私的良スレ書庫
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元スレ志希「愛に堕ちよ! ヤンデレニナール(ヤンデレになる)』だよ♪」
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ガチャッ
P「…あの智絵里さん。目を閉じていて見えないけど、俺の手に『手錠』らしきものを取り付けてないかい? 冷たくて硬いものを感じるよ」
智絵里「えへへ♪」
パチクリ
P「あ、やっぱり手錠だ」ジャラジャラ
智絵里「プロデューサーさん。目を開けてしまいましたね…?」
スッ...
P「いや、開けるよ。というか、手錠を外し…もがっ!?」
P「…あの智絵里さん。目を閉じていて見えないけど、俺の手に『手錠』らしきものを取り付けてないかい? 冷たくて硬いものを感じるよ」
智絵里「えへへ♪」
パチクリ
P「あ、やっぱり手錠だ」ジャラジャラ
智絵里「プロデューサーさん。目を開けてしまいましたね…?」
スッ...
P「いや、開けるよ。というか、手錠を外し…もがっ!?」
智絵里「大丈夫です…睡眠薬を染み込ませただけのハンカチですからね…♪ 怖くないですよ…♪」
P「…ちょ…ま…」ウトウト...
パタリ
P「Zzz…」
智絵里「では…運びましょうか♪」
智絵里「ダンボールを被せて見つからないようにして、と」
ガサゴソ...
ガラガラガラ...
智絵里「これで2人きり…えへへ…ずっと一緒になれます…♪」
智絵里「大好きプロデューサーさんと…ずぅっと一緒…♪」ニコニコニコ
P「…ちょ…ま…」ウトウト...
パタリ
P「Zzz…」
智絵里「では…運びましょうか♪」
智絵里「ダンボールを被せて見つからないようにして、と」
ガサゴソ...
ガラガラガラ...
智絵里「これで2人きり…えへへ…ずっと一緒になれます…♪」
智絵里「大好きプロデューサーさんと…ずぅっと一緒…♪」ニコニコニコ
(しばらくして)
P「あれ…ここは?」
ギシッ
P「…ん? 身体が動かない…って」
P「んん!?」
P「…」
ギシギシ...
P「ここは…仮眠室のベッドか」
ヒョッコリ
智絵里「おはようございます♪」
P「おはよう智絵里。今日も可愛いな」
智絵里「え、えへへ…そんないきなり…照れちゃいますよ」
P「照れ顔も可愛い」
智絵里「…も、もぉ///」
P「ははは。さっきのマイルドなやりとりな再現だ」
P「あれ…ここは?」
ギシッ
P「…ん? 身体が動かない…って」
P「んん!?」
P「…」
ギシギシ...
P「ここは…仮眠室のベッドか」
ヒョッコリ
智絵里「おはようございます♪」
P「おはよう智絵里。今日も可愛いな」
智絵里「え、えへへ…そんないきなり…照れちゃいますよ」
P「照れ顔も可愛い」
智絵里「…も、もぉ///」
P「ははは。さっきのマイルドなやりとりな再現だ」
P「ところで智絵里」
智絵里「はい?」
P「どうして俺の手には手錠が付いているんだい?」
智絵里「暴れられないようにするためです♪」
P「なるほど。ところで智絵里、なぜ俺は両手を上に上げた状態でベッドに繋がれているんだい?」
智絵里「逃げ出さないようにするためです♪」
P「なるほど。ところで智絵里、なぜ俺のシャツは上だけ脱がされているんだい?」
智絵里「邪魔だからです♪」
P「なるほど。ところで智絵里、なぜ仮眠室のドアに『南京錠』が取り付けられているんだい?」
智絵里「外から開けられないようにするためです♪」
智絵里「はい?」
P「どうして俺の手には手錠が付いているんだい?」
智絵里「暴れられないようにするためです♪」
