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    新ジャンル「黒ずきんちゃん」

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    202 :

    寒そうに体を丸めながら
    「おおかみさん…」
    って寝言を呟く黒ずきんを想像して萌えた

    203 :

    >>196
    なんと緑は欠損少女だったとは!
    こういう元気娘びっこさん思い出すから大好きだ
    >>200
    犬の精液は何分間も出続ける、汁だくで凄まじい事にw

    204 :

    赤頭巾こそ黒いのなwww

    205 :

    ここまでしいねちゃん無し

    207 = 188 :

    最後に一個だけなんか書いて寝る。明日は試験だし
    安価>>210

    208 = 203 :

    ksk、勉強頑張れ

    安価なら↓

    209 = 186 :

    黒ずきんの入浴シーンを偶然見ちゃって慌てる狼

    211 = 186 :

    黒ずきんに人間男の友人が出来て嫉妬する狼

    212 = 191 :

    >>203
    こういうことか

    「あれ?なにこのベトベトしたの…?」
    「しまった…!」
    「ぺろ…ん、なんか苦くて変な味ぃ…」
    (くっ、静まれ…!俺の邪気棒…!)
    「でも…なんだか、体が火照ってあついよう…」パサ…
    「おまっ!服!服!」
    「胸のどきどきがとまらないよぉ~狼さん…助けてぇ…」
    「ゴクリ…」

    (省略されました。全てを読むには別の人に書いてもらって下さい…)

    214 :

    バレッタじゃねーのか

    215 = 186 :

    >>212
    「黒ずきん…悪い限界だ、しっかり目を閉じててくれっ…」
    「う、ん…」
    「出来るだけ痛くはしないから…」
    「私、食べられちゃうの?…ぃゃぁ…グスッ」

    省略しました。

    216 :

    俺もバレッタのことかと思って覗いてしまった

    217 = 188 :

    「まあ、なんだ、それはその」
    「んー変な・・いや、いい匂いかもしれないわねこれ。とりあえずお風呂貸して?」
    「ああ、わ、わかしてある。」
    狼は洗濯物をたたんでいたが、ふと立ち上った。
    「風呂入りてえ」
    狼は席を立った瞬間にものごとを全て忘れるタイプだ

    218 = 188 :

    「ん?なんかわすれてるような」
    さすが鉄の自制心。ここで思いとどまれば漢の中の漢・・・
    「まあどうでもいいことだろ。忘れるってことはたいしたことがないって事だ」
    さすが狼。記憶力はあんまりなかった。
    「よっし・・・着いた。」
    「ふーんふーんふーふーん」
    「誰だ?いや待て俺は誰かを家に招いたは・・・黒頭巾かッ!あぶねえ・・・・覗くとこだった」
    ガラララッ
    「あーいいお湯だっ・・・た・・・」

    「えっちいいいいいいいいいい」
    「すまん、すまん、悪かったって!」
    「じゃあそのうれしそうな顔何とかしろーーーーっ!!!」

    219 :

    黒ずきん「ストレインジャーストレインジャー」

    220 :

    黒ずきん「これってヴァンパイアs」
    赤ずきん「これ以上言ったら焼き殺すぞ」

    221 = 186 :

    >>218
    乙試験頑張って

    223 :

    あげ

    224 :

    人減ったし保守投下

    「おばあちゃんがパイを焼いてくれたんだけど一緒に食べに行かない?」
    「いいのー?行くー」
    友2「私も行く行くー」
    「あっ、黒ちゃんだ。おーい!黒ちゃーん!
      私たち今からおばあちゃんのところにパイ食べに行くんだけど一緒に行かない?」
    「え?ああ、まぁ行ってあげないこともないけど・・・」
    「ホントー?じゃあ行こっか!」
    「・・・・」
    友2「・・・・」

    「・・・や、やっぱり、私はいいわよ。そんなの行くわけないでしょ!
      あんたたちみたいにヒマじゃないの・・・用事もあるしね」
    「え~。そっかぁ。用事あるなら仕方ないか・・・残念。じゃぁまた今度!」
    「あ、あんたたちとなんて嫌に決まってるでしょ!」
    「えー酷いな~。今度は行こうね!じゃ、ばいばーい!」
    「あ、うん・・じゃぁ・・・・・・・・・・・・・・パイ・・・食べたかったな・・・・・・」

    (・・・・・・・・・・・・・・・・・)

    続く?

