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元スレ梨子「ようちかが見たいから手伝って」善子「おかのした」
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梨子「も、元々は千歌ちゃんは曜ちゃんと二人きりで遊ぶ予定だったんでしょ?なのに後から入るのはちょっと・・・・って躊躇っただけだからね!」
千歌「・・・・本当に、チカのこと嫌いになったとかじゃない?」
梨子「なってないなってない!千歌ちゃんのことが嫌いなんてありえないよ!大好きだよ!」
千歌「だ、だい...////えへへ、よかった。てっきり嫌われたかと思ったよ。じゃ、じゃあさ・・・一緒に遊ぼうよ。ね?」
梨子「あ、うん・・・・」
~~~~
梨子(結局曜ちゃんの家に上がってしまった。まあ、たまには善子ちゃんのように1番近いところでようちかを眺めるのもありかしらね。それにしても・・・・)
千歌「♪」
梨子「あの、千歌ちゃん?ちょっと、私の近くに寄りすぎじゃないかな?」
千歌「え!?そ、そんなことないと思うよ。きっと梨子ちゃんの気のせい・・・///」
梨子(いや明らかに私の側に寄ってきてるじゃない!密着とまでは言わないけど近くまで来てる!曜ちゃんも隣に居るんだからそっちに寄ってよ!)
曜「千歌ちゃんってば本当に梨子ちゃんが大好きなんだねぇ」ニヤニヤ
梨子(そして曜ちゃんは少しぐらい嫉妬しなさいよ!ここまで脈無さそうな反応されたらこっちが悲しいわ!)
千歌「・・・・曜ちゃん。ちょっとあっちで話しよっか。梨子ちゃんは待ってて」
梨子「う、うん...」
ガチャリ
梨子(もしかして、嫉妬したのは千歌ちゃんの方!?私に密着してきたのはあくまでも曜ちゃんの嫉妬を誘うためだったけどあまりにも自然な感じだったから先に痺れを切らした!?そうよ!そうに決まってる!)
梨子「こうしちゃいられないわ!今すぐ盗聴機から音声を拾わなきゃ!」
千歌「・・・・本当に、チカのこと嫌いになったとかじゃない?」
梨子「なってないなってない!千歌ちゃんのことが嫌いなんてありえないよ!大好きだよ!」
千歌「だ、だい...////えへへ、よかった。てっきり嫌われたかと思ったよ。じゃ、じゃあさ・・・一緒に遊ぼうよ。ね?」
梨子「あ、うん・・・・」
~~~~
梨子(結局曜ちゃんの家に上がってしまった。まあ、たまには善子ちゃんのように1番近いところでようちかを眺めるのもありかしらね。それにしても・・・・)
千歌「♪」
梨子「あの、千歌ちゃん?ちょっと、私の近くに寄りすぎじゃないかな?」
千歌「え!?そ、そんなことないと思うよ。きっと梨子ちゃんの気のせい・・・///」
梨子(いや明らかに私の側に寄ってきてるじゃない!密着とまでは言わないけど近くまで来てる!曜ちゃんも隣に居るんだからそっちに寄ってよ!)
曜「千歌ちゃんってば本当に梨子ちゃんが大好きなんだねぇ」ニヤニヤ
梨子(そして曜ちゃんは少しぐらい嫉妬しなさいよ!ここまで脈無さそうな反応されたらこっちが悲しいわ!)
千歌「・・・・曜ちゃん。ちょっとあっちで話しよっか。梨子ちゃんは待ってて」
梨子「う、うん...」
ガチャリ
梨子(もしかして、嫉妬したのは千歌ちゃんの方!?私に密着してきたのはあくまでも曜ちゃんの嫉妬を誘うためだったけどあまりにも自然な感じだったから先に痺れを切らした!?そうよ!そうに決まってる!)
梨子「こうしちゃいられないわ!今すぐ盗聴機から音声を拾わなきゃ!」
千歌『もしかして梨子ちゃんはよーちゃんと2人で遊びたかったのかな・・・?』
千歌『私が家に居るって聞いた途端に引き返したのは私が嫌いだからって訳でもなかったみたいだし、もしかしたら梨子ちゃんは曜ちゃんのことが好きなのかなって』
梨子(ちっがああああああうっ!いや、曜ちゃんが好きなのは違わないけどそれはLike!しかも二人きりになって欲しいのは貴女達の方!)
