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    新ジャンル「あけましておめでとう……」

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    151 :

    「あけちまったな。おでめとう」
    「おめふぇほう」
    「そばを食いながら喋るな」
    「除夜の鐘がなってる時、お隣さんからすんごい叫び声が聞こえたね」
    「ああ、そういえば。除夜の鐘が聞きたくなかったみたいだな」
    「そういえば煩悩の数らしいね」
    「らしいな。108つ」
    「男の煩悩はたぶん無限にあるよね」
    「どういう意味だよ」

    152 = 148 :

    「年も明けて早いもんだな」
    「まだ二時間しか経ってないよ…」
    「もう寝よう。寝ればきっと何か違う世界が見えるはずだ」
    「ないよ…そんな世界…」
    「あー、そういえば年越蕎麦のだし汁でお雑煮作るんだったなー」
    「あれ、急に瞼が重くなって…」
    「おやすみ。今年もよろしくな」
    「うん…よろしく…くぅ…」

    「このやり取りも、今回で何回目だっけな…」

    153 = 151 :

    「まぁしかしアレだよ。大掃除で男のエロ本がごっそり出てきたのにはビックリだね」
    「………アレはなかった事にしてくれたら嬉しいです」
    「………ああいうのが好きなんだ」
    「…はい?」
    「だから…なんでもない」
    「? なんだよ」
    「なんでもない!」

    154 :

    今北産業

    今年もあの子が来たのか?

    155 = 148 :

    >>154

    新年
    いろいろだるい
    憂鬱

    156 = 112 :

    「ふわぁぁ……。あんまり寝た気がしないな……ん?」
    「年賀状? 早くないか?」
    「『この手紙を読んでいる時、もう新年になってしまっているだろう』
      なんだこの出だし」

    「『新年になるにあたって、私は一つ決心をした。もう君には迷惑をかけないと』
      ……まさか!」
    「『迷惑をかけっぱなしで、それでも男は怒らないで許してくれた。
       それに甘えている自分が情けなかった。だから、ちょっと1人で生きてみようと思う。
       これを読んでいる頃、もう私は消えているだろう。直接は言わないからここで言う。
                                                   さようなら。
                                                 元同居人より』」

    「……馬鹿か。馬鹿だよお前は」

    157 = 112 :

    「……こういう手紙用意しておきながら寝過ごすなんて。馬鹿としか言いようがない」
    「Zzz……。むぅ……。んぅ……。Zzz」
    「おい、朝だぞ。起きろ」
    「……まだ寝てるぅ。……あぁ!」
    「おはよう。手紙読んだぞ。何か言う事があるよな?」
    「その、ごめん、なさい……」
    「違うだろ?」
    「今年も、よろしく……」
    「こちらこそよろしく。お前はお前のペースで行けば良いんだよ。それからな」
    「……何?」
    「今度俺に黙って消えようとしたら、年越し蕎麦とおせち作ってやらねぇからな」
    「……分かった、約束する」
    「よぉし! 飯食って初詣行くぞ!」
    「……人多そうで嫌だなぁ」
    「行かないならおせちもなしだな」
    「さ、早く食べて初詣行くよ! でもっておせち食べなきゃ」
    「食いすぎだそれは」

    158 = 151 :

    「あ」
    「ん?どうした」
    「お年玉」
    「………貰える年齢か?」
    「一応まだ高校生なんですが」
    「ああ、そうだったな」
    「誰かくれないかなー………」
    「………チラリチラリと俺を見るな」
    「………」
    「おま………ちくしょう、その顔に弱いな………わかったよ。わかった」
    「やった」
    「………気持ち程度な」
    「………千円……ホントに気持ちだ………」

    159 = 151 :

    「………じゃあ、私もお返し」
    「? お返し、ってお年玉のか?いいよ、貰うのもアレだし」
    「良いから」
    「ん~?まぁそういうならいいけど………」
    「じゃあ、目を閉じていて下さい」
    「………?」←不思議がりながらも瞑る
    「………んっ」
    「………!?」
    「………ほ、ほら、気持ち程度のお返し…ね?」
    「お、おう。な、なんだよ。真っ赤?顔が?うっせ。お前もだよ」

