鬱「（…まだやってるよ………あ、けふん）」

今日に希望が持てません
明日に希望が持てません
未来に希望が持てません
鬱です……死のうかな……

「“私のハートが鬱々しちゃうの”」

鬱「……寝坊は嫌ですよね……だけど二度寝は大好きです……」
鬱「リスナーの皆さんこんばんは…。今回も始まってしまいました…第１２回目“私のハートが鬱々しちゃうの”パーソナリティの鬱です…」
鬱「………今日は寝坊しちゃって…学校に遅れていきました……。みんなからアイドルは大変だからねと言われたのが心に響きます……うぅ……」
鬱「……リスナーの皆さんは二度寝、好きですか……？」
鬱「とりあえず生放送を苦手とする私が無謀にもお送りしていくこの番組…」
鬱「…これから送りしていく時間、私と一緒に鬱々しよう、ね？」

鬱「この番組は全国の患者さんの診断のもとお送りしています…」

二度寝大好きです
そして電車では寝過ごして遅刻する
欝だ…

鬱「改めましてこんばんはー…パーソナリティの鬱です…」
　「秋ですね………私が住んでるところでは焼芋屋さんが車で販売したりしてます…」
　「………こんな話するとちょっとお腹空いてきますね……」
　「…今日はプロデューサーさんの差し入れはなかな……うぅ…」
　「あ。……まだ当分無理みたいですね……ふふ」
　「…ただ私ひとりでは一つ食べきれないのでよく希望ちゃんと半分こにして食べてます……」
　「それじゃあ、最初のコーナー…であり多分最後のコーナーの“鬱おた”に行きましょうか…」
　「リスナーさんの身近でこんなことがあったよ、とか、私に相談したいこと、なんでも募集です…」
鬱「…お便り待ってます…」

>>432さん
鬱「お手紙ありがとうございますー…」
　「…ふふ、ですよね……あ、私もよく電車で寝過ごしてしまいます……」
　「気づいたら知らない駅に着いちゃってて……ものすごく焦った経験を何度も……何度も……」
　「……うぅ…思い出しただけで鬱に……」
　「…お互い寝過ごすのだけは気をつけましょう、ね……？」

高二なんですが、他の曜日はそれほどでもないんですけど
木曜日だけ何故か頻繁に遅刻してしまいます。
鬱ちゃん、何か良いアドバイスをお願いします！

>>455さん
鬱「あ……私と同い年だぁ……ふふ」
　「それは多分週の終わりに近いから、かな…？」
　「週の終わりだけど、あと一日ある…気分も億劫になりがちです……」
　「……うん…私のことですね……ふふふ……はぁ……」
　「水曜日の夜は夜更かししないで早めに寝ましょう、ね？」
　「……えーっと…もちろん二度寝は、めっ…ですよ…うふふ…」
　「>>455さんが遅刻しないよう私も応援していますよ……」
　「…がんばって、ね」

むこうでplalaが規制されててなんにもできません････鬱だ････
これだけならまだよかったんですが、俺はなぜか携帯でパー速を探し始めたのです
このスレを携帯で発見した瞬間にPCでも書き込めることに気付きました････ここまで気付かなかった･･･鬱だ･･･

鬱さんはこんな風に意味の無いことをやってしまった経験ありますか？

>>457さん
鬱「こんばんはー…」
　「…えーっと…とりあえずお疲れさまでした……」
　「……うーん…意味のない事ですかぁ……」
　「…秋刀魚を焼かないのに部屋の中で七輪を焚いたりとか……」
　「気づいたらいつの間にか腕に剃刀を押し付けたり…とかですかね……」
　「あ、でも分かってくださいよ…！一般の方にしてみれば意味のないことでも……私にしたらこういった存在の確認の仕方があるという事を……」
　「…アイドルを始めてからは回数は減りました…それはファンの皆さんやプロデューサーさんに迷惑をかけてしまうからです……」
　「…だから…私…様々な意味でアイドルをやっててよかったと思います…！」
　「ぐすっ……あ、あれ…ごめんなさい…泣いちゃダメですよね…えへへ…」
　「…うん、えーっと…あ、だからこんなこと意外だったら私たくさん意味ないことやっちゃってますね…うふふ」

鬱「…あ、ゲストが帰ってきた…？…みたいです…」
　「……えーっと…呼びましょうか…？」
　「すごく……命の危険を感じますけど…」
　「……呼ぶのでしたら鎮静剤打たなくちゃ……」

