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元スレ提督「艦娘に殺されたい」
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明石「(いや、これを使うのは最後の手段...提督はまだ死ぬって決まったわけじゃないもの...)」スッ
提督「ッ!?」
明石「て、提督!大丈夫ですか!?」
提督「大丈夫なわけないだろう...痛みがひどいと気絶してても意識が戻るんだな...」
明石「す、すみません...」
提督「謝るくらいなら治療をして欲しいんだけどな...」
明石「流石にそんな傷の治療は分からなくて...」
提督「まぁいいさ。この調子だともうすぐにでも殺されそうだ。今更治療した所で...」
明石「そ、そんなことありません!提督はまだ死ぬって決まったわけじゃ...!」
提督「もういいんだ...それより明石、次は誰なんだ?」
明石「次は...↓1です...」
①空母
②間宮
③七駆
提督「ッ!?」
明石「て、提督!大丈夫ですか!?」
提督「大丈夫なわけないだろう...痛みがひどいと気絶してても意識が戻るんだな...」
明石「す、すみません...」
提督「謝るくらいなら治療をして欲しいんだけどな...」
明石「流石にそんな傷の治療は分からなくて...」
提督「まぁいいさ。この調子だともうすぐにでも殺されそうだ。今更治療した所で...」
明石「そ、そんなことありません!提督はまだ死ぬって決まったわけじゃ...!」
提督「もういいんだ...それより明石、次は誰なんだ?」
明石「次は...↓1です...」
①空母
②間宮
③七駆
提督生存ルート
医務室
提督「七駆か...ハハ...殺されに行ってくるよ」フラフラ
明石「ッ!」ポロポロ
明石「(提督、すみません。例え命令に背いたとしても、やっぱりあなたを死なせたくありません...!)」
明石「(今ならまだ間に合う...)」ガチャッ
明石「もしもし、大本営でしょうか。実は...」
ーーーーーーーー
医務室
提督「七駆か...ハハ...殺されに行ってくるよ」フラフラ
明石「ッ!」ポロポロ
明石「(提督、すみません。例え命令に背いたとしても、やっぱりあなたを死なせたくありません...!)」
明石「(今ならまだ間に合う...)」ガチャッ
明石「もしもし、大本営でしょうか。実は...」
ーーーーーーーー
提督「入るぞ...」
ガチャッ
曙「あら、許可もしてないのに入るなんていい度胸してるのね?」
提督「(もうない命だ...どう振る舞ったって変わらない...)」
漣「シカトですかぁ~?」
潮「...」スタスタ
スッ
朧「潮?どうしたの?」
潮「ッ!」グサッ
提督「グッ!?」
曙「あら、もう殺しちゃうの?」
漣「でもハサミなんかじゃちゃんと刺さらないんじゃない?」
曙「なら手伝ってあげるわよ♪」グリュッ
提督「ぐあぁぁぁ!?」
朧「もう少し深く刺さないと心臓には届かないよ...ッ!」グッ
提督「ぐ...ぐ...」ドクドク
ーーーーーーーー
ガチャッ
曙「あら、許可もしてないのに入るなんていい度胸してるのね?」
提督「(もうない命だ...どう振る舞ったって変わらない...)」
漣「シカトですかぁ~?」
潮「...」スタスタ
スッ
朧「潮?どうしたの?」
潮「ッ!」グサッ
提督「グッ!?」
曙「あら、もう殺しちゃうの?」
漣「でもハサミなんかじゃちゃんと刺さらないんじゃない?」
曙「なら手伝ってあげるわよ♪」グリュッ
提督「ぐあぁぁぁ!?」
朧「もう少し深く刺さないと心臓には届かないよ...ッ!」グッ
提督「ぐ...ぐ...」ドクドク
ーーーーーーーー
...
......
.........
提督「(ゲームスタートだ...)」ニヤッ
潮「へ...?」
曙「は...?え...?あ、あんた何して...」
漣「ち、ちが!」
朧「そ、それより早く提督を!」
提督「(切れ味の鈍いハサミとはいえかなり深く刺したな...)し...死ぬ...」カヒュッ
曙「喋っちゃダメ!だ、大丈夫よ!絶対助かるから!」
漣「ご主人様!漣の目を見てください!気を確かに!!」
潮「わ、私はなんで...」ガクガク
朧「私明石さんを呼んでくる!!」ダッ
曙「提督...提督...」ポロポロ
ーーーーーーーー
......
.........
