? 無理しないでまだ休んでても……」
白「もう大丈夫よ。私がいなかったら誰がみんなの健康を守るの? たまには頼りにしてよね!」
赤「はぁ…それなら頭痛薬をくれませんか……? また緑が妙な物を………」
白「妙な物って…その薬のことかしら?」
赤「ええ…なんでもホレ薬だとか………」
白「へぇ、この正露丸みたいな物がねぇ…」
ヒョイ
赤「あっ、ビンから出したら危ないですよ!」
白「へーきよ、へーき! …何が入ってるのかしら?」ジロジロ
\ <カサカサ
赤「ゲェ、ゴキブリ!」
白「イヤッ! 嘘っ!? キャーッ!!!」
ツルッパクゴックン
赤「あ……薬…飲んじゃった………」
白「あら…? なんか頭が……フワフワと……………」ドックン
赤「白さん! 大丈夫ですか? 顔が赤く……」
白「あ…か………さん………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
赤「…あれ? なんか…体が重く………」
白「それは私の金縛りです」
赤「えっ? 白さん…何を…………」
白「赤さん…私の眼を見て………」
赤「白さん……………………紅い…綺麗な眼…」クラッ
白「私はあなたのことが大好き…私はあなたのことが大好き…私はあなたのことが大好き………」
赤「うぁ……あ………あぁ」
白「………あなたは私のことが大好き…あなたは私のことが大好き…あなたは私のことが大好き…」
赤「大好き…大好き………」
白「さぁ…そのまま保健室へ………イイコトをしましょ♪」
waffle waffle
赤「白さん! 大丈夫ですか? 顔が赤く……」
白「あ…か………さん………」ドキドキドキドキドキドキドキドキ
赤「…あれ? なんか…体が重く………」
白「それは私の金縛りです」
赤「えっ? 白さん…何を…………」
白「赤さん…私の眼を見て………」
赤「白さん……………………紅い…綺麗な眼…」クラッ
白「私はあなたのことが大好き…私はあなたのことが大好き…私はあなたのことが大好き………」
赤「うぁ……あ………あぁ」
白「………あなたは私のことが大好き…あなたは私のことが大好き…あなたは私のことが大好き…」
赤「大好き…大好き………」
白「さぁ…そのまま保健室へ………イイコトをしましょ♪」
waffle waffle
>>961
わっふる!わっふる!
わっふる!わっふる!
>>966
サンクス
赤が一週間程旅に出るようです
1日目
赤 「 晩ご飯作らなくて良いし羽のばせて最高 」
3日目
赤 「 あ、カレーの匂いだ、研究の為に食っていくか 」
5日目
赤 「 あの、マスター独りで忙しいみたいなんで手伝いますね 」
7日目
赤 「 俺、こんな所でふらふらしてていいのか ? 身体がなまっちゃってんじゃ……
それに最近薬飲んでないけど体調を整えるものだったりして……不安になってきた
そうだ、帰ろう、すぐ帰ろう、お土産買って帰ろう 」
サンクス
赤が一週間程旅に出るようです
1日目
赤 「 晩ご飯作らなくて良いし羽のばせて最高 」
3日目
赤 「 あ、カレーの匂いだ、研究の為に食っていくか 」
5日目
赤 「 あの、マスター独りで忙しいみたいなんで手伝いますね 」
7日目
赤 「 俺、こんな所でふらふらしてていいのか ? 身体がなまっちゃってんじゃ……
それに最近薬飲んでないけど体調を整えるものだったりして……不安になってきた
そうだ、帰ろう、すぐ帰ろう、お土産買って帰ろう 」
ヤンアカ(病赤)
赤 「 汚れが落ちないなー、こんなに擦ってるのになー
全然落ちない、漂白剤は使うわけいかないし
染みになってるのかなー、あれー?」
ゴニョゴニョゴニョ ( 赤いったいどうしたの ?)
