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元スレ提督「艦娘に殺されたい」
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(ハッピーエンドが)夢オチパターンいいね
採用させてもらいました
ーーーーーーーー
「み...さん!」
「まみ...さん!」
「間宮さん!」
間宮「ッ!?はっ、はい!」ガバッ
提督「間宮さん、おはようございます。もうお昼ですよ?」
間宮「え...て、提督!?」
提督「え?えぇ」
間宮「嘘...提督!」ギュッ
提督「わわ!どうしたんですか間宮さん!」
間宮「ほ、本物ですよね!?」
提督「偽物の俺なんか見たことないですよ」
間宮「ちょ、ちょっと失礼します」スッ
提督「な、なんですか背中なんか触って」
間宮「スベスベの綺麗な肌...」
提督「ありがとうございます...?」
提督「あぁ、それより早く調理場に行ってあげてください。伊良湖が一人で頑張ってますから」
間宮「そ、そうでした!私ったら寝坊なんてしちゃって...」
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採用させてもらいました
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「み...さん!」
「まみ...さん!」
「間宮さん!」
間宮「ッ!?はっ、はい!」ガバッ
提督「間宮さん、おはようございます。もうお昼ですよ?」
間宮「え...て、提督!?」
提督「え?えぇ」
間宮「嘘...提督!」ギュッ
提督「わわ!どうしたんですか間宮さん!」
間宮「ほ、本物ですよね!?」
提督「偽物の俺なんか見たことないですよ」
間宮「ちょ、ちょっと失礼します」スッ
提督「な、なんですか背中なんか触って」
間宮「スベスベの綺麗な肌...」
提督「ありがとうございます...?」
提督「あぁ、それより早く調理場に行ってあげてください。伊良湖が一人で頑張ってますから」
間宮「そ、そうでした!私ったら寝坊なんてしちゃって...」
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調理場
間宮「(包丁が持てる...!)」トントントントン
伊良湖「間宮さん、いつになく張り切ってますね!」
間宮「えぇ。さっきとってもいいことがあってね」ニコニコ
伊良湖「提督が起こしに来てくれたからですか?」ニヤニヤ
間宮「そっそんなんじゃ...いえ、そうね...とっても嬉しかったわ...」
伊良湖「おぉ~、あの間宮さんが頬を染めてる...」
間宮「やだ、からかわないで頂戴」ニコニコ
伊良湖「ご馳走様です...」
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間宮「(包丁が持てる...!)」トントントントン
伊良湖「間宮さん、いつになく張り切ってますね!」
間宮「えぇ。さっきとってもいいことがあってね」ニコニコ
伊良湖「提督が起こしに来てくれたからですか?」ニヤニヤ
間宮「そっそんなんじゃ...いえ、そうね...とっても嬉しかったわ...」
伊良湖「おぉ~、あの間宮さんが頬を染めてる...」
間宮「やだ、からかわないで頂戴」ニコニコ
伊良湖「ご馳走様です...」
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夜
提督「間宮さん、お疲れ様」
間宮「あら提督!どうされたんですか?」
提督「いやぁ、間宮さんの顔が見たくなっちゃって」テレテレ
間宮「そ、そんな///」
提督「間宮さん、よかったら私の部屋に来てくれませんか?」
間宮「提督のお部屋に...?」
