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    新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★
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    151 = 1 :

    >>147
    俺は救いっぱなしだぞ?

    152 :

    今日のお昼は何食べた?2

    「冷麺」
    「カツ丼と野菜ジュース」
    「ミルフィーユ」
    「イチゴパフェ」

    「……アリナミン7とユンケル」

    153 = 97 :

    つ布槍術

    154 :

    >>151
    あなたの作品のおかげで癒されてる

    155 = 125 :

    >>149
    それそれwww

    ガチャッ
    「……」
    パタン
    「…いやいや…まさかな…」
    ガチャッ
    「……」
    パタン
    「…限定版のポーションがない…」
    「おまけに缶のまで…」


    「ングッ…ングッ…」
    「……」
    「…?どしたのぉ?飲む?」
    「……」

    156 = 88 :

    「あー、綺麗な月だなー。俺はどこで道を誤ったんだろ。うぅ、あの頃に戻りたいよぅ」
    幹部「あの…レッドさん?」
    「お、男幹部さん…へッ、敵に涙を見せるなんてヒーローとして失格だな」
    幹部「…少しそこの屋台で飲みませんか?」

    「ヒック、俺はレッドだぞぉ…なのになんだよこの扱いは!」
    幹部「まあ周りがあんな女の子ばかりじゃ…」
    「そこだよ!なんで俺だけ!毎日毎日雑用だし武器はタオルだしロボットもイマイチだし!」
    幹部「タオルで敵を倒すなんて凄いですよ~。俺の武器なんてありがちなステッキですし」
    「ハッ、どうせこのタオルもボロ雑巾のようになって、俺も…うぅっ」
    幹部「レッドさん…レッドさん?」
    「zzz」
    幹部「…送っていくか」

    157 :

    めちゃめちゃ久々の良スレ

    158 = 125 :

    「赤…新しい武器…作った」
    「マジで!?うわぁ~ありがとう!で、なに!?銃?刀?なんなら槍とかもいい
    「タオル」
    「…へっ?」
    「鉄の糸…いわゆるワイヤーで編んだ。これで攻撃力もアッ
    「ボソボソ」
    「?」
    「…違うだろうがよ」
    「!?」
    「それじゃあ…それじゃあ…」

    「汗が拭けねぇだろうがよ!!」




    桃、黄、青「そっちかよ!」

    159 = 86 :

    雑魚A「今週の戦闘も終わってゆっくりできるな」
    雑魚B「…………」
    雑魚C「濡れタオル地味に痛いんだよ」
    「仕方ないだろ、少なくても給料もらってんだ」
    雑魚D「ああ、もっと青さんに蹴られたい…」
    雑魚C「天職だなDの奴」
    「そういやBお前露骨に、黄にタッチしてたろ」
    雑魚B「………別に」
    雑魚A「まさかBは!!」

    幹部「みなさんお疲れ様、お茶入れてきましたよ」
    「あ、いえおかまいなく」
    雑魚A「幹部様!言ってくれれば自分が!」
    幹部「いいんですよ幹部は見てるだけですし、このくらいの事は」



    「………赤、どこ行った………実験が………」

    160 = 1 :

    レンジャー以外にやってみたい職業は?

    「そうだな……警察官は一度やってみたい」

    「学校の先生だ!」

    「……分からない」

    「アイドルになりたいかなー、なんて♪」




    「仮○ライダー。仲間とかいない○面ライダー」

    161 = 86 :

    >>160
    隠す場所間違ってんぞwwwwwww

    162 :

    赤の不憫さに涙が出てきた

    163 :

    布で戦う武術なんて漫画やアニメでしかないんじゃね

    165 :

    つまり赤は流派東方不敗の流れをくむ武道家なんですね^^

    166 :

    なぁ…いきなり気付いたんだが
    赤って中国系武芸者ぽいよな
    てことは武侠ドラマのように滑空で高速移動とか…

    167 :

    予備校の最中でも保守!!

    168 = 154 :

    >>165
    レッド「師匠!人間関係はどうやったら良好になるんですか!?」
    ドモン「うん・・まあ・・・自分で何とかするしかないな。俺もそうだったし」

    169 = 88 :

    「うわぁ、将来の夢か~。懐かしいものが出て来たな。どんな事書いてたんだっけ」


    『ぼくは大人になったら、人のやくにたつようなことをしたいです。
    せいぎのみかたのように、こまっている人たちをたすけてあげたいとおもいます。
    だから、いまからつよくなって、よわい人たちをたすけられるようにがんばろうとおもいます』

    「………」

    「なあ、ちょっといいかな」
    「なんだ?」
    「俺って…何か人ために役立ってるのかな」
    「何をいうかと思えば。…そうだな、少なくとも私達はお前がいて助かっているが」
    「…そっか」
    「ついでにコーヒー入れてくれ」
    「ああ」

    170 :

    ~レッド重傷(死んだふり)~

    「うっ・・・」カクン
    「れっどぉ〜!」
    「しっかりしろ!」
    「嘘だ・・・起きてくれ!」
    「・・・。もう駄目かもしれない。」
    「そんなのいやだ!」
    (なんだかんだいって、みんな俺の事を・・・ぐすん)