ゴニョゴニョゴニョ ( わからん、数時間洗面所の前でああしてるんだ )
ゴニョゴニョゴニョ ( 概念的な汚れを落とそうとしてるようにも見える )
ゴニョゴニョゴニョ ( なんかちょっと怖いね、今日はなるべく離れておこっ )
赤 「 汚れが落ちないなー、こんなに擦ってるのになー
全然落ちない、漂白剤は使うわけいかないし
染みになってるのかなー、あれー?」
ゴニョゴニョゴニョ ( 赤いったいどうしたの ?)
ゴニョゴニョゴニョ ( わからん、数時間洗面所の前でああしてるんだ )
ゴニョゴニョゴニョ ( 概念的な汚れを落とそうとしてるようにも見える )
ゴニョゴニョゴニョ ( なんかちょっと怖いね、今日はなるべく離れておこっ )
全員食中毒
「 俺がやっちまったのか……救急車は呼んだ、保健所にも電話した 」
「 みなさん後少しです、我慢してください、人間の尊厳を出来るだけ保って下さい 」
「 ハウッ!!!!11……ふう、俺は先に逝ってます、皆さんはこっちに来たらダメですよ……」
( 数名食中毒、工場の立ち入り検査、業務体質が事件の焦点へ )
「 俺のせいじゃなかったのか……よかった……尊厳と引き替えに得たモノは乙女の我慢してる顔 」
「 俺がやっちまったのか……救急車は呼んだ、保健所にも電話した 」
「 みなさん後少しです、我慢してください、人間の尊厳を出来るだけ保って下さい 」
「 ハウッ!!!!11……ふう、俺は先に逝ってます、皆さんはこっちに来たらダメですよ……」
( 数名食中毒、工場の立ち入り検査、業務体質が事件の焦点へ )
「 俺のせいじゃなかったのか……よかった……尊厳と引き替えに得たモノは乙女の我慢してる顔 」
バケツプリン
桃 「 買ってきたよ~」
黄 「 みせてみせて~」
青 「 ほう、珍しい物だな、少し見学しよう 」
緑 ジーーーーー
桃 「 赤、大皿準備して 」
赤 「 はい、でも食べきれないといけないんで取り分けながらコツコツ食べた方が……」
桃 「 大丈夫、大丈夫 」
桃 「 ジャーン !!」
赤 ( よりによって15リットルだと……)
桃 「 みんなで食べよ !!」
1時間経過
青 「 もう無理だ 」
桃 「 そう ? って緑は ?」
黄 「 大分前に部屋に戻ったよ 」
桃 「 ふ~ん、おいしい !」
黄 「 だね、そういえば子供の頃プリンのお風呂に飛び込みたいって思ったな 」
桃 「 あるある 」
赤 「……( 別腹って本当なのか ?)」
2時間経過
赤 ( 流石にペースは落ちてるがまだ食ってやがる )
3時間経過
赤 ( 黄が止まった、まだ3分の1残ってるって言うのに )
4時間経過
青 「 ほう、まだ残っていたか、少しもらうぞ 」
桃 「 どうぞどうぞ 」
赤 ( 青が復帰 !? 飽きないのか ? というか桃、お前の胃は化け物か !?)
5時間経過
ゴチソウサマ~
赤 ( なんだかんだで全員合流で完食だと、これが女の子パワーか……)
桃 「 おいしかったね~、次は金魚鉢ゼリー買ってこようかな 」
赤 ( まだ食うのか、オレトウブンイラネ、今度は全力で回避しないと )
桃 「 赤一杯食べてたね、次も期待して 」
赤 「……ハイ 」
赤 ( そんな笑顔で言われたら断れない……パトッラッシュ、人間って胸焼けで 死 ねるのかな……)
桃 「 買ってきたよ~」
黄 「 みせてみせて~」
青 「 ほう、珍しい物だな、少し見学しよう 」
緑 ジーーーーー
桃 「 赤、大皿準備して 」
赤 「 はい、でも食べきれないといけないんで取り分けながらコツコツ食べた方が……」
桃 「 大丈夫、大丈夫 」
桃 「 ジャーン !!」
赤 ( よりによって15リットルだと……)
桃 「 みんなで食べよ !!」
1時間経過
青 「 もう無理だ 」
桃 「 そう ? って緑は ?」
黄 「 大分前に部屋に戻ったよ 」
桃 「 ふ~ん、おいしい !」
黄 「 だね、そういえば子供の頃プリンのお風呂に飛び込みたいって思ったな 」
桃 「 あるある 」
赤 「……( 別腹って本当なのか ?)」
2時間経過
赤 ( 流石にペースは落ちてるがまだ食ってやがる )
3時間経過
赤 ( 黄が止まった、まだ3分の1残ってるって言うのに )
4時間経過
青 「 ほう、まだ残っていたか、少しもらうぞ 」
桃 「 どうぞどうぞ 」
赤 ( 青が復帰 !? 飽きないのか ? というか桃、お前の胃は化け物か !?)
