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新ジャンル「ツンデレに真実薬」
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チョコレート
女「ねぇねぇ、よくドラマとかで雪山で遭難してチョコレートを分け合う話あるじゃない?」
男「あーあるな」
女「でも、もし私とあんただったら、あんたなんかに渡さないで1人で食べちゃうかもねw」
男「あー俺もそうするかもな」
女「(ムカッ)……ふーん、いい根性してるじゃないの」
男「俺も、全部お前にやって、俺は食べない」
女「えっ?」
男「そしたらお前だけでも生き残れる可能性あるだろ?だから……」
女「そ、そうよね、あんたが死ねば……ヤダ、私が……生き残って……」
男「そうそう、そんな時は俺を置いて一人で……」
女「それであんたの事なんか忘れ……たくない!私は幸せに暮ら……せるわけない!
1人で生き残って嬉しい分けないじゃない!(ポロポロ)」
男「おいおい、元はと言えばお前が……」
女「男と分け合うもん、チョコレート分け合う!だからずーっと一緒にいるのー」
男「分かった分かった、ずっと一緒だからな、泣き止めよ」
女「ヒック、男がそこまで言うなら、しょうがないから、一緒でいい、グスッ」
男「こいつは……まあいいか」
女「ねぇねぇ、よくドラマとかで雪山で遭難してチョコレートを分け合う話あるじゃない?」
男「あーあるな」
女「でも、もし私とあんただったら、あんたなんかに渡さないで1人で食べちゃうかもねw」
男「あー俺もそうするかもな」
女「(ムカッ)……ふーん、いい根性してるじゃないの」
男「俺も、全部お前にやって、俺は食べない」
女「えっ?」
男「そしたらお前だけでも生き残れる可能性あるだろ?だから……」
女「そ、そうよね、あんたが死ねば……ヤダ、私が……生き残って……」
男「そうそう、そんな時は俺を置いて一人で……」
女「それであんたの事なんか忘れ……たくない!私は幸せに暮ら……せるわけない!
1人で生き残って嬉しい分けないじゃない!(ポロポロ)」
男「おいおい、元はと言えばお前が……」
女「男と分け合うもん、チョコレート分け合う!だからずーっと一緒にいるのー」
男「分かった分かった、ずっと一緒だからな、泣き止めよ」
女「ヒック、男がそこまで言うなら、しょうがないから、一緒でいい、グスッ」
男「こいつは……まあいいか」
>>753
OK、やってみる
OK、やってみる
>>751
正直、泣いた
正直、泣いた
>>751
自分の死を悼んでくれる存在が欲しいよ…
自分の死を悼んでくれる存在が欲しいよ…
>>730
なんという亀w
なんという亀w
>>760
俺が居るぜ
俺が居るぜ
>>760
俺もだぜ兄弟
俺もだぜ兄弟
>>760 俺たち友達だろ?
>>760
あんたがいなくなったら寂しい…わけないんだからね!
あんたがいなくなったら寂しい…わけないんだからね!
>>760
じゃあ俺も俺も
じゃあ俺も俺も
>>760なんかいなくなっても・・・寂しい///
今ないてるぁけじゃないわけでもなくはなくなくててててて…
…ありがとう…
…ありがとう…
塩
女「こ…これ今日のお弁当、たっぷり時間かけて作って……ないんだから!」
男「いつもサンキュー」
女「べ、別にそんなこと言われても嬉しいんだからね!」
男「おっこりゃ新しいメニューか?パクッ(うわっしょっぺえ、塩加減間違えたなコレ)」
女「ど、どう?美味しい?」
男「お……お、おいしいよ」
女「……男、変な顔してるわね、正直に言いなさい」
男「……本当は、マズいです」
女「なんで正直に言わないのよー、私だってマズいもの食べさせたい訳じゃないんだから
出来るだけ男が喜ぶようなメニューにして……無いわよ!調子乗らないでよ!」
