パイナポウ
ゴージャスさの単位
>１Ｐｎｐ（パイナポウ）＝カクテルに生のパイナップルがのっているゴージャスさ

つまりピザが一切れ残った気まずさは１ｐｚ(ピッツア)何ですね、わかります。

よく知ってるなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

初め見た時面白過ぎて腹が取れかけたのはいい思い出

保守

ね：ネガティブ
ぽ：ポジティブ
ぜ：絶望
し：したっぱ
じゅ：呪術師
た：多重人格
き：きっちり
め：メールでは毒舌な無口
ふ：普通少女


思いつくままに書いてみた。
べ、別に何かの漫画の影響なんか受けてないんだから！

眠いな…
保守

>>759 勝手に改造？

久しぶりに見に来たら投下がｗｗｗｗｗｗ

>>761
ね、ぽ、ぜ、じゅ、た、き、め、ふは絶望先生で
し、じゅ、たは改蔵
ね＝糸色望
ぽ＝風浦可符香
ぜ＝糸色望
し＝坪内地丹
じゅ＝名取羽美、木津千里
た＝名取羽美、木津千里
き＝木津千里
め＝音無芽留
ふ＝日塔奈美
じゃね？

今日も保守。

>>759
「た」は絶望先生に出てくる金髪の子じゃないか？

皆詳しいなｗｗ

今さっき2chでこれと似たスレみたｗｗ

2chってかVIPでみかけたんだけど…復旧しないｗｗｗｗみれないｗｗｗｗ

一気に伸びてて吃驚した
過疎を嘆くだけでなく、正面から立ち向かう姿に感服した

保守ついでに「ほしゅ」

ほ「保守保守～♪」
ゅ「ほしほし～♪」
し「ほしゅ……♪」
ゅ「ふぇ……　しお姉ちゃん、嫌なことでもあったの……？」
し「どうして？」
ゅ「えとね、んとね……」
ほ「し、笑えばいいと思うんだけど」
し「う、うん……。」
ゅ「し、しお姉ちゃん……、無理しなくてもいいんだよ？」
し「ほ、泣きたい……」
ほ「う、うん……。しは頑張ったよ……」

今日も保守～

保守

人が増えてるｗｗｗｗ嬉しいｗｗｗｗ
よ～し投下するぞ～

「くれ」


れ「ねぇく？」
く「…なんだ？」
れ「何か…感じない？」

く「いや…私は何も…」

れ「っ！！何でもない気のせいだったわ」
く(なんか私の肩を見て驚いてたような…)

「くれ２」


く「なぁさっき私の肩を見てなかったか？」れ「え？そっそう？気のせいじゃない？」
く「いや…そうか」
れ「そうよ、早く行こ？バーゲン終わっちゃう」
く「なぁ…れ？」
れ「な、何？」
く「何故私を見ない」れ「・・・」
く「・・・」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
く「ま、待て！れ！！」

「くれい」

く「れ！何処だ！」
い「どうしたのくさん？」
く「い…れを見なかったか？」
い「・・・っ！！」
ｽﾀｽﾀｽﾀ
く「い？どうした？何処に行く？」
い「ま、またね～」
ダッ
く「い？い～～～！！」

「くね」

く「・・・」
く「・・・」
く「・・・」
ｶﾞｻ
く「ﾋﾞｸッ」
ね「ニャー」
く「ね、猫か…おいで」
ね「っ！！」
ダッ
く「猫～～～！！」

「くる」

く「…今日は一人は怖いな」
く「るの家に泊まるか…」
ピンポーン
く「・・・」
ガチャガチャ…
く「・・・」
く「留守なら留守と言ってくれ」
る「る…留守でーす」く「・・・」
く「る～～～！！」

