私的良スレ書庫
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元スレ元勇者「あいつら元気してるかなぁ……」新米冒険者(♀)「あいつらって誰です?」
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新米 「どうしたんですか?急に叫んで……は、まさか元勇さんまで胸が大きく」
元勇 「ならんわ。解けたんだよ、胸の成長痛の謎が!」
新米 「え、ホントですか!」
元勇 「ああ、さすが俺だ」
新米 「お、教えてください!」
元勇 「ならんわ。解けたんだよ、胸の成長痛の謎が!」
新米 「え、ホントですか!」
元勇 「ああ、さすが俺だ」
新米 「お、教えてください!」
元勇 「教えてやろう。その秘密は……」
新米 「……」ゴクリ
元勇 「おそらく、何かしらの物質を孫娘さんが出していたのだろう」
新米 「え、孫娘さんが!」
元勇 「そうだ、仮にその物質をデカクナールとしよう」
新米 「……」ゴクリ
元勇 「おそらく、何かしらの物質を孫娘さんが出していたのだろう」
新米 「え、孫娘さんが!」
元勇 「そうだ、仮にその物質をデカクナールとしよう」
新米 「デカクナール……」
元勇 「そのデカクナールは孫娘さんの胸部から分泌され、俺の腕についたんだ」
新米 「だから……だから元勇さんの手があったかかったんですね!」
元勇 「そういうことだ。おそらく孫娘さんに最も多く触れた存在である俺に対して、本能的に体が反応している」
新米 「そうだったんだ……つまり、孫娘さんを探せば……」
元勇 「Fカップ化計画も夢ではなくなる」
元勇 「そのデカクナールは孫娘さんの胸部から分泌され、俺の腕についたんだ」
新米 「だから……だから元勇さんの手があったかかったんですね!」
元勇 「そういうことだ。おそらく孫娘さんに最も多く触れた存在である俺に対して、本能的に体が反応している」
新米 「そうだったんだ……つまり、孫娘さんを探せば……」
元勇 「Fカップ化計画も夢ではなくなる」
カポーン……
新米 「いいですねぇ、温泉」
元勇 「そうだな」
新米 「ますます王都が楽しみですよ」
元勇 「王都には温泉はないが、銭湯があるしな」
新米 「そっちも風情があっていいですねぇ」
元勇 「だな」
新米 「いいですねぇ、温泉」
元勇 「そうだな」
新米 「ますます王都が楽しみですよ」
元勇 「王都には温泉はないが、銭湯があるしな」
新米 「そっちも風情があっていいですねぇ」
元勇 「だな」
番頭 「うちの温泉はどうでした?」
元勇 「いいお湯でした」
新米 「リラックスもできましたしね」
番頭 「それはよかった。またいつか来てくださいね」
元勇 「はい、また」
新米 「絶対来ますよ!」
元勇 「いいお湯でした」
新米 「リラックスもできましたしね」
番頭 「それはよかった。またいつか来てくださいね」
元勇 「はい、また」
新米 「絶対来ますよ!」
元勇 「(で、部屋に帰ってきた訳だが、忘れていたことがあった)」
新米 「早く寝ましょうよー」
元勇 「(新米と部屋一緒だし。大きめのシングルベットだし)」