鬱さん、こんばんは。
こちらもプロバイダ規制で書き込めません。鬱です。
いっそ●を買おうかと思っています。四千円もかかりますが。鬱です。
でも、気が付いたらクレカ持ってませんでした。鬱です。

>>460さん
鬱「こんこんばんはー…」
　「あ…うぅ…４０００円も払うのですか……」
　「今財布のなかにあるかな……え、あ、私じゃないんですか…？」
　「…あふぅ…よかったぁ……」
　「えーっと…本当に欲しいのであれば買ったほうがいいのかな…？かな？」
　「最終決定権は>>460さんなので……うぅ…良いアドバイスできなくてごめんなさい……」
　「こんな優柔不断な私は腕切って染まっていればいいんですぅ……」

鬱ちゃんこんばんは空いてる？（挨拶）

僕は布団に入ってから一時間くらい経たないと寝れない人なんですが、
どうしたら普通に寝れるようになりますか？
教えて下さい～
もしくは鬱ちゃん子守歌を歌ってくだしあ＞＜

>>462さん
鬱「こんばんはー…」
　「私には考えられないことです……私は布団に入ってものの五分には寝てしまうので……ふふ」
　「それは別にいいんですけど……えーっと…睡眠薬という手があります……」
　「でも、薬には頼りたくないですよ、ね…？」
　「じゃあ私がここで一肌脱いで頑張っちゃいます……あ、その……えっちな意味じゃないですからね…！」
　「…ふぅ………ところで子守唄ってどんな歌詞でしたっけ…？」
　「……別な方法でいいですか…ごめんなさい…」
　「>>462さんはだんだん眠くなーる…>>462さんはだんだん眠くなーる…眠くなー……ふぁ…」
　「……ｚｚｚ」

鬱「…じゃあ、ここでゲストの登場でーす……」
雷花「ムキー!!あの男どこへ隠れましたの!!早く見つけてワタクシの鬱に逢いに行かなければならないのにっ!!!」
鬱「…えいっ……」
グサッ
雷花「…ッ!?…って鬱じゃありませんこと？」
鬱「雷花さん…ラジオ始まってますよ……？」
雷花「え？お、おほほほほ！な、なんですの鬱、それならそうと早くおっしゃってくださらないかしら？」
鬱「…うふふ、ふふ……」
雷花「あ、鬱。少しだけ耳を塞いでてもらえません？」
鬱「こ、こう…？」
雷花「ええ、それでよろしいですわ」
雷花「世の愚民のみなさん、御機嫌麗しゅう。雷花ですわ」
雷花「始めに申し上げて差し上げますのでよく聴くことね」
雷花「鬱はワタクシのものですので貴方たちには髪の毛一本さえ差し上げませんわっ！」
鬱「…も、もういいかな……？」
雷花「よろしいですわよ」
鬱「雷花さん、何言ってたんですか…？」
雷花「な、なんでもないですわっ！鬱が気にする必要はないのでしてよ！」
鬱「う、うん…じゃあそうするね……」

鬱「…昨日は本当に最後だけの登場だったから改めて自己紹介をしたほうがいいかな……？」
雷花「そうですわね…葉塔雷花でしてよ。鬱とは同じ事務所のアイドルとして活動していますわ」
雷花「鬱とは同い年で同じ学校に通ってましてよ」
鬱「雷花さんは途中からうちの学校に転校してきたんだよね……？」
雷花「そ、そうですわ。別に鬱と同じ学校に通いたいから転校してきたわけじゃないんですからねっ！」
鬱「…うふふ……あ、それと何故か希望ちゃんと仲が悪いような感じ…だよね？」
雷花「あの女に限らず鬱に近づくものは容赦しませんわ」
鬱「…わ、私は雷花さんも希望ちゃんと仲良くしてほしいのにな………」
雷花「ッ!!う、鬱がそう言うのでしたら考えなくもないですわよっ！！」
鬱「………ふふ、じゃあ今度一緒に遊ぼう、ね…？」
雷花「な、なんならワタクシのお屋敷で夜通しで遊びません事！？ワタクシが鬱の背中を流して差し上げますわ！！よければ前のｈ」
鬱「か、考えておくね…！」
雷花「今日でもよろしくてよっ！！」
鬱「…き、今日は普通に帰ります……」