提督「その、嫌じゃなければ...」
間宮「い、行きます!行かせてください!」
提督「フフ、よかったです」ニコッ
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提督「間宮さん、お疲れ様」
間宮「あら提督!どうされたんですか?」
提督「いやぁ、間宮さんの顔が見たくなっちゃって」テレテレ
間宮「そ、そんな///」
提督「間宮さん、よかったら私の部屋に来てくれませんか?」
間宮「提督のお部屋に...?」
提督「その、嫌じゃなければ...」
間宮「い、行きます!行かせてください!」
提督「フフ、よかったです」ニコッ
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私室
間宮「お邪魔します...」
提督「飾りっ気がなくてごめんね」
間宮「いえ、なんていうか、想像通りの部屋でした///」
提督「それはそれで恥ずかしいな...」
間宮「こっそり私の写真が飾ってあったりなんかして///」
提督「ば、ばれちゃいましたか...」
間宮「えぇ!?ほんとに私の写真が!?」
提督「実は青葉に頼んで...」
間宮「なんか私の思った通りの事ばかり起きて怖いです」フフッ
提督「ハハ、ほんとだね」
間宮「でも幸せだからいいんです。私、本当に幸せです...」
提督「それはよかった」
間宮「それで、どんな話が聞けるんでしょう」
提督「ん?」
間宮「私を招いたってことは、何かお話があるんですよね?」
提督「あぁ、そうだね...」
提督「色々伝えたいことがあるんだ」
間宮「(愛の告白だったらどうしましょう///)」
提督「間宮さん、愛してます」ギュッ
間宮「え!?えぇ~!?」
提督「間宮さんと結婚したいです」ギュゥゥ
間宮「う、嘘!?ほほほ本気ですか!?」
提督「本気です」
間宮「そんな...」
提督「ダメですか?」
間宮「全然!全然ダメじゃないです!結婚してください!」
提督「よかった...。一生幸せにしてみせますから」
間宮「よろしくお願いします...」ギュッ
ーーーーーーーー
間宮「お邪魔します...」
提督「飾りっ気がなくてごめんね」
間宮「いえ、なんていうか、想像通りの部屋でした///」
提督「それはそれで恥ずかしいな...」
間宮「こっそり私の写真が飾ってあったりなんかして///」
提督「ば、ばれちゃいましたか...」
間宮「えぇ!?ほんとに私の写真が!?」
提督「実は青葉に頼んで...」
間宮「なんか私の思った通りの事ばかり起きて怖いです」フフッ
提督「ハハ、ほんとだね」
間宮「でも幸せだからいいんです。私、本当に幸せです...」
提督「それはよかった」
間宮「それで、どんな話が聞けるんでしょう」
提督「ん?」
間宮「私を招いたってことは、何かお話があるんですよね?」
提督「あぁ、そうだね...」
提督「色々伝えたいことがあるんだ」
間宮「(愛の告白だったらどうしましょう///)」
提督「間宮さん、愛してます」ギュッ
間宮「え!?えぇ~!?」
提督「間宮さんと結婚したいです」ギュゥゥ
間宮「う、嘘!?ほほほ本気ですか!?」
提督「本気です」
間宮「そんな...」
提督「ダメですか?」
間宮「全然!全然ダメじゃないです!結婚してください!」
提督「よかった...。一生幸せにしてみせますから」
間宮「よろしくお願いします...」ギュッ
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間宮「ん...」パチッ
間宮「て、提督!」ガバッ
間宮「(ゆ、夢?いやそんな事ないわ!あれは現実に決まってる...司令室に行けば提督が必ず...)」
間宮「提督...」フラフラ
ーーーーーーーー
間宮「て、提督!」ガバッ
