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    新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ヒーロー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    901 :

    大団円が書かれたので、個別√を書き上げるのが躊躇われる…w

    902 = 795 :

    >>897
    GJ
    イメージ似通ってるな、特に桃

    903 = 724 :

    赤に似合うファッションは ?

    「 ジャケット似合いそうだな 」
    「 動きやすいカッコが一番 ! 」
    「 …ゆったりしたパーカー … 」
    「 私が選んだのを素直に着ればOK 」

    「 リュックにTシャ… 全員「却下」

    904 = 769 :

    >>897
    おお!!
    帰ってきてくだすった!

    905 :

    なんかこのスレ見てたら脳内で何が正義で何が悪なのか的なシリアスストーリーが浮かんだ。
    けど気にしないことにした。

    906 :

    >>897
    全部保存したけど赤は勘弁wwww

    907 :

    俺は女幹部派だが何よりも雑魚達との温かな会話に期待してる。

    つか切なくて胸がry

    908 :

    >>897
    全て保存させて貰った GJ!

    しかしこの赤はアレだな、最高すぎるww

    910 = 901 :

    >>897
    神がお帰りになられたか!
    俺の桃を描いて下さり感謝しますぞ!w

    911 = 844 :

    パソコン交代要請とかマジ勘弁

    書いてる途中なのに!なのに!

    912 = 792 :

    >>890
    「今、はっきりとわかりました」
    「…」
    「俺が何で戦うのか。俺が何で悪を許せないか。俺が何で震えてるのか」
    何であいつらと一緒に居たか。
    何で意地になってあのポジションに居座っていたか。
    「雑用係でも実験体でもいい。武器はタオルでもロボがおざなりでも構わない」あいつらの為じゃない。誰かの為なんかじゃない。

    「それでも俺は…

    レッドなんです」

    「…」
    「ありがとう、女幹部さん」
    「…えっ」
    「あなたのおかげで、大事なこと、思い出せました」
    「…」
    「行ってきます」
    「赤さ…

    レッドさんっ!!」

    振り返らない俺の背中を、彼女の大きな涙声が力強く押した。

    「や っ ち ゃ え っ!!!」

    913 = 792 :

    好き放題オナ文書いて満足しますた。
    寝ます。

    914 = 737 :

    「マズいな… ついに後100レスを切ったぞ」
    「えぇ~ もう終わりなの~(まだ赤が私専属の下僕になってねぇじゃねえか!)」
    「まだ… 実験が…」
    「あともう少しで新しい技が出来そうなのに~」
    幹部「結局赤さんとデートできないのかしら?」
    首領「まだせかいせいふくが…」



    「寂しい反面解放される喜びがあるんだよなぁ」

    915 = 844 :

    ダメだ
    兄が苛立ってる


    投下したいが出来ないようだ
     すまない

    916 = 908 :

    >>914
    赤だめだ!それを言ってはならん!

    四人が……おや、こんな時k(ry

    917 :

    「赤ー!私、欲しいもんがあるんだけどー」
    「(またパシリか…)はいはい何でもお申し付け下さいな」
    「んっとね、私が欲しいのは、温かくて大きいものなの」
    「(…謎々か?)ええと、もっと具体的に言ってくれないか?」
    「具体的にって聞くことは、プレゼントしてくれるってことだよね?」
    「(どういう理屈だ?ってか最初からタカる気だったんだろうが!)…あまり高価なものじゃないならね」
    「お金はかからないよ」
    「それならいいぞ」
    「ほんと?」
    「男子に二言はない」
    「えっとね、私が欲しいものは、見た目は冴えないけど、すっごく気に入っちゃったモノなの。」
    「ふむふむ」
    「子供の頃の夢を馬鹿みたいにいつまでも持ち続けて叶えようと頑張っちゃったり、私の無茶なおねだりを、しょうがねぇなぁとか言いながらきいてくれたりする"者"なの」
    「(???)えと…」
    「…大好きだよ、赤。貴方を私にちょーだい///」

    918 :

    携帯からですまん。

    明日の朝まで保守して貰えると嬉しいぜ………。

    919 = 781 :