5時間経過
ゴチソウサマ~
赤 ( なんだかんだで全員合流で完食だと、これが女の子パワーか……)
桃 「 おいしかったね~、次は金魚鉢ゼリー買ってこようかな 」
赤 ( まだ食うのか、オレトウブンイラネ、今度は全力で回避しないと )
桃 「 赤一杯食べてたね、次も期待して 」
赤 「……ハイ 」
赤 ( そんな笑顔で言われたら断れない……パトッラッシュ、人間って胸焼けで 死 ねるのかな……)
>>937の続き
青「まったく赤ときたら私たちが料理もできないダメ女だと思っているのか…」
青「私だって本気を出せば料理の一つくらい簡単に作れるんだからな!」
数分後
青「できた!見た目はアレだが…味は良いはずだ!待ってろよ赤!私が素敵な女性という事を教えてやる!」
その頃赤の部屋
赤「やっぱりスピードワゴンはかっこいいぜ!特にこの台詞」
青「赤!この料理を食べろ!」
赤「こいつはクセェー!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜー!」
赤「えっ?」
青「ほぅ…私の料理がゲロ以下と…」
赤「えっ?何の事?話が読めないんですけど!」
青「許さん!」
赤「イャァァァ!」
青「全く赤ときたらこんなに美味しいそうなのに」
パク
青「うっ…マズイ…」
ネタが切れたのでこれからまたしばらくROMります
青「まったく赤ときたら私たちが料理もできないダメ女だと思っているのか…」
青「私だって本気を出せば料理の一つくらい簡単に作れるんだからな!」
数分後
青「できた!見た目はアレだが…味は良いはずだ!待ってろよ赤!私が素敵な女性という事を教えてやる!」
その頃赤の部屋
赤「やっぱりスピードワゴンはかっこいいぜ!特にこの台詞」
青「赤!この料理を食べろ!」
赤「こいつはクセェー!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜー!」
赤「えっ?」
青「ほぅ…私の料理がゲロ以下と…」
赤「えっ?何の事?話が読めないんですけど!」
青「許さん!」
赤「イャァァァ!」
青「全く赤ときたらこんなに美味しいそうなのに」
パク
青「うっ…マズイ…」
ネタが切れたのでこれからまたしばらくROMります
次スレか……
今スレの中盤の過疎をみてると憂鬱だが期待して立てるか
今スレの中盤の過疎をみてると憂鬱だが期待して立てるか
>>979
サンクス
巨大化
緑 「……できた」
緑 「 赤、上着脱いで 」
赤 「 ハイ ?」
緑 「……」
赤 「 実験ですか……、わかりました 」
ヌギヌギ
赤 「……これでどうするんですか ? って !!!!」
ダキ
赤 「 あの……緑さん ?」
緑 「……このまま 」
赤 「 は、はい、ってなんかくすぐったいんですけど 」
ヌリヌリヌリ
赤 「 何塗ってるんですか ?」
緑 「……終了、30分くらいこのまま 」
赤 「 はぁ 」( これも実験の一環か ?)