鬱「さて…お送りしてきました“私のハートが鬱々しちゃうの”終わりの時間が近づいてきました……」
雷花「まあ今日はいろいろと喋れたのでよかったですわ」
鬱「結局あの時何を喋ったんだろう……あとで放送聞いてみよう……」
雷花「わっー!!それは絶対ダメでしてよ!!聞いたら末三代まで呪いますわ!!」
鬱「…あ、う……」
鬱「（…雷花さん…目が本気です、よ……）」
雷花「聞かないほうが鬱のためでしてよ」
鬱「う、うん……そうする、ね。」
雷花「さすがワタクシの鬱。ワタクシのことよくわかってましてね」
鬱「うぅ…プロデューサーさーん……おーたーすーけー…」
雷花「くっ！！思い出した！！貴女のプロデューサーは！？まだ斬りつけてもいないですわっ！！！」
バンッ
鬱「…あ、雷花さん逝っちゃった……」
鬱「えっと……あ、続き続き…」
鬱「次回の放送は……明日もかな…。楽しみに待っててください、ね…？」
鬱「それでは皆さん今夜も良い鬱を……おやすみなさい…」
雷花「あーっ！！見つけましたわよ！！！」
鬱「ふふ………ふぁ…お腹空いたなぁ…」

鬱「この番組は全国の患者さんの診断のもとお送りしました…」

『鬱り気』

一人だと時計は止まったまま
目に見えるものが色褪せていく
嫌いなものが増えていく
二人でも針は重ならないまま
体を震わせるものが消えていく
無音だけが増えていく

苦しくなるの
だから助けて
逃げたくなるの
だから手を引いて

あなたの好きが私に移る
それで世界が優しくなれるなら
あなたを好きになってもいいよ

あなたの好きが私を鬱る
それで心が動き始めるなら
あなたを好きになってもいいよ

一つだと星は流れぬまま
小さな胸の熱を失っていく
傷跡が開かれていく
二つでも軌道は寄り添わぬまま
互いの距離が日々離れていく
無の闇が生まれていく

怖くなるの
だからキスして
寂しくなるの
だから抱きしめて

あなたの好きが私に移る
それで光を取り戻せるなら
あなたを好きになってもいいよ

あなたの好きが私を鬱る
それで過去を忘れられるなら
あなたを好きになってもいいよ

それでも、いいなら……

あなたの好きが私に移る
それで世界が優しくなれるなら
あなたを好きになってもいいよ

あなたの好きが私を鬱る
それで心が動き始めるなら
あなたを好きになってもいいよ

鬱「……こんばんはー…皆さん鬱々してますか？」
「…今日はラジオ放送と鬱ちゃんと愉快な仲間達が行く温泉旅行…どちらがいいかな…」
「…皆さんの意見待ってます…それではまたー…」

温泉旅行先からのラジオ放送

箱根のみなさーん！(ry

>>469さん
鬱「…ごめんなさい……オフだったので機材とかは持っていかなかったんです…うぅ…」

>>470さん
鬱「……アルルゥ…」

温泉旅行の話をしつつラジオ放送も

鬱「（…うぅ……遅くなっちゃった…）」

今日に希望が持てません
明日に希望が持てません
未来に希望が持てません
鬱です……死のうかな……

「“私のハートが鬱々しちゃうの”」

鬱「……箱根の皆さーん……箱根の皆さーん……」
鬱「リスナーの皆さんこんばんは…。今回も始まってしまいました…第１３回目“私のハートが鬱々しちゃうの”パーソナリティの鬱です…」
鬱「………えっと…この前友達と温泉旅行に行ってきました……。…その…箱根じゃないですけど……うぅ…ごめんなさい…」
鬱「……久しぶりに行ったんですけど…温泉……いいですよね…ふふ…♪」
鬱「とりあえず生放送を苦手とする私が無謀にもお送りしていくこの番組…」
鬱「…これから送りしていく時間、私と一緒に鬱々しよう、ね？」