    需要も流れも知るか怪人√行ってみよー


    ヒーローに憧れていた。
    強い、強いヒーローに。
    だから怪人になった、夢を託せる奴が見つかるまで。
    だが遂に見つけた夢を託せる馬鹿を、ヒーローの名にふさわしい男を…
    「もう飲めないですよ怪人さぁん」
    …見つけた?
    「いいのかこんなんで?」



    「しかし、レッドも強くなってきてるし、俺もそろそろ潮時かな?」
    「怪人さんですね?」
    「そう言うお前等はこの前首領に振られた悪の…本当に悪の組織の連中か」
    「なら話は早い早急に死んで下さい」
    「…無理だな、俺を倒すのはヒーローでなくてはいけない。それに全世界の子供を魅了する程格好良く俺を倒さなければいけない。お前等では到底無理だ」
    「それは…どうですかな?」



    ーパァンー


    続く

    920 = 784 :

    なんだろう?
    この卒業式を目の前にしたような、どこか切ない寂しさは‥‥‥

    赤青黄緑桃指令首領女幹部男幹部怪人雑魚ABCD‥‥‥
    みんないい

    921 = 781 :

    >>919続き


    「なかなか…やりますね」
    「こっちは期待はずれも良いとこだ」
    「では仕方ありません、取って置きを出しましょう」
    「た…助け…」
    「人質だと!?汚いぞ!!」
    「悪の組織の癖に何を今更……さぁ、この子の命が惜しければ変身を解いて下さい。さぁまずは腕から行きましょうか」


    ーパァンー

    922 :

    赤がいい加減皆に愛想つかして悪の組織のトップに踊り詰めて四人に復讐するエンドまだ?

    923 :



    「ママ~お仕事いってらっしゃ~い」
    幹部「ええ行ってくるわね」
    「すまないね女、ほんとは一家の主の俺が君と娘を養わないといけないのに・・・」
    幹部「気にしないで、あの仕事はあなたには向いていなかったのよ。じゃあ行ってきますね。」
    「娘~ママはお仕事だし、パパと遊ぼうね~」




    雑魚A「ギャー」
    青・緑・黄・桃「赤を返せー!!」
    幹部「次は私の番ね・・・」

    924 :

    俺の中でピンクは瀬戸の花嫁のルナ

    925 = 768 :

    そう言われるとそうとしか思えなくなってきた

    926 :

    書いてみた。需要なんて知らないぜ\(^O^)/
    携帯なんで、読みにくかったらスマソ


    「おれぇ~はもうだぁみぃだ……」
    「どうしたんだよ赤さん。飲みすぎちまって……あんたらしくもない」

    「アァ!? うるせーよ! アンタに俺の何がわかるんだよ!?
    ……毎日毎日、雀の涙程の薄給でやれお茶くみだのやれ掃除だの」
    「…………」
    「久しぶりの戦闘かと思えば、何の役にも立たないタオル一本持たされて、気をつけろよ、だぁ?
    ふざけんじゃねぇ! タオルで勝てるわけないだろうが!
    俺はこんなことがしたくてヒーローになったんじゃねぇんだよ!!」
    「………赤さん」
    「アンタは良いよな、いい役与えて貰って部下使って。
    いかにも仕事してるって感じだもんな。俺も怪人になりゃよかった……」
    「赤さん、先に謝っときます。すみません。
    それともうひとつ、ふざけんなよバカ野郎!」
    バキッ!!!
    「いって~なっ! 何しやがる!」
    「アンタそれでも正義の味方かよ!!
    自分だけがそんな目にあってるだなんておもってんじゃねぇぞ!
    俺だって下っ端ん時は、それこそ何度辞めてやろうかと思ったよ。
    けどな、その度にアンタらヒーローが活躍する姿見て、こんなんじゃ駄目だ

    927 = 724 :

    「えっ、どうしたらよろしいのでょうか ? 」
    青黄緑桃「 選べばいいの ! 」
    「 私達の中からもあり 」
    全員「遺恨は絶対残るけど一人だけ選んで ! 」
    「残るんですか、なら…



