私的良スレ書庫
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元スレ元勇者「あいつら元気してるかなぁ……」新米冒険者(♀)「あいつらって誰です?」
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孫娘 「(こ、この人何を言ってるんでしょう……)」
新米 「私の偉大な野望の前で声も出ませんか」
孫娘 「(おバカさんなんでしょうか……でもなんでしょうこの気持ち)」ドキドキ
孫娘 「(こんなにドキドキするなんて……)」
新米 「どうしました?顔が真っ赤ですよ」
元勇 「見てるこっちがドキドキしますね」
紳士 「いいですなぁ……」
新米 「私の偉大な野望の前で声も出ませんか」
孫娘 「(おバカさんなんでしょうか……でもなんでしょうこの気持ち)」ドキドキ
孫娘 「(こんなにドキドキするなんて……)」
新米 「どうしました?顔が真っ赤ですよ」
元勇 「見てるこっちがドキドキしますね」
紳士 「いいですなぁ……」
孫娘 「(まさか、この気持ちって……でも同性ですよ!)」
新米 「おーい、孫娘さーん」フルフル
孫娘 「は、はいなんでしょう!」
新米 「大丈夫ですか?」
孫娘 「え、あ、はい///(顔が近く感じますぅ……)」
新米 「?」
新米 「おーい、孫娘さーん」フルフル
孫娘 「は、はいなんでしょう!」
新米 「大丈夫ですか?」
孫娘 「え、あ、はい///(顔が近く感じますぅ……)」
新米 「?」
新米 「熱でもあるんですかね?」ピト
孫娘 「ふみゅぅ……」プシュー
孫娘 「(唇が……かわいらしい唇が近いですうううう!)」
新米 「熱いですね……横になりますか?」ポンポン
孫娘 「ふえっ?」
新米 「昨日元勇さんにしてもらったから分かるんですが、だいぶ楽になりますよ……」
孫娘 「///」コクコク
元勇 「なんか新米の新たなる才能を発見したかもしれない」
紳士 「眠らせておくには惜しい才能ですな」
孫娘 「ふみゅぅ……」プシュー
孫娘 「(唇が……かわいらしい唇が近いですうううう!)」
新米 「熱いですね……横になりますか?」ポンポン
孫娘 「ふえっ?」
新米 「昨日元勇さんにしてもらったから分かるんですが、だいぶ楽になりますよ……」
孫娘 「///」コクコク
元勇 「なんか新米の新たなる才能を発見したかもしれない」
紳士 「眠らせておくには惜しい才能ですな」
孫娘 「し、失礼します!」
新米 「楽にしてていいですよ」
孫娘 「(太もも柔らかい……)」
新米 「よしよし……」ナデナデ
孫娘 「(自分より小柄な女の子に母性を感じる……背徳感がたまりません///)」
新米 「小さい時、母がよくこうしてくれたんです」
元勇 「すっかり堕ちましたね」
紳士 「面白くなりましたな」
新米 「楽にしてていいですよ」
孫娘 「(太もも柔らかい……)」
新米 「よしよし……」ナデナデ
孫娘 「(自分より小柄な女の子に母性を感じる……背徳感がたまりません///)」
新米 「小さい時、母がよくこうしてくれたんです」
元勇 「すっかり堕ちましたね」
紳士 「面白くなりましたな」
余談ですが私はストロベリーパニック好きです
皆さんはどうでしょうか
皆さんはどうでしょうか
孫娘 「……」スゥスゥ
新米 「寝顔かわいいですね」
元勇 「なんか忘れてないか?」
新米 「へ?……あ、デカクナール!」
元勇 「しーっ、起きるぞ」
新米 「そうでした。私の胸、おっきくなりますかね?」
元勇 「個人差があるんじゃないか?」
新米 「寝顔かわいいですね」
元勇 「なんか忘れてないか?」
新米 「へ?……あ、デカクナール!」
元勇 「しーっ、起きるぞ」
新米 「そうでした。私の胸、おっきくなりますかね?」
元勇 「個人差があるんじゃないか?」
御者2 「到着しやした」
元勇 「お、着いたか。起こしてあげな」
新米 「着きましたよ」ユサユサ
孫娘 「ん……ふぁ……新米さん」
新米 「次の馬車でもします?」
孫娘 「十分堪の……もとい良くなったので大丈夫です」
新米 「旅の間ならいつでも言ってくださいね」ニコッ
孫娘 「……はい///」
元勇 「はい心付けです」
御者2 「まさか嬢ちゃんにとられるとはな」
元勇 「才能ですよ」
元勇 「お、着いたか。起こしてあげな」
新米 「着きましたよ」ユサユサ
孫娘 「ん……ふぁ……新米さん」
新米 「次の馬車でもします?」
孫娘 「十分堪の……もとい良くなったので大丈夫です」
新米 「旅の間ならいつでも言ってくださいね」ニコッ
孫娘 「……はい///」
元勇 「はい心付けです」
御者2 「まさか嬢ちゃんにとられるとはな」
元勇 「才能ですよ」
明日も学校なので今日はもう寝ます
おやすみなさい
夢の中で新米ちゃんに膝枕してもらいます
おやすみなさい
夢の中で新米ちゃんに膝枕してもらいます
百合ならいけるよ!