新米 「もう眠いですよ、ふあぁ~」
元勇 「お、おう。そうだな明日も早いしな」
新米 「そうですよ。早く寝ましょう」
元勇 「(眠れるか、これ……)」
新米 「早く寝ましょうよー」
元勇 「(新米と部屋一緒だし。大きめのシングルベットだし)」
新米 「もう眠いですよ、ふあぁ~」
元勇 「お、おう。そうだな明日も早いしな」
新米 「そうですよ。早く寝ましょう」
元勇 「(眠れるか、これ……)」
モゾモゾ
新米 「ん、ランプ消しますね」
元勇 「ああ……」
新米 「おやすみなさい」フッ
元勇 「……おやすみ」
新米 「……」zzz
元勇 「(眠れない)」
新米 「ん、ランプ消しますね」
元勇 「ああ……」
新米 「おやすみなさい」フッ
元勇 「……おやすみ」
新米 「……」zzz
元勇 「(眠れない)」
元勇 「(なんでこう、いい匂いがするんだ?)」
新米 「……」zzz
元勇 「(寝顔は愛らしい。黙ってりゃかわいいからな)」
新米 「んみゅ……元勇さん……」
元勇 「!?」
新米 「……」zzz
元勇 「(寝言か)」
新米 「……」zzz
元勇 「(寝顔は愛らしい。黙ってりゃかわいいからな)」
新米 「んみゅ……元勇さん……」
元勇 「!?」
新米 「……」zzz
元勇 「(寝言か)」
新米 「えへへ、だいしゅきれす……」
元勇 「!?」
新米 「タコライス……だいしゅき……」zzz
元勇 「(タコライスかよ)」
元勇 「(というか、俺はなにいちいちビビってるんだ)」
元勇 「……寝よ」
元勇 「!?」
新米 「タコライス……だいしゅき……」zzz
元勇 「(タコライスかよ)」
元勇 「(というか、俺はなにいちいちビビってるんだ)」
元勇 「……寝よ」
元勇 「……ん、朝か。新米起こさないと」
新米 「ムニャムニャ……」
元勇 「新ま……隣に居ない。」
元勇 「(そう言えば体が重いような……)」
新米 「ぐーすかぴーすか……」
元勇 「俺の上かよ……おい、起きろ」
新米 「んー、あと一万年と二千年~」
元勇 「いつだよ……」
新米 「ムニャムニャ……」
元勇 「新ま……隣に居ない。」
元勇 「(そう言えば体が重いような……)」
新米 「ぐーすかぴーすか……」
元勇 「俺の上かよ……おい、起きろ」
新米 「んー、あと一万年と二千年~」
元勇 「いつだよ……」
>>167
もう高校生です。ええ、高校でもボッチですね。
おかげで妄想がはかどります
学校に行く前に一つ
元勇 「起きないと朝飯食わせんぞ」
新米 「んにゃー、作ったんですか?」
元勇 「厨房借りた」
新米 「じゃあ起きますかね……んしょっと。うぅー寒い」
元勇 「ほれ」パサッ
新米 「上着……ありがとうございます」
もう高校生です。ええ、高校でもボッチですね。
おかげで妄想がはかどります
学校に行く前に一つ
元勇 「起きないと朝飯食わせんぞ」
新米 「んにゃー、作ったんですか?」
元勇 「厨房借りた」
新米 「じゃあ起きますかね……んしょっと。うぅー寒い」
元勇 「ほれ」パサッ
新米 「上着……ありがとうございます」
へんにアップしちゃいかーん!!
どこまで本文か意味不明になんぞぉぉ!
どこまで本文か意味不明になんぞぉぉ!