P「なるほど。ところで智絵里、なぜ俺は両手を上に上げた状態でベッドに繋がれているんだい?」
智絵里「逃げ出さないようにするためです♪」
P「なるほど。ところで智絵里、なぜ俺のシャツは上だけ脱がされているんだい?」
智絵里「邪魔だからです♪」
P「なるほど。ところで智絵里、なぜ仮眠室のドアに『南京錠』が取り付けられているんだい?」
智絵里「外から開けられないようにするためです♪」
P「なるほど。南京錠の鍵はどこに?」
智絵里「…♪」ンベッ
P「…智絵里の口の中?」
智絵里「はい。ビニール袋に包んであります♪」
P「どうやって取り出そうかな」
智絵里「えへへ…どうやって取り出せばいいんでしょうね♪」
P「手を口の中にーーー」
智絵里「そんなことをしたら指を噛んじゃいますよ?」
P「…つまり?」
智絵里「プロデューサーさんが吸い出すしかないですね♪」
P「」
智絵里「まあ…そもそも、鍵をプロデューサーに取らせるつもりはないですけど」ハイライトオフ
P「と、取らせる気がないとは?」
智絵里「ここでずっと暮らすということですよ♪」
P「」
智絵里「…♪」ンベッ
P「…智絵里の口の中?」
智絵里「はい。ビニール袋に包んであります♪」
P「どうやって取り出そうかな」
智絵里「えへへ…どうやって取り出せばいいんでしょうね♪」
P「手を口の中にーーー」
智絵里「そんなことをしたら指を噛んじゃいますよ?」
P「…つまり?」
智絵里「プロデューサーさんが吸い出すしかないですね♪」
P「」
智絵里「まあ…そもそも、鍵をプロデューサーに取らせるつもりはないですけど」ハイライトオフ
P「と、取らせる気がないとは?」
智絵里「ここでずっと暮らすということですよ♪」
P「」
P「智絵里。もしかして志希から薬を貰って飲んでいやしないかい?」
智絵里「薬は飲んでませんよ? 飲み物はもらいましたけど」
P「やはり奴の仕業か」
智絵里「えへへ…そんなことはどうでもいいんです。プロデューサーさん…♪」
スッ...モソモソ...ギュッ
P「えふっ」
智絵里「はぁ…プロデューサーさんの身体。暖かいです…ギュッとすると落ち着きます…♪」スリスリ
智絵里「薬は飲んでませんよ? 飲み物はもらいましたけど」
P「やはり奴の仕業か」
智絵里「えへへ…そんなことはどうでもいいんです。プロデューサーさん…♪」
スッ...モソモソ...ギュッ
P「えふっ」
智絵里「はぁ…プロデューサーさんの身体。暖かいです…ギュッとすると落ち着きます…♪」スリスリ
P「ち、智絵里。たんま」
智絵里「…ナニがたんまなんですか♪」
チュ...チロチロ...
P「ひょっ!?」ビクッ
智絵里「プロデューサーさん驚きすぎですよ♪ ちょっと腕を舐めただけなのに…えへへ♪」ニコニコ
智絵里「はぁ…プロデューサーさん。可愛いですね…いつも守ってもらってますけど…こうしてお世話するのも好きかもしれません♪」
スリスリ...ギュム-...
P「智絵里。これはお世話じゃなくて監禁じゃないカナー」
智絵里「えへへ…プロデューサーさんの匂い…♪」
ギュ-...
P「(駄目だ…聞いてくれない)」
智絵里「…ナニがたんまなんですか♪」
チュ...チロチロ...
P「ひょっ!?」ビクッ
智絵里「プロデューサーさん驚きすぎですよ♪ ちょっと腕を舐めただけなのに…えへへ♪」ニコニコ
智絵里「はぁ…プロデューサーさん。可愛いですね…いつも守ってもらってますけど…こうしてお世話するのも好きかもしれません♪」
スリスリ...ギュム-...
P「智絵里。これはお世話じゃなくて監禁じゃないカナー」
智絵里「えへへ…プロデューサーさんの匂い…♪」
ギュ-...
