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元スレ新ジャンル「鬱アイドル」
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P「……それで、あの娘は一体誰?」
雷花「ワタクシにも分かりませんわよ! ワタクシが鬱に傘を届けにいこうとしたら道端に鬱とその娘がいたんですのよ」
雷花「そ、その…格好が格好でしたので仕方なく事務所に連れてきたんですわ」
マネ「それにしても困りましたね…鬱ちゃんの話ですとあの娘、棄てられていたみたいですよ」
P「………」
雷花「どうしますの、プロデューサー?」
P「とりあえず鬱ちゃんとあの娘がシャワー浴び終わってから話聞いてみよう」
マネ「プロデューサーさん」
P「なに、マネージャー?」
マネ「あんまり鼻の下のばさないで下さい、ね♪」
P「(なんだこの殺気は…)り、了解」
雷花「………フンッ」
雷花「ワタクシにも分かりませんわよ! ワタクシが鬱に傘を届けにいこうとしたら道端に鬱とその娘がいたんですのよ」
雷花「そ、その…格好が格好でしたので仕方なく事務所に連れてきたんですわ」
マネ「それにしても困りましたね…鬱ちゃんの話ですとあの娘、棄てられていたみたいですよ」
P「………」
雷花「どうしますの、プロデューサー?」
P「とりあえず鬱ちゃんとあの娘がシャワー浴び終わってから話聞いてみよう」
マネ「プロデューサーさん」
P「なに、マネージャー?」
マネ「あんまり鼻の下のばさないで下さい、ね♪」
P「(なんだこの殺気は…)り、了解」
雷花「………フンッ」
鬱「………温かいね、気持ちいい」
ユリ「あッ! ダメッ! 鬱さん!! そんな白濁とした液を私に…そんな…顔にだなんて…」
鬱「………それ、ボディソープ」
ユリ「ハッ! イけない私ったら! また…」
鬱「……これは狙った表記の違い?」
ユリ「ほら、鬱さん! 私がお背中流しますよ♪」
鬱「……うん、ありがと」
鬱「………出来れば、ユリちゃんの胸に直接ボディソープを垂らすんじゃなくて、このタオルにつけて洗って欲しいかな…」
ユリ「ご、ごめんなさい! つい身体が勝手に動いちゃうんです…それでどこを洗いましょうか? 脇下ですか、下乳ですか、それとも下のお口ですか!!!」
ドスッ
鬱「もうイヤ…鬱だ、死にたい」
ユリ「あッ! ダメッ! 鬱さん!! そんな白濁とした液を私に…そんな…顔にだなんて…」
鬱「………それ、ボディソープ」
ユリ「ハッ! イけない私ったら! また…」
鬱「……これは狙った表記の違い?」
ユリ「ほら、鬱さん! 私がお背中流しますよ♪」
鬱「……うん、ありがと」
鬱「………出来れば、ユリちゃんの胸に直接ボディソープを垂らすんじゃなくて、このタオルにつけて洗って欲しいかな…」
ユリ「ご、ごめんなさい! つい身体が勝手に動いちゃうんです…それでどこを洗いましょうか? 脇下ですか、下乳ですか、それとも下のお口ですか!!!」
ドスッ
鬱「もうイヤ…鬱だ、死にたい」
雷花「…鬱、なんだが憑かれてるみたいね…」
鬱「……雷花さん、嬉しくない皮肉ありがとう」
P「それじゃ、そろそろ自己紹介してもらおうか?」