緑 「……反応がでた、おっきくなった 」
赤 「 そんな中学生じゃないんですから抱きしめただけでおっきしません……って胸が !!!」
緑 「……成功 」
赤 「 これどれくらい時間が保つんですか ?」
緑 「……試作品だから、約30分 」
ワキワキ
赤 「 緑さん、何ですか、その手つきと目は !!」
緑 「……味見 」
赤 「 あ~れ~ 」
緑 ( レポート、張りがないおっぱいとしては致命的、この薬は廃棄 )
サンクス
巨大化
緑 「……できた」
緑 「 赤、上着脱いで 」
赤 「 ハイ ?」
緑 「……」
赤 「 実験ですか……、わかりました 」
ヌギヌギ
赤 「……これでどうするんですか ? って !!!!」
ダキ
赤 「 あの……緑さん ?」
緑 「……このまま 」
赤 「 は、はい、ってなんかくすぐったいんですけど 」
ヌリヌリヌリ
赤 「 何塗ってるんですか ?」
緑 「……終了、30分くらいこのまま 」
赤 「 はぁ 」( これも実験の一環か ?)
緑 「……反応がでた、おっきくなった 」
赤 「 そんな中学生じゃないんですから抱きしめただけでおっきしません……って胸が !!!」
緑 「……成功 」
赤 「 これどれくらい時間が保つんですか ?」
緑 「……試作品だから、約30分 」
ワキワキ
赤 「 緑さん、何ですか、その手つきと目は !!」
緑 「……味見 」
赤 「 あ~れ~ 」
緑 ( レポート、張りがないおっぱいとしては致命的、この薬は廃棄 )
洗脳
桃 「 ぽーにょぽーにょぽにょ魚の子♪」
黄 「 なに ? その唄 」
桃 「 新しい宮崎アニメの主題歌だって、CMでやってた 」
黄 「 ふ~ん」
黄 「 ぽーにょぽーにょぽにょ魚の子♪」
青 「 なんだ ? 気にいったのか ?」
黄 「 う~ん、なんか耳に残ちゃって 」
青 「 覚えやすい唄だな 」
青 「 ぽーにょぽーにょぽにょ魚の子♪」
緑 「……?」
青 「 さっき黄が唄っていてな 」
緑 「~~~~~♪」
赤 「 鼻歌ですか、珍しいですね 」
緑 「……」
赤 「 何の曲ですか ?」
緑 「……さぁ 」
赤 ( 今日聞いた音楽、すっげぇ気になるんですけど、耳に残って寝れねぇ )
桃 「 ぽーにょぽーにょぽにょ魚の子♪」
黄 「 なに ? その唄 」
桃 「 新しい宮崎アニメの主題歌だって、CMでやってた 」
黄 「 ふ~ん」
黄 「 ぽーにょぽーにょぽにょ魚の子♪」
青 「 なんだ ? 気にいったのか ?」
黄 「 う~ん、なんか耳に残ちゃって 」
青 「 覚えやすい唄だな 」
青 「 ぽーにょぽーにょぽにょ魚の子♪」
緑 「……?」
青 「 さっき黄が唄っていてな 」
緑 「~~~~~♪」
赤 「 鼻歌ですか、珍しいですね 」
緑 「……」
赤 「 何の曲ですか ?」
緑 「……さぁ 」
赤 ( 今日聞いた音楽、すっげぇ気になるんですけど、耳に残って寝れねぇ )
>>981
期待して待たさせて頂くぜ
東京タワー
赤 「子供の頃、近所のオッサンに東京タワーは変形してロボットになるっていわれたんです 」
赤 「それをそのまま信じてて、東京タワーを観るたびにわくわくしたものです 」
赤 「その話を聞いたとき秘密だから誰にも言うなよっていわれて中学生まで信じてたんです 」
赤 「中学生になると本当かどうか知りたくなって修学旅行でいったときにとうとう訊いたんです 」
赤 「まぁ、大爆笑でした、よく考えれば解ったのにバカでしたね 」
緑 「……ニヤリ 」
赤 ( あの笑みは ? もしかして改造済み !!??)