提督「(ゲームスタートだ...)」ニヤッ
潮「へ...?」
曙「は...?え...?あ、あんた何して...」
漣「ち、ちが!」
朧「そ、それより早く提督を!」
提督「(切れ味の鈍いハサミとはいえかなり深く刺したな...)し...死ぬ...」カヒュッ
曙「喋っちゃダメ!だ、大丈夫よ!絶対助かるから!」
漣「ご主人様!漣の目を見てください!気を確かに!!」
潮「わ、私はなんで...」ガクガク
朧「私明石さんを呼んでくる!!」ダッ
曙「提督...提督...」ポロポロ
ーーーーーーーー
医務室
朧「明石さん!!!」バンッ
明石「どうしたの!?」ビクッ
朧「て、提督がぁ!!」ポロポロ
明石「(意識が戻ってる!?じゃあもう提督は...)」
朧「提督が胸を刺されて!で、でも!心臓には達してないから助かりますよね!?」
明石「それは本当!?」
朧「は、はい!」
明石「(きっと到達する前にスイッチの効果が解除されたのね!それならまだ望みが...!)」
明石「すぐに手術を始めるわ!朧ちゃんはこの担架に提督を乗せて手術室へ!絶対に揺らさないように!」
朧「わ、分かりました!!」
ーーーーーーーー
朧「明石さん!!!」バンッ
明石「どうしたの!?」ビクッ
朧「て、提督がぁ!!」ポロポロ
明石「(意識が戻ってる!?じゃあもう提督は...)」
朧「提督が胸を刺されて!で、でも!心臓には達してないから助かりますよね!?」
明石「それは本当!?」
朧「は、はい!」
明石「(きっと到達する前にスイッチの効果が解除されたのね!それならまだ望みが...!)」
明石「すぐに手術を始めるわ!朧ちゃんはこの担架に提督を乗せて手術室へ!絶対に揺らさないように!」
朧「わ、分かりました!!」
ーーーーーーーー
...
......
.........
医務室
提督「ん...」パチッ
明石「提督、お目覚めですか?」
提督「明石...」
明石「すみません...助けてしまって...」
提督「こっちへおいで...」
明石「は、はい」ビクッ
提督「明石...」
ナデナデ
明石「へ!?」
提督「俺のわがままに付き合ってくれてありがとう」
明石「い、いえ!そんな!提督のお手伝いができるなら私なんでも...!」
提督「ならもう少しだけ付き合ってもらってもいいかな?」
明石「提督が死なない内容なら...」
提督「死ぬ寸前で助けられてもっといいことを思いついたんだ」
明石「...?」
提督「俺は彼女達のことがトラウマになった事にして接する。君もそれに付き合って欲しいんだ」
明石「...」
提督「明石と俺だけの秘密だ」
明石「私と提督だけの秘密...」
提督「そう、俺とお前だけのな」
明石「分かりました」
提督「ありがとう。本当に明石はいい子だなぁ」ニコッ
明石「///」
明石「(サイテーな人だって分かってるのに、この人の笑顔には逆らえないなぁ...)」
......
.........
医務室
提督「ん...」パチッ
明石「提督、お目覚めですか?」
提督「明石...」
明石「すみません...助けてしまって...」
提督「こっちへおいで...」
明石「は、はい」ビクッ
提督「明石...」
ナデナデ
明石「へ!?」
提督「俺のわがままに付き合ってくれてありがとう」
明石「い、いえ!そんな!提督のお手伝いができるなら私なんでも...!」
提督「ならもう少しだけ付き合ってもらってもいいかな?」
明石「提督が死なない内容なら...」
提督「死ぬ寸前で助けられてもっといいことを思いついたんだ」
明石「...?」
提督「俺は彼女達のことがトラウマになった事にして接する。君もそれに付き合って欲しいんだ」
明石「...」
提督「明石と俺だけの秘密だ」
明石「私と提督だけの秘密...」
提督「そう、俺とお前だけのな」
明石「分かりました」
提督「ありがとう。本当に明石はいい子だなぁ」ニコッ
明石「///」
明石「(サイテーな人だって分かってるのに、この人の笑顔には逆らえないなぁ...)」
明石「あ...」
提督「どうした?」
明石「私、憲兵さんに通報しちゃいました...」
提督「何!?それはいつだ!?」
明石「き、昨日の夜です...」
提督「マズイな...計画が台無しになる...」
明石「すみません...」
提督「よし、俺が直接上と話す。電話を貸してくれ」
ーーーーーーーー
大本営
元帥「て、提督君!!!無事だったか!!」
元帥「な、何?殺人未遂は誤報...?」
元帥「し、しかしそれでは憲兵も納得せんぞ...」
元帥「分かった...君がそこまで言うなら私がもみ消しておくが...」
元帥「提督君、私は君の味方だ」
元帥「君に何かあれば艦娘は皆殺しにする。いいね?」
ガチャン
提督「どうした?」
明石「私、憲兵さんに通報しちゃいました...」
提督「何!?それはいつだ!?」
明石「き、昨日の夜です...」
提督「マズイな...計画が台無しになる...」
明石「すみません...」
提督「よし、俺が直接上と話す。電話を貸してくれ」
ーーーーーーーー
大本営
元帥「て、提督君!!!無事だったか!!」
元帥「な、何?殺人未遂は誤報...?」
元帥「し、しかしそれでは憲兵も納得せんぞ...」
元帥「分かった...君がそこまで言うなら私がもみ消しておくが...」
元帥「提督君、私は君の味方だ」
元帥「君に何かあれば艦娘は皆殺しにする。いいね?」
ガチャン
提督「ケッ、ヤンホモジジイとか需要ねぇんだよ」ペッ
提督「ともあれ、問題はこれでクリアだ」
提督「それじゃあ始めるぞ。準備はいいな?」
明石「はい」
提督「ともあれ、問題はこれでクリアだ」
提督「それじゃあ始めるぞ。準備はいいな?」
明石「はい」
コテハン違うけどこっそり全く別ジャンルの艦これss書いてました(小声)
http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1517682436/
艦娘に殺されたい時と甘やかしたい時があるんや...