元勇 「目玉焼きとサラダくらいしか作ってないぞ」
新米 「それだけあれば十分です。昨日みたいになりたくないですし」
元勇 「あ、それで思い出した。酔い止め買ってきたんだ」
新米 「酔い止め?あったんですか?」
元勇 「宿の前で怪しいばあさんが売ってた」
新米 「それ絶対やばい奴ですから」
新米 「それだけあれば十分です。昨日みたいになりたくないですし」
元勇 「あ、それで思い出した。酔い止め買ってきたんだ」
新米 「酔い止め?あったんですか?」
元勇 「宿の前で怪しいばあさんが売ってた」
新米 「それ絶対やばい奴ですから」
元勇 「大丈夫だ。変な効果があった時に慰謝料請求できる契約書にサインしてもらったから」
新米 「用心の仕方が半端ないですね。また昔なんかあったんですか?」
元勇 「ああ、変なの飲んで入れ替わった」
新米 「でも女の子だったら役得ですよ!」
元勇 「戦士と……」
新米 「……とりあえず薬飲みますね」
元勇 「食後にな」
新米 「用心の仕方が半端ないですね。また昔なんかあったんですか?」
元勇 「ああ、変なの飲んで入れ替わった」
新米 「でも女の子だったら役得ですよ!」
元勇 「戦士と……」
新米 「……とりあえず薬飲みますね」
元勇 「食後にな」
>>168
元勇 「起きないと朝飯食わせんぞ」
新米 「んにゃー、作ったんですか?」
元勇 「今から作る。厨房借りて」
新米 「じゃあ起きますかね……うぅー寒い」
元勇 「ほれ」パサッ
新米 「上着……ありがとうございます」
元勇 「起きないと朝飯食わせんぞ」
新米 「んにゃー、作ったんですか?」
元勇 「今から作る。厨房借りて」
新米 「じゃあ起きますかね……うぅー寒い」
元勇 「ほれ」パサッ
新米 「上着……ありがとうございます」
>>175
行きたくなくても学校もSSも頑張るお前に幸あれ
行きたくなくても学校もSSも頑張るお前に幸あれ
HAHAHA
まさか駅でゲロるとは思ってもいませんでした
おかげで学校には行きませんがクソきついですありがとうございます
新米ちゃんと同じ状況かよ……
まさか駅でゲロるとは思ってもいませんでした
おかげで学校には行きませんがクソきついですありがとうございます
新米ちゃんと同じ状況かよ……
元勇 「主人さーん」
宿の奥さん 「はいはい。主人まだ寝てるんですよ。昨日遅かったから……」
元勇 「ははは、わかります。厨房借りてもいいですか?」
奥さん 「ええ、食材の代金を払っていただければ」
元勇 「卵2つとキャベツ、ニンジン、小松菜を少し、あとパンが欲しいんですが」
奥さん 「キャベツは四分の一玉から、ニンジン・小松菜は一本からになっております」
元勇 「これで足りますか?」
宿の奥さん 「はいはい。主人まだ寝てるんですよ。昨日遅かったから……」
元勇 「ははは、わかります。厨房借りてもいいですか?」
奥さん 「ええ、食材の代金を払っていただければ」
元勇 「卵2つとキャベツ、ニンジン、小松菜を少し、あとパンが欲しいんですが」
奥さん 「キャベツは四分の一玉から、ニンジン・小松菜は一本からになっております」
元勇 「これで足りますか?」
奥さん 「うーんと、30カッパーあればいいから……はい大丈夫です」
元勇 「じゃあ使わせてもらいますね」
奥さん 「どうぞー」
元勇 「さて、フライパンは……」
新米 「二度寝してやるのです!……スピィ」
元勇 「じゃあ使わせてもらいますね」
奥さん 「どうぞー」
元勇 「さて、フライパンは……」
新米 「二度寝してやるのです!……スピィ」
元勇 「朝飯できたぞー」ガチャ
新米 「……」スピィ
元勇 「……もう絶対食わせない」
新米 「ムニャ……」
元勇 「……でもまぁ、全部は食べきれないし、残しても仕方がないな」
元勇 「起きろ!」
新米 「ふなっ!……朝ごはん……んむぅ」
新米 「……」スピィ