    「あれ?何か股間が膨らんでる・・・」
    「・・・まだ脈がある」
    「心配して損したな」
    「何考えて勃起してるんだ?コイツは!?」
    「勃k」
    「やらしい」
    (げっ)

    パターンA(通常)
    ボカスカ

    パターンB
    「この状態では戦闘に不利。」
    「無駄にでかいなw」
    「僕が小さくしてあげるよ。」
    すぃこすぃこ・・・ぴゅっ
    「戦闘再開」
    「ハァハァ」

    171 = 154 :

    >>170
    レッド「重症とか身に危険が迫ったときは種の保存のためになってしまう、しかたがない生理現象なんだよ!」

    172 :

    『…風邪引いた』

    『そう、風邪薬取ってくるついでにコーヒー入れてね』

    『普段から体を動かさないから風邪引くんだよなっさけねー』

    『・・・寄るな』

    『うわっエンガチョ切った!!』

    みんな『治るまで基地に入らないでね!!』バタン

    『・・・締め出された』

    幹部『これはレッドさんどうなされました…うわっ酷い熱!!誰か、誰か~』

    雑魚A『レッド大丈夫か!?卵酒作ってやんぞ』
    雑魚B『レッド死ぬなよ!!ほらポーションだ』

    『みんな…』

    173 = 86 :

    >>169ちょっと借りる

    ガチャ
    「………赤、ちょっと実験手伝……」
    「……いない」

    「……これ……将来の夢………?」
    「………クスッ」


    「あれ?緑ちゃんどうしたの(緑ちゃんが笑ってる?珍し…)」
    「……あっ、赤…。実験、手伝って」
    「手伝うって、実験台でしょ?」
    「……それは違…くない」
    「わかったわかった手伝うって」
    「………♪」

    174 :

    「わたしがちきゅうをせいふくしてようじょせんたいをとーばつするのだー」
    「そんなことさせない」
    「わたしたちがあいてよー」
    「なにおー!? ほいくえんでわたしたちのおもちゃをとったあくのぐんだんのくせにー」
    「ひとりじめしてるのがわるいんでしょー」
    「そーよそーよ」
    「いや 仲良く遊ぼうね」
    黒・桃・青・黄・敵「おとなのひとはだまってて! これはわたしたちのもんだいなの!!」

    175 :

    赤があまりにも不憫だ(´;ω;`)

    176 = 164 :

    数年前

    「赤、抱っこ~」

    「僕も僕も~」

    「よしよし可愛いなお前等」

    「テスト100点だったよ」

    「緑は賢いなあ」ナデナデ

    「///」

    「あの……お父さんって呼んでもいいですか?」


    現在

    「赤臭ーい、こっち来ないで」

    「ちょっと技かけさせて」

    「廊下の掃除はまだですか、10分のタイムロスです」

    「コーヒーがぬるい」

    「……(皆根はいい子なんだ根はいい子なんだ根はいい子なんだ)」

    177 = 26 :

    弱点

    「戦闘中に高揚によって冷静さを欠いてしまうことだな」
    「こめかみ、金的、アキレス腱」
    「おまんじゅうが怖いですね」
    「お姉ちゃん!」

    「……ゴキブリとか虫全般」

    「かわいいな」
    「かっわいーの」
    「かわいいですね」
    「かわいい~」

    「……」

    178 :

    ~変身~

    黄は読書中・・・

    「戦隊とはいっても変身とか正直、できねーよな。」
    「夢のないこといわないで!」
    「まあ、そのために特殊効果やら合成やらしてるんだ。」
    「CGでのロボットの合体シーンは使い回し。」

    「合体!?使い回し!?おい赤!おにゃのこにむかってどういう話題提供してるんだ?」
    「へ?」
    「変態。」
    「前かららだ。」
    「前から!?確かにイキナリ後ろからは・・・」
    「っちょ。誤解だ!」
    「変態、変態、変態!」
    ボコボコ
    「ぐはっ・・・ぁっ、そこはう・・・っ」

    幹部(若いっていいわwww・・・もう復活してるし!!!)

    179 = 152 :

    敬老の日

    「赤ーいつも僕たちに尽くしてくれてありがろう☆」
    「今日は君のためにプレゼントを用意したんだ」
    「私たちの感謝の気持ちなんだから、ありがたく思いなさいよ!」
    「……これからもよろしく」
    「みんな……!(感動)」



    チュンチュン……

    「ま、夢オチだって分かってたけどね」

    180 = 163 :

    >>176
    今でも黄色かわいい

    181 = 1 :

    「まずはタイ米を洗って、と……」

    「おっす、赤!暇だし、料理手伝ってやろうか?」

    「へ?ああ、いや。俺一人で大丈b」

    「ははは!遠慮するなって!さーて、カレー粉はどこだぁ!?」

    「!? ちょ、今日の夕食はチャーハンですから!やめ!ドライカレーになっちゃうぅ!!」

    182 = 170 :

