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    元スレ京太郎「臨海高校!」智葉「麻雀部!」

    SS+覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
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    351 = 1 :



    ―――【中庭】


    京太郎「なんつーか、連日ですけど」

    智葉「ん?」

    京太郎「……大変でしょうし」

    智葉「そんなことないぞ?」ニコッ

    京太郎「……あ、いや……その、でも」

    智葉「いや、か?」


    京太郎(ええい、重い! だが、この暖かい感覚はなんだ!?)

    智葉「……京太郎のために、できることは、なんでも、してあげたい……」ギュゥッ

    京太郎(乙女!? 胸がときめく!)

    智葉「はじめての、男友達だしな!」ニコッ

    京太郎(ぐふっ!)


    明華「ぐぬぬぅっ……」ギリギリ

    モブ子「痛い痛い! 肩がっ、肩に指がめりこむ!」

    ネリー「智葉ぁ……」

    ハオ「このままでは智葉が落ちるより早く京太郎が落ちます!」

    メグ「ラーメンマン」

    ネリー「京太郎が、落ちる……!?」

    モブ子「振られそう、友達だからって理由で」

    明華「京太郎くんが、サトハに、告白っ!?」ギリギリ

    モブ子「割れる! 肩の骨が割れるっ!」ギャー

    メグ「そういえば初期のブロッケンマンを殺した時のラーメンマンって」

    ハオ( 京太郎、振られる→落ち込む→慰める→エンディング一直線! )

    ハオ「勝った!」グッ

    ネリー「なにが?」

    352 :

    友達とは恋人になったり結婚しちゃダメ!という法はないんだがな…

    353 = 1 :



    智葉「どうした京太郎、ほらあーん」

    京太郎「あむっ」

    智葉「ふふっ、良く食べる京太郎を見ていると幸せな気分になるなっ」

    京太郎「そりゃ、ありがたい……」モグモグ

    智葉「朝寝起きの顔や朝御飯を食べた時の京太郎や寝る前の京太郎を見て見たい気もするな」フフッ

    京太郎「へ?」

    智葉「……なぁんて冗談だ」クスッ

    京太郎「で、ですよね!」

    京太郎(死ぬかと思ったぜ! 生首ボートされるかと思った!)

    智葉「でも、友達同士ならシェアハウスとかいうのもあるんだな!」ニコッ

    京太郎(男女でやったら同棲になるんじゃ……いや、やめよう)

    智葉「ふふふ、そういうのも良いな」

    京太郎(そうなったら俺は生き残れんな……咲、俺を導いてくれ)

    (おもしろそうだから同棲しなよ)

    京太郎(無理難題をおっしゃる!)


    明華「京太郎くんと同棲……興奮でどうにかなっちゃいます、ね」ゴクリ

    ハオ「処女膜から声でなくなります、ね」ゴクリ

    モブ子「……え、同意求めないよね? 私はどーでも」

    明ハオ「ね!」ギリギリ

    モブ子「いだだだだ! そうそう! そう思うよ! 女の子は誰だってそう!」ナミダメ

    ネリー「巨乳見せびらかさないでよ!」ベシッ

    モブ子「理不尽!?」タユン

    メグ「ラーメンマンがブロッケンマン倒した時というと笑い方が」

    モブ子「ぐわああははは! だよ!」ナミダメ


    明華「というより、ハオ?」

    ハオ「はい?」

    明華「あなたまさか」

    ハオ「だ、誰が京太郎なんかっ!」マッカ

    モブ子「なんという説得力のなさ!」

    354 = 1 :



    寝よう、そろそろ寝よう

    ようやく全員の立ち位置がはっきりしてきたとこで

    そんじゃまたー

    355 :


    あれよあれよと言う間にハオが完落ちしていらっしゃる

    356 :


    ネリーの相手されてない感

    ……不憫だ

    357 :


    ネリーそれは負けフラグだw

    358 :


    やっぱり、おもちが正義だねw

    359 :


    ネリー可愛い

    360 :


    ガイトさんかわいい
    モブ子はツッコミ役としては書かせないな

    361 :

    >>360
    モブ子に突っ込みたい人生だった

    362 = 360 :

    最近キョータローがシャアの台詞を使うことが多いよね
    シャア→ロリコン→ネリー→完全勝利

    363 :

    >>362
    その論法でいくにはネリーにバブみが足りない気がするんですが

    364 :

    シャアはロリコンでマザコンでシスコンやからな

    365 :

    お金にがめついネリーが惚れた相手だけには全財産かけて養ってくれるとか最高やん?