間宮「(ゆ、夢?いやそんな事ないわ!あれは現実に決まってる...司令室に行けば提督が必ず...)」
間宮「提督...」フラフラ
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司令室
間宮「失礼します!!!」ガチャッ
鹿島「わわ!間宮さん、そんなに急いでどうされたんですか!?」
間宮「あ、あの!て...提督は...」
鹿島「...」
鹿島「提督さんは...」
鹿島「~」
間宮「...?」
鹿島「~~」
間宮「あ、あの。ちょっと聞こえなくて...」
鹿島「提督さんは!~~」
間宮「...?ごめんなさい、どうしても提督の後が聞き取れなくて...」
鹿島「間宮さん...」
間宮「とにかく、提督は今どちらへ!?」
鹿島「だから、提督さんは...」
鹿島「提督さんは...」
間宮「提督は...?」
鹿島「今は遠い所にいるんです。鹿島たちでは会いに行けない遠い所に...」ツーッ
間宮「あ、会えないの!?」
鹿島「はい...でも、いつかはまた会えますよ...」グスッ
間宮「そう...なら、提督のお帰りを待って頑張らなきゃ!」
鹿島「はい。また提督に美味しいご飯を食べさせてあげてください!」ポロポロ
間宮「ありがとうね、鹿島さん!」
鹿島「いえ...」
間宮「(提督ったら、突然いなくなるなんて!けど、帰ってきたらとびきりのご馳走を作ってびっくりさせちゃうわ!)」フフッ
間宮「(提督、早く帰ってこないかしら...)」
間宮「失礼します!!!」ガチャッ
鹿島「わわ!間宮さん、そんなに急いでどうされたんですか!?」
間宮「あ、あの!て...提督は...」
鹿島「...」
鹿島「提督さんは...」
鹿島「~」
間宮「...?」
鹿島「~~」
間宮「あ、あの。ちょっと聞こえなくて...」
鹿島「提督さんは!~~」
間宮「...?ごめんなさい、どうしても提督の後が聞き取れなくて...」
鹿島「間宮さん...」
間宮「とにかく、提督は今どちらへ!?」
鹿島「だから、提督さんは...」
鹿島「提督さんは...」
間宮「提督は...?」
鹿島「今は遠い所にいるんです。鹿島たちでは会いに行けない遠い所に...」ツーッ
間宮「あ、会えないの!?」
鹿島「はい...でも、いつかはまた会えますよ...」グスッ
間宮「そう...なら、提督のお帰りを待って頑張らなきゃ!」
鹿島「はい。また提督に美味しいご飯を食べさせてあげてください!」ポロポロ
間宮「ありがとうね、鹿島さん!」
鹿島「いえ...」
間宮「(提督ったら、突然いなくなるなんて!けど、帰ってきたらとびきりのご馳走を作ってびっくりさせちゃうわ!)」フフッ
間宮「(提督、早く帰ってこないかしら...)」
間宮さんまで記憶を失って逃道を作るなんてさせない
必ず追い詰めるぞ~
という事で今日はここまでで寝ます。おやすみなさい
必ず追い詰めるぞ~
という事で今日はここまでで寝ます。おやすみなさい
>>1がイキイキしてて草はえる
このまま時が経てば生き残った艦娘全員間宮さんみたいになるか
更に悪化して白い服着た男性が死んだ提督とうり二つに見える幻覚を患いそう
回りが退行?していく中自分だけ罪の意識に苛まれるとか地獄ゾ
更に悪化して白い服着た男性が死んだ提督とうり二つに見える幻覚を患いそう
回りが退行?していく中自分だけ罪の意識に苛まれるとか地獄ゾ
白色分多めのタ級レ級ほっぽ港湾辺りが病んだ艦娘に勘違いされて幾ら致命傷与えても寄って来られてPTSD発症する展開
このスレでは自殺できる子はまだハッピーエンド扱いなのかもしれない
同じ目に遭わなきゃ納得できないって、修復材被りながら延々と自傷し続ける子が居てもいいんじゃないですかね
ここまで明石が関わった痕跡とかばれないならほかの鎮守府とかでも明石でいろいろ完全犯罪起きてるんじゃ
調理場