元勇 「……もう絶対食わせない」
新米 「ムニャ……」
元勇 「……でもまぁ、全部は食べきれないし、残しても仕方がないな」
元勇 「起きろ!」
新米 「ふなっ!……朝ごはん……んむぅ」
カチャカチャ
新米 「む……」ノニンジン
新米 「……せいっ」 三ニンジン
元勇 「好き嫌いしてる奴は冒険者として成功しないぞ」
新米 「関係ないじゃないですかー」
元勇 「苦手なことでも挑戦していくことが大事なんだ」
新米 「……食べますよ」アム
新米 「やっぱおいしくないです。いくら元勇さんでもニンジンをおいしくすることは出来ないです」
新米 「む……」ノニンジン
新米 「……せいっ」 三ニンジン
元勇 「好き嫌いしてる奴は冒険者として成功しないぞ」
新米 「関係ないじゃないですかー」
元勇 「苦手なことでも挑戦していくことが大事なんだ」
新米 「……食べますよ」アム
新米 「やっぱおいしくないです。いくら元勇さんでもニンジンをおいしくすることは出来ないです」
元勇 「ふ、あまり俺を舐めるなよ?」
新米 「ならやってみるんですね、この世界一まずい草の根っこをおいしくしてください!」
元勇 「いいだろう。王都に行ったら食わせてやる。ニンジンをな!」
元勇 「はーっはっはっはっは、はーっはっはっはっは!」
新米 「うるさいですよ」
元勇 「調子に乗りすぎるのも良くないな」
新米 「ならやってみるんですね、この世界一まずい草の根っこをおいしくしてください!」
元勇 「いいだろう。王都に行ったら食わせてやる。ニンジンをな!」
元勇 「はーっはっはっはっは、はーっはっはっはっは!」
新米 「うるさいですよ」
元勇 「調子に乗りすぎるのも良くないな」
元勇 「皿洗い手伝え」
新米 「そんな無いじゃないですか」
元勇 「家事スキルアップ作戦だ。」
新米 「家事なんてしないのでいいんです」
元勇 「出来ないからだろ?だったら皿洗いくらいできるようになれ」
新米 「しょうがないですね」
新米 「そんな無いじゃないですか」
元勇 「家事スキルアップ作戦だ。」
新米 「家事なんてしないのでいいんです」
元勇 「出来ないからだろ?だったら皿洗いくらいできるようになれ」
新米 「しょうがないですね」
新米 「家事って意外と大変ですよね」
元勇 「そうだな」
新米 「でもしないと生きていけませんからねー」
元勇 「洗濯・料理・掃除は衣・食・住に直結するからな」
新米 「私はそんなのせずにただ冒険者として生きたいですー」
元勇 「でも家事をしないためにはニートか関白かしかないぞ。新米の場合はかかあ天下か」
元勇 「そうだな」
新米 「でもしないと生きていけませんからねー」
元勇 「洗濯・料理・掃除は衣・食・住に直結するからな」
新米 「私はそんなのせずにただ冒険者として生きたいですー」
元勇 「でも家事をしないためにはニートか関白かしかないぞ。新米の場合はかかあ天下か」
新米 「かかあ天下は無理ですねー」
元勇 「なんか緩いもんな」
新米 「逆に専業主夫を捕まえるというのも手かもしれません」
元勇 「そんなうまくいかないだろ」
新米 「ですよねー」
元勇 「家事はできて損ないんだから覚えておいたほうがいいぞ?特に料理」
新米 「僧侶さんに言われたんでしょ」
元勇 「……正解」
元勇 「なんか緩いもんな」
新米 「逆に専業主夫を捕まえるというのも手かもしれません」
元勇 「そんなうまくいかないだろ」
新米 「ですよねー」
元勇 「家事はできて損ないんだから覚えておいたほうがいいぞ?特に料理」
新米 「僧侶さんに言われたんでしょ」
元勇 「……正解」
新米 「お皿洗い終わりましたね」
元勇 「荷物まとめて駅に行くか。奥さん、お皿返しますねー」
奥さん 「はい、ありがとうございます」
元勇 「荷物まとめるか」
新米 「薬飲んどかないと!」
元勇 「ちゃんと効くといいけどな」
