新ジャンル「まんぼう」
新ジャンル覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
801 = 359 :
でもサザエさんは擬人化じゃないでしょ?
802 = 420 :
ところで次スレはどうする?
803 = 560 :
>>797
乙。
楽しかったよ!
804 = 319 :
>>802
新ジャンルのパート化は愚の骨頂っていう暗黙の了解がある
805 = 325 :
新ジャンルはスレは消えても
思い出までは消えないんだぜ
806 = 449 :
まぁあとは瀬戸の花嫁とかか?なんとなくふんいき(ryは似てるよなまんぼうと。
807 = 549 :
スレが消えてもみんなの心の中とアフィブログには残るんだぜ
808 = 329 :
女 ぼー
男 「あー、腹減ったなぁ……」
女 ぎゅっ ぐい ぐい
男 「お、何だよ。こ、こら、そんな引っ張るなって!」
女 ぐい ぐい ぐい
男 「こっちに何があるって……たい焼き? お前も腹減ったの?」
女 ぐい ぐい
男 「分かった分かった。買ってやるから。っていうか俺の財布ポケットの上から押すな」
809 = 449 :
パートにするぐらいなら何か他の魚介類で新しいジャンル起こしたほうが良いだろう
810 = 388 :
男「あの…女母さん、ちょっと聞きたいんですが…」
女母「どうかしたの?」
男「女父さんって…肺呼吸かエラ呼吸かどっちなんですか?」
女 ぽー
女母「! …男君、教えてあげるからちょっとついてらっしゃい」
男「え…あ、はい」
数十分後
男「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなs」
女「! 男君それ聞いちゃだめ!!」
女母「もう手遅れよ女ちゃん… それにしても少々やりすぎたかしら…」
女父「我が屋のトップシークレットに触れてしまったか… 哀れな奴だ、一生トラウマになるぞ…」
男「もう聞きませんもう聞きませんもう聞きませんもう聞きませんもう聞きませんごめんなさいごめんなさいごm」
811 = 325 :
>>809
おれなら一週間ぐらいしたあと
さも新ジャンルのようにマンボウを連想できるもので新ジャンルスレ立てるがな
812 = 493 :
どうしてもやりたけりゃパー速行けばいいじゃないか
813 = 329 :
女 ぱく もしゃ もしゃ
男 「美味いか?」
女 もしゃ もしゃ もしゃ もしゃ
男 「そういえばお前たい焼き好きだったもんな」
女 もしゃ もしゃ ごくん
男 「お前実はかなり腹減ってたのか? ほれ、口にアンコ着いてる」
女 がさ がさ
男 「食うのちょっと止め、アンコとるから。……よし取れた」
女 ぱく もしゃ もしゃ
男 「なぁ、1人1個のつもりで買ったんだけど。……まぁいいか」
女 もしゃ もしゃ もしゃ
814 = 359 :
>>811
それはひょっとして「仮面ライダーヌカッタ」のことか?
815 = 335 :
男「よし、もうヤケだ。アルコール90%」
女「コクkげほっ!げほっ!」
男「おい!?大丈夫か?」とんとん
女「あんっ……///」びくん
男「な………」
女 ぽわー
男「大丈夫かよ!女!?戻ってこい!」ゆさゆさ
女「やぁ…んっ///」びくびく
男「ま、まさか!」
女「男くぅん…体が熱いのぉ///男くんが欲しいよぉ…」
男「ち、ちょっと待て!脱ぐな!心の準備が…」
女と男は体を寄せ合いそして俺は考えるのをやめた
816 = 420 :
>>804
知らなかったorz
817 = 446 :
>>806
父が怖いとか母は好意的とか海産物だとかね。
818 = 319 :
今日中に>>1000行くかな?
女「ぼー」
友「旅に出たいな」
男「唐突にどうした」
友「俺は疲れたよ。一度あらゆるしがらみから抜けて、
どこか遠くでのんびりと養生したい」
男「あぁ、つまりテストか」
友「その通り」
女「ぼー」
男「友の奴、本当にどっか行っちゃったな」
女「ぼー」
男「のんびりしたいって。俺達いつものんびりしてるじゃないか」
女「……」
男「女?」
女「のんびり屋さんだって、良い事ばかりじゃないよ……」
男「……そんなもんか」
819 = 449 :
まんぼう一家に対抗してヒラメ一家とかお向かいさんでいたらまた違ってただろうなー
まぁでも、このどこまでもまんぼうなスレが一番好きですがね。
820 = 325 :
新キャラ登場は新ジャンルにとっては伸るか反るかの大博打だからな
821 = 319 :
友「ミニスカについて論議する。ロングよりミニだ」
男「やめろ」
友「寒い寒いと言いつつも太股を露出する女子。
だが! 男にとっては至宝、朝の目の保養だ!