曜『うーん、とてもそんな風には見えなかったけどなぁ...』
梨子(なんてこと・・・・二人きりの時間を邪魔したばかりか、私にあらぬレッテルを貼られてしまったわ)
梨子「・・・ハァ、なんか萎えた。イヤホン外して電源オフにしましょ」
~~~~
曜「えーと、そんな悲しそうな顔しないでよ」
千歌「あ、あのさ・・・・曜ちゃんは梨子ちゃんのこと...」
曜「?」
曜「・・・・・・!ああ、そういうことか。大丈夫だよ!私は梨子ちゃんのこと好きだけどそれはlikeの意味ってだけだから!」
千歌「よ、良かった。よーちゃんまでライバルになったらって思ったけど大丈夫みたいだね」
千歌『私が家に居るって聞いた途端に引き返したのは私が嫌いだからって訳でもなかったみたいだし、もしかしたら梨子ちゃんは曜ちゃんのことが好きなのかなって』
梨子(ちっがああああああうっ!いや、曜ちゃんが好きなのは違わないけどそれはLike!しかも二人きりになって欲しいのは貴女達の方!)
曜『うーん、とてもそんな風には見えなかったけどなぁ...』
梨子(なんてこと・・・・二人きりの時間を邪魔したばかりか、私にあらぬレッテルを貼られてしまったわ)
梨子「・・・ハァ、なんか萎えた。イヤホン外して電源オフにしましょ」
~~~~
曜「えーと、そんな悲しそうな顔しないでよ」
千歌「あ、あのさ・・・・曜ちゃんは梨子ちゃんのこと...」
曜「?」
曜「・・・・・・!ああ、そういうことか。大丈夫だよ!私は梨子ちゃんのこと好きだけどそれはlikeの意味ってだけだから!」
千歌「よ、良かった。よーちゃんまでライバルになったらって思ったけど大丈夫みたいだね」
戦ってたよ!よーちゃんはあの堕天使と違って強敵になるだろうけど負けたくないからね!
千歌「戦ってたよ!よーちゃんはあの堕天使と違って強敵になるだろうけど負けたくないからね!」
曜「え?私の方が強敵なの?善子ちゃんじゃなくて?」
千歌「ふっふっふっ、梨子ちゃんから、善子ちゃんとそういう関係になるのは天地がひっくり返ってもありえない!って言ってたからね!ちゃんと本人の口から聞いたのだ!」
千歌「むしろどっちかと言うと会話はないのにほとんど密着状態の多かったよーちゃんの方が怖かったぐらいだからね」
曜「へー」
千歌「さぁ、さっさと戻ろう!あんまり梨子ちゃんを待たせたら悪いからね!」
ガチャリ
梨子「意外と長かったわね。何を話してたの?」
千歌「えっ!?えーと、い、色々だよ色々...///ね、曜ちゃん?」
梨子「ふーん。・・・・本当は二人きりでこっそりイチャついてたんじゃないの?」
千歌「ち、違うよ!誤解だよ梨子ちゃん!曜ちゃんとは本当に何も話してないから...////ね、よーちゃん?」
梨子(せっかく盗聴機まで用意したのにようちかっぽい会話0じゃないのよ全くもう)
曜「>>60」
曜「え?私の方が強敵なの?善子ちゃんじゃなくて?」
千歌「ふっふっふっ、梨子ちゃんから、善子ちゃんとそういう関係になるのは天地がひっくり返ってもありえない!って言ってたからね!ちゃんと本人の口から聞いたのだ!」
千歌「むしろどっちかと言うと会話はないのにほとんど密着状態の多かったよーちゃんの方が怖かったぐらいだからね」
曜「へー」
千歌「さぁ、さっさと戻ろう!あんまり梨子ちゃんを待たせたら悪いからね!」
ガチャリ
梨子「意外と長かったわね。何を話してたの?」
千歌「えっ!?えーと、い、色々だよ色々...///ね、曜ちゃん?」
梨子「ふーん。・・・・本当は二人きりでこっそりイチャついてたんじゃないの?」
千歌「ち、違うよ!誤解だよ梨子ちゃん!曜ちゃんとは本当に何も話してないから...////ね、よーちゃん?」
梨子(せっかく盗聴機まで用意したのにようちかっぽい会話0じゃないのよ全くもう)
曜「>>60」
ちょっとおやつでも作ってくるよ。長くなるからふたりでゲームでもして遊んでて!(千歌にウィンク)
曜「ちょっとおやつでも作ってくるよ。長くなるからふたりでゲームでもして遊んでて!」
曜「・・・・あっ、千歌ちゃん!」
曜(頑張れ♪)パチン☆
千歌「!?!!?/////」ボッ
梨子「!」
梨子(はっ!?い、今曜ちゃんが千歌ちゃんにウィンクした!しかも千歌ちゃん、ウィンクされた直後に顔を赤くしているわ!)