元勇 「荷物まとめて駅に行くか。奥さん、お皿返しますねー」
奥さん 「はい、ありがとうございます」
元勇 「荷物まとめるか」
新米 「薬飲んどかないと!」
元勇 「ちゃんと効くといいけどな」
SSと自分語りは分けてほしい
あと世界観を大事にしないと、勇者SSの必要なくなっちゃうよ
あと世界観を大事にしないと、勇者SSの必要なくなっちゃうよ
新米 「荷物まとめ終わりましたー!」
元勇 「じゃあ行こうか。俺は宿代払っとくから先に外出てていいぞ」
新米 「はーい」
元勇 「いくらですか?」
奥さん 「お二人で50カッパー、1シルバーですね」
元勇 「えーとシルバー……はい、1シルバー」
奥さん 「確かに。またのご利用、お待ちしております」
元勇 「じゃあ行こうか。俺は宿代払っとくから先に外出てていいぞ」
新米 「はーい」
元勇 「いくらですか?」
奥さん 「お二人で50カッパー、1シルバーですね」
元勇 「えーとシルバー……はい、1シルバー」
奥さん 「確かに。またのご利用、お待ちしております」
元勇 「行くか」
新米 「薬も飲んだのでもう大丈夫ですね!」
元勇 「お尻の痛みは治らんがな」
新米 「むぅ……そうでした。クッションか何かが必要ですね……」
元勇 「贅沢言うな」
新米 「お金はあるじゃないですか!」
新米 「薬も飲んだのでもう大丈夫ですね!」
元勇 「お尻の痛みは治らんがな」
新米 「むぅ……そうでした。クッションか何かが必要ですね……」
元勇 「贅沢言うな」
新米 「お金はあるじゃないですか!」
元勇 「浪費は身を亡ぼすぞ」
新米 「滅ぼされたんですか?」
元勇 「滅ぼされかけた事はある」
新米 「話してくださいそのエピソード!」
元勇 「やだね。またバカにするだろ?」
孫娘 「あ、元勇者様ー!」
新米 「あ、孫娘さんだ」
新米 「滅ぼされたんですか?」
元勇 「滅ぼされかけた事はある」
新米 「話してくださいそのエピソード!」
元勇 「やだね。またバカにするだろ?」
孫娘 「あ、元勇者様ー!」
新米 「あ、孫娘さんだ」
孫娘 「元勇者様元勇者様ぁ……」ギュゥ
元勇 「ま、孫娘さん、腕に抱きつかれた状態で歩くのは危険ですから……」
新米 「む、また胸の成長痛がきました!やはりデカクナールが……」
紳士 「おはようございます。いやはや、いい朝ですなぁ」
元勇 「……ソーデスネ(こいつ……実は楽しんでるな?)」
新米 「ふふふ、おっきくなりますよ……」
元勇 「ま、孫娘さん、腕に抱きつかれた状態で歩くのは危険ですから……」
新米 「む、また胸の成長痛がきました!やはりデカクナールが……」
紳士 「おはようございます。いやはや、いい朝ですなぁ」
元勇 「……ソーデスネ(こいつ……実は楽しんでるな?)」
新米 「ふふふ、おっきくなりますよ……」
御者2 「おや、今日もお客はあんた方でしたか」
元勇 「おはようございます。ちょ、ちょっと孫娘さん……」
孫娘 「おはようございます御者2さん。うふふ、では馬車に乗ってからならいいですね!」
元勇 「そ、そういうわけでは……」
御者2 「兄さん、意外とやりやすね」
元勇 「あはは、どうしてこうなったんでしょうね……」
新米 「昨日よりも強い成長痛……こうなりゃ実力行使です!」
元勇 「おはようございます。ちょ、ちょっと孫娘さん……」
孫娘 「おはようございます御者2さん。うふふ、では馬車に乗ってからならいいですね!」
元勇 「そ、そういうわけでは……」
御者2 「兄さん、意外とやりやすね」
元勇 「あはは、どうしてこうなったんでしょうね……」
新米 「昨日よりも強い成長痛……こうなりゃ実力行使です!」
御者2 「皆さん乗られましたね、発車しやすよ」パシッ,ヒヒーン
孫娘 「温泉は入られました?」
元勇 「ええ、入りました(近いよ近いよ……)」
新米 「家族風呂でした!」
孫娘 「えっ……」