それを禁ずる校長に俺はストライキを起こすぞ!」
男「勝手にしろ」
友「そういや女はいつもロングだよな」
男「まぁな」
友「ミニスカを刷り込ませれば良かったじゃないか。
着替えはお前が教えたんだろ?」
男「……」
女「……ミニスカよりロングが可愛いって、男君が昔言ってた」
男「うわ! タイミング悪!」
822 = 329 :
男 「……あー、具合悪い、吐きそう」
男 「家に俺しか居ない時に風邪なんてな」
男 「……Zzz」
がさ……ごそ……
男 「(ん? 誰か帰ってきたのか?)」
女 「……すごい、熱。たいへん、薬……」
男 「(妙に間延びした、聞き慣れた声だな……)」
女 「男君、ごめんね。薬、どこにあるか、分からないよ……」
男 「(そんな悲しそうに謝らなくてもいいよ……)」
女 「おでこ、すごい熱い……。ほら、気持ち良い?」
男 「(冷たくて気持ち良い……)」
男 「……あれ? 女、何で俺の部屋に?」
女 「……早く、良くなってね……Zzz」
男 「一晩中看病しててくれたのか。……ありがとうな」
823 = 390 :
>>822
二日くらい寝込んだに違いない!!
824 = 329 :
男 「ポカリにレトルトのおかゆに、なんだ風邪薬も買ってくれたんじゃないか」
女 ぼー
男 「まだちょっと風邪気味だからな。ありがたく頂くわ。さて、おかゆ作るか」
女 がしっ
男 「え? 何、お前が作るって?」
女 「……まだ、寝てなきゃ、ダメ」
男 「……だ、大丈夫か? 火傷するんじゃないぞ」
825 = 449 :
昼休み・屋上
.
.
.
女 ぼー
男「やっぱりここだったか。探したぞ女」
女 ぼー
男「やー、それにしてもいい天気だな今日は。冬の青空は高いなぁ」
女 ひらひらー
男「あ、おいちょ、……飛んでっちまった」
女「……♪」スイ~
男「楽しそうだな女のヤツ……俺も飛べたらなぁ……ん?」
カァカァ!バサバサ!
男「か、カラスにたかられてる!?おーい降りてこーい!!」
.
~10分後~
女「あう、あうー」
826 = 329 :
男 「湯煎で暖めただけとはいえ、なんか美味いな」
女 「……はい、あーん」
男 「いいって、自分で食えるよ」
女 「……」
男 「わ、分かったよ。あーん」
女 「……ゆっくり、食べてね」
男 「(こんなところ、誰かに見られたら……)」
827 = 388 :
>>825
女飛べるのかよww
828 = 325 :
>>827
飛べるって言うか浮いてるっていうか風に流されてるっていうか
829 = 518 :
女母「うふふふふ……男君の部屋に仕込んでた隠しカメラがこんな時に役立つとは……」
830 = 576 :
831 = 329 :
男 「ところでお前、ちゃんと買い物できたんだな。よくやったぞ」
女 「……それは……男友……なんでもない」
男 「え? なんかよく聞こえなかったんだが」
女 「……親切な人が手伝ってくれたの」
男 「へぇ。そうだったのか」
女 「……男友君、ありがとう」
男友「あいつには言わないでよ」
女 「……男友君も来れば良かったのに」
男友「いやぁ、たまたまその日は家に帰って宿題しなきゃいけなくてね、ははは」
女 「……男友君が?」
男友「女ちゃん結構鋭いねぇ。俺はまだ馬に蹴られて死にたくないからお邪魔しなかったわけ」
女 「……?」
832 = 329 :
(ペースいつものままだとちょっと厳しかったのでkskさせてみた。病気の男見てkskしたってことでw)
833 = 449 :
>>830うはwwみなぎるwwww
>>831友ヤベェwwwww
834 :
男「女さ、俺の事どう思う?」
女「ぼー」
男「色々とお節介?」
女「ぼー」
男「……分からないよなぁ」
男友「女さん、俺達って友達なのか?」
女友「なんか疎遠と言うかなんというか……脇役の宿命?」
男友「脇役らしく友達以下に徹するべきか?」
女「ぼー……」
女「……保護者」
女友「え?」
男友「あぁ、男か。でもな女さん、そういう時は
顔を赤くしちゃ駄目だぞ」
835 :