男「じゃあさ、前から一つやって欲しいことがあったんだけど、それもいいかな?」
女「そうそう、そういうことよ、で、何?出来るだけやってみるわよ」
男「ご飯の所に『ハートマーク』とか海苔使って『スキ』って書くとか……」
女「で、出来る訳ないでしょ!そんな恥ずかしいマネ!」
次の日
女「今日のお弁当は文字付きよ」
男「どれどれ?えーっと『スキ……じゃないけどキライでもないわ』か」
女「そ、それで満足なんでしょ」
男「ああ、結構満足w」
おまけ
本当は真っ先に思いついた、コーヒー
男「(ツルッ)うわっ!」
女「……男、死ぬ覚悟は出来てる?」
男「やべえ、もろにコーヒーかけちまった、こんな時は……女、コーヒーにまみれてもカワイイよ」
女「ホ、ホント?……なんて言うわけ無いでしょ!死ねー!!」
男「うぎゃああああぁぁぁあああ」
女「こ…これ今日のお弁当、たっぷり時間かけて作って……ないんだから!」
男「いつもサンキュー」
女「べ、別にそんなこと言われても嬉しいんだからね!」
男「おっこりゃ新しいメニューか?パクッ(うわっしょっぺえ、塩加減間違えたなコレ)」
女「ど、どう?美味しい?」
男「お……お、おいしいよ」
女「……男、変な顔してるわね、正直に言いなさい」
男「……本当は、マズいです」
女「なんで正直に言わないのよー、私だってマズいもの食べさせたい訳じゃないんだから
出来るだけ男が喜ぶようなメニューにして……無いわよ!調子乗らないでよ!」
男「じゃあさ、前から一つやって欲しいことがあったんだけど、それもいいかな?」
女「そうそう、そういうことよ、で、何?出来るだけやってみるわよ」
男「ご飯の所に『ハートマーク』とか海苔使って『スキ』って書くとか……」
女「で、出来る訳ないでしょ!そんな恥ずかしいマネ!」
次の日
女「今日のお弁当は文字付きよ」
男「どれどれ?えーっと『スキ……じゃないけどキライでもないわ』か」
女「そ、それで満足なんでしょ」
男「ああ、結構満足w」
おまけ
本当は真っ先に思いついた、コーヒー
男「(ツルッ)うわっ!」
女「……男、死ぬ覚悟は出来てる?」
男「やべえ、もろにコーヒーかけちまった、こんな時は……女、コーヒーにまみれてもカワイイよ」
女「ホ、ホント?……なんて言うわけ無いでしょ!死ねー!!」
男「うぎゃああああぁぁぁあああ」
>>770
そんな長い文字を弁当に書けるなんてかなり器用だなw
そんな長い文字を弁当に書けるなんてかなり器用だなw
えーっと、このスレももう寿命らしいので
先に言っておく
俺の作品読んでくれた人、さらに感想くれた人
ただ保守してくれた人、作品書いた人
絵を書いてくれた人
正直感動したよ、俺がこんだけ作品書いたのは
全部、お前らがいたからだ
まだギリギリまで続けるが、どうしても御礼言いたくてな
先に書かせてもらったよ、ありがとう
でもシメはやっぱこうだな
「皆、あの、その、あああ、ありがと……なんてホントは思ってないんだからー!!」
先に言っておく
俺の作品読んでくれた人、さらに感想くれた人
ただ保守してくれた人、作品書いた人
絵を書いてくれた人
正直感動したよ、俺がこんだけ作品書いたのは
全部、お前らがいたからだ
まだギリギリまで続けるが、どうしても御礼言いたくてな
先に書かせてもらったよ、ありがとう
でもシメはやっぱこうだな
「皆、あの、その、あああ、ありがと……なんてホントは思ってないんだからー!!」
さて、明日まで保たすべく、遊ぼうかな。
友「そういや、お前と女さんって幼馴染だったよな」
男「ん、そうだな。まあ、仲は良くないけど」
友「そうなん? しょっちゅう乳繰り合ってないか?」
男「あれは喧嘩というんだ。ひいき目に見ても、好意的とは言えんだろ」
友「そうかねぇ……案外、照れ隠しなのかもよ?」
