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新ジャンル「ツンデレに真実薬」
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あ、あれはこないだ男友がテレビの懸賞であてたというNASU開発のリアル真実をしゃべっちゃう薬?
男、それをどうするというの?え?こっそりジュースに入れてる?
・・・あ、あんなことして一体だれに使うつもりなの?
まったく、イヤらしい!イヤらしいわ男!
「あ、おんなちゃん」
え?わ、私?
「はぁ、走ったら喉乾いちゃったよ。そうだこれ飲まない?」
ふ、不自然すぎるわ男!
だいたいそれは私が走ってきたんじゃなきゃ文脈的にもおかしいじゃない!
・・・飲むけど
「・・・どう」
えーと、たしかこれ飲んだら素直になれるとかそういう効能だったよね。
しかも、都合のよいことに翌日には本人は綺麗さっぱり忘れてるとか。
あ、あ、キタ?きたかしら?今ならなんだか普段言いたいこともいえそう。
そう、これは薬のせいでやむなしなのよ?しかも男だって私に飲ませるってことは、
その・・・なにかしら期待があったってことじゃない?
スベったところでどうせ明日には綺麗さっぱり。
だ、だったら今日は・・・素直に言おう・・・あの言葉を・・・
女「ほ、保守・・・」
男友(あれ?男に間違って普通のジュース渡しちゃった。まあいいか)
男、それをどうするというの?え?こっそりジュースに入れてる?
・・・あ、あんなことして一体だれに使うつもりなの?
まったく、イヤらしい!イヤらしいわ男!
「あ、おんなちゃん」
え?わ、私?
「はぁ、走ったら喉乾いちゃったよ。そうだこれ飲まない?」
ふ、不自然すぎるわ男!
だいたいそれは私が走ってきたんじゃなきゃ文脈的にもおかしいじゃない!
・・・飲むけど
「・・・どう」
えーと、たしかこれ飲んだら素直になれるとかそういう効能だったよね。
しかも、都合のよいことに翌日には本人は綺麗さっぱり忘れてるとか。
あ、あ、キタ?きたかしら?今ならなんだか普段言いたいこともいえそう。
そう、これは薬のせいでやむなしなのよ?しかも男だって私に飲ませるってことは、
その・・・なにかしら期待があったってことじゃない?
スベったところでどうせ明日には綺麗さっぱり。
だ、だったら今日は・・・素直に言おう・・・あの言葉を・・・
女「ほ、保守・・・」
男友(あれ?男に間違って普通のジュース渡しちゃった。まあいいか)
男「ほら、このジュースやるよ。」
女「仕方ないわね、飲んであげるわ。」
男「女、お前俺のこと好き?」
女「は?なに言ってんのよ、死ね」
男「え?え?」
女「死ね」
俺はこっちでいい
女「仕方ないわね、飲んであげるわ。」
男「女、お前俺のこと好き?」
女「は?なに言ってんのよ、死ね」
男「え?え?」
女「死ね」
俺はこっちでいい
>>255
ツンギレktkr
ツンギレktkr
保守がてら
女にあったのは、高校に入学した時だった。
桜の花びらがひらひら舞落ちていて、とても幻想的だったのを覚えている。
中学でわかれてしまった幼なじみの女友が引き連れていたのが女だった。
第一印象は無口。あまり喋らない子で、必要最低限の言葉を口にせず、女友の問いだけに答えていた。
ながい色素の薄い髪に、悪くはない顔。
そこそこモテるタイプだと思った。
それからたまたま同じクラスになり、少しずつ女と仲良くなり今に至る。
第一印象は無口だといったが、どうやらそれは俺を警戒していただけで実際はそんなに無口じゃない。
どちらかというとよく喋る方だ。
ハキハキした性格で少し男勝り。
モテそうというのは当たっていて、女子にも男子にも人気がある。しかも勉強もそこそこできて運動も得意な方、とまぁどっかのヒロインみたいな奴だ。
女にあったのは、高校に入学した時だった。
桜の花びらがひらひら舞落ちていて、とても幻想的だったのを覚えている。
中学でわかれてしまった幼なじみの女友が引き連れていたのが女だった。
第一印象は無口。あまり喋らない子で、必要最低限の言葉を口にせず、女友の問いだけに答えていた。
ながい色素の薄い髪に、悪くはない顔。
そこそこモテるタイプだと思った。
それからたまたま同じクラスになり、少しずつ女と仲良くなり今に至る。
第一印象は無口だといったが、どうやらそれは俺を警戒していただけで実際はそんなに無口じゃない。
どちらかというとよく喋る方だ。
ハキハキした性格で少し男勝り。
モテそうというのは当たっていて、女子にも男子にも人気がある。しかも勉強もそこそこできて運動も得意な方、とまぁどっかのヒロインみたいな奴だ。
>>255
なるほど。一片のデレもない白紙からのスタートがいいというんだな?このこだわり派め。
なるほど。一片のデレもない白紙からのスタートがいいというんだな?このこだわり派め。
保守がてら2
しかしひとつ難点がある。
…コイツ、素直じゃないのだ。
意地っ張りというか強がりというかなんというか。
例えば女に俺がジュースはあげたりなど優しく接してみると、
「…ほらよ、やる」
「はぁ?なにか企んでるんじゃないの?