    366 :

    ネリーにバブみを感じてオギャりたい京太郎だって?

    367 :

    ただでさえウザいここの京太郎がキモくなるのか……

    368 :

    ネリーの紐になる京ちゃん?(乱視)

    369 :

    デレたメグさんが見たい
    ラーメンと同じくらい好きって言われたい……

    370 :


    投下の時間だ!

    通常の3倍色々ある京ちゃん

    メグはもうちょっとあとになりそう

    371 :

    3倍、そうかある意味3周目になるのか

    372 = 1 :



    ―――放課後【臨海高校麻雀部】


    京太郎「ふむ……結局、どうなんですかね」タンッ

    智葉「なにがだ?」タンッ

    ネリー「個人戦のこと?」タンッ

    ハオ「京太郎ならほぼ苦戦はないと思いますけど……」タンッ

    京太郎「逆だよ、逆」タンッ

    ネリー「ポン……つまり、団体戦の方?」タンッ

    ハオ「なるほど、集まりませんもんね……男子生徒」タンッ

    京太郎「まぁしょうがないっちゃしょうがないけど……ロン」

    ハオ「あ」


    京太郎「いやぁその……大三元」

    ハオ「……あ」

    明華「ハオが飛びましたか」

    メグ「奴は四天王の中でも最弱デス」

    ハオ「失礼ですね!」


    「須賀君って麻雀も強いし、優良物件だよねぇ」

    ネリー「有料物件だよ! 京太郎を貸し出ししたければしっかり私に払ってよ!」

    京太郎「いつからお前のになったんだよ」チョップ

    ネリー「あぅっ」

    373 = 1 :



    京太郎「たく」

    ネリー「むぅ」

    明華「私は京太郎くんのものですよ♪」

    京太郎「おいこら」

    智葉「私は京太郎の友達だからな、私のものも京太郎のものだぞ」ニコッ

    京太郎「……」

    モブ子「やらしいこと考えたな」

    京太郎「!?」

    ハオ「そ、そういうのはよくないですっ」カァッ

    京太郎「すまん!」

    ハオ「他の人は、嫌な思いするかもしれませんし……」

    京太郎「うん」

    ハオ「……わ、私でならその、別に嫌でも」モジモジ

    京太郎「……え」ドキッ

    明華「夜の御伴には私を使ってください!」

    京太郎「なに言ってんのお前!」

    明華「電話してくれればいつでも行きますよ♪」ギュッ

    京太郎「お、おうっ」カァッ


    ハオ(くっ、やはりストレートの方が効果ありですか!)

    ネリー(私が抱き着いてもああはならない……)ズーン

    モブ子「デリヘルか」

    アレク「それな」

    374 = 1 :



    ネリー「ん~」

    京太郎「ん、どうした?」

    ネリー「……ねぇキョータロー」

    京太郎「だからどうした」

    ネリー「ネリーは、可愛くない?」

    京太郎「いや、可愛いだろ……」

    ネリー「本当に?」

    京太郎「おう」

    ネリー「……」

    京太郎「どうした、振られでもしたか?」ケラケラ

    ネリー「違うけど……」


    モブ子「どうしよう、胃が痛くなってきた」

    メグ「ラーメン食べまスカ?」

    モブ子「胃が痛い時にラーメン進めるのか……」

    明華「いくらはどうでしょう」

    モブ子「だから好きなもん言えば良いって話じゃないからね!?」

    ハオ「え、えっと」

    モブ子「好きなもんないなら」

    ハオ「きょ、京太郎……」カァッ

    モブ子「!?」

    明華「!?」

    375 :

    食べたいと言ったらどないすんねん

    376 :

    好きなリズムはカニバリズムとか言われた時みたいな反応するしかないじゃん

    377 = 1 :



    京太郎「ん、ほんとどうしたネリー?」

    ネリー「……むぅ」

    京太郎「?」

    ネリー「……ばか」

    京太郎「なぜだ……助けて智葉さん!」

    智葉「ネリー、友達にバカなんて言うものじゃないぞ」

    ネリー「友達じゃ、やだ……」ボソッ

    京太郎「え、なんだって?」

    智葉「……京太郎」

    京太郎「ん?」

    智葉「私だけはお前の友達でいてやるからな、お前から友達がいなくなっても私だけは」

    京太郎「不吉なこと言わないでくださいよ!?」

    智葉「冗談だ」クスッ


    明華「……なんだか、智葉が一番危険な気が」

    ハオ「危機感を持つのが遅いですよ」

    378 = 1 :



    ―――数日後・昼間【街中】


    京太郎(なんか午後からネリーが遊ぼうってメール送って来たし、昼飯ここらで食うか)