男「あのなぁ、これでも付き合い長いけど、それだけに照れる部分なんてないぞ。アレは素だ」
友「そうか。そうまで言うなら……これ、試してみないか?」
男「なんだそれ? 香水?」
友「いや、薬だ。頑固な人間、素直になれない人間を正直者にさせるという魔法のような」
男「げ、なんだよ、媚薬にでも手を出したのか?」
友「いや、その正直者じゃなくて……しょうがないな、取りあえずくれてやるから、試してみるんだな。ぶっかけるだけでいい」
男「ぶっかけるって……強引だな、まったく……」
女「あれ、なに話してたの? もしかして、モテないの揃って気持ち悪い相談でもしてたんじゃないでしょうね?」
男「その豊かな想像力、もっと建設的なことに利用できないか?」
女「ふん、そんなへそ曲がりだからモテないのよ」
男「お前が言うな」
女「なによ?」
男「……まぁ、物は試しか。なぁ」
女「なに? きゃっ」
男「なぁ、俺のこと嫌いか?」
女「けほっ……何言ってんの、好きに決まって……え、ち、ちが、違うんだから! いや、違わな、あ、う……」
男「……ん、ちょっとまて、なんだそりゃ?」
女「うるさいわね! アンタは昔から、そういうトコが鈍いんだから、いっつも見てたの、に、……違う違う!」
男「……まさか、ほんとにヤバい薬じゃねぇよなぁ……」
ゆっくりゆっくり
友「そういや、お前と女さんって幼馴染だったよな」
男「ん、そうだな。まあ、仲は良くないけど」
友「そうなん? しょっちゅう乳繰り合ってないか?」
男「あれは喧嘩というんだ。ひいき目に見ても、好意的とは言えんだろ」
友「そうかねぇ……案外、照れ隠しなのかもよ?」
男「あのなぁ、これでも付き合い長いけど、それだけに照れる部分なんてないぞ。アレは素だ」
友「そうか。そうまで言うなら……これ、試してみないか?」
男「なんだそれ? 香水?」
友「いや、薬だ。頑固な人間、素直になれない人間を正直者にさせるという魔法のような」
男「げ、なんだよ、媚薬にでも手を出したのか?」
友「いや、その正直者じゃなくて……しょうがないな、取りあえずくれてやるから、試してみるんだな。ぶっかけるだけでいい」
男「ぶっかけるって……強引だな、まったく……」
女「あれ、なに話してたの? もしかして、モテないの揃って気持ち悪い相談でもしてたんじゃないでしょうね?」
男「その豊かな想像力、もっと建設的なことに利用できないか?」
女「ふん、そんなへそ曲がりだからモテないのよ」
男「お前が言うな」
女「なによ?」
男「……まぁ、物は試しか。なぁ」
女「なに? きゃっ」
男「なぁ、俺のこと嫌いか?」
女「けほっ……何言ってんの、好きに決まって……え、ち、ちが、違うんだから! いや、違わな、あ、う……」
男「……ん、ちょっとまて、なんだそりゃ?」
女「うるさいわね! アンタは昔から、そういうトコが鈍いんだから、いっつも見てたの、に、……違う違う!」
男「……まさか、ほんとにヤバい薬じゃねぇよなぁ……」
ゆっくりゆっくり
>>774
3日ルールってのがあってだな
3日ルールってのがあってだな
↑日付変わっちまって、誰だか分からなくなったなw
全く締まらない男だよw
上のレスはID:7fNdBLzo0 ID:0ZoZlMQa0 ID:tKTRK0Nn0からってことでw
じゃあ安価で↓条件は>>732で!
全く締まらない男だよw
上のレスはID:7fNdBLzo0 ID:0ZoZlMQa0 ID:tKTRK0Nn0からってことでw
じゃあ安価で↓条件は>>732で!
そうだったのか。また一夜を保守しようとでも思ったのだが。もうそんな時期だったか。無念
べ、別にこのスレが落ちるからって寂しくなんか・・あるんだから
落ちるのに立ち会うためにわざわざ仮眠なんかとってあるんだからねっ!
落ちるのに立ち会うためにわざわざ仮眠なんかとってあるんだからねっ!