…まぁ貰えるならもらってやるわよ」
…と、こんな具合だ。お礼ぐらい素直に言えよ。
そんな女の性格には女友も少なからず手を妬いているようだ。
そりゃそうだろうな…、と少し女友に同情してみたりする。
いつもご苦労様だ、女友。
しかしひとつ難点がある。
…コイツ、素直じゃないのだ。
意地っ張りというか強がりというかなんというか。
例えば女に俺がジュースはあげたりなど優しく接してみると、
「…ほらよ、やる」
「はぁ?なにか企んでるんじゃないの?
…まぁ貰えるならもらってやるわよ」
…と、こんな具合だ。お礼ぐらい素直に言えよ。
そんな女の性格には女友も少なからず手を妬いているようだ。
そりゃそうだろうな…、と少し女友に同情してみたりする。
いつもご苦労様だ、女友。
クリスマスパ(ry当日、会場は女の家
男・女・女友「メリークリスマース!」
女友「じゃあ、早速プレゼント交換でもしましょうか」
男・女「おー!」
そして時間は経過して……
男「女友ちゃん寝ちゃったね」
女「シャンパンで酔ったんでしょ、大丈夫よ今日は私の家に泊まる予定だったし」
男「んじゃ、俺もそろそろ帰るか」
女「えっ、もう帰るの?せっかく2人っきりになった……なるのよ、私と女友が2人っきりに」
男「俺も少し酔ったみたいだし、今日は帰るよ、じゃあな」
女「ちょ、ちょっと待って」
ギュッ
男「な、なんだよ後ろから」
女「わ、私も酔ったみたい、ちょっと落ち着くまでこうさせてよ」
男「……そうか、酔ってるんなら仕方ないな」
女「そう、シャンパンいーっぱい飲んじゃったから、全く酔ってない」
男「……(今のは聞かなかったフリしとこ)」
男・女・女友「メリークリスマース!」
女友「じゃあ、早速プレゼント交換でもしましょうか」
男・女「おー!」
そして時間は経過して……
男「女友ちゃん寝ちゃったね」
女「シャンパンで酔ったんでしょ、大丈夫よ今日は私の家に泊まる予定だったし」
男「んじゃ、俺もそろそろ帰るか」
女「えっ、もう帰るの?せっかく2人っきりになった……なるのよ、私と女友が2人っきりに」
男「俺も少し酔ったみたいだし、今日は帰るよ、じゃあな」
女「ちょ、ちょっと待って」
ギュッ
男「な、なんだよ後ろから」
女「わ、私も酔ったみたい、ちょっと落ち着くまでこうさせてよ」
男「……そうか、酔ってるんなら仕方ないな」
女「そう、シャンパンいーっぱい飲んじゃったから、全く酔ってない」
男「……(今のは聞かなかったフリしとこ)」
保守がてら3
ツンデレ、といえば少し可愛いげがあるかもしれないが、残念ながらデレがないのだ。
デレがなければただのツン。デレがあってこそのツンデレ。
と、いうことで女のデレの部分を引き出してみよう。
そこで登場するのがコレ、真実薬。
どうやらこれを飲んだ相手は思っていることが素直に口にでるようになるらしい。
と、素直じゃないアイツにはぴったりな薬だ。
ちなみに入手ルートは女友からだ。
どうやら父親がそういう薬関係の仕事をしているらしく、父親の部屋からくすねてきたとのこと。
女友もなかなか悪なんだぜ。
「おいしい?」
「ん…まぁおいしいんじゃない?」
「そっか。ところで女って好きな奴いんの?」
「は…ッ、いるわけな、いる!