間宮「おはよう伊良湖ちゃん」ニコニコ
伊良湖「あっ、間宮さん!おはようございます」
間宮「さて、張り切っていきましょう!」
伊良湖「あれ?間宮さん、包丁持てるようになったんですね!」
間宮「えっ?」ドキッ
間宮「(包丁が持てなかったのは夢の世界の話のはず...どうして伊良湖ちゃんが?)」
間宮「...」
伊良湖「す、すみません...なんでもないです...」
間宮「そうね...それより早く仕込みましょう」
伊良湖「は、はい」
キャァァァァァァァ
間宮「な、何!?」
伊良湖「食堂から悲鳴が!」
間宮「行きましょう!」ダッ
伊良湖「は、はい!」タタタッ
ーーーーーーーー
間宮「おはよう伊良湖ちゃん」ニコニコ
伊良湖「あっ、間宮さん!おはようございます」
間宮「さて、張り切っていきましょう!」
伊良湖「あれ?間宮さん、包丁持てるようになったんですね!」
間宮「えっ?」ドキッ
間宮「(包丁が持てなかったのは夢の世界の話のはず...どうして伊良湖ちゃんが?)」
間宮「...」
伊良湖「す、すみません...なんでもないです...」
間宮「そうね...それより早く仕込みましょう」
伊良湖「は、はい」
キャァァァァァァァ
間宮「な、何!?」
伊良湖「食堂から悲鳴が!」
間宮「行きましょう!」ダッ
伊良湖「は、はい!」タタタッ
ーーーーーーーー
マジですまん
毎晩毎晩続き書こうとしたら電話かかってくるんだ そして寝落ち
ーーーーーーーー
食堂
飛龍「あぁぁぁぁ!!!」
蒼龍「ひ、飛龍!落ち着いて!」
間宮「ど、どうしたの!?」
蒼龍「あ、間宮さん...な、何でもありませんから!」
伊良湖「何でもないって...え?それなんですか...?」
間宮「え...?目...?」
飛龍「私がやったんです...」
蒼龍「ち、違うんです!」
間宮「ま、待って!そ、その目は誰のものなの!?」
伊良湖「明らかに作り物ではないですよね...」ガクガク
飛龍「それは...て、提督の...」
蒼龍「飛龍は黙ってて!!」キッ
毎晩毎晩続き書こうとしたら電話かかってくるんだ そして寝落ち
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食堂
飛龍「あぁぁぁぁ!!!」
蒼龍「ひ、飛龍!落ち着いて!」
間宮「ど、どうしたの!?」
蒼龍「あ、間宮さん...な、何でもありませんから!」
伊良湖「何でもないって...え?それなんですか...?」
間宮「え...?目...?」
飛龍「私がやったんです...」
蒼龍「ち、違うんです!」
間宮「ま、待って!そ、その目は誰のものなの!?」
伊良湖「明らかに作り物ではないですよね...」ガクガク
飛龍「それは...て、提督の...」
蒼龍「飛龍は黙ってて!!」キッ
間宮「て、提督?提督なら今遠くにいるんじゃ...」
伊良湖「そうですよ!そんな冗談やめてください!不快です!」
飛龍「二人とも...覚えてないの...?」
間宮「...え?」
飛龍「間宮さんだって、提督を切りつけたりしたじゃないですか」
飛龍「伊良湖さんも、間宮さんと作った毒キノコの料理を食べさせたり...」
伊良湖「ッ!」ガタガタ
間宮「あ、あれは夢...」
飛龍「夢だったら良かったのにね...でもそれが間宮さんの夢なら私が知ってるはずないですよね?」
蒼龍「飛龍は黙ってってば!」パシッ
飛龍「いったいなぁ...」
蒼龍「ご、ごめん」
飛龍「もういいよ。どうでも。間宮さん、伊良湖さん。現実から目を背けたらダメだよ」フラフラ
蒼龍「ま、待って飛龍!」
間宮「...」
伊良湖「ま、間宮さん...嘘ですよね?あれは夢ですよね...?」
伊良湖「私本当は覚えてたんです...けど、夢に決まってるって...そう思って...」
間宮「そう...でも、夢じゃなかったみたいね...」スタスタ
