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    新ジャンル「まんぼう」

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    701 = 324 :

    >>697 おまけ

    「どーも夜分まですいません、女ちゃんを連れ帰ってきm

    ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
    「男く~ん、下校時刻から7時間オーバーとは…」
    「ひぁぁぁすいません違うんです!女ちゃんとお食事をぉ!」

    「またラーメン食べようね…いっぱいお話しようねっ」

    「…え?あ、うん(よし、誤解はとけたか!?)」

    「あらまぁ、お赤飯炊く用意してたのにぃ~」

    「そそそそんなぁ!将来のお話とか、私にも相談しておくれよぉ!!」シクシク

    「あ、いや、そんなつもりじゃ…(違う誤解を招いたようだ)」

    702 = 388 :

    「女連れ帰ってきましたー」
    女 ぽー
    「あら、お帰りなさい♪」
    「…あれ、女父さんは?」
    「まだ帰ってきてないのよ…遅くなるって連絡もこないし…
      変な事件に巻き込まれたりしてなければいいけど…」
    「そうですか…」

    「…あっ」
    「? どうした?」
    「お父さんが…魚屋さんの店頭に…」
    「それってまさか…」
    「本日の目玉商品、大特価1980円だって…」
    「やっぱりぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!111!」

    703 = 390 :

    >>697
    いいなぁ…

    704 = 324 :

    >>702
    父さぁぁぁぁぁぁん!!wwwww

    705 = 388 :

    明日は古典・地理・生物のテストなのにネタ考えてる俺って…orz

    706 = 549 :

    >>705
    テストの人多いなw
    かくいう俺も数Ⅱ、英語なわけだが

    707 :

    そうだ、何か似てると思ったら…

    CLANNADの古川家族のような和み要素がたっぷりだ

    708 = 329 :

     「あー、テスト範囲広すぎんだろ……」
    女 ぼー
     「流石のお前も今回は諦めたか?」
    女 ぼー
     「だよなー。よし、俺ものんびり過ごすか」


     「案の定ダメだった……」
     「……私、今回ダメかも」
     「え? マジで?」 

    先 「テスト返すぞー。今回は皆点数低いな」
     「あー、ダメこれ見せらんねぇ」
     「……」
     「お、何だ見るなり凹んで。点数の低さに反応が早くなったか?」
     「……3問、解けない問題があったの」
    先 「1位は例によって女、惜しいな、○×問題で3問間違いの97点だ」
     「……ですよねー」
     「結局エンピツ転がして決めたの」

    709 = 560 :

    >>706
    俺は化学、英語Ⅱ、情処だぜw

    710 = 322 :

    なごみんはオレの嫁

    711 = 496 :

    俺はもうテスト返ってきた組だぜ

    712 = 652 :

    ・・・夜・・・

    「で、いきなり呼び出して話ってなんですか?女父さん」
    「うむ・・今日は他でもない・・・娘の女についてな」
    (なんだ?もしかして女がなんか言ったのか?)
    「女は少し間の抜けた所がある。あぶなっかしい娘だ」
    「ハイ・・」
    「だから・・わたしがいつまでも守らなくてはと思っていた・・」
    「はあ・・」
    「でもなぁ、最近の娘の様子を見て思ったんだよ・・」
    「はい・・」
    「ようやく娘を任せられる人ができたのかなと・・」
    「ハイ・・ってええ!っちょ!」
    「女のことは任せたぞ男くん!娘を・・幸せにしてやってくれ・・」
    「女父さん・・・任せてください女は僕が幸せに・・」
    ガチャ
    「ん?どうした女こんな時間に」
    「男くん激しいよ、そんなにしたら私のが壊れちゃうよ・・・」
    「男くん・・・」
    「いや!これは女のシャーペン貸してもらって!その時なかなか芯が出ないから・・」
    「男くん・・いや男!!おまえに娘など任せられるかぁ!」
    「いたい!いたいです!女父さん!誤解なんです!ゆるしてぇぇぇ」

    「やれやれ、まだまだお赤飯は食べられそうに無いわね」


    長文スマソ

    713 = 388 :

    >>711
    早いな
    俺はあと三日だ

    714 = 329 :

     「Zzz……」
    女 ぼー
     「Zzz……」
     「……!」

    ごそ……ごそ……

     「……♪」


     「……ん……あ、寝ちまったか」
    女 すー すー
     「コタツでテスト勉強は無理か。……ん? これ、女のコートか」
    女 すー すー
     「俺にコートかけてそのまま寝ちまったのか」
     「……風邪ひくよ……Zzz」
     「お前もだよ。ほれ」
    女 すー すー
     「寝顔がなんかにやけてるし、こいつ。……俺もまた寝るかな」

    715 :

    いい加減テストテスト言ってる連中欝陶しいな

    716 = 388 :

    「…お父さん魚臭い」
    「……………」


    翌日

    「男よ!氏ねええええぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!!」
    「な~ん~でぇぇぇぇぇぇぇーっ!!!!」 

    >>712
    卑猥ww
    >>714
    和んだ
    >>715
    スマソ

    717 = 336 :