え、いないわ、じゃなくている…ちょっとなにこれ!」
皆さんご察しのとおり、女にあげたジュースの中にいれてやりましたよ真実薬。
あまり期待はしてなかったんだが、まさか本当に効果があるとはな…。
ごめん、ちからつきた\(^O^)/
ツンデレ、といえば少し可愛いげがあるかもしれないが、残念ながらデレがないのだ。
デレがなければただのツン。デレがあってこそのツンデレ。
と、いうことで女のデレの部分を引き出してみよう。
そこで登場するのがコレ、真実薬。
どうやらこれを飲んだ相手は思っていることが素直に口にでるようになるらしい。
と、素直じゃないアイツにはぴったりな薬だ。
ちなみに入手ルートは女友からだ。
どうやら父親がそういう薬関係の仕事をしているらしく、父親の部屋からくすねてきたとのこと。
女友もなかなか悪なんだぜ。
「おいしい?」
「ん…まぁおいしいんじゃない?」
「そっか。ところで女って好きな奴いんの?」
「は…ッ、いるわけな、いる!
え、いないわ、じゃなくている…ちょっとなにこれ!」
皆さんご察しのとおり、女にあげたジュースの中にいれてやりましたよ真実薬。
あまり期待はしてなかったんだが、まさか本当に効果があるとはな…。
ごめん、ちからつきた\(^O^)/
男「う~、風邪か…熱もある」
男母「困ったわねえ…今日はパート休まなきゃだめかしらね」
ピンポーン
男母「あらあ、お客さん?…あらら、女ちゃん。ごめんなさいね、
今日はウチの馬鹿息子、風邪でダウンなのよ。学校に行けないわぁ」
女「えっ!?そんな、そんな…まだお義母様に初孫も見せてないのに…
早すぎるわ、なんで、なんでなのよっ!?う、う、うわああん!!!」
男母「…あのねえ、別に命がどうこうとかいうわけじゃあ…。
とりあえず今日はパート休んで…ねえ、なんでいきなり私の手を握るの?」
女「お義母様、安心してパート行ってきてくださいませっ!
アタシが命に代えても看病をしますわ!お義母様に初孫の顔を見せるまで
死んだって死なせませんから!」
男母「…うふふっ、そう。頼もしいわね。じゃ、お願いね」
女「というわけで、アタシが看病してあげるわ。感謝なさい」
男「お前、学校は?」
女「安心して、愛の結晶を作るまで死なせはしなから!あっ、でもでも、
今作るのはダメよ?それはアナタがちゃあ~んと稼いでくれるように
なってから、ね?それまでは避妊そてくれなきゃイヤよ、うふふっ」
男「聞いてない…」
男母「困ったわねえ…今日はパート休まなきゃだめかしらね」
ピンポーン
男母「あらあ、お客さん?…あらら、女ちゃん。ごめんなさいね、
今日はウチの馬鹿息子、風邪でダウンなのよ。学校に行けないわぁ」
女「えっ!?そんな、そんな…まだお義母様に初孫も見せてないのに…
早すぎるわ、なんで、なんでなのよっ!?う、う、うわああん!!!」
男母「…あのねえ、別に命がどうこうとかいうわけじゃあ…。
とりあえず今日はパート休んで…ねえ、なんでいきなり私の手を握るの?」
女「お義母様、安心してパート行ってきてくださいませっ!