伊良湖「ま、間宮さん?どこへ行くんですか!?」
間宮「思い出した以上、私はもう給糧艦としては働けないから...」
伊良湖「それってどういう...」
間宮「じゃあね。伊良湖ちゃん」
伊良湖「ま、待ってください!私も行きます!」タタタッ
ーーーーーーーー
伊良湖「そうですよ!そんな冗談やめてください!不快です!」
飛龍「二人とも...覚えてないの...?」
間宮「...え?」
飛龍「間宮さんだって、提督を切りつけたりしたじゃないですか」
飛龍「伊良湖さんも、間宮さんと作った毒キノコの料理を食べさせたり...」
伊良湖「ッ!」ガタガタ
間宮「あ、あれは夢...」
飛龍「夢だったら良かったのにね...でもそれが間宮さんの夢なら私が知ってるはずないですよね?」
蒼龍「飛龍は黙ってってば!」パシッ
飛龍「いったいなぁ...」
蒼龍「ご、ごめん」
飛龍「もういいよ。どうでも。間宮さん、伊良湖さん。現実から目を背けたらダメだよ」フラフラ
蒼龍「ま、待って飛龍!」
間宮「...」
伊良湖「ま、間宮さん...嘘ですよね?あれは夢ですよね...?」
伊良湖「私本当は覚えてたんです...けど、夢に決まってるって...そう思って...」
間宮「そう...でも、夢じゃなかったみたいね...」スタスタ
伊良湖「ま、間宮さん?どこへ行くんですか!?」
間宮「思い出した以上、私はもう給糧艦としては働けないから...」
伊良湖「それってどういう...」
間宮「じゃあね。伊良湖ちゃん」
伊良湖「ま、待ってください!私も行きます!」タタタッ
ーーーーーーーー
医務室
伊良湖「こ、ここで何を...?」
間宮「ちょっと待ってね...」ゴソゴソ
間宮「あった...」
伊良湖「それは...?」
間宮「ヒロポンよ」
伊良湖「そ、それって薬物じゃ...」
間宮「大丈夫。本土じゃ皆使ってるらしいし...」
伊良湖「でも!副作用とか...」
間宮「伊良湖ちゃん、私はね?もう死んでしまいたいの」
伊良湖「そ、そんな...」
間宮「けど実際に死ぬ勇気なんてない。だったら、体がボロボロになったって幸せになれるコレを使った方がいいじゃない」
伊良湖「幸せに...?」
間宮「えぇ。また提督に会えるのよ」
伊良湖「提督に...」
間宮「自分に注射なんて初めてだから緊張するわね...」
伊良湖「(間宮さん、手の震えが止まってる...)」
プスッ
間宮「...ふぅ」
伊良湖「こ、ここで何を...?」
間宮「ちょっと待ってね...」ゴソゴソ
間宮「あった...」
伊良湖「それは...?」
間宮「ヒロポンよ」
伊良湖「そ、それって薬物じゃ...」
間宮「大丈夫。本土じゃ皆使ってるらしいし...」
伊良湖「でも!副作用とか...」
間宮「伊良湖ちゃん、私はね?もう死んでしまいたいの」
伊良湖「そ、そんな...」
間宮「けど実際に死ぬ勇気なんてない。だったら、体がボロボロになったって幸せになれるコレを使った方がいいじゃない」
伊良湖「幸せに...?」
間宮「えぇ。また提督に会えるのよ」
伊良湖「提督に...」
間宮「自分に注射なんて初めてだから緊張するわね...」
伊良湖「(間宮さん、手の震えが止まってる...)」
プスッ
間宮「...ふぅ」
すまんが今日はここまで
間宮さんには薬物に手を出してもらうことにした
間宮さんには薬物に手を出してもらうことにした
艦娘とか作れる技術などすごい発展してるのに薬物はヒロポンって……
※良い子も悪い子も使用上の注意をよく読み、用法・用量を守っても正しくないおクスリは『ダメ!ゼッタイ!』だゾ☆
当時不在だった長期遠征組や、新しく建造されたばかりの事情を知らない艦娘から非難される展開とか見たいですねぇ。それで喧嘩したりどんどん追い詰められたりするの。
伊良湖「ど、どうですか?」