ユリ「はい! 汎用人型ダッチワ…ではなくて…アンドロイド、越菜ユリ(えちなゆり)です。年齢は1万16歳。その…お望みなら多少のえっちな事は大丈夫です。せいしょりはユリにお任せ下さい♪」
P「………」
マネ「………」
雷花「………」
鬱「………プリンおいしー」
ユリ「あの…皆さんどうかしましたか?」
P「あ、いや、ゴメン! 常人には理解しがたい話だったもので…えーっと…つまりユリちゃんはダッチワ」
ユリ「アンドロイドです!」
ビチャ
ユリ「あ! すみません! 今すぐ拭きますので全部脱いで下さい!!」
P「ちょ!! 触ってる触ってる!! ああ! すれ…こすれて… いやー!!」
「「キャー!!!」」
ビシ、バシ
鬱「……プリンおいしー」
鬱「……雷花さん、嬉しくない皮肉ありがとう」
P「それじゃ、そろそろ自己紹介してもらおうか?」
ユリ「はい! 汎用人型ダッチワ…ではなくて…アンドロイド、越菜ユリ(えちなゆり)です。年齢は1万16歳。その…お望みなら多少のえっちな事は大丈夫です。せいしょりはユリにお任せ下さい♪」
P「………」
マネ「………」
雷花「………」
鬱「………プリンおいしー」
ユリ「あの…皆さんどうかしましたか?」
P「あ、いや、ゴメン! 常人には理解しがたい話だったもので…えーっと…つまりユリちゃんはダッチワ」
ユリ「アンドロイドです!」
ビチャ
ユリ「あ! すみません! 今すぐ拭きますので全部脱いで下さい!!」
P「ちょ!! 触ってる触ってる!! ああ! すれ…こすれて… いやー!!」
「「キャー!!!」」
ビシ、バシ
鬱「……プリンおいしー」
P「わ、分かった…とりあえずダッチワ…アンドロイドだと言うことは信じよう」
鬱「(………じー…)」
ユリ「わぁ、信じてくれるんですか? ありがとうございます!」
P「うん、だからその握ってる手を放してくれないか?」
ユリ「あッ! すみません!」
P「はぁ…とりあえず俺は雷花とマネージャーを呼んでくるから鬱ちゃん、ユリちゃんの相手お願いな」
鬱「………合点承知の助」
鬱「……本当にアンドロイド?」
ユリ「…名目上は。用途上ではだっちわいふですけど」
鬱「………使われた事は?」
ユリ「それはないです! 自分自身に誓って言えます!」
鬱「……そっか」
ユリ「…はい」
鬱「………今日、帰るところは?」
ユリ「……無いです」
鬱「……じゃあ、私の家に来なよ」
ユリ「え?」
鬱「…こんな雨の中、行くあても無い女の子を帰すわけにいかない。暫くの間うちに泊まっていいよ」
ユリ「う、う、う、鬱さぁぁぁああぁぁん!!!!」
鬱「……よしよし。泣かない泣かない」
モニュ…ムニュ…
ユリ「鬱さぁん、柔らか~い♪ ふむふむ、着痩せするタイプですね。バストは…h」
ゴスッ
鬱「………鬱だ、死のう」
鬱「(………じー…)」
ユリ「わぁ、信じてくれるんですか? ありがとうございます!」
P「うん、だからその握ってる手を放してくれないか?」
ユリ「あッ! すみません!」
P「はぁ…とりあえず俺は雷花とマネージャーを呼んでくるから鬱ちゃん、ユリちゃんの相手お願いな」
鬱「………合点承知の助」
鬱「……本当にアンドロイド?」
ユリ「…名目上は。用途上ではだっちわいふですけど」
鬱「………使われた事は?」
