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元スレ【宇宙】専門家も「全然想像できない」生命の起源 注目の仮説とは [北条怜★]
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タンパク質合成など限らず、あらゆる存在も活動も現象もすべてが起こるべくして行われている必然
「生物だけが意識を持っている」というのは生物側から見た主観で、正しくは「意識が生物の体を作り出して動けるようになった」
単なる化学反応ではないのか?いいや起こるべき理由がなくてはあらゆる事象は存在できない
意識がこの世の森羅万象の全てを作り出している、全てのものの親は意識という名の神
意識が存在しない世界は一切の何事も起きない「完全な無」であり、ビッグバン以前と言われる世界のようなものになる
「生物だけが意識を持っている」というのは生物側から見た主観で、正しくは「意識が生物の体を作り出して動けるようになった」
単なる化学反応ではないのか?いいや起こるべき理由がなくてはあらゆる事象は存在できない
意識がこの世の森羅万象の全てを作り出している、全てのものの親は意識という名の神
意識が存在しない世界は一切の何事も起きない「完全な無」であり、ビッグバン以前と言われる世界のようなものになる
ううむそこまで悟ってしまったか
反論のしようもないがただ、「意識を保つにはエネルギーが必要」という考えは表明したい
ボルツマン脳にせよ何にせよ意識周辺だけはエントロピーが減少する量子配置になってると思ってる
反論のしようもないがただ、「意識を保つにはエネルギーが必要」という考えは表明したい
ボルツマン脳にせよ何にせよ意識周辺だけはエントロピーが減少する量子配置になってると思ってる
無知はやはり思考内容が偏ってしまうな
ここら辺は確かに意識が必要だ
ここら辺は確かに意識が必要だ
>>304
原子でも核と電子まで広大な空間があって核がポツンと浮かんでいる状態、さらにミクロに進んでもやはり空間だらけだ
つまり、星も物質も生物もマクロもミクロも全ての存在は「途切れず連続した1つの同じ空間内」に浮かんでいる素材および集合体である
空間はエーテルと呼んでも差し支えず、真空と呼ばれる「素材が何もない空間」こそが意識の海だと考えられる
宇宙空間だけでなく、生物の体内だろうと動かない物質内だろうと粒子内に真空があるため、すべての場所は意識が繋がっている事になる
空間には最小単位も存在せず、最小単位同士の間のいかなる無限小の隙間でも、最小単位より小さな空間が立派に存在している
意識は空間そのものだから物質でも量子でもない、空間の維持においてエネルギーなど不要
空間自体に密度は存在しないので、どこであると意識のエントロピーには変化が無いと言える
ただし「素材」の密度が増えるほど空間が減っていくので、強いていうなら生物は物質エントロピーは低いが意識エントロピーは高い
宇宙空間が最も意識が強く、星の大気素材で意識が低下、物体や生物は素材密度が上がるのでさらに意識が低下する
生物ほど意識が強固だと思うのは錯覚で、知能も意識レベルも低い存在だということ
エントロピーが減少するほど意識レベルがあがるのであれば、人間は宇宙よりも知性があり何でも出来るということになるので有り得ない
宇宙自体は誕生後にどんどん馬鹿になるための活動をしている事になるし、ブラックホールはとてつもない超知能をもっている事になってしまう
エントロピー増大するほど意識が強くなる、だから拡がる宇宙空間が最強で何者も超越することはできない
原子でも核と電子まで広大な空間があって核がポツンと浮かんでいる状態、さらにミクロに進んでもやはり空間だらけだ
つまり、星も物質も生物もマクロもミクロも全ての存在は「途切れず連続した1つの同じ空間内」に浮かんでいる素材および集合体である
空間はエーテルと呼んでも差し支えず、真空と呼ばれる「素材が何もない空間」こそが意識の海だと考えられる