    ギョ赤『俺は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!』
    ギョ黒『フハハハハ! 来いっ!!』

    次回!第4865話「俺と女と時々マンボウ」!! お楽しみに!!ジャジャーン
    この番組は『護蘭野』スポンサーの提供で、お送りしました……

    「……かっこいい」ボー

    「おはよう、女」
    「私は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!」ガタン
    「!?」
    女友「今朝も海鮮戦隊ギョレンジャー見たのね……だけど今日の見所はギョピンクのシザーズホールドよ!!」ビシバシ
    「私は! あなたに負ける訳にはいかないんだぁぁぁぁ!」ゲシゲシ
    「!?」

    718 = 427 :

    >>668
    絵になってる!????しかも神絵師様のwwww
    あーざすwwww
    >>715
    そうだな。俺なんて受験生だぜ。

    719 = 329 :

     「寒ぃ~。おぅ、おはよう」

    女 ぼー

     「お前、こんなに寒いのにマフラーも手袋もなしかよ」

    女 ぼー

     「ほら、手なんか真っ赤じゃねぇか。俺の手袋……しただけじゃ暖まらないか」

     「手袋……すればよかったかな」

     「家出た直後の台詞がそれなら取りに戻れよ。しょうがねぇな、両手出せ。俺が暖めてやる」

    女 ぼー

     「つめてぇ! ほれ、暖かいか? こんなに冷たいと痛いだろ」

    女 ぼー

     「だんだん良くなってきたな。……お前手小さいな」

    男友「(これは女のお母さんへの定時連絡のネタになるな)」

    720 :

    何でこんなスレに2日も気づかなかったんだww
    保守

    721 = 319 :

    >>656
    なんて初歩的なミスを……
    これは「2・3・4」でずっと覚えてきてた筈なのに

    「ぼー」
    女友「ぼー」
    「ぼけー」

    「何をしている?」
    「まんぼうごっこ」
    女友「御一緒に」
    「するか」
    「あ、虹だ」
    「もう消えました」

    722 = 460 :

    まんぼう

    723 = 321 :

    >>715
    まあまあ、そうカリカリしなさんな。
    でもまぁ確かにリア工多いな。正直驚いた。

    >>719
    ちょwwwカーチャンwwww

    726 :

    日曜。
    「そういえばさー、女って痛みとかには普通に反応するよな」
    女 ぼー
    「でも熱い寒いは反応遅れるし…境界線はどこにあるんだ? ちょっと色々やってみていい?」
    女 ぼー
    「いいってことに解釈するなw んー、たとえばこんなのは?」
    背中つつー
    女 ぼー
    「反応ナシか…こっちは?」
    わき腹つんつん
    女 ぼー
    「うーん…こちょこちょこちょ」
    「あははw」
    「あ、つつくのは大丈夫だけどくすぐられるのはだめなんだw」

    月曜。
    「おはよー」
    「おはよー」
    女 ぼー
    女友「おはよー」
    友・「おはよー」
    「……んっ///」
    女友「え?」
    「…んぅ……ぁっ…」
    「ちょ、やめ!?」
    女友「男? ちょっといいかな?(ビキビキ」
    「え、その、ちが、いやちがわないけど、違うんだー!!」
    「ふぅんっ……んぁっ…」

    「席……たてねぇ」

    727 = 319 :

    「夏目漱石はつまり明治の西洋文化の氾濫に対する批判をしてるの。
       でもこの一人称、主観の人物は――」
    「俺は夏目漱石について語った覚えが無いんだけどなぁ」
    「――全体を通して、登場人物は皆真理を分かってない。
       そこに気をつけないとこの話は――」
    女友「ごめん、それ私が昨日聞いたの」
    「あぁ、なんだ」
    「――ちなみに漱石の名前は故事成語が由来になっていて――」
    「とりあえず話し終えるまで待つか」
    女友「そうね」
    「――あと、漱石は猫を飼っていて、これは『我輩は猫である』の
       モデルとして――」

    728 = 427 :

    パソがアク禁に巻き込まれてなければなぁ…

    729 = 329 :

    女 ぼー

     「なんかお前以外の奴と一緒にいるとさ」

    女 ぼー

     「忙しなく感じるんだよな。ペースが速いっていうか」

    女 ぼー

     「お前と一緒にのんびりしてる方が気持ちが休まっていいわ」

    女 ぼー

     「日差しが暖かいなぁ……」

    「むー! むー!」

    「ダメですよ。せっかく良い雰囲気で日向ぼっこしてるんですから。
        あんまり暴れると三枚に下ろしますよ」

    「辞めます邪魔しません下ろさないで」

    「ありがとう、パパ」

    「……」

    730 = 420 :

    >>729
    女母wwww

    731 = 319 :

