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元スレ【エネルギー】宇宙の太陽光ステーションから地上に電力供給、日本が2030年実現目指す[09/11/10]
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これって静止衛星になるのかな
やっぱりいくつかの子衛星を地球の周りにおいて
それを中継してエネルギーを日本に送るのか?
やっぱりいくつかの子衛星を地球の周りにおいて
それを中継してエネルギーを日本に送るのか?
こんな衛星兵器が実用化できるわけないだろう。
いろんな国が抗議してアボン。
技術的に出来る事とこの世界で実際にやれることとは違う
いろんな国が抗議してアボン。
技術的に出来る事とこの世界で実際にやれることとは違う
Gガンの地球を囲ってるリング?レーザー?ロープ?みたいに送電すれば
昼夜関係なく発電送電できるね
ところであのリングって意味無いよね?
昼夜関係なく発電送電できるね
ところであのリングって意味無いよね?
砂漠発電の話でてるけど
日本の近くの砂漠て中国でしょ?
砂漠発電なんかしたら益々中国の奴隷になるじゃん
どう考えても宇宙太陽発電のがいいわ
日本の近くの砂漠て中国でしょ?
砂漠発電なんかしたら益々中国の奴隷になるじゃん
どう考えても宇宙太陽発電のがいいわ
>>261
鳥取砂丘があるではないか
鳥取砂丘があるではないか
事業仕分けで死滅したのは液化天然ガス(LNG)を使った新型エンジンの開発な
>>262
緑化しないように一生懸命草むしりしているんだからやめて!
緑化しないように一生懸命草むしりしているんだからやめて!
>>235
砂漠発電で長距離送電のことを書いている人がいたが、直流送電という方式もある。
これだと、現在の高電圧交流送電よりもはるかにロスが少ないそうだ。
直流送電
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
直流送電(ちょくりゅうそうでん)とは、三相交流電力を直流電力に変換し、送電する方法である。1882年にエジソン(エジソン電灯会社)が交流送電に先立ってロンドン(1月)、ニューヨーク(9月)で行った。
長所
* 最大電圧が小さく絶縁が容易である。
* 導体利用率がよく、電力あたりの電流が小さいため電圧降下・電力損失が小さい。
* 2条の導体で送電できる(大地を帰路とした場合は1条でも可能であるが電蝕や通信への影響が大きいのでその対策が必要)。
* 交流の電力系統を分離でき、潮流調整が容易となる。
* 電線路のリアクタンスによる電圧降下や、静電容量によるフェランチ効果(電圧上昇)が無い。
短所
* 大容量の直流遮断は難しい。交流は電流零点を有するため、この点で電流を遮断する事が可能である。
電力系統で使われる遮断器は容量が大きいため遮断する段階での細工は必要である。
一方直流は零点がないため、大容量の遮断器では零点を作る細工が必要である。通常は外部に蓄えたエネルギーを逆電流として挿入するか、
直流に自励振動の電流を重畳させて零点を作るかする工夫が必要である。一部低電圧では実用化されている。
高電圧大電流用にも開発が終了し実用化の検証が終了している。
* 交直変換の際の高調波に対する対策が必要である。3相の全波整流(6アーム構成)では6n±1の高調波が交流系統側に、6nの高調波が直流系統側に流出する(nは自然数)。
交流系統と連系する変圧器(変換用変圧器)2台を位相を30度ずらして接続すると交流系統への流出高調波は12n±1に、直流系統への流出高調波12nになる。
これらの高調波が系統に与える影響を抑えるために変換所には高調波フィルタを設置する必要がある。
影響は交流、直流の系統構成によって異なるため、事前の解析が重要である。
* 交流送電に比べて(直流-交流変換の設備が必要な分だけ)初期投資が高価である。
>>261
Co2排出権と取引できるし、2~3割は現物(電気)でもらえれば良いんじゃないかな。損して得取れじゃないかな。
砂漠発電で長距離送電のことを書いている人がいたが、直流送電という方式もある。
これだと、現在の高電圧交流送電よりもはるかにロスが少ないそうだ。
直流送電
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
直流送電(ちょくりゅうそうでん)とは、三相交流電力を直流電力に変換し、送電する方法である。1882年にエジソン(エジソン電灯会社)が交流送電に先立ってロンドン(1月)、ニューヨーク(9月)で行った。
長所