間宮「まだ何ともないわ...ほら、次は伊良湖ちゃんの番」スッ
伊良湖「...はい。新しい注射針を用意して...」
プスッ
間宮「あれ...?」
伊良湖「ど、どうしたんですか?」
間宮「ふふ、何だかんだ凄く楽しくなってきたの!」
伊良湖「あ...たしかに頭がボーッとして気持ちいいかも...」
間宮「伊良湖ちゃん!クヨクヨしてちゃダメよ!すぐに戻って昼の準備をしなくちゃ!」ヘラヘラ
伊良湖「そうですね!」フフフ
ガラッ
明石「あれ?お二人ともどうし...って!ヒロポン!!」
間宮「あっ!明石ちゃーん!」ギュッ
明石「ま、待ってください!ヒロポン使ったんですか!?」
伊良湖「何?明石ちゃんの分使っちゃったから怒ってるんですかぁ?」ケラケラ
明石「あ、あれは私のじゃ...って気を確かに持ってください!」
間宮「私はいつも通りよ?」
伊良湖「そうですよ!」
明石「言動がおかしいし、目が血走ってます...!」
間宮「目...?」
伊良湖「あはは!本当だ!間宮さんったら目が真っ赤ですよ!」
間宮「い、伊良湖ちゃんこそ!」ブフッ
伊良湖 間宮「アハハハ!」
明石「(まずい...在庫には限りがあるし、薬の効果が切れたら大変だ...)」
間宮「じゃあ私たち行くから!バイバイ明石ちゃん!」
伊良湖「待ってください間宮さ~ん」タタタッ
明石「あぁ...はい...」
ーーーーーーーー
間宮「まだ何ともないわ...ほら、次は伊良湖ちゃんの番」スッ
伊良湖「...はい。新しい注射針を用意して...」
プスッ
間宮「あれ...?」
伊良湖「ど、どうしたんですか?」
間宮「ふふ、何だかんだ凄く楽しくなってきたの!」
伊良湖「あ...たしかに頭がボーッとして気持ちいいかも...」
間宮「伊良湖ちゃん!クヨクヨしてちゃダメよ!すぐに戻って昼の準備をしなくちゃ!」ヘラヘラ
伊良湖「そうですね!」フフフ
ガラッ
明石「あれ?お二人ともどうし...って!ヒロポン!!」
間宮「あっ!明石ちゃーん!」ギュッ
明石「ま、待ってください!ヒロポン使ったんですか!?」
伊良湖「何?明石ちゃんの分使っちゃったから怒ってるんですかぁ?」ケラケラ
明石「あ、あれは私のじゃ...って気を確かに持ってください!」
間宮「私はいつも通りよ?」
伊良湖「そうですよ!」
明石「言動がおかしいし、目が血走ってます...!」
間宮「目...?」
伊良湖「あはは!本当だ!間宮さんったら目が真っ赤ですよ!」
間宮「い、伊良湖ちゃんこそ!」ブフッ
伊良湖 間宮「アハハハ!」
明石「(まずい...在庫には限りがあるし、薬の効果が切れたら大変だ...)」
間宮「じゃあ私たち行くから!バイバイ明石ちゃん!」
伊良湖「待ってください間宮さ~ん」タタタッ
明石「あぁ...はい...」
ーーーーーーーー
廊下
間宮「あれ...?」
提督『やぁ間宮さん』
間宮「提督!!!やっぱり生きてたんですね!!」
伊良湖「間宮さぁん?」
間宮「伊良湖ちゃん、先に行ってて!私は提督とお話があるから」ニコッ
伊良湖「???はぁい?」クビカシゲ
提督『間宮さん、やけに機嫌がいいね』ニコニコ
間宮「提督に会えたんだから嬉しいに決まってるじゃないですか!」
提督『ふふ、ありがとうございます。よかったら部屋に来ませんか?」
間宮「え...それって///」
提督『ささ、どうぞ』
ーーーーーーーー
間宮「あれ...?」
提督『やぁ間宮さん』
間宮「提督!!!やっぱり生きてたんですね!!」
伊良湖「間宮さぁん?」
間宮「伊良湖ちゃん、先に行ってて!私は提督とお話があるから」ニコッ
伊良湖「???はぁい?」クビカシゲ
提督『間宮さん、やけに機嫌がいいね』ニコニコ
間宮「提督に会えたんだから嬉しいに決まってるじゃないですか!」
提督『ふふ、ありがとうございます。よかったら部屋に来ませんか?」
間宮「え...それって///」