アタシが命に代えても看病をしますわ!お義母様に初孫の顔を見せるまで
死んだって死なせませんから!」
男母「…うふふっ、そう。頼もしいわね。じゃ、お願いね」
女「というわけで、アタシが看病してあげるわ。感謝なさい」
男「お前、学校は?」
女「安心して、愛の結晶を作るまで死なせはしなから!あっ、でもでも、
今作るのはダメよ?それはアナタがちゃあ~んと稼いでくれるように
なってから、ね?それまでは避妊そてくれなきゃイヤよ、うふふっ」
男「聞いてない…」
小ネタ
カラオケ
女友「ねえ女、いとしのエリー一緒に歌わない」
女「いいわよ、んじゃ入れて」
女友「エリーマイラーブ、ソー、スウィート、はい最後!好きな人の事考えつつ」
女「男ーマイラーブ!……ってちがーう!」
女友「アハハハハ、やっぱりそうなったー!」
帰り道
女友「ねーねー、ちょっとコンビニ寄らない?」
女「いいわよ、何か買いたい物あるの?」
女友「寒いから中華まん買おうかと思ったんだけど、1個は多いかなぁ
あっ、じゃあ2人で食べようか、ねえにくまんとピザまんだったらどっち好き?」
女「うーんピザまんが好きかな」
女友「じゃあ、男くんと他の男子だったら?」
女「男……って何言わせるのよ、て言うか男なんて好きじゃない!でも好き……じゃない」
女友「アハハハハ、ホント引っ掛かりやすいねー」
カラオケ
女友「ねえ女、いとしのエリー一緒に歌わない」
女「いいわよ、んじゃ入れて」
女友「エリーマイラーブ、ソー、スウィート、はい最後!好きな人の事考えつつ」
女「男ーマイラーブ!……ってちがーう!」
女友「アハハハハ、やっぱりそうなったー!」
帰り道
女友「ねーねー、ちょっとコンビニ寄らない?」
女「いいわよ、何か買いたい物あるの?」
女友「寒いから中華まん買おうかと思ったんだけど、1個は多いかなぁ
あっ、じゃあ2人で食べようか、ねえにくまんとピザまんだったらどっち好き?」
女「うーんピザまんが好きかな」
女友「じゃあ、男くんと他の男子だったら?」
女「男……って何言わせるのよ、て言うか男なんて好きじゃない!でも好き……じゃない」
女友「アハハハハ、ホント引っ掛かりやすいねー」
これも小ネタ……のつもりが長くなったな
女友「女ちゃん成績いいよね、勉強好きなの?」
女「うーん、あんまり好きじゃないけど、ちょっと面白いと思うときはあるなぁ」
女友「じゃあ男くん好き?」
女「関係ないでしょ!……ウフフ、本音さえ言えば
質問には答えなくてもいいことに気付いたのよ」
女友「あー残念、そう引っ掛からないかー、じゃあさ、どのくらい勉強してるの?」
女「うーん、日によって違うけど4時間とか5時間とか」
女友「えー!そんなにやってるの?じゃあ朝起きられないんじゃない?」
女「大丈夫、朝は強いの、いつも6時前には起きるわ」
女友「そんなに早く起きて何やってるの?」
女「そりゃ男のお弁当作ったり、男を起こしに行かなきゃダメだし
男に会った時に髪型とかきまってないとイヤだから入念にチェ、てえええええ!!」
女友「うふふ、質問には答えるんでしょ」
女友「女ちゃん成績いいよね、勉強好きなの?」
女「うーん、あんまり好きじゃないけど、ちょっと面白いと思うときはあるなぁ」
女友「じゃあ男くん好き?」
女「関係ないでしょ!……ウフフ、本音さえ言えば
質問には答えなくてもいいことに気付いたのよ」
女友「あー残念、そう引っ掛からないかー、じゃあさ、どのくらい勉強してるの?」
女「うーん、日によって違うけど4時間とか5時間とか」
女友「えー!そんなにやってるの?じゃあ朝起きられないんじゃない?」
女「大丈夫、朝は強いの、いつも6時前には起きるわ」
女友「そんなに早く起きて何やってるの?」
女「そりゃ男のお弁当作ったり、男を起こしに行かなきゃダメだし
男に会った時に髪型とかきまってないとイヤだから入念にチェ、てえええええ!!」