    ハッ、ドリームか… 」

    反省も後悔もするかwwwww

    928 = 926 :

    >>926
    ぶつ切りになった\(^O^)/
    「アンタそれでも正義の味方かよ!!
    自分だけがそんな目にあってるだなんておもってんじゃねぇぞ!
    俺だって下っ端ん時は、それこそ何度辞めてやろうかと思ったよ。
    けどな、その度にアンタらヒーローが活躍する姿見て、こんなんじゃ駄目だ!って血反吐出るまでやってきたんだ。
    そうして今の俺がいるんだよ!」
    「…………」
    「アンタらがいたから今までやってこれたんだ。
    だからさ、頼むからそんな情けない姿見せんじゃねぇよ……」


    「…………」
    「…………赤さん。悪の反対って、何だかわかるかい?」

    「……正義、か?」
    「いや、善だよ。悪の反対は善なんだ。
    じゃあ正義って何だと思う?」
    「……わからないな」
    「そうだろうね。俺にもわからない。
    でも、俺が思うに正義ってのは、思想や概念、その他諸々を含めた『信念』ってやつだと思うんだ」
    「……信念」

    ~続く~

    929 = 781 :

    「まだ立っていますか。大したものです。最後に一言、言い残す事はありますか?」
    「おい坊主…」
    「は、はい!」
    「ヒーローって好きか?」
    「えっ?」
    「俺は好きだ…あぁ、大好きと言ってもいい、どんなピンチも切り抜けて…どんな壁でもぶち破り、怪人をぶっ飛ばす!!」
    だから…
    「後は…頼んだぜ…!!レッド!!」
    「うおおおおぉぉ!!」
    「なっ何事ヴェ」






    「ようレッド、元気かい…」
    「喋らないで下さい!!後少しで皆が来るんです!後少しなんですよ…だから…だからぁ!!」
    「最後に良いもの見せて貰った…確かにヒーローだった…俺がなれなった『英雄』って奴だったよ…」
    「怪人さぁん…」
    「泣くなよレッド…俺は死なねぇよ…俺は…ヒー…ローに……やら……れ」
    「怪人さん…怪人さあぁん!!」



    「…この墓に来るのも何回目でしょうね?皆元気にやってますよ。俺はまだヒーローやってます。本当にヒーローか?って言われるとまだ頼りないですけどね…だから、また来ます。本物のヒーローになるまで…!!」


    end

    930 :

    最近の若いもんは「ウイングマン」を知らんのか…

    931 = 781 :

    勢いで書いた後悔するよりも先に眠気が襲ってくる。
    皆さんおやすみなさい。

    933 :

    追い付くのに4時間位かかった
    切ない成分とニヤケる成分、が絶妙なバランスで構成されてて深みがあるような
    語彙力ま文才もないから書きたくても書けないのが悔しいぜ

    書き手、絵師お疲れ様でした

    934 = 742 :

    >>893のアフター的なのを


    「コーヒー・・・」
    「はいはい。今入れてきますね」
    「・・・これ飲んで・・・」
    「はいはい、実験ですね?飲みますよ」ゴクッ
    「練習・・・」
    「少しまって!食器片付けてからね」
    「このメモに書いてある・・・
    「買ってきますよ。今日中に」

    (結局こーゆ扱いかー)

    「赤・・・その・・・一緒に飲もうじゃないか・・・」
    「・・・それ栄養剤だから・・・実験じゃないから・・・」
    「練習、一緒にやろー!赤と一緒に強くなるだから!」
    「話は最後まで聞きけ!一緒にいくから!分かった!」
    「・・・は?」
    「そのなんだ
    「・・・最近色々あったから
    「ちょっとねー
    「うかうかいてられないのよ
    「?」

    935 = 742 :

    >>934
    ―お見合い後のこと―
    「私は赤が好きだ」
    「・・・同上」
    「ボクもだよ」
    「悔しいけどそーゆこと」
    幹部「私もですよ」