ユリ「それはないです! 自分自身に誓って言えます!」
鬱「……そっか」
ユリ「…はい」
鬱「………今日、帰るところは?」
ユリ「……無いです」
鬱「……じゃあ、私の家に来なよ」
ユリ「え?」
鬱「…こんな雨の中、行くあても無い女の子を帰すわけにいかない。暫くの間うちに泊まっていいよ」
ユリ「う、う、う、鬱さぁぁぁああぁぁん!!!!」
鬱「……よしよし。泣かない泣かない」
モニュ…ムニュ…
ユリ「鬱さぁん、柔らか~い♪ ふむふむ、着痩せするタイプですね。バストは…h」
ゴスッ
鬱「………鬱だ、死のう」
ユリ「ところで鬱さん達はここで何をしてるんですか?(…女性三人に対して男性一人…ハッ!!…もしや4P!? キャー!!)」
鬱「………私達はここでアイドルをやってるんだよ」
ユリ「あい…どる?(あい…合い、愛?愛=ラブ。ドル、ドール…つまり…ラブドール!)」
ユリ「鬱さん達も私と同じなんですね!!」
鬱「…………はぃ?」
ユリ「私もアイドルです! そうだよ、なんで今まで気付かなかったんだろう!」
鬱「……え、えぇ?!」
P「戻ったよー」
マネ「はぅ…すみません」
雷花「ワタクシとしたことが…」
ユリ「鬱さん!! 私をあなたのアイドルにして下さい!」
P「ッ?!」
マネ「ええ!!?」
雷花「………」
バタン
P「うおッ?! 雷花が倒れた!? マネージャー、濡らしたタオル!!」
マネ「は、はいッ!!!」
鬱「………何この展開…鬱だ、死のう」
鬱「………私達はここでアイドルをやってるんだよ」
ユリ「あい…どる?(あい…合い、愛?愛=ラブ。ドル、ドール…つまり…ラブドール!)」
ユリ「鬱さん達も私と同じなんですね!!」
鬱「…………はぃ?」
ユリ「私もアイドルです! そうだよ、なんで今まで気付かなかったんだろう!」
鬱「……え、えぇ?!」
P「戻ったよー」
マネ「はぅ…すみません」
雷花「ワタクシとしたことが…」
ユリ「鬱さん!! 私をあなたのアイドルにして下さい!」
P「ッ?!」
マネ「ええ!!?」
雷花「………」
バタン
P「うおッ?! 雷花が倒れた!? マネージャー、濡らしたタオル!!」
マネ「は、はいッ!!!」
鬱「………何この展開…鬱だ、死のう」
昨晩ではこんな展開さっぱり予測不可能wwwwww
おもすれ~~~~wwwwwwwwww
おもすれ~~~~wwwwwwwwww
鬱「……えーっと…どうしましょう、プロデューサーさん?」
P「どうしましょうって言われてもなぁ…社長と相談してくる。ちょっと待ってて」
タタタッ
マネ「ユリちゃんは何か得意な事とかは?」
ユリ「得意な事、ですか…?」
マネ「例えば、歌が上手に歌えるとか、ダンスには自信があるとか」
ユリ「………歌(あわわわわ! 歌ってなんでしょう?! と、とりあえずこれでいいのかな!?)」
ユリ「~~~~~~♪」
マネ「な、なんででしょう。もの凄~く、えっちな気分、あ、いや!? えっちに聴こえてきます!」
鬱「………もの凄く卑猥」
マネ「歌は分かったから、つ、次はダンスにしましょう!!」
ユリ「ダンス…はいッ! ダンスなら大得意ですッ!」
鬱「………わくてか」
ガチャ
P「ただいま。一応社長の許可はおりてOKだって…s…ししし、失礼しましたッ!!!!」
バタンッ!!
