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    新ジャンル「戦隊ヒーローで自分以外少女」

    新ジャンル覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
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    201 = 26 :

    基地への要望

    「地下射撃場の拡張」
    「新しいトレーニングマシン!」
    「ラボ横の倉庫が限界です、場所の確保が必要ですね」
    「ゆうぎしつつくってつくってー」

    「俺の自室は……中庭野宿ライフは変わらずか」

    202 = 1 :

    説明しよう!彼女等が心を一つにする事で、武器は合体し、強力なバズーカになるのだ!


    「俺の武器は、そもそも合体出来ないんですけどね……」

    203 = 29 :

    >>202
    「いや、君の武器も必要なんだ」
    つ二脚

    204 :

    『え、必殺技ですか?そうですねー…強いて言うならまずタオルを思いっきり強く絞るんです。ええ、カチカチに。 まあそしてこれを相手の股間にドーン!!とぶつけるだけなんですけどこれの威力がまた高いんですよー…ハハッ』


    『(鏡相手に何やってんだろ俺)』

    205 = 141 :

    赤にも強力なバズーカがあるじゃないかッ!!

    206 = 26 :

    >>205

    「……」
    「……」
    「……」
    「???」

    「すみませんでした」

    207 = 170 :

    「みんな、俺の息子見たいか?」
    「・・・」
    「・・・」
    「・・・」
    「・・・最低。」
    「すみませんでした。」(そういう意味ではなかったのだが。)

    208 :

    >198
    ロボコップ「給料貰イニイッタラ……『備品二給料ハ無イ』ッテイワレタ…」

    「……今夜は呑もう、な」

    ロボコップ「ノメナイ」

    209 = 1 :

    「……」(トン

    「……お茶?」

    「飲んで」

    「俺が、ですか?」

    「そう」

    「はぁ。それじゃあ……。

    「――プハァ、ごちそうさまでした」

    「……」

    「……あの?」

    「体調に変化は?」

    「変化?そういえば、少し体が軽いですね」

    「……そう。」

    (何をメモしてるんだ……?)

    210 = 83 :

    誰も言わないなら俺が言ってやる!
    緑って黒い長門じゃね

    211 :

    こうすればタオルでも勝てるかも

    212 = 1 :

    >>211
    カレー噴いたwww無駄に高いレベル見せんなwwwwwww

    213 = 26 :

    睡眠導入

    「読書」
    「軽い筋トレ!」
    「自作の睡眠薬です」
    「ホットミルクー」

    「毎日疲れでぶっ倒れてるんだけど……あれ?」


    >>211
    四人ドン引きだなw

    214 = 94 :

    >>211
    それにしてもこの赤、ノリノリである

    215 = 86 :

    いまいちピンクのキャラがわからん
    ロリスイーツ(笑)でいいのか?

    216 = 88 :

    >>211
    雑魚「………」
    怪人「………」
    幹部「………」
    幹部「………」
    首領「………」

    「やらないッ!そんな目で俺を見るなッ!」

    217 = 26 :

    >>215
    考えるな。感じろ。
    >>1が正史ならそれでいいんじゃとは思うが。

    218 = 165 :

    >>216
    理解者を失ったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    220 = 211 :

    >>216
    現場に居ない首領にまで引かれたwww

    221 = 208 :

    >211
    線がクランプっぽいと思った

    222 = 88 :

    雑魚「レッドさん、俺らの組織に入る気はありません?」
    「い、いや、仮にも正義の味方が悪の組織になんて…」
    雑魚「堅いこといっちゃってー。レッドさんならいきなり幹部クラスの扱いっすよ?」
    「…例えばどんな?」
    雑魚「少なくとも除け者にはしません」
    「すごく…入りたいです」
    雑魚「今までどんな扱いされてたんすか…」

    223 = 107 :

    『もうすぐとしがあけます
     しんねんにはわがそしきでしんねんかいをします
     ばしょ・あくのそしきひみつきち 
     じゅうしょ○□△●◎□■△△▽
     おまちしています
     *わなじゃありません あくのそしきしゅりょーより』

    「全部ひらがなの文章の中で用いられた米印が禍々しいな」
    「罠」
    「さすが悪の組織。やる事が汚いなぁ」
    「陰湿ー」
    「いや、でもそうとは限らないんじゃ…案外単なる善意って可能性も」