    「そうだ!赤に誰が言いいか決めてもらおうよ!」
    「それはダメね」
    「どしうしてさー」
    「・・・選べない」
    「でしょうね・・・」
    幹部「じゃぁ赤さんを落としましょ」
    全員「「「「!!!!」」」」
    幹部「それなら文句ないでしょう?」
    令嬢「さんせー」

    ――――――――

    936 = 926 :

    >>928
    「そう、信念だ。俺たちには、世界征服、って信念がある。
    アンタたちには、世界を悪の手から守る、って信念があるはずだ。
    信念の反対は信念だ。より強い信念を持った者じゃないと、信念を持った者は倒せないんだよ。
    だから、俺たちは強い信念を持ってる。アンタたちを倒すためにね。
    赤さん、アンタはどうだい? 信念を持ってるかい?」
    「……そういや、子供のころ言ってたな、俺はヒーローになる!
    そして、誰も傷つかない平和な世界を作ってみせる!って。
    その夢、今でも叶うのだろうか……ヒーローになるって夢」

    ~続く~

    937 = 742 :

    >>935
    青・緑・黄・桃(((絶対負けない!!!!)))
    令嬢「赤さん。お食事でもどうですか?」
    「びっくりした・・・仕事終わってからなら
    幹部「あら、私もお誘いしてよろしいですか?」
    「なんでここにいるんですか!!!!」
    幹部「プライベートと仕事は別です」
    「アンタ達・・・」
    幹部「一緒にいたい~なんてお子様レベルですよ?」
    「くーーーー」
    令嬢「赤さん・・・大人の女性がいいですよねぇ」
    「え・・・?」
    「おばさんより若い子でしょ!」
    「え・・?え・・?」
    「・・・どっち?」
    「教えろー」
    幹部「オトナですよね?」
    「若い子でしょ?」

    「赤は逃げ出した」だっ!!!

    938 = 742 :

    >>937
    雑魚A「あれは報われたのだろうか?」
    雑魚B「修羅場だろ」
    雑魚C「でもハーレムじゃねぇ?」
    幹部「くっ・・・」
    雑魚A「ちょwww男幹部さん悔しいからって泣かないでくださいよ」
    雑魚B「いつか良い人がみつかりますって」
    雑魚C「今夜飲みに行きましょ!ねっ!」
    幹部(なんで・・・なんで・・・ハーレムの中に俺がいないんだ・・・)


    終わり!

    939 = 908 :

    あぁ、懐かしいな皆…。

    冷静だけとホントは誰よりも熱い心を持つブルー。

    大食らいだけど力持ちでいつも周りを和ませたイエロー。

    新入りでいつも冴えないグリーンを優しくフォローした皆のマドンナだったピンク。


    そして、いつも皆のリーダーで、厳しくも優しいレッド先輩。

    地味なグリーンだった俺も今ではレッドになれたよ。でも、レッド先輩のようにはなれなかったけどね。

    『赤!コーヒー!』

    『…赤。新…薬なんだ…けど…』

    『カレーはまだかぁ!』

    『赤ぁ、アレとコレとソレ買ってちょうだい☆』

    『はい、ただいま!!』

    先輩、俺は元気です。


    ……グリーンだった頃に皆と一緒に引退すれば良かったなんて思ってませんよ、えぇ思ってなんかいませんよ!!

    940 = 738 :

    「とりゃー!!」
    「グハァ・・・」
    「へへっ今日も僕の勝ちだな!!」
    「ああ・・・そうだな・・・」
    「なあ、そんなに落ち込まないでよ。いつものことじゃん」
    「ああ・・・いつものことだ・・・いつもいつも俺は負けてばっかで黄の相手失格だな・・・」
    「あ、赤・・・?」
    「黄、もう俺にはおまえの組み手の相手はできないよ・・・」
    「え・・・?」
    「やっぱり俺には黄の相手は勤まらない・・・もっと強い奴が黄の相手をしたほうがいいだろ?」
    「だから誰か違うやt「いやだっ!」
    「・・・黄?」
    「やだよ・・・エグッ・・・そんなの・・・ヒグッ・・・やだよ・・・」
    「黄?泣いてるのか?」
    「もっと赤と組み手したいよ・・・もっと・・・グスッ・・・もっと赤と一緒にいたいよおおおお!!」
    「うわあああああああん!!」