マネ「わー!!!? ユリちゃんダメぇぇええぇ!!」
鬱「………所謂えすとかいぃとかえっくすです」
マネ「そんな説明はいいから鬱ちゃん助けてー!!」
雷花「ン…んン…なんですの…騒がしいです…わ…よ…?」
バタン
鬱「……あ、雷花さんがまた倒れた」
ユリ「あン♪ もう…マネージャーさん、激しいですよ…♪」
マネ「おおお…降りてくださーーい!!」
P「どうしましょうって言われてもなぁ…社長と相談してくる。ちょっと待ってて」
タタタッ
マネ「ユリちゃんは何か得意な事とかは?」
ユリ「得意な事、ですか…?」
マネ「例えば、歌が上手に歌えるとか、ダンスには自信があるとか」
ユリ「………歌(あわわわわ! 歌ってなんでしょう?! と、とりあえずこれでいいのかな!?)」
ユリ「~~~~~~♪」
マネ「な、なんででしょう。もの凄~く、えっちな気分、あ、いや!? えっちに聴こえてきます!」
鬱「………もの凄く卑猥」
マネ「歌は分かったから、つ、次はダンスにしましょう!!」
ユリ「ダンス…はいッ! ダンスなら大得意ですッ!」
鬱「………わくてか」
ガチャ
P「ただいま。一応社長の許可はおりてOKだって…s…ししし、失礼しましたッ!!!!」
バタンッ!!
マネ「わー!!!? ユリちゃんダメぇぇええぇ!!」
鬱「………所謂えすとかいぃとかえっくすです」
マネ「そんな説明はいいから鬱ちゃん助けてー!!」
雷花「ン…んン…なんですの…騒がしいです…わ…よ…?」
バタン
鬱「……あ、雷花さんがまた倒れた」
ユリ「あン♪ もう…マネージャーさん、激しいですよ…♪」
マネ「おおお…降りてくださーーい!!」
マネ「………ぐすん」
ユリ「ま、マネージャーさ~ん…元気出して下さい…」
P「なんとも羨ま…じゃなくて、ほら、マネージャー元気出して」
マネ「ふぇぇん…プロデューサーさ~ん…」
鬱「………ごうかん? 逮捕?」
雷花「見境がないって怖いですわね」
鬱「……あ、雷花さん。おはようございますもう大丈夫ですか?」
雷花「ええ。ゆっくりと寝てもいられませんわ」
鬱「……どうしよう、うちにおいでって言っちゃった…鬱だ、死のう」
雷花「ワタクシのお屋敷に連れていってもいいのですけどね…何人倒れるか、分かったものではありませんわ」
鬱「………希望ちゃんに頼めないかな…」
雷花「そういえば希望のご家庭について、ワタクシあまり詳しく知らないですわ」
鬱「……希望ちゃんは一人暮らしですよ」
雷花「一人暮らし…ふーん、希望がねぇ」
鬱「……親とうまくいってないらしくて」
雷花「大変なんですわね、希望も」
鬱「…希望ちゃん曰く“でもそんなの関係ねぇ!ぜ!”らしいです」
雷花「ふふ、希望らしいですわ」
ユリ「ま、マネージャーさ~ん…元気出して下さい…」
P「なんとも羨ま…じゃなくて、ほら、マネージャー元気出して」
マネ「ふぇぇん…プロデューサーさ~ん…」
鬱「………ごうかん? 逮捕?」
雷花「見境がないって怖いですわね」
鬱「……あ、雷花さん。おはようございますもう大丈夫ですか?」
雷花「ええ。ゆっくりと寝てもいられませんわ」
鬱「……どうしよう、うちにおいでって言っちゃった…鬱だ、死のう」
雷花「ワタクシのお屋敷に連れていってもいいのですけどね…何人倒れるか、分かったものではありませんわ」
鬱「………希望ちゃんに頼めないかな…」
雷花「そういえば希望のご家庭について、ワタクシあまり詳しく知らないですわ」
鬱「……希望ちゃんは一人暮らしですよ」
雷花「一人暮らし…ふーん、希望がねぇ」
鬱「……親とうまくいってないらしくて」
雷花「大変なんですわね、希望も」