宇宙空間だけでなく、生物の体内だろうと動かない物質内だろうと粒子内に真空があるため、すべての場所は意識が繋がっている事になる
空間には最小単位も存在せず、最小単位同士の間のいかなる無限小の隙間でも、最小単位より小さな空間が立派に存在している
意識は空間そのものだから物質でも量子でもない、空間の維持においてエネルギーなど不要
空間自体に密度は存在しないので、どこであると意識のエントロピーには変化が無いと言える
ただし「素材」の密度が増えるほど空間が減っていくので、強いていうなら生物は物質エントロピーは低いが意識エントロピーは高い
宇宙空間が最も意識が強く、星の大気素材で意識が低下、物体や生物は素材密度が上がるのでさらに意識が低下する
生物ほど意識が強固だと思うのは錯覚で、知能も意識レベルも低い存在だということ
エントロピーが減少するほど意識レベルがあがるのであれば、人間は宇宙よりも知性があり何でも出来るということになるので有り得ない
宇宙自体は誕生後にどんどん馬鹿になるための活動をしている事になるし、ブラックホールはとてつもない超知能をもっている事になってしまう
エントロピー増大するほど意識が強くなる、だから拡がる宇宙空間が最強で何者も超越することはできない
>>306
事故により脳に障害を負った人が、「意識が水のようになった」
「宇宙と一体化したようでとても気持ちが良かった」
ということだ
恐らくはエントロピーの高い意識は宇宙の意識と同化するのだろう
それでは生物として生きられないので周りからエントロピーを食う機構を持つ生物は意識を重ね合わせて密度を高め、自分の位置や、進行方向を一点に決める必要があったのだろう
これは量子力学における観測と同じ行為であり、エントロピーを増大させる代わりに光子を用い周囲を観察して、自己意識を波動性から粒子性に変化させていると思われる
事故により脳に障害を負った人が、「意識が水のようになった」
「宇宙と一体化したようでとても気持ちが良かった」
ということだ
恐らくはエントロピーの高い意識は宇宙の意識と同化するのだろう
それでは生物として生きられないので周りからエントロピーを食う機構を持つ生物は意識を重ね合わせて密度を高め、自分の位置や、進行方向を一点に決める必要があったのだろう
これは量子力学における観測と同じ行為であり、エントロピーを増大させる代わりに光子を用い周囲を観察して、自己意識を波動性から粒子性に変化させていると思われる
覚醒が意識そのものであるならば意識を維持しているのは常にエネルギーを消費し周囲を観測し続けているからと思われる
だから宇宙の意識は常に存在しているといっても密度を上げるにはエネルギーが必要だ
低エントロピーはエネルギーを生み出す
だから宇宙の意識は常に存在しているといっても密度を上げるにはエネルギーが必要だ
低エントロピーはエネルギーを生み出す
もっと論を拡げてみよう
ブラックホールのエントロピーは表面積に比例するそうで非常に低いことは確かである
証明不可能だがおそらくは中で新たな宇宙が出来ている
ブラックホールや宇宙に意識があるかは不明だが、有ると仮定すると親宇宙ブラックホールの見る夢が現宇宙なのだろう
ブラックホールのエントロピーは表面積に比例するそうで非常に低いことは確かである
証明不可能だがおそらくは中で新たな宇宙が出来ている
ブラックホールや宇宙に意識があるかは不明だが、有ると仮定すると親宇宙ブラックホールの見る夢が現宇宙なのだろう
ブラックホールはそのままフラクタルな宇宙そのもの、つまりブラックホール内部=別宇宙みたいな解釈してる人達多いけど
そこに意識まで持ってくるのは混ぜるな危険だと思うぞ
そこに意識まで持ってくるのは混ぜるな危険だと思うぞ
>>308
エネルギーとは具体的に何のことを指すのかによって、要不要の内容も変わって来る
人間がすでに利用している既存エネルギーを意味するか、人間には利用できない重力などのことか、未知の架空のものを指しているのか