女友「うふふ、質問には答えるんでしょ」
雨の降る日
男「さて、帰るか……ん?どうした女」
女「やられたわ、私の傘持っていかれたみたい」
男「そうか……じゃ、じゃあ入っていくか?」
女「ははははは、入るない」
男「どっちだよ、じゃあ俺1人で帰っていいか」
女「かか、帰ればいいじゃない、私は2人で入りたい……くないから」
男「あーもういい、行くぞ」
女「ちょっと!勝手に手を握らないでよ」
男「じゃあ放すか?」
女「ヤダ!……いやヤダってのは違うのよ、そう、繋ぎつつけることよ!それがヤダってことよ!」
男「分かった分かった、じゃあ行くぞ」
女「分かったって何よその適当な言い方は、大体今日だって男は……」
男「……(文句は言うけど、手は放さないな)」
男「さて、帰るか……ん?どうした女」
女「やられたわ、私の傘持っていかれたみたい」
男「そうか……じゃ、じゃあ入っていくか?」
女「ははははは、入るない」
男「どっちだよ、じゃあ俺1人で帰っていいか」
女「かか、帰ればいいじゃない、私は2人で入りたい……くないから」
男「あーもういい、行くぞ」
女「ちょっと!勝手に手を握らないでよ」
男「じゃあ放すか?」
女「ヤダ!……いやヤダってのは違うのよ、そう、繋ぎつつけることよ!それがヤダってことよ!」
男「分かった分かった、じゃあ行くぞ」
女「分かったって何よその適当な言い方は、大体今日だって男は……」
男「……(文句は言うけど、手は放さないな)」
>>278
すごく・・・いいです
すごく・・・いいです
敢えて違う方向に持って行ってみた
男「おっす。おはよう」
女「おはよう。今日も男を待ってたんだからさ…」
男「いつも悪いな。なでなで」
女「あはっ!」
男(最近すっかり素直になってきたな)ニコニコ
女「どしたの?」
男「なんでもない!」
女「なんかあった~。何々?」
男「うるさい。黙って行くぞ」
女「は~い(毎日薬を飲んでるおかげで男と…フフフ…)」
ただの仲良しカップルになった
むしろ男が…
男「おっす。おはよう」
女「おはよう。今日も男を待ってたんだからさ…」
男「いつも悪いな。なでなで」
女「あはっ!」
男(最近すっかり素直になってきたな)ニコニコ
女「どしたの?」
男「なんでもない!」
女「なんかあった~。何々?」
男「うるさい。黙って行くぞ」
女「は~い(毎日薬を飲んでるおかげで男と…フフフ…)」
ただの仲良しカップルになった
むしろ男が…
上の続き
女「ねえ、もうちょっとこっちに寄せてくれない、肩が濡れるんだけど」
男「ハイハイ」
女「それじゃあ、男が濡れるんじゃないの?べ、別に心配してるわけじゃないけど」
男「いいよ俺は、帰ってから拭けばいいし」
女「それじゃあ悪いわよ、じ、じゃあ、、しょうがないからもっとこっち来なさいよ」
男「いいのか?」
女「いいのよ、いいチャンスだから……ち、違う、くっつきたくて、じゃない
その、ほら、手を握ってるんだから、もっと、わーそうじゃない」
男「(カワイイなこいつ)こうか?」
グイッ
女「き、きゃー、そんな、肩を抱き寄せるのはダメー!」
ドシーン
2人とも濡れました
女「ねえ、もうちょっとこっちに寄せてくれない、肩が濡れるんだけど」
男「ハイハイ」
女「それじゃあ、男が濡れるんじゃないの?べ、別に心配してるわけじゃないけど」
男「いいよ俺は、帰ってから拭けばいいし」
女「それじゃあ悪いわよ、じ、じゃあ、、しょうがないからもっとこっち来なさいよ」
男「いいのか?」
女「いいのよ、いいチャンスだから……ち、違う、くっつきたくて、じゃない
その、ほら、手を握ってるんだから、もっと、わーそうじゃない」
男「(カワイイなこいつ)こうか?」
グイッ
女「き、きゃー、そんな、肩を抱き寄せるのはダメー!」
ドシーン
2人とも濡れました
>>281
肩を抱き寄せるのは拒否するのか