鬱「…希望ちゃん曰く“でもそんなの関係ねぇ!ぜ!”らしいです」
雷花「ふふ、希望らしいですわ」
P「とりあえず今日は時間も時間だし、みんな気を付けて帰りなよ。特にユリちゃん!」
ユリ「は、はいッ!」
雷花「それでは皆さん、また明日。お疲れ様ですわ」
鬱「………お疲れ様でした。ユリちゃん、行こう」
ユリ「えッ、あ、鬱さん! 先に帰ってもらっても大丈夫です! 私、プロデューサーさんに聞きたいことがあるので!」
P「俺に?」
鬱「……でも、それじゃあ私の家分からないんじゃあ…?」
ユリ「大丈夫です♪ 私の嗅覚は犬並みに鋭いですので!」
鬱「………あは、はは…じゃあ私も残ってようかな」
P「どれくらい時間掛かるか分からないから、軽くダンスレッスンとかしておいで」
鬱「……いえ、ここに残っています」
P「(鬱ちゃんから並々ならぬ殺気が…)り、了解…それでユリちゃん、聞きたいことって?」
ユリ「あ…あのですね……私…プ、プロデューサーさんの…」
鬱・マネ「「とりゃ!!」」
ドスッ
ユリ「キュー………」
マネ「急展開にも程がありますッ!!」
鬱「………さすがだっちわいふ…びっち?」
P「鬱ちゃん……黒いよ」
鬱「……黒鬱です」
P「真に受けない…」
ユリ「は、はいッ!」
雷花「それでは皆さん、また明日。お疲れ様ですわ」
鬱「………お疲れ様でした。ユリちゃん、行こう」
ユリ「えッ、あ、鬱さん! 先に帰ってもらっても大丈夫です! 私、プロデューサーさんに聞きたいことがあるので!」
P「俺に?」
鬱「……でも、それじゃあ私の家分からないんじゃあ…?」
ユリ「大丈夫です♪ 私の嗅覚は犬並みに鋭いですので!」
鬱「………あは、はは…じゃあ私も残ってようかな」
P「どれくらい時間掛かるか分からないから、軽くダンスレッスンとかしておいで」
鬱「……いえ、ここに残っています」
P「(鬱ちゃんから並々ならぬ殺気が…)り、了解…それでユリちゃん、聞きたいことって?」
ユリ「あ…あのですね……私…プ、プロデューサーさんの…」
鬱・マネ「「とりゃ!!」」
ドスッ
ユリ「キュー………」
マネ「急展開にも程がありますッ!!」
鬱「………さすがだっちわいふ…びっち?」
P「鬱ちゃん……黒いよ」
鬱「……黒鬱です」
P「真に受けない…」
チュンチュン…
ユリ「あン…ふぅん…切ないよぅ…鬱さぁん…」
鬱「………どんな夢」
ユリ「ハッ!? あわわわわ?! おはようございますッ!」
鬱「………おはよう」
ユリ「…ここは?」
鬱「……私の家」
ユリ「あッ! わ、私…そうだ、鬱さんのお家に居候する事になったんでした!」
鬱「………い、居候」
ユリ「ふ、不束者でありますが、宜しくお願いします!」
鬱「………結婚? 二人、初夜?」
ユリ「そんな…初夜だなんて/// あれ、でも私まだばーじん…?」
鬱「………女の子同士、ないない」
ユリ「あ! だけど女の子同士は百合プr」
ゴスッ
鬱「………百合はもうイヤぁ」
ユリ「あン…ふぅん…切ないよぅ…鬱さぁん…」
鬱「………どんな夢」
ユリ「ハッ!? あわわわわ?! おはようございますッ!」
鬱「………おはよう」
ユリ「…ここは?」
鬱「……私の家」
ユリ「あッ! わ、私…そうだ、鬱さんのお家に居候する事になったんでした!」
鬱「………い、居候」
ユリ「ふ、不束者でありますが、宜しくお願いします!」
鬱「………結婚? 二人、初夜?」
ユリ「そんな…初夜だなんて/// あれ、でも私まだばーじん…?」
鬱「………女の子同士、ないない」
ユリ「あ! だけど女の子同士は百合プr」
ゴスッ
鬱「………百合はもうイヤぁ」
>>668
起きがけに寝惚け眼の俺の嫁即保ぉぉぉぉぉぉぉ!!!