* 最大電圧が小さく絶縁が容易である。
* 導体利用率がよく、電力あたりの電流が小さいため電圧降下・電力損失が小さい。
* 2条の導体で送電できる(大地を帰路とした場合は1条でも可能であるが電蝕や通信への影響が大きいのでその対策が必要)。
* 交流の電力系統を分離でき、潮流調整が容易となる。
* 電線路のリアクタンスによる電圧降下や、静電容量によるフェランチ効果(電圧上昇)が無い。
短所
* 大容量の直流遮断は難しい。交流は電流零点を有するため、この点で電流を遮断する事が可能である。
電力系統で使われる遮断器は容量が大きいため遮断する段階での細工は必要である。
一方直流は零点がないため、大容量の遮断器では零点を作る細工が必要である。通常は外部に蓄えたエネルギーを逆電流として挿入するか、
直流に自励振動の電流を重畳させて零点を作るかする工夫が必要である。一部低電圧では実用化されている。
高電圧大電流用にも開発が終了し実用化の検証が終了している。
* 交直変換の際の高調波に対する対策が必要である。3相の全波整流(6アーム構成)では6n±1の高調波が交流系統側に、6nの高調波が直流系統側に流出する(nは自然数)。
交流系統と連系する変圧器(変換用変圧器)2台を位相を30度ずらして接続すると交流系統への流出高調波は12n±1に、直流系統への流出高調波12nになる。
これらの高調波が系統に与える影響を抑えるために変換所には高調波フィルタを設置する必要がある。
影響は交流、直流の系統構成によって異なるため、事前の解析が重要である。
* 交流送電に比べて(直流-交流変換の設備が必要な分だけ)初期投資が高価である。
>>261
Co2排出権と取引できるし、2~3割は現物(電気)でもらえれば良いんじゃないかな。損して得取れじゃないかな。
>>268
たとえ直流送電にしたとしても、LC成分がなくなるだけで、たいした違いは無い。
R、つまり抵抗が存在する限り膨大な電力損失は発生する。
超伝導で電線の抵抗値そのものをゼロにしなければ、何万キロも送電するのは現実的じゃない。
たとえ直流送電にしたとしても、LC成分がなくなるだけで、たいした違いは無い。
R、つまり抵抗が存在する限り膨大な電力損失は発生する。
超伝導で電線の抵抗値そのものをゼロにしなければ、何万キロも送電するのは現実的じゃない。
「デフレ状況」を正式表明=日銀の対応に期待感-菅経財相
菅直人副総理兼経済財政担当相は20日の閣議後会見で、日本経済の現状について、
「デフレ状況という認識を申し上げているところだ」と言明し、物価が持続的に下落する
デフレに陥っているとの見解を表明した。
政府が戦後初めてのデフレと判断していた2001年3月~06年6月以来
3年5カ月ぶりにデフレに逆戻りしたことになる。
こうした経済認識を踏まえて、菅経財相は「金融の果たすべき役割も多い。
政府としての認識はきちんと(日銀に)伝えたい」と述べ、デフレ脱却に向けた
日銀の対応に期待感を表明した。
亀井静香金融担当相も「(需給ギャップが)40兆円近くになるという
深刻な状況の中で、日銀としてどういう役割を果たすのか考えるべきだ」と指摘した。
また藤井裕久財務相は同日、「デフレについては大変な危機意識を持っている。
今の状態は正しい姿ではなく、経済運営上の重要なポイントだ」と強調。
ただ、デフレ対策に関しては「大型の公共投資をやっても物価が上がるとは考えられない」と
指摘し、大規模な財政出動による需要創出には否定的な考えを示した。
09年7~9月期の国内総生産(GDP)は2四半期連続で名目成長率が実質を下回り、
デフレを示す「名実逆転」となった。
こうした経済指標を踏まえて菅経財相は16日に 「デフレ的な状況に入りつつある」と指摘していた。
ソース(時事ドットコム):
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2009112000274
菅直人副総理兼経済財政担当相は20日の閣議後会見で、日本経済の現状について、
「デフレ状況という認識を申し上げているところだ」と言明し、物価が持続的に下落する
デフレに陥っているとの見解を表明した。
政府が戦後初めてのデフレと判断していた2001年3月~06年6月以来
3年5カ月ぶりにデフレに逆戻りしたことになる。
こうした経済認識を踏まえて、菅経財相は「金融の果たすべき役割も多い。
政府としての認識はきちんと(日銀に)伝えたい」と述べ、デフレ脱却に向けた
日銀の対応に期待感を表明した。
亀井静香金融担当相も「(需給ギャップが)40兆円近くになるという
深刻な状況の中で、日銀としてどういう役割を果たすのか考えるべきだ」と指摘した。