期待して待たさせて頂くぜ
東京タワー
赤 「子供の頃、近所のオッサンに東京タワーは変形してロボットになるっていわれたんです 」
赤 「それをそのまま信じてて、東京タワーを観るたびにわくわくしたものです 」
赤 「その話を聞いたとき秘密だから誰にも言うなよっていわれて中学生まで信じてたんです 」
赤 「中学生になると本当かどうか知りたくなって修学旅行でいったときにとうとう訊いたんです 」
赤 「まぁ、大爆笑でした、よく考えれば解ったのにバカでしたね 」
緑 「……ニヤリ 」
赤 ( あの笑みは ? もしかして改造済み !!??)
改造人間
桃 「 今日は晩ご飯いらない 」
赤 「 どうしたんですか ?」
桃 「 歯が痛くってね 」
赤 「 ならさっさと歯医者行った方が良いですよ 」
桃 「 嫌 」
赤 「 子供じゃあるまいし 」
桃 「 あの音も痛さも嫌だけど身体に異物突っ込まれて穿って改造されてるみたいで嫌なの 」
赤 ( 桃が異物を突っ込まれ痛い痛いと泣き叫ぶ、それでも無理矢理穿り回す……)
桃 「??? 赤どうしたの ?」」
桃 「 今日は晩ご飯いらない 」
赤 「 どうしたんですか ?」
桃 「 歯が痛くってね 」
赤 「 ならさっさと歯医者行った方が良いですよ 」
桃 「 嫌 」
赤 「 子供じゃあるまいし 」
桃 「 あの音も痛さも嫌だけど身体に異物突っ込まれて穿って改造されてるみたいで嫌なの 」
赤 ( 桃が異物を突っ込まれ痛い痛いと泣き叫ぶ、それでも無理矢理穿り回す……)
桃 「??? 赤どうしたの ?」」
溶解液
男幹部 「 作戦の提案書ですか……溶解液を使う怪人で戦隊の武具を溶かして戦力ダウンさせる
なかなか面白い、それに赤さんの素肌があらわに 」
女幹部 「 認められません、赤さんの目が小娘達に釘付け、そんなこと断じて許せません 」
男幹部 「 冷静に考えれば確かにそうですね、ここは私たちがやられて赤さんの目を釘付けに !!」
二人 ( 見栄えの為にもう少し絞ったほうが……トレーニングを増やしましょう )
首領 「 このさくせんは、ほんまつてんとう、きゃっか 」
男幹部 「 作戦の提案書ですか……溶解液を使う怪人で戦隊の武具を溶かして戦力ダウンさせる
なかなか面白い、それに赤さんの素肌があらわに 」
女幹部 「 認められません、赤さんの目が小娘達に釘付け、そんなこと断じて許せません 」
男幹部 「 冷静に考えれば確かにそうですね、ここは私たちがやられて赤さんの目を釘付けに !!」
二人 ( 見栄えの為にもう少し絞ったほうが……トレーニングを増やしましょう )
首領 「 このさくせんは、ほんまつてんとう、きゃっか 」
>>986
それは無理な注文なんだぜwwww
サービスカット
赤 「 オラッ !!」
ヒュッ
雑魚 「 今日も体調はいいようだな、安心したぜ 」
赤 「 酒に呑まれる俺じゃねぇよ 」
雑魚 「 よくいう、あんなに悪酔いしていた男が 」
赤 「 肝臓を強く産んでくれた親に感謝してるぜ 」
雑魚 「 ならその感謝の言葉が親に対する最後の言葉だ 」
赤 「 いってろ、コイツで決める、赤い情熱の風 ( 堅く絞ったタオルを思いっきり振って当てるだけ )」
雑魚 「 グハッ、今日の所はお前の勝ちだ……」
赤 「 ハァハァハァ、勝った……」
黄 「 赤も終わったみたいだね、あとはお前だけだよ、怪人 」
赤 「 みんながんばれ~ 」
それは無理な注文なんだぜwwww
サービスカット
赤 「 オラッ !!」
ヒュッ
雑魚 「 今日も体調はいいようだな、安心したぜ 」
赤 「 酒に呑まれる俺じゃねぇよ 」
雑魚 「 よくいう、あんなに悪酔いしていた男が 」
赤 「 肝臓を強く産んでくれた親に感謝してるぜ 」
雑魚 「 ならその感謝の言葉が親に対する最後の言葉だ 」
赤 「 いってろ、コイツで決める、赤い情熱の風 ( 堅く絞ったタオルを思いっきり振って当てるだけ )」
雑魚 「 グハッ、今日の所はお前の勝ちだ……」
赤 「 ハァハァハァ、勝った……」
黄 「 赤も終わったみたいだね、あとはお前だけだよ、怪人 」
赤 「 みんながんばれ~ 」
緑の時はスラスラと書けたのに何故だ…?