起きがけに寝惚け眼の俺の嫁即保ぉぉぉぉぉぉぉ!!!
ユリ「(あわわわわ…私ったらマイクを持つと……はぁはぁはぁ…)」
ユリ「(ってイけない! どうにかして、このせいよくを抑えないと!)」
ユリ「(鬱さんに迷惑かけちゃダメ!!)」
ユリ「(えっちな事考えちゃダメ!)」
鬱「……ユリちゃん、その…胸、掴んでるんだけど」
ユリ「ひゃあぅ!? す、すみませんッ!」
雷花「(……こいつ死刑。以下、決定は覆せない)」
P「(うわぁ…雷花からドス黒いオーラが…)」
マネ「(思春期の女の子って怖いですね…)」
ユリ「(ってイけない! どうにかして、このせいよくを抑えないと!)」
ユリ「(鬱さんに迷惑かけちゃダメ!!)」
ユリ「(えっちな事考えちゃダメ!)」
鬱「……ユリちゃん、その…胸、掴んでるんだけど」
ユリ「ひゃあぅ!? す、すみませんッ!」
雷花「(……こいつ死刑。以下、決定は覆せない)」
P「(うわぁ…雷花からドス黒いオーラが…)」
マネ「(思春期の女の子って怖いですね…)」
鬱「………ぁ」
バタンッ
希望「おーっす! 仕事終わったから遊びに来たよー!!」
鬱「……希望ちゃん、久しぶり」
希望「おひさー! いやぁ、新年早々休みなしだったぜー! で、今は修羅場の真っ只中なのか?」
雷花「ちょっと貴女! いつも鬱にベタベタと近寄り過ぎですわよ!」
ユリ「別にいいじゃないですか! 好きな人の近くにいるのが何が悪いんですか?!」
雷花「好きな人って…ワタクシの方が誰よりも鬱の事を愛しているんですのよ!」
ユリ「へぇー、そうですか! なら私はもっと、もーっと鬱さんの事愛してます!!」
雷花「ムキー!! ワタクシに勝てるはずがありませんわ!」
ユリ「私が勝つに決まっていますッ!!」
希望「あははー! 盛り上がってるねー! で、誰あの娘?」
鬱「………越菜ユリちゃん。 一応私達と同じアイドル」
希望「へぇー、ここの事務所?」
鬱「………うん」
希望「とりあえず鬱も大変だねッ!」
鬱「……そんな愉しそうに言わないで…」
希望「だって愉しいんだもーん♪」
雷花「このッ…バカ乳!!」
ユリ「バ、バカって言いましたか?! 今バカって言いましたねッ!!」
雷花「あら、だって本当にバカなんですもの。オホホ~♪」
ユリ「もぉ~怒りましたッ! 貧乳!! 72!! PAD嬢!!」
雷花「な、な、な、くぁ*&#kt%£@§gmjhq!!!!」
希望「あっははー!! 雷花、本気で起こっちゃってるよー!!」
鬱「………あは、あはは…無知って怖いね…」
バタンッ
希望「おーっす! 仕事終わったから遊びに来たよー!!」
鬱「……希望ちゃん、久しぶり」
希望「おひさー! いやぁ、新年早々休みなしだったぜー! で、今は修羅場の真っ只中なのか?」
雷花「ちょっと貴女! いつも鬱にベタベタと近寄り過ぎですわよ!」
ユリ「別にいいじゃないですか! 好きな人の近くにいるのが何が悪いんですか?!」
雷花「好きな人って…ワタクシの方が誰よりも鬱の事を愛しているんですのよ!」
ユリ「へぇー、そうですか! なら私はもっと、もーっと鬱さんの事愛してます!!」
雷花「ムキー!! ワタクシに勝てるはずがありませんわ!」
ユリ「私が勝つに決まっていますッ!!」
希望「あははー! 盛り上がってるねー! で、誰あの娘?」
鬱「………越菜ユリちゃん。 一応私達と同じアイドル」
希望「へぇー、ここの事務所?」
鬱「………うん」
希望「とりあえず鬱も大変だねッ!」
鬱「……そんな愉しそうに言わないで…」
希望「だって愉しいんだもーん♪」