肩を抱き寄せるのは拒否するのか
人にお題出すだけじゃ失礼なので俺も投下。
キーンコーンカーンコーン
男「よっしゃ友、食堂まで競争な!」
友「おっけ!」
ぎゅっ
男「うぉ!? なんだよ女いきなり服つかみやがって!」
女「これ」
男「弁当!? え!? なにこれ俺がもらっていいの!?」
女「ちょっと材料あまったからよ。毎日作ってもらえるとか勘違いしないで」
男「友わりぃw今日は一人でいってきてくれww」
友「はいはい…お幸せにっと…」
男「んじゃいっただっきまーす!」
ぱくぱく
女「どう?」
男「うめぇ!ちょっと味が薄いのとおかずを冷まさずに詰めたせいでちょっとべちゃっとしてるのが残念だけど(っってうぉぃ!?作ってもらって俺何を!?)」
女「そう…参考にするわ(メモメモ)」
男「(あれ?怒らない?)ってかお前意外と料理できたんだな!マジびっくり!(えぇぇぇ!?ちょ、俺の口だまれwww)」
女「い・が・い・と?」
男「いや、ちょ、ちがう! だってほらお前あんまり女っぽくないし料理とか掃除とか破壊的にヘタクソそうなキャラだし(うわぁぁぁぁ!?)」
女「ふーん…そんな風にあたしのこと見てたんだ…へぇ…」
男「違うんだって! 口が勝手にー!!」
女友「あれ…男友君どこだろ…今日こそはこの真実弁当を食べさせて誰が好きなのか聞こうと思ったのに…」
キーンコーンカーンコーン
男「よっしゃ友、食堂まで競争な!」
友「おっけ!」
ぎゅっ
男「うぉ!? なんだよ女いきなり服つかみやがって!」
女「これ」
男「弁当!? え!? なにこれ俺がもらっていいの!?」
女「ちょっと材料あまったからよ。毎日作ってもらえるとか勘違いしないで」
男「友わりぃw今日は一人でいってきてくれww」
友「はいはい…お幸せにっと…」
男「んじゃいっただっきまーす!」
ぱくぱく
女「どう?」
男「うめぇ!ちょっと味が薄いのとおかずを冷まさずに詰めたせいでちょっとべちゃっとしてるのが残念だけど(っってうぉぃ!?作ってもらって俺何を!?)」
女「そう…参考にするわ(メモメモ)」
男「(あれ?怒らない?)ってかお前意外と料理できたんだな!マジびっくり!(えぇぇぇ!?ちょ、俺の口だまれwww)」
女「い・が・い・と?」
男「いや、ちょ、ちがう! だってほらお前あんまり女っぽくないし料理とか掃除とか破壊的にヘタクソそうなキャラだし(うわぁぁぁぁ!?)」
女「ふーん…そんな風にあたしのこと見てたんだ…へぇ…」
男「違うんだって! 口が勝手にー!!」
女友「あれ…男友君どこだろ…今日こそはこの真実弁当を食べさせて誰が好きなのか聞こうと思ったのに…」
どうじよう……ヤンデレこなたスレとツン溺かがみん見てたせいでどうじでもかがみんに……
男「(真実薬を使えば色々な場面で使えるんじゃね?)というわけで女!じゃんけんしよう」
女「えっ!いきなりなに?いいけど」
男「女は何を出すんだ?パーか?」
女「チョキかな……っていうのは冗談で…グー……ってこともなくて…やっぱチョキ……じゃなく」
男「(よし今だ!)じゃんけん!」
男グー
女パー
男「なっなぜだ…」
女「そもそもじゃんけんで最初から何出すか決めてる人なんていないでしょ!?馬鹿ねぇ」
男「確かに…」
女「そんな馬鹿なところも好き……焼きとか食べたい気分」
男(いやっしかし!何か!何か有利に働く事があるはずだ!)
女「えっ!いきなりなに?いいけど」
男「女は何を出すんだ?パーか?」
女「チョキかな……っていうのは冗談で…グー……ってこともなくて…やっぱチョキ……じゃなく」
男「(よし今だ!)じゃんけん!」
男グー
女パー
男「なっなぜだ…」
女「そもそもじゃんけんで最初から何出すか決めてる人なんていないでしょ!?馬鹿ねぇ」
男「確かに…」
女「そんな馬鹿なところも好き……焼きとか食べたい気分」
男(いやっしかし!何か!何か有利に働く事があるはずだ!)