でもここR指定つくようなのは禁止だから気をつけて
でもここR指定つくようなのは禁止だから気をつけて
Rにはならないよう気を付けていきたいと思っております
皆様からの乙がうれしいです
皆様からの乙がうれしいです
2日目昼食
新米 「肉まんウマー!」
元勇 「今度作ってみようか」
孫娘 「はふ……熱いですね」
紳士 「からしは……からしはどこに……」
新米 「肉まんウマー!」
元勇 「今度作ってみようか」
孫娘 「はふ……熱いですね」
紳士 「からしは……からしはどこに……」
2日目午後移動
新米 「なかなかの重量感です……」
孫娘 「はうっ///」
元勇 「色即是空空即是色気にしたら負け気にしたら負け……」
紳士 「(妻との青春の日々を回想中)」
新米 「なかなかの重量感です……」
孫娘 「はうっ///」
元勇 「色即是空空即是色気にしたら負け気にしたら負け……」
紳士 「(妻との青春の日々を回想中)」
2日目夕食
孫娘 「あーん」
新米 「あーん、はむっ……こっぱずかしいですね」
紳士 「私達もしますか?」
元勇 「は?」
孫娘 「あーん」
新米 「あーん、はむっ……こっぱずかしいですね」
紳士 「私達もしますか?」
元勇 「は?」
2日目夜
部屋割りは新米・孫娘と元勇・紳士です
新米 「孫娘さん孫娘さん」モゾモゾ
孫娘 「はい、なんでしょう……」
新米 「恋バナしましょうよー、恋バナ!」
孫娘 「……何のプレイですか///」
隣室
紳士 「元勇さん元勇さ(以下略)
部屋割りは新米・孫娘と元勇・紳士です
新米 「孫娘さん孫娘さん」モゾモゾ
孫娘 「はい、なんでしょう……」
新米 「恋バナしましょうよー、恋バナ!」
孫娘 「……何のプレイですか///」
隣室
紳士 「元勇さん元勇さ(以下略)
3日目朝
新米「うにゅ……肉まん……」ジュルリ
孫娘 「(寝顔が可愛らしくて起こせませんが……掴んでいるそれは肉まんじゃないです!)」
隣室
元勇 「……」シャカシャカシャカシャカ
紳士 「ガラガラ……ペッ」
新米「うにゅ……肉まん……」ジュルリ
孫娘 「(寝顔が可愛らしくて起こせませんが……掴んでいるそれは肉まんじゃないです!)」
隣室
元勇 「……」シャカシャカシャカシャカ
紳士 「ガラガラ……ペッ」
3日目午前移動
新米 「その時、このくらい大きいオオカミの魔物が襲ってきて」
孫娘 「まぁ、大丈夫でしたか?」
新米 「私が華麗にばっさばっさと三枚おろしにしてやりましたよ」
元勇 「え、それ確か逃げたんjモゴモゴ!」
新米 「その時、このくらい大きいオオカミの魔物が襲ってきて」
孫娘 「まぁ、大丈夫でしたか?」
新米 「私が華麗にばっさばっさと三枚おろしにしてやりましたよ」
元勇 「え、それ確か逃げたんjモゴモゴ!」
3日目昼食
元勇 「髪に芋けんぴ付いてるぞ」
新米 「え、ホントですか!」
元勇 「……ほれ―――消えた!?」
もしスーパースローで見たら
元勇 「……ホォォォォレェェェェェェ―――」
シュバッ
孫娘 「パクッ」
元勇 「――キィィィィィエェェェェェェタァァァァァァ!?」
元勇 「髪に芋けんぴ付いてるぞ」
新米 「え、ホントですか!」
元勇 「……ほれ―――消えた!?」
もしスーパースローで見たら
元勇 「……ホォォォォレェェェェェェ―――」
シュバッ
孫娘 「パクッ」
