のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,062,891人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    元スレちひろ「みなさんにはライダーバトルをしてもらいます」

    SS+覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 = 1 :


    ────────────────
    ──────────
    ─────


    「疲れた…死ぬ…」バタッ

    きらり「あ、杏ちゃん!?大丈夫?」

    「うー、なんか最近レッスンが前にも増して厳しくなってない?」

    きらり「そうだにぃ。ライブが近いから、トレーナーさんも気合が入ってるんだと思うゆ?」

    「いい迷惑だよホント」グデー

    きらり「もうっ!そんなこと言っちゃダメでしょー!」

    「きらりは元気だねー」

    きらり「……」

    「…きらり?」

    102 = 1 :


    きらり「…うん!きらりはいっつも、ハッピハピで元気だゆ!!」

    「…そっか」



    きらり「……」

    (…そう、この顔)

    (ずっと一緒にいるんだもん。すぐに分かるよ)

    (ホントは笑いたくなんてないのに無理して笑って…)

    (悲しい気持ちを押し殺そうとしてるんだって)

    (……)

    (……はぁ)



    「ねぇ、きらり最近──」

    103 = 1 :


    きらり「にょわっ!?」ビクッ

    「うぇえ!?な、なに?」

    きらり「あ、えっと、なんでもないにぃ…」

    「えー?もう、驚かさないでよねー」

    きらり「ご、ゴメンね杏ちゃん…」ソワソワ

    (なんでこんなにソワソワしてるんだろ)

    「……でさー」



    きらり「あっ!!きらり急用を思い出しちゃった!」

    104 = 1 :


    「急用?」

    きらり「う、うん!今すぐ行かないと!」

    「今すぐ?」

    きらり「今すぐ!」

    「どこに?」

    きらり「え、えーっとぉ…それはちょっと…」

    「…ふーん」

    きらり「ご、ゴメンねっ」

    「まぁ言いたくないんなら無理には聞かないけどさ。ただ……」

    きらり「……ただ?」



    「…気をつけてね」

    きらり「!!」

    105 = 1 :


    きらり「…心配してくれるの?」

    「そりゃまぁ…最近色々あるし…」



    きらり「うぇへへへ!」

    「!!」

    きらり「杏ちゃんありがと!きらり、とーってもうれすぃ!!」ギュー

    「うあー!!抱きつくなー!!」ジタバタ

    きらり「えへへへっ☆」



    (はー、やーっとちゃんと笑ったよ)

    106 :

    リュウガはきらりの可能性が?

    107 :

    リュウガはライダーバトルに何を願ったのかな?

    108 :

    あんきらは、北岡とゴロちゃんやるかと思ってたけど、違うのか

    109 :


    ────────────────
    ──────────
    ─────


    きらり「……あっ」



    テラバイター「グググ…」



    きらり「いた…」

    テラバイター「!!」バッ‼︎

    きらり「……」スッ


    『アドベント』


    メタルゲラス「グォォオオオオオオオオ!!」ダダッ‼︎


    ドスッ‼︎


    テラバイター「ウグォ!?」ドサッ

    きらり「……っ」

    110 = 1 :


    テラバイター「ウ、グ……」ググッ

    メタルゲラス「グガァァアアアアア!!」ダダッ‼︎

    テラバイター「ゥ……!?」


    ドスッ‼︎


    きらり「…ぁ……」

    メタルゲラス「グググ…」

    テラバイター「ヴァ…ウ……」ガクッ



    きらり(やっぱり見てられないよ、こんなの…)

    111 = 1 :


    きらり「……」

    メタルゲラス「!!」ダッ…



    きらり「…待って!!」



    メタルゲラス「……グ?」ピタッ

    きらり「もう大丈夫だから…後はきらりに任せて…?」

    メタルゲラス「……」

    きらり「……」



    メタルゲラス「……ウグ…」サッ

    きらり「…ありがとう」

    112 = 1 :


    きらり「……」

    テラバイター「……ク…ヴ…」

    きらり「……ゴメンね…」スッ



    『ストライクベント』



    テラバイター「ゥ…グ!!」クルッタタタッ…

    きらり「……ッ!!」ダダッブンッ‼︎



    きらり(……ゴメンね…)





    ……グサッ‼︎

    113 = 1 :


    ─数日後・事務所─


    「ふぃー、今日のレッスンは軽めで助かったよー」

    きらり「うん!だって明日に疲れを残しちゃったら大変だもんにぃ!」

    「…なんかきらり、テンション高くない?」

    きらり「もっちろん☆なんてったって、明日はきらりと杏ちゃんの二人でライブなんだよぉ?」

    「そうだねー」



    (なるほどねー…だから最近は元気だったのか)