P「(駄目だ…聞いてくれない)」
P「ち、智絵里。せめて手だけ外してくれないかい? 逃げないから」
智絵里「…」
P「頼むよ。智絵里のことは大好きだから。逃げ出したりしないよ」
智絵里「だ…大好きですか…えへへ…///」
P「智絵里は俺のことを信用できないのか?」
智絵里「…」
P「頼む」
智絵里「…」
智絵里「…じゃあ条件があります」
P「OK。何だい?」
智絵里「あ、あの…手錠を外したら強くギュっとしてくれませんか…?」
P「」キュ-ン
智絵里「…」
P「頼むよ。智絵里のことは大好きだから。逃げ出したりしないよ」
智絵里「だ…大好きですか…えへへ…///」
P「智絵里は俺のことを信用できないのか?」
智絵里「…」
P「頼む」
智絵里「…」
智絵里「…じゃあ条件があります」
P「OK。何だい?」
智絵里「あ、あの…手錠を外したら強くギュっとしてくれませんか…?」
P「」キュ-ン
P「お安い御用だ」
智絵里「あの、そ、それから…えっと…えへへ…♪」モジモジ
P「どうした。何でも言ってみろ」
智絵里「じゃあ…て、手錠を外す前に…ち、ちぅを…///」
P「ちう?」
智絵里「…き、キスしてくださいっ」
P「」
智絵里「あの、そ、それから…えっと…えへへ…♪」モジモジ
P「どうした。何でも言ってみろ」
智絵里「じゃあ…て、手錠を外す前に…ち、ちぅを…///」
P「ちう?」
智絵里「…き、キスしてくださいっ」
P「」
P「智絵里。タンマ。キスはタンマ」
智絵里「…あれ? プロデューサーさんは…私のことを大好きなんですよね?」ハイライトオフ
P「もちろん。大好きだ」
智絵里「Loveですよね?」
P「…」
P「ら、Likeカナー…」
智絵里「は?」
ガサゴソ...スッ...
智絵里「…」ゴゴゴゴ
P「ヒィィィィィ! ち、違いました! Loveです! スーパーLoveです!」
P「だから、その『目隠し』と『強制口開け器』をしまってぇ!!」
智絵里「…あれ? プロデューサーさんは…私のことを大好きなんですよね?」ハイライトオフ
P「もちろん。大好きだ」
智絵里「Loveですよね?」
P「…」
P「ら、Likeカナー…」
智絵里「は?」
ガサゴソ...スッ...
智絵里「…」ゴゴゴゴ
P「ヒィィィィィ! ち、違いました! Loveです! スーパーLoveです!」
P「だから、その『目隠し』と『強制口開け器』をしまってぇ!!」
智絵里「プロデューサーさん…私はプロデューサーさんのことを愛しているのに…プロデューサーさんは私のことを愛していないんですね…」
P「さ、さっきのは冗談!! 冗談だから!」
智絵里「いいえ…私は嫌です。冗談でも私のことを愛していないなんて言えないようにしてあげたいんです」
スッ...グルグル...
P「ちょっ! し、視覚を奪うのは無し!!」
智絵里「えへへ…安心してください…ここには私とプロデューサーさんしかいませんよ…とても安全ですからね…♪」
智絵里「…でも、プロデューサーさんも反省しているようですし…口開け器は勘弁してあげます…私の名前を呼ぶのも聞こえなくなっちゃいますしね♪」
P「智絵里。ちょっぴりの優しさをありがとう」
P「そして、誰かヘルプミィィィィ!!」
P「さ、さっきのは冗談!! 冗談だから!」
智絵里「いいえ…私は嫌です。冗談でも私のことを愛していないなんて言えないようにしてあげたいんです」
スッ...グルグル...
P「ちょっ! し、視覚を奪うのは無し!!」
智絵里「えへへ…安心してください…ここには私とプロデューサーさんしかいませんよ…とても安全ですからね…♪」
智絵里「…でも、プロデューサーさんも反省しているようですし…口開け器は勘弁してあげます…私の名前を呼ぶのも聞こえなくなっちゃいますしね♪」
P「智絵里。ちょっぴりの優しさをありがとう」
P「そして、誰かヘルプミィィィィ!!」
P「(あかん。このままだと智絵里に何をされるかわからないぞ)」
ガチャガチャ...
P「(拘束されててもがくことしか出来ないし…どうすれば…)」
智絵里「♪」
スッ...ギュッ...フゥ...
P「ひょっ!」ビクッ
智絵里「どうしました…♪ プロデューサーさんの耳にふぅーって息を吹きかけただけですよ…♪」
アムアム...ペロペロ...
P「ち、ち、ちょい ! 待って耳を舐めたり、甘噛みするのもなしっ!!」
智絵里「えへへ…プロデューサーさん、私が耳をちょっと舐めるだけでピクピクしてますね…可愛いなぁ…♪」ニコニコニコ
P「ちょ」
智絵里「安心してください…私からはキスはしませんから♪」
智絵里「…それ以外のイタズラをして…プロデューサーさんのことを夢中にさせちゃいますね…♪」ニコニコニコ
P「」
ラメェェェェェェッッ!!!!!