鬱「この番組は全国の患者さんの診断のもとお送りしています…」

鬱ちゃんこんばんは
温泉に入って綺麗になってきましたか？

鬱「改めましてこんばんはー…パーソナリティの鬱です…」
　「番組の最初で言いましたけど……この前温泉旅行に行ってきたんです……」
　「…子供のときに逝った以来で…すごく久しぶりでした…」
　「…温泉饅頭食べてきましたよー…すごくお茶がほしくなりましたね……ふふ…」
　「あ。……それとおサルさんにも遇いました……その時の雷花さんが………うぅ…」
　「…この温泉旅行の話は番組の途中で話しますね……」
　「それじゃあ、最初のコーナー…であり多分最後のコーナーの“鬱おた”に行きましょうか…」
　「リスナーさんの身近でこんなことがあったよ、とか、私に相談したいこと、なんでも募集です…」
鬱「…お便り待ってます…」

>>474さん
鬱「こんばんはー…」
　「うーん…そうですね…。私的には綺麗になれたかな…？私の場合、外より中のほうが綺麗になったと思います…ふふ」
　「あ…それと、私なんかよりも希望ちゃんや雷花さんのほうが凄く綺麗になったと思います……」
　「>>474さんも時間が空いたとき温泉旅行などどうですか…？…うふふ…」

自分は音痴なんですけど、どうしたら歌が上手くなりますか？

鬱ちゃんこんばんはー

来週僕関西へ修学旅行に行くんです！
京都でおいしい京菓子やら和菓子やらを存分に味わおうと思っているんですが、
鬱ちゃんは温泉旅行先でどんな美味しいものを食べましたか？教えてください！

>>477さん
鬱「こんばんはー…」
　「私も歌は上手なほうではないのであまりいいアドバイスができないしれませんが……」
　「歌は何度も歌う事で自然に上手になっていくと思います…」
　「…その…音痴といっても…二種類あって…あぁ…うぅ…その…」
　「私…>>477さんが上手に歌えるよう応援してますから頑張って下さい…！」
　「…うぅ…ごめんなさい…」

>>478さん
鬱「こんばんわんー……」
　「京都ですか…いいですね…♪…うぅ…急に生八橋を食べたくなりました…」
　「私は郷土料理を食べてきましたよー…。…ってそのままですね…」
　「その土地の名産物はやっぱり美味しかったです……あー…また逝きたいなぁ…」
　「>>478さんも美味しいもの食べて、たくさん思い出つくってきてください、ね…ふふ…」

鬱「……今日は…なんだかダメですね……」
「…温泉旅行の話…また…後でかな……」
「………えいっ……」


「…この番組は全国の患者さんの診断のもとお送りしました…」

鬱「…今日は温泉旅行だー……ふふ…楽しみですね……」
雷花「鬱と二人で温泉旅行…車の中で甘い会話をして、温泉地についたら一緒にお店めぐり、おみやげはこんなものがいいんじゃないかしらとかお風呂ではお互いの背中を流し合って、夜…布団のなかで二人は…ああんな事や、こーんな事を、と考えていたのに……なんで、なんであなた方も来ているんですの！！？」
希望「よーっす！鬱、雷花、久々だねーっ！！今日明日は一緒に楽しんでいこーね！！」
Ｐ「なんでと言われても……俺は鬱に誘われただけだしな…」
鬱「ふふ…行くんだったら大人数のほうが楽しいじゃないですか…それに……えっと……ほ、保護者も必要ですから……ね、プロデューサーさん…？」
雷花「保護者って…ワタクシ達はもうそんな年齢ではありませんことよ！せっかく二人だけの旅行だと思ってワタクシ…勝負し…な、なんでもないですわっ！！」
希望「ま、来たものはしょうがないんだしさっ！もっと楽しもーよ！雷花は風呂上りに牛乳１０本は飲んだほういいかもねっ！！」
雷花「ムキー！！なんですって！？ワタクシには胸がないっておっしゃってるんですの！！？あまりふざけたこと言ってますと！！」
鬱「…ま、まあ二人とも…落ち着いて…ね…？」
Ｐ「そうだぞ…お前ら二人は特に騒がしいんだからもう少し鬱を見習え…」
鬱「…うぅ…プロデューサーさん…それじゃあ私が空気みたいじゃないですか……ぐすっ…」
Ｐ「い、いや！そういうわけじゃ」
雷花「貴方、鬱を泣かせましたわね…ワタクシの鬱を…！！許しませんわ！！！」
Ｐ「ま、待て！ほら、希望からもなんとか言ってくれ！」
希望「あはは、プロデューサー。鬱を泣かすのはさすがのあたしでも許さないよー」
Ｐ「あの…希望さん…顔が笑ってないんですが…」
希望・雷花「覚悟ッー！！！」
Ｐ「ちょ！？うわぁー！！！！」
鬱「……うふふ…ホント、楽しくなりそうだ、ね……ふふ…」