また藤井裕久財務相は同日、「デフレについては大変な危機意識を持っている。
今の状態は正しい姿ではなく、経済運営上の重要なポイントだ」と強調。
ただ、デフレ対策に関しては「大型の公共投資をやっても物価が上がるとは考えられない」と
指摘し、大規模な財政出動による需要創出には否定的な考えを示した。
09年7~9月期の国内総生産(GDP)は2四半期連続で名目成長率が実質を下回り、
デフレを示す「名実逆転」となった。
こうした経済指標を踏まえて菅経財相は16日に 「デフレ的な状況に入りつつある」と指摘していた。
ソース(時事ドットコム):
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2009112000274
>>269
ぐぐって見れば解るが、まだ発売はされていないが超伝導送電線は既に
試作品ができている。
また直流送電も超伝導電線では無いが実用化されている。
もう、夢の話ではないのだよ。砂漠太陽光発電は。
宇宙はまだまだだが(これも20年ぐらいでなんとか)
ぐぐって見れば解るが、まだ発売はされていないが超伝導送電線は既に
試作品ができている。
また直流送電も超伝導電線では無いが実用化されている。
もう、夢の話ではないのだよ。砂漠太陽光発電は。
宇宙はまだまだだが(これも20年ぐらいでなんとか)
砂漠太陽光発電は中国が内モンゴルで、太陽熱はEUが中東に作るだろ。
どれも大事だが日本の地上設置太陽光発電は分散型が向いてると思う。
宇宙も大いにやればいいじゃん
どれも大事だが日本の地上設置太陽光発電は分散型が向いてると思う。
宇宙も大いにやればいいじゃん
世界規模で発電が太陽や原子力がメインになって
自動車も電気自動車が主流になって化石燃料使用量が大幅に減ればロケット用の化石燃料なんて百年以上もつよ
砂漠発電と違って日本が自前でエネルギーを得られるようになるのが一番魅力だねこれは
ゆえに計画を潰したがってる輩がたくさんいるわけだけど
自動車も電気自動車が主流になって化石燃料使用量が大幅に減ればロケット用の化石燃料なんて百年以上もつよ
砂漠発電と違って日本が自前でエネルギーを得られるようになるのが一番魅力だねこれは
ゆえに計画を潰したがってる輩がたくさんいるわけだけど
宇宙空間からの送電通路を確保しておかないと外国の衛星に邪魔されて発電衛星ができても送電できない
という事態が起きる可能性は大。また発電衛星は攻撃に弱いと思う。ここらへんも同時に考えておくべき。
という事態が起きる可能性は大。また発電衛星は攻撃に弱いと思う。ここらへんも同時に考えておくべき。
大体こういうことを、アメリカ主導でも良いから人類の課題として国際プロジェクトでやるべきではないのかなと思う。
金持ちけんかせずで、エネルギーがふんだんにあれば、少なくともそれより派生する紛争はなくなるはず。
また化石燃料や放射性燃料を節約でき、廃棄物も増えないので、人類にとってもいいことだ。
唯、産油国や産炭国が必死になって反対するかも知れないがw そこはアメリカの外交力で・・アメリカも産油・炭国だったw
では、日本が国連で提案して主導してやれば・・・・・鳩山に荷が重過ぎるかw
金持ちけんかせずで、エネルギーがふんだんにあれば、少なくともそれより派生する紛争はなくなるはず。
また化石燃料や放射性燃料を節約でき、廃棄物も増えないので、人類にとってもいいことだ。
唯、産油国や産炭国が必死になって反対するかも知れないがw そこはアメリカの外交力で・・アメリカも産油・炭国だったw
では、日本が国連で提案して主導してやれば・・・・・鳩山に荷が重過ぎるかw
宇宙には鏡だけ置いて、
鏡で一点に集中させ地上に強力な光を送る太陽炉発電が
丈夫で安くて長持ちな気がするがどうだろう?
鏡で一点に集中させ地上に強力な光を送る太陽炉発電が
丈夫で安くて長持ちな気がするがどうだろう?
すばる望遠鏡並の反射鏡じゃないと無理
つかそれは宇宙太陽炉であって、地上の太陽炉とは精度も重量もコストも皆、何もかもが違ってくる
つかそれは宇宙太陽炉であって、地上の太陽炉とは精度も重量もコストも皆、何もかもが違ってくる
>280
つ ソーラーレイ 皆殺し
つ ソーラーレイ 皆殺し
石油メジャ~がだまっていませんw
中国が、「ごめん、制御不能になった」と言って 衛星を破壊してきまつw
>>278
悪くない考えかも知れませんね。
各国がミラーの位置情報を監視・制御できるようにすれば良いし(多数決システム)
ただ、照射されるところは可視光線と赤外線がものすごいレベルに・・・・
そうなると安全性の関係で砂漠か海のようなところかな?