ガチャガチャ...
P「(拘束されててもがくことしか出来ないし…どうすれば…)」
智絵里「♪」
スッ...ギュッ...フゥ...
P「ひょっ!」ビクッ
智絵里「どうしました…♪ プロデューサーさんの耳にふぅーって息を吹きかけただけですよ…♪」
アムアム...ペロペロ...
P「ち、ち、ちょい ! 待って耳を舐めたり、甘噛みするのもなしっ!!」
智絵里「えへへ…プロデューサーさん、私が耳をちょっと舐めるだけでピクピクしてますね…可愛いなぁ…♪」ニコニコニコ
P「ちょ」
智絵里「安心してください…私からはキスはしませんから♪」
智絵里「…それ以外のイタズラをして…プロデューサーさんのことを夢中にさせちゃいますね…♪」ニコニコニコ
P「」
ラメェェェェェェッッ!!!!!
用ができたのでちょっとだけ休憩します
書き終わってはいるので1時間後くらいにまた戻ってきます
書き終わってはいるので1時間後くらいにまた戻ってきます
ちえりん16歳なのに様々なグッズを
買えないはずだけど、とっきーやら早苗さんに千枝ちゃんから入手したのかな?
買えないはずだけど、とっきーやら早苗さんに千枝ちゃんから入手したのかな?
(1時間後)
P「」
智絵里「プロデューサーさん…私のことを愛してますよね…?♪」
P「も、もちろん!! 智絵里のことを愛してるよ!!」
智絵里「なら…」
スッ...グルグル...
P「!」
智絵里「目隠し…外してあげます♪」
P「あ、ありがとう。智絵里」
智絵里「いいえ。プロデューサーさん。今からが本番ですよ」
P「うん?」
智絵里「いまから言う2つのうちから1つを選んでください♪」
智絵里「Aは『プロデューサーさんから私にキスをする』てす♪」
P「」
P「」
智絵里「プロデューサーさん…私のことを愛してますよね…?♪」
P「も、もちろん!! 智絵里のことを愛してるよ!!」
智絵里「なら…」
スッ...グルグル...
P「!」
智絵里「目隠し…外してあげます♪」
P「あ、ありがとう。智絵里」
智絵里「いいえ。プロデューサーさん。今からが本番ですよ」
P「うん?」
智絵里「いまから言う2つのうちから1つを選んでください♪」
智絵里「Aは『プロデューサーさんから私にキスをする』てす♪」
P「」
よかった、この智絵里はシコバンテージ厨ではなさそうだ(白目)
P「び、Bは?」
智絵里「…Aを断った場合、強制的にBになります」
智絵里「Bは『強制口開け器を使ってプロデューサーさんの口を開いて、私が一晩中、プロデューサーさんにキスをし続ける』です」
P「」
智絵里「好きな方を…選んだください♪」ジュルリ
P「(実質選択肢がねぇぇぇ!!!)」
智絵里「…Aを断った場合、強制的にBになります」
智絵里「Bは『強制口開け器を使ってプロデューサーさんの口を開いて、私が一晩中、プロデューサーさんにキスをし続ける』です」
P「」
智絵里「好きな方を…選んだください♪」ジュルリ
P「(実質選択肢がねぇぇぇ!!!)」
P「…」
智絵里「5秒前です♪」
P「早いっ!」
智絵里「さん♪」
P「5秒もないし!!」
智絵里「にー♪」
P「ちょいちょいちょい」
智絵里「いち♪」
P「ああああああああ」
智絵里「どうぞ♪」
P「…俺が智絵里にキスします」
智絵里「♪」
P「エンダァァァァァァァ!!」(特に意味のない絶叫)
智絵里「5秒前です♪」
P「早いっ!」
智絵里「さん♪」
P「5秒もないし!!」
智絵里「にー♪」
P「ちょいちょいちょい」
智絵里「いち♪」
P「ああああああああ」
智絵里「どうぞ♪」
P「…俺が智絵里にキスします」
智絵里「♪」
P「エンダァァァァァァァ!!」(特に意味のない絶叫)
>シャツは上だけ脱がされている
上下シャツとはずいぶん前衛的なファッションだな(棒
上下シャツとはずいぶん前衛的なファッションだな(棒
智絵里「手錠を外してあげますね…♪」
P「(お、これなら隙を見て逃げ出せるんじゃ…)」
智絵里「代わりにこちらを…♪」
ガチャ
P「なんだいこれは? 犬の首輪みたいだけど」
智絵里「えへへ…私にも付けますね♪」
ガチャ
P「ん?」
智絵里「首輪と首輪を鎖で繋げたものですよ♪ これでプロデューサーさんと一緒です♪」
P「」
ガチャガチャ...