    京太郎「どうすっかなぁ~」

    メグ「おや、キョータローじゃないデスカ」

    京太郎「ん、メグさん」

    メグ「お昼?」

    京太郎「まぁ、この辺で食べようかと思ってたんですけど」

    メグ「そういうことなら私の行きつけのラーメン屋へ招待しまショウ!」ニッ

    京太郎「そりゃ期待ですね」ハハッ

    379 = 1 :



    ―――【ラーメン屋】

    カランッ

    メグ「ん、二人デス」

    「こちらどうぞー」


    京太郎「カウンター席……まぁ二人だと妥当っすね」

    メグ「ええ、ここは豚骨醤油のこってりラーメンが一押しデスヨ」

    京太郎「あ、じゃあそれで……てかメグさんと一緒で」

    メグ「決まりデスネ」

    「ご注文お決まりですか?」

    メグ「こってりラーメン、カタメセアブラシチミネギオオメアジコイメ……を二つデ」

    「かしこまりました」


    京太郎「……なに、呪文ですか?」

    メグ「この程度呪文ですらないデス……真の呪文は向かいの店で」

    京太郎「……す、スタバ」

    380 :

    乙!!応援してます!!このまま頑張って!!

    381 = 1 :



    「おまたせしましたー」

    コトッ

    京太郎「……凄いっすね、量は普通でうすけど威圧感」

    メグ「このギットギトな感じ、まさにコッテリ!」

    京太郎「あ、はい」

    メグ「では……いただきます!」

    京太郎「いただきます!」


    ズルッ


    京太郎(なんだ、スープが……濃厚すぎる! ドロッとしていて麺に絡みつくだと!?)

    メグ「はふっ……んっ」ズルズルッ

    京太郎(それでいてこのとんこつ醤油、これはもうスープじゃない、汁!)

    メグ「んんっ」ズズッ

    京太郎(光る油、レンゲですくった味玉を割れば……)

    ピカァー

    京太郎(黄金の黄身! 汁との融合!)ズズッ

    メグ「はぁっ……んぅっ」

    京太郎(美味い……この味わい深さ、それでいて……スープも、いける!)

    メグ「んんっ……ぷはっ」ハァハァ

    ズズゥ

    京太郎「……ごちそうさま、でした」スッ

    京太郎(皿のそこに『ありがとうございました』だと……)

    382 = 1 :



    ―――【店前】


    カランッ

    「ありがとうございましたー!」


    京太郎「ふぅ、美味かった……」

    メグ「御期待に添えたようでなによりデス」フッ

    京太郎「また来ましょう、にしても……ラーメン、ざび家」

    メグ「良い店です」

    京太郎「……君の父上がいけないのだよ」

    メグ「?」

    京太郎「うっ、妙な電波が」

    メグ「キョータローはこのあとどこへ?」

    京太郎「え、ああ、ネリーと約束してるんですけど一緒にきます?」

    メグ「やめておきまショウ……馬に蹴られたくはナイ」

    京太郎「なにを言ってるんです?」

    メグ「さて、それじゃあまた……」スッ

    京太郎「はい、また」フッ


    メグ「次はどのラーメン屋に行きますカネ」

    京太郎(まだ食うのか……)

    383 = 1 :



    ―――【駅前】


    京太郎「……」

    ネリー「キョータロー!」

    京太郎「ん、ネリーか……ってお前」

    ネリー「ん?」ニコッ

    京太郎「なんかオシャレだな」

    ネリー「ふふん! 私を侮らないでよね!」

    京太郎「侮っちゃいないだろ、元々可愛いとは思ってたし」マガオ

    ネリー「……そ、そっか」カァ

    京太郎「ほれ、そんなことよりどこ行く?」

    ネリー「と、とりあえず」

    京太郎「帰るか?」

    ネリー「なんでそうなるの!?」

    京太郎「冗談冗談」ハハハ

    ネリー「んー買物行こ!」

    京太郎「おう、なんなりと」フッ

    ネリー「えへへっ!」


    ネリー(キョータローとデート♪)

    京太郎(俺、捕まらないよね?)


    ネリー「いこっ!」ギュッ

    京太郎「はいはい」フッ

    384 = 1 :


    寝るかな

    久々にネリーのターン
    ここからはネリーのステージだ

    そんじゃまたー

    385 :


    飯テロはツライです…

    386 :


    ラーメン食いたくなった

    387 :


    やっぱり正攻法が一番よねネリー

    388 :


    ネリー可愛い

    389 :

    乙です
    ネリーとのデート楽しみー

    390 :


    ネリーも甘いな明華なら「帰るか?」に対して家でギシアンぐらい返すぞw

    391 :

    乙~
    ハオから薦められた京太郎を食べたくてもヘタレそうなモブちゃん
    ネリーのデートはどこまでイくのかな?

