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元スレ梨子「ようちかが見たいから手伝って」善子「おかのした」
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梨子「・・・・善子ちゃんに話してみない?」
梨子「本当に呼び出されたことがわかるから」
千歌「・・・・わかった」
プルルルル
千歌「もしもし善子ちゃん?」
善子『あっ、千歌!いいところに!』
千歌「えっ!?ど、どうしたのそんなに慌てたような声で...」
善子『慌てるに決まってるでしょ!だって・・・>>103』
梨子「本当に呼び出されたことがわかるから」
千歌「・・・・わかった」
プルルルル
千歌「もしもし善子ちゃん?」
善子『あっ、千歌!いいところに!』
千歌「えっ!?ど、どうしたのそんなに慌てたような声で...」
善子『慌てるに決まってるでしょ!だって・・・>>103』
善子『・・・・ずら丸に告白されたわ』
千歌「えええええっ!?」
梨子「えっ!?ち、千歌ちゃん?」
千歌「・・・善子ちゃん、花丸ちゃんに告白されたって」
梨子「えっ、もう!?」
善子『今まで花丸はルビィのことが好きだと信じて疑わなかった私としてはちょっとショッキングと言うか...でも告白されたということに対しては悪い気はしないと言うか・・・』
善子『今よくわかんない気分で悩んでたのよね...』
千歌「>>105」
千歌「えええええっ!?」
梨子「えっ!?ち、千歌ちゃん?」
千歌「・・・善子ちゃん、花丸ちゃんに告白されたって」
梨子「えっ、もう!?」
善子『今まで花丸はルビィのことが好きだと信じて疑わなかった私としてはちょっとショッキングと言うか...でも告白されたということに対しては悪い気はしないと言うか・・・』
善子『今よくわかんない気分で悩んでたのよね...』
千歌「>>105」
千歌「・・・私も善子ちゃんが好きです!付き合ってください!」
梨子「!?」
善子『えっ!?ち、千歌ぁ!?』
千歌「返事はいつでもいいから。んじゃ」ブツッ
千歌(さて、梨子ちゃんはどう反応してくれるかな?ちょっとくらい、嫉妬してくれるかな?////)ドキドキ
梨子「>>107」
梨子「!?」
善子『えっ!?ち、千歌ぁ!?』
千歌「返事はいつでもいいから。んじゃ」ブツッ
千歌(さて、梨子ちゃんはどう反応してくれるかな?ちょっとくらい、嫉妬してくれるかな?////)ドキドキ
梨子「>>107」
梨子「それなら私が曜ちゃんを貰おうかなぁ」
千歌「えっ?」
梨子「だって、千歌ちゃんは善子ちゃんに告白したんだよねぇ。なら私が曜ちゃんに告白したって問題はないはずよ」
千歌「そ、そんな・・・そんなのだめだよ!」
梨子「あら?どうして千歌ちゃんがダメなのかしら?」
千歌「だ、だって私は・・・」
千歌『わ、私は...///本当は曜ちゃんのことが好きなの...///だから、お願い。チカからよーちゃんを取らないで』ウルウル
梨子(って来る筈よ!お膳立ては整ったのだから、さぁ!ようちか成立フラグ来なさい!)
千歌「>>111」
千歌「えっ?」
梨子「だって、千歌ちゃんは善子ちゃんに告白したんだよねぇ。なら私が曜ちゃんに告白したって問題はないはずよ」
千歌「そ、そんな・・・そんなのだめだよ!」
梨子「あら?どうして千歌ちゃんがダメなのかしら?」
千歌「だ、だって私は・・・」
千歌『わ、私は...///本当は曜ちゃんのことが好きなの...///だから、お願い。チカからよーちゃんを取らないで』ウルウル
梨子(って来る筈よ!お膳立ては整ったのだから、さぁ!ようちか成立フラグ来なさい!)