たとえば、素粒子も特定周波数で永久に振動し続けている永久機関だし
光などのエネルギー自身は、何かと反応しない限りは何百億年経過しようが一定の振幅・周波数を保持したままで、やはり永久機関である
またエネルギーは科学反応が起きた結果で生じるものであって、まず科学反応に至らせるための初動エネルギーはどこにあるのか
これらは既知のエネルギーは一切消費していない、消費しているにしても未知なる力なのは明白だから
意識の仕業だと推測するのが必然であり、意識を維持するには人間が考えつく性質のエネルギーなどいらない
むしろエネルギーを生み出す為のエネルギーを無限に永久に供給してくれる存在だと言える
ゆえに人間科学のエントロピーの常識と意識のエントロピーは真逆で、保存則も適用されないと考えられる
エネルギーとは具体的に何のことを指すのかによって、要不要の内容も変わって来る
人間がすでに利用している既存エネルギーを意味するか、人間には利用できない重力などのことか、未知の架空のものを指しているのか
たとえば、素粒子も特定周波数で永久に振動し続けている永久機関だし
光などのエネルギー自身は、何かと反応しない限りは何百億年経過しようが一定の振幅・周波数を保持したままで、やはり永久機関である
またエネルギーは科学反応が起きた結果で生じるものであって、まず科学反応に至らせるための初動エネルギーはどこにあるのか
これらは既知のエネルギーは一切消費していない、消費しているにしても未知なる力なのは明白だから
意識の仕業だと推測するのが必然であり、意識を維持するには人間が考えつく性質のエネルギーなどいらない
むしろエネルギーを生み出す為のエネルギーを無限に永久に供給してくれる存在だと言える
ゆえに人間科学のエントロピーの常識と意識のエントロピーは真逆で、保存則も適用されないと考えられる
>>311
エネルギーは宇宙誕生来の密度の揺らぎがまず挙げられる
それによって重力は集合し核融合を起こす
恒星が出来れば非熱平衡系の完成だ
それによって永久機関無く意識を集められる
だからまずは化学反応の前に核反応有りきなのかもしれない
素粒子の揺らぎは真空崩壊を起こさない限りエネルギーはゼロだし熱的死後の光子もエネルギーを持っていない(宇宙は永遠に真っ暗)
意識を集め得ないと考える
エネルギーは宇宙誕生来の密度の揺らぎがまず挙げられる
それによって重力は集合し核融合を起こす
恒星が出来れば非熱平衡系の完成だ
それによって永久機関無く意識を集められる
だからまずは化学反応の前に核反応有りきなのかもしれない
素粒子の揺らぎは真空崩壊を起こさない限りエネルギーはゼロだし熱的死後の光子もエネルギーを持っていない(宇宙は永遠に真っ暗)
意識を集め得ないと考える
>>310
ホーキング始めブラックホール子宇宙論者は多い
あるいはワームホールを通じて別宇宙に繋がっているという説も理論的に等価であろう
何よりそう仮定しないとブラックホール情報パラドックスが解決しない
そしてそれを仮定したとき、ブラックホールに落ちた万物は素粒子レベルに引き裂かれ、その物質的意味は情報に変換されブラックホールの表面積に引っ付く
つまりはブラックホールが超大容量ハードディスクとなるわけだ
ホーキング始めブラックホール子宇宙論者は多い
あるいはワームホールを通じて別宇宙に繋がっているという説も理論的に等価であろう
何よりそう仮定しないとブラックホール情報パラドックスが解決しない
そしてそれを仮定したとき、ブラックホールに落ちた万物は素粒子レベルに引き裂かれ、その物質的意味は情報に変換されブラックホールの表面積に引っ付く
つまりはブラックホールが超大容量ハードディスクとなるわけだ
意識を脳の神経細胞やその化学反応と仮定した場合、結局のところ物質となるのでブラックホールに脳が落ちたと仮定すれば意識もブラックホールに書き込まれる