    (わかりやすいなぁ)

    114 = 1 :


    きらり「杏ちゃんも楽しみでしょぉ?」

    「えーやだよー。二人だけでライブなんて、絶対疲れるじゃーん」

    きらり「もーうっ!またそんなこと言って~」ムゥ



    「…まぁ、ちょっとだけ楽しみじゃないこともないけど」

    きらり「うぇへへ☆杏ちゃん、素直じゃないにぃ!」ヒョイ

    「うわー!やめろーおろせー!!」ジタバタ



    (ま、きらりが元気になったならそれでいっか)

    115 = 1 :


    きらり「あっ!それでね、きらり、明日のライブでぜーったいにやりたいパフォーマンスがあるの!!

    「パフォーマンス?」

    きらり「うん!!杏ちゃんも、一緒にやってくれゆ?」

    「はぁ…しょうがないなー。あんまり激しいのはやめてよね」

    きらり「やったぁ☆杏ちゃんありがとっ!」

    「はいはい。それで、どんなやつなの?」

    きらり「えーっとね、まず最初の曲の──っ!!」



    キィィィィィイイイイイン‼︎

    116 = 1 :


    きらり「……っ」



    メタルゲラス『……グガ…』


    きらり(…もう先延ばしにはできないよね…)

    きらり(このままにして明日何か起きちゃったら、せっかくのライブが台無しになっちゃうし…)


    きらり「……」

    「……」

    (またあの顔…)

    117 = 1 :


    「…どうかした?」

    きらり「…ゴメンね杏ちゃん。きらり、また急用を思い出しちゃったにぃ」

    「…またー?」

    きらり「ゴメンね!パフォーマンスのことは、明日ライブが始まる前に言うねっ!」

    「うん…」

    きらり「……」

    「……」

    118 = 1 :


    きらり「…それじゃ、行ってくるにぃ!」スタスタ

    「……」



    「…きらり!」

    きらり「うん?」クルッ

    「明日…」

    きらり「……?」



    「明日、絶対成功させるかんね」

    きらり「……杏ちゃん…」

    「……」プイッ



    きらり「……うん!!」

    119 :


    ─数十分後─


    「はぁー…」ゴロゴロ

    「誰も来なくてつまんなーい」

    「……」ムクッ

    (別に予定もないし、暗くなる前に帰ろっかなー)


    ガチャ


    「んー?」



    まゆ「あら、杏ちゃん。お疲れ様です♪」

    120 = 1 :


    「おつかれー」

    まゆ「うふふ、また一人でゴロゴロしてたんですかぁ?」

    「まぁねー。さっきまではきらりと一緒だったけど」

    まゆ「……へぇ、きらりちゃんと…」



    まゆ「それで、きらりちゃんは今どこに?」

    「さぁねぇ。急用があるって言って出てったよ」

    121 = 1 :


    まゆ「急用……」

    「最近多いんだよねー。行き先聞いても言わないしさ」

    まゆ「……」



    まゆ「……」スタスタ

    「あれ?どっか行くの?」

    まゆ「えぇ…」





    まゆ「ちょっと『急用』に」

    122 :


    ─ミラーワールド─


    きらり「……」



    メタルゲラス「グォォオオオオ!!」ダダダッ‼︎

    ゼノバイター「…ゥグッ!?」


    ドガッ‼︎


    ゼノバイター「ゥ……ア…」バタッ

    きらり「……」



    きらり(……悲しいな…)

    きらり(こんなこと、ホントはしたくないのに…)

    メタルゲラス「グガァァアアアア!!」ダダダッ‼︎



    なんだかもう、慣れてしまっている自分がいることが


    123 = 1 :


    ゼノバイター「……ゥ…ッ!?」

    きらり「…ゴメンね」



    ドゴォォォォォオオオオオ‼︎



    きらり「……」

    きらり(…帰ろう)





    まゆ「面白い戦い方をするんですねぇ」

    124 = 1 :


    きらり「うぇ!?」クルッ

    まゆ「うふふ…」

    きらり(モンスターじゃない…?じゃあ…)

    きらり「そ、その声……まゆちゃん…?」

    まゆ「はい♪まゆですよぉ」

    きらり「まゆちゃん…」

    きらり(初めて他の子に会えた…)

    まゆ「どうかしましたか?」

    きらり「う、ううん、なんでもない!きらり、今までずーっと一人で寂しかったから、まゆちゃんに会えてとっても嬉しいにぃ!!」

    まゆ「…ふふっ、まゆも嬉しいです」

    125 = 1 :