Ｐ「…で、場所とかはもう決まってるのか？」
鬱「……はい…！旅行プランは既に…それと事前に旅館には電話で予約をいれておきました…」
希望「おー！さすが鬱だねっ！！やるじゃーん！」
雷花「ワタクシの鬱ですもの、当然ですわ！」
鬱「……ふふ…。プラン名は…「鬱ちゃんと愉快な仲間達が逝く、あの世までみち連れ極楽ツアー～ポロリもあるよ…～」…です…」
Ｐ「鬱ちゃん…その…もっと良いプラン名は思いつかなかったのか…いや、鬱ちゃんらしいが…」
雷花「なに貴方、鬱が決めたプラン名に文句があるんですの？」
希望「あ、鬱！そこのお菓子とってー！」
雷花「希望、うるさいですわよっ！」
鬱「…まあまあ……はい、希望ちゃん…」
希望「どもーっ！」
雷花「まったく…なんでこうワタクシと鬱の恋路の邪魔ばかり……」
Ｐ「（おいおい…）とりあえず先は長いから寝ていたらどうだ？」
雷花「貴方は何を言っているんですの！？旅の醍醐味と言ったら車のなかでのお喋りに決まってるじゃ…ふぁ…あ！」
鬱「…ふふ、雷花さん。体は正直です、ね…プロデューサーさんの言うとおり少し寝ていたらどうですか…？」
雷花「う、鬱がそういうのでしたら…ね、寝てあげますわよ…。ただし！プロデューサー！！貴方、ワタクシが寝ている間に…！」
Ｐ「はいはい、しませんよ…。第一、俺が運転しているのにどうやって悪戯できると思う？」
雷花「ふんッ！そ、そんなこと知ってますわよ！では、着いたら起こしなさい！」
鬱「…ふふ…。希望ちゃんはどうす…」
希望「うーん…もう食べれないよー…ｚｚｚ」
鬱「…うふふ……もう寝てる…」
Ｐ「鬱ちゃんはどうする？」
鬱「……私は…もう少しだけ起きてます……」

Ｐ「何か音楽かけるか？」
鬱「…あ…はい、お願いします…」
Ｐ「って…ごめん…普段車の中では音楽聴かないんだった…。ラジオにするか」
鬱「…ふふ…プロデューサーさん、お茶目ですね………あ、この曲…」
Ｐ「…鬱ちゃんの最初に出した曲だね……。俺たちはここから始まったんだよな…」
鬱「…はい。いろいろありましたね……笑って、泣いて…途中で挫折しそうになって…」
Ｐ「………」
鬱「でも…いつも私の隣には支えてくれる人がいて、その人のおかげで今の私がいるんだと思います…」
Ｐ「鬱…ちゃん…」
鬱「私一人では何もできなかった…変わる事なんてできなかった………あなたが居てくれたから…」
Ｐ「鬱ちゃん…俺…」
雷花「…鬱ぅー…そんなとこダメですわぁー…」
鬱「……ふふ、だからこれからもよろしくお願いしますね、プロデューサーさん…♪」
Ｐ「あ、ああ！もちろんだ！俺のほうこそよろしくな！」
鬱「…それじゃあ…私も少し寝ますね…おやすみなさい…」
Ｐ「うん、おやすみ。鬱ちゃん」