よし、こうなりゃ同時進行で青も考える。
よし、こうなりゃ同時進行で青も考える。
メインキャラとモブキャラの違いじゃね?
……って、青キター!!!!!
全裸で待機するわ。
……って、青キター!!!!!
全裸で待機するわ。
もうこのスレも終わるな…
>>712へ
少し借ります
青「おい、今日はパーティーをするんじゃなかったのか?」
赤「……」
黄「飾り付けも何もしてないじゃん」
緑「料理もいつもと変わらない…」
赤「……」
桃「何とか言ったら?」
赤「……お金が無かったんですよ…」
青「お金の管理は君がしているはずだ。」
桃「そうよ。」
黄「結局赤が悪いんじゃん」
赤「そりゃあ俺だってパーティーをするために節約したさ。」
緑「?」
赤「それでも足りないから何ヶ月も前から溜め込んでさ。」
赤「でも…この前部屋でお金を数えてたら皆さんが来て…喫茶店にご飯を食べに…」
青「だ、だが君だって一緒に来てたじゃないか!」
赤「僕は水しか飲んでません」
桃「それならそうと言えば良かったなじゃない!」
赤「僕が何を言っても聞く耳持たなかったくせに…」
青「…さ、さぁて狙撃の訓練でもしてくるかな!」
黄「ぼ、僕もトレーニングしてこなくっちゃ!」
緑「…研究の続きをしなくては…」
桃「きょ今日から新しいドラマ始まるんだった!」
赤「逃げた!」
>>712へ
少し借ります
青「おい、今日はパーティーをするんじゃなかったのか?」
赤「……」
黄「飾り付けも何もしてないじゃん」
緑「料理もいつもと変わらない…」
赤「……」
桃「何とか言ったら?」
赤「……お金が無かったんですよ…」
青「お金の管理は君がしているはずだ。」
桃「そうよ。」
黄「結局赤が悪いんじゃん」
赤「そりゃあ俺だってパーティーをするために節約したさ。」
緑「?」
赤「それでも足りないから何ヶ月も前から溜め込んでさ。」
赤「でも…この前部屋でお金を数えてたら皆さんが来て…喫茶店にご飯を食べに…」
青「だ、だが君だって一緒に来てたじゃないか!」
赤「僕は水しか飲んでません」
桃「それならそうと言えば良かったなじゃない!」
赤「僕が何を言っても聞く耳持たなかったくせに…」
青「…さ、さぁて狙撃の訓練でもしてくるかな!」
黄「ぼ、僕もトレーニングしてこなくっちゃ!」
緑「…研究の続きをしなくては…」
桃「きょ今日から新しいドラマ始まるんだった!」
赤「逃げた!」
>>990
この赤への扱いのひどさがすべてがなつかしいwwwwwwwwwwww
この赤への扱いのひどさがすべてがなつかしいwwwwwwwwwwww
>>990に便乗したお題『金の恨みは海より深い』
じゃあテーマ的に近い
【食い物の恨み】
寝ている間に近所の野良ぬこに肉詰めピーマン食われたんだよチクショォォォォォォ!!
【食い物の恨み】
寝ている間に近所の野良ぬこに肉詰めピーマン食われたんだよチクショォォォォォォ!!
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