    まゆ「それにしても…」

    きらり「…?」

    まゆ「きらりちゃんのモンスター、すごく強いんですねぇ」

    きらり「…っ……まゆちゃん、見てたんだ…」

    まゆ「えぇ。自分は全く手を出さずにモンスターを倒しちゃうなんて、なかなかできませんよ」

    きらり「そう、なのかな…」

    まゆ「だからまゆ……」スッ





    まゆ「その子、欲しくなっちゃいました」カシャン

    きらり「え…?」



    『アドベント』

    126 = 1 :


    エビルダイバー「ブォォォオオオオ!!」

    きらり「まゆ…ちゃん…?」

    まゆ「このモンスター、智絵里ちゃんに貰ったんです」

    きらり「智絵里ちゃん…?貰ったって…」

    まゆ「だからきらりちゃんのモンスターも…」スッ


    『スイングベント』



    まゆ「貰っていきますね」スチャッ

    きらり「!!」

    127 = 1 :


    きらり「何、言って…」

    まゆ「さて…契約モンスターの強さを見たところ、なかなか一筋縄ではいかなそうですから…」スッ…

    きらり「……」

    まゆ「本気でいかせて…もらいますッ!!」ダダダッ!!

    きらり「!!」


    ガキィィイイイイン‼︎


    きらり「……うっ!?」

    まゆ「ハァッ!!」ブンッ‼︎

    きらり「…ッ……」ガキンッ


    ズザザッ…


    きらり「ハァ…ハァ…」

    きらり(……まゆちゃん…なんで…)



    まゆ「うーん…見た目から察してはいましたけど、防御が堅いですねぇ…」

    きらり「……」

    まゆ「まぁ、じっくりいきましょうか」ダダッ



    きらり(…きらりは、どうすれば……)

    きらり(……杏ちゃん…)

    128 :


    ─事務所─


    「……」


    ガチャッ


    P「あれ、杏まだいたのか?」

    「プロデューサー…うん、なーんか帰る気になんなくて」

    P「明日はライブなんだし、早く帰ってゆっくりした方がいいぞ?」

    「分かってるよー」

    P「帰るときは言いなよ。送ってやるから」

    「うん」

    P「……ふぅ…」ドサッ

    「……」

    129 = 1 :


    「…プロデューサー、なんか痩せた?」

    (というより、やつれて見えるけど)

    P「…そうか?とうとうダイエットが身を結んだかな」

    「…元からダイエットが必要なほど太ってないでしょ」

    P「ハハッ、そうかな」

    「……」

    P「……」



    (きらりと、同じ顔してる)

    130 = 1 :


    P「なぁ杏」

    「…なに?」

    P「明日、楽しみか?」

    「…まぁそれなりにね」

    P「ふっ、そうか」

    「……」

    P「……」



    P「…絶対成功させような」

    「……」

    P「……」

    「うん」

    131 = 1 :


    ─ミラーワールド─


    まゆ「フッ!!」ブンッ

    きらり「うっ…」ガキィン

    まゆ「ハァァァアアアア!!」シュッ‼︎

    きらり「うぐっ!?」ドサッ

    まゆ「ハァ…ハァ…」

    きらり「…くっ……」ググッ

    まゆ(まだ立ちますか…本当にしぶといですねぇ…)

    まゆ(……それにしても…)

    まゆ「……きらりちゃん…」



    まゆ「…どうして全く攻撃してこないんですか?」

    132 = 1 :


    きらり「……」

    まゆ「どうせこのまま時間切れまで粘ろうっていう魂胆なんでしょうけど…」

    まゆ「だとしてももう少し真面目に戦った方がいいと思いますよ?」

    きらり「……」

    まゆ「まぁ、まゆとしては楽だからいいんですけどねぇ」

    きらり「…そんなの、できるわけないよ」

    まゆ「……」

    きらり「まゆちゃんは、きらりの大切なお友達だから…」



    きらり「友達を傷つけるなんて、きらりにはできないにぃ」ニコッ

    133 = 1 :


    まゆ「……友達、ですか…」

    きらり「うん…だからまゆちゃん──」

    まゆ「じゃあ……友達なら…」





    『ファイナルベント』


    エビルダイバー「ブォォォオオオオ!!」





    まゆ「私の夢のために、消えてくれますよね?」

    134 = 1 :


    きらり「……」

    まゆ「いきますよ…」スタッ

    エビルダイバー「ブォォォオオオオ!!」ビュォォオオ‼︎

    まゆ「ハァァァアアアア!!」

    きらり「…ッ──」


    ドゴォォォォォオオオオオ‼︎



    きらり「か…はっ……」ドサッ

    きらり(…痛、い……息が…上手くできない…)