    黒、黄、青、緑、桃
    みんな「五人そろって・・・」
    「五人!?そろって!?だってここに俺が・・・はっ!」
    みんな「○○戦隊○○レンジャー!」
    「みんな、カッコイイなー∀ー・・・俺、自宅警備のほうが向いてたな。。。」

    183 = 88 :

    幹部「ハアッ!」
    「テイッ!」
    雑魚A「あれ!?レッドさんと男幹部さんが戦ってる!?」
    雑魚B「戦闘訓練らしいよ」
    雑魚A「敵同士で戦闘訓練は無いだろ…」
    雑魚B「他のメンバーはみんなで遊園地に行ったんだって」
    雑魚A「…相変わらずそういうポジションなんだ」
    雑魚B「敵ながら同情するね」
    幹部「皆さーん、お昼ですよー!」
    「はーい!いい汗かいたね~」
    幹部「ええ、お昼の後にもう一戦いきますか!」
    雑魚A「仲間といる時より生き生きしてるな」
    雑魚B「なんであの人敵なんだろうな?」

    184 = 26 :

    血液型当て

    「わたしは?」
    「……A?」
    「フッ」
    「……(正解かぐらい言ってくれよ!)」
    「ボクのはわかる?」
    「Oだな」
    「へへっ」
    「……(いや、だから正解を)」
    「私はどうでしょう」
    「うーん、B?」
    「ふふふ……」
    「……(うん、言わないんだよね。わかったよ)」
    「あたしー」
    「AB」
    「えー……」
    「……」

    185 = 172 :

    『俺は赤が一番好きだ』
    『私の方が赤…好き』
    『赤は私のだよ、取らないでよ』


    (え?みんなそんなに俺のこと…)

    『赤は私のだもん!!(剣を取り出す)』

    『何?やる気?(銃口を向ける)』

    『俺のだ!!(殴りかかる)』

    『あっ危ない!!』


    『エイプリルフール!!!!゚д゚!!!』

    『ダマされたー!!バーカ』

    『キモいんだよ』

    『吐き気が…』


    『あれ………えー』

    186 = 1 :

    「はい、赤!これあげる!」

    「これは……?」

    「今日はバレンタインだよ?だから、チョコ。勿論義理だけどね?」

    「……三倍返しですか?」

    「んーん。 五 倍 ♪ 」

    「……了解」

    187 = 26 :

    得意料理

    「母直伝の肉じゃがに煮物」
    「チキンカレー。やっぱ鶏肉でしょ!」
    「お菓子類。ほら、調合と似たようなものですから」
    「ケーキとかつくれるよーになりたいー」

    「目玉焼き、焼きそば、野菜炒め。
      ……こっちにはガスコンロとフライパンしかないんだよ」

    188 = 172 :

    「んーん。 五 の 五 乗 ♪ 」

    「……了解」

    189 = 170 :

    ~危ない発言~

    「うわっ、きちゃったよー。」(鼻血)
    「アレを使うのはちょっとあれだしな。」
    「はい。・・・とりあえずティッシュ。」
    「だいたいピンクは『くいすぎ』なんだよ。今日はもうやめときな。」(チョコ及ピーナッツ)
    「っちょ、皆さん!もうCM終わってますって。危険な発言は子供に悪影響ですって。」
    「鼻血のことだよ?」
    赤、青「そうだったのか・・・///」

    190 = 56 :

    青 18歳
    黄 17歳
    緑 16歳
    桃 15歳
    女幹部 22辺り
    その他ザコ敵 20代後半


    赤 三十路の一歩手前

    年齢はこんな感じか

    191 = 1 :

    >>190
    設定厨自重

    193 :

    女性カラーつったら青、黄、桃、白の4色だろ・・・

    194 = 170 :

    「今日はいよいよチャレンジしてみよーっと。誰か色々教えて?」
    「お料理ですか?僕が手伝いましょう。」
    「ちがうー。タンポン!」
    赤青黄緑「・・・/////////」

    195 = 172 :

    どうせなら
    > 青 8歳
    > 黄 7歳
    > 緑 6歳
    > 桃 5歳
    > 女幹部 二十歳
    > その他ザコ敵 10代前半


    > 赤 三十路の一歩手前

    じゃあ僕は消えるね

    196 = 26 :

    >>193
    白だと普通にリーダーだった前例があるからな……。
    赤を目立たせるためにはあえての緑投入が上策じゃね

    197 = 1 :

    「タウンワークか……お、悪の組織が戦闘員募集してる」

    「……」

    「……あれ?俺の給料、下っぱ戦闘員と同じ……?」

    198 :

    仮面ライダー「俺今月減給されてさ・・・・給料70万しかないんだよね・・・・」
    ウルトラマン「いいじゃん。おれは素で70万だぞ?」
    ロボコップ「ボクナンテ50マンシカマイツキモラッテマセン」



    「俺自給650円・・・・・・・・・」

    199 = 56 :

    最近では黒とかもあるよな
    味方なのか敵なのかわからない奴

    あれも少女か

    200 = 165 :

    「給料無しでもいいからアルカイザーになりたかった。アル・フェニックスみたいに派手な必殺技を使いたかった・・・」


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