>>778
了解
了解
キヨスク
男「すいませーん、これください」
女「はい、198えn…って、男!?」
男「ぇ、女!?バイト始めたんだ」
女「うん、来年の男の誕生日のためにお金…稼いでるわけでは…あります! あっ」
男「しかしなぜキヨスク?」
女「もしかしたら今日みたいに男に会えるかなー…ってわけじゃなくて学校帰りにできるから…よ!?」
男「何怒ってんだ…ホレ仕事仕事」
女「ぁ、そうね…198円になりますが私が払っっってあげるわけないでしょ!」
男「当たり前だ」
女「ぁ、待っt…なんでもない。 なんでもなくないってばこっち来なくて良くなくな」
男「まぁ急いでるわけじゃないし」
女「えっと、じゃあ…ちゅっ」
男「…!!」
女「えへへ、またのご来店をお待ちしておりません! はぁ、何やってんだろ私…
で、でも出来たら…ここって一人でちょっと寂し…くないからいいわよ!絶対また来てね!」
男「なんという素敵サービス これはまた来ざるを得ない/(^o^)\」
男「すいませーん、これください」
女「はい、198えn…って、男!?」
男「ぇ、女!?バイト始めたんだ」
女「うん、来年の男の誕生日のためにお金…稼いでるわけでは…あります! あっ」
男「しかしなぜキヨスク?」
女「もしかしたら今日みたいに男に会えるかなー…ってわけじゃなくて学校帰りにできるから…よ!?」
男「何怒ってんだ…ホレ仕事仕事」
女「ぁ、そうね…198円になりますが私が払っっってあげるわけないでしょ!」
男「当たり前だ」
女「ぁ、待っt…なんでもない。 なんでもなくないってばこっち来なくて良くなくな」
男「まぁ急いでるわけじゃないし」
女「えっと、じゃあ…ちゅっ」
男「…!!」
女「えへへ、またのご来店をお待ちしておりません! はぁ、何やってんだろ私…
で、でも出来たら…ここって一人でちょっと寂し…くないからいいわよ!絶対また来てね!」
男「なんという素敵サービス これはまた来ざるを得ない/(^o^)\」
あと2時間ちょっとか。
この新ジャンルもよかったな。
もうすぐ携帯に切り替えなきゃいけないからDATが取得できず俺涙目w
この新ジャンルもよかったな。
もうすぐ携帯に切り替えなきゃいけないからDATが取得できず俺涙目w
昼休み
男「よ、よう、女。屋上でメシくわないか?」
女「え?二人で?…まあどうしてもって言うならいいけど…。」
屋上へ
男「飲み物もってきないのか?じゃあこれやるよ。うまいぞ。」
女「ふーん。じゃあもらうわね。」
男「実はそのジュースは真実薬といって(ry」
女「な!?どうして私にそんなものを?」
男「俺はお前をずっとみていた。」
女「え?そ、それどういう…」
男「お主の行動には全く隙が無く、只者ではないと思っていたのだ。全てを威嚇するようなオーラに年甲斐もなく武人の血が騒いでしまってのう…。死合おうではないか、女よ。」
女「わ、私はあんたなんかと闘いたく…闘いたいぃぃぃ!殺し合いたぃぃぃィ!え?そんな…なんで?」
男「ふ、嘘はつけぬぞ。」
女「…ならば仕方あるまい。我も貴殿の出で立ちや、立ち居振る舞いを見て只者ではないと気付いていた。…受けてたとう。」
男「お主も生っ粋の武人だのう…。」
男「いざ!」
女「尋常に!」
男「よ、よう、女。屋上でメシくわないか?」
女「え?二人で?…まあどうしてもって言うならいいけど…。」
屋上へ
男「飲み物もってきないのか?じゃあこれやるよ。うまいぞ。」
女「ふーん。じゃあもらうわね。」
男「実はそのジュースは真実薬といって(ry」
女「な!?どうして私にそんなものを?」
男「俺はお前をずっとみていた。」
女「え?そ、それどういう…」
男「お主の行動には全く隙が無く、只者ではないと思っていたのだ。全てを威嚇するようなオーラに年甲斐もなく武人の血が騒いでしまってのう…。死合おうではないか、女よ。」
女「わ、私はあんたなんかと闘いたく…闘いたいぃぃぃ!殺し合いたぃぃぃィ!え?そんな…なんで?」
男「ふ、嘘はつけぬぞ。」
女「…ならば仕方あるまい。我も貴殿の出で立ちや、立ち居振る舞いを見て只者ではないと気付いていた。…受けてたとう。」
男「お主も生っ粋の武人だのう…。」
男「いざ!」
女「尋常に!」