ゴロゴロ、ゴツン

Ｐ「ん、なんだこの瓶？っておい…睡眠薬じゃないか…。鬱ちゃん、二人のお菓子か飲み物に入れたのか……」
鬱「……ふふ……ｚｚｚ」

Ｐ「三人とも起きて、着いたよ」
鬱「…ふぁ……どこですか…ここ…」
希望「うーんっ！よく眠れたー！！おっしゃー！温泉街だー！お風呂だー！！」
雷花「希望、騒がしくてよ！全く…貴女は寝起きぐらい静かになりませんこと？」
鬱「…わぁ…すごく久しぶりだなぁ……」
Ｐ「鬱ちゃんは何度か来たことあるのか？」
鬱「…はい。だいぶ前になりますけど…その…」
Ｐ「…あぁ……そっか…」
鬱「今はもう大丈夫ですから気にしないで下さい、ね……？」
Ｐ「鬱ちゃんがそういうなら…」
雷花「お二人とも何してるんですのー？置いていきますわよーっ！勿論プロデューサーだけですけどー！！」
鬱「…うん…！今行くね…！」
Ｐ「あいつ一人で行っても場所分からないだろ…」
希望「見てーっ！鬱！温泉饅頭貰ったーっ！！美味しいよーっ！！！」
雷花「なに貴女一人で先駆けして食べているんですかっ！？ワタクシにもよこしなさーい！！」
鬱「…あ、二人とも待ってよー…！」
Ｐ「俺も置いてかれたら分からなくなるな。荷物…っておい！全員分ここにあるじゃないか！？お前ら荷物！！荷物置いてくなー！！！」

てか、見てる人いる？

いるｗｗ　とりあえず改行を少し頑張って欲しい。
話はイイよ

>>486
サンクスｗｗｗｗｗｗ

てか鬱以外に二人出てたけど大丈夫？

いいんじゃね？　皆でドタバタさせたいというのが意図だと思うから。
鬱ちゃん機嫌良さそうで嬉しい

とりあえず改行案提示してみようかな。参考になれば幸い

鬱「…今日は温泉旅行だー……ふふ…楽しみですね……」

雷花「鬱と二人で温泉旅行…車の中で甘い会話をして、温泉地についたら一緒にお店めぐり。
　　　おみやげはこんなものがいいんじゃないかしらとか、お風呂ではお互いの背中を流し合って……
　　　夜、布団のなかで二人は…ああんな事や、こーんな事を、と考えていたのに……
　　　なんで、なんであなた方も来ているんですの！！？」