ここの人達には生温くてヘドが出るかもしれんが暇つぶしによければ
http://ex14.vip2ch.com/i/read/news4ssnip/1517682436/
艦娘に殺されたい時と甘やかしたい時があるんや...
ここの人達には生温くてヘドが出るかもしれんが暇つぶしによければ
>>568
これ見たわww改めて見比べると確かに区切りかたが似てるw
これ見たわww改めて見比べると確かに区切りかたが似てるw
乙、続いてくれて嬉しい
心配してくれてるだけなのにヤンホモジジイだなんてw
心配してくれてるだけなのにヤンホモジジイだなんてw
医務室前
ガチャッ
明石「ふぅ...」
榛名「明石さん!!」バッ
明石「あ、榛名さん」
榛名「て、提督は!?一体何がなんだか...!」
明石「安心してください。提督は妖精さんが治療してくれました。今はぐっすり眠ってます」
榛名「そうですか...無事なんですね...」ヘナヘナ
明石「あの...他の皆さんは?」
榛名「他の方はその...殆どがショックで部屋に篭ったりしてます...」
明石「そうなんですね...榛名さんは大丈夫だったんですか?」
榛名「私もショックで何度も吐いちゃいましたよ...けど、私は提督のお嫁さんですから」ニコッ
明石「(榛名さんの弱々しい笑顔に心が痛くなるなぁ...)」
榛名「あ、あの!一目でいいんです!提督の顔を見せていただけませんか!?」
明石「そ、それは...」
榛名「お願いします...」ドゲザ
明石「分かりました...」
ガチャッ
榛名「ありがとうございます!!」ダッ
明石「私は部屋の前で待ってますね」
榛名「はいっ!」
ーーーーーーーー
ガチャッ
明石「ふぅ...」
榛名「明石さん!!」バッ
明石「あ、榛名さん」
榛名「て、提督は!?一体何がなんだか...!」
明石「安心してください。提督は妖精さんが治療してくれました。今はぐっすり眠ってます」
榛名「そうですか...無事なんですね...」ヘナヘナ
明石「あの...他の皆さんは?」
榛名「他の方はその...殆どがショックで部屋に篭ったりしてます...」
明石「そうなんですね...榛名さんは大丈夫だったんですか?」
榛名「私もショックで何度も吐いちゃいましたよ...けど、私は提督のお嫁さんですから」ニコッ
明石「(榛名さんの弱々しい笑顔に心が痛くなるなぁ...)」
榛名「あ、あの!一目でいいんです!提督の顔を見せていただけませんか!?」
明石「そ、それは...」
榛名「お願いします...」ドゲザ
明石「分かりました...」
ガチャッ
榛名「ありがとうございます!!」ダッ
明石「私は部屋の前で待ってますね」
榛名「はいっ!」
ーーーーーーーー
医務室
提督「(榛名が来たか)...」
榛名「提督...」
提督「ん...」ピクッ
榛名「て、提督!!」サワッ
提督「ッ!?うわぁぁぁぁぁ!!」ビクッ
榛名「提督!?は、榛名です!!落ち着いてください!!」
提督「頼む!!殺さないでくれ!!い、命だけは...」ガクガク
榛名「そんな事しませんから!大丈夫ですからぁ!」ギュッ
提督「やめろぉぉぉ!!離してくれぇぇ!!」ジタバタ
榛名「キャッ!?」ドサッ
提督「こ、殺される...ここから早く逃げないと...」フラフラ
榛名「提督...待ってください...」フラッ
榛名「うっ...」ドサッ
榛名「(足が動かない...提督に拒絶されて身体中が震えてる...)」ガクガク
榛名「提督ぅ...」ポロポロ
ーーーーーーーー
提督「(榛名が来たか)...」
榛名「提督...」
提督「ん...」ピクッ
榛名「て、提督!!」サワッ
提督「ッ!?うわぁぁぁぁぁ!!」ビクッ
榛名「提督!?は、榛名です!!落ち着いてください!!」
提督「頼む!!殺さないでくれ!!い、命だけは...」ガクガク
榛名「そんな事しませんから!大丈夫ですからぁ!」ギュッ
提督「やめろぉぉぉ!!離してくれぇぇ!!」ジタバタ
榛名「キャッ!?」ドサッ
提督「こ、殺される...ここから早く逃げないと...」フラフラ
榛名「提督...待ってください...」フラッ
榛名「うっ...」ドサッ
榛名「(足が動かない...提督に拒絶されて身体中が震えてる...)」ガクガク
榛名「提督ぅ...」ポロポロ
ーーーーーーーー
医務室前
ガチャッ
明石「提督、どうでした?」
提督「とりあえず突き飛ばして逃げて来た。榛名には後でたっぷり絶望を味わわせるさ」
明石「ほんとクズですね...」
提督「聞こえない聞こえない。ところで明石、車椅子頼む。流石に動くのも辛いんだ」
明石「はいはい。ちょっと待っててくださいね」
ーーーーーーーー