紳士 「ほぅ……」ニヤニヤ
元勇 「おい、いらないこと言うな!」
孫娘 「温泉は入られました?」
元勇 「ええ、入りました(近いよ近いよ……)」
新米 「家族風呂でした!」
孫娘 「えっ……」
紳士 「ほぅ……」ニヤニヤ
元勇 「おい、いらないこと言うな!」
孫娘 「詳しくお聞かせください」
元勇 「いや、別に大したことじゃ……」
新米 「洗いっこしたんです。裸の付き合いですよ!」
孫娘 「は、裸の付き合い……」
新米 「はい、とっても気持ちよかったです!」
元勇 「いや、別に大したことじゃ……」
新米 「洗いっこしたんです。裸の付き合いですよ!」
孫娘 「は、裸の付き合い……」
新米 「はい、とっても気持ちよかったです!」
孫娘 「も、もっと詳しく……」
新米 「んーと、最初は元勇さんが攻めだったんですけど」
孫娘 「元勇者様の攻め///」
新米 「最初は優しかったんですけど、私が『もっと強くしていい』って言ったら強くしてくれて……」
孫娘 「ご、強引な感じでしょうか///」
新米 「私の気持ちいいところを的確に攻めてもらいましたねー。ちょっと物足りなかったですけど」
※あくまで洗いっこの感想です
新米 「んーと、最初は元勇さんが攻めだったんですけど」
孫娘 「元勇者様の攻め///」
新米 「最初は優しかったんですけど、私が『もっと強くしていい』って言ったら強くしてくれて……」
孫娘 「ご、強引な感じでしょうか///」
新米 「私の気持ちいいところを的確に攻めてもらいましたねー。ちょっと物足りなかったですけど」
※あくまで洗いっこの感想です
新米 「そのあと私が攻めに回って……」
孫娘 「え、元勇者様が受け!?……意外とかわいらしいかも///」
新米 「筋肉質で古傷がカッコよかったのでつい抱きついちゃったんですけどー」
孫娘 「か、絡み合う感じですかね……だ、だいしゅきホールド!?」
新米 「私の胸を感じてもらったんです」
孫娘 「む、胸を……」
元勇 「もうどうにでもなれ」
紳士 「若いっていいですなぁ……」
孫娘 「え、元勇者様が受け!?……意外とかわいらしいかも///」
新米 「筋肉質で古傷がカッコよかったのでつい抱きついちゃったんですけどー」
孫娘 「か、絡み合う感じですかね……だ、だいしゅきホールド!?」
新米 「私の胸を感じてもらったんです」
孫娘 「む、胸を……」
元勇 「もうどうにでもなれ」
紳士 「若いっていいですなぁ……」
新米 「それで思い出しました!」
孫娘 「こ、今度は何を……」
新米 「失礼します!」ガバッ
孫娘 「きゃっ」
新米 「ふふふ、胸と胸を合わせることでデカクナールを吸収するんですよ……」
孫娘 「な、なんの話ですか///」ドキドキ
孫娘 「こ、今度は何を……」
新米 「失礼します!」ガバッ
孫娘 「きゃっ」
新米 「ふふふ、胸と胸を合わせることでデカクナールを吸収するんですよ……」
孫娘 「な、なんの話ですか///」ドキドキ
新米 「憎たらしいほどおっきいですね。何食べたらそうなるんですか?」
孫娘 「え?いや、別にこれといったものは……って、なんで私はあなと胸を合わせないといけないんですか!?」
新米 「私の崇高な野望のためです」
孫娘 「野望?」
新米 「そう、その名も『Fカップ化計画』!」
元勇 「……いいんですか?」
紳士 「何がですかな?」
元勇 「……いえ、何も(こいつ変態紳士か)」
孫娘 「え?いや、別にこれといったものは……って、なんで私はあなと胸を合わせないといけないんですか!?」
新米 「私の崇高な野望のためです」
孫娘 「野望?」
新米 「そう、その名も『Fカップ化計画』!」
元勇 「……いいんですか?」
紳士 「何がですかな?」
元勇 「……いえ、何も(こいつ変態紳士か)」
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