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元スレ【天文】最も遠い「銀河」の記録更新=132億光年先―ハッブル宇宙望遠鏡
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>>49
ならない理屈が相対性理論
ならない理屈が相対性理論
>>52
わからない
現在我々が観測可能なのは観測地点(地球)を中心として500億光年に満たない距離だけだから
実際の大きさがどれくらいかなのかはわからない
ちなみに宇宙自身は高速の3.5倍の速度で拡大してるといわれてる
わからない
現在我々が観測可能なのは観測地点(地球)を中心として500億光年に満たない距離だけだから
実際の大きさがどれくらいかなのかはわからない
ちなみに宇宙自身は高速の3.5倍の速度で拡大してるといわれてる
観測は不可能。
光速の3倍というのはハッブル定数から導かれた妥当だと推測された数字。
実際に観測可能なのは、宇宙背景放射までで、これが137億年前。
もう少し正確に言えば、宇宙誕生から38万年後の晴れ上がり直後の姿。
この時の放射が137億年かかって4600万光年の距離を伝わってきて、今の地球に届いてる。
この背景放射が137億年前に地球から4600万光年離れたところで出た場所は、今は465億光年彼方にあって、光速の約3倍で膨張している。
この場所はもちろん観測不能。
また宇宙誕生後38万年より早い時期に、考えられていたよりも大量の物質がその当時の宇宙のより広範な範囲に拡散して、
それが構成する天体が、この宇宙の大銀河団のダークフローと呼ばれる運動を引き起こしているという説もある。
この説が正しいとすれば、宇宙の大きさは宇宙背景放射よりも更に遠方、地球から465億光年よりはるかに大きいということになる。
光速の3倍というのはハッブル定数から導かれた妥当だと推測された数字。
実際に観測可能なのは、宇宙背景放射までで、これが137億年前。
もう少し正確に言えば、宇宙誕生から38万年後の晴れ上がり直後の姿。
この時の放射が137億年かかって4600万光年の距離を伝わってきて、今の地球に届いてる。
この背景放射が137億年前に地球から4600万光年離れたところで出た場所は、今は465億光年彼方にあって、光速の約3倍で膨張している。
この場所はもちろん観測不能。
また宇宙誕生後38万年より早い時期に、考えられていたよりも大量の物質がその当時の宇宙のより広範な範囲に拡散して、
それが構成する天体が、この宇宙の大銀河団のダークフローと呼ばれる運動を引き起こしているという説もある。
この説が正しいとすれば、宇宙の大きさは宇宙背景放射よりも更に遠方、地球から465億光年よりはるかに大きいということになる。
あくまで今の宇宙はだ。
宇宙は消滅して、また生まれて
それが生後何億年の宇宙と言われるの繰り返し
宇宙の正体は想念という電気エネルギーの集まりかも知れない。
宇宙は消滅して、また生まれて
それが生後何億年の宇宙と言われるの繰り返し
宇宙の正体は想念という電気エネルギーの集まりかも知れない。
>>57
ダークエネルギーがあるさ。
ダークエネルギーがあるさ。
標準模型にどうやってダークエネルギーを組み込むんだろう
まあ重力のほうが先か
まあ重力のほうが先か
宇宙が137億年ていうのは本当なの?
赤色矮星の寿命が1兆年以上とか言われてるのに随分短く感じられてにわかに信じがたい
赤色矮星の寿命が1兆年以上とか言われてるのに随分短く感じられてにわかに信じがたい
>>59
ダークエネルギーはカシミール効果で説明できるとかNHKがDVDだしてる。
ダークエネルギーはカシミール効果で説明できるとかNHKがDVDだしてる。
>>2
宇宙の起源は紀元前4000年!キリッ
宇宙の起源は紀元前4000年!キリッ
>>65
お前の超勘違い。
お前の超勘違い。
>>68
計算上ではやっぱり光速
計算上ではやっぱり光速
昔小学生のときに習った、地球は太陽の周りを回るが、
太陽も又地球の周りを回る。と言われて教えられる、あの
ガリレイの相対性原理は完全に間違っていた。
しかも、ガリレイの相対性原理にとって変わる新しい原理も
発見された。
マッハ原理の検証は非常に難しく、現代の物理学者も
証明はできないとさじを投げていますが、史上初めて、
このサイトが完全に証明している。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
詳しくはこのスレを最初から最後までぜーんぶ読むこと。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1295758191/
太陽も又地球の周りを回る。と言われて教えられる、あの
ガリレイの相対性原理は完全に間違っていた。
しかも、ガリレイの相対性原理にとって変わる新しい原理も
発見された。
マッハ原理の検証は非常に難しく、現代の物理学者も
証明はできないとさじを投げていますが、史上初めて、
このサイトが完全に証明している。
http://hwbb.gyao.ne.jp/cym10262-pg/fenomina.html
詳しくはこのスレを最初から最後までぜーんぶ読むこと。
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/sci/1295758191/
>>70
ええ~!?
ええ~!?