    「では、行くのか」
    「行くんだね」
    「戦力の視察にはなる…生きて帰ってこられれば。期待する」
    「報告よろしくー」

    「俺一人で行けってか」

    224 :

    ~新入り~

    えらい人「えー、放送期間も折り返し地点に入り、そろそろマンネリ化してきたこの番組ですが、えー、新しい隊員を迎えることで、えー、打開できたらいいなと思い、えー、今回新しい隊員を迎えることと、えー、あいなりました」
    「新しい隊員・・・とうとう俺の居場所が無くなるのかorz」
    「・・・ふむ」
    「だれだだれだ~?」
    「・・・」
    「楽しみ~」
    えらい人「えー、こちらが、新しい仲間になる黒君だ」
    「ちーす」
    「い、イケメン・・・」
    「・・・ふむふむ」
    「・・・」
    「もやしみたいな体してるなww」
    「俺オワタ\(^o^)/」
    「よく分かんない事とか沢山あるけど、とりあえずよろしくっ」
    えらい人「えー、とりあえずは、赤君が研修の間世話してあげてくれ」
    「は、はい・・・」 (うわ~今の若者苦手なんだよな~)
    「よろしくな、オッサン」
    「オッサンて・・・」

    こうして更に仕事の増えた赤に明日はあるのか!?
    次回、「これだからゆとりは・・・」乞うご期待!!

    226 :

    >>211
    ロリコンフェニックスじゃねーかww

    227 = 86 :

    >>224
    「悪の組織行くか…」

    228 = 96 :

    >>224
    「赤さん何スかそのタオル!マジパネェwwwwwwwwwwwwwww」
    「…えっ……君の言っている意味がわからないよ?」
    「褒めてるww褒めてるからwww」
    「あっそうなんだ、ありがとう!君のサイ(変換出来なかった)もなかなかカッコイイよ!」


    「マジパネェwwwwwwwwwwwwwwww」

    229 :

    ほっしゅ

    230 = 211 :

    女幹部さん書いてみた
    >>226
    ググった
    吹いたwwwww

    231 :

    誰かギガグリーンなみに敵女幹部とのラブコメを! 
    そうでもなきゃ赤が不憫でしかたないぜ……

    232 = 1 :

    >>224
    スレの根底が壊れるから思い付いてもやらなかったのに、お前ときたら……

    233 :

    赤が不憫すぎて泣けてきた…

    234 = 88 :

    >>230
    GJ!

    >>222
    幹部「やっぱりレッドさんは断って来た?」
    雑魚「まあ保留って感じっす。自分の信念と仲間を裏切る事は出来ないとか」
    幹部「ほー、やっぱり正義の味方って感じだね」
    「あ、どうもー」
    雑魚「レッドさん?どうしたんすか?」
    「いや、桃の友達が泊まりに来るから出て行けって…二、三日泊めてくれません?」
    幹部「ええ、構いませんよ」
    雑魚「だから入ればいいのに…」

    235 = 87 :

    >>224
    敵はいいとして身内が女じゃなきゃ意味ねーだろ・・・

    236 = 1 :

    >>230
    光の早さで保存した!

    237 = 224 :

    ~ゆとり~

    「じゃあとりあえず、仕事はこんな感じかな」
    「へー。それより、ここ女の子ばっかりじゃんww」
    「ま、まぁ・・・」
    「なんか俺のための花畑?みたいなww」
    「う、うん・・・」
    「まぁオッサンには関係ないかwwあっ!君アドレス教えてちょ・・・」
    「ちょっとまだ施設の説明が・・・」
    「はぁ・・・行っちゃった・・・」
    「お疲れのようだな」
    「まぁね。給料1番安いのにひどい仕打ちだよ」
    「それは大変だな。あと、コーヒーを頼む」
    「あ、うん」
    「私もカレー!!」
    「・・・実験」
    「ぱにーに!!」
    「ポテチくれ」
    「はいはい、ただいま・・・ってぱにーには無理!!」
    「新入りにまでパシリにされている・・・不憫な・・・」

    「・・・死のう」
    雑魚A「そ、そんな事いうなよ。ほら、今日は俺が奢るからさ」
    雑魚B「そうだぞ。お前には俺たちがいるじゃないか」
    雑魚C「んだんだ」
    「みんな・・・」

