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    元スレ新ジャンル『SなM』

    新ジャンル覧 / PC版 /
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    1 :

    「男君ちょっと・・・」

    「ん?なに?」

    「ちょっとつねって欲しいんだけど・・・。」

    「え・・・なんでまた・・・」

    「いいからつねりなさい!!!」

    「はいはい。・・・・こうか?(グッ」
    「もっと強くしなさいよ!!この貧弱!!」

    「じゃあ・・・このくらいか?(ギュゥゥ」

    「んっ・・・///くっ・・・・///」

    「なにしてんだろ俺・・・・」

    2 :

    こういうの好き。

    3 = 1 :

    「今日は平手打ちをして欲しいのだけれど。」

    「正気かお前?俺は女は殴れないよ。」

    「じゃあおしr(ry」

    「断る!!!」

    「じゃあ背中で手を打ってあげるわ。早く叩きなさい!!!!この臆病者!!!!」

    「言わせておけば・・・・とりゃっ!!!!!」

    「ひゃうっ!!!・・・・////んっ・・・////」

    「なんなんだコイツは・・・・」

    5 :

    構わん、やれ

    6 :

    構わん
    続けたまえ

    7 :

    あたしじゃん

    あたしが女の子なら需要あったろうに

    9 :

    ちっちゃい子がこちょこちょして~って言って来て、すぐにやめてよ~とか言っちゃうのと一緒か

    10 = 1 :

    「男君、一緒に帰りましょう。」

    「おう。じゃあ自転車取ってくるから校門で待ってろ。」
    数分後・・・

    「おーい。女~。(シャァァァ」

    「(まだ・・・・まだ・・・もう少し・・・今だっ!!!!)(バッ!!!!!」

    キキィィィ!!!!ドガッ!!!!
    「おい!!!女っ!!!大丈夫か!?お前いきなり飛び出して来るとかなに考えて・・・・!」

    「んっ(ビクビク・・男君・・・・もう一回・・・・////」

    「一回死ね」

    12 = 1 :

    出掛けてくる。


    十時くらいまで残ってたら続き書く。

    14 :

    >>1
    なん…だと…










    保守

    15 :

    あと・・三時間・・・だと・・・?

    16 :

    ひゃうん!とか言ってくれない

    17 :

    >>10にS要素がない件

    18 = 8 :

    23 :

    わしが育てた

    24 :

    きたい

    25 = 24 :

    ふじょう

    26 = 1 :

    ただいも。もう少ししたら再開します。携帯だから遅筆だけど勘弁。


    >>17
    すまない。普通にミス。

    29 :

    ここは>>1が頑張るスレなんですか、そーですか

    30 = 1 :

    文化祭

    「男君!!ステージに飛び入り参加者募集中ですって!!」

    「ほう。」

    「一緒に漫才しましょう?あなたお笑いには並々ならぬ情熱をお持ちだったわよね?」

    「うむ。良かろう。いっちょやったるでぇ!!」

    「じゃあ突っ込みよろしく。私ボケるから。」

    しばらくして・・・


    「ここで飛び入り参加のお笑いステージを開催します。ネタを披露してくれるのはこの二人です!!」
    「どうも~!!」

    「男君ちょっと聞いて~」

    「んん?どうしたのかな女ちゃん?」
    「この間アルファをベータしたらガンマがデルタでさ~。」

    「なるほど~ゼータがイプシロンなだけにね~ってやかましいわwwww」(ベシッ

    「んひゃんっ!!・・・(大勢に見られながら男君にどつかれてる・・・!!気持ちいいっ・・・!!ビクビクッ)」

    「はっ!!しまっ・・・誰か助けてくれ・・・・」

    31 :

    「さあ、叩きなさい。」

    「い、いやだよぉ…」

    「へえ、あんた、あの事ばらされてもいいんだ」

    「わかったよ、やるよぉ…」(ぺち

    「もっと強くなさい。これじゃ感じないわ」

    「うええ~~」(げす!
    「あん!」
    「やだよおおお」(ぼす!
    「ひん!」
    「僕こんなことしたくないのに……えっぐ……」(げすげす

    「い、いやいやながらやらせる虐待行為を受ける……これ以上の悦楽なんて、、、
    、、、、あ~~鼻血が、、、あばば」
    「ひうっ!血まみれだよぉ~」

    こうですね?わかります

    32 :

    男は気弱ショタのほうがいいかな

    33 = 31 :

    「い、痛いよ女ちゃん!」

    「黙りなさい!さっさと私が中学時代に書いた恥ずかしいポエムを朗読するのよ!」

    「ひっぐ、、、『恋、それは刹那の光。切なく輝いてシャイニング』……あ゙あ゙あ゙あ゙、、恥ずかしいよぉ」

    「はやくっ、、、ふぅんっ、、読みなさい!」

    34 :

    おっきした

    35 :

    シナモン?

    36 = 31 :

    なんかS行為の代償としての罰や損害害を楽しむ感じか?

    37 = 1 :

    式典の練習

    起立!!礼!!着席!!

