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    元スレ新ジャンル『ちび姉』3

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    51 = :

    俺も毎日見てる

    54 = :

    チビ姉にいたものです

    チビ姉と小学生の話は終わりましたか?

    55 :

    まだなはず

    57 :

    名前欄今気付いた

    60 = 58 :

    まだこのスレ残っていたか、上の書き込みはテストでやった。
    気にしないでくれ

    61 :

    久々に来訪
    過疎ってるか…orz

    62 :

    なんかエラーとかで単発が投下出来ないのだが...

    63 :

    ニュー速の時は急いでたからいっぱい浮かんだけど
    こっちだと安心しちゃっていっぱい浮かばない

    64 = :

    >>64
    頑張れ
    おれはいつまでもwwktkして待っとく

    65 :


    テレビ『あるーはれーたひーのこと~』
    『………?』


    ピッ
    テレビ『あるーはれーたひーのこと~』
    ひゅんひゅんひゅん
    『………!』

    『…………』

    くるっ
    『はっ…』

    『………』

    …すたすた

    『待って!違うの弟くん!!』

    66 :

    ん?
    どういうことだ?

    67 = 65 :

    >>67



    ハルヒダンス巻き戻し

    踊ってみた

    ちょっと楽しい

    『……』

    はっ!!

    68 = 65 :

    つかちび関係ねえwwwwwwww

    失敗だなコレwwwwww

    69 = :

    >>69
    頑張れwwww

    70 :

    なんという過疎…

    71 = :

    これはもう削除対称か?

    73 = :

    来て見た

    74 = :

    「…………」
    カリカリカリカリ
    「………」
    カリカリカリカリ
    ハム公「カリカリ」
    「ハムスターってどうしてこんなに可愛いのだろう…」
    「…さぁ…」
    カリカリカリカリ
    「あうぅ…頬袋が膨らんでるよぅ、可愛い…」
    「…姉さん程ではないよ(小声)」
    「?何かいった?」
    「…何でもない」
    「?」

    75 = :

    「弟くんの野望を打ち砕くお姉ちゃーん3!このお姉ちゃんパワーを恐れぬならかかってこい!!」
    「では遠慮なく」
    「えっ!?ちょ…きゃー!?」
    「…あ、前より胸がおお」
    ゴキァン!
    「はー…はー…変な所触るんじゃないの!
    弟くんの変態!」
    「単なる姉弟のスキンシップじゃん…肘を思いっきり俺の頭に当てるなよ、かなり痛いんだから」
    「もう弟くんの事なんか知らない!弟くんは今日お夕食抜き!いいわね!?」
    「悪かった、悪かったからそれだけはやめて下さいお願いします」
    「…反省してる?」
    「それはもう海より深く深海よりも深く反省してますさ」
    「………ふぅ、じゃあお夕食作るから手伝って」
    「りょーかい」
    こうして姉弟の夜はふけていった

    76 = :

    あの続き

    「ふ~り~む~く~な~、涙を~み~せ~る~な~!」
    某ロボ大戦のテーマソングを大声で歌う程の末期的に暇に陥った私は席を立ち台所に足を運んだ。
    丁度料理が全て完成したらしく様々が料理がお盆に乗っており、当の弟くんは大きく背伸びしながら欠伸をしていた。
    「やほ、お姉ちゃんが直々に視察しにきたぞー」
    「ふわ…ん~、あれ姉さんどうしたの?」
    「あれ?じゃないわよ。視察よ、し・さ・つ!」
    「視察と言う名の暇潰し?」
    「正解!では料理運ぶの手伝うわ」
    「じゃあこのお盆をテーブルに運んで」
    「りょーかい」
    弟くんにお盆を渡され台所を出る私、様々ないい匂いが私の鼻孔をくすぐり食欲がどんどん沸いて来た。

    77 = :

    ちび「姉一号!」
    しゃきーん!
    「姉二号!」
    じゃきーん!
    ちび「正義の味方仮面アネダー参上!!」
    どっかーん!
    「またかよ…」
    ちび「またとは何よまたとは」
    「まるで私達が過去に同じような事した見たいじゃない」
    「してるだろ今…所で用は何?」
    「Hな事したい」
    「………は?」
    ちび「なんて冗談よ冗談、過疎の時でもそんな道に走らないのが作者の使命よ」
    「また訳のわからない事言って…」
    ちび「次回をお楽しみに!」
    「投げっ放しかよ!!」

    78 :

    >>76-79
    GJ!
    長い間待ってたかいがあったぜ

    79 = :

    >>80

    80 = :

    >>80
    まぁあれだ
    人いないし変に期待されないでゆっくり書けるこの時を待っていたwwwwww
    クオリティには期待しないでくれ……OTZ

    81 = :

    よくよく考えてみたら、VIPにまたスレ立てれば進むんじゃね?