元勇 「――キィィィィィエェェェェェェタァァァァァァ!?」
3日目午後移動
新米 「……よしよし」ナデナデ
孫娘 「~~~~ッ!」スリスリ
元勇 「いつの間に犬化したのか……」
紳士 「犬化とはまたハイレベルな……」
新米 「……よしよし」ナデナデ
孫娘 「~~~~ッ!」スリスリ
元勇 「いつの間に犬化したのか……」
紳士 「犬化とはまたハイレベルな……」
3日目夕食
元勇 「これなーんだ」
新米 「はいっ、それは野菜です!」
孫娘 「なんの天ぷらでしょうか……?」
紳士 「なるほど、『アレ』ですね?」
元勇 「ま、食べてみろ」
新米 「……カリッとしてますね」
孫娘 「何か……フルーティーな香りが……」
元勇 「はい正解はタガメ」
新米・孫娘 「え゛!?」
元勇 「これなーんだ」
新米 「はいっ、それは野菜です!」
孫娘 「なんの天ぷらでしょうか……?」
紳士 「なるほど、『アレ』ですね?」
元勇 「ま、食べてみろ」
新米 「……カリッとしてますね」
孫娘 「何か……フルーティーな香りが……」
元勇 「はい正解はタガメ」
新米・孫娘 「え゛!?」
3日目夜
元勇 「……」
新米 「なんてもの食べさせるんですか!」ポカポカ
孫娘 「女の子ですよ!」ポカポカ
元勇 「……(いつまで続けるんだ、これ)」
元勇 「……」
新米 「なんてもの食べさせるんですか!」ポカポカ
孫娘 「女の子ですよ!」ポカポカ
元勇 「……(いつまで続けるんだ、これ)」
四日目朝
新米 「むにゃ……タガメがぁ……タガメがぁ……!」ギュッ
孫娘 「(元勇さん……GJです)」b
隣室
元勇 「……」シャカシャカシャカシャカ
紳士 「ガラガラ……ペッ」
新米 「むにゃ……タガメがぁ……タガメがぁ……!」ギュッ
孫娘 「(元勇さん……GJです)」b
隣室
元勇 「……」シャカシャカシャカシャカ
紳士 「ガラガラ……ペッ」
4日目午前移動
新米 「今日王都に着くんですよね」
元勇 「そうだ」
新米 「楽しみな反面、寂しいですね……」
孫娘 「新米さん……」
元勇 「出会いと別れを繰り返して、人は前へと進むんだ。覚えとけよ」
新米 「まあ、まだ午前中ですけどね。なにくさいセリフ言ってるんで……マジで馬車から降ろそうとしないで!」
孫娘 「(王都に行っても新米さんのとこ行きましょう)」
新米 「今日王都に着くんですよね」
元勇 「そうだ」
新米 「楽しみな反面、寂しいですね……」
孫娘 「新米さん……」
元勇 「出会いと別れを繰り返して、人は前へと進むんだ。覚えとけよ」
新米 「まあ、まだ午前中ですけどね。なにくさいセリフ言ってるんで……マジで馬車から降ろそうとしないで!」
孫娘 「(王都に行っても新米さんのとこ行きましょう)」
4日目昼食
新米 「……何食べてるんですか。草ですか」
元勇 「薬草。最近キレやすくなってる気がした」
新米 「美味しいですか」
元勇 「んー……草だな」
新米 「そうですか。ちょっと一口……草だ」
新米 「……何食べてるんですか。草ですか」
元勇 「薬草。最近キレやすくなってる気がした」
新米 「美味しいですか」
元勇 「んー……草だな」
新米 「そうですか。ちょっと一口……草だ」
4日目午後移動
新米 「最後の膝枕ですね……」
孫娘 「クゥン……」
元勇 「完全に犬だな、これ」ムシャムシャ
紳士 「何を食べられているんですか?」
元勇 「薬草です」