提督「よし。車椅子に座ったおかげで余計に痛々しい見た目になったな」ニヤッ
明石「ところで、今からどうするんですか?」
提督「うーん、まぁわざとらしく皆の前に現れるとするか」ニヤニヤ
明石「はぁ~...ちなみにどの子のところへ?どうせ連れてけっていうんでしょ?」
提督「そうだなぁ...まずは↓1かな」
ーーーーーーーー
既に話に出ている艦娘でお願いします
ガチャッ
明石「提督、どうでした?」
提督「とりあえず突き飛ばして逃げて来た。榛名には後でたっぷり絶望を味わわせるさ」
明石「ほんとクズですね...」
提督「聞こえない聞こえない。ところで明石、車椅子頼む。流石に動くのも辛いんだ」
明石「はいはい。ちょっと待っててくださいね」
ーーーーーーーー
提督「よし。車椅子に座ったおかげで余計に痛々しい見た目になったな」ニヤッ
明石「ところで、今からどうするんですか?」
提督「うーん、まぁわざとらしく皆の前に現れるとするか」ニヤニヤ
明石「はぁ~...ちなみにどの子のところへ?どうせ連れてけっていうんでしょ?」
提督「そうだなぁ...まずは↓1かな」
ーーーーーーーー
既に話に出ている艦娘でお願いします
提督「二航戦かなぁ。そうだ!あたかも偶然会ってしまったかのようにできないか!?」カラカラ
明石「そんな高度な要求しないでくださいよ...」カラカラ
提督「あいつらなら弓道場の周りを練り歩いてれば会えそうなんだけどなぁ...あ...」
飛龍「蒼龍、弓道だけでもちゃんと続けないと...もし急襲でもあったら対応できなくなっちゃうよ?」
蒼龍「今は何もやる気が起きないよ...」
明石「あ...」
提督「まさかこんな早く見つかるとはな」
明石「まだ気づかれてませんね」
提督「明石、俺今からぶっ倒れるから起こしてくれ」
明石「...へ!?ちょっ!」
明石「そんな高度な要求しないでくださいよ...」カラカラ
提督「あいつらなら弓道場の周りを練り歩いてれば会えそうなんだけどなぁ...あ...」
飛龍「蒼龍、弓道だけでもちゃんと続けないと...もし急襲でもあったら対応できなくなっちゃうよ?」
蒼龍「今は何もやる気が起きないよ...」
明石「あ...」
提督「まさかこんな早く見つかるとはな」
明石「まだ気づかれてませんね」
提督「明石、俺今からぶっ倒れるから起こしてくれ」
明石「...へ!?ちょっ!」
提督「うぐっ!?」バタッ
飛龍「!?」
蒼龍「提督!?」ダッ
飛龍「う、嘘!提督!!」ダッ
提督「明石、近づけさせるな」ボソッ
明石「...」コクッ
明石「止まってください!!」
蒼龍 飛龍「ッ!?」ビクッ
明石「提督?大丈夫ですか?」ダキアゲ
提督「だ、大丈夫だ...」
蒼龍「あ、あの!」
提督「...」
飛龍「提督...その...」オドオド
提督「明石、出してくれ」
明石「はい」
蒼龍「ま、待ってください!!」
提督「...なんだ?」
蒼龍「あの...その...もうなんて言っていいのか自分でも分かりません...けど、その...すみませんでした!!」ドゲザ
飛龍「わ、私からも!!すみませんでした!!」ドゲザ
提督「話はそれだけか?」
提督「なら二度と俺の目の前に現れないでくれ」
蒼龍「ぇ...」ビクッ
飛龍「...」
明石「提督、行きましょう」
提督「あぁ」
蒼龍「うぅ...」グスッ
飛龍「蒼龍...」ギュッ
蒼龍「提督をあんな目に合わせて...拒絶されて...私これからどうしたらいいの...?」
飛龍「蒼龍...」
飛龍「死んで償うしかないのかな...」
提督「あー二人とも」
蒼龍 飛龍「ッ!!」
提督「俺から最初で最後の命令だ。自傷及び自殺は絶対に許さない。以上」
飛龍「うぅ...」ポロポロ
明石「接触も禁止。自傷も自殺も禁止って...償う方法を全て奪うなんて流石ですね」ヒソヒソ
提督「だろ?」ニヤニヤ
明石「褒めてないですから」
提督「次は↓1のとこなんてどうだ?」
明石「分かりました」
飛龍「!?」
蒼龍「提督!?」ダッ
飛龍「う、嘘!提督!!」ダッ
提督「明石、近づけさせるな」ボソッ
明石「...」コクッ
明石「止まってください!!」
蒼龍 飛龍「ッ!?」ビクッ
明石「提督?大丈夫ですか?」ダキアゲ
提督「だ、大丈夫だ...」
蒼龍「あ、あの!」
提督「...」
飛龍「提督...その...」オドオド
提督「明石、出してくれ」
明石「はい」
蒼龍「ま、待ってください!!」
提督「...なんだ?」
蒼龍「あの...その...もうなんて言っていいのか自分でも分かりません...けど、その...すみませんでした!!」ドゲザ
飛龍「わ、私からも!!すみませんでした!!」ドゲザ