    160 :

    なんだかんだでセクロス突入パターンだな

    161 = 151 :

    「………なあ」
    「………なに?」
    「なんか喋れよ」
    「そっちこそ………」
    「照れるならしなきゃよかったのに」
    「………だって、」
    「あー、待った。言われると余計に恥ずかしい」
    「………ふふ」
    「………何?」
    「いや、なんでも。君らしいなぁ、と」


    >>160
    やるかー?新年早々

    162 = 151 :

    「あ、そういえば」
    「………ん?」
    「いや、初詣」
    「行くの?」
    「お前は?」
    「行かないよ。寒いもん」
    「じゃあ俺も行かない」
    「寒がりだなぁ」
    「………お前と一緒が良いからだ」
    「………」
    「わかった。恥ずかしいのはわかったから、こたつに埋もれるな」

    163 = 116 :

    「あらためて・・・あけましておめでとう・・・」
    「おお、こちらこそおめでとう」

    「初〇〇でも、やってみようよ・・・」
    「いいねえ」

    「あ・・・これも、初『初〇〇をやってみよう』提案だ・・・」
    「うん・・・それは除外しよう。面倒だから」

    「初ジャンプ・・・」
    「確かに」

    「初しんこきゅう・・・」
    「お前、普段からあまりしないだろ」

    「初初音ミク・・・あれ、初音ミクは初がついてる・・・」
    「名前はしょうがないよ」

    「じゃあ・・・音ミクが初だと初音ミク・・・?・・・わかんない・・・死にたい・・・」
    「おっ、初死にたいだな」

    「うん・・・初死にたい・・・初死にたぁい・・・」
    「死にたいは、今年は控えめにしような」

    「初りょうかーい・・・」
    「はいはい」

    164 :

    「あ、そんなとこ開けちゃ…やぁ…」

    165 = 151 :

    エロ路線にしようかしまいか悩むな………

    「そろそろ三時か」
    「おやつの時間だね」
    「それは午後だ」
    「しらないの?夕食を7時に食べた人は、だいたい10時に夜食を食べるのよ」
    「………だから?」
    「つまり、10時のおやつはだぶっている」
    「ほう」
    「だから、3時のおやつも2回あるのよ」
    「ふむ。もっともらしく説いても、お前のそれは間違ってるし、食えるもんは何もない」

    166 :

    EROに行くときはスレ終焉のサイン
    好きな時に終わらせちまえばいいんだぜ

    167 = 116 :

    「着物に着替えてみたよ・・・」
    「おお、似合ってるよ」

    「髪、結うから待ってね・・・」
    「やる気だなー」

    「鏡、持ってきて・・・」
    「はいはい」

    「・・・できたぁ」
    「器用だな、本当」

    「・・・ほんと?」
    「本当本当。特に、炬燵の中で着物に着替えて、炬燵の中で髪を結う辺りが」

    「えへへ・・・ありがと」
    「皮肉だぞ、分かってるか?」

    168 = 151 :

    >>166
    じゃあ、ひたすら引っ張って、寝る前に貯め書きしたやつ投下しよう。そうしよう

    169 = 151 :

    「………ないの?」
    「ないよ」
    「じゃあ、コンビに行く」
    「寒くて初詣には行かない女が何を言う」
    「む………それとこれは違うんだよ」
    「そうかぁ?」
    「そうなの。じゃあ、行ってくる」
    「あ、待った待った。俺も行くよ。夜道は危ないからな」
    「平気平気」
    「駄目だ」
    「ぶー………」
    「はいはい。ほら、マフラーと手袋。財布も忘れるなよ」

    170 = 151 :

    「ねえ、なんでついてきたの?」
    「………ちょっとな」
    「?」
    「………2個上に、俺と仲の良い女の先輩がいただろ?」
    「………うん。そうだね。いたね。すんごいキレイな人ね」
    「とげ出すなよ。で、だ。その人が、先月死にましたね」
    「うん………俘虜の事故って聞いたけど………」
    「………真相は、殺されたんだ。この辺の通りで今の時間くらいに襲われてな」
    「えっ………?」
    「だから、お前には一人歩きしてほしくないんだよ」
    「………」
    「分かった?」
    「う、うん」