希望「よーっす！　鬱、雷花、久々だねーっ！！　今日明日は一緒に楽しんでいこーね！！」

Ｐ「なんでと言われても……俺は鬱に誘われただけだしな…」

鬱「ふふ…行くんだったら大人数のほうが楽しいじゃないですか…
　　それに……えっと……ほ、保護者も必要ですから……ね、プロデューサーさん…？」

雷花「保護者って…ワタクシ達はもうそんな年齢ではありませんことよ！
　　　せっかく二人だけの旅行だと思ってワタクシ…勝負し…な、なんでもないですわっ！！」

希望「ま、来たものはしょうがないんだしさっ！　もっと楽しもーよ！
　　　雷花は風呂上りに牛乳１０本は飲んだほういいかもねっ！！」

雷花「ムキー！！　なんですって！？　ワタクシには胸がないっておっしゃってるんですの！！？
　　　あまりふざけたこと言ってますと――！！」

鬱「…ま、まあ二人とも……落ち着いて…ね…？」

Ｐ「そうだぞ…お前ら二人は特に騒がしいんだからもう少し鬱を見習え…」

鬱「…うぅ…プロデューサーさん…それじゃあ私が空気みたいじゃないですか……ぐすっ…」

Ｐ「い、いや！　そういうわけじゃ」

雷花「貴方、鬱を泣かせましたわね…ワタクシの鬱を…！！　許しませんわ！！！」

Ｐ「ま、待て！　ほら、希望からもなんとか言ってくれ！」

希望「あはは、プロデューサー。鬱を泣かすのはさすがのあたしでも許さないよー」

Ｐ「あの…希望さん…顔が笑ってないんですが…」

希望・雷花「覚悟ッー！！！」

Ｐ「ちょ！？　うわぁー！！！！」

鬱「……うふふ…ホント、楽しくなりそうだ、ね……ふふ…」

>>489
おｋ把握

確かに長い文章になると見にくかったかもしれないな

あと、一行で終わる文章は今まで通り改行はしないでいくと思う

うん、別に強制してる訳じゃないから。
がんがれ～

Ｐ「はぁ…疲れた…」

雷花「これしきで疲れるとは情けないですわね。もっと鍛えたほうがよろしいんじゃないの？」

Ｐ「お前なぁ…四人分の荷物…と、いうよりも 雷 花 の荷物だぞ？」

雷花「フンッ！ワタクシは常にこれくらいは普通のことでしてよ？」

Ｐ「そうですか…」

鬱「あ…予約をいれておいた人無と申しますが……」

「人無様でございますね。お待ちしておりました。ではお部屋に案内しますのでついてきてください」

希望「ほらー！二人とも仲良く喧嘩してないで早くいっくよーっ！」

雷花「仲良くないっ！」

鬱「…あ、あの…二人とも…旅館の中なんだからもう少し静かに、ね……？」

Ｐ「（結局俺がみんなの荷物持ちか…とほほ…）」

「こちらの部屋でございます」

希望「おー！！ひろーい！鬱、ホントやるじゃーん！！早くみんなでまくら投げしたいねー！！」

雷花「まくら投げなんてそんな遊び、はしたなくてよ」

鬱「…うぅ…雷花さんはやらないのですか…？まくら投げ…？」

雷花「い、いえ！当然やりますわよっ！た、楽しいですわよね！まくら投げ！おほ、おほほほほ！」

鬱「…うふふ、よかったぁ…みんなで楽しもう、ね…まくら投げ…」

Ｐ「鬱ちゃん…一つ聞いていいか？」

鬱「…拒否します…」

Ｐ「いやいやいや！！俺も一緒の部屋なのか！？」

鬱「…えーっと…プロデューサーさんの部屋を手配するの忘れていました……てへ……。
　　だから私たちと一緒の部屋で寝てください、ね……？　　　　　　　　　　　　　　」