777ｹﾞﾄ出来たｗｗビック確定ｗｗ

「すし」

し「なぁ…す私の顔ーーー」
す「怖いです☆」

「はば」
ば：バカ


ば「あ！はだ！」
は「今ばが手を振ってたような…ま、いいか」
ブォォォン
は「・・・」
ﾁﾗ
ば「まって～アハハ」
は「っ！！追いかけて来た」

「ねれない」

な「ねぇねぇれちゃん私を霊視してよ」
な(言えない…本当は信じてないなんて…)
れ「呪われてる」
な「え…？」
れ「冗談だ」
な「そ…そうだよね、アハハ」
な(言えない…実はちょっといらっとしたなんて…)
い「じゃあ私は～？」
れ「ふむ…猫の霊がついてるな…聞こえないか？」
い「えっ！！」
ニャー
いな「ﾋﾞｸッ！！」
い「き…聞こえた！！怖いよ～」
な「あわわ…助けて～」
れ「・・・」
れ(うむ…いいタイミングで鳴いたな…帰ったら褒めてやろう)
いな「ｶﾞｸｶﾞｸ…ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…」
に「ニャー」

「あま」

あ「まちゃん魔法見せて～」
ま「まっかせて！メラメラメラゾーマ！！」
あ「？何が変わったの？」
ま「その手にあるアンパン食べて見て」
あ「パク」
ま「どう？」
あ「あんこが…鶯あんに…」

「あま２」

あ「魔法見せて～」
ま「任せて☆ヒャドヒャドヒャダルコ！！」
あ「今回は何あんかな？」
パク
あ「あれ変わってないよ？」
ま「よく中を見て」
あ「えっあ！通常よりあんがギッシリ詰まってる！！」
ま「当社比30%増量！！」
あ「腹ぺこさんも大満足！！」
あま「魔法のアンパン新発売！！」

「あま３」

あ「おね」
ま「任せて☆バキバギバギクロス！！」
あ「どれどれ」
パク
あ「あれ？今回はどうなったの？」
ま「よく聞いてあ、この先にある険しい山のてっぺんに伝わる伝説のアンパンを復活させたわ」
あ「伝説の…アンパン」
ま「苦しい旅になるけど…どうする？」
あ「…私いくよアンパンのため…いえ世界のために」
ま「あ…わかった、もう止めないわ…ただ無事に帰ってきて」
あ「うん…約束する」
それは想像を絶する旅であった…立ちふさがる幾度の困難を乗りこえ…あはついに伝説のアンパンを見つけた
あ「あれが…伝説の…」
パク
あ「何これ…市販のパンと変わらない」
ま「そうよ」
あ「え…ま？何でここに伝説のアンパンは？」
ま「あなたは気付いてるはずよ…絶えがたい努力の後のそのアンパンがどれほどおいしいか…」
あ「・・・」
ま「魔法にばかり頼っちゃダメ。本当に欲しいものは自分の力で手に入れるのよ」
あ「ま…ありがとう」魔法じゃ変えられない味がある…それは私達が忘れてしまった本当のおいしさなのかもしれない

「けす」

け「結婚したいな…」
す「・・・」
け「何がダメなのかな…」
す「・・・」
け「出会いが足りないとか？」
す「・・・」
け「でも焦って変なのつかまえてもな～」
す「・・・」
け「・・・」
け「そのニヤけた顔はなんだ～～～～～～！！」

「たろへ」

た「私はタンクトップ！！」
ろ「私は裸！！」
へ「私は大興奮！！」

今日も保守なのですよ

「ねた」

た「早く夏になんねぇかな～」
ね「ニャー」
た「おっ！」
抱き
た「あったけぇ…」

「ほしい」

ほ「保守～」
し「ほは可愛いな…」し「保守～」
い「しさんこんな所で何してるの？」
し「っ！！」
ダッ

保守。

保守はやめないのさ

「うっ」

う・っ『うっう～♪うっう～♪うっう～♪』


う・つ『思い出すと恥ずかしい。死にたい』

ほ

保守

保守

毎日保守

ほす

ほしゅ

保守っ！

保守

ほ

誰もいなくなっても保守なんだなあ