千歌「////」モジモジ
梨子(やったわ!思わぬところからようちかが見られた!たった今誤解って言われたけど今確信したわ!二人は実は出来てるのよ!)
梨子(そうとわかれば、さっさと出ていって二人きりの空間を作ってあげなきゃ!)
千歌「あ、あの・・・二人きりだね。・・・あっ!いや、別に...私達が二人きりになること自体珍しいことじゃないけどその・・・///」ソワソワ
梨子「じゃあね千歌ちゃん!よかったら今夜曜ちゃんとの進展具合を教えてくれるといいわ!またね!」
千歌「え、えーと・・・あっ!げ、ゲームでもしよっか///」
千歌「・・・・・あれ?梨子ちゃん?」
曜「・・・・あっ、千歌ちゃん!」
曜(頑張れ♪)パチン☆
千歌「!?!!?/////」ボッ
梨子「!」
梨子(はっ!?い、今曜ちゃんが千歌ちゃんにウィンクした!しかも千歌ちゃん、ウィンクされた直後に顔を赤くしているわ!)
千歌「////」モジモジ
梨子(やったわ!思わぬところからようちかが見られた!たった今誤解って言われたけど今確信したわ!二人は実は出来てるのよ!)
梨子(そうとわかれば、さっさと出ていって二人きりの空間を作ってあげなきゃ!)
千歌「あ、あの・・・二人きりだね。・・・あっ!いや、別に...私達が二人きりになること自体珍しいことじゃないけどその・・・///」ソワソワ
梨子「じゃあね千歌ちゃん!よかったら今夜曜ちゃんとの進展具合を教えてくれるといいわ!またね!」
千歌「え、えーと・・・あっ!げ、ゲームでもしよっか///」
千歌「・・・・・あれ?梨子ちゃん?」
~~~~
梨子「ふぅ、ようちかの展開についてはまた後にして...」
ピロリン
梨子「あっ、善子ちゃんからだ。何々?」
善子『ルビィに帰られた』
梨子「は?」
善子『何か急にダイヤから呼び出されたらしいわ。あのシスコンめ!』
梨子『うわ、ドンマイ』
善子『って訳だから急遽ずら丸とデートしてます』
善子『いやまあ花丸と二人きりってのも楽しいんだけどね』
善子『私としてはルビまるデートを眺めたかった訳なのよ』
梨子『でしょうね』
善子『・・・合流出来ない?』
梨子『すぐそっち向かう。合流待っててね』
梨子「ふぅ、ようちかの展開についてはまた後にして...」
ピロリン
梨子「あっ、善子ちゃんからだ。何々?」
善子『ルビィに帰られた』
梨子「は?」
善子『何か急にダイヤから呼び出されたらしいわ。あのシスコンめ!』
梨子『うわ、ドンマイ』
善子『って訳だから急遽ずら丸とデートしてます』
善子『いやまあ花丸と二人きりってのも楽しいんだけどね』
善子『私としてはルビまるデートを眺めたかった訳なのよ』
梨子『でしょうね』
善子『・・・合流出来ない?』
梨子『すぐそっち向かう。合流待っててね』
花丸「ちっ、またあの都落ちレズか」ボソッ
善子「何か言った?」
花丸「ううん、何でもない、何でもないよ!」
善子「・・・・もしかして、私がスマホいじったせいで今の状況を楽しんでないって勘違いさせた?」
花丸「ええっ!?そ、そんなことはないずら!ま、マルは善子ちゃんとお買い物出来て良かったと思ってるよ!よ、善子ちゃんに可愛い服を選んで貰えて...///新刊の本も買えたし」
善子「そう。楽しんで貰えて良かったわ」
善子「・・・・そろそろバスの時間でしょ。送るわ」
花丸「あ、ありがとう////」
花丸「あ、あの...善子ちゃん?」
善子「何よ?」
花丸「どうして・・・・内浦まで来たの?」
善子「送るって言ったじゃない」
花丸「バス停までで良かったのに」
