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    元スレ新ジャンル「ネガデレ」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    152 = 125 :

    ・・くちゃ・・ん・・

    153 = 121 :

    卑猥だぜ

    154 = 125 :

    ・・ぜえ・・ぜえ・・

    155 = 121 :

    >>1は規制にでもかかったのか

    156 = 125 :

    ・・え?・・まだなの・・?・・>>1はまだなの?
    ん・・早く・・っ・・!

    157 = 121 :

    喘ぐなw

    158 = 121 :

    159 = 151 :

    保守喫茶店ネタ

    「小腹減ったし喫茶店で何か軽く食べるかな…」
    「いらっしゃいませー、って男君!?」
    「あれ、女じゃん。ここでバイトしてるのか」

    (何で何で何で男君がここに!?っていうか私こんなフリルのヒラヒラな制服着てるし!うわあああああああああああん!!目逸らしてるし!!!私なんかが着てても似合ってないよね!!折角の休日に醜いもの見せちゃって男君の気分悪くさせちゃったよね!?)

    「あー、その制服…」
    「店長バイト辞めます!!ありがとうございました!!!」(ダッ
    男&店長「えええ!!!!?」

    「すごい似合ってて可愛かったのに…」
    店長「ウチの看板娘だったのに…」

    161 = 125 :

    >>157
    ・・そんな・・だって>>159が・・んっ・・
    いい・・いいよお・・

    162 :

    ん・・>>1がまだっ・・帰ってこないからって・・
    ・・くやしい・・っ!

    163 :

    まだPC規制中とかもうね
    保守の人、感謝です

    以下、『旧』ジャンル「ネガデレ」をお送りします



    お料理

    女友「うわーすごー!」
    男友「舟だ!舟があるぞ!海賊王に俺h」
    「お造りとは豪華だな~」
    「あ、茶碗蒸しだ~♪」
    (…………アレ!?なんか私一人だけ舟盛に対するコメントじゃないよっ!?うわ、絶対「何お前ら舟盛程度で盛り上がってんのwかわいそwww」とか考えてるって思われたっ!
    下手したらマリーアントワネットくらいに思われた!!嫌な女だと思われたよぅぅぅぅっ!!!)ダッ

    女友「え!?」
    男友「ちょ!!w」
    「おま、舟盛抱えてどこ行く気だーっ!!!?」

    165 :

    お帰り>>1!!!!!!!!!1

    166 = 162 :

    きたっ!

    167 :

    待ってたんだぜ!

    168 :

    >>1お帰り

    169 :

    >>1は新ジャンルのSS作家の経験とかあるの?

    170 :

    今来た。これは良スレ

    誰か、>>94を再うpしてくれませんか?

    172 = 169 :

    >>171 おう!あまりの嬉しさに神IDきたあああスレに書き込んできた

    173 :

    >>1自身少しネガデレだな

    wktk

    174 = 163 :

    ふたたび温泉

    「はぁ~…。さっきは男君に失礼な事しちゃったなぁ…。なぜかわけわかんないうちに舟盛抱えて走り出しちゃったし……」カポーン
    男友「……でさー……」
    「……いや、それは……」
    女友「お?男どもも風呂に来たみたいだねー」
    「そ、そうだねー」ピクピク
    男友「……そういや、前に聞い…時は…聞けなかったが、……好きな人って誰なん……」
    女 ビビクン!
    「……いや、まぁその……」
    男友「……い…じゃねぇかw言っ…まえよww…」

    (聞き取りづらい……っ!!!!)



    女友「ちょ!?女!??なんで塀を乗り越えようとしてんの!!?それ普通は男がやるんじゃない!?」バシャーン
    女友「今なんで落ちた!?おーい!!!浮かんでこない!浮かんでこないよ!?女将さーん!!!!!」


    男友「女湯が騒がしいな」
    「ま、そんなところも含めて女が好きなんだw」

    176 :

    かあいいなあ

    177 = 162 :

    いい!

    178 = 168 :

    >>174
    男以外には特に悪ぶれもしない女に萌えた

    179 = 162 :

    >>178
    そうか
    だからこんなに燃えるんですね

    180 = 163 :

    新ジャンルSS経験とかはないです



    「えうぁ~~~……(ノボセ」
    女友「大丈夫ー?」
    「うん~…」
    ガラリ
    「これ、氷もらってきたけど」
    女友「ごくろーさーんw」
    「ふぁっ!?あ、ありがとっ!」
    「ここ置いとくから」
    (や、優しいっ!!男君優しいよっ!!!)
    「あー冷たくて気持ちい………はっ!!」
    (待って!?今はそんな状況!!?私、楽しい旅行を若干ダメにしてない!?いや、若干じゃないし!!!この氷はあれ?テールランプで「マジ湯あたりとかワケワカンネwそんなに暑いなら、氷やるから冷え死んどけよwww」のメッセージ!!?)



