元スレ☆★ウミガメのスープ★★821杯目　神殿味

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701 = 1 :

問題>>654

>>699　ああ。一度だけ、夜這いをかけたことがある。一夜限りの恋であったがな…。

702 = 671 :

今、その小間使いの方の行方を知るような、昔からの使用人とかはいませんか？執事さんとか…

703 = 651 :

花嫁はお美しい方とのことですが、今あらためてご覧になって、その容貌にどなたかの面影を感じられることはありますか？

704 = 1 :

>>702　侍女頭が行方を知っておったが、いまは遠くの小さな村で平凡に暮らしているそうだ
>>703　誰かの面影……？　ふむ……、言われてみれば、遠縁のラ・スープ家ゆえか、私に似ているところがあるもしれぬな

705 = 638 :

花嫁に元の家の使用人についての話を聞いてもらえますかな？

706 = 1 :

>>703　すまぬ、途中で書き込んでしまった
母上もお若い頃はたいそう美女の誉れ高く、妻もそういえば似たような美しさがあるやもしれぬ
こう答えると、親離れできていないと思われるやもしれぬがな

>>705　ラ・スープ家の使用人か？　特にこれといったことはなさそうだが…

707 = 638 :

ラ・スープ家は両親が亡くなり娘も養女になったわけですが存亡の問題はどうでしたか？

708 = 1 :

>>707　女子は家督を継げぬので、父方の遠縁の親族が家督を継いだそうだ

709 = 651 :

伯爵のお父上がご健在の頃は母君との夫婦仲には特に問題は無かったようですか？

710 = 644 :

伯爵様、それがしは流浪の者。
長き旅の途上、ある国で「DNA鑑定」なる秘術を身につけました。
いえ、決して神の教えに背く魔術などではなく、れっきとした技術なのです。
おそれながら、伯爵様、母君、奥方の鑑定させていただけませぬか？
ご無礼を承知の上でお願い申し上げます。

711 = 1 :

>>709　ああ。父上と母上の夫婦仲は実に円満だったと、子供心にも思ったぞ。
父上を亡くされてから、母上はさぞ寂しかったであろうな…。

712 = 655 :

お母様に「花嫁は自分の子を身ごもっている」と言ってみてもらえますか？

713 :

伯爵は今、おいくつですか？

714 = 1 :

>>710　DNA鑑定とな？　してもよいが、我が領地の医師に聞いたところ、
結果が出るまではかなり時間がかかるとのことだぞ
私はそんな鑑定の結果よりも、母上がなぜお嘆きなのかを知りたいのだ！

>>712　……母上は、輪を掛けて狂乱状態になられたぞ！
「おお、神よ！なぜ、息子にさらに罪を犯させるのですか！」と……わけがわからぬ！

715 = 713 :

>>713
ごめんなさい・・・
693見落としました・・・

716 = 1 :

>>713　32歳だ。>>694を参照されたし

717 = 671 :

伯爵の国では、近親相姦は罪でしょうか

718 = 638 :

花嫁に話を聞いてもらえますかな？
自分の他に兄弟がいたかどうか、そして両親について何か変わったことはなかったか

719 = 1 :

問題>>654

>>717　もちろん罪である

720 = 655 :

伯爵様の家には家系図はおありですか？
あるのなら見せていただけますか？

721 = 1 :

>>718　妻には他に兄弟姉妹はいないとのことだ。
ラ・スープの両親については、優しい両親だったが、
ただ……いま両親の肖像画を見ても、自分に両親の面影がないのが寂しいそうだ

722 = 1 :

>>720　家系図を見せても良いが、何が知りたい？
言っておくが、家系図も先祖がどこで改竄したか知れぬぞ

723 = 638 :

かつての小間使いですが考えにくいことですが全くの平民でしたか？
それとも多少の家柄はありましたか？

724 = 1 :

>>723　まったくの平民であった。だから母上も私と小間使いの仲をお許しにならなかったのであろう

725 = 651 :

伯爵家に古くから仕えている方、どなたかいます？
さっきの侍女頭でもいいんですけど、
伯爵が異国にいるあいだに何か特殊な出来事が起きなかったか聞いてみて頂けませんか？