雷花「このッ…バカ乳!!」
ユリ「バ、バカって言いましたか?! 今バカって言いましたねッ!!」
雷花「あら、だって本当にバカなんですもの。オホホ~♪」
ユリ「もぉ~怒りましたッ! 貧乳!! 72!! PAD嬢!!」
雷花「な、な、な、くぁ*&#kt%£@§gmjhq!!!!」
希望「あっははー!! 雷花、本気で起こっちゃってるよー!!」
鬱「………あは、あはは…無知って怖いね…」
おぅ('A`)
すまないww
ちなみに俺的には
・鬱:能登(地獄少女、CLANNAD)
・マネ:堀江(D.C.、スカイガールズ)
・希望:雪野(フルメタ、ひぐらし)
・雷花:浅野(QMA、ぽぽたん)
・ユリ:喜[スペランカー](BLOOD+、こどものじかん)
と考えてみたりww
すまないww
ちなみに俺的には
・鬱:能登(地獄少女、CLANNAD)
・マネ:堀江(D.C.、スカイガールズ)
・希望:雪野(フルメタ、ひぐらし)
・雷花:浅野(QMA、ぽぽたん)
・ユリ:喜[スペランカー](BLOOD+、こどものじかん)
と考えてみたりww
ゆっくりでいいと思うよー
そして、いつか歌い手が現れたら嬉しいものだ(´ω`)
そして、いつか歌い手が現れたら嬉しいものだ(´ω`)
まあねww
ミクとか使うのはなんとなく気が引けるというか…(´・ω・`)
そういえば来月でこの新ジャンルできてから半年かぁ…早いなぁ
ミクとか使うのはなんとなく気が引けるというか…(´・ω・`)
そういえば来月でこの新ジャンルできてから半年かぁ…早いなぁ
ミク繰りできるの?すごいねぇ^^
半年!?
早いなぁwwww今、ここには何人の住人が残ってるんだろう?ww
半年!?
早いなぁwwww今、ここには何人の住人が残ってるんだろう?ww
んー、せいぜい3、4人じゃないかな(´・ω・)
去年スレ立った当初の盛り上がりが懐かしく感じるよww
去年スレ立った当初の盛り上がりが懐かしく感じるよww
みんな飽きちゃったのかな…(´・ω・)
2ちゃんでこんな発言も笑われるかもしれないが
そこに人物と話が生み出されたら、それはその登場人物達はもう生きてると思うんだ
確かに個人の意志とかは作者次第だけど、そんな意味ではなく存在としての意味として
だから、自分は飽きたくないし飽きるって言葉は使いたくない
使ったら、それは存在の否定になるからね
とマジレスしてみたけど笑っていいぜwwww
むしろ笑ってくれwwww
2ちゃんでこんな発言も笑われるかもしれないが
そこに人物と話が生み出されたら、それはその登場人物達はもう生きてると思うんだ
確かに個人の意志とかは作者次第だけど、そんな意味ではなく存在としての意味として
だから、自分は飽きたくないし飽きるって言葉は使いたくない
使ったら、それは存在の否定になるからね
とマジレスしてみたけど笑っていいぜwwww
むしろ笑ってくれwwww
自分達が生み出したキャラが一人歩きするって事ももちろんあるだろうけど
この子達に関して言えばそこまでいってないもんね
だから、俺たちまで忘れちゃいけないんだと思うんだ
やれる事はヤル!やれない事はガッチリ任せる!そしてやれない事が多いけどwwwwww
と、マジレス返してみたんだが?wwwwww
この子達に関して言えばそこまでいってないもんね
だから、俺たちまで忘れちゃいけないんだと思うんだ
やれる事はヤル!やれない事はガッチリ任せる!そしてやれない事が多いけどwwwwww
と、マジレス返してみたんだが?wwwwww
ありがとう…
>>688みたいな人がここに残ってて嬉しいよ