善子「何言ってるのよ。まだ日が落ちるが早いこの時期に一人で夜道を歩いたら危ないでしょうが」
花丸「善子ちゃん///」
善子「何か言った?」
花丸「ううん、何でもない、何でもないよ!」
善子「・・・・もしかして、私がスマホいじったせいで今の状況を楽しんでないって勘違いさせた?」
花丸「ええっ!?そ、そんなことはないずら!ま、マルは善子ちゃんとお買い物出来て良かったと思ってるよ!よ、善子ちゃんに可愛い服を選んで貰えて...///新刊の本も買えたし」
善子「そう。楽しんで貰えて良かったわ」
善子「・・・・そろそろバスの時間でしょ。送るわ」
花丸「あ、ありがとう////」
花丸「あ、あの...善子ちゃん?」
善子「何よ?」
花丸「どうして・・・・内浦まで来たの?」
善子「送るって言ったじゃない」
花丸「バス停までで良かったのに」
善子「何言ってるのよ。まだ日が落ちるが早いこの時期に一人で夜道を歩いたら危ないでしょうが」
花丸「善子ちゃん///」
花丸「えっと、送ってくれてるのはすごくありがたいんだけど、今度は善子ちゃんが一人になっちゃうんだよ?どうするつもり?」
善子「くっくっくっ、漆黒の翼を纏う堕天使ヨハネが、俗世の宵闇に負けると思ってるのかしら?」サクッ
花丸「・・・・漆黒の翼って、団子に付けてるこの羽のことずらか?」
善子「あっ、こら取るな!」
花丸「>>67」
善子「くっくっくっ、漆黒の翼を纏う堕天使ヨハネが、俗世の宵闇に負けると思ってるのかしら?」サクッ
花丸「・・・・漆黒の翼って、団子に付けてるこの羽のことずらか?」
善子「あっ、こら取るな!」
花丸「>>67」
花丸「もらってもいいずら?」
善子「はっ!ついにずら丸も堕天使に興味を!?」
花丸「いや全然」
善子「ですよねぇ・・・・」
花丸「まあそれとは別に、これは貰っておくずら♡」
花丸(えへへ、善子ちゃんの髪の匂いがついた羽を貰っちゃった♡)
善子「・・・・」
花丸「どうしたの善子ちゃん?」
善子「>>69」
善子「はっ!ついにずら丸も堕天使に興味を!?」
花丸「いや全然」
善子「ですよねぇ・・・・」
花丸「まあそれとは別に、これは貰っておくずら♡」
花丸(えへへ、善子ちゃんの髪の匂いがついた羽を貰っちゃった♡)
善子「・・・・」
花丸「どうしたの善子ちゃん?」
善子「>>69」
私が一人で帰ること心配してくれてるけど、あんたに何かあるくらいなら私に何かあったほうがマシなだけ
善子「あっ、あれ梨子じゃない?おーい梨子ー!」
梨子「あっ、善子ちゃん!休みにこっち来るなんて珍しいね。どうしたの?」
善子「ずら丸を家まで送ってたのよ。春はまだ日が落ちるのが早いし、一人で帰らせるなんて危ないからね」
善子(合流ありがとね)
梨子「善子ちゃん優しいね。でもそれだと今度は善子ちゃんが一人で帰ることになるよ」
善子「・・・ずら丸にも同じことを心配されたわ」
梨子「>>72」
梨子「あっ、善子ちゃん!休みにこっち来るなんて珍しいね。どうしたの?」
善子「ずら丸を家まで送ってたのよ。春はまだ日が落ちるのが早いし、一人で帰らせるなんて危ないからね」
善子(合流ありがとね)
梨子「善子ちゃん優しいね。でもそれだと今度は善子ちゃんが一人で帰ることになるよ」
善子「・・・ずら丸にも同じことを心配されたわ」
梨子「>>72」
梨子「ひとまず家に寄っていく?」
善子「いいの?」
梨子「勿論!善子ちゃんと話したいことがいっぱいあるからね!」
梨子(ようちかとか、ようちかとか!ようちかのこととか!!)