千歌「>>111」
千歌「私が好きなのは梨子ちゃんだから・・・」
梨子「そうよねそうよね!千歌ちゃんは梨子ちゃんのことが好きなのよね!」
梨子「そりゃだっておさな......ん?」
千歌「////」カァァァ
梨子(え?聞き間違いかしら?今曜ちゃん以外の別の女の子の名前が...しかも、私が1番知ってる名前の気が・・・・)
梨子「・・・あの、千歌ちゃん?もう1回、誰が好きなのか言って貰える...?」
千歌「ぅぅ...////1回だけでも恥ずかしいのに2回目を要求するなんて...////」
千歌「で、でも梨子ちゃんがもう1回聞きたいって言うなら...も、もう本当にこの1回しか言わないから!よーく、聞いててよね!」
梨子「う、うん...」
千歌「・・・・スー、ハー」
千歌「梨子ちゃん!私な貴女のことが大好きです!付き合って下さい!」
梨子(ええええええっ!?)
梨子「そうよねそうよね!千歌ちゃんは梨子ちゃんのことが好きなのよね!」
梨子「そりゃだっておさな......ん?」
千歌「////」カァァァ
梨子(え?聞き間違いかしら?今曜ちゃん以外の別の女の子の名前が...しかも、私が1番知ってる名前の気が・・・・)
梨子「・・・あの、千歌ちゃん?もう1回、誰が好きなのか言って貰える...?」
千歌「ぅぅ...////1回だけでも恥ずかしいのに2回目を要求するなんて...////」
千歌「で、でも梨子ちゃんがもう1回聞きたいって言うなら...も、もう本当にこの1回しか言わないから!よーく、聞いててよね!」
梨子「う、うん...」
千歌「・・・・スー、ハー」
千歌「梨子ちゃん!私な貴女のことが大好きです!付き合って下さい!」
梨子(ええええええっ!?)
梨子(え?マジで・・・千歌ちゃんが好きなのはよりにもよって私なの!?)
梨子(そりゃ私も千歌ちゃんのことは大好きだけどそれはLikeで私としては千歌ちゃんは曜ちゃんと付き合って欲しかったし何だかんだ幼馴染同士で結ばれると信じてたからこの告白は予想外と言うかなんと言うか...)
千歌「あ、あの・・・梨子ちゃん?チカはちゃんと告白したんだから、梨子ちゃんの答えも聞きたいなぁって・・・」
梨子「・・・・ね、ねぇ千歌ちゃん」
千歌「う、うん...////」ドキドキ
梨子「戦略的撤退よおおおおお!!」
千歌「」
~~~~
梨子「はぁ、はぁ・・・ベランダから飛び移って帰ってきたわ」
プルルルル
梨子「・・・はい、もしもし?」
善子『梨子っ!た、大変!大変なのよ!私ずら丸に・・・』
梨子「告白されたんでしょ?知ってるよ。善子ちゃんさっき千歌ちゃんに電話したでしょ?その時ちょうど私も千歌ちゃんの部屋に居たのよ」
梨子「まあその私も、たった今千歌ちゃんに告白されたんだけどね」
善子『もしかして私達・・・』
梨子「とんでもない思い違いをしてたみたいだね...」
梨子(そりゃ私も千歌ちゃんのことは大好きだけどそれはLikeで私としては千歌ちゃんは曜ちゃんと付き合って欲しかったし何だかんだ幼馴染同士で結ばれると信じてたからこの告白は予想外と言うかなんと言うか...)