    ガタタン!!
    「いってぇ!!お前イス後ろに引くなよ!!最悪だよ~マジいてぇ・・・」
    「え・・・まさかそんなに痛いとは、正直すまんかった。」

    「あいつはまた幼稚な事を。」

    「でも、練習の息抜きにはちょうどいいんじゃないかしら。」

    「じゃあお前はあれやられても文句言わないんだな?最悪イスに後頭部強打するぞ?」

    「さあ?どうかしら。でもいい?絶っっっ対私のイス引かないでよ?絶対だからね!!!!」

    「わ~かったよ。ったく。」

    「(ドキドキドキドキ)」

    起立!!
    「(来た~っ!!)」
    礼!!着席!!
    スッ

    「あれっ?ちょっと男君!!なんでイス引かないのよ!!空気読んでよ!!バカボンクラ!!(グスッ」

    「お前は何を言っているんだ。」

    39 = 1 :

    体育

    「この歳になって男女混合ドッヂボールとはな。」

    「そんな事言って自信ないんでしょ?」

    「手加減するのが面倒くさいんだよ。」

    「自信たっぷりね。でも男君じゃ私を仕留められないわよ。」

    「なにぃ?わかった。やってやるよ。」

    試合開始

    「・・・おい。」
    「・・・なによ。」

    「なぜ俺がボール持った途端に目の前で尻を突き出す?」
    「え?あ、えーっと・・・この距離でも避けきれる自信があるからよ。いいから早く投げなさいよ!!!トンチキが!!!」
    「(カチンッ)・・・・か~め~は~め~波ぁぁあ!!!!」

    ビシィ!!!

    「あひゃぁぁあんっ!!!!(ドサッ、ビクンビクンッ)」

    「せんせー!!女さんが!!」

    先生「男・・・お前それは駄目だよ。」

    「・・・・・」

    40 :

    お気に入りに追加っと
    >>1がんばれー

    41 = 1 :

    「お前昨日のプロレス見たか?すごかったよなぁ~。」

    「えぇ。でも、あれはいくら何でも大袈裟に痛がりすぎだと思うけど。」

    「お前な~あれ結構痛いんだぞ?四の字固め。」

    「どうだか。少なくとも男君にやられてもギブしない自信あるわよ。男君非力だし。」

    「なにおぅ・・・よぉし。とりゃっ!!(ドサッ」

    「キャッ!!ちょっと・・・いきなりなにすんのよ!!!!痛いじゃない!!!!」

    「うるせえ!!!食らえ!!!!必殺四の字固め!!!(ギシギシギシ」

    「ちょ・・・イタッ!!ひゃぁぁあん!!!」

    「どうだ。痛かろう?」

    「(気持ちいいっ!!・・・でも・・・痛いっ!!ダメっ・・・!!)」
    「痛いっ!!!ギブっ!!!!・・・・ギブっ!!!!!」

    「ふぅ・・・なかなかしぶとかったな。大丈夫か?」

    「はぁっ・・・はぁ・・・さぁ、次はなに?」

    「ん。まだやる気か。」

    「次は・・・ロメロスペシャルなんてどうかしr(ry」

    「お断りだ。」

    42 :

    >>41
    レロレロスペシャルに見えて悶えた

    43 = 29 :

    花京院ンンンン━━━━ッ!!

    45 = 1 :

    「男君!!じゃんけんしましょう!!負けたらしっぺだからね!!」

    「なんでそんな幼稚なことを。」

    「いいからさっさとやるわよ!!」

    「は~いはいはい。」

    数分後・・・

    「10連敗だと・・・?お前すげぇな。」

    「え?えぇ、まぁ、ね。(なんでこんな時に10連勝してるの私!!)」

    46 = 1 :

    「男君!!肩パンって知ってる?」

    「あぁ、知ってるよ。」

    「なら話は早い。さっそくやりましょう。答えは聞いてないわ!!」

    「お前な・・・あれ地味に痛いんだぞ?」

    「いいから早くしてよ!!!!トロいわねぇ。」

    「ったく・・・・。」

    数分後・・・

    「あ~もうダメだ。痛くて肩上がらないわ。」

    「(一回も負けてない・・・・グスン)」

    47 = 29 :

    真夏
    「あーつーいー」
    男 ヒョイ
    「ひゃぅうっ!!?」
    (思ったとおりの反応だこれはww)
    「……、おーとーこぉー」
    (怒らせちゃったか?)
    「……、もう一回やりなさい」
    「はぁ?」
    「もう一回やりなさいと言ってるのッ!!」

    数分後

    「ひゃううっ! も、もう一個ぉ……」
    「もう氷が……」
    「かってきなさい! そこにコンビニがあるでしょうっ!」
    「……自費でですか?」
    「自費っ!!」

    くふふふふ、どこか懐かしいなコレ

    48 = 1 :

    「男君!!ケツバットって知ってr(ry」
    「そんなものは知らん。やっても俺が連敗するに決まってるからやらんぞ。」
    「大丈夫よ。私今日の占い最下位だったし、男君は一位だったじゃない!!」

    「それはそうだけど・・・」

    「じゃあ決まりね。はい、バット。」
    「・・・金属バットじゃねぇか。俺を殺す気か。」

    「あなたは死なないわ。私が守るもの。」

    「は?」

    「な、何も言ってないわよ////!!!」



    S難しい。

    49 :

    女友「女ー。弁当作って来たよー。」
    「ありがとー、ごめんね。昨日の晩急に頼んじゃって」
    「作らせたのか…?」
    女友「夜中3時に起こされて6時に起きるはめになったけど、別に良いよ。さぁ、お食 女「ふんっ!」

    ガシャーン

    女友「!」
    「ちょっ!?女!お前何してんだよっ」
    (女友の戸惑った顔と男の私を責める視線………いいわぁ////)



    こう?

    50 = 29 :

    「男ぉ、私の馬になりなさい」
    「何でいきなり」
    「問答無用」

    「っく……」
    「重い とか言ったら叩くからねっ」
    「ぐぐ……」
    「どうよっ! なんとか言ってみなさいよ!」
    「うぐぐ……」

    (こ! これは、新手の放置プレイねっ)ゾクゾク
    (きつい! しゃべれねぇ……)


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