智絵里「これで…手錠は外しました…私のほっぺを触って…目を見つめて…チューしてください…///」
P「」
P「(お、これなら隙を見て逃げ出せるんじゃ…)」
智絵里「代わりにこちらを…♪」
ガチャ
P「なんだいこれは? 犬の首輪みたいだけど」
智絵里「えへへ…私にも付けますね♪」
ガチャ
P「ん?」
智絵里「首輪と首輪を鎖で繋げたものですよ♪ これでプロデューサーさんと一緒です♪」
P「」
ガチャガチャ...
智絵里「これで…手錠は外しました…私のほっぺを触って…目を見つめて…チューしてください…///」
P「」
智絵里「…///」ン-
P「(やばいやばいやばい。目の前でキスを待ってるし。すごい可愛いし。鎖で繋がれてて逃げられないし)」
P「(多分、このまましなかったら強制口開け器からのキスコースだし、もうするしかないし)」
ガシッ...スッ...
智絵里「…プロデューサーさん///」ドキドキドキ
P「(ああああああああああ、智絵里のプルプルの唇の形がよく見える。すごい魅力的だ。もうこのままーーー)」
P「(やばいやばいやばい。目の前でキスを待ってるし。すごい可愛いし。鎖で繋がれてて逃げられないし)」
P「(多分、このまましなかったら強制口開け器からのキスコースだし、もうするしかないし)」
ガシッ...スッ...
智絵里「…プロデューサーさん///」ドキドキドキ
P「(ああああああああああ、智絵里のプルプルの唇の形がよく見える。すごい魅力的だ。もうこのままーーー)」
プシュゥゥゥ...(薬の切れる音)
智絵里「…あ、あれ?」
P「…ん?」
智絵里「ひ、ひゃっ!? な、なんでプロデューサーさんがこんな近くにっ!?」
ジャラッ...!
智絵里「え!? な、なんでこんな鎖が…なんで…!?」
P「や、やっと元に戻ったか…」ハァ...
智絵里「ぷ、プロデューサーさんが…まさか、こんなことをしたんですか…?」
P「え?」
智絵里「…こ、こここんなプレイなんて…ち、ちちちょっと怖いですけど…」
ヒシッ...ムギュ...
P「」
智絵里「…プロデューサーだったら…///」
P「」
【事の顛末を話したら茹でたこになりました】
ケース3. 緒方智絵里 end
智絵里「…あ、あれ?」
P「…ん?」
智絵里「ひ、ひゃっ!? な、なんでプロデューサーさんがこんな近くにっ!?」
ジャラッ...!
智絵里「え!? な、なんでこんな鎖が…なんで…!?」
P「や、やっと元に戻ったか…」ハァ...
智絵里「ぷ、プロデューサーさんが…まさか、こんなことをしたんですか…?」
P「え?」
智絵里「…こ、こここんなプレイなんて…ち、ちちちょっと怖いですけど…」
ヒシッ...ムギュ...
P「」
智絵里「…プロデューサーだったら…///」
P「」
【事の顛末を話したら茹でたこになりました】
ケース3. 緒方智絵里 end
おまけ
P「智絵里。アーンして」
智絵里「な、な、なんでですか!?」
P「いいから。アーンね」
智絵里「は、はい…あーん…///」
P「あった」ヒョイ
智絵里「!?」
P「ごめん。智絵里の口の中に鍵があったから取らせてもらったよ」
P「あー…ちょっとハンカチで拭かなきゃな」
フキフキ...