    次回、「吊ってきます」乞うご期待

    238 :

    チャンピオンでやってる主人公が怪人でヒロインが戦士の奴思い出した

    239 = 74 :

    たまに戦隊メンバーには加わって無い孤高のレンジャーとかいるよな

    マジゴールドみたいにレンジャー達の兄貴分的な立場のヒーローもいる

    240 = 211 :

    >>234
    悪の組織暖かすぎるw

    ロリ首領

    241 = 26 :

    隠し芸

    「大根のかつら剥きをする」
    スラスラスラスラ~
    一同「お~っ」
    「これでも包丁捌きは仕込まれているんでな」

    「10秒ぴったりに挑戦!」
    ――ピッ! 『10:00』
    一同「おお~っ」
    「こーいう直感的なのは得意なんだよね」

    「では手品を。ピンクさんはアシスタントお願いね」
    「おっけ~」
    「では。こうやって、この鳩をこの箱に入れると……」
    バサバサバサ……パッ!
    一同「おおお~っ」
    「すごいでしょ~! その箱新発明なんだよ~」


    「……腹芸を」
    ウネウネウネ
    「……」
    「……」
    「……」
    「次はこの箱にレッド入れようか~?」


    >>230
    なんという画力……俺に残された道は保存しかない。

    242 = 88 :

    「もう、疲れたな…。悪の組織に入っちゃおうかな」
    「……赤」
    「うわあッ!すみません!聞かなかった事にして下さい!」
    「……これ」
    「へ?飲み物?」
    「……飲んで」
    「……おいしい。それになんかやる気が出て来た!」
    「…元気出た?」
    「ああ!ありがとう、緑ちゃん!やるぞー!」
    「……クスッ」


    「お、美味しそうなドリンクじゃん。飲んでいい?」
    「……危険だからダメ」

    243 = 1 :

    >>240
    股間が変身した
    GJ

    244 = 49 :

    >>240
    これは保存せざるをえない

    245 = 96 :

    >>240
    嫉妬のあまり保存した

    246 = 224 :

    >>240
    あなたが神か!!・・・抜いた

    ~吊ってきます~

    ~戦闘ちゅう~
    「出たな怪人!」
    「しねしねしねーい」
    「・・・」
    「えいっえいっ」
    「痛い痛い、ちょたんまやめr・・・」
    「マジ赤の弱さハンパねーんですけどww」
    「死にたい・・・」

    ~戦闘終了後の決めポーズ~
    えらい人「あっ、赤君はこっちきて」
    「え?」
    えらい人「ほら、黒君を真ん中にするから、君の場所はここ」
    「ここって・・・画面外ですか?」
    えらい人「いや、やっぱりイケメンが真ん中じゃないとね。それに奇数じゃないとバランス悪いし」
    「わかりました・・・」
    「赤・・・不憫な・・・」


    「ちくしょー!所詮世の中数なのかよ!!もう吊ってやる~」
    雑魚A「おい赤、飲みすぎだぞ」
    雑魚B「赤が不憫でならないんだが・・・」
    雑魚C「んだんだ」

    次回、「リストラ」乞うご期待!!

    247 = 49 :

    「元気か?赤よ」
    「き……金……さん?」
    「ふむ、その顔……どうやら苦労しているみたいだな」
    「ええ……まぁ、もう慣れましたけどね」
    「それだけ君は頼りにされているということだよ」
    「……」
    「私も忙しい身でな、そう頻繁に来れるわけでないが……」
    「いえ、大丈夫ですよ。心配をおかけしてスミマセン」
    「うん、そうか、まぁ頑張りたまえよ。私も何か手伝えることがあれば手伝おう」
    「はい。ありがとうございます」


    (金さん……あれで幼女でなければ……畜生……)

    248 :

    さすがに黒はいらない気がするんだが

    249 = 88 :

    首領「こらー!れっどさんをいぢめるなー!かんぶさんたちにきいたんだぞー!」
    「まさか、敵の幹部とレッドが繋っていたとはな…」
    「この裏切り者ぉ!!」
    「……スパイ」
    「信じてたのに…許さない!」
    「誤解だァァァァア!!!」

    250 :

    >>240
    お前愛してる


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