>>786
なんという急展開w
なんという急展開w
>>786
ちょwwwww
ちょwwwww
教科書
先生「あー、転校生の男くんだ。席は女の隣だから」
男「よろしk」
女「ふん、教科書見せてもらおうなんて甘いことは思わないでよねっ」
男「はい?」
女「…ま、私の気分が乗ったら見せてあげてもいいけど!」
―数分後―
女「きょ、教科書持ってないんでしょ?見せてあげる」
男「いやまだ授業始まってないし、大体教科書なら買ってあr」
女「うるさいっ!転校生は黙って教科書見せられて感謝してればいいの、それがセオリー!」
男「はいはい…」
男「あの時は女が実は優しくて、ただ素直じゃないだけなんて思わなかったなぁ…」
女「ひどいこと言っても怒らずに、普通に接してくれる男くんで良かった……なんてむぐっ!?」
男「ん……その先言うと感動半減だから黙ってて。今だけは」
先生「あー、転校生の男くんだ。席は女の隣だから」
男「よろしk」
女「ふん、教科書見せてもらおうなんて甘いことは思わないでよねっ」
男「はい?」
女「…ま、私の気分が乗ったら見せてあげてもいいけど!」
―数分後―
女「きょ、教科書持ってないんでしょ?見せてあげる」
男「いやまだ授業始まってないし、大体教科書なら買ってあr」
女「うるさいっ!転校生は黙って教科書見せられて感謝してればいいの、それがセオリー!」
男「はいはい…」
男「あの時は女が実は優しくて、ただ素直じゃないだけなんて思わなかったなぁ…」
女「ひどいこと言っても怒らずに、普通に接してくれる男くんで良かった……なんてむぐっ!?」
男「ん……その先言うと感動半減だから黙ってて。今だけは」
コタツ
男「やっぱコタツは最高だなー」
女「コタツは最高ねー」
男「コタツとみかんの相性は計り知れないなー、……ぐわっみかんが無い」
女「さっき、私が食べたわよ」
男「ううううう、みかん、みかん、みかんー」
女「わ、分かったわよ、取って来ればいいんでしょ、取って来れば」
女「ううっ寒、取ってきたわよー」
男「やったーみかん、って、なんで俺の隣からコタツに入るんだよ」
女「だ、だってコタツもいいけど正面同士だと距離が遠いんだもん、
だからちょっと寂しくなったとか……じゃなくて、近いからよ近いから、それだけ!」
男「じゃあコタツの中で俺の手を握ってるのは?」
女「そそそ、それはイチャつきたいから……じゃなくて、外に出たから手が冷たくなったのよ!」
男「じゃあ徐々に腕まで絡ませてきたのは?」
女「それはもっとくっ付きたいから……じゃなくて、腕まで寒いのよ、それだけよ!」
男「じゃあもうすっかり抱きついちゃってるのは?」
女「えーっと、えーっと……こうしたいからよ!……イヤだったらやめるけど」
男「イヤなわけ……無いんだからね!……ってか」
女「何よソレ、ホントにバカなんだから、…………バーカ(ギュ)」
男「やっぱコタツは最高だなー」
女「コタツは最高ねー」
男「コタツとみかんの相性は計り知れないなー、……ぐわっみかんが無い」
女「さっき、私が食べたわよ」
男「ううううう、みかん、みかん、みかんー」
女「わ、分かったわよ、取って来ればいいんでしょ、取って来れば」
女「ううっ寒、取ってきたわよー」
男「やったーみかん、って、なんで俺の隣からコタツに入るんだよ」
女「だ、だってコタツもいいけど正面同士だと距離が遠いんだもん、
だからちょっと寂しくなったとか……じゃなくて、近いからよ近いから、それだけ!」
男「じゃあコタツの中で俺の手を握ってるのは?」
女「そそそ、それはイチャつきたいから……じゃなくて、外に出たから手が冷たくなったのよ!」
男「じゃあ徐々に腕まで絡ませてきたのは?」
女「それはもっとくっ付きたいから……じゃなくて、腕まで寒いのよ、それだけよ!」
男「じゃあもうすっかり抱きついちゃってるのは?」
女「えーっと、えーっと……こうしたいからよ!……イヤだったらやめるけど」
男「イヤなわけ……無いんだからね!……ってか」
女「何よソレ、ホントにバカなんだから、…………バーカ(ギュ)」
男「よぉ、女。……ずいぶん眠そうだな。大丈夫か?最近寒く--
女「な、何言ってるのよ!私は全然大丈夫……ってこともな……くなくあるんだからねっ!