千歌「あ、あの・・・梨子ちゃん?チカはちゃんと告白したんだから、梨子ちゃんの答えも聞きたいなぁって・・・」
梨子「・・・・ね、ねぇ千歌ちゃん」
千歌「う、うん...////」ドキドキ
梨子「戦略的撤退よおおおおお!!」
千歌「」
~~~~
梨子「はぁ、はぁ・・・ベランダから飛び移って帰ってきたわ」
プルルルル
梨子「・・・はい、もしもし?」
善子『梨子っ!た、大変!大変なのよ!私ずら丸に・・・』
梨子「告白されたんでしょ?知ってるよ。善子ちゃんさっき千歌ちゃんに電話したでしょ?その時ちょうど私も千歌ちゃんの部屋に居たのよ」
梨子「まあその私も、たった今千歌ちゃんに告白されたんだけどね」
善子『もしかして私達・・・』
梨子「とんでもない思い違いをしてたみたいだね...」
善子『私は・・・・・ルビまるとか関係なしに普通に断るつもりよ』
善子『他人のレズはともかく、私自身にはそっちの趣味ないから』
梨子「そ、そうなんだ・・・」
善子『・・・・一端ようちかのことは頭の隅にでも追いやって、とりあえず1度千歌の想いに真剣に向き合ってみたら?』
梨子「う、うん...そうするね」
ブツッ
梨子「・・・・・はぁ、参ったなぁ。どうしよう?」
~~~~
梨子「結局昨日は一睡も出来なかったわ。これが春休み中でよかった・・・」
梨子ママ「梨子~~。朝ごはん出来たよ~」
梨子「はーい、今行きまーす」
梨子「・・・・」モグモグ
梨子ママ「>>117」
善子『他人のレズはともかく、私自身にはそっちの趣味ないから』
梨子「そ、そうなんだ・・・」
善子『・・・・一端ようちかのことは頭の隅にでも追いやって、とりあえず1度千歌の想いに真剣に向き合ってみたら?』
梨子「う、うん...そうするね」
ブツッ
梨子「・・・・・はぁ、参ったなぁ。どうしよう?」
~~~~
梨子「結局昨日は一睡も出来なかったわ。これが春休み中でよかった・・・」
梨子ママ「梨子~~。朝ごはん出来たよ~」
梨子「はーい、今行きまーす」
梨子「・・・・」モグモグ
梨子ママ「>>117」
梨子ママ「それで、千歌ちゃんと付き合うの?」
梨子「んぐっ!?~~ッ!!」トントントン
梨子「ケホッ、ケホッ・・・お、お母さん、何で知って...」
梨子ママ「いや、昨日美渡ちゃんから聞いちゃってね。ほら、差し入れにみかん持ってきてくれたついでに千歌ちゃんが告白したって」
梨子「よ、よけいなことを...///」
梨子ママ「それで、梨子はどうするのか決めてるの?」
梨子「・・・・・・決まってないから一睡も出来なかったんだよ。ごちそうさま」
梨子ママ「どこ行くの?」
梨子「>>119っ!」
梨子「んぐっ!?~~ッ!!」トントントン
梨子「ケホッ、ケホッ・・・お、お母さん、何で知って...」
梨子ママ「いや、昨日美渡ちゃんから聞いちゃってね。ほら、差し入れにみかん持ってきてくれたついでに千歌ちゃんが告白したって」
梨子「よ、よけいなことを...///」
梨子ママ「それで、梨子はどうするのか決めてるの?」
梨子「・・・・・・決まってないから一睡も出来なかったんだよ。ごちそうさま」
梨子ママ「どこ行くの?」
梨子「>>119っ!」
梨子「断りに行くっ!」
梨子ママ「え?まだ決まってないんじゃ?」
梨子「ゔっ...そ、それはそうなんだけど、でも1日中必死で考えても答え出なかったんだし、あまり待たせて変に期待させてから裏切っちゃうくらいならはじめからスパッと断る方がいいかなって・・・」
梨子ママ「梨子がそれで後悔しないって言うなら、お母さんも何も言えないよね」
梨子「と、とにかく朝早いけど断りに行ってくる!」