善子「じゃあお邪魔させて貰うわね!っと、その前にずら丸を家に送ってあげなきゃ」
花丸「>>74」
善子「いいの?」
梨子「勿論!善子ちゃんと話したいことがいっぱいあるからね!」
梨子(ようちかとか、ようちかとか!ようちかのこととか!!)
善子「じゃあお邪魔させて貰うわね!っと、その前にずら丸を家に送ってあげなきゃ」
花丸「>>74」
花丸「もういい、一人で帰る」
善子「ちょっ、いきなり何を!?」
花丸「善子ちゃんはおら何かよりも梨子ちゃんの方が好きなんでしょ?邪魔者はさっさと帰って二人きりになった方が嬉しいんでしょ?」ウルッ
善子「何訳わかんないこと言ってるのよ。私がいつ貴女を邪魔なんて・・・」
花丸「グスン・・・・・だって、善子ちゃん...おらと話してる時よりも梨子ちゃんと話してる方が楽しそうだもん」
善子「・・・・梨子。ちょっと着替えだけ取りにそっち行ってもいいかしら?」
梨子「い、いいけど...」
善子「・・・花丸。今日あんたの家に泊まっていい?」
花丸「!」
善子「もし、もしよ。花丸さえよかったらだけど今夜はずっと一緒に居ない?何か、よくわかんないけど寂しい思いをさせたみたいだし、そのお詫びと言うか・・・・あ、勿論貴女がダメって言うなら」
花丸「だ、ダメじゃないよ!」
花丸「むしろ、善子ちゃんが泊まりに来てくれるなんて...嬉しい////」
善子「決まりね!とりあえずは梨子の家にお泊まりセット一式置いてあるからまずそれを取りに行かないと」
~~~~
花丸「あの、梨子ちゃん...」
梨子「ん、何?」
花丸「どうして善子ちゃんは、梨子ちゃんの家にお泊まりセットなんて置いてあるの?」
梨子「そりゃ善子ちゃんがよく泊まりに来るからね。善子ちゃんとは色々お話してるし」
梨子(まあ主にようちかとルビまるについて、たまに同人誌のことだけど・・・)
善子「ちょっ、いきなり何を!?」
花丸「善子ちゃんはおら何かよりも梨子ちゃんの方が好きなんでしょ?邪魔者はさっさと帰って二人きりになった方が嬉しいんでしょ?」ウルッ
善子「何訳わかんないこと言ってるのよ。私がいつ貴女を邪魔なんて・・・」
花丸「グスン・・・・・だって、善子ちゃん...おらと話してる時よりも梨子ちゃんと話してる方が楽しそうだもん」
善子「・・・・梨子。ちょっと着替えだけ取りにそっち行ってもいいかしら?」
梨子「い、いいけど...」
善子「・・・花丸。今日あんたの家に泊まっていい?」
花丸「!」
善子「もし、もしよ。花丸さえよかったらだけど今夜はずっと一緒に居ない?何か、よくわかんないけど寂しい思いをさせたみたいだし、そのお詫びと言うか・・・・あ、勿論貴女がダメって言うなら」
花丸「だ、ダメじゃないよ!」
花丸「むしろ、善子ちゃんが泊まりに来てくれるなんて...嬉しい////」
善子「決まりね!とりあえずは梨子の家にお泊まりセット一式置いてあるからまずそれを取りに行かないと」
~~~~
花丸「あの、梨子ちゃん...」
梨子「ん、何?」
花丸「どうして善子ちゃんは、梨子ちゃんの家にお泊まりセットなんて置いてあるの?」
梨子「そりゃ善子ちゃんがよく泊まりに来るからね。善子ちゃんとは色々お話してるし」
梨子(まあ主にようちかとルビまるについて、たまに同人誌のことだけど・・・)
花丸「・・・・やっぱり梨子ちゃんも、善子ちゃんのこと好きだったりするの?」ウルッ
梨子「そりゃ勿論よ。色々と話が会うし、お互いの経験から色んな妄想がゲフン、ゲフンッ!!いやいやいや!い、いいい今のは何でもない!何でもないからね!////」カァァァ
梨子(危なっ!ついうっかり花丸ちゃんの前で「貴女達を出汁に百合妄想してまーす!」って口を滑らせるところだった!)