意識が3次元物質では無いと仮定したときには、重力が無いのでブラックホールに落ちなくても意識を集める物質はブラックホールに落ちるので結局は意識を集めたものもブラックホールに書き込まれるのではないか
ブラックホールが夢を見なくともブラックホールから作り出される無数の新宇宙の1つで、その物質は確実に夢を見ると断言してよい(私達が証明している)
意識が3次元物質では無いと仮定したときには、重力が無いのでブラックホールに落ちなくても意識を集める物質はブラックホールに落ちるので結局は意識を集めたものもブラックホールに書き込まれるのではないか
ブラックホールが夢を見なくともブラックホールから作り出される無数の新宇宙の1つで、その物質は確実に夢を見ると断言してよい(私達が証明している)
いつの間にか、科学知識ゼロのオカルト合戦が始まっている、、
ロム専だがたまには横レス
科学と非科学の弁別は個別命題でなく理論全体でも難しく
生きられている科学実践の総体によってなされるというのが
1970年代以降の科学史科学哲学科学技術社会論の共通認識だ
だからその発展の上に2010年代後半からは欧州では特に
科学技術政策のマクロからミクロまでに日本のアニメや漫画
SF作品といった表象文化に対する哲学的社会科学的分析を
強く反映させるようになっている(そういう研究組織を
国の機関や巨大研究所そして大学に設置している)
だからごちゃんのこういう論議は玉石混交かもしれんが
百に一つは科学技術と人類の福祉の進歩に貢献するのさ
科学と非科学の弁別は個別命題でなく理論全体でも難しく
生きられている科学実践の総体によってなされるというのが
1970年代以降の科学史科学哲学科学技術社会論の共通認識だ
だからその発展の上に2010年代後半からは欧州では特に
科学技術政策のマクロからミクロまでに日本のアニメや漫画
SF作品といった表象文化に対する哲学的社会科学的分析を
強く反映させるようになっている(そういう研究組織を
国の機関や巨大研究所そして大学に設置している)
だからごちゃんのこういう論議は玉石混交かもしれんが
百に一つは科学技術と人類の福祉の進歩に貢献するのさ
生命誕生は時計の部品をガラポンして組み上がる確率とか言うけど
その時計は意識を持ってないし増殖はしない
そこのハードルってもっと高いと思うんだよなあ
だから数千億の銀河と言ったって必ず生命体がいるなんて言えないと思う
そう言ってる科学者はなんか信用できない
その時計は意識を持ってないし増殖はしない
そこのハードルってもっと高いと思うんだよなあ
だから数千億の銀河と言ったって必ず生命体がいるなんて言えないと思う
そう言ってる科学者はなんか信用できない
>>319
ブラックホールが子宇宙にビッグバン起こすのは我々が観測できないほど未来
仮にいまブラックホールがビッグバンを起こしたとしてもその情報は重力に遮られ光として届かない
我々は未来永劫観測し得ないだろう
このときにブラックホールが無限遠の未来においてこの宇宙に空間的に作用し得ない(か、分からない)
何故ならば無限遠の未来で熱的死シナリオならば宇宙は限りなくスカスカで何もないからだ
あるいは光速を超えて膨張してるかもしれずどちらにせよ…
これは我々が子宇宙に干渉し得ないことを示している
なので現宇宙と子宇宙は互いに干渉できないだろう
ブラックホールが子宇宙にビッグバン起こすのは我々が観測できないほど未来
仮にいまブラックホールがビッグバンを起こしたとしてもその情報は重力に遮られ光として届かない
我々は未来永劫観測し得ないだろう
このときにブラックホールが無限遠の未来においてこの宇宙に空間的に作用し得ない(か、分からない)
何故ならば無限遠の未来で熱的死シナリオならば宇宙は限りなくスカスカで何もないからだ
あるいは光速を超えて膨張してるかもしれずどちらにせよ…
これは我々が子宇宙に干渉し得ないことを示している
なので現宇宙と子宇宙は互いに干渉できないだろう
何より宇宙が加速膨張してるっていうことは我々の宇宙の周りが全てブラックホールだとしても説明がつくだろう?