後、主に太陽「熱」発電の方になりますかね。(光も回収はできるでしょうけど主には)
もしくは凹レンズで適当に分散させて太陽電池発電なのかな。
悪くない考えかも知れませんね。
各国がミラーの位置情報を監視・制御できるようにすれば良いし(多数決システム)
ただ、照射されるところは可視光線と赤外線がものすごいレベルに・・・・
そうなると安全性の関係で砂漠か海のようなところかな?
後、主に太陽「熱」発電の方になりますかね。(光も回収はできるでしょうけど主には)
もしくは凹レンズで適当に分散させて太陽電池発電なのかな。
>>278
鏡に要求される精度を計算してから提案した方がいい
面倒くさいからやってないけど、たぶん安く作れるような代物じゃない
安い鏡で光が広がってしまう事を前提に地上の方を広大な面積にするって
手もあるが、それだと消費地から遠い所にしか設営できなくなる
鏡に要求される精度を計算してから提案した方がいい
面倒くさいからやってないけど、たぶん安く作れるような代物じゃない
安い鏡で光が広がってしまう事を前提に地上の方を広大な面積にするって
手もあるが、それだと消費地から遠い所にしか設営できなくなる
>>284
単なる平面の板状鏡じゃだめなん?それをたくさん作って全体として凹レンズ上に
なるよう宇宙空間に展開すると。
ただ、一個一個の軌道修正が大変かw ある程度鉄筋で形を固定すればw
ただ可視光線や赤外線が光なので、地上付近の大気層で分散され効率が悪くなるかもですが。
単なる平面の板状鏡じゃだめなん?それをたくさん作って全体として凹レンズ上に
なるよう宇宙空間に展開すると。
ただ、一個一個の軌道修正が大変かw ある程度鉄筋で形を固定すればw
ただ可視光線や赤外線が光なので、地上付近の大気層で分散され効率が悪くなるかもですが。
ものすごく未来だと、たくさんの鏡を宇宙に浮かべて
夜を明るくしたり、冬をあったかくすることができるのかも知れないね。
照明や暖房のエネルギーを節約できるしw
温暖化はとりあえず無視w
夜を明るくしたり、冬をあったかくすることができるのかも知れないね。
照明や暖房のエネルギーを節約できるしw
温暖化はとりあえず無視w
>>288
太陽光を取り入れたら温暖化とかいうけど
基本的に原発、火力発電、エンジン等の内燃機関等は自然の状態だと地球上でまず起こりえないから
エネルギーを地上に供給し続けてると思っていいよ
ただ見た目に熱くないから、感じにくいだけ
太陽光を取り入れたら温暖化とかいうけど
基本的に原発、火力発電、エンジン等の内燃機関等は自然の状態だと地球上でまず起こりえないから
エネルギーを地上に供給し続けてると思っていいよ
ただ見た目に熱くないから、感じにくいだけ
山火事や火山の噴火等、いくらでも熱の供給源はあると思いますが
マニアックな所で天然原子炉とか
マニアックな所で天然原子炉とか
とにかくERPやEPTは >>36 が言われているように、プラスなんだから
地上でも予算をつけてどんどん太陽電池を設置していけば将来の為にはなるね。
地上でも予算をつけてどんどん太陽電池を設置していけば将来の為にはなるね。
クリーンエネルギーなら、阪大荒田名誉教授の常温固体核融合の使えば
安価でたやすく実用化できそうなのに。燃料は水だし。ヘリウムも生産できるし。
装置は小型のテレビくらいに収まるから各家庭に置けるし、送電線もいらない。
政府はこちちに予算つけてほしい。何も宇宙に行かなくてもいいのにねぇ。
安価でたやすく実用化できそうなのに。燃料は水だし。ヘリウムも生産できるし。
装置は小型のテレビくらいに収まるから各家庭に置けるし、送電線もいらない。
政府はこちちに予算つけてほしい。何も宇宙に行かなくてもいいのにねぇ。
これ、宇宙エレベータと切っても切れないと思うんだがどうだろ
下手に移動式にしたらレスにある通りソーラーレイ化するwww
下手に移動式にしたらレスにある通りソーラーレイ化するwww
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