    まゆ「……」

    きらり「うぅ……」グググッ…

    135 = 1 :


    まゆ「…びっくりです。まさかアレすらも耐えるなんて」

    きらり「ハァ…ハァ…ハァ…」

    まゆ「もしきらりちゃんが本気で戦ってきていたら、まゆも危なかったかもしれませんねぇ」

    きらり「ハァ……ハァ……」

    まゆ「でも…」スッ





    『ファイナルベント』


    ベノスネーカー「シャァァアアアア!!」


    まゆ「今度こそ終わりです」

    136 = 1 :


    きらり「ハァ……ハァ……」



    『…気をつけてね』



    きらり(杏…ちゃん…)



    『…まぁ、ちょっとだけ楽しみじゃないこともないけど』



    きらり(きらり、頑張ったんだけど…)



    『明日、絶対成功させるかんね』



    きらり(もう、ダメみたい)





    きらり「ゴメンね──」

    137 = 1 :


    ─翌日・ライブ会場楽屋─


    P「……」プルルルルル

    「……」

    P「……ダメだ、やっぱり出ない…」ピッ

    「……」

    P「きらり…もうライブ開始まで時間がないのに…」

    「……」

    P「…杏」

    「…なに?」

    P「…きらりがいそうな場所、探してくる。何かあったら連絡してくれ」

    「…分かった」

    P「……」ガチャッ


    バタン…


    P「……」

    P「……クソッ!!」バンッ‼︎

    138 = 1 :


    「……」

    「…何してるのさ」

    「…楽しみにしてたんじゃないのかよ」

    「…やりたいパフォーマンスあるって言ってたじゃんか」

    「…絶対成功させるって、約束したのに」

    「……」



    「……きらりのバカ…」

    140 = 139 :

    ごめんsage忘れた

    141 :

    まだたったの一ヶ月たった程度じゃん
    今はここ落ちることないしもう一ヶ月くらいは待てよ

    142 :

    143 = 142 :

    144 = 142 :

    146 = 142 :

    147 :


    ─翌日・事務所─


    「……」スタスタ

    (…まだレッスンまで時間があるし、二人は来てないかな)

    (……)


    昨日のことは、もう事務所のアイドル全員が知ってる。

    きらりと杏の二人でのライブ…でもそこにきらりは来なかった。

    …十中八九、そういうことだろう。

    結局ライブは中止になってしまった。

    これで、うちの事務所から謎の失踪を遂げたアイドルは全部で三人。

    表向きには、混乱を防ぐために、体調不良による短期活動停止…なんて言って誤魔化してはいるけど、そろそろマスコミなんかが嗅ぎつけてくるんじゃないかな。

    とはいえ、誰も真実を知ることはない。

    警察だって必死に動いてくれてはいるらしいし、事務所にはそこらじゅう警備員だらけ。

    …でもそんなことしても、何の意味もない。

    148 = 1 :


    「……」ガチャッ

    (…やっぱり二人はまだいな──ッ!!)



    まゆ「あら、凛ちゃん。おはようございます」

    「……」



    まゆ「無視ですかぁ?まゆ、悲しいです…」

    「…よくもそんなぬけぬけと…」ギリッ

    まゆ「うふふ。凛ちゃん、アイドルがしちゃいけない顔してますよ?」

    「…きらりもアンタがやったの?」

    まゆ「そうですよぉ」

    「……」

    149 = 1 :


    「…アンタも、他人事みたいに…」

    まゆ「えぇ、他人ですから」

    「…ほんっと最低」

    まゆ「でも、きらりちゃんが翌日にライブを控えてたのは盲点でしたねぇ。まゆのせいで、ライブが中止になってしまって……きっと…」

    「……」

    まゆ「プロデューサーさんを悲しませてしまいましたよね…」

    「……」ツカツカ

    まゆ「せめて最期の思い出にライブをさせてあげて、それから殺せば──」


    グイッ


    「……ッ!!」グググッ

    まゆ「…うふふ、またですかぁ?」

    150 = 1 :


    「アンタは…アンタだけは許せない!!」

    まゆ「なら…」スッ

    「!!」

    (…カードデッキ…)

    まゆ「やりますか?幸い今日はまゆ、時間があるので」

    「……」

    (…私は…)


    『このカードデッキを手にしたときから、私たちはもう仲間なんかじゃないんです』

    『敵同士、なんですよ』


    (…戦わなければ、生き残れない)





    「いいよ」

    まゆ「…うふふ」



    「アンタは、絶対に私が倒してやる」


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS+一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について