提督「話はそれだけか?」
提督「なら二度と俺の目の前に現れないでくれ」
蒼龍「ぇ...」ビクッ
飛龍「...」
明石「提督、行きましょう」
提督「あぁ」
蒼龍「うぅ...」グスッ
飛龍「蒼龍...」ギュッ
蒼龍「提督をあんな目に合わせて...拒絶されて...私これからどうしたらいいの...?」
飛龍「蒼龍...」
飛龍「死んで償うしかないのかな...」
提督「あー二人とも」
蒼龍 飛龍「ッ!!」
提督「俺から最初で最後の命令だ。自傷及び自殺は絶対に許さない。以上」
飛龍「うぅ...」ポロポロ
明石「接触も禁止。自傷も自殺も禁止って...償う方法を全て奪うなんて流石ですね」ヒソヒソ
提督「だろ?」ニヤニヤ
明石「褒めてないですから」
提督「次は↓1のとこなんてどうだ?」
明石「分かりました」
怖がったり拒絶するだけじゃなく無視もやってほしいな
無視されると一番ダメージ受けそうな子で
無視されると一番ダメージ受けそうな子で
明石「ところで提督、提案があるんですが」
提督「ん?」
明石「今から姉妹艦皆に会うんじゃなくて、一人一人に会っていきませんか?」
提督「というと?」
明石「ほら、例えばさっきならお互いに慰め合う事によって、心の余裕がどこかに生まれちゃうじゃないですか?」
提督「ふむ」
明石「そこで一人で居るところを狙えば、頼る相手もいなくてより絶望させることが出来ると思うんです!」フンス
提督「なるほど...にしてもやけにノリノリだな」
明石「だって、提督が死なずにすみましたから///」
提督「(デレた明石も何かに使えそうだな...)それはありがとう」ハハハ
提督「あぁ、あと司令室へ向かってくれないか?俺が生きてる事を放送する」
明石「ラジャー!」
ーーーーーーーー
提督「ん?」
明石「今から姉妹艦皆に会うんじゃなくて、一人一人に会っていきませんか?」
提督「というと?」
明石「ほら、例えばさっきならお互いに慰め合う事によって、心の余裕がどこかに生まれちゃうじゃないですか?」
提督「ふむ」
明石「そこで一人で居るところを狙えば、頼る相手もいなくてより絶望させることが出来ると思うんです!」フンス
提督「なるほど...にしてもやけにノリノリだな」
明石「だって、提督が死なずにすみましたから///」
提督「(デレた明石も何かに使えそうだな...)それはありがとう」ハハハ
提督「あぁ、あと司令室へ向かってくれないか?俺が生きてる事を放送する」
明石「ラジャー!」
ーーーーーーーー
司令室
提督「久々の司令室だな...長いこと檻に入れられてたから懐かしいなぁ」スッ
カチッ
提督「マイクテス、生存報告。以上」
明石「えっ雑すぎません?」
提督「ハハ、普通あんな目に遭わされてタラタラと放送しないだろ」
明石「そ、そうかなぁ?」
コンコンコン
提督「早速獲物が一匹...」
明石「開けますか?」
「あ、あの!潮です!」
提督「潮か...明石、開けないで隠れておいてくれないか?」ヒソヒソ
明石「分かりました」サッ
「あの!提督!開けてもよろしいですか!?」
提督「...」
「し、失礼しますね」ガチャッ
提督「久々の司令室だな...長いこと檻に入れられてたから懐かしいなぁ」スッ
カチッ
提督「マイクテス、生存報告。以上」
明石「えっ雑すぎません?」
提督「ハハ、普通あんな目に遭わされてタラタラと放送しないだろ」
明石「そ、そうかなぁ?」
コンコンコン
提督「早速獲物が一匹...」
明石「開けますか?」
「あ、あの!潮です!」
提督「潮か...明石、開けないで隠れておいてくれないか?」ヒソヒソ
明石「分かりました」サッ
「あの!提督!開けてもよろしいですか!?」
提督「...」
「し、失礼しますね」ガチャッ
潮「ていと...『来るなぁ!!!』!」
提督「そ、それ以上近づけば撃つぞ!!!」ガクガク
潮「ま、待ってください提督!!」ジリッ
提督「ち、近づくなと言ってるだろ!!」パンッ
潮「キャッ!?」
提督「次は当てるぞ...!」
潮「聞いてください提督!!私、どうかしてたんです!!!」
提督「あぁそうだろうなぁ!!お前達のせいで...俺は...俺は...」ポロポロ
潮「け、けど!今はもう提督に敵意はありません!これまで通り...お、お慕いしてます!!」ジリッ
提督「信じられるかぁ!!」パンッ
潮「ッ!」
提督「ほ、ほんとに次は無いぞ!次は絶対に当てる!!」
潮「お願いします...どうかもう一度だけチャンスをください!!」
提督「だったら↓1してみろ!!」
ーーーーーーーー
途中まで書いちゃったけど折角だしトラウマになりながらもどう対応するのか今後は安価とりたい