    続きます

    941 = 926 :

    >>936
    「……もうなってるじゃないですか、俺たちがガキの頃憧れたヒーローに。
    後は平和な世界を作る為に悪と闘うだけですよ」
    「……そうか、いつの間にか俺はヒーローになれてたんだな。
    平和な世界を作る……か。やってやろうじゃないか。
    確か、強い信念を持った者は負けないんだったな。
    なら今の俺は誰にも負けないな」怪「信念のこもった良い眼です。きっと作れますよ、平和な世界を」



    二日後
    怪人「クックック、またやられにきたか赤!お前たちやっておしまい」
    雑魚A「キエーーーーー!」
    雑魚B「キエーーーーー!」
    雑魚C「キエーーーーー!」
    雑魚D「キエーーーーー!」
    「フッフッフ、今までの俺だと思うなよ!」



    ズタボロになった赤「あーイテテ…………誰だよ信念があったら勝てるとか言ってた奴……
    普通に考えてタオルで勝てるわけないだろ……常識的に考えて。
    畜生アイツら本気でやりやがって……」

    おしまい
    正直勢いにまかせて書いてしまった。
    後悔もしてるし反省もしてる

    942 = 768 :

    逃げ出した後、赤は色々なものから身を守るため回避と危険察知のアビリティがMAXになるわけですね

    943 = 738 :

    >>940の続き

    「黄・・・」
    ギュッ
    「ふぇ?あかぁ・・・?///」
    「黄・・・ごめんな・・・かっこわるいこと言って・・・」
    「そうだよな・・・ヒーローとして、負けっぱなしじゃ終われないよな・・・」
    「黄、ありがとう。俺もっと強くなって立派なヒーローになるよ!!それまで組み手、ちゃんと付き合ってくれよな!!」
    「あかぁ・・・」ゴシゴシ
    「ようし!早速ビシバシ鍛えてやるからな!!覚悟しろよ!!」
    「ああ!来い!!」

    (赤・・・ずっと・・・僕のそばにいてね///)

    944 = 737 :

    >>940
    なぁ…それもいいけど

    ヤンデレイエローはまだか?


    あ、あと首領と緑は俺の嫁

    946 = 738 :

    >>944
    お前は俺の負の部分に触れちまったな・・・
    >>943で黄エンドをうまくやったつもりだったが、後悔させてやる・・・

    947 = 742 :

    >>945
    その壁はあまりにも大きすぎる

    948 :

    このスレ見てたらスクライドの12話が見たくなってきた

    949 = 791 :

    ここでとまるって地獄だな……
    さっきからぬこが俺を布団に誘ってるってのに……

    950 = 901 :

    「小さい頃、僕はヒーローになるんだって…そう夢に思ってたました」
    「いつ頃からだろう…周りの女の子達にちやほやされて、天狗になってたんでしょうね」
    「斜に構えて、適当にチャラチャラしてるだけで、女の子達のヒーローになれてたんですから」
    「でも…ある人と出会って気付いたんです…そんなのはヒーローでも何でもない、裸の王様なんだって」
    「その人は、来る日も来る日もこき使われて、なんだか滑稽で…でも」
    「あの人、絶対へこたれないんですよ…他の皆が倒れても最後の最後まで決して諦めない」
    「そんなあの人の背中を見て、皆勇気を貰ってた…悪の組織の奴らでさえ…」
    「彼こそ、真のヒーローなんだって…今だからこそわかるんです」
    「僕は、訳あって正義のヒーローを引退しました…」
    「あれから少し大人になりました…ちょっとはあの人の背中に近づけたんでしょうか?」
    「もしそうなら…胸を張ってこう言いたいんです」

    「父さんは、昔正義のヒーローだったんだぞ…って」

    黒END

    彼があまりにも不憫なので書いてみた
    彼も大人になったということで勘弁してくださいw


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