智絵里「…あぅあぅあぅ」プシュゥゥゥゥ
P「ん?」
智絵里「…く、口の中に指を入れられたら恥ずかしいじゃないですかっ!!」
P「散々、あんなことをしておいて何をいまさら」
智絵里「何を言ってるかわかりませんよ!」ム-ッ///
【この後、説明して茹でたこ】
P「智絵里。アーンして」
智絵里「な、な、なんでですか!?」
P「いいから。アーンね」
智絵里「は、はい…あーん…///」
P「あった」ヒョイ
智絵里「!?」
P「ごめん。智絵里の口の中に鍵があったから取らせてもらったよ」
P「あー…ちょっとハンカチで拭かなきゃな」
フキフキ...
智絵里「…あぅあぅあぅ」プシュゥゥゥゥ
P「ん?」
智絵里「…く、口の中に指を入れられたら恥ずかしいじゃないですかっ!!」
P「散々、あんなことをしておいて何をいまさら」
智絵里「何を言ってるかわかりませんよ!」ム-ッ///
【この後、説明して茹でたこ】
おまけ
留美「あら。プロデューサー君じゃない」
P「おや、留美さん。ホームセンターで会うなんて珍しいなぁ」
留美「ふふ。ちょっと買い物をね」
P「…鉄の輪っかと鎖?」
留美「ええ、最近。溶接を始めたの。趣味と実益を兼ねてね」
P「…」
P「もしかして、この前、智絵里に何か貸さなかった?」
留美「あら、よくわかったわね。私の自信作を渡したのよ」
P「(…なるほど。あの数々の器具は留美さんのものだったのか)」
留美「…よかったら。今度、私の家に来ないかしら。たくさん作品があるから見てもらいたいのよ」
P「遠慮しておきます!!」
留美「…」チィ
終わり
留美「あら。プロデューサー君じゃない」
P「おや、留美さん。ホームセンターで会うなんて珍しいなぁ」
留美「ふふ。ちょっと買い物をね」
P「…鉄の輪っかと鎖?」
留美「ええ、最近。溶接を始めたの。趣味と実益を兼ねてね」
P「…」
P「もしかして、この前、智絵里に何か貸さなかった?」
留美「あら、よくわかったわね。私の自信作を渡したのよ」
P「(…なるほど。あの数々の器具は留美さんのものだったのか)」
留美「…よかったら。今度、私の家に来ないかしら。たくさん作品があるから見てもらいたいのよ」
P「遠慮しておきます!!」
留美「…」チィ
終わり
休憩します
ちえりとわくわくさんのはおまけの人数にカウントしてません
次のPaの子は決めてないので募集してます
6人書くことにしましたので
Cu1人
Pa2人ですね
CoPの方すみません。それでもリクエストいただければおまけで書くかもしれません
ちえりとわくわくさんのはおまけの人数にカウントしてません
次のPaの子は決めてないので募集してます
6人書くことにしましたので
Cu1人
Pa2人ですね
CoPの方すみません。それでもリクエストいただければおまけで書くかもしれません
次は
関ちゃん
藍子
で書くことにしました。
残り1枠はPaです。
ついでにおまけに美穂と美波追加です。
現在、ユッコ、芳乃、法子、美穂、美波、志希となってます。
しばらくしたらまた書きますのでしばらくお待ちください。
今日は休みます。
関ちゃん
藍子
で書くことにしました。
残り1枠はPaです。
ついでにおまけに美穂と美波追加です。
現在、ユッコ、芳乃、法子、美穂、美波、志希となってます。
しばらくしたらまた書きますのでしばらくお待ちください。
今日は休みます。
>>130
どうやったら千枝ちゃんとクール三銃士を間違えるんだ…
どうやったら千枝ちゃんとクール三銃士を間違えるんだ…
>>140
安価ミスった……
安価ミスった……
>>140
あぁ、この時間ぐらいに千枝が出てくるSSを書いていたんで……
あぁ、この時間ぐらいに千枝が出てくるSSを書いていたんで……
Pはクロロホルムでも嗅がされたのかな?
どうでもいいけどおもむろにクロロホルムを嗅がせるヘルズウォーリア魔王とかいう漫画を思い出した
どうでもいいけどおもむろにクロロホルムを嗅がせるヘルズウォーリア魔王とかいう漫画を思い出した
なお、ドラマなどでクロロホルム嗅がせて昏倒させるのはあくまで演出な
気を失うのに数分かかる。
皮膚が炎症する。
発ガン性。
色々あるクロロ
皮膚が炎症する。
発ガン性。
色々あるクロロ
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