そこから導き出される結論としては我々は親宇宙のブラックホールの中にいるんだよ
そこから導き出される結論としては我々は親宇宙のブラックホールの中にいるんだよ
逆に地球生命こそ唯一無二みたいな考え方の方が宗教チックに感じるね
地球人なんてまだ月にしか行ったことがないくせに7兆個もあるという銀河全部を分かった気になるのは
思い上がりもいいところだ
地球人なんてまだ月にしか行ったことがないくせに7兆個もあるという銀河全部を分かった気になるのは
思い上がりもいいところだ
>>323
ブラックホールがビッグバン起こすってそれビッグバウンスじゃね
ブラックホールがビッグバン起こすってそれビッグバウンスじゃね
>>326
そうだね
その理論が正しいかは知らないが直感的に考えて重力によってキリキリに巻き上げられたブラックホールは高いエネルギーを持っておりエントロピーは限りなく低い
逆向きにエネルギーを発散するとなるとこれはもうビッグバンみたいな現象を起こしてもおかしくないと思う
ダークエネルギーはこれではないか
そうだね
その理論が正しいかは知らないが直感的に考えて重力によってキリキリに巻き上げられたブラックホールは高いエネルギーを持っておりエントロピーは限りなく低い
逆向きにエネルギーを発散するとなるとこれはもうビッグバンみたいな現象を起こしてもおかしくないと思う
ダークエネルギーはこれではないか
>>313
光ありきの前提でいうと「暗闇、陰影、幻影(干渉縞)」などは単なる風景であり
それ自体の存在にエネルギーは一切不要で、何もない完全な真空においても出現する事が出来る特別な存在だ
宇宙も「暗闇」なので、エネルギーを消費することなく無限の彼方までどんどん成長し続ける
もし宇宙自身も含めて万物にエネルギーが欠かせないなら、ビッグバンすら起こらないし成長もしないし加速するわけもない
光ありきの前提でいうと「暗闇、陰影、幻影(干渉縞)」などは単なる風景であり
それ自体の存在にエネルギーは一切不要で、何もない完全な真空においても出現する事が出来る特別な存在だ
宇宙も「暗闇」なので、エネルギーを消費することなく無限の彼方までどんどん成長し続ける
もし宇宙自身も含めて万物にエネルギーが欠かせないなら、ビッグバンすら起こらないし成長もしないし加速するわけもない
肉体のない意識だけの存在は、当然何かを見たり聞いたり話したり考えたりが一切何もできない
自分がそこに居ることも自分でも知らないし考えることもない、ただそこに在る、在った、何も無いとも言える、そういう存在
長い長い年月を経て、つまらない淋しい自由に動けるようになりたい、そういった感情がビッグバンの如く突然芽生えたのだろう
未来永劫に「やがて生物は肉体をすてて精神体だけになる」ことは絶対ない、意識がそれを拒絶した結果で生物が生まれたのだから
意識にとって肉体は非常に重要な存在だから、いつ肉体に異変が起きてもいいように個体数をどんどん増やしている
しかし生物はいつか必ず死ぬ、最初から永遠の寿命を与えればよかったのに何故なのか
死なない者は鉱物のように身動きもしないほど堕落するからで、それだと肉体のない意識だった頃と何も変わっていない
死も性行為も進化の新陳代謝には欠かせず、同時に生への執着を与えることで簡単に絶滅してしまうのを防いでいる
意識はより進化した体を手に入れ自由に動きながら様々なタイプの生死を経験し、今後の入れ物が便利で幸せになるように活用するのが命題であり
肉体は必須で重要だが、個体としての人格維持や生命維持はさほど重要ではない、もともと自分が操縦している入れ物のうち1つを失うだけ
死んだ入れ物の人格は喪失するが、意識という同一の操縦者は永遠を生きているので、個体の人格だった頃の記憶も全て残っている
ただし人格は個体脳に依存した不可逆的な記憶に過ぎないため、再びその人格が誰かに宿って再生されることはない