>>287
おいおい、見てたじやなくて見てるの間違いだろ?ヤンデレこなたスレは。
おいおい、見てたじやなくて見てるの間違いだろ?ヤンデレこなたスレは。
お弁当
女友「どうしたのよ、女、男くんにお弁当作ってきたんでしょ?」
女「そ、そうなんだけど、みんなの前で言うの恥ずかしいし」
女友「はぁー、しょうがないなあ、分かった私に任せてここにいなさい」
女「うん、ありがとう」
女友「お・と・こ・くーん、お弁当食べない?」
男「えっ?弁当?貰っていいの?」
女友「いいのいいの、だって私が作ってきたんだもーん」
女「えっ?」
女友「愛情たっぷりよー、わ・た・し・の」
男「え、いや、えっと、ありが」
女「違ーーーーーーーーう!!それは私が作ったの、男の為に作ったの!」
女友「ええー、私よー作ったの」
女「私が早起きして作ったの、男が玉子焼き甘いの好きだから、甘いの作ってきたの
鶏肉が好きだって言ってたから、からあげも作ったんだもん」
男「そうだったんだ……ありがと」
女友「そういうことー、じゃあ私はこの辺で」
女「あっ、その、えっと、べ、別にあんたの為に作ったんじゃないからね!」
クラスメート「(おいおいw)」
女友「どうしたのよ、女、男くんにお弁当作ってきたんでしょ?」
女「そ、そうなんだけど、みんなの前で言うの恥ずかしいし」
女友「はぁー、しょうがないなあ、分かった私に任せてここにいなさい」
女「うん、ありがとう」
女友「お・と・こ・くーん、お弁当食べない?」
男「えっ?弁当?貰っていいの?」
女友「いいのいいの、だって私が作ってきたんだもーん」
女「えっ?」
女友「愛情たっぷりよー、わ・た・し・の」
男「え、いや、えっと、ありが」
女「違ーーーーーーーーう!!それは私が作ったの、男の為に作ったの!」
女友「ええー、私よー作ったの」
女「私が早起きして作ったの、男が玉子焼き甘いの好きだから、甘いの作ってきたの
鶏肉が好きだって言ってたから、からあげも作ったんだもん」
男「そうだったんだ……ありがと」
女友「そういうことー、じゃあ私はこの辺で」
女「あっ、その、えっと、べ、別にあんたの為に作ったんじゃないからね!」
クラスメート「(おいおいw)」
>>292
素晴らしいものをありがとう
素晴らしいものをありがとう
部長「それでは、我がテニス部の全国大会出場を祝って! かんぱーい!」(ジュース)
部員「かんぱーい!」
男A「かーっ!うめぇ!」
女友「あれ?女ちゃん飲まないの?」
女「・・・・・・いい」 ←最近いろんな人に真実薬飲まされて疑心暗鬼になってる
男B「ノリ悪いよーw別に俺らなんもいれたりしないってwww」
女「ここ1週間でそのセリフ10人くらいから聞いた…」
女友「ごめんってばw もう勝手に飲み物とか食べ物に混ぜたりしないから!」
女「本当?」
女友「ほんとほんと! ね、せっかくのお祝いの席だし女ちゃんも楽しもう?」
女「ん…」
こくこく
女「ふぅ…でも大会しんどかったねw あたし昨日緊張してあんまり眠れなかったし…ふあぁーあ…」
女友「隙あり!」
ピューッ (喉にピューッとするタイプの喉薬…のボトルに詰めたアレ)
女「!?!? ちょ、ちょっと!」
女友「食べ物にも飲み物にも混ぜてないもんーw ところで先週の土曜日の練習にこなかったのはなんで?」
女「は!? だからあれは妹が病気…ってのは嘘で実は男とデートしてました映画とか見に…いってない!いってないから!」
部長「女、ちょっと部室で話しようか」
女「ぶ、部長!? いえその違うんです、いや違わないけど、その愛は全てに勝るって言うかあたし何言ってんの!? 女友ー!」
男A「女友、用事があるって言って帰ったよ」
部員「かんぱーい!」
男A「かーっ!うめぇ!」
女友「あれ?女ちゃん飲まないの?」
女「・・・・・・いい」 ←最近いろんな人に真実薬飲まされて疑心暗鬼になってる
男B「ノリ悪いよーw別に俺らなんもいれたりしないってwww」
女「ここ1週間でそのセリフ10人くらいから聞いた…」
女友「ごめんってばw もう勝手に飲み物とか食べ物に混ぜたりしないから!」
女「本当?」
女友「ほんとほんと! ね、せっかくのお祝いの席だし女ちゃんも楽しもう?」
女「ん…」
こくこく
女「ふぅ…でも大会しんどかったねw あたし昨日緊張してあんまり眠れなかったし…ふあぁーあ…」
女友「隙あり!」
ピューッ (喉にピューッとするタイプの喉薬…のボトルに詰めたアレ)
女「!?!? ちょ、ちょっと!」
女友「食べ物にも飲み物にも混ぜてないもんーw ところで先週の土曜日の練習にこなかったのはなんで?」