~~~~
梨子「・・・・って勢いよく出て来たまではよかったんだけど」
しいたけ「わふっ!」
プレリュード「あん!」
千歌「えへへ////これって所謂、お散歩デートってやつだよね♪」
梨子(告白の返事より先に、二人で飼い犬の散歩をすることになってしまいました)
千歌「・・・これからは、梨子ちゃんへの大好きはもう隠さないから////」
梨子「う、うん」
梨子ママ「え?まだ決まってないんじゃ?」
梨子「ゔっ...そ、それはそうなんだけど、でも1日中必死で考えても答え出なかったんだし、あまり待たせて変に期待させてから裏切っちゃうくらいならはじめからスパッと断る方がいいかなって・・・」
梨子ママ「梨子がそれで後悔しないって言うなら、お母さんも何も言えないよね」
梨子「と、とにかく朝早いけど断りに行ってくる!」
~~~~
梨子「・・・・って勢いよく出て来たまではよかったんだけど」
しいたけ「わふっ!」
プレリュード「あん!」
千歌「えへへ////これって所謂、お散歩デートってやつだよね♪」
梨子(告白の返事より先に、二人で飼い犬の散歩をすることになってしまいました)
千歌「・・・これからは、梨子ちゃんへの大好きはもう隠さないから////」
梨子「う、うん」
千歌「お散歩が終わったら次は何しよっか?梨子ちゃんと一緒にやりたいことがいーっぱい!あるんだよね!な、何しようかな?////無難にショッピングかな?公園でピクニック?お花見なんてのもいいかな?あっ!そ、それとも・・・水族館デートとか...////」モジモジ
梨子「あの、千歌ちゃん?」
千歌「>>122」
梨子「あの、千歌ちゃん?」
千歌「>>122」
千歌「そして私はハーレムを作る!」
梨子「千歌ちゃん!?は、ハーレムって・・・本気なの?」
千歌「本気も本気、超本気だよ!チカはチカによるチカのためのハーレムを作りたいのだ!」
梨子「ぐ、具体的には・・・・?」
千歌「>>124」
梨子「千歌ちゃん!?は、ハーレムって・・・本気なの?」
千歌「本気も本気、超本気だよ!チカはチカによるチカのためのハーレムを作りたいのだ!」
梨子「ぐ、具体的には・・・・?」
千歌「>>124」
ま、まずはナース梨子ちゃんでしょ?次はチアガール梨子ちゃんに...天使梨子ちゃんもアリだな。な、何よりもギルキス梨子ちゃんとか…後はetc
>>125
(何言ってんだこいつ)
(何言ってんだこいつ)
千歌「ま、まずはナース梨子ちゃんでしょ?次はチアガール梨子ちゃんに...天使梨子ちゃんもアリだな。な、何よりもギルキス梨子ちゃんとか…////後は・・・」
梨子「全部私なの!?」ガーン
千歌「だって今言ったでしょ?大好きはもう隠さないって///」
千歌「あっ!帰ってきたね。あの、梨子ちゃんさえ良ければ家に上がらない?」
梨子「・・・・ええ。お邪魔させて貰うわ」
~~~~
千歌「ねぇねぇ梨子ちゃん!何して遊ぶ?」
梨子「あのね千歌ちゃん。よく聞いて」
千歌「ん~~?」
梨子「私は、悪いけど千歌ちゃんの想いには応えられないわ」
千歌「・・・・え?」
梨子「全部私なの!?」ガーン
千歌「だって今言ったでしょ?大好きはもう隠さないって///」
千歌「あっ!帰ってきたね。あの、梨子ちゃんさえ良ければ家に上がらない?」
梨子「・・・・ええ。お邪魔させて貰うわ」
~~~~
千歌「ねぇねぇ梨子ちゃん!何して遊ぶ?」
梨子「あのね千歌ちゃん。よく聞いて」
千歌「ん~~?」
梨子「私は、悪いけど千歌ちゃんの想いには応えられないわ」
千歌「・・・・え?」
張り付くときにある程度展開予測して予め打っとくのって異端か?