    392 :


    ラーメン食べてるときのメグがなんかエロくて草
    そして明華かわいい

    393 :

    >>390
    つまり京太郎の帰るかはお部屋デートへのお誘いの可能性が微レ存?

    394 :


    お注射の時間だ!(再開!)

    デートっていうのはね、なんていうか救われてなきゃだめなんだ

    395 :

    ババンバン!バンババン!
    修羅場なデートに…?

    396 :

    邪魔が入るのか……



    ネリーかわいそう

    397 = 1 :



    ネリー「えへへっ」

    京太郎「なんか嬉しそうだな」

    ネリー「わかんないの?」ジト

    京太郎「え……俺と出かけるのそんな嬉しかった?」ハハッ

    ネリー「……」カァッ

    京太郎「……そ、そうか」

    ネリー「……だって、二人なんて久しぶりだし」

    京太郎「お、おう」カァッ

    ネリー「ど、どこ行こっか!」

    京太郎「そういや考えてなかったな、映画とかカラオケとか?」

    ネリー「カラオケ!」

    ネリー(二人きりになれるし!)グッ


    京太郎「そっか、そうと決まれば行くか」スッ

    ネリー「うんっ! 二人きりだからってネリーにえっちなことしちゃダメだからね!」

    京太郎「それはどうかな」ハハ

    ネリー「……」ウツムキ

    京太郎「ツッコミ無しですか」

    ネリー「う、うるさぃっ」


    ??「ちょっといいですか?」


    京太郎「はい?」

    警官「ちょっとだけ、お時間とらせませんので」ニコッ

    京太郎(これはまさか!)チラッ

    ネリー「?」

    京太郎(職質だとぉ!? なんで俺が……ロリ連れてるからか!)

    398 = 1 :



    警官「ありがとうございます。ごめんね……一応仕事だから」

    京太郎「いやはい、理解してます」

    ネリー「」シロメ

    警官「……うん、ほんとごめんね、まさか高校生だとは」

    京太郎「まぁ気持ちはわかりますから、ね?」

    警官「うん……それじゃあ、お気をつけて」

    京太郎「あ、はい」

    警官「いや、でも仕方ない気が……」テクテク


    京太郎「……ネリー元気出せよ」ポン

    ネリー「……うん」ハァ

    京太郎「まぁなんつーか」

    ネリー「私、そんな子供っぽい?」

    京太郎「まぁな」キッパリ

    ネリー「!?」ガーン

    京太郎「で、でも可愛いぞ!」

    ネリー「ロリコン!?」

    京太郎「違う!」

    399 = 1 :



    ―――【喫茶店】


    「暇だなぁ」

    モブ子「まぁ赤字じゃないならそれで……」

    モブ子(今日は麻雀部に悩まされない。心が躍るな!)


    カランカラン


    モブ子「いらっしゃ」

    京太郎「良さげな喫茶店だなぁ……あ」

    ネリー「もうカラオケ行くテンションじゃないからね……ってあ」

    モブ子(しらけるぜ……)

    400 = 1 :



    京太郎「ま、たまたまあったけど問題ないな」

    ネリー「最近良く絡むよね」

    モブ子「そ、そうだね……」メソラシ

    ネリー「絡まれてるって方が正しいけど」

    モブ子(良くお分かりで)

    モブ子「それじゃごゆっくりー」ソソクサ


    京太郎「……なんつーか、お前も災難だったな」

    ネリー「本当だよ! ネリーはキョータローと十分ラブラブカップルに見えてたはずだよ!」クワッ

    京太郎「ラブラブカップル、ね」

    ネリー「……ちがっ、今のは見えてたって話で私が見て欲しいとかじゃっ」

    京太郎「わかったわかった」ハハハ

    ネリー「むぅ、せっかくのデートなのに」

    京太郎「デートだったのか」

    ネリー「……ま、まぁ京太郎はデートとかしたことないだろうからネリーが特別に」チラッチラッ

    京太郎「デートの基準を教えろデートの基準を」

    ネリー「そりゃ男女で色々」

    京太郎「それじゃ俺、デートの百戦錬磨だわ」フッ

    ネリー「」

    京太郎「……いや、やっぱなし、アイツとでかけるのはデートじゃない」

    ネリー(アイツ!?)


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