132億光年って
どうして時間と距離が混合しているのかわからんなあ
132億年の昔に発した光が今見えるという意味が・・分からん
どうして時間と距離が混合しているのかわからんなあ
132億年の昔に発した光が今見えるという意味が・・分からん
>>34
その29億年て数字がどこから出てきたかしらないけど、もしそうなら、
ビッグバンから5億年で、既に29億年以上の大きさになってたことになるよね。
つまり、既に膨張速度が光速を超えていたと。
だったら、永遠にその銀河からの光は地球に届かないはず。
そうなると、
1) 宇宙は137億年よりもっと前に誕生した
2) 宇宙の膨張速度は減速した(この銀河周辺と地球との間に関する限り)
3) 宇宙は1点からではなく、複数点でのビッグバンによって誕生した
(宇宙の誕生時、すでに何億光年かの空間スケールがあった)
っていうふうに、どこか修正が必要になると思うんだけど、どう?
その29億年て数字がどこから出てきたかしらないけど、もしそうなら、
ビッグバンから5億年で、既に29億年以上の大きさになってたことになるよね。
つまり、既に膨張速度が光速を超えていたと。
だったら、永遠にその銀河からの光は地球に届かないはず。
そうなると、
1) 宇宙は137億年よりもっと前に誕生した
2) 宇宙の膨張速度は減速した(この銀河周辺と地球との間に関する限り)
3) 宇宙は1点からではなく、複数点でのビッグバンによって誕生した
(宇宙の誕生時、すでに何億光年かの空間スケールがあった)
っていうふうに、どこか修正が必要になると思うんだけど、どう?
>>39
問題あると思うけど。
問題あると思うけど。
>>77
今は第二インフレーションが始まってるが、宇宙の膨張が一時減速してたことは知ってるだろ。
今は第二インフレーションが始まってるが、宇宙の膨張が一時減速してたことは知ってるだろ。
>>78
それは君の思い込み。
それは君の思い込み。
>>82
ありがとう。で、結局自分の言葉では説明できないわけね。
その前に、いちいち煽らないとレスできないんだね。
2ちゃんでそんなちっぽけなプライドふりかざさないといられないほど
現実世界で鬱屈してるの?
ありがとう。で、結局自分の言葉では説明できないわけね。
その前に、いちいち煽らないとレスできないんだね。
2ちゃんでそんなちっぽけなプライドふりかざさないといられないほど
現実世界で鬱屈してるの?
>>84
やっぱり鬱屈してるんだね。かわいそう。
やっぱり鬱屈してるんだね。かわいそう。
自分の言葉で書いたら今度は「ソースは?」とかほざきそうw
腐った人間てやだね
腐った人間てやだね
132億年
この宇宙の最初の宇宙人が今も現存していたら
地球人が悩んだりしてるのを見て、可笑しくとショウガナイのかね。
この宇宙の最初の宇宙人が今も現存していたら
地球人が悩んだりしてるのを見て、可笑しくとショウガナイのかね。
>>77
>だったら、永遠にその銀河からの光は地球に届かないはず。
その通り。
そして、2)が正しい。
しかしそれは修正ではなく、観測事実に基づく結論です。
赤方偏移の観測によって小さいものは加速、大きいものは減速しているという仮定であれば観測事実とよく一致するということです。
つまり偏移が小さく地球により近い宇宙で現在により近い時代では加速してる、偏移が大きくより遠く、遠い時代の宇宙では減速しているということです。
もしビッグバンから一定の膨張速度であったとすると大銀河団などを含む大規模構造は出来ないことになってしまいます。
>>78
相対性理論は微分方程式なので、ごく限られた領域で光速を超えていなければOKです。
イメージ的には、例えば1km立法の空間毎に区切って、その単位空間が例えば、1秒間に8km立法に膨張してもまったく光速は超えていないため問題ではありません。
そしてその単位空間と上下左右方向に無数に積み重ねていった場合、我々地球の付近にある空間の膨張は光速は超えませんが、無数に重ねた彼方の空間は、
単位空間あたり1秒間に8km立法の膨張が彼方まで加わり続けて、結果として光速を超える結果になります。
しかし冒頭にも書いたように、局所的に光速を超えていなければまったく問題ありません。
>だったら、永遠にその銀河からの光は地球に届かないはず。
その通り。
そして、2)が正しい。
しかしそれは修正ではなく、観測事実に基づく結論です。
赤方偏移の観測によって小さいものは加速、大きいものは減速しているという仮定であれば観測事実とよく一致するということです。
つまり偏移が小さく地球により近い宇宙で現在により近い時代では加速してる、偏移が大きくより遠く、遠い時代の宇宙では減速しているということです。
もしビッグバンから一定の膨張速度であったとすると大銀河団などを含む大規模構造は出来ないことになってしまいます。
>>78
相対性理論は微分方程式なので、ごく限られた領域で光速を超えていなければOKです。
イメージ的には、例えば1km立法の空間毎に区切って、その単位空間が例えば、1秒間に8km立法に膨張してもまったく光速は超えていないため問題ではありません。
そしてその単位空間と上下左右方向に無数に積み重ねていった場合、我々地球の付近にある空間の膨張は光速は超えませんが、無数に重ねた彼方の空間は、
単位空間あたり1秒間に8km立法の膨張が彼方まで加わり続けて、結果として光速を超える結果になります。
しかし冒頭にも書いたように、局所的に光速を超えていなければまったく問題ありません。
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