紳士 「これ草じゃないんですか?」
元勇 「プラシーボ効果で結果的に薬草です」
紳士 「……疲れてらっしゃるんですね」
元勇 「少し……いえ、かなり」
新米 「最後の膝枕ですね……」
孫娘 「クゥン……」
元勇 「完全に犬だな、これ」ムシャムシャ
紳士 「何を食べられているんですか?」
元勇 「薬草です」
紳士 「これ草じゃないんですか?」
元勇 「プラシーボ効果で結果的に薬草です」
紳士 「……疲れてらっしゃるんですね」
元勇 「少し……いえ、かなり」
い、芋けんぴってオラにはわかんねぇ
ググった……なるほどこれか!知らん!
ググった……なるほどこれか!知らん!
そして夕方
御者n 「はい、王都到着しやした」
元勇 「ふぅ、長かったな」
新米 「孫娘さん、王都でも一緒に遊びましょうね!」
孫娘 「絶対ですよ!」
紳士 「友情……素晴らしいですなぁ」
元勇 「(果たしてこれは友情なのか……?)」
御者n 「はい、王都到着しやした」
元勇 「ふぅ、長かったな」
新米 「孫娘さん、王都でも一緒に遊びましょうね!」
孫娘 「絶対ですよ!」
紳士 「友情……素晴らしいですなぁ」
元勇 「(果たしてこれは友情なのか……?)」
元勇 「はい、心付け」
御者n 「えい、毎度あり」
元勇 「さて、新米。宿は実はもう決まっているんだが」
新米 「うぅ……孫娘さん」
孫娘 「新米さん……」
元勇 「……いつか遊ばせてやるからちょっと話聞け」
新米 「絶対ですよ!」
元勇 「絶対するから……」
御者n 「えい、毎度あり」
元勇 「さて、新米。宿は実はもう決まっているんだが」
新米 「うぅ……孫娘さん」
孫娘 「新米さん……」
元勇 「……いつか遊ばせてやるからちょっと話聞け」
新米 「絶対ですよ!」
元勇 「絶対するから……」
元勇 「で、宿決めてあるんだけど」
新米 「どこですか?」
元勇 「ここからすぐ近く。昔お世話になってたところだ」
新米 「昔住んでたんですか?」
元勇 「1年ほどな。20の時に」
新米 「いいですよ。行きましょう」
新米 「どこですか?」
元勇 「ここからすぐ近く。昔お世話になってたところだ」
新米 「昔住んでたんですか?」
元勇 「1年ほどな。20の時に」
新米 「いいですよ。行きましょう」
孫娘 「さようなら、新米さん」
新米 「また会いましょう、孫娘さん」
紳士 「それじゃあ、またお会いしましょう」
元勇 「ええ、また」
テクテクテクテク
全員 「(同じ道だ……)」
新米 「また会いましょう、孫娘さん」
紳士 「それじゃあ、またお会いしましょう」
元勇 「ええ、また」
テクテクテクテク
全員 「(同じ道だ……)」
紳士 「ははは、どうやら方向は同じらしい」
元勇 「そ、そうですね。あははは」
テクテクテクテク
元勇 「懐かしいな。お、あのバーまだあるのか。つまりこの角を……」
紳士 「いやー地図がわかりやすくて助かる。おや、あれがバー。つまりこの角を……」
元勇・紳士 「右に」
全員 「(えぇ……)」
元勇 「そ、そうですね。あははは」
テクテクテクテク
元勇 「懐かしいな。お、あのバーまだあるのか。つまりこの角を……」
紳士 「いやー地図がわかりやすくて助かる。おや、あれがバー。つまりこの角を……」
元勇・紳士 「右に」
全員 「(えぇ……)」
元勇 「この辺からはよく覚えてる。確か散髪屋の近く……」