花丸「それは、恋愛対象として・・・・ってこと?」
花丸(もしそうなら梨子ちゃんがライバルに・・・)
梨子「いやいや、ないないない!あの堕天使と恋人とか、天地がひっくり返ってもありえませんからね!」
花丸「へっ?そ、そうなの・・・」
梨子「友達としては接していくうちにどんどんLikeが大きくなっていくタイプだけど、恋愛対象として見ようとすればどんどんと・・・・ねぇ」ヒキッ
花丸(ええ?こ、この二人の関係って一体・・・・)
花丸「ほ、本当に...?本当の本当に?」
梨子「嘘ついて何のメリットがあるのよ...」
梨子「そりゃ勿論よ。色々と話が会うし、お互いの経験から色んな妄想がゲフン、ゲフンッ!!いやいやいや!い、いいい今のは何でもない!何でもないからね!////」カァァァ
梨子(危なっ!ついうっかり花丸ちゃんの前で「貴女達を出汁に百合妄想してまーす!」って口を滑らせるところだった!)
花丸「それは、恋愛対象として・・・・ってこと?」
花丸(もしそうなら梨子ちゃんがライバルに・・・)
梨子「いやいや、ないないない!あの堕天使と恋人とか、天地がひっくり返ってもありえませんからね!」
花丸「へっ?そ、そうなの・・・」
梨子「友達としては接していくうちにどんどんLikeが大きくなっていくタイプだけど、恋愛対象として見ようとすればどんどんと・・・・ねぇ」ヒキッ
花丸(ええ?こ、この二人の関係って一体・・・・)
花丸「ほ、本当に...?本当の本当に?」
梨子「嘘ついて何のメリットがあるのよ...」
だからさっさと善子ちゃん堕として
千歌ちゃんには手を出しちゃダメよ
千歌ちゃんには手を出しちゃダメよ
梨子「だからさっさと善子ちゃん堕として。千歌ちゃんには手を出しちゃダメよ」
花丸「う、うん・・・・////」
花丸(そ、それにしても梨子ちゃんは何で千歌ちゃんの名前を?も、もしかして!梨子ちゃんは千歌ちゃんのことが好き!?)
梨子(千歌ちゃんは曜ちゃんと結ばれる運命にあるの!誰にも邪魔はさせない!)
善子「お待たせー!準備が出来たわよー!んじゃ行きましょっか」
花丸「えへへ♪」
梨子「それにしても、まさか花丸ちゃんが善子ちゃんのことを好きだったとは・・・」
梨子(でも善子ちゃんはルビまる厨だし、中々想いに気付かないわよねぇ)
梨子「お互いに色々大変そうと言うかなんと言うか・・・・」
「何が大変なの?」
梨子「そりゃ、花丸ちゃんが善子ちゃんのこと好きで、でも善子ちゃんは花丸ちゃんとルビィちゃんが恋人になって欲しいって思ってる訳で・・・・って!?」
千歌「ふーん。1年生の恋愛事情も大変そうだねぇ」
梨子「千歌ちゃん!?い、いつの間に帰って来てたの!?」
千歌「たった今だよ。今帰ってきたらたまたま話が聞こえてね」
梨子「は、はははは」
花丸「う、うん・・・・////」
花丸(そ、それにしても梨子ちゃんは何で千歌ちゃんの名前を?も、もしかして!梨子ちゃんは千歌ちゃんのことが好き!?)
梨子(千歌ちゃんは曜ちゃんと結ばれる運命にあるの!誰にも邪魔はさせない!)