    171 = 151 :

    「………よく買えたね、酎ハイ」
    「ふっ、18歳を舐めちゃいけない」
    「案外平気なもんだね」
    「おうともよ」
    「食べ物も買ったし。さーて一睡もしないでがんばるかぁー」
    「何をだ」

    172 = 151 :

    「ゴチです」
    「ほひほーははー」
    「だから、頬張りながら喋るな」
    「食べたりません」
    「これは明日の朝の分だぞ」
    「わかってるよーぅ」
    「全く………うっ、」
    「どったの?」
    「いや、トイレだ。いいか、絶対食べるなよ?」
    「はーい」

    173 :

    追いついたがエロ路線…だがそれがいい

    174 = 151 :

    「ふー………戻ったぞ」
    「あ、おかえり」
    「………みかん?」
    「そ、みかん」
    「どっから出したんだよ」
    「戸棚に………」
    「漁ったのか!?」

    175 = 151 :

    「………ものの数分で七個のミカンを食い切るとは………」
    「ふふん」
    「得意げなのはいいが、今度こそ食べる物がなくなったな」
    「うぅ………」
    「………寝るしかないな」
    「あるよ」

    176 = 151 :

    「………あるよ」(ボソ
    「ん?なんだって?」
    「あるよ………食べ物」プチッ
    「いや、お前なんで上着のボタン外してn」
    「ね………んっ」
    「ん!?………」
    「クチュ…クチャ…んっ」
    「………ぷはっ。お、おい、どうした?」
    「んー?ふふふ………」

    177 = 151 :

    「おいおい、いくらストーブあるからって下着は寒いだろ!」
    「………いーの。男が温めたら万事おっけー」
    「おま………どうしたんだ………ん?」
    「あれは………酎ハイの缶?って、5本も空じゃないか!」
    「………ね、男。据え膳って知ってる?」
    「なんで知ってんだよ。つーか飲み過ぎだ。酔ってるだろ」
    「酔ってないよ~ぅ」
    「嘘をつけ!」
    「だいじょーぶ(はぁと)」

    178 = 151 :

    「っていうか、酔ってやったら犯罪なんだぞ」
    「なんでー?」
    「判断力が鈍ってるから」
    「そんな事ないよ。私は正常だよ」
    「嘘をつけっ!」

    179 = 151 :

    「………」
    「………女?」
    「嘘じゃないよ」
    「え………」
    「ねぇ………駄目………かな」
    「………その顔は卑怯だ」
    「ふふ………大好きだよ」

    180 = 173 :

    積極的なのも魅力的だハーン

    181 = 151 :

    「………ね、触って」
    「ん…こうか?」
    「そう…んっ」
    「…柔らかいな。それに、暖かい…」
    「ふふふ…それはどうも………」
    「ちょっと小さめだけど………嫌いじゃないな」
    「んっ、ひぁっ!?」
    「ん?ここか?乳首の根元」
    「んぁっ………やぁっ、だ、だめ………だって………」

    182 = 151 :

    「んんぅ…そんな、にいじめちゃ…」
    「全体が良いか?ぐにぐにと」
    「んっ…ふぅ…ふふ…どっちも気持ちいいよ」
    「それはどうも」
    「ひゃぁっ!ちょ、まっ…まだ、心の準備が…」
    「いや…状況的に我慢はキツイ」
    「やぁっ、ダメっ…んっ、んんっ!」
    「ビクビクしてんな。んーと…この辺か?グリグリ」
    「ふあっ!」ビクッ
    「丁度、クリトリスの辺りだな」
    「まっ、待って…それ以上いじると…やぁっ!」ビクビクッ
    「お?腰振ってるな、良いのか?」ギュッ
    「!! つ、摘んじゃぁっ!!」ビクビクビクッ

    183 = 151 :

    …なんというか…あれだな。素直すぎると言うか、正直すぎる描写だな。全裸剣道部のような感じがないな

    「…イった?」
    「…ばか。恥ずかしい事聞いちゃダメだよ」
    「すまんすまん。………それじゃ…」
    「………うん」
    「…初めてか?」
    「う、うん…男も?」
    「…実は、な」
    「そうなんだ…ふふふ」
    「な、なんだよ?」
    「だって、元気なんだもん」
    男ジュニア「シャキーン」