紳士 「さて、久しぶりに娘に会うが、元気だろうか。ふむ、この地図には散髪屋の隣と書いてあるな」
テクテクテクテク
元勇 「ごめんくださーい」
紳士 「娘、娘はおるかね?」
若女将 「お父さん!いまついたのね」
女将 「おや、元勇くんじゃないかい。久しぶりだねぇ」
全員 「(なんとなく知ってた)」
紳士 「さて、久しぶりに娘に会うが、元気だろうか。ふむ、この地図には散髪屋の隣と書いてあるな」
テクテクテクテク
元勇 「ごめんくださーい」
紳士 「娘、娘はおるかね?」
若女将 「お父さん!いまついたのね」
女将 「おや、元勇くんじゃないかい。久しぶりだねぇ」
全員 「(なんとなく知ってた)」
今日は短いですが、ここらで終わります。
明日もいい日でありますように
明日もいい日でありますように
紳士 「まさか目的地が同じ場所とは……」
元勇 「珍しいこともあるものですね」
紳士 「こちらが私の娘です。この旅館に嫁いでおりましてな」
若女将 「はじめまして。父がお世話になったようで……」
元勇 「いえいえ、こちらこそ……にしても懐かしいです。ここはいつでも変わらない」
若女将 「あら、ここにいらしたことがあったんですか?」
女将 「元勇くんは昔ここで働いていたんだよ」
元勇 「珍しいこともあるものですね」
紳士 「こちらが私の娘です。この旅館に嫁いでおりましてな」
若女将 「はじめまして。父がお世話になったようで……」
元勇 「いえいえ、こちらこそ……にしても懐かしいです。ここはいつでも変わらない」
若女将 「あら、ここにいらしたことがあったんですか?」
女将 「元勇くんは昔ここで働いていたんだよ」
元勇 「ここで板前の修行をしていた日々が懐かしいです」
新米 「料理は僧侶さんから習ったんじゃないでしたっけ?」
元勇 「基礎はな。ここでは特に美しく魅せる技術を教わったのさ」
女将 「本当に、懐かしいねぇ……あら、こんなところでいつまでも立ち話なんてのもなんですから、ささ、おありがください」
若女将 「お父さんはこっちにね。孫娘ちゃんも。うふふ、うちの娘が喜ぶわ」
孫娘 「新米さん、またあとで会いましょう!」
新米 「はい、またあとで!」
新米 「料理は僧侶さんから習ったんじゃないでしたっけ?」
元勇 「基礎はな。ここでは特に美しく魅せる技術を教わったのさ」
女将 「本当に、懐かしいねぇ……あら、こんなところでいつまでも立ち話なんてのもなんですから、ささ、おありがください」
若女将 「お父さんはこっちにね。孫娘ちゃんも。うふふ、うちの娘が喜ぶわ」
孫娘 「新米さん、またあとで会いましょう!」
新米 「はい、またあとで!」
自分語り、本編前の導入、台詞後の効果音は寒くてつまらないから止めような
リアルを持ち出さなくて済むよう、世界観はちゃんと練ろう
大丈夫、世の中のほとんどの人はお前なんか気にしてないから、良い意味で
頑張れ
リアルを持ち出さなくて済むよう、世界観はちゃんと練ろう
大丈夫、世の中のほとんどの人はお前なんか気にしてないから、良い意味で
頑張れ
紳士の娘が若女将で
紳士の孫が孫娘で
若女将の娘が孫娘?
そのほかに娘がいると?
紳士の孫が孫娘で
若女将の娘が孫娘?
そのほかに娘がいると?
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