雷花「へ、変なことしましたら斬りますわよ！！！」

Ｐ「しない！！絶対しない！！」

希望「まー、いいんじゃないのっ？みんなでまくら投げだーっ！！」

鬱「…まくら投げだー…！……ふふ…」

プロデューサー････貴様････

鬱「…とりあえずお風呂入りに行きませんか…？」

希望「おっしゃー！お風呂まで競争だーっ！！一番風呂ーっ！！」

雷花「な、許しません事よ！！ワタクシが一番最初に入るんでしてよ！！」

Ｐ「なあ鬱ちゃん…一応聞いておくけど、ここ混浴じゃないよな…？」

鬱「…プロデューサーさん…期待してるんですか……きゃー……プロデューサーさんのえっちー……」

Ｐ「いやいやっ！！期待なんかしてない！（した日にはどんな目に遭うか…）」

鬱「…うぅ……それはそれで少し傷つきました……ふふ。…安心してください…ちゃんと別れているので……」

Ｐ「それならいいが…」

雷花「覗いたらどんな目に遭うか分かっておりますよね、プロデューサー…？」

Ｐ「うわっ！？雷花！？先に行ってたんじゃないのか！？ああ、覗かない！覗かないから安心して楽しんで来い！」

雷花「楽しんでこいなんて…もう…貴方もワタクシと鬱の関係を認めたんで」

希望「とりゃー！！」

雷花「痛ッ！」

希望「ふっ…甘いぜ…雷花…。じゃあ早くお風呂入りに行こーっ！！鬱！」

鬱「……う、うん…！あ、あの希望ちゃん…雷花さん気絶してるよ……？」

希望「ほっとけば来るからだいじょーぶだよっ！！ささっ！ほら！プロデューサーもちゃっちゃと行こうっ！！」

鬱「…い、いいのかなぁ…？」

Ｐ「とりあえず自分の命が大事だ…鬱ちゃんも狙われないようにしといたほうがいいぞ…」

鬱「…そ、そうですね……」



雷花「…あ、あれ…ワタクシなんでこんなところで寝て…って思い出したわよっ！！！！あの女！！！
　　　貴女たち！！！許しません事よー！！！！！！」

「お客様…他のお客様に迷惑がかかるのでお静かにお願いします…」

希望「うはー！！いい湯加減だねー！！きっもちー！！」
鬱「…うん。すごく温まるよー…」

バンッ！

雷花「貴女たち！！見つけました…わ…よ」

鬱「…どうしたの…雷花さん…って雷花さん鼻血出てます…！」

雷花「鬱の裸…鬱の裸…鬱の裸…鬱の生まれたての姿…あぁ！ダメですわ！！ワタクシもう死んでもいいですわっ！！」

希望「ら、雷花…さすがのあたしでもちょっと怖いぞー！」

雷花「あぁ！！鬱！ワタクシどうにかなってしまいそう…」

鬱「…ら、雷花さん…とりあえず落ち着いて……」
雷花「鬱！今ワタクシが行きますわよーっ！！！」
鬱「え…ちょ…雷花さん…！きゃ！！」

バシャーン！！

鬱「…雷花…さん…飛び込みは…ひゃあ！！」

雷花「あぁ！なんてなめらかな肌なの！！白くて美しい！！あぁ！鬱！！…って、鬱…あなた…意外と胸ありましてね！」

鬱「…い…やっ…雷花さん…揉んじゃ…んっ…！」

雷花「ワタクシのこと裏切りましてね！！鬱も胸がないのだと思っていたのに……キー！！許しませんわー！！」

鬱「…だめっ…これ以上は……ひゃあん…！」

ドカッ！！！

希望「はいはい、ないかたは自分の胸でも揉んでてね

鬱「…希望…ちゃん…はぁ…ありがと……」

希望「さて、邪魔者は消えたし次はあたしがー！！」

鬱「キャー！！」

希望「冗談だよっ！！あははははー！！」

鬱「…希望ちゃん…笑えない冗談です……って…！…希望ちゃん何飲んでるの……？」

希望「ふぇ？それは言っていいのかなー？」

鬱「…やっぱりいいですっ…！……はぁ…プロデューサーさん助けて……」

希望「いやー！！プロデューサーには聞こえていなければいいねっ！！あはは！！あははははー！！！」


Ｐ「（全部聞こえてるっての！）」

雷花ぶっちゃけまくりｗｗｗｗｗｗ

鬱「…はぁ…」

雷花「ふふーん♪あら、鬱どうしましたの♪」

鬱「なんでもないですっ…！」

雷花「そう？ふふ、ふふーん♪」

希望「うぅー…ふらふらする…」

鬱「自業自得ですっ…！…まったく…未成年なのにあんなにぐいぐいと呑むから…」

希望「でもおいっしかったおー！！」

鬱「呂律まわってないよ…希望ちゃん……」

希望「鬱も呑めばよかたのにー！！もったいなーいっ！！」

鬱「…私が呑んだら誰が私たちをここまで運ぶのよ……」

希望「あれーっ！あ、そっかー！！鬱、弱いんだっけー！！あはは！人間なんとかにゃるよー！！」

鬱「なんとかならないから私が二人を運んだんでしょ……」

希望「あれれー？そうだっけー？あはは！ごめんねー鬱！」

鬱「…一度腕切って染まろうか、希望ちゃん…？」

雷花「酔っ払いはほっとくに限りますわ」

鬱「…そうですね…」

雷花「あら、鬱。随分と大胆な下着じゃありませんこと？あぁ！もしかしてワタクシの為にわざわざ！！」

鬱「…ちがいますっ！……その…下着くらい大胆でもいいかなって…私地味ですから……」

雷花「ッ！！」

バタン！

希望「りゃいかー！！鼻血でてるぞーっ！！！の前に気絶してるー！！あははー！！！」

鬱「…うぅ…やっぱり助けてプロデューサーさん…」


Ｐ「みんな遅いなー…」

Ｐ「みんなおかえり。遅かったね？」
鬱「…うぅ…プロデューサーさーん…！」
Ｐ「ど、どうした！？」
鬱「…二人が…二人がぁー…！」
Ｐ「まあなんとなく予想はつくが…」
希望「あははー…ごめんね、鬱？」
雷花「ワタクシとした事が鬱を泣かせてしまうなんて……ごめんなさいね、鬱……」
鬱「ぐすっ……うん…」

Ｐ「それじゃあそろそろ夕食だから。とりあえず鬱は泣き止もうな？」

鬱「ぐすっ……ふふ……はい…！」

「人無様、夕食の準備ができましたので今お持ちいたします」

希望「よっっっしゃー！！メシだー！！あー！楽しみー！」

雷花「美味しいんでしょうね？ワタクシ、味には少々ウルサくてよ」

鬱「…あ、大丈夫ですよ。ここは料理が美味しくて有名な旅館だから…」

Ｐ「それじゃあ尚更期待が膨らむなぁ」

鬱「みんなには美味しいもの食べてほしかったから…」

雷花「ッ！！」

Ｐ「おーい…雷花…鼻血出てるぞー…」

希望「雷花、この旅行中に貧血で倒れるかもねー！！あははー！！」

雷花「なんですって！？誰が貧乳ですって！！このデカ乳女ぁ！！！貴女は無駄に大きいだけじゃありませんか！！
　　　その胸にいった