一人歩きの典型的な例がまとめサイトに載るかな
そして新ジャンル系ではかなり有名になった「ロリ校長」
だけど、そこまで有名にならなくてもいい
誰かしらの心に留まってくれれば、こんなスレがあったなって覚えていてくれれば俺は嬉しい
今日はマネと、こじゃれたバーにでも言って語るかなwwww
>>688みたいな人がここに残ってて嬉しいよ
一人歩きの典型的な例がまとめサイトに載るかな
そして新ジャンル系ではかなり有名になった「ロリ校長」
だけど、そこまで有名にならなくてもいい
誰かしらの心に留まってくれれば、こんなスレがあったなって覚えていてくれれば俺は嬉しい
今日はマネと、こじゃれたバーにでも言って語るかなwwww
>>689
てめwwwwwwマネは俺の嫁だと何度言えばwwwwwwww
ちなみに「ロリ校長」知らないんだけどなww俺ww
つ~か、そんな漫画あったような・・・
>誰かしらの心に留まってくれれば、こんなスレがあったなって覚えていてくれれば
たまには思い出して欲しいねぇ^^
てめwwwwwwマネは俺の嫁だと何度言えばwwwwwwww
ちなみに「ロリ校長」知らないんだけどなww俺ww
つ~か、そんな漫画あったような・・・
>誰かしらの心に留まってくれれば、こんなスレがあったなって覚えていてくれれば
たまには思い出して欲しいねぇ^^
マネかわいいよマネ
まぁ、みんな可愛いんだけどなwwww
ロリ校長は確かイミフとかにあったよ
ググれば一発
てか、希望からユリにかけてパー速で登場したんだよなwwwwみんな俺のせいですね、サーセンwwwwww
まぁ、みんな可愛いんだけどなwwww
ロリ校長は確かイミフとかにあったよ
ググれば一発
てか、希望からユリにかけてパー速で登場したんだよなwwwwみんな俺のせいですね、サーセンwwwwww
だからwwwwマネは俺の嫁だと何d(ry
気が向いたらググるわwwww
初期は、鬱とマネだけだったからねwwww
マネにいたっては、男女どっちもアリだったしねwwww
気が向いたらググるわwwww
初期は、鬱とマネだけだったからねwwww
マネにいたっては、男女どっちもアリだったしねwwww
さすが最初からマネは嫁と謳っていた人だけあるなwwww
じゃあ希望貰っていくわ^^
だねーwwww
マネについては色々あったwwww愛煙家だったりねwwww
今のマネに煙草は合わないかな><
じゃあ希望貰っていくわ^^
だねーwwww
マネについては色々あったwwww愛煙家だったりねwwww
今のマネに煙草は合わないかな><
>>695
イエーヽ(・∀・)人(・∀・)ノーイ!!
イエーヽ(・∀・)人(・∀・)ノーイ!!
まとめの方にユリと新しい企画追加
暇ならどうぞhttp://www8.atwiki.jp/utu-idol/
暇ならどうぞhttp://www8.atwiki.jp/utu-idol/
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- 新ジャンル「シンデル」 (93) - [79%] - 2009/6/5 5:45 △
- 新ジャンル「アメーバ」 (178) - [79%] - 2009/1/1 1:45 △
- 新ジャンル「ウザデレ」 (106) - [79%] - 2010/4/25 16:00 ▲
- 新ジャンル「アメーバ」 (104) - [79%] - 2008/12/27 2:45
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