善子「お待たせー!準備が出来たわよー!んじゃ行きましょっか」
花丸「えへへ♪」
梨子「それにしても、まさか花丸ちゃんが善子ちゃんのことを好きだったとは・・・」
梨子(でも善子ちゃんはルビまる厨だし、中々想いに気付かないわよねぇ)
梨子「お互いに色々大変そうと言うかなんと言うか・・・・」
「何が大変なの?」
梨子「そりゃ、花丸ちゃんが善子ちゃんのこと好きで、でも善子ちゃんは花丸ちゃんとルビィちゃんが恋人になって欲しいって思ってる訳で・・・・って!?」
千歌「ふーん。1年生の恋愛事情も大変そうだねぇ」
梨子「千歌ちゃん!?い、いつの間に帰って来てたの!?」
千歌「たった今だよ。今帰ってきたらたまたま話が聞こえてね」
梨子「は、はははは」
梨子「え、えーと・・・このことは誰にも内緒ということでお願い出来ませんでしょうか?」
千歌「・・・・・いいよ」
梨子「よ、よかっ...」
千歌「ただし条件がある」
梨子「な、何かしら?」
千歌「>>82」
千歌「・・・・・いいよ」
梨子「よ、よかっ...」
千歌「ただし条件がある」
梨子「な、何かしら?」
千歌「>>82」
千歌「チカの野望を叶えるために全面的に協力して」
梨子「や、野望?よくわかんないけどそれで黙っててくれるなら協力を惜しまないよ...」
千歌「決まり♪」
梨子「ところで、千歌ちゃんの野望って・・・・?」
千歌「・・・秘密♡」
千歌(えへへ・・・///チカの野望はね、>>84)
梨子「や、野望?よくわかんないけどそれで黙っててくれるなら協力を惜しまないよ...」
千歌「決まり♪」
梨子「ところで、千歌ちゃんの野望って・・・・?」
千歌「・・・秘密♡」
千歌(えへへ・・・///チカの野望はね、>>84)
千歌(えへへ・・・///チカの野望はね...り、梨子ちゃんのお嫁さんなのだ♡)
千歌「・・・本当に全面的に協力してくれるよねぇ?」ニヤリ
梨子「も、勿論です!」ピシャリ!
千歌「裏切ったりしないって今ここでチカに誓える?」
梨子「誓います!誓います!千歌ちゃんに向かって!」
千歌「・・・・その言葉、ちゃ~~んと責任取って貰うからね♡」
千歌「まあとりあえず今日は家に来てよ。今後について、ゆっくりと話し合おうか」
梨子「・・・・はい」
~~~~
梨子「それで、今から何の話をするの?」
千歌「>>86」
千歌「・・・本当に全面的に協力してくれるよねぇ?」ニヤリ
梨子「も、勿論です!」ピシャリ!
千歌「裏切ったりしないって今ここでチカに誓える?」
梨子「誓います!誓います!千歌ちゃんに向かって!」
千歌「・・・・その言葉、ちゃ~~んと責任取って貰うからね♡」
千歌「まあとりあえず今日は家に来てよ。今後について、ゆっくりと話し合おうか」
梨子「・・・・はい」
~~~~
梨子「それで、今から何の話をするの?」
千歌「>>86」
千歌「>>88」
千歌「お願いごとの叶え方について♪」
梨子「お願い事?ラブライブのこと?」
千歌「それはもう優勝したからいいよ」
梨子「じゃあ、千歌ちゃんが言ってた野望のこと?ところで、千歌ちゃんの野望って」
千歌「だから秘密だってば!」
梨子「ふーん。まあいいけど」
千歌「・・・梨子ちゃんって七夕とか流れ星とかの願いごとって信じる方?」
梨子「えーと、私は・・・あんまり信じない方かな?」
千歌「そっか...」シュン
梨子「!!あっ、で、でもっ!七夕や流れ星の願いごとを元にしたお話とかは、結構好きだったりするよ!」
千歌「そっか!じ、じゃあさ・・・梨子ちゃんはもし何でも1つ願いが叶うなら、何をお願いしたい?////」ドキドキ
梨子「>>90」
梨子「お願い事?ラブライブのこと?」
千歌「それはもう優勝したからいいよ」
梨子「じゃあ、千歌ちゃんが言ってた野望のこと?ところで、千歌ちゃんの野望って」
千歌「だから秘密だってば!」
梨子「ふーん。まあいいけど」
千歌「・・・梨子ちゃんって七夕とか流れ星とかの願いごとって信じる方?」
梨子「えーと、私は・・・あんまり信じない方かな?」
千歌「そっか...」シュン
梨子「!!あっ、で、でもっ!七夕や流れ星の願いごとを元にしたお話とかは、結構好きだったりするよ!」
千歌「そっか!じ、じゃあさ・・・梨子ちゃんはもし何でも1つ願いが叶うなら、何をお願いしたい?////」ドキドキ
梨子「>>90」
(さっき貼られたレッテルを剥がさないと)曜ちゃんが嫌いだからいなくなってください、かな?