    184 = 151 :

    「まぁ…好きな奴の裸見たら、な」
    「ふふふ…ありがと」
    「じゃあ…」
    「うん」
    ズッ…
    「んくっ…」
    「だ、大丈夫か?」
    「だいじょうぶ…大丈夫…」
    「痛かったら言えよ…くっ、入ったぞ」
    「うん…わかるよ。入ってるの………」
    「………動くぞ、できるだけ優しく」
    「うん………あっ、んっ、はぁっ!」

    185 = 151 :

    「痛くないか」
    「はぁっ、だ、だいじょう…ふっ!んっ、気持ち、いっ」
    「それは良かった………ペースあげるぞ」
    「え?んやっ!あぁっ!ちょっと…はげっ…んぁっ!」
    「女………」カプッ
    「んぃっ!?ち、乳首ぃ………か、噛んじゃぁ………」
    「やっぱ弱いんだな。やめようか?」
    「やっ、やめないで………」
    「ふふふ………M気質だな。お前は」
    「ちっ、違っ………!!」
    「ほら乳首」デコピン
    「ひゃんっ!」

    186 = 151 :

    ………エロ路線長生きが………

    「くっ………そろそろ限界だな」
    「い、いいよ、中でも………んっ」
    「ああ、分かった………」
    「あっ。き、きて、いいよ、中…」
    「くっ、」
    「んっ、ひぅぅぅぅっ!」ビクビクッ

    187 = 173 :

    展開はええよwもっと引き伸ばせ

    188 = 150 :

    新年から何というwww


    ………GJ

    189 = 151 :

    「………はぁ、はぁ」
    「………中出しと一緒にイったな」
    「ばっ、ばか!もう!こうしてやる!」
    「うぉ、悪かった、悪かったからちょっとしぼんだ状態のまま動くな!」
    「ふふ………」
    「な、なんだよ………」
    「また元気になってきたねぇ」(-∀-)ニヤニヤ
    「言うなよw恥ずかしい………」
    「ふふふ………それじゃあ、第2ラウンドと行きますかぁ!」ぐるん
    「おわっ! 今度はお前が上なのか?」
    「そうだよ。誘ったのは私なんだし、いくらかリードしなきゃね」
    「そういうもんか?」
    「そういうもんなの、よっ!?ちょ、まだ話おわってなっ………」
    「先手必勝って知ってるか」
    「もぅ、ばかっ」

    190 = 151 :

    終わらせようとしたんだが>>188を見て書きなおしたのは秘密だ

    「下から突き上げると、子宮に当るってホントか?」
    「やっ、変なっ、質問しちゃっ………」
    「ほら、ほら」
    「あぁっ!だ、だめぇ………変になるよぉ………」
    「くっ………かわいいな、ちくしょう………」
    「やぁぁっ!奥ばっかりぃ!」
    「ん?ここか?」
    「やっ!?そ、そこはっ!」
    「ふっ………」キラーン

    191 :

    >>190
    まったく新年そうそうけしからんな













    GJ

    192 = 151 :

    安価ミスw>>187だったなwww

    「弱いトコだけ突いてやるぜ」
    「んぃぃっ!だっ、ダメだってば!それすると、すぐ、イっ、ちゃうぅぅ!」
    「いいよ、イっても。女のイってる顔がみたいからな」
    「やっ、恥ずかしっ、んっ、も、ダメ………いくっ、いくいくっ!」
    「ニヤリ………」
    「んゃ………?や、やめちゃやだぁ………」
    「おぉ、案外成功するもんだな。寸止め」
    「やめないでぇ、ねぇ」
    「わーったわーった。しゃぁないなぁ…っと!」ズンッ
    「ひぐっ?!あっ、あぁぁああぁぁっ!!!」ビクビクビクッ
    「一回突いただけで…ね、ふふふ」

    193 = 173 :

    やめないでぇ→魔法の言葉の連携が欲しかったがまあいいGJ

    おっきおっきしてきたお( ^ω^)