女「は!? だからあれは妹が病気…ってのは嘘で実は男とデートしてました映画とか見に…いってない!いってないから!」
部長「女、ちょっと部室で話しようか」
女「ぶ、部長!? いえその違うんです、いや違わないけど、その愛は全てに勝るって言うかあたし何言ってんの!? 女友ー!」
男A「女友、用事があるって言って帰ったよ」
>>286とか>>292とかみて
俺もお題に便乗してみた…くなったわけじゃないけど何となく手が(ry
女「ごめん! 今日寝坊してお弁当作れなかっ…してないわよ、謝る必要もごめんなさい!」
男「まぁ落ち着こうか。んで今日はお弁当なしと」
女「本当にごめ…あぁもう、勘違いしないで! そもそも作る気なんて全くあるんだから!」
男「あるんかい。まぁいいや、たまには二人で食堂もいいでしょ」
女「ぁ、それはそれでい……行かないわよ。でもどうしてもと言うんだったらぜひ行きた…くないけど行ってあげなくもな」
男「置いてくよー?」
女「あぁっ待って、行かな…勝手に一人で行きなさいよこのバカ! でも一人じゃ私が…じゃなくてアンタが寂しそうだからついてっていい?……もとい、ついてってあげるわ」
男「(つくづく難儀な奴だな…そこが可愛いわけだが)」
俺もお題に便乗してみた…くなったわけじゃないけど何となく手が(ry
女「ごめん! 今日寝坊してお弁当作れなかっ…してないわよ、謝る必要もごめんなさい!」
男「まぁ落ち着こうか。んで今日はお弁当なしと」
女「本当にごめ…あぁもう、勘違いしないで! そもそも作る気なんて全くあるんだから!」
男「あるんかい。まぁいいや、たまには二人で食堂もいいでしょ」
女「ぁ、それはそれでい……行かないわよ。でもどうしてもと言うんだったらぜひ行きた…くないけど行ってあげなくもな」
男「置いてくよー?」
女「あぁっ待って、行かな…勝手に一人で行きなさいよこのバカ! でも一人じゃ私が…じゃなくてアンタが寂しそうだからついてっていい?……もとい、ついてってあげるわ」
男「(つくづく難儀な奴だな…そこが可愛いわけだが)」
真実薬もいいことばかりじゃないはず
女「はぁ~」
男「ん?元気ないなどうし」
女「ダメ!聞かないで!」
男「そういわれるとなぁ…何があった!?」
女「昨日告白された……ってのは嘘…」
男「なっ!!だっ誰だ?」
女「だから聞かな同じクラスの○君じゃないから」
男「それで?どうした?!」
女「もちろん断るんだけど今年に入って3回目だったりはしないからどう断ろうか迷って」
男「3回目だと!なんで今ま」
女「お願い!もう聞かないで!うわ~」
男「おいっ!逃げるな!…って女の奴モテるんだな…。ちょっとショックというかなんというか…」
女「はぁ~」
男「ん?元気ないなどうし」
女「ダメ!聞かないで!」
男「そういわれるとなぁ…何があった!?」
女「昨日告白された……ってのは嘘…」
男「なっ!!だっ誰だ?」
女「だから聞かな同じクラスの○君じゃないから」
男「それで?どうした?!」
女「もちろん断るんだけど今年に入って3回目だったりはしないからどう断ろうか迷って」
男「3回目だと!なんで今ま」
女「お願い!もう聞かないで!うわ~」
男「おいっ!逃げるな!…って女の奴モテるんだな…。ちょっとショックというかなんというか…」
アイス(俺が食いたくなっただけ)
男「おーい、アイス食べるか?」
女「いいわねぇ、貰うわ」
男「どっちがいい?」
女「そっちちょうだい、右の」
男「右って俺から見て右か?お前から見て右?」
女「だからコレよ欲しいのは」
男「……俺?」
女「ち、違う指が勝手に、コレだって、あれ?また男指しちゃう」
男「じゃあ、どうぞ召し上がれ」
女「バババ、バッカじゃないの、召し上がらないわよ!でも、ちょっとだけ……なんて思ってない
こっちのアイス貰ってくわよ、ついでに男も……わー、わー、わー」
男「おーい、アイス食べるか?」
女「いいわねぇ、貰うわ」
男「どっちがいい?」
女「そっちちょうだい、右の」
男「右って俺から見て右か?お前から見て右?」
女「だからコレよ欲しいのは」
男「……俺?」
女「ち、違う指が勝手に、コレだって、あれ?また男指しちゃう」
男「じゃあ、どうぞ召し上がれ」
女「バババ、バッカじゃないの、召し上がらないわよ!でも、ちょっとだけ……なんて思ってない
こっちのアイス貰ってくわよ、ついでに男も……わー、わー、わー」
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