    「昨日、近所の池で釣りをしてたんだけど」
    「釣れたか?」
    「全然。そこでさ、水死体がぷかぷか浮いてたんだよ」
    「オチが読めたな」
    「まぁそう言うな。驚いて人を呼ぼうと思ったんだけど、
       良く見たらそれは女で、なんとなく浮いてるだけで」
    「で?」
    「下着姿だった」
    「ほほう。溺死と焼死と感電死、どれがいい?」
    「奇遇にもカメラを持ち合わせていてな」
    「幾らだ」
    「話の分かる奴大好きだぜ」

    733 = 388 :

    >>731
    さすが友ww

    734 = 329 :

    友 「女って、ちゃんと一人で着替えられるのか?」

     「いきなり破廉恥な疑問を持つな」

    友 「破廉恥て。いや、ふと思ったんだが」

     「流石にあのままじゃいつまで経っても着替えが終わらないからな。
       高校上がる前に俺と女のお母さんとでみっちり訓練した」

    友 「まぁまぁ男君、このジュースでも飲みたまえよ、私のおごりだ」

     「ちょっと待て、誤解するなよ、ちゃんと」

    友 「パンでも食べるかね? さぁさぁ、続きを詳しく話してくれたまえ。
       密室で二人っきりで、その後どうしたんだい?」

     「いや、だから聞けって。ちゃんとTシャツとスパッツは着て、その上からだぞ」

    友 「……十分だろ常識的に考えて」

    735 = 324 :

    「なんか今日、教室のストーブ強すぎね?」

    「あぁ、俺もそう思うんだが先生が風邪ひいたみたいでな。
      ちょっと暑いくらいだけど…」

    女 …ぱくぱく

    「!!」

    「ど、どうした?」

    「先生!女さんを窓側へ連れてっていいですか?」

    先生「あ、あぁ…どうしたんだ?」

    「ほら女、外の空気だぞ」
    ガラッ
    女 ぱくぱk…ぼー…

    「ふぅ…よかった」

    「窓を閉め切ってたから酸素が足りなかった、とか?」

    736 = 388 :

    >>735
    金魚かよww

    737 = 319 :

    「羊が六千二百四十五匹、羊が六千二百四十六匹……」
    「昨日眠れなかったんだな」
    「羊が……」

    738 = 449 :

    長文スマン


    女自宅・深夜


    「ウーまんぼぅ!……ヒック」
    「あらあら少し飲み過ぎよお父さん、もうこれで七本目じゃない?」
    「ウィッ、あ~~男のヤツめェ、お前なんかに、ヒック、娘は渡さないからなぁ~~」
    「最近男くんが来るたんびにこれなんだから………女ちゃんからも何か言ってあげたら?はいお酒」
    「んく、んく………ぷふぅ」
    「ウィ~、マンボゥ!ヒック」
    「……お父さんは、そんなに男のこと、嫌い?」
    「女…………。あぁ、嫌いだよ。大っ嫌いだとも。………まるで昔の自分を見ているような、気分になって……ヒック」
    「昔……?」
    「……昔、そうね、まだあなたが生まれる前の話になるかしら。
    私とお父さんが付き合い始めてちょうど一年がたった日に、お父さんは私の両親に挨拶をしに来たの。両親にはお父さんのことを話していなかったから。
    でもね、ウチの両親はお父さんを見るや否や『こんな魚介類に娘がやれるか!人間は人間と付き合うのが一番幸せなんだッ!』って怒鳴り散らされてねぇ」
    「………」
    「……世間はわたし達を白い目でみたよ。色々と辛い目にもあった。……人間とまんぼうの隔たりは、思うほど浅くはなかった。水族館のガラスよりずっと厚くて重たかったんだよ………ヒック」
    「お父さん……」
    「わたしは女に幸せになってほしい。………だから、男がどんなにいいヤツだろうと、簡単に認める訳にはいかないのさ」

    まんぼう父さん大好きだ

    739 = 393 :

    このスレもあと20分でおちるのか・・・

    740 = 387 :

    「ぼー」

    「ぽけー」

    「んもー」

    「ぼー」

    「ぽやー」

    「んもー」

    「……ぁ」

    ピンポーン

    「お赤飯!!?」

    「極彩と散らす!!!」

    「……♪」

    『女ー、学校いくぞー』

    「……おはよう」

    「はい、おはよう。いってらっしゃい」

    「んぐーっ!! むーっ!!!!」

    741 = 549 :

    >>738
    泣いた

    742 = 338 :

    >>739
    あーそうかもうそんなに時間たったか
    いやぁおもしろかったなぁ

    743 = 518 :

    >>739
    あと一日残ってね?

    744 = 541 :

    >>738
    お父さんかっこよす

    745 = 388 :

    >>738
    シリアスなはずなのに笑ってしまうw

    746 :

    >715
    まあ落ち着け つ旦
    若いのがうらやましいのは分かるがな。おれもあの頃に戻りたいぜ。

    747 = 390 :

    >>739
    明日じゃね?

    748 = 338 :

    そうだあと一日残ってるわ
    なんか早いなと思ったんだよ

    749 = 388 :

    >>739
    そうか…

    750 = 496 :

    >>743
    令嬢の時は令嬢すぎて10分ぐらい延長されたんだからまんぼうもまんぼうすぎて10分延長だな


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