↓1のセリフは多少文脈と合わなくても改変するので大丈夫です
提督「そ、それ以上近づけば撃つぞ!!!」ガクガク
潮「ま、待ってください提督!!」ジリッ
提督「ち、近づくなと言ってるだろ!!」パンッ
潮「キャッ!?」
提督「次は当てるぞ...!」
潮「聞いてください提督!!私、どうかしてたんです!!!」
提督「あぁそうだろうなぁ!!お前達のせいで...俺は...俺は...」ポロポロ
潮「け、けど!今はもう提督に敵意はありません!これまで通り...お、お慕いしてます!!」ジリッ
提督「信じられるかぁ!!」パンッ
潮「ッ!」
提督「ほ、ほんとに次は無いぞ!次は絶対に当てる!!」
潮「お願いします...どうかもう一度だけチャンスをください!!」
提督「だったら↓1してみろ!!」
ーーーーーーーー
途中まで書いちゃったけど折角だしトラウマになりながらもどう対応するのか今後は安価とりたい
↓1のセリフは多少文脈と合わなくても改変するので大丈夫です
提督「だったら自力でコートを元どおりにしてみろ!!」
潮「そ、それは...」
提督「出来るわけないよなぁ!!あのコートは俺と一緒に燃やされたんだから!!」
潮「ッ...」ポロポロ
提督「ほら、見てくれよ?背中なんかこんなに爛れちゃったよ」スッ
潮「ッ...ごめん...なさい...」
提督「もういい。お前とこうやって話してるだけで震えが止まらないんだ。出て行ってくれ」
潮「待ってください!!私、こんな所で提督に嫌われたくないです!」ポロポロ
提督「出て行けと言ってるんだ!!」
潮「嫌です!!」ダッ
提督「なっ!?」
ガシッ
提督「(クソッ 足にしがみついてきたか)」
潮「お願いします...提督...私にもう一度だけチャンスをください...」
提督「チッ」パンッ
潮「痛いッ!?」
提督「艦娘といえどゴム弾は十分に痛いはずだ。これ以上接触を続けるなら解体も辞さないぞ」キッ
潮「(提督に...撃たれた...?)」フラッ
ドサッ
提督「気絶したか」
明石「ちょっと!大丈夫なんですか!?」ガバッ
提督「殺傷能力のない弾で撃ったから大丈夫だよ。俺に撃たれたショックで気したらしい」
明石「ていうか提督、後半から全く怯えてませんでしたよね」
提督「ハハ、ちょっと熱くなっちまったな」
明石「潮ちゃんは部屋に送っておきますね」
提督「あぁ。送るとなると、また誰かがこっちに来そうだな...準備しとくか」
ーーーーーーーー
↓1次の七駆
↓2提督の対応(怯えながらも強気でいくのか弱気でいくのか等より絶望を与えられそうな案があれば是非)
潮「そ、それは...」
提督「出来るわけないよなぁ!!あのコートは俺と一緒に燃やされたんだから!!」
潮「ッ...」ポロポロ
提督「ほら、見てくれよ?背中なんかこんなに爛れちゃったよ」スッ
潮「ッ...ごめん...なさい...」
提督「もういい。お前とこうやって話してるだけで震えが止まらないんだ。出て行ってくれ」
潮「待ってください!!私、こんな所で提督に嫌われたくないです!」ポロポロ
提督「出て行けと言ってるんだ!!」
潮「嫌です!!」ダッ
提督「なっ!?」
ガシッ
提督「(クソッ 足にしがみついてきたか)」
潮「お願いします...提督...私にもう一度だけチャンスをください...」
提督「チッ」パンッ
潮「痛いッ!?」
提督「艦娘といえどゴム弾は十分に痛いはずだ。これ以上接触を続けるなら解体も辞さないぞ」キッ
潮「(提督に...撃たれた...?)」フラッ
ドサッ
提督「気絶したか」
明石「ちょっと!大丈夫なんですか!?」ガバッ
提督「殺傷能力のない弾で撃ったから大丈夫だよ。俺に撃たれたショックで気したらしい」
明石「ていうか提督、後半から全く怯えてませんでしたよね」
提督「ハハ、ちょっと熱くなっちまったな」
明石「潮ちゃんは部屋に送っておきますね」
提督「あぁ。送るとなると、また誰かがこっちに来そうだな...準備しとくか」
ーーーーーーーー
↓1次の七駆
↓2提督の対応(怯えながらも強気でいくのか弱気でいくのか等より絶望を与えられそうな案があれば是非)
>>589
火あぶりとは別で、コートを着させられて火をつけてのマラソンをさせられた
デレた明石の使い方は、明石だけは傍において、
それ以外の艦娘とは明石を通してしか報告や命令などのやりとりをしないのはどうだろか
火あぶりとは別で、コートを着させられて火をつけてのマラソンをさせられた
デレた明石の使い方は、明石だけは傍において、
それ以外の艦娘とは明石を通してしか報告や命令などのやりとりをしないのはどうだろか