    194 = 151 :

    書き方変更テスト


    彼女は二度目の絶頂を迎え、俺にその顔を見せた。
    色っぽいとか、エロいとかよりも先に、その顔に愛しさを覚えた。
    好きなせいもあるんだろうが、彼女の中は温かく気持ちよかった。
    そして、絶頂を迎えた時の締め付けもたまらない。
    未だに俺の上で腰をびくつかせている彼女は、今度はどのくらいで絶頂を迎えるのだろうか?
    そう言う事を考えつつ、俺は言う。
    「…かわいいよ」

    195 = 151 :

    「しんどそうだな」
    「ん、だいじょうぶ」
    「いや、だってたぶん立てないだろ」
    「良いの。まだ大丈夫だから、続けて」
    「しかしだな、」
    「だって!」
    「………」
    「だって………男がまだイってないじゃない」
    「顔、真っ赤だぞ」
    「う、うるさいっ!」

    196 = 151 :

    「そいじゃまぁ、今度はお前に動いて貰おうかな」
    「………さっき立てないからやめようって言った人の台詞じゃないわ」
    「まぁまぁ。M字開脚して、後ろに手をつけば、腰の力じゃなくても動けるだろ」
    「えぇ?えーと………ばっ、は、恥ずかしいわよっ!」
    「えぇー?」
    「………わ、わかったわよ。やるわよ」
    「うむうむ。ふふっ………恥ずかしいとこが丸見えだな」
    「言うなっ。くっ」ヌチャ…ズッチュ、ズッチュ
    「そうそう、そんな感じそんな感じ」

    197 = 151 :

    「んっ、はぁっ、ふぅっ…」
    「ふふ…可愛いよ(さて………」
    ガッ
    「え?ひぁあっ!?」
    「再び主導権俺っ!」
    「やっ、やぁぁぁっ!ダメっ!2回もイったから、まだっ敏感でっ…!」
    「また弱いトコだけな。ガリガリと」
    「んんんんんんっ!!!!」
    「乳首も弱いんだよな」クリクリ
    「やあっ、あぁっっ…ら、らめぇ…」
    「ふふふ…」ピタ
    「んっ…あ、?ま、またぁ?」
    クンッ
    「んぁっ!」
    「さーて。どうしてほしい?」

    198 = 173 :

    「そうそう、そんな感じそんな感じ」

    199 = 151 :

    「う、動いて…?」
    「もっと具体的に」
    「うぅ…つ、突いて………」
    「ん~もうちょっと具体的にしないと、クリと乳首だけでイかせちゃうぞ」
    「やっ、ま、待って!言うから、ちゃんと言うからぁ」
    「ん。じゃあ、どうぞ」
    「うぅぅ………わ、私の一番弱いところを………男の…で、つ、突いてください」
    「んー…まぁ、いいか。じゃあ、突きますよ、っと」ズグッ
    「あぁっ!あんっ、ひはぁあっ、すごっ、いっ、いいっ!良いよぉ!」
    「まるで変態だなw」
    「ちっ、違うもん!へ、変態なんかじゃないもん!あぁっ!らめぇ…」
    「くっ、締まってきた…」
    「んあぁぁっ!あぁん!やぁぁ、グリグリだめぇ、あっ、もっ、もうっ!」
    「イくぞ!女!」
    「イっちゃう!イっちゃうぅ!!イクイクイクゥゥゥゥゥ!!!」ビクビクビクッ←もはやイった時しか使わない
    「はぁ…はぁ…お気に召しましたか?」
    「はぁっ、はぁっ…大好きぃ…」
    「ほう。じゃあ、次から毎回コレだな」
    「やっ、違うっ!男が!男が大好きなの!」

    200 = 151 :

    「…ふぃー。なかなか疲れるな」
    「まぁ、私は君が動いてるからそれほどでもなかったけど」
    「…風呂まで自分でこれなかった奴の台詞じゃないな」
    「うっ…」
    「しかしまぁ…キレイな体してるよな」
    「ほ、褒めたって何も出ないわよ」
    「だよな。その大きさじゃ乳も…いや、すみませんなんでもないです。僕貧乳派なんです、信じてください。いやマジで」


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