>>830
すまんが…女友がピザに見える
836 :
男友「おぅ。風邪治ったか?」
男 「お蔭様でな。このツンデレ野郎が」
男友「あ~あ、女ちゃん喋っちゃったか。あるいは会話の時差か」
男 「違うよ、お前袋に店のポイントカード入れただろ。それに名前が書いてあった」
男友「なんと言う初歩的なミス……。ホントの所言うと、たまたま通りかかっただけだ」
男 「まぁ1つ借りが出来たな。学食で何かおごるわ」
男友「俺が行かなかったってのも貸しにしたいなぁ」
男 「……学食で2回奢りでいいな」
男友「へっへっへ、毎度~」
837 :
まんぼう
838 :
まんぼういいよまんぼう
839 = 836 :
女母 「……なんだ、ばれちゃったの」
女母 「でもあなただって心配だったんじゃないの?」
女母 「そんなこと思わないわよ、腐女子じゃないんだから」
女母 「後で私からもお礼しないとね。……え?」
女母 「ふふふ、それもそうね。男君と女の事心配してくれただけってこと?」
女母 「はいはい。そんなに照れないの。じゃ、お母さんにもよろしくね」
840 :
>>830
おまいさん前に猫目リンクの画風で安価絵描くってスレ立ててたよな?
841 :
やはり女母の引き金かww
.
.
科学室
.
.
女 ぼー
男「なぁ友、お前はアレをどう思う」
男友「どうって、女さんか?……水槽の中覗いてるようにしか見えないが」
男「だよな、やっぱりそうだよなぁ……」
男友「?」
.
昼休み
.
男「女ぁー、どこだー……?」
女「はぁ、たにしさんはすごいですねー」
コソコソ
男「は!さてはさっきの水槽か……?」じー
女「……いやいや私なんてまだまだ……」
男「やっぱりあれは話してたのか。……いやに楽しそうだな。タニシと何話してんだ?」じー
女「……今度一緒に三陸海岸にでも……」
男「……きっと俺には分からない世界の話なんだろうな」ガタン!
女 ビク!
男「お、おぉ、こんな所にいたのか、探したぞ女!さぁとっとと昼飯食いにいくぞ!」
女「……」ぼー
842 = 834 :
男「かつて宮本武蔵は、刀を抜かずして相手を倒したと言う」
男友「どういう事だ?」
男「技量ではなく気迫で勝つ。これを応用すれば、即ち。
女にも渾身でぶつかれば、何か反応がある気がする!」
男友「おぉ!」
男「では行くぞ! 女!」
女「ぼー」
男「俺に毎朝味噌汁を作ってくれ!」
女「ぼー」
男「やっぱ駄目か」
男友「当然だな。気迫云々じゃないんだし」
男「かなり恥ずかしかったんだけどな、今の台詞」
女「ぼー」
女「ぼー……」
女「……えぇ!?」
女「……あ、なんだ……」
女母「何……あれ……」
843 :
まんぼうはクラゲ食うらしい
844 = 836 :
イカも食べるよ
845 :
>>841
引き金→差し金
まんぼういいよまんぼう
846 = 841 :
>>845
ありがとうちょっと吊ってくるorz
847 = 836 :
男友「お前らさぁ。仲が全然進展しないのな」
女 ぼー
男 「何をいきなり。俺の女で進展も何もないだろう」
男友「そう思ってるのはお前だけだと思うがな」
女 ぼー
男 「……仲、ねぇ」
男友「じゃぁな、お二人さん」
男 「おう」
女 ぼー
男 「なぁ、お前はどう思う?」
女 「……私達は、私達のペースで行けばいいんだよ」
男 「俺達のペースか……」
女 ぼー
男 「……そうだな。これまで通り、のんびりマイペースで行くか」
848 :
女「男君…まんぼう大きい…」
女父「man棒だとおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉ」
無理があるな
849 = 836 :
そろそろスレの黄昏時だというのに眠くてしょうがない
最後まで見れないのが心残りだ……
850 = 843 :
勉強しながらネタ考えれるような器用な脳味噌がほしい…
みんなの評価 : ★
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