提督『ささ、どうぞ』
ーーーーーーーー
司令室
ガチャッ
鹿島「あれ?間宮さん...」
提督『間宮さん...愛してる...』チュッ
間宮「て、提督!いきなりそんなことされたらぁ...」ガクガク
間宮「イ、イキます!イク!イク!」プシャァァァ
鹿島「ま、間宮さん!?」
提督『間宮さん、キスだけでイッちゃったんですか?』ナデナデ
間宮「ふわぁぁ...頭ナデナデダメですぅ...」ガクガク
鹿島「間宮さん!間宮さん!気を確かに!!」スッ
間宮「うるさい!!」バシッ
鹿島「キャッ!?」ドサッ
提督『間宮さん、奥の私室へ行きましょう...邪魔が入らないようにして、ね』ニコッ
間宮「は、はい///」タタタッ
鹿島「間宮...さん...」
ーーーーーーーー
ガチャッ
鹿島「あれ?間宮さん...」
提督『間宮さん...愛してる...』チュッ
間宮「て、提督!いきなりそんなことされたらぁ...」ガクガク
間宮「イ、イキます!イク!イク!」プシャァァァ
鹿島「ま、間宮さん!?」
提督『間宮さん、キスだけでイッちゃったんですか?』ナデナデ
間宮「ふわぁぁ...頭ナデナデダメですぅ...」ガクガク
鹿島「間宮さん!間宮さん!気を確かに!!」スッ
間宮「うるさい!!」バシッ
鹿島「キャッ!?」ドサッ
提督『間宮さん、奥の私室へ行きましょう...邪魔が入らないようにして、ね』ニコッ
間宮「は、はい///」タタタッ
鹿島「間宮...さん...」
ーーーーーーーー
ヒロポンだって?じゃあおじさん艦娘の子達のタバコに阿片混ぜちゃおうかな
提督私室
提督『間宮さん、どうぞベッドへ』
間宮「い、いきなりですね///」
ポフッ
間宮「んっ...提督の匂い...」
間宮「かっ、嗅いでるだけでぇぇ」プルプル
間宮「あっ!またイッちゃう!ダメ!ダメぇぇ!!」クチュクチュ
間宮「~~~!?」ガクガク
提督『間宮さん、先にオナニーなんてしたらダメじゃないですか』
間宮「あぁ...提督...見ないでくださいぃ」クチュクチュ
提督『間宮さん...』ギュッ
間宮「あひぃぃぃ!?」プシャァァァ
提督『また潮吹いちゃったんですか?』
間宮「はいぃ...またイッちゃいましたぁぁ...」ガクガク
提督『そんなんでコレ挿れたりしたらどうなっちゃうんですか?』
間宮「ぁ...」
ズブッ
間宮「いっ!?」プシャァァァ
提督『挿れただけで潮吹いちゃうなんて...間宮さんは淫乱ですね...』
間宮「頭おがじぐなるぅ...」ギュゥゥ
提督『おかしくなって大丈夫ですよ。もっと気持ちよくなりましょう...』ヌププ
間宮「いぃっ!?」ガクガク
提督『またイキそうなんですか?』
間宮「イギます!イギますぅ!またイッちゃいます!」
提督『じゃあクリを虐めてあげますね』グリグリ
間宮「ダメっ!?グリグリしたららめぇ!!」プシャァァァ
間宮「ぁ...」プツン
ーーーーーーーー
提督『間宮さん、どうぞベッドへ』
間宮「い、いきなりですね///」
ポフッ
間宮「んっ...提督の匂い...」
間宮「かっ、嗅いでるだけでぇぇ」プルプル
間宮「あっ!またイッちゃう!ダメ!ダメぇぇ!!」クチュクチュ
間宮「~~~!?」ガクガク
提督『間宮さん、先にオナニーなんてしたらダメじゃないですか』
間宮「あぁ...提督...見ないでくださいぃ」クチュクチュ
提督『間宮さん...』ギュッ
間宮「あひぃぃぃ!?」プシャァァァ
提督『また潮吹いちゃったんですか?』
間宮「はいぃ...またイッちゃいましたぁぁ...」ガクガク
提督『そんなんでコレ挿れたりしたらどうなっちゃうんですか?』
間宮「ぁ...」
ズブッ
間宮「いっ!?」プシャァァァ
提督『挿れただけで潮吹いちゃうなんて...間宮さんは淫乱ですね...』
間宮「頭おがじぐなるぅ...」ギュゥゥ