    82 :

    >>83
    いや、それはどうかと思うが…

    83 = :

    「いきなりでなんだけど、お姉ちゃんも大変な訳よ」
    「その大変の部分と『も』にすぐにでも突っ込みを入れたいんだけど」
    「まぁまぁ、何で大変と言ったのは背は弟くんより小さいのにお姉ちゃんは弟くんより年上でしょ?」
    「誠に残念ながらね」
    「だから年上として弟くんの模範になるように毎日生活しなくちゃ行けないのよ」
    「…脱衣所でブラやパンツを洗濯機に入れないで脱ぎっ放しが模範と?」
    「あはははは……で、その後…私の下着で……した?」
    「大体察しはつくけど普通に洗濯機に入れたけど?」
    「……性欲ないの?我が弟ながら情けない」
    「まぁ少しだけ匂いかいけど…(小声)」
    「何かいった?」
    「いや別に、今日の夕食俺が作るよ」
    「ではよろしくぅ!」
    「うん」
    オチ無し

    84 = :

    「スレ上げ上げの上げノ助っと」

    85 :

    そして誰も居なくなった……

    86 :

    俺がいる

    87 = :

    誰かいる?

    88 :

    まだまだ終わらんよ!

    89 :

    俺もいるよ

    90 :

    「ん~、斬新な料理をある日突然思いつかないかしら」
    「姉さんの料理はいつも斬新…いたぁ!?」
    「何かいった?我が弟くん?」
    「ったぁ~。だから姉さんの料理はま…」
    「我はゼンガー姉ボルト!!悪を断つ拳なり!!」
    どごぅ!!
    「み…溝…落ち…」
    「仮にも私は女の子なんだから女の子が作る料理を斬新!とか不味い!とか言ったら女の子に嫌われるわよ?」
    「姉さんだから言える…こ…と…ぐふっ!」
    「あらら気絶しちゃったか、仮にも男の子なのにだらしないなぁ。ここじゃ風邪引いちゃうし部屋まで引きずるとしますか」
    ずるずる、ずるずる
    「お~も~い~!一体こいつ何キロあるのよ~!」
    「ん…」
    「あ、起きた?」
    「お姉ちゃん…ごめんなさい…ZZzz」
    「…馬鹿、それを起きてる時にいいなさいよ。全く世話を焼ける弟なんだから」
    お姉ちゃんとして、女の子として弟を見守り続け、時には暴力を振るってしまう姉であった

    91 :

    久々 乙

    92 :

    ちっこい姉の協奏曲の人はまだいるのかね?

    93 :

    >>94居るが何か?

    94 :

    >>95
    出来れば続きを書いてほしいんだが…

    95 = 93 :

    >>95
    忙しい身何で夏休みまで待ってくれww
    夏休みは暇すぐるからゆっくり書くわ

    97 :

    >>98
    おk

    それまでマターリ待ってるわ

    98 :

    「待ってよお姉ちゃぁ~ん!置いてかないでよぉ~!」
    「もぅ…ほら待っててあげるから」
    「えっぐ…えっぐ……」
    「男の子がこんな事で泣かないの、ほら行くよ?」
    「うんっ!」
    ・・・・・・・
    「あの頃の素直で甘えんぼだった弟くんは一体何処に…ふぅ」
    「お茶啜りながらさり気なく記憶捏造すんな。大体あの頃も今も姉さんは暴れん坊で俺がそのとばっちり食ってたんだから」
    「ほぅ…その暴れん坊に先日禁断の愛の告白をした輩は何処のどいつだったかな?」
    「ぐっ…!」
    「そして私の返事を聴かずにソファーに押し倒し、私の双乳に手を伸ばし…」
    「わー!わー!わー!!わかったわかった俺が悪かったですお姉様!!」
    「そして無理やり私の処女奪ったのだからな…責任、取ってもらうからな?」
    「せ、責任?」
    「私を一生幸せにする事。ふふふ、簡単だろ?」
    「姉…さん」
    「…さて、花嫁修行でも母方に手伝ってもらいますか」
    姉弟の恋の恋愛模様はまだまだ続きそうであった

    99 :

    人が・・人がもどってきたぁぁぁぁぁああああああああ!!!1!!!!1!!!!

    100 :

    カリカリカリ
    「……………」
    カリカリカリカリ
    「う~むぅ」
    カリカリカリカリカリ
    「今の所わからない問題ある?」
    カリカリカリカリカリカリ
    「まだ大丈夫…って何故お姉ちゃんが弟に勉強教えられなきゃならないのよ…お姉ちゃん屈辱だわ」
    「はぁ…去年姉さんは大学受験に失敗して、そして今年俺と一緒に大学受験するんじゃないか」
    「あはは~…その受験が明日か、早いもんよねぇ。学校行ってないと一日が早くて早くてお姉ちゃんびっくりよ」
    「半年以上のんびりしていて大学受験の勉強疎かにして…ったく、後姉さん手止まってるよ」
    「今から休憩時間~!頭休めるのは大事!私はその休憩時間を利用して再放送のニュー速戦隊VIPレンジャーを見るのだー!!」
    「あ~…、あの戦闘員より多い正義の味方軍団が毎回戦闘員と敵の怪人をたこ殴りにするあれ?正直好きになれないんだよなぁ」
    「ぬ!?好きになれない!?そんな輩は第一話からノンストップ全話見ろ~!今から付き合え!!」
    「え!?ちょっと…!」
    そして無理やり付き合わされ見終わった時には次の日の朝になっていた。
    寝不足のまま迎えた大学受験は二人共仲良く落ちたとさ


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