この提督は憲兵とかお偉いさんからも慕われたり好かれたりしてるみたいだし、ヤンホモジジイも使い道ありそう……
明石にのみ友好的ってのは凄く使えると思う
明石を通してでしかっての他にその明石に嫉妬する艦娘もきっと出てくる
なぜ貴女だけ…!みたいな
明石を通してでしかっての他にその明石に嫉妬する艦娘もきっと出てくる
なぜ貴女だけ…!みたいな
駆逐寮
漣「明石さん、潮ちゃんのことわざわざ送って頂いてすみません」
明石「気にしないで。それより大丈夫?」
漣「え?」
明石「漣ちゃんも凄いクマ...ちゃんと寝てるの?」
漣「ハハハ...流石は明石さん、お見通しですね...」
明石「...」
漣「そういえば、ご主人様は司令室ですか?」
明石「え?えぇ、そうだけど...」
漣「分かりました!今からご主人様にちゃんと謝って来ます!」
明石「だ、大丈夫なの?」
漣「ご主人様は、器のでっかい人ですから、きっと許してくれます...」
漣「じゃなきゃ...許してくれないと...いつまでもあの悲鳴がこびり付いて離れない気がするんです...」ポロポロ
明石「漣ちゃん...」
漣「それじゃあ行って来ますね!」ニコッ
明石「(目に涙を溜めた笑顔...)」
明石「(いいかも...)」ドキドキ
ーーーーーーーー
漣「明石さん、潮ちゃんのことわざわざ送って頂いてすみません」
明石「気にしないで。それより大丈夫?」
漣「え?」
明石「漣ちゃんも凄いクマ...ちゃんと寝てるの?」
漣「ハハハ...流石は明石さん、お見通しですね...」
明石「...」
漣「そういえば、ご主人様は司令室ですか?」
明石「え?えぇ、そうだけど...」
漣「分かりました!今からご主人様にちゃんと謝って来ます!」
明石「だ、大丈夫なの?」
漣「ご主人様は、器のでっかい人ですから、きっと許してくれます...」
漣「じゃなきゃ...許してくれないと...いつまでもあの悲鳴がこびり付いて離れない気がするんです...」ポロポロ
明石「漣ちゃん...」
漣「それじゃあ行って来ますね!」ニコッ
明石「(目に涙を溜めた笑顔...)」
明石「(いいかも...)」ドキドキ
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司令室
「ご主人様ー!漣です!入りますねー?」
提督「(来た...)」ニヤッ
ガチャッ
漣「あっ!いたいたご主人様!」ニコッ
提督「ななな何の用だ!」ガタガタ
漣「やだなー、そんな怯えないでくださいよ!」ウルッ
提督「ま、また俺を燃やしに来たのか!?それとも殺しに来たのか!?」
漣「そ、そんなことしませんから。ご主人様のそんな顔見ると余計意地悪したくなっちゃうじゃないですかー」フルエゴエ
提督「ま、待て!いや、待ってください!!もう痛いのは嫌なんです!!」ドゲザ
漣「ちょ、ご主人様!やめてください!」スッ
提督「うわぁぁぁぁぁ!!」ビクッ
漣「な、何もしませんから!落ち着いてください!!」
明石「どうしたんですか!?」ガチャッ
漣「明石さ『明石!!こ、殺される!!助けてくれ!!』」
漣「えっ!?」オロオロ
提督「さ、漣がまた俺に意地悪するって!!その後殴りかかろうとして来たんだ!」
明石「それは本当ですか?」ギロッ
漣「か、勘違いですよ!ご主人様!本当に違うんです!」
提督「た、頼む明石!助けてくれ!!」
明石「提督、後ろへ下がってください」サッ
漣「えっ?えっ?」
明石「もうあの異常事態は収まったと思ってましたが...まだ敵対者がいるとは...」ギリッ
漣「じょ、冗談ですよね?明石さん?」
明石「これが冗談を言ってる顔に見えますか?」
漣「...」ポロポロ
明石「提督をまた殺そうとした罪は償ってもらいますから...!」
漣「だから...漣はそんなこと...」
提督「明石、騙されないでくれ!奴はさっきまで笑いながら俺のところに来たんだぞ!?普通殺しかけたやつのところに笑顔で来ないだろ!!」
明石「憲兵隊への通報も考えたほうがよさそうですね...」
漣「うぅ...うわぁぁぁぁぁん!!」ダッ
明石「あっ!待ちなさい!」ダッ
提督「待て明石」ガシッ
明石「...なんて、フリですよフリ」
提督「ほう...」
明石「私の演技、どうでした!?」
提督「なかなか良いカバーだったぞ。これからもよろしく頼む」
明石「はいっ!」
「ご主人様ー!漣です!入りますねー?」
提督「(来た...)」ニヤッ
ガチャッ
漣「あっ!いたいたご主人様!」ニコッ
提督「ななな何の用だ!」ガタガタ
漣「やだなー、そんな怯えないでくださいよ!」ウルッ
提督「ま、また俺を燃やしに来たのか!?それとも殺しに来たのか!?」