提督『おかしくなって大丈夫ですよ。もっと気持ちよくなりましょう...』ヌププ
間宮「いぃっ!?」ガクガク
提督『またイキそうなんですか?』
間宮「イギます!イギますぅ!またイッちゃいます!」
提督『じゃあクリを虐めてあげますね』グリグリ
間宮「ダメっ!?グリグリしたららめぇ!!」プシャァァァ
間宮「ぁ...」プツン
ーーーーーーーー
間宮「ぅ...」パチッ
間宮「酷い倦怠感...」
間宮「あ、あら!?提督は!?」キョロキョロ
間宮「て、提督!?」
提督『おはよう間宮さん』
間宮「あ...提督...」ホッ
提督『どうしてあんな事をしたんですか?』
間宮「...え?」
提督『見てください。この背中の傷』グチャッ
間宮「ヒッ...」
提督『目だって...』ドロッ
間宮「あ...あぁ...」ガクガク
提督『痛くて...怖くて...けど誰にも頼れなくて...辛かったです...』グイッ
間宮「い、いや!来ないでください!!」
間宮「だ、誰か助けて!!」ダッ
ガチャッ バタン
ーーーーーーーー
間宮「酷い倦怠感...」
間宮「あ、あら!?提督は!?」キョロキョロ
間宮「て、提督!?」
提督『おはよう間宮さん』
間宮「あ...提督...」ホッ
提督『どうしてあんな事をしたんですか?』
間宮「...え?」
提督『見てください。この背中の傷』グチャッ
間宮「ヒッ...」
提督『目だって...』ドロッ
間宮「あ...あぁ...」ガクガク
提督『痛くて...怖くて...けど誰にも頼れなくて...辛かったです...』グイッ
間宮「い、いや!来ないでください!!」
間宮「だ、誰か助けて!!」ダッ
ガチャッ バタン
ーーーーーーーー
大分前に一度仕事してそれっきりだし良いんじゃね?
アレのせいでエタった名作がどれだけあったか
アレのせいでエタった名作がどれだけあったか
医務室
バンッ
明石「わっ!?何ですか急に!!」
間宮「あ、明石ちゃん!て、提督が!」ブルブル
明石「間宮さん、落ち着いてください!提督なんていませんから!」
間宮「こ、殺されちゃう」ガクガク
明石「(間宮さん、酷い隈...完全に離脱症状だ...)」
間宮「あ、明石ちゃん、新しいお薬頂戴?」
明石「だ、ダメです!あれは乱用するものじゃないんです!」
間宮「どうして!?あれさえあればまた幸せになれるの!!!」グイッ
明石「ダメったらダメなんです!」
間宮「もういいわ!どいて!」グッ
明石「や、やめてくださいってば!!」
間宮「うるさい!私の邪魔しないで!」パシッ
明石「...」ジンジン
間宮「ど、どこに...」ガサガサ
明石「...もういいです。勝手にしてください」
間宮「あったぁ...」
プスッ
間宮「はぁぁぁ...」トローン
明石「さようなら、間宮さん...」
ガチャッ パタン
ーーーーーーーー
バンッ
明石「わっ!?何ですか急に!!」
間宮「あ、明石ちゃん!て、提督が!」ブルブル
明石「間宮さん、落ち着いてください!提督なんていませんから!」
間宮「こ、殺されちゃう」ガクガク
明石「(間宮さん、酷い隈...完全に離脱症状だ...)」
間宮「あ、明石ちゃん、新しいお薬頂戴?」
明石「だ、ダメです!あれは乱用するものじゃないんです!」
間宮「どうして!?あれさえあればまた幸せになれるの!!!」グイッ
明石「ダメったらダメなんです!」
間宮「もういいわ!どいて!」グッ
明石「や、やめてくださいってば!!」
間宮「うるさい!私の邪魔しないで!」パシッ
明石「...」ジンジン
間宮「ど、どこに...」ガサガサ
明石「...もういいです。勝手にしてください」
間宮「あったぁ...」
プスッ
間宮「はぁぁぁ...」トローン
明石「さようなら、間宮さん...」
ガチャッ パタン
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