    「ふぇぇぇぇっ!!!」
    女友「え!?なに??どこに泣くトコあった!!?優しさに包まれたからっ!!?」


    男友「あえて言おう。役満リーチであると…」
    「おーけー」ガシャー
    男友「………」
    「はい罰符♪」

    181 = 168 :

    >>180
    男最低wwwwwwwwwww

    182 :

    追い付いたぞっ

    184 :

    >>183
    お前と同じことを考えてた件

    185 :

    どう考えても加賀愛です

    186 :

    さて、どう絵にしたもんか…

    187 = 175 :

    このなんとも言えないゆる~いギャグ?みたいな感じがいい
    ふわふわしてますね

    189 = 162 :

    >>184
    奇遇だな
    ひょっとして>>1はこの歌をモチーフにしてるのか?

    190 = 163 :

    帰路

    新幹線内みんな爆睡



    (………)
    (………)
    (………)
    「………はっ!」キョロキョロ
    (あれ!?いつの間にホームのベンチ…っ!??新幹線下りた記憶ないよっ!!??というか誰もいな)
    「……zzz」
    「……(過負荷」
    (待って。落ち着くの。まず落ち着くの私。つまりこういう事?私がなかなか起きない。呆れて他の二人帰る。男、放置は罪悪感があるから仕方なく横で寝てる。「マジこいつ面倒な女だな」と思われてる。ホントごめんなさい)
    「………」
    「……zzz」
    「ふぇぇぇっ!ごめんなさいぃぃぃぃっ!!!」ダッ


    「ん……あれ?女?」
    女友「ただいまー」
    男友「ジュース買ってきたぜー」

    191 = 162 :

    のぼせて風呂上がり~
    氷水もらった~
    優しさに~包まれたなら~

    WKTK

    192 = 162 :

    ごめんね
    ほっしゅするから許して

    194 = 163 :

    男友「さてテスト期間ですが」
    「はい、なんでしょう」
    男友「テスト範囲すらわかりません」
    「それは重傷ですね」
    男友「ええ、大変よろしくない事態です」
    「………」
    男友「………」
    「言っておくが、俺も知らんぞ」
    男友「………」
    「………」



    (聞いてっ!!私に聞いて!!?いっそ自分から行く……っ!!?いやダメ、それは最後の手段!!!前回で学んだものっ!!!)

    195 = 163 :

    続・散歩中

    (この前、ひどい恰好で男君に会ってしまってから、最低限の身嗜みはして散歩するようになりました)
    (でも、あれ以来全く会いません。時間を変えてもちょっと待ってみても、まったく会えません)



    「散歩コース変更されたとかじゃないよねっ!!?違うよねっ!??さすがにそんなに引くほどの恰好じゃなかったよね!!!!?」
    「わふ!?」



    「散歩行ってくるねー」
    (散歩コースが女と一緒だから俺が行きたいところだが、妹の日課だしなぁ…)

    197 = 163 :

    進級
    男友「持ち上がりだからクラス替えなくてつまらんよなぁー」
    「んー…まぁなぁ…」

    (あの男君の微妙な反応は何っ!?嫌なんだ!実はクラス替えしたいんだっ!!なんで?そんなの私みたいな変な子と別のクラスになりたいからに決まって…いや、どんな理由にしろ私が原因って考えるのおこがましいんじゃ!!?いや、そうよ!私、関係ない!!)

    「……関係ないって、なんかもっといやぁ~~~っ!!ふぇぇぇぇっ!!!」



    (俺は女と一緒のクラスが確定してるから嬉しいんだが…)

    198 = 162 :

    すほ

    200 = 163 :

    「すいませーん女さんいますかー?」
    「わ、わたしですか?」
    「ちょっといいすか?」

    校舎裏

    「あ、あのですね、俺、実はずっと女さんの事が…!」
    (告白っ!?こ、これはつまり………罰ゲーム!!?否!断じて否!!これはきっと罰ゲームの皮を被った厄介払いっ!!私の欝陶しさに嫌気がさした男君が「誰かとくっつけちまえば寄り付かなくなるだろ」的な発想でっ!!?)
    「あ、あの返事を貰えますか…?」
    「申し訳ありませんでした!」
    「……はい?」
    「仕方なかったんですよねっ!?罰ゲームですもんねっ!?あなたにもご迷惑おかけしましたっ!!!でもスミマセン!私は男君を諦められないんです!嘘でも嬉しかったです!!失礼しますっ!!!」




    「…………………え?」


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