自分がそこに居ることも自分でも知らないし考えることもない、ただそこに在る、在った、何も無いとも言える、そういう存在
長い長い年月を経て、つまらない淋しい自由に動けるようになりたい、そういった感情がビッグバンの如く突然芽生えたのだろう
未来永劫に「やがて生物は肉体をすてて精神体だけになる」ことは絶対ない、意識がそれを拒絶した結果で生物が生まれたのだから
意識にとって肉体は非常に重要な存在だから、いつ肉体に異変が起きてもいいように個体数をどんどん増やしている
しかし生物はいつか必ず死ぬ、最初から永遠の寿命を与えればよかったのに何故なのか
死なない者は鉱物のように身動きもしないほど堕落するからで、それだと肉体のない意識だった頃と何も変わっていない
死も性行為も進化の新陳代謝には欠かせず、同時に生への執着を与えることで簡単に絶滅してしまうのを防いでいる
意識はより進化した体を手に入れ自由に動きながら様々なタイプの生死を経験し、今後の入れ物が便利で幸せになるように活用するのが命題であり
肉体は必須で重要だが、個体としての人格維持や生命維持はさほど重要ではない、もともと自分が操縦している入れ物のうち1つを失うだけ
死んだ入れ物の人格は喪失するが、意識という同一の操縦者は永遠を生きているので、個体の人格だった頃の記憶も全て残っている
ただし人格は個体脳に依存した不可逆的な記憶に過ぎないため、再びその人格が誰かに宿って再生されることはない
>>332
意識をウンコに置き換えても通じるね
意識をウンコに置き換えても通じるね
>>333
その通り、お前の体も心もウンコの塊だ
毎日ウンコを食べる前にいただきますをちゃんと言いなさい
そしてトイレではありがとうさようならとお別れの挨拶をしなさい
ウンコはお前が生み出したお前の亡骸なのだから
その通り、お前の体も心もウンコの塊だ
毎日ウンコを食べる前にいただきますをちゃんと言いなさい
そしてトイレではありがとうさようならとお別れの挨拶をしなさい
ウンコはお前が生み出したお前の亡骸なのだから
http://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201701_post_12093/
覚醒時には神経細胞の活動によりエントロピーが増大し、その過程で意識が発生するってよ
覚醒時には神経細胞の活動によりエントロピーが増大し、その過程で意識が発生するってよ
ミンギュル・リンポチェ(チベットの高僧)にfMRIに入ってもらい、慈悲の瞑想をしてもらったところ、瞑想状態に入って数秒で、ガンマ波のレベルがそれまでの700~800倍に跳ね上がったというのだ。これには研究者も開いた口が塞がらなかったという。
その時の気持ちが「ゆったりとしていて、何にでも準備できる」だって
上で出てた脳障害患者と同じだな
その時の気持ちが「ゆったりとしていて、何にでも準備できる」だって
上で出てた脳障害患者と同じだな
脳オルガノイドの研究者の動画を見たところ、1つ、2つ程度の連結では意識を持っているようには感じられないという
人間でも6歳ぐらいまでは本人の意識は断片的なため、何億もが連結しないと覚醒した意識とはならないのかもしれない
そして逆にそれだけ発現が遅いのならば、生存には余り必要性が無いのかもしれない
人間でも6歳ぐらいまでは本人の意識は断片的なため、何億もが連結しないと覚醒した意識とはならないのかもしれない
そして逆にそれだけ発現が遅いのならば、生存には余り必要性が無いのかもしれない
教えてやるけど脳味噌があるから意識が出来るんだよ
簡単じゃん
簡単じゃん
ただ掘り下げると、「脳細胞何個で意識ができるか」とか言えればノーベル賞貰えるかもな
大脳の神経細胞は140億個らしい
大脳の神経細胞は140億個らしい
生物の誕生よりもこの世界が存在していることのほうが遥かに奇跡的
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