726 = 638 :

小間使いが暇を頂いた時期がいつ頃かを調べてもらえますか？

727 = 1 :

>>725　侍女頭に聞いてみたが、顔面蒼白になって、
「なにもございません、なにも！」と頑ななまでに「なにもなかった」と言っているぞ

728 = 1 :

>>726　私が彼女に夜這いを懸けてから半年ほどして、暇を出されていたようだ

730 = 655 :

侍女頭ではなく、他の口の軽そうな使用人に同じことを聞いてみていただけますか？

731 = 646 :

奥様は伯爵と小間使いの子ではないでしょうか？

とかストレートに聞くのはルール違反なの？
そろそろ眠くなってきた。明日から仕事だし。

732 = 1 :

>>729　一応、定期的に手紙のやりとりはしていたぞ。ごく普通の親子の手紙だと思うがな
>>730　私の留守中にあったことをか？
……驚いたことに、母上は、誰かと密かに密通していたらしいな。
まあ父上が亡くなってからのことなので、私としては別に構わないと思うが…
>>731　それはない。小間使いは母上より年下だからな。

733 = 655 :

小間使いと伯爵との年齢差はいくつだったか、覚えてらっしゃいますか？

734 = 1 :

>>733　私より5，6歳ほど年上であったかな
見た目よりも熟した体で、良い女であったぞ

735 = 1 :

>>731　すまぬ、質問を読み違えておった
妻は父が亡くなって2年後に生まれている計算なので、それはありえぬ

736 = 638 :

小間使いが母上より年下だから花嫁は自分と小間使いの子ではない
というのが意味がわかりませぬ

737 = 1 :

>>736　すまぬ、質問を読み違えていたのであった

738 = 644 :

伯爵様と奥方様には、お体に同じ特徴がおありではありませんか？
同じ場所に痣があるとか、髪の色、瞳の色が同じとか。

739 = 646 :

>>735
奥様は、父上ではなくて、伯爵様のお子様ではないでしょうか？
年齢差もそのくらいでございましょう。

740 = 1 :

>>738　言われてみれば……髪の色や瞳の色など、母上と似ているところがあるな

741 = 651 :

母君の密通相手がどこの誰だったかを教えてくれそうな人はいないですかね？

742 = 1 :

>>739　……！　まさか…！　あの小間使いが私の子を産んでいたとでもいうのか！？
>>741　口が軽い使用人も、そこまでは知らぬそうだ

743 = 1 :

>>731にはたびたびすまぬ、「伯爵」というのは父ではなく私のことであったか
小間使いが私の子どもを産んでいたかどうか、私は知らないのだ

744 = 655 :

小間使いに暇を取らせた時、何か変わったところはあったかどうか
侍女頭に聞いてみていただけないでしょうか？

745 = 1 :

>>744　侍女頭は何も答えてはくれなかったが、口の軽い者が、
小間使いが暇を出される少し前から、母上は体調を崩されることが多かったと教えてくれた

746 = 655 :

小間使いが暇を出されて伯爵が海外に行かれた後、
お母様に変わったことはあったか聞いていただけますか？
しばらく寝込まれていたとかどこかで静養していたとか。

747 = 638 :

侍女頭に「小間使いと連絡を取り合っていたため身籠っていたことを知っている」と嘘をついていただけますか？

748 :

今まで近くでお話を聞いておりました。

あなたが小間使いに夜這いをかけた後、
母上に変わったところはございませんでしたか。

749 = 1 :

問題>>654

>>746　口の軽い者が教えてくれたが、母上は小間使いに暇を出した後、
領地の外で数ヶ月間、静養なさっていたそうだ
私は知らなかったのだが……なぜ秘密になさっていたのか、わからぬ

750 = 1 :

>>747　顔色を変えて「そんなはずはありません！あの小間使いは、身ごもってなどおりませんでしたから！」とのことだ
>>748　翌朝、母上はひどく動揺していらっしゃったな。私が小間使いとの仲を明かしたからだと思っていたが…