    225 :

    黒頭巾「うう……」

    きっかけは些細な事だった。


    森を適当にぶらついていたら聞こえてきた泣き声。
    誰にも涙を見せようとしない彼女の、震える声。

    俺が嫌われているのは仕方ない。
    だが、なぜあの少女が嫌われなければいけないのだろう。
    あんな、幼い少女が。


    この時俺は初めて誰かを守ってやりたくなったんだ。

    226 = 225 :

    「まったく……」

    きっかけは些細な事だったの。

    巣から雛が落ちていて、私は大人を呼びに行ってた。
    やっぱり誰も来てくれなくて。
    泣きながら戻ってきたら狼さんがいた。

    雛は心配だったけど、狼さんが怖いから私は隠れて様子を見てたの。
    そしたら、狼さんが雛を巣に戻してあげてくれてた。


    怖いはずの狼さん。
    みんなに嫌われてた狼さん。

    でも実は優しかった狼さん。


    この時私は初めて狼さんの笑顔を見たの。

    227 :

    黒ずきん「赤ずきんかかってこいよオラエー!」
    黒狼1「逃げてんじゃねーぞコラ!」
    黒狼2「なんとか言ってみろコラ!」

    赤ずきん「ワインとパイはいつでも用意している。取りに来いコノヤロー!」
    黒ずきん「テメーびびってんじゃねえぞオラエー!」
    赤ずきん「やるんだったら力で勝負しろコノヤロー!」

    黒ずきん「森ドームで待ってろオラエー!アイムチョーノ!」

    228 :

    犯ずきんちゃんはー?

    229 = 224 :

    >>224の続き

    「よう。黒。これ。」
    「え?これ・・・どうしたのよ?」
    「赤ずきんのばあさんちからパクってきた」
    「ちょっあんたなにやってんのよ!?」
    「お前、ばあさんのパイ食べたかったんだr」
    「あ!狼!さっさとパイ返しなさいよ!・・・ん?黒?狼と何やって・・・まさか黒が?」
    「ち、違うわよ!これはっ!」
    「そ、そうだ。俺と黒はなんの関係もないぞ」
    「前から狼とつるんでたし、おかしいと思ってたのよ。皆に言ってやるー」
    「ちょっと!待ちなさい!・・・・・・・・」
    「・・・すまん。まさかこんなことになるとは・・・」
    「いいわよ別に。元から嫌われてたし・・・」


    こうして薄幸の黒ずきんと狼は不幸の道を爆進して行くのでした。
    めでたしめでたし。

    230 = 227 :

    黒ずきん「ばばあ早くパイ焼けよオラエー!」
    黒狼1「腹減ってんだよコラ!」
    黒狼2「もたもたしてんじゃねーぞコラ!」

    231 :

    全部呼んだけど
    カールビンソンのライカを思い出した

    232 = 224 :

    カールビンソンとか全くわからんから困る

    233 = 225 :

    >>231
    おとーさん……

    234 :

    ベルカは獣人で、ライカは……あれ何人だ?

    237 :

    【レス抽出】
    対象スレ: 新ジャンル「黒ずきんちゃん」
    キーワード: 嘉門達夫





    抽出レス数:0

    爆裂リスナーはおらんのか

    239 :

    東京赤ずきんしか出てこない。おとぎ銃士?なにそれ

    240 = 224 :

    マニアックすぎだろww
    チャチャぐらいで許してくれ

    241 :

    「さぁ、おでかけしましょう」
    「わーい!」
    「……」
    「あれ?黒ちゃん、今日は私、新しい靴で行くって言ったよね?」
    「…………ええ……」
    「なら何で古いのが置いてあるのかな?」
    「ッ!何で私がそんなことまでs」
    「どうしたの赤ずきん。黒!またあなたが何かしたの!!」
    「わ、私は何も……」
    「お母さん黒ちゃんは何もしてないよ。そう、何もしてくれなかったの」
    「わ、分かったわよ!用意すればいいんでしょ!?」
    「そうそう、居候は居候らしくね」クスクス
    「まったく……黒!部屋の掃除もしておくのよ!!」
    「何で……こんな……」

    242 :

    スレタイ見たときカプコンのバレッタが思い浮かんだ

    243 = 223 :

    赤がシンデレラのいじわるな姉に見えるwwwwww

    245 :

    「勝負の方法は夕方までに一番大きな獲物を仕留めた方が勝ちだ。異論は無いな?」
    猟師「フヒヒ、俺が勝ったら黒ちゃんを貰うよ」
    「私が勝ったら、その銃と新品のサバイバルナイフも貰おう」
    猟師「おk」
    緑・猟師「(とりあえず、狼を仕留めれば負けはないな)」

    249 = 241 :

    ざぶざぶ
    「…………」
    「よう。この寒空の下、川で洗濯かい」
    「…………」ざぶざぶ
    「俺は狼だからよく分からんが」
    「…………」ざぶざぶ
    「泣くのは恥なのか?」
    「…………」ざぶ…ざぶ
    「自分にはどうしようもない事で辛いんなら」
    「……ヒック…」ざぶ…
    「いくら泣いたって構わないと思うがね、俺は」
    「……ヒック…エック……うあぁあああぁぁあぁあん」ダッ
    「よしよし、スッキリしちまえ。な?」ナデナデ


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