千歌「イヤだ!」
梨子「~~ッ、嫌って言われても困るわよ。1日中ずっと千歌ちゃんのことを真剣に考えても、貴女のことはそういう風には見れなかったから・・・」
千歌「何それ...ふざけないでよ!自分から大好きって言っておいて、散々期待させておいて・・・・酷いよ梨子ちゃん」ポロポロ
梨子「>>136」
梨子「~~ッ、嫌って言われても困るわよ。1日中ずっと千歌ちゃんのことを真剣に考えても、貴女のことはそういう風には見れなかったから・・・」
千歌「何それ...ふざけないでよ!自分から大好きって言っておいて、散々期待させておいて・・・・酷いよ梨子ちゃん」ポロポロ
梨子「>>136」
梨子「ごめんね・・・あの時と今の私は違うの」
千歌「ま、待ってよ梨子ちゃん!ど、どこへ行くの!?」
梨子「家に帰らせて貰うわ。丸1日寝てないの」
梨子「・・・・じゃあね千歌ちゃん。出来ることなら、貴女の次の恋が実ることを祈ります」
千歌「嫌だ!行かないで!!」
梨子「・・・・・」
パタリ...
千歌「・・・・・梨子、ちゃん」
千歌「ま、待ってよ梨子ちゃん!ど、どこへ行くの!?」
梨子「家に帰らせて貰うわ。丸1日寝てないの」
梨子「・・・・じゃあね千歌ちゃん。出来ることなら、貴女の次の恋が実ることを祈ります」
千歌「嫌だ!行かないで!!」
梨子「・・・・・」
パタリ...
千歌「・・・・・梨子、ちゃん」
~~~~
大学生千歌「はい、これで私の初恋の話はおしまい」
友達「でっ、でっ!その後どうなったの!?」
千歌「ど、どうって・・・?」
友達「だからその梨子ちゃんに振られた後のことを話してよ!」
千歌「あー、そういうことか。ははっ、君は本当に人の恋バナ好きだよねぇ」
友達「女の子はいつだって恋愛話が好きな生き物だよ!」
千歌「私達そろそろ女の子って言えなくなる年頃だけどね」
友達「そういうこと言わない!」
千歌「うーん、まぁ。そうだねぇ・・・・梨子ちゃんに振られた後はね」
友達「うんうん!」ズイッ
千歌「近い近い。少し離れて...>>139」
大学生千歌「はい、これで私の初恋の話はおしまい」
友達「でっ、でっ!その後どうなったの!?」
千歌「ど、どうって・・・?」
友達「だからその梨子ちゃんに振られた後のことを話してよ!」
千歌「あー、そういうことか。ははっ、君は本当に人の恋バナ好きだよねぇ」
友達「女の子はいつだって恋愛話が好きな生き物だよ!」
千歌「私達そろそろ女の子って言えなくなる年頃だけどね」
友達「そういうこと言わない!」
千歌「うーん、まぁ。そうだねぇ・・・・梨子ちゃんに振られた後はね」
友達「うんうん!」ズイッ
千歌「近い近い。少し離れて...>>139」
諦めきれずに梨子ちゃんにアタックし続けて、縛り上げて、チカの部屋に監禁することにしたの。もちろん梨子ちゃんのお母さんには許可もらったよ!
千歌「諦めきれずに梨子ちゃんにアタックし続けて、縛り上げて、チカの部屋に監禁することにしたの。もちろん梨子ちゃんのお母さんには許可もらったよ!」
友達「」
千歌「あっ!そろそろ家に帰らなくちゃ。あんまり長い時間他の女の子と一緒に居たら浮気になっちゃうから、名残惜しいけどそろそろ行くね!」
千歌「じゃあまたねー!」
友達(もしかして私はとんでもない娘と友達になってしまったのでは?)
~~~~
千歌「ただいま~~♡梨子ちゃん、いい子にしてたかなぁ?」ニッコリ
おしまい
友達「」
千歌「あっ!そろそろ家に帰らなくちゃ。あんまり長い時間他の女の子と一緒に居たら浮気になっちゃうから、名残惜しいけどそろそろ行くね!」
千歌「じゃあまたねー!」
友達(もしかして私はとんでもない娘と友達になってしまったのでは?)
~~~~
千歌「ただいま~~♡梨子ちゃん、いい子にしてたかなぁ?」ニッコリ
おしまい
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