アンタへのクリスマスプレゼントのマフラーなんて作ってるわけある……わけないんだから!!」
男「……女、嬉しいけど無理はするなよ?お前には元気でいてもらわないと、その……困るしな。」
女「なっ!なななななな何いってるのよこのバカ!
そそそんなこと言ったって私が嬉しいなんて思ってるの?!
嬉しいに決まって……るわけなんて、……あるわけなくないに決まってるじゃない!」
男「わかった、わかったよ。ただ、寒いから気をつけろよ?あと、あんまり無理はしすぎるな。」
女「し……っ!知るわけあるでしょ!
別に無理なんかしてないし……男のためなr、何でもない何でもないバカッ!!」
男「ところで女。クリスマスなんだけど……」
女「な、何よっ!私が暇だとでも思ってるの?!大当たりよ!
アンタに誘って欲しいから空けてるなんてこと、なく……なんてないんだからね!」
男「ちょっと用事ができて、家にいられないんだ。」
女「ぇ……?(ホロッ)べ、別に泣いてなんか……、あるんだからっ!
ぐすっ……。ほんとはずっと一緒にいられるって楽しみになんか……してたんだから!
そうよ……ぐすっ……。私は何とも……思ってるんだからっ!!」
男「ぁ……、ごめん、女、その……、あれ、嘘だったんだけ、ど……。」
女「ぐす……そうよ、平気よほんとはそんなこともなく、はなk……ふぇ?」
男「ごめんな、女。約束どおり、一緒に過ごそうな?」
女「ば…………ッ!バカバカバカバカこの大バカぁっ!!
あ、安心なんかしてるんだからっ!嬉しくなんかあるんだからっ!
ほんとに不安だったりなんかしなく、なかったんだからぁっ!!」
男「ごめんな、女。……好きだよ。」
女「…………うん。」
女「な、何言ってるのよ!私は全然大丈夫……ってこともな……くなくあるんだからねっ!
アンタへのクリスマスプレゼントのマフラーなんて作ってるわけある……わけないんだから!!」
男「……女、嬉しいけど無理はするなよ?お前には元気でいてもらわないと、その……困るしな。」
女「なっ!なななななな何いってるのよこのバカ!
そそそんなこと言ったって私が嬉しいなんて思ってるの?!
嬉しいに決まって……るわけなんて、……あるわけなくないに決まってるじゃない!」
男「わかった、わかったよ。ただ、寒いから気をつけろよ?あと、あんまり無理はしすぎるな。」
女「し……っ!知るわけあるでしょ!
別に無理なんかしてないし……男のためなr、何でもない何でもないバカッ!!」
男「ところで女。クリスマスなんだけど……」
女「な、何よっ!私が暇だとでも思ってるの?!大当たりよ!
アンタに誘って欲しいから空けてるなんてこと、なく……なんてないんだからね!」
男「ちょっと用事ができて、家にいられないんだ。」
女「ぇ……?(ホロッ)べ、別に泣いてなんか……、あるんだからっ!
ぐすっ……。ほんとはずっと一緒にいられるって楽しみになんか……してたんだから!
そうよ……ぐすっ……。私は何とも……思ってるんだからっ!!」
男「ぁ……、ごめん、女、その……、あれ、嘘だったんだけ、ど……。」
女「ぐす……そうよ、平気よほんとはそんなこともなく、はなk……ふぇ?」
男「ごめんな、女。約束どおり、一緒に過ごそうな?」
女「ば…………ッ!バカバカバカバカこの大バカぁっ!!
あ、安心なんかしてるんだからっ!嬉しくなんかあるんだからっ!
ほんとに不安だったりなんかしなく、なかったんだからぁっ!!」
男「ごめんな、女。……好きだよ。」
女「…………うん。」
ああああああああああああああああやっぱり胸がキュンキュンするよぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
未だにdatをどうやって取れば良いかわからないからどうやって取れば良いのか
教えて欲し……いです、おながいします
教えて欲し……いです、おながいします
みんな、俺は睡魔に勝てないようだ。
今日テストだしもう寝る、もしパー速にスレ立てるならまた見に行くがな
みんな、このときめきをありがとう
今日テストだしもう寝る、もしパー速にスレ立てるならまた見に行くがな
みんな、このときめきをありがとう
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