漣「そ、そんなことしませんから。ご主人様のそんな顔見ると余計意地悪したくなっちゃうじゃないですかー」フルエゴエ
提督「ま、待て!いや、待ってください!!もう痛いのは嫌なんです!!」ドゲザ
漣「ちょ、ご主人様!やめてください!」スッ
提督「うわぁぁぁぁぁ!!」ビクッ
漣「な、何もしませんから!落ち着いてください!!」
明石「どうしたんですか!?」ガチャッ
漣「明石さ『明石!!こ、殺される!!助けてくれ!!』」
漣「えっ!?」オロオロ
提督「さ、漣がまた俺に意地悪するって!!その後殴りかかろうとして来たんだ!」
明石「それは本当ですか?」ギロッ
漣「か、勘違いですよ!ご主人様!本当に違うんです!」
提督「た、頼む明石!助けてくれ!!」
明石「提督、後ろへ下がってください」サッ
漣「えっ?えっ?」
明石「もうあの異常事態は収まったと思ってましたが...まだ敵対者がいるとは...」ギリッ
漣「じょ、冗談ですよね?明石さん?」
明石「これが冗談を言ってる顔に見えますか?」
漣「...」ポロポロ
明石「提督をまた殺そうとした罪は償ってもらいますから...!」
漣「だから...漣はそんなこと...」
提督「明石、騙されないでくれ!奴はさっきまで笑いながら俺のところに来たんだぞ!?普通殺しかけたやつのところに笑顔で来ないだろ!!」
明石「憲兵隊への通報も考えたほうがよさそうですね...」
漣「うぅ...うわぁぁぁぁぁん!!」ダッ
明石「あっ!待ちなさい!」ダッ
提督「待て明石」ガシッ
明石「...なんて、フリですよフリ」
提督「ほう...」
明石「私の演技、どうでした!?」
提督「なかなか良いカバーだったぞ。これからもよろしく頼む」
明石「はいっ!」
あれだけの事した後で意地悪したくなる発言冗談でもした漣サイドに完全に問題がある
提督「さて次は...」
明石「提督、実は一つ進言がありまして」
提督「ん?なんだ?」
明石「提督って割と上から好かれてますよね?」
提督「あー、まぁ嫌われてはないわな」
明石「そこで、上の人を利用するなんてどうでしょう?」
提督「ほう...というと?」
明石「私の方から、提督にも秘密でこの鎮守府に調査官を派遣するように大本営に掛け合います」
提督「ふむ」
明石「そして調査官が本当に異常がないか確認するんです。そしてもし」
提督「異常が確認されれば...」
明石「そういう事です」
提督「ならターゲットは霞や曙あたりか?」
明石「そうなりますね。外部の人間からすれば、上官をクズ、クソ呼ばわりは明らかな『異常』ですから」
提督「お前もなかなか分かってきたじゃないか」ニヤニヤ
明石「えへへ、ありがとうございます///」
提督「今から調査官を呼んだらどのくらいに到着するか分かるか?」
明石「おそらく本土からの派遣ですから...1週間前後ではないでしょうか」
提督「ふむ、ならそれまでは七駆と霞はターゲットから外すか」
明石「そうですね。なら次はどうしますか?」
提督「↓1のとこにするか」
明石「了解です!」
ーーーーーーーー
七駆及び霞はしばらくの間安価対象外となります。
↓2に提督の対応もお願いします
明石「提督、実は一つ進言がありまして」
提督「ん?なんだ?」
明石「提督って割と上から好かれてますよね?」
提督「あー、まぁ嫌われてはないわな」
明石「そこで、上の人を利用するなんてどうでしょう?」
提督「ほう...というと?」
明石「私の方から、提督にも秘密でこの鎮守府に調査官を派遣するように大本営に掛け合います」
提督「ふむ」
明石「そして調査官が本当に異常がないか確認するんです。そしてもし」
提督「異常が確認されれば...」
明石「そういう事です」
提督「ならターゲットは霞や曙あたりか?」
明石「そうなりますね。外部の人間からすれば、上官をクズ、クソ呼ばわりは明らかな『異常』ですから」
提督「お前もなかなか分かってきたじゃないか」ニヤニヤ
明石「えへへ、ありがとうございます///」
提督「今から調査官を呼んだらどのくらいに到着するか分かるか?」
明石「おそらく本土からの派遣ですから...1週間前後ではないでしょうか」
提督「ふむ、ならそれまでは七駆と霞はターゲットから外すか」
明石「そうですね。なら次はどうしますか?」
提督「↓1のとこにするか」
明石「了解です!」
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七駆及び霞はしばらくの間安価対象外となります。
↓2に提督の対応もお願いします
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