梨子「商業デビュー……かな(ようちかの薄い本で)」
梨子「ごめんね。何でも願いごとを叶えるって言われても・・・何を願えばいいものかわからないから、こんな地味なお願いになっちゃって」
千歌「ううん、全然問題ないよ!それにしても商業デビューかぁ...も、もしよかったらチカも梨子ちゃんの商業の手助けを」
梨子「!?」
梨子(ちょっ!?そ、それは流石に不味いわ!だって私が書くようちか本は千歌ちゃんが○○(ピー)されて○○(ピー)って本だもん!本人には見せられないと言うか...///)
梨子「ち、千歌ちゃんったら・・・結構大胆なことを言ってくるのね///」カァァァ
千歌「ど、どどどとういうことぉ!?」
梨子「~~ッ!と、とにかくこの話は終わり!次、次!」
千歌「じ、じゃあ次の質問ね・・・」
千歌「・・・・あのさ、さっき私達、曜ちゃんの家で一緒に遊んでたじゃん?」
千歌「(せっかく曜ちゃんが空気を読んでくれて、二人きりになれたのに...)・・・二人きりになった途端にすぐ帰ったのは何で?」
梨子(うわぁぁぁ!!それ聞いてきたぁぁぁ!!ど、どうしよ?どう誤魔化そうか?)
梨子「ごめんね。何でも願いごとを叶えるって言われても・・・何を願えばいいものかわからないから、こんな地味なお願いになっちゃって」
千歌「ううん、全然問題ないよ!それにしても商業デビューかぁ...も、もしよかったらチカも梨子ちゃんの商業の手助けを」
梨子「!?」
梨子(ちょっ!?そ、それは流石に不味いわ!だって私が書くようちか本は千歌ちゃんが○○(ピー)されて○○(ピー)って本だもん!本人には見せられないと言うか...///)
梨子「ち、千歌ちゃんったら・・・結構大胆なことを言ってくるのね///」カァァァ
千歌「ど、どどどとういうことぉ!?」
梨子「~~ッ!と、とにかくこの話は終わり!次、次!」
千歌「じ、じゃあ次の質問ね・・・」
千歌「・・・・あのさ、さっき私達、曜ちゃんの家で一緒に遊んでたじゃん?」
千歌「(せっかく曜ちゃんが空気を読んでくれて、二人きりになれたのに...)・・・二人きりになった途端にすぐ帰ったのは何で?」
梨子(うわぁぁぁ!!それ聞いてきたぁぁぁ!!ど、どうしよ?どう誤魔化そうか?)
善子ちゃんを本気で落としに行くように花丸ちゃんを焚き付けなきゃ(ボソッ
千歌「善子ちゃんを本気で落としに行くように花丸ちゃんを焚き付けなきゃ」ボソッ
梨子「千歌ちゃん?」
千歌「・・・ううん。何でもない」
梨子(そう言えば善子ちゃんで思い出したけど...もし花丸ちゃんが善子ちゃんに告白したら何て答えるのかしら?)
梨子「・・・・・>>100」
梨子「千歌ちゃん?」
千歌「・・・ううん。何でもない」
梨子(そう言えば善子ちゃんで思い出したけど...もし花丸ちゃんが善子ちゃんに告白したら何て答えるのかしら?)
梨子「・・・・・>>100」
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- モバP「金がないからオークションに私物を出品することにした」